【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 83室目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 81室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598185029/l50?v=pc
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 82室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603036853/ こんばんは、裕武さん
今日もお仕事お疲れ様でした
んー、だいすきっ ただいま、そしてこんばんは碧夜さん。
また今夜も逢えて嬉しいよ。
そして、お互いに1週間お疲れ様でした。
(お部屋に入ってきた瞬間から抱きついてきた碧夜さんを受け止め)
そういえば、やはり晩酌してたんだってw
僕の勘も冴えてきたなあw
もちろん、僕も好きだからね碧夜さん。 裕武さん疲れたでしょ
おかえりなさい〜♪
(首に抱きついてにこにこ笑って)
むふふ、わかりましたか?
酔ってご機嫌みやちゃんです♪
裕武さん、スクリュードライバーだったよね
乾杯しましょ (碧夜さんの微笑みに疲れも癒してくれるような感覚を感じて)
だってテンション高いからねw
そんな碧夜さん見られるのは僕も嬉しいよ。
うんそうだね、では…
(碧夜さんの手を引いてソファに隣り合わせて座り、グラスを差し出すと)
何に乾杯しようかな…w
もうすぐひと月だしそれにしようか。
では…乾杯♪ ほろ酔いだとテンション高めなんです♪
しかも、裕武さん明日お休みだからね
私もうれしいの
そうだね…1ヶ月記念だね
(軽くグラスをあわせて口に運び)
ん、ダイキリ、おいしっ
また、聞いてもいい?
今日の晩ごはん♪ ♪の数からしてご機嫌さが伺えて僕も嬉しいよ。
休みだと夜更かしできるし…ねw
一ヶ月…前に碧夜さんはまだとももうとも取れて不思議だと言ってたけど、確かにそうだよね。
週に何回も逢えるせいか、まだひと月しか経ってないんだとも思えるし。
(グラスを合わせる後が軽やかに響くと笑顔を向けながら乾杯して)
…んく…こく…スクリュードライバーなんてすこし物騒な名前だけど、見た目は爽やかだし飲み口もいいね。
今夜はカレーでした、たまに食べたくなるからね。
そんなにトッピングはしないけど、ご飯少し多めで。 夜更かしできる?
お仕事してるから疲れてるでしょう?
そだね、週に何度もいっしょに過ごしてるからまだ1ヶ月しか経ってないんだって驚きもありますw
んーっ、冷たくておいしいです
裕武さんといっしょに飲むからよけいおいしく感じますね♪
(飲み干したグラスをおくと、裕武さんの肩にもたれかかり)
カレーいいね♪
いつ食べてもおいしいしw
トッピングはカツか目玉焼きがすき♪
あとらっきょはたくさん食べる〜 できますよ、夜更かしw
だって楽しみにしてたからね。
それだけ一緒にいてもまた逢いたいと思うのは相性が良かったからだと思ってるよ。
(共にグラスを置き、もたれかかってきた碧夜を抱き寄せるとソファから立ち上がり寝室へと向かう)
ん…ご馳走様でした、美味しかったw
二人で飲むからなおさらというのはあるよね、やはり。
カツいいね、ボリュームたっぷりで。
僕はほうれん草とかスクランブルエッグのトッピング好き。
卵がいいってのは同じだね。
らっきょは口直しにちょうどいいから、途中で何回か食べるよ僕も。 楽しみにしてたのはえっちを?
裕武さんとは会うたびすきってなります
(立ち上がった裕武さんに連れられて寝室へ足を運び)
もう、ベッドへ…いくの?
お布団でゆっくりしたい?
私はあまりご飯は食べないから
がっつりおかずがすきかな
カレーのかかったカツをつまみにね
らっきょもそうだけど
ほうれん草もいいね♪
お酒進んじゃうなぁ〜 それもあるけど、二人で過ごす夜そのものも楽しみにしてたよ。
平日だとどうしても翌日のことがあって0時前後にはおやすみなさいしているし。
時間を気にせずゆったりしたいなと思ってはいるから。
(寝室に着くとベッドに隣り合わせて座り、再び碧夜の肩は自分の手を回し)
横になる前にこうしてくっ付きながらお話もしたいよ。
横になると…ね、やはりしたくなるから。
ご飯大盛りにしておかないと、僕の場合カレールーが余るんだよね。
最初にかき混ぜないで食べる分だけちょこちょこルーを乗せるせいかな。
何にでもつまみにしてしまうw
本当に飲むの好きな碧夜さんの楽しげな様子が目に浮かぶようで嬉しいよ。 わかります
明日の起きる時間を考えずにふたりで夜をゆっくり過ごせるのは週末ならではですもんね
(ベッドに座ると裕武さんを見上げ)
ふふ、横になるとなにをしたくなっちゃうのかな?w
(言うと裕武さんの膝の上に跨って座り、顔を両手で包み唇を頬に寄せて)
ん、っ…裕武…さん
(耳へ唇を移動させると名前を呼んで耳朶を優しく食み)
最初にかき混ぜないでちょっとずつルーとライス混ぜるの、私もそうだよ
飲兵衛だからね〜
ライスは口直しにちょっとだけでいいかな
お酒のむとお腹が水分でいっぱいになっちゃうから でも平日に碧夜と逢ってお話ししてお休みと言い合える時間。
それも僕にとっては大切な時間なんだよ。
ただいま、おかえりと言い合える関係ってやはりいいね。
(膝の上に乗っかってきた碧夜に少し挑発的な視線と言葉を送られて)
あ、それをわざわざ聞くんだ…碧夜が望んでいると同じだよ、きっとw
(耳たぶに熱い息を感じていると甘く噛まれ、ぴくっと体が小さく揺れ)
耳弱いんだ…あっ、きっと碧夜には見抜かれていたんだね…
(体を支えるように抱きしめるとそのままベッドになだれ込むように横になる)
かき混ぜる美味しさもあるけど、最初から全部かき混ぜるのもなんか勿体無い気がしてw
僕はあまり強くない分、碧夜が頼んだものをちょこちょこ食べようかな。
今度居酒屋スレにも二人で行きたいね。 うん、おやすみとおかえりなさいを言えるのもうれしいです
ふふ、裕武さん、耳弱いんだ…
知っちゃったな〜、どうしようかな〜
(横たわると裕武さんの上によじのぼってまた耳へと唇を寄せ)
裕武さんの…弱いとこ…あむっ
(かぶりつくように耳を咥え舌を這わせる)
たくさん…耳せめちゃおうかな
居酒屋スレいいね♪
ひとが作ったおつまみで飲む幸せ…
私は裕武さんの横でずっとちびちび飲んでますw 碧夜も嬉しいと言ってくれる事が僕も嬉しい。
これからもまたただいまとおかえりを言える関係でいようね。
んぅ…迂闊に言ったのは失敗だったかもw
(嬉しそうに体の上を取って、再び耳を責め始める碧夜に呟くと)
(柔らかな舌で舐められ、温かな感触に思わず声も漏れ)
責めずきな碧夜の一面…あっ、はぁ…そんな面もまた魅力的だよ。
(自分も碧夜の体へと指を這わせ、愛撫し始める)
うん、いつか行く時楽しみにしているよ。
碧夜の飲んでるお酒、少し貰ってキスしたら同じ香りがするのかな。 ふふ、失敗かな?
裕武さん、うれしそうだよ?
(耳を攻められて息を漏らす裕武さんに余裕たっぷりで微笑み)
ん…っ…
(体を指がなぞるのもお構いなしに首筋へと降りていき)
(ちゅうっと強めに吸いつき)
いつものお返し…裕武さんにしるし…
(首筋に赤い痕を残す)
そうだね
きっと同じ香りがするね 少し嬉しいのはあるよ…だって、碧夜のこんな表情を見られたんだから。
(微笑みながら呟く碧夜と視線を合わせていると)
…あっ、今夜は僕が碧夜に印付けられるんだ…くっ…ぅん
(首筋に添えられた印を指でなぞり)
そっか…いつも碧夜はこんな気持ちで僕の唇を受け入れていたんだね。
なんかそれがわかったのが嬉しいよ…碧夜。
(抱き合ったまま自分からも顔を寄せて碧夜の唇へ自分のを重ねる)
お風呂に居酒屋に…また星空の見えるところにも行きたい。
これからも碧夜と色んなデート、できそうだね。 いつもは裕武さんがくれる愛のしるしね…
お休みの前ならつけてもだいじょぶかなって
(しるしを指でなぞる裕武さんを上から満足そうに眺めて)
んっ…
(重なった唇を預けるように薄く唇を開き)
(入りこんできた裕武さんの舌をむかえて絡ませる)
デートの行先たくさんありすぎて迷っちゃいますね 気遣ってくれてたんだ…うん、明日は休みだから付けられても大丈夫だよ。
でも、碧夜の印はいつだって僕に刻まれてるんだ…心の中にね。
(上から眺められるのは普段とは違いそれが新鮮にも思えて)
(まるで待っていたかのように開かれた隙間から舌を差し入れ)
碧夜…好きだよ、こうして抱きあえて今夜も幸せなんだから。
(温かく柔らかな舌と水音を立てながら絡ませ合い、自分の手を碧夜の胸元へと運び熱を込めながら愛撫していく)
ね、でも楽しみが多いのは嬉しいことだからw 心の中に…か
それはうれしいですね
見えなくてもしるし持っていてくれてる
すき…ん、っ…わたしも…んん
(裕武さんの指先の動きに微かに体を震わせ)
裕武さん…
たまには…性急に求めてもいいのに 性急に求めなかった事で、逆に責めてくる碧夜の姿を見ることができた。
それは僕にとって嬉しい発見だったよ。
(ポケットから目隠しを取り出し碧夜に付けさせると再び愛撫を始め)
少し今夜は違った事してみたいからこれを付けてもらうよ…碧夜。
次にどこを責められるか分からないってどきどきを感じて欲しいから。
(耳元に囁きかけると体をより密着させ碧夜の服へ指をかけ脱がせ始めていき)
(下着姿になった碧夜の鎖骨へ唇を這わせ、自分の証を残していく) 裕武…さん?
(手にした目隠しで視界を奪われると温もりと匂いだけを頼りに手をのばし)
前に言ってた…目隠し…っん、ぁ
(服を脱がされブラと下着だけになった頼りなさにドキドキも高まり)
あっ…はぁ…っ
(鎖骨のあたりに裕武さんを感じ頭を仰け反らして感じいりながら髪を撫でる) そう…いつもと少し違った感覚、碧夜にも感じて欲しかったから。
(頭を抱き抱えられ、薄桃色に染まった肌へ幾つも印を残すと)
下着姿の碧夜もとても綺麗だよ。
このまま脱がしてしまうのがもったいなく思えるくらいに…
(ブラを上へとずらすと露わになった乳首へ指を這わせ、手のひらの熱を与えるように熱く揉みしだき)
(その一方で自分の体をずらし、胸元ではなく太ももへと頭を近づけるとそのまま舌を這い回らせる) 見えないと…よけい恥ずかしい…
(心もとなさに体を震わせていると胸を包んでいたブラがずれて、あらわになった胸に裕武さんの手の熱を感じ)
はぁ…ぁ、やっ…ぁ
(裕武さんに抱きつこうとするも手は空をかいて)
(太ももに熱い息を感じると舌が触れ)
ん、ぁ…裕武…さん、ぁんっ…
(足がシーツの上で溺れるようにもがき) さぞ恥ずかしいだろうね、碧夜。
体がどんどん赤くなってるもの…でもまだ外さないよ。
(乳首を指で弾いたり挟んだりと弄びながら愛撫の手は緩めず)
(自分を求めるも空を切る手の動きに少し申し訳なさも感じつつも)
後でいっぱい抱きしめてあげるからね、碧夜。
でもその前に…
(下着を横へとずらししっとりと潤ったところが見え隠れするとそこへ舌を這わせ)
大丈夫…俺はここにいるよ、そしてもっと可愛がりたい。
(蜜を口に含ませ、わざと音を立てて舐め始め襞を自分の唾液まみれにしていく) 恥ずかしい…のに
きもちいくて…裕武さんの…いじわる…んんっ
(乳首への刺激に胸をそらして反応してしまう)
あとで…ぜったいだよ
……んぁ、や、そこ…っ、ん、だめっ
(履いたままずらされた下着に足を閉じようとする間もなく、濡れた舌がひくつく割れ目の合間をなぞり)
もっとかわいがる…っん、ぁ、裕武さん、きもちいい…っ
クリも…たくさんかわいがって
もう…きもちよすぎて何も考えられ…ぅぁ、っはぁ
(目隠しによっていつもより性感が高まったのか愛液がどんどん溢れる) (言葉とは裏腹に敏感な反応を見せる碧夜に)
甘さを残しつつも時には意地悪に…
そんなえっち、俺は碧夜にしたいから。
(切なげに呟かれた言葉に返すように顔を上向かせ)
折れるほど強く…しっかりと抱きしめるから、碧夜のかと。
(部屋に響く歓喜の声が高まると自分の興奮も比例して高まり、下腹部にも熱を感じ始め)
そうなんだ…ここだけでなくクリも舐めて欲しいと。
…欲張りさんだね、碧夜は。
(愛液で塗れた舌をクリに向けると、転がすように尖らせた舌先で舐め上げ)
(同時に指を乳首からも離し、2本中に差し込み刺激し始め)
…ちゅく…んん…このままいっていいよ、碧夜。
その後は…んく…、ちゅ……二人でもっと気持ち良くなりたい。 えっちな裕武さんも…はぅっ…すき…
よくばり…なの、あっ…はっ、…ごめん
(目隠しで覆われた顔を恥ずかしさから手で更に隠し)
(望みどおり膨らんだ蕾に舌が触れると一層切なげに声を漏らし、腰を浮かして悶え)
んーっ…あぁ、クリ…きもちっ…
(と同時に濡れてる襞の奥に指が埋め込まれ)
あっ、や、指…っ、なかも、だめ、いっちゃうから…
裕武…さん、いく…っ、我慢できないよ…ぅっ
(指先をビクビク締めつけながら達してしまう)
はぁ…はぁ…も、ほしい…
裕武さんのが、指より太くて硬いので…
みやの中をいっぱいみたして そんな欲張りな碧夜が…俺は好きだよ。
だって、俺も欲張りなんだから…
(ぷっくりと膨らんだクリを舐め続けると、悶え喘ぐ声も体の震えと共にますます高まり)
(甲高く響く嬌声と共に果てる碧夜から顔を離して)
ぅん…気持ち良さげにいってくれて、よかった…
(碧夜の視界を遮っていたものを外すと自分も一糸纏わぬ姿になり)
今度はこれで…碧夜のおまんこの中…いっぱい愛してあげる。
(先端を先走りで濡らしたペニスをクリに擦り当て、その後にまだひくつきが収まらない中へと押し込ませ)
あっつい…そんなに感じてくれてたんだ…でもこれからまた…ね。
(膣壁を拡げながら挿入を果たすと、力強く腰を前後に動かし始める) (目隠しが外されると裸になった裕武さんが視界にはいり)
…っん、いっぱい…愛して
(入口を何度か擦ると一気に奥までぐぐっと埋まり、その質量と熱に息を荒らげたまま声をあげ)
ああぁーっ…はぁっ…
裕武さんのすごく…んっ、はぅ、おっきくてかたいよぅっ
奥…はぁ、奥、いっぱいついて
(裕武さんの腰に足を絡めてねだるように腰をくねらせ) もちろんだよ、碧夜。
こうして愛し合う夜を待ち侘びていたんだから…
(中に推し進ませると両端から絡みついてくる気持ちよさに思わず声も上がり)
…あっはぁ…そんなに硬くなれるのは…ぅん、
碧夜の中が気持ち良すぎる…くっ、からだよ…
特に欲しいんだ…それなら。
(腰に絡む脚を自分の両手で支え、上から楔を打ち込むように屈曲位でペニスを押し込み)
…んはぁ…これなら…奥までしっかり届くだろ、碧夜。
(中を突く度に溢れる愛液と自分の体液をなかで混ぜ込ませながら碧夜の体の気持ち良さに溺れ続ける) (開いた足が上に担ぎあげられると折りたたまれたまま、真上から肉壺へと打ちこむように)
ああっ…裕武さん、これ、やぁ、深くてきもちいっ
(子宮口近くの熱い柔肉にずくんずくんと熱い楔が当たるたびに襞が締まってうねり)
やっっ…あぁ、きもちよすぎて…すぐだめに…なっちゃ、あぁぅっ…
(裕武さんの体にしがみつこうと腕を伸ばし) んぁ…はぁ…俺も…、あっ気持ちいいよ、碧夜。
すぐにこのままだと出そうなくらいに…
(きゅっと掴んで離さない圧の良さに、夢中になりながら上から突き出しを続け)
(寄せては返す快楽に飲み込まれそうになりながらも、体勢を変え対面に向き合うと碧夜の背中へと腕を回し)
…あっ、やっと抱きしめられた。
今度は下から…だよ、碧夜。
(先程とは違い膣壁をごりごり擦るように亀頭で刺激し始め)
(同時に唇を貪るようにキスし始め、繋がる快感を体全体で味わい続ける) 裕武…さぁん…っ
(ふわりと上半身が浮き上がったかとおもうと裕武さんの膝の上にまたがって下から貫かれて)
ふぁ…ぁ、やっと…ん、っ
(ぎゅっと抱きしめあいながら求めるように唇を重ね)
下から…あっ、んっ、奥、あたるっ…
(亀頭で奥を揺すり擦らるたびに精液を中にねだるように腟内が収縮を繰り返し)
も、だめ、いく…ぁ、裕武さん…いっちゃう
(舌を絡めながら坂を一気に駆け上がる) (やっと抱き合えた喜びを表すように二人の肌は熱く熱を帯び)
(甘くそして激しく互いの体を貪り続け)
あっ…碧夜…、今度は俺も…んく、…あぁ…一緒にいきたい。
(左右からの締め付けがより強まると、先端に射精への欲望も集まり始め)
(下から最奥に届かせるように突き上げながら碧夜のお尻を鷲掴みにし上下へ動かし)
んぁ…あっはぁ、く…中に出すから…
…はぁ、みや……あっ……い…くっ!!
(熱く迸った精を碧夜の中に注ぎ入れ、まだ収まらないものをぐりぐりと中で動かし続け)
ん…はぁ…気持ちよかったよ、碧夜。
ありがとう…愛…してるからね。
(腕の力を強めぎゅっと強く抱きしめながら語りかける) (同時に達し、中で弾けるように噴き出した熱いマグマのような精液が注がれるとビクビクと背中をそらせて腰を震わせ)
んー、っ、っはぁ…はぁ…
裕武…さん…
(くったり力のぬけた体を裕武さんの腕の中に全部預けたまま、荒い呼吸を落ち着かせていく)
(少しのあいだ心地よいけだるさに身を任せたあと、改めてぎゅっと抱きつくと)
今夜…も裕武さん…すごく…情熱的、です♪
きもちよすぎて…ん、っ…もう、恥ずかしい…
私も…あいしてる…ひろむさん (預けられた体の柔らかさと温かみに碧夜への想いは深まるばかりで)
情熱的…普段穏やかで優しいというのなら、こういう時は別の顔見せたいから。
(抱き合ったままベッドへ体を預け碧夜の告白を聴きながら髪を撫でて)
うん…僕も気持ちよかったよ、碧夜。
そして、この気持ち良さをまた共に味わいたいから、碧夜を求めてしまう事になるよ。
今夜とは言わないけどまた近いうちに…ね。 別の顔の裕武さんも私だけのもの…
(満足そうに髪を撫でられながらうっとりと微笑み)
裕武さん…も、このきもちよさの虜になってますね
(ねむそうに少し目をこすり甘えるように唇を首筋に当て)
毎晩だと体力がもたないですよ?w
そろそろいっしょに寝ようね
もうまぶたがくっついちゃいそ…ふわぁっ
(小さくあくびをするとぴったりくっつきなおして)
おやすみなさい…裕武さん、今夜もいっしょに過ごせて幸せ…です
明日、また昼間に伝言するね…さいごにもいちど…キス…
(最後まで言いきらぬうちに寝息をたてはじめる) そうだよ、碧夜。
僕の全ては碧夜の、碧夜の全ては僕のだから。
そして、お互いにもっと虜になっていこうねw
(首筋に添えられた温もりを愛しく感じ)
おやすみなさい…碧夜。
今夜も素敵で熱い夜をありがとう。
また夢の中でね…そして、伝言楽しみにしているよ。
僕からも送るから…ちゅ…ん…
(眠る前の呟きに応え軽く唇に触れるようなキスをして)
(そのまま後を追うように眠りへと誘われる)
【以下甘く熱い余韻に包まれたお部屋です】 こんばんは〜奈央さん
ゴロゴロ
寒いからささっとお布団引いてヌクヌクしましょ
まぁウチはガスヒーターでヌクヌクなんですが
今夜はもう寝るだけですか? こんばんはー出海さんっギュー
夜も会えて嬉しいよう、ありがとう
ゴロゴロ…ゴロゴロ……ゴロゴロ………ピトムギュウクンクン
ん〜私の出海さんだぁ
お布団でくっついてくっついてくっついてスヤァしよっ
うん、もう寝るだけだよー
ホールケーキはどのくらい食べたの? ムギュー
相変わらずパワフルですねぇフガフガ
俺も嬉しいです
奈央さんちは夜が早いのですね
ウチが遅いだけかしら
ホールケーキは半分食べましたよ
そんなに大きくないから6等分くらいが普通のカットの大きさ
まぁもうしばらくケーキはいいかなぁ
飽きては無いんですけどね、カロリーとりすぎぃぃぃ
今夜も寒いからピットリしてあったまりましょうクンクンスンスン
ペロペロ あっちょっと力強く抱きついちゃったかなw
だってー
嬉しいんだもーん
出海さんも嬉しいって感じてくれてさらに嬉しくなったよムギュムギュ
うん、奈央家は早いよー
これでも遅くなった方なんだけどね
最近は18〜19時に夜ご飯で、以降片付けてお風呂入ってって感じ
そうなると21時には手が空くのですw
あっでも洗濯は休みながらのんびりやってる
数年前は17時に夜ご飯な時期もあったよw
その頃は夜が長かったー
結構食べたね〜
6等分なら私は4等分の大きさで食べたーい
…ねーねー出海さん?
私、昨日から食べたい食べたいばっかり言ってる気がするぅ〜エヘ
明日には食べきってしばらくは甘いものから離れましょう
うふふふっ出海さんってばー
そんなにクンクンスンスンされたらくすぐったいからぁ
しかも舐められてるしー
私も!
ちゅー……っペロペロチュッ カルシウム不足で骨弱いんですから〜
奈央さんがちょっと力入れたらバキバキに折れちゃいますって
ベアハッグならぬ奈央ハッグ
ヒィフゥ-ヒィフゥ(腹式呼吸法
晩ご飯も早いですねぇ
深夜にお腹減るんじゃないですか?
お腹減ったとき用の夜食がちゃぁーんと用意してあったり
17時はまだおやつ食べていい時間ですね
4等分は大きすぎますってー
ピザを4等分で食べるようなもの!
まぁ、この時勢だとほとんど食べる楽しみしかないですからねぇー
家でネット見るかゲームするかエッチするか食べて寝る!くらい
なので、奈央さんの匂い嗅いで過ごすークンクンペロペロ
ンームチュゥ
舌突き出して舐め合っちゃおうレロ 私に折られないようにしっかりカルシウム摂って強くなってw
ぎゅうと抱きついたら私の気の済むまでこのままだからね〜
さ、出海さんっがんばって!
私が出海さんに抱きつかないという選択肢はないからねっ
そんな呼吸じゃ間に合わないよw
それがね、お腹は空かないんだけど口が寂しくなって食べたくなっちゃうの
だからあたりめとか果物とかちょこっとお菓子食べたりしてたかな
そう17時なんてまだおやつタイムよねw
えー4等分大きいかなぁ、そうかなぁ
ピザ4等分は絶対ムリ!
いくら食いしん坊奈央だってそれはムリだよう
だけどケーキはいけるよ、簡単簡単
出海さんはそうやって過ごしてたんだね〜
………エッチ
ふふっもう出海さんって激しいからーっ!w
気持ちよくて悶えちゃう
…!?
出海さんの舌発見!……パクッチューウチュウチュウ
ふぁ…柔らかいし美味しいしもっともっとちょーだい?って言いたくなるよう
口内に差し入れて上あごを撫でよスーリスリ 最近牛乳も飲んでないしサカナも食べてないし食生活ダメな気がしますー
ヒェェ…奈央ハッグは熊も倒せそうな気がしますね〜
そんな有り余ったパワーをどこかで発散できればいいですけどね〜
でしょー
スルメ噛んで耐えるしか
そういえばこういう時のゼリーとか最近買ってなかった
というか、お腹へってもお口寂しくても何も食べてなかった!
コンニャクゼリーとか常備するのはどうでしょうかー
ピザ4等分くらいの量はありますよ?
5号のホールケーキでしたがあれはけっこう量ありますね
俺はあんまり家にいませんでしたぁ
引き篭もりな性分な割には、けっこう外出してしまいます
激しい、のかな??スローなやつもなかなかいいですよねー
激しいのは手だけ!
わぁー
舌突き出してたらあっという間に中に侵入されて蹂躙されてます
激しいのは奈央さんの舌なのでは バランスよく食べましょー
そういえば!けんこーしんだんの結果は異常無しなのかなチラチラ
パワー発散は出海さんでしてるから大丈夫よw
会えない日が続くとどんどんパワーアップするからね〜
だから出海さんは鍛えなきゃ
あっこんにゃくゼリーの存在を忘れてたぁー
確か冷蔵庫に入ってたはずだから早く食べなきゃ
でもゼリーだと食感が小さくてダメなんだよう
歯ごたえがほしいw
ピザは生地が重いけどケーキのスポンジは軽いじゃない
だから同じ大きさだったとしてもケーキは食べられるよ
ピザは薄い生地の方が好きだなぁ
んん?なんですと!
あれだけ自粛と言われていたのに外出していたなんてー
ねーねーねーねーどこに行ってたのー?
私はホントに引きこもりで読書ばっかりよw
出海さんの経験上、出海さんがゆっくり動いて奥をせめるのと、早く動いて全体を刺激するのでは中の状態って変わる?
むやみやたらに激しいのはヤダよ?
どこもかしこも痛くなるからねぇー
うふふふ
気持ちいいでしょー
唾液のぬるぬる感と温もりが感じられて幸せだよう
もうずっとちゅうしたまま寝たいw
激しくしないから、まったりと舌と舌を絡め合っていたい
ちゅうの音と息づかいを子守唄にして あれ?今年の健康診断の結果…どうだったかな
あれれ
受けたは受けたんですが、書類どこかへやってしまいましたー
行方不明
ちょうどころなで大変な時期だったんでてきとーな扱いだったんですよねー
受けない人も居ましたし
そうそう、最近、亜鉛&マカのサプリ飲んでますよ
気休め程度ですが毎日飲んでるのでちょっとは効果出ることでしょう
精子いっぱい出るようにならないかなぁ〜
歯ごたえとか贅沢ですね…
ならナタデココは?
いい感じの食感だと思うんですが
薄いピザは確か名前が違ったような…クリスピーとか言いましたっけね
ほぼ毎日外出してましたねぇ
何しろ仕事の日はそれ以外で外に出たくないので、買い物とかは休日にしてました
すると家でゴロゴロしてる日がほとんどない!いや、時間はあるんですけど
それと近所のご飯屋に食べに行ったりテイクアウトしたり
潰れて欲しくないお店にお金落としに行ってちょっとでも貢献しないとー
早く動くと俺自身の消耗というか皮がすりへって痛くなっちゃうんで、ゆっくりじっくり動いて感触を堪能するのが好きですね
そもそも早く動くとすぐ疲れちゃう
疲れちゃうと勃起パワーも落ちてしまうので二重にロスなのです
下着着けたままだと皮がこすれて血が出ちゃったりもするので、早い激しいのはダメですー
俺も舌動かす〜
奈央さんの動きと逆になるようレロレロと暴れてみる
スプーンで掬うように手前に掻き込んでみたり
エッチな音が子守唄だなんて、奈央さんえっちへんたーいすけべぇ まだコロナご初期の頃だったかな
病院でテキトーにされちゃうのは怖いなぁ
思い出せないってことはそこまで悪くはなかったと思っておこう
って!ちょっと出海さんっ鍛える方向が違うのですがーっ!w
でもまあ出海さんが強くなってくれれば私も嬉しいからいっか
是非とも私のためだけに使ってほしいわw
や、歯ごたえがないとどんどん欲しちゃって結局食べちゃう羽目になるからそれならあたりめが有効!
ナタデココなんて懐かしいなぁ
そうだね、ナタデココなら歯ごたえがあっていいかも
あっそれだ!クリスピーだ!
通常のピザ生地もミミが好きだからいいけどお腹いっぱいになりすぎるぅ〜
あー私と出海さんは真逆だぁー
私は仕事の日に他の用事も済ませて、お休みの日はなにもせずにゴロゴロして過ごしたい
でもそれだけ出かけてても感染しないならいいのかな
貢献するのもいいけど、程々でお願いね?
ふむふむ、なるほどね
皮が痛くなるってことは出海さんの肌はソコも敏感なのねー
とっても潤ってるはずだからそこまで摩擦はないように思うけど違うのかなぁ
ゆっくりじっくりがいいということねメモメモ
ちなみにゆっくりじっくり動いて感触を堪能する時間ってどのくらい?
なんとなくでいいよ
あっ…その舌使い気持ちいい
私も同じようにするぅ気持ちよくて止められないからよだれ垂れちゃう
私、変態でございます
今日ノーパンでストッキング直履きして仕事に行くくらいですから
明日は夕方に美容院行くから明日もノーパンしちゃおうかと考えてたくらいに変態です
…キャー恥ずかしいようw
ねぇ出海さぁん私から誘っておいてごめんなさいだけど、眠くなってきちゃったよう
次でコロンしたいな あの時期に健康診断あるんですよねぇ
病院がてきとーではなく、普段なら必須なのに、受けても受けなくてもいい的な適当さ
ってことですね
う〜ん、多分なーんにも変わってない気がする
何しろ今までずっとこうだったので
ちゃんとチントレしてますよ?
精子の量=精力ですからね、多ければ多いほど何度も出来る、回復が早い、など特典盛り沢山
俺も壁まで飛ぶような精子出してみたいですね〜過去に何度かありますけどね
意識して出せる人凄い
奈央さんのお顔ベットベト
懐かしがってないで普通にお店に売ってますから〜
ヨーグルトに入れたりとかするためなんでしょうけど、ゼリーに混ぜて低カロリーにして食べる〜
俺はピザ系大好きなので何でもウェルカムですねぇ
チーズでろーんってしてかぶりつきたい
えっと、俺の場合、仕事で拘束される時間が長いからだと思いますよ
通勤時間や準備時間合わせると、なんと13時間半から14時間使います
それから睡眠時間引くとほとんど残りませんよね?
買い物や雑用なんてとてもとてもー
一応気を付けてはいますが、仕事柄危険な立ち位置ですー
そうですよー
この前なんて扱きすぎて皮が切れて血が出ちゃったんですよ!
薄皮なんで、デリケートなんですよね、本来は
ガツガツなんてできませぇん
気持ち良ければ何時間でも。ですが、あまり気持ちよくなくて中折れそうな時は急いで出したいので数分で終わり!
相性良かったり、その日体力があったりして持続するなら30分は入れていたいかな
ノーパン気に入りましたかー
とてもいい考えだと思います!!
まさか、美容院で優雅に座ってるお姉さんが、こんな変態だなんて誰も思わないでしょうww
俺が閉めますので、奈央さん遠慮無く寝ちゃってくださーい あっそっちねw
もしなにか自覚症状が出たらちゃんと診察受けてね?
何度もできて回復が早いなんて魅力的だよー
そんな経験ないしっ!フン
でも壁まで飛ぶくらいだとお口に出してもらったとき奥まで飛んでくるってことだからむせちゃいそうだよ
変なところに入って苦しくなるのはイヤだなぁ
私、顔はいいんだけど、どーしても髪の毛に飛ぶのはイヤなの、どーしてもどーしても許せないw
来週のお買い物のときに買ってくるよー
ヨーグルトやゼリーもいいけど、私はそのままもぐもぐしたいかな
わーそんなに時間かかるなんて!
職場は近くなったのにそんな時間取られちゃうんだ
そっか、それならお休みの日に行動するしかないねナデナデ
そもそも出海さんと私の勤務時間も大違いだからねー
出海さんの半分も働いてないのかもw
血が出る…T_T
そんなに薄いって出海さんだけな気がしなくもないw
そんなことしてて血が出たなんて聞いたことも見たこともないもん!ましてや痛いなんて!
出そうと思えばいつでも出せるものなの?
気持ちいい、気持ちよくないってなにが違うのかなぁフィット感とかかな
私も男の人になって腰動かしたいw
30分も入れててもらえたらいいだろうな…
はい!気に入りましたー
澄ました顔してるのにノーパン
何気なく会話してるのにノーパン
今日は忙しかったけどヒマな時ならストッキングが大変なことになりそうよw
私もこんなに変態になってたなんてびっくりだよ
出海さんのおかげでございますw
じゃあお部屋お願いしてコロンするね
おやすみなさい出海さん
たくさんの時間を一緒に過ごしてくれて嬉しかったよ、ありがとうチュ わかりました〜入院したら言いますね?
今まで入院とか大きな病気や怪我したことないからイマイチピンと来ませんが
何度も出来るとか男の夢ですよ〜
そんなスーパーマンそうそういないでしょう
普段のトレーニングもそうですが食生活もかなり特殊かなと思います
毎日バナナ食べてる人いるけど、見ててこの人精子凄そう…とか思ってしまいますw
ふっふふー
俺は壁まで飛ぶ精子でお顔どころか前髪ベトベトにしたいマンです
奈央さん、覚悟ー
今は職場にいる時間が極端に増えましてねぇ
一年の6割以上を職場で過ごしてますね…
もっとおうちでぐーたらしたいですー
擦りすぎはいけませんねぇ
Tバックが好きな理由として布のずらしやすさもあったりします
力み具合である程度射精コントロールできますが、やはり気持ちくないとですねー
むしろ気持ちよくなくて萎えちゃうからおっきなうちに出しちゃおうってことです
勃起してないと精子出すのは難しいのです、出ないこともないですが…
フィット感大事。ですが、ピンポイントに気持ちい部位に当たればそれはそれで良いです
裏筋舐めだけでイケル人多いですが、そういう理由です
ですが、包み込むように全体に当たって、さらに気持ちい場所も刺激してくれるのが最高にイイです
ああー今ここにノーパンウーマン奈央さんが爆誕してしまいましたー
明日もノーパンで楽しんでくださいね
オリモノには気をつけてー
報告お待ちしてます
では俺も奈央さんとチュゥしながら眠りに就きますね
今日もいっぱい居てくれてありがとう、年末も実はお休みもらえたので一緒できそうです
おやすみなさい
以下空室 こういちさん、こんばんは。
明日お仕事なのに、遅くなっちゃってごめんね。
友達とごはん食べにでかけてました。
(部屋に入るなり抱きついて)
えへへ。会えてうれしい。です。
(ひっついたままソファに座る)
ふにゅ
(男の肩に頭を乗せて甘えて、うれしげに目を閉じ)
んー。会いたかったー。 こんばんは、みゆ。
ちょっとだけでも会いたかったんだ。時間作ってくれてありがとう。
(抱きついてくるみゆを自分からも抱き寄せて柔らかい体をそっとなでて)
忘れないうちに…
30日おそらく来られそうです。31日と1日はやっぱりなにかと用事ができちゃったからその次は2日だなぁ。
もし都合がついたらどうですか?当日伝言でも大丈夫だよ。
2日はよほどのことがない限り大丈夫だけれど、30はまだ仕事の日なのでもし予定が変わったら伝言します。
年末は大寒波だってね。
うちの方は日本中が大雪でもここだけはからからの乾燥になるところだから雪の心配はないんだけれど、寒いとやっぱりつらいです。
今年は手を洗ったりアルコール消毒したりでささくれがひどくって。
ハンドクリームを買って来ちゃいました。
男はあんまり使ってないんだろうけれど少しだけでもよくなったらいいなぁって。
今夜はお話だけでもいい?ソファーに座ってずーっとくっついてなでなでしながら…
みゆをじーっと見つめたり時々一緒に夜景を見たり… うん、ちょっとだけでもうれし。えへ。
(撫でてもらうと心地よさにため息を漏らし男の身体に腕を回して抱きしめる)
はにゃー。きもちいいー
予定教えてくれてありがと。わたしはどちらも大丈夫です。いつもの時間くらいに覗きにきますね。
もし予定が入ったりお疲れだったりしたら、無理はなさらず。です。
うん、すごく雪が降るって言ってますね。こっちでも積もるかな?ちょっと期待してます。カップ麺買いだめしとこw
こういちさんのところはあんまり降らないんだ。積もりすぎて家から出られなくなったりしたら大変だから、降らないくらいがいいのかもしれませんね。東北の方とか大変です。
あにゃ、消毒にはやられちゃう。わたしもこまめに塗るようにしてますが、それ以上に消毒してるから結局荒れちゃいますね。
マッサージしてあげるー
(ハンドクリームを手のひらに出し、男の手を取ってゆっくり塗り込んでいく)
ぬるぬるであったかくて、気持ちいいよね
(指の一本一本に丁寧にゆっくりと塗るとラベンダーのいい香りがする)
と言いつつ、こういちさんの手を握りたいだけw
ん、んぅ…
(赤い顔で目を伏せ)
なんだか、えっとそんなにみつめられると…
(握った手の温もりを意識してしまう)
ふにゃ、自制心がんばる。w よかったぁ。また伝言しますね。せっかくのんびりしなきゃならなくなっちゃったんだからみゆとのんびりしたいなぁ。
カップ麺!今年ってお正月スーパーがお休みかも!
と思って一番近いところを検索してみたら年末年始も時短だけれど営業だった…
でも普段より高くなってたりするのかもなぁ。
いつもは帰省したりして人が少なくなるんだけれど今年はスーパーとかも混むかもしれないなって思ってます。
みんな家にいてテレビみたりしてぼーっと過ごすんだろうねw
マッサージありがとう。
気持ちいい…
(みゆの指がクリームを塗りこんでくれると肌がしっとりしてきて)
俺もみゆの手を握りたいから交代ね。
(みゆの細い指にクリームを塗っていくとなんか少しエッチな気持ちになってしまって)
あんまりひどくて絆創膏を貼ったりもしたけれどクリーム塗ってしっとりさせるのが一番いいような気がしています。
寝る前だけじゃなくて乾いてきたなぁって思ったら塗るようにします。
ハンドクリーム屋さん大儲け?w
えっと、エッチはあれだけど…
ちゅっ。
(ほっぺたにキスをして)
こうして一緒にいるとなんかほっとしちゃう。
(静かなお部屋で二人っきりで密着して甘い時間を楽しむ) 2人でのんびりしなくちゃいけないとか、幸せかもー。
バニーちゃんの出番かしらw
こういちさん、全然のんびり出来ないよw
たしかに混みそうですね。クリスマスの時もスーパーすごかったもん。
早めに買っとかないと物がないとかいうこともありそう。
どこかに出掛ける気にならないですよね
レンタル屋さんに行ったら、こちらも混んでました。気になってた映画を色々借りてきました。コンフィデンスマンJPがあったからうれしー。
ハンドクリーム、売れてるでしょうね。
何が人気なのかなー。いい香りのを探してるんだけど、けっこう売り切れてますね。
ん…
(暖かな指に手の細部まで優しく撫でてもらうと、気持ち良さにとろけて)
はにゃ…きもちい、よぅ
(潤んだ瞳で男を見つめると、近づく顔に思わず目を閉じる)
あ、…ほっぺ、でしたか
(とろりとした目線が男の唇をなぞる)
ざんねん
(ふにゃ、と笑って、また男に抱きつく)
のんびりも楽しいね
(男の胸に頬を擦り寄せ)
すごくリラックス。すごくα波。w バニーちゃんだったらのんびりできなくてもいいかもw
一晩中一緒に気持ちよくなれたらいいけどきっと俺が先に眠くなっちゃうんだろうなぁ。
いっつもごめんね。
ひとりで買い物に来てくださいって放送をしているけれどお正月の買いものなんかは家族でってなっちゃうんだろうね。
そういえばお正月高いって話をしたけれど今週も少し高くなっていたような?
買わなきゃならないから少し高くても買っちゃうもんね。
レンタル屋さんかぁ。うちの近所はもう無くなっちゃってます。みんなネットで見るようになっちゃってるのかも。
俺はレコーダーに撮りたまってるスポーツ中継とか見ようかな。
去年のラグビー、かなり録画したけれど日本戦くらいしか見てなくて他の国のも見てみようかなぁ。
ハンドクリーム、俺は香りが少ないのを選んじゃいます。気にする人もいるかもしれないなぁって。
ほっぺじゃ残念?だったらもっと柔らかいところに…
(今度は抱きついたまま唇に触れて)
あったかくて柔らかいよ…
(おずおずと舌先を伸ばしてみゆの唇の間から口の中に入れて)
(荒くなり始めた吐息を吹き込みながら絡みつかせて)
ああ…もうすぐ11時かぁ。そろそろ寝る準備しないとなぁ。あっという間…。
明日からは休んでいる人も多いだろうからそんなに忙しくはないと思うんだけれど、トラブルがあるといる人でなんとかしなきゃならないんですよ。
先週はトラブルが多くて大変だったから来週はもうないだろう!って期待してますw えへへ。眠くなっちゃうくらい楽しんでもらえたら本望ですw
そういえば、気に入ったの見つかりました?
やっぱり普通のがいいのかなー?
こちらは田舎なのであまりネット環境が整備されてなくて。高いのしかないから、まだまだ皆レンタル屋さんに行ってます。
こういちさんスポーツ好きだもんね。
あ、そっか。そこまで考えてなかった…
わたしも香りのないのにしよーっと。頻繁に塗るから、気になる人には迷惑だもんね
ん、ふ…
(触れ合う唇がうれしく、差し込まれた舌に唇を開いて)
っ!…んぅ!ふ…んぁ
(とろける舌の感触にうっとりと身を任せ)
にゃ…きもちい、ようぅ
もっと、…してほし…
くなるといけないので、この辺で
ああもうおそってしまいそうw
がんばれ理性。はぁはぁ。ww
そっかー、人が少ないんだ。トラブルが少ないように祈ってます。
今夜はわたしがお部屋閉めますので、お先にどうぞ。こういちさんのタイミングで落ちてくださいね そうだ!お気に入りのバニーちゃん考えておかなきゃ。
普通のもいいけれど光沢があるやつとか逆にピンクとかのかわいいのとかも…
中身がみゆならなんでもいいってこと?w
ネット環境はやっぱり違うんですね。うちのあたりも本当の都心に比べると高速回線が来るのはかなり遅かったもんな。
今はもうみんな速い回線なんだろうな。
女性だと香りがあっても変な感じはしないんだろうけど、男だとね。逆差別みたいなことを思う人もいそうでさ。
みんな手が荒れてて大変だとおもんだけどなぁ。
それじゃ、もうちょっと、って思うけれど次に会うときのお楽しみに取っておいて今日はこれでお布団に入りますね。
お話しし始めたときは眠くなかったんだけれどみゆに会っているとなーんか安心して……。
今夜もよく眠れそうです。時間を作ってくれて本当にありがとう。
みゆももう少しお仕事?がんばってね。俺も頑張る。
みゆと一緒にお布団にくるまって、ぴたっとくっついて、ちゅっ。
おやすみなさい。今夜もいい夢を。30日楽しみにしてる。また伝言するね。 ええー!そんな、言われたら…うう。うれしくて今夜は眠れませんw
かわいいバニーちゃんになって、こういちさんが喜ぶようなことたくさんしてあげたいです
うん、早くて安いのが来たらいいのになーと思いつつ。
Amazonプライムとか憧れです
うふふ。たしかにこういちさんからシャボンの香りとかしたら、気になって仕事に身が入らないかもw
ん、お布団。ひっついてぬくぬく。
おやすみなさい。
わたしも楽しかったです。とっても幸せな時間でした。ありがと。
えへへ、わたしは昨日うまくいって大掃除も済んだので、もうお休みになりました。
一足お先に、です。こういちさんはまだ忙しいのに、ごめんね。
明日からは大掃除したいなーと思ってます。今月はお掃除サボってたから、その分頑張るw
こういちさんもがんばってね。ちゅ。
ああもうほんとに30日楽しみです。
それはそれはたのしみですw
わたしも伝言しますね。
おやすみなさいの、ちゅ。今夜もいい夢を。
【以下空室の、アーバンホテル特別室。です】 (特別室の部屋の中に入ると佳孝さんの背中にぎゅっと抱きついて)
改めて…あけましておめでとう、佳孝さん
元日に会えるなんて…なにかとバタバタしてるだろうにありがとうございます
すごく嬉しいです こんばんは
新年おめでとう。今年もよろしくね
(背中から抱きつかれて、しばらくそのまま、美桜の体の温もりを堪能する)
思ってたより予想外にバタバタしちゃってしまい、遅れました、ごめんなさい
新しい年にすぐに会えて嬉しいよ
(向き直って、美桜を見つめる)
去年と変わらず、今年もよろしくね んーん、伝言くれてたし…
佳孝さんを待っている時間もね、すごく好きなんです
お正月って家族がいるから何かとね
落ち着く状態になるまで時間かかりますよね
(目の前の佳孝さんと見つめ合うと自然と笑顔が溢れて)
去年以上に仲良くしてください
あぁ…だめです
佳孝さんといるとにやにやしちゃう
一緒に居られることが嬉しくって そう、その通りなんだよな
何か用事を頼まれると、断れないし。そりゃ家にいるのだから、暇なはずなんだからさw
美桜こそ、食事の用意だったり片づけだったりと家事も大変だろうに、時間をつくってくれてありがとう
あ、もうのんびりとほろ酔いなんだっけ?(笑)
それはこちらからもお願いすることだよ
(笑顔の美桜の頬に指を突き立てて)
いい顔だ。僕と会うとそういう顔になるなんて、光栄だよ
こうやって一緒にいられる時間をじっくりと過ごしたいしね
(思わず美桜を抱きしめる、だんだん強く抱きしめる)
美桜の体の温もりが大好きだ。優しい心に触れるようで、とても癒される うんうん、そりゃそうですよ
私だって何かと用事を頼んだりしますから…
ここ数年、年末年始はひとりでのんびりだったので、家族みんなが自宅にいる年越し、お正月は久しぶりで忙しかったです
ひとりだと適当にのんびーりだけど、朝から夜までずっと食事の支度に追われてね
もちろん、ほろ酔いですw
お正月だから、日本酒を好きなだけねw
ふふ…好きな人と一緒に居られる幸せ…
(抱きしめてくれる佳孝さんの背中に両腕を回して強く抱きしめ)
そんな…言われると照れてしまうけど私も癒されてます
佳孝さんの私を包む愛を感じられるから
全身から伝わってきます それは大変だったね。お腹すいただの、いろいろ言われちゃうもんな
この時間だと落ち着いてるんだろうけど
そうか、もう日本酒が入ってるのかよw うんうん、飲んで、飲んで…
って、もう好きなだけ飲んでるのねw お燗してるのかな。それとも冷やを一気に(笑)
愛が伝わってるのならよかった
どれだけわかってくれているのか、実際に聞いてみないとわからないしね
美桜が今いてくれるから、僕もこんな気持ちでいられる
美桜…
大好きだよ…
(顔を近づけ、唇をとらえる)
ちゅっ…
今年も美桜を愛を交わしたい 1人分と4人分じゃ…量が全然違うからね
もうみんな寝たり自室に行きました
やっとひとりの時間…いや、違う佳孝さんとふたりきりの時間
朝は微発砲の純米酒、夜はビールと純米酒を冷やでね
あったかい部屋で冷やが美味しいんですよ
すっきりしてて、ついつい進んじゃう
そうですよね…言わないとはっきりはわからないから
言われると嬉しいですよね
…ん、っ…ちゅ……私も
(優しく甘い唇が軽く何度も触れ)
…ちゅっ…姫はじめ…する?… すごいな、今日は一日酒三昧じゃないかw
美桜の酒豪っぷりに惚れそうだww
そのまま、そのまま、ほろ酔い気分で、僕と過ごそうね
そうだよ、今はふたりきりの時間だ
ちゅっ…ちゅく…んんん…
(舌をからませ、激しいキスに)
美桜は寝落ちは大丈夫かな?
もうおねむだったら、無理はさせないけど…
(服の上から胸を触ると、先日の美桜との時間を思い出し、体が熱くなってくる)
元旦に美桜とひとつになれるなんて、最高の一年のスタートになるよ
(自分の手のひらがよく覚えている胸の膨らみを揉みだす) 特別な休みは朝から晩まで飲みどおしな家で育ったもんで…
(父の家系が皆酒好き酒豪なのです)
暴れたりしないから安心してくださいw
ずっとご機嫌さんですから
はい、ほろ酔いのいい気分で佳孝さんに甘えちゃいます照
っんん…ちゅく、っっ…ん
(熱い舌が入りこみかき混ぜるように絡ませあって)
まだ眠くないよ…佳孝さんは?
佳孝さんは寝落ちしてもいいからね…気持ち良さに身を任せて
…んぁ…っ、はぁっ…
最高のはじまりでしょ?…ふたりで熱く求めあうなんて…
蕩けてしまいたい…佳孝さんの手で
(顔を紅潮させて腰を佳孝さんに押しつけ)
たくさん気持ちよくして?… なるほど、遺伝的に強いと 笑
いいよ、ほろ酔いのほんわりした雰囲気の美桜を抱きしめるからね
んちゅ…ちゅっ
(ねっとりと舌を絡ませながら、キスを続ける)
夜はまだこれからだよ。眠くないから大丈夫
(奥のベッドルームへと美桜と行き、キングサイズのベッドへと二人で座る)
そのための特別室だからね
こっちへおいで…
(ベッドの背もたれに背中をつけて座り、前に美桜を後ろ向きに座らせて、後ろから手をのばす)
(首筋にキスを浴びせながら)
美桜…今日はね、美桜の顔を見ながら、二人で一緒に気持ちよくなりたい
俺の中のありったけの愛情を全部、美桜の大事なところに注ぎたいよ
(美桜の着衣をゆるめながら、手を入れ、愛らしい乳房を手に包み、揉みしだく)
あたたかい…そして素敵な感触だ…ここ大好きだよ
(舌を出してうなじを舐めながら、指先は乳首をとらえ、腹でこすり、乳首を刺激する)
美桜にはいっぱい気持ちよくなってほしいから…
(やさしく、しかししっかりと乳首を弄くる) 強くはないけど…ずっとちびちび飲み続けられます
佳孝さんといるとドキドキも合わさって顔が熱い
特別室だからベッドもすごくおっきいね
ん…佳孝さん
(佳孝さんの背中に体を預けるように座り)
あっ…はぁ…っ、んっ、首…気持ちよくて…好き
(白い首筋に佳孝さんの熱い唇を感じて頭を反らして)
顔を見ながら…この前は後ろからだったからね
恥ずかしいけどずっと互いを見つめあって…みおの中に全部注いでください
んぅっ…ぁん、あっ…
乳首…みおの気持ちよくなる場所、佳孝さんが好きで嬉しい…
やっ、…あぁっ…同時に、なんて…
(敏感なうなじと胸の尖りを同時に責められると甘い声がとめどなく溢れ)
佳孝さんの指や舌はいつも…はぅっ…みおを狂わせ…るの
ここ…も…
(片方の手を足の間の付け根へと導き)
もっと敏感な…クリも… ちびちびとずっと飲み続けられる
それを強いというのではないのでしょうか 笑
美桜が気持ちよくてのたうちまわってもいいようにね
広いほうがいいかなと
(キスが移動し、首から胸へと動く。乳首を口に含んで転がす)
美桜が素敵すぎるからいけないんだよ。俺を狂わせる…
(美桜の手に手をとられ、敏感なところへと指が導かれる)
このまま美桜を狂わせるからね…
(美桜の着衣を取り去り、押し倒す。脚を広げ、導かれた先を両方の指で広げる)
きれいだ…ピンク色が美しい
そして、ここ…
(粒のようなところが、弄られるのを待っているかのように、ぷくりとなっている)
(指を1本、中に入れ、出し入れしてこすりながら、敏感そうなクリを、親指でそっと触れる)
(最初は軽く触れ、だんだん強く押すようにし、押しながらクリをまわす)
もっともっと、美桜の甘い声、俺を蕩けさせる甲高い声が聞きたい
(顔を近づけ、クリを舌でねっとりと舐める。舌でとんとんと叩いたり、歯でこすったりして、クリを虐める) んふふ…そうなんです?
よく終わりがないねとは言われますw
っん、もう…えっち…
のたうち回るくらい気持ち良くさせちゃうの、佳孝さんなのに
みおはすごく敏感なだけ…はぁっ、あん
(首筋から胸へと唇が滑らかに滑り、なすがままに受け入れて)
狂わせ…て…そして佳孝さんを狂わせたい
(着ていた全てが取り払われ、大きく足を割り開かれた先へと指が到達すると、待っていたかのように真珠が濡れ光り)
恥ずかし…そんな近くでじっくり…あっ…んんっ
(ぬるついた中に指を入れられながら膨れた真珠を捏ねるように押されると、中の指をグッと締め付けたまま)
や…っ、ぁぁ、っ…クリも…中も…佳孝さん
(その刺激だけでも甘く淫らな声が抑えきれないのに、舌が直接触れると腰を浮かせて)
あぁぁ、…佳孝さんの舌…っん、クリとけちゃ…っあう…っっ、だめ、いくっ…すき、あ、だめぇ
(激しく押しつけるように腰を跳ねさせるとガクガクと震えて軽く達してしまい、ぴゅっと潮も溢れさせる)
はぁ…はぁ…みおも佳孝さんのおちんぽ…しゃぶりたい めっちゃ強いやんかw
これまでも、美桜を落とそうと飲ませ続けたあげく、自分が先に沈没してしまった男達の死屍累々が見えるようだ(笑)
のたうち回るくらいに気持ちよくなってもらいたいんだよ
ここならベッドから落ちる心配もないから、好きなだけ暴れていいからね
(中に入れた指はきゅうきゅうと締めつけられ、クリはますますぷくりとなる。舌と指を激しく動かしていると、美桜の体がガクガクと震え、荒い息とともに体がガクンとなるのを感じ取る)
こんなにも… 潮まで吹いちゃって…指がこんなになっちゃったよ
(美桜の上半身を起こし、目の前に濡れた指を見せる)
今度は美桜からしてくれるんだ。嬉しいな、楽しみだ
(そのまま美桜の上半身を自分の股間へと倒す)
好きなようにしていいよ、いや違った、してください。美桜、よろしく えぇ、介抱したり、タクシーに押し込んで何度見送ったことか…w
はぁ…はぁ…やぁ、恥ずかし…いから
(潮でびっしょりと濡れた指と手を見せられて羞恥のあまり、下を向いてしまうと)
(上半身が佳孝さんの股間へと押され、目の前に愛しい人の息子が息づいている)
好きなように…していいの?…
ふふっ…知らないからね
はぁ…っ、これ…私をいつも気持ちよくしてくれるかわいいこ
(ゆっくりとペニスへと舌をのばすとチロチロと擽るように根元から亀頭へと這わせていき)
(ぴくんと震えいきり立ちはじめると、カリの周りをくるくると舐めまわして焦らすように、佳孝さんを伺う)
気持ちいい?…ぴくぴくして…んっ、かわいい
お口の中にいれたい?…ぺろぺろ…
(佳孝さんのおねだりをきくまでずっとアイスを舐めるようにねっとりと舌を走らせ、軽く右手で根元を扱く) 介抱する側かいww
見送ったあとに、ふっ、飲み足りないぜと、一人次の店に行く美桜であった……チャンチャン
知らないからね?
(今日は溜まったのは全部美桜の子宮に送り込むつもりなので、口で出すのはと考えていただけに、思わず身震いしてしまう)
期待してるからね、美桜
そう、いつも美桜の中で暴れ回っている子だから、今日も頑張れるようによろしくね
って、おっ、あっ…
(根元からじっとりと舐められ、敏感なカリのあたりを刺激され、ペニスはビクンビクンと硬く大きくなっていくが)
美桜…気持ちいいよ…
(しかし、舐めるだけで、口に入る気配がないのに気づくと)
えっと…、お口に咥えてくれないのかな
(根元を扱かれながら、ビクビクと震えるペニスが、しかし何か物足りないと言わんばかりに、先走り汁が出だす)
美桜…、美桜さん? はい、口の中、お願いします。そのかわいい口で、お願い…
ああ、もう早く、パクンとしてくれよ、お願いだからさ え?陰から見てました?w
気分転換に飲み直しですよ、もちろん
(切なそうにペニスが汁を溢れさせながら揺れるのを見てから視線を上にあげると、感極まって求める声が聞こえて)
ふふ…早くパクンね…
佳孝さんのお願いなら…きいてあげなきゃね
あむっ…んっ
(大きく口を開けて亀頭を中へと迎えるときゅっと口を窄めて全体に圧をかけながら、ゆっくり深く押し込んでいき)
…んんっ…ちゅぷっ…
(喉奥にあたるくらいまでずぼすぼと深いスロートを繰り返して、徐々に速度をはやめていく)
(佳孝さんの息づかいやうめき声が聞こえると嬉しくなって手の動きも加えて、吸いあげていく) 度数の高そうなスピリッツをもってしても、美桜さんを酔わせるのはできないのではないだろうかw
強い泡盛の酒でも探しておこうかなww
はい、ありがと…う…ございま…
(温かくも魅力的な美桜の口に含まれ、ペニスは一気に硬度を上げ、声も途切れてしまう)
あ、あっ…
(まるでおまんこのように、粘膜に包まれ、興奮は一直線に高まっていく)
いや、嬉しいんだけど、とっても気持ちいいけどさ
えーと、このあと、とっておきたいんだけど…
(口内のペニスは、ビックンビックンと跳ねるように動く)
そんなにされたら、……我慢できなくなるって…
(美桜の肩や頭を順番に押さえながら、送り込まれる快楽に耐えるように味わっていると、限界が近づいてくる) 泡盛の古酒、大好物なんですよね
ロックでずっと飲んでいたい
(自分の肩や頭に触れて悶える佳孝さんを感じて少しペニスから口を離すと)
今夜はみおの中にだけ出したい?
それとも…このまま精子をみおに飲ませて征服したい?
佳孝さんのすきなようにしてあげたい
(ビクビクとなってるペニスをまた口に含み、手加減しながら佳孝さんの答えを待ち) ロックかよ?w
美桜さんと飲むことがあったら、お手柔らかに願わないと、潰されてしまうww
べろべろになって、バタンキューって寝てたら、襲われそうだw
えーと、……
(すでにペニスは最高潮に興奮しており、とても耐えられる状態ではなく…)
美桜を、征服したいです
美桜にゴクンと飲んでもらって、喉のあたりを俺の精子が通ってるんだ、ってのを見たい…
はぁはぁ…
美桜、もうだめだ、いくっ
(まったく我慢ができず、快楽の絶頂におくりこまれて、先端から精子が迸る)
ああ…美桜…
(肩に両手をつき、放出の快楽に呑み込まれながらも、美桜の口に自分の精子が飛び込んでいるところを想像し、飲み込む瞬間を見逃すまいと凝視する) それ…いいですね
酔っ払って寝ちゃった佳孝さんをすきなようにしちゃうの
寝てるのをいいことに…w
(佳孝さんの希望が聞こえると一気に快楽の頂点へ連れ去るようにスロートを再開し、射精に備えて舌を絡めて)
んくっ…じゅる…っ
(いくっの声と同時に勢いよく熱い迸りが喉奥へと一気に押し寄せ、征服されたことを強く感じながら飲み込んでいく)
ごくっ…ごくんっ……はぁっ、はぁ
(喉を精子が流れていくことに恍惚とした表情となりながら、残滓を吸い出していく)
……欲張りでごめんね
佳孝さんの…飲みたくて…我慢できないの知っててわざと聞いたの
ほら、ここに佳孝さんがたくさんいるよ
(首筋からお腹まで辿るように指でなぞり) 好きなようにされちゃうのか
美桜になら、いいかなw
寝ている間に吸い取られそうww
はぁはぁ…
美桜…とてもよかった…
(うっとりとした表情の女性と、自分の精子が彼女の口や喉にいるということが、とてつもない興奮を自分に覚えさせる)
そんな欲張りなら大歓迎だ。俺こそ、自分勝手にいってしまって…
(美桜が自分で指をなぞるところを、自分が今出した精子が通ったかと思うと、体が震えるような興奮にとりつかれる)
たくさん、いるんだね、俺の分身が、美桜の体内に…
もっと美桜に送り込みたい…違う場所から、もっと濃いのを…
(ありがとうという感謝の思いを込めて美桜の頭をやさしく撫でて、美桜の体を抱きしめて、そのまま押し倒す)
(美桜の上にのりかかり、大好きな乳首にキスして含んで刺激する)
このまま、美桜と一つになる…
(美桜の優しいおっぱいに全身が刺激され、ペニスは再び充血し、硬く屹立する)
(美桜の脚を自分の両脚で開かせると、ペニスをあてがう)
美桜の今年の処女、もらいます
(そのままチンポを入れ、奥へと深々と入れていく)
美桜…大好きだよ
(やがてそのまま腰を動かし出す) んふふ…吸い取っちゃうぞ
かわいい淫魔ちゃんになっちゃいます
(佳孝さんが喜んでいてくれることがわかると笑顔になって)
良かった……佳孝さんが満足してくれたなら…
(労るように頭を撫でられると涙を滲ませてぎゅっと抱きつき、そのまま佳孝さんに押し倒され)
…ん、ぁっ…佳孝さん
みおを佳孝さんに全部味わってもらいたい
おちんぽで…奥まで…ああぁ、っっ
(ググッと一気に硬く太いのが押し入ってくると、熱く蕩けた狭い襞が求めるようにぴたりと包み込んで締めつけ)
はぁっ、ぁ、私も…ぁん、だいすき…あぁ、いいっ
佳孝さんのおちんぽ中毒になってるかも…
こんなにいつも…気持ち良くされて…んぅっ
奥…ぁぁん、奥までいっぱいついてっ
(のしかかられたまま腰を振るように合わせて動かし) めっちゃかわいくて、やばいんだけどw
半分酔いにただよいながら、自分からパンツをおろしそうな自分がいそうで怖いw
俺も中毒だよ、美桜のおまんこのね
(優しくも力強く締めつけられ、それを押し破るかのように突き抜く快感に溺れる)
チンポがね、喜んでる。美桜の中はいつも気持ちいいって
こんなにも愛情を込めて迎えいれてくれる、最高のおまんこだ
(体を倒し、全身の肌を密着させて、こするように動く。腰が激しく動き、挿れるたびに、さらに奥へ奥へと入れたがるように、強く押しこんでいく)
美桜…大好きだよ
このあと、俺の大好きな美桜の中に、濃いのを出すから…
出したい…気持ちよすぎて、我慢できない…
(膣内のチンポがビクンビクンと跳ねるように動き、限界に達しようとしている) 夢遊病のように自分でパンツを脱いで、腰も下からグイグイ突き上げちゃう佳孝さんを妄想したら…あ、涎がw
たまらなく萌えシチュですね
(ぴたりと密着した二人の体とリズミカルに跳ね動く腰に乱れきった声で)
あぁ、ん…みお、おかしくなっちゃ…ぁっ、はぁっ、だめ
我慢しないで…あぁん、みおのおまんこに濃いの注いでっ
(佳孝さんの唇を求めて、顔を寄せ)
(達してしまいそうな肉襞がよりぎゅうぎゅうとペニスを食い締め)
あぁ、いくっ…佳孝…さんっ
いっしょに…あっ、はぁ、や、いっしょに行こっ
ちゅっ…んんんっ
(イク瞬間、キスで溶け合うように) 寝てるところを美桜に襲われるのかあ
気づいても、寝たふりして、されるがまま…
どうしよう、そのまま出しちゃうまでじっとしてるのか
それとも気づいて、起き上がって美桜を襲ってしまうのか
どっちもしたいなw
(美桜に求められるまま唇を動かし、キスする)
美桜…いいんだね? 美桜の中にこのまま…
(中に出す許可をもらい、体中が沸き立つような興奮に陥る)
うん、一緒に、……一緒にいこうね、キスしながら…
(二人密着したまま、腰を激しく動かし、早く出してとおねだりされているような肉襞の動きに負けてしまう)
美桜…ちゅっ…
(キスしながら頂点に達し、生のチンポから精子が膣内に飛び出す)
(さっき舐めたおまんこに自分の精液が飛び出ていく様子を脳内に描きながら、膣内射精が続く)
はあはあ…ちゅっ
(ずっとキスしながら、しばらく放出の快楽に酔いしれる)
美桜…大好きだ
(動きがとまり、チンポだけがドックンドックンと動き続ける) ただのみおじゃなくて淫魔みおですよ?w
寝たふりできるかなぁ…
きっと大興奮になっちゃうのでは?
(期待してます)
ちゅっ…んんんんっっ
(息が止まるような深いキスのまま、絶頂の大波にさらわれて、おまんこの奥深くで爆ぜるように精子が注がれていくのを、ビクビクと強くだきあったまま体を震わせる)
はぁ、はぁ…ちゅっ、ちゅ…んん
(荒い息を繰り返しながら何度もキスを重ね)
佳孝さん…はぁっ、愛してます…
中でドクドク…おちんぽが…あぁ…ちゅっ
(離さないとばかりにまだまだペニスを収縮した襞がまとわりつく) いいじゃない、淫魔みおさん、期待しちゃうじゃないかw
はい、間違いなく大興奮ですね、きっとww
ちゅ…
(繋がったまま何度も何度も繰り返しキスを続ける)
うん、中で出しちゃった…
美桜のおまんこが歓迎してるみたいに締まってきて、とても気持ちよかったよ
ちゅっ
(キスを続けながらも、愛おしそうに美桜の肌を手で撫でて)
今夜も遅くまでありがとう
このまま朝まで一緒に寝ようね
【年の初めから美桜と会えてとても嬉しかったよ】 佳孝さんを大興奮させたあとの展開は夢の中でw
はぁ…ちゅっ…
本当に気持ち良くて…佳孝さんの中で感じるとどうしようもなく満たされてしまいます
ちゅっ…佳孝さんも気持ち良くなってくれて嬉しい…
(撫でられると気持ち良さそうに目を閉じ)
うん、最高の新年のはじまりが迎えられて良く眠れそうです
ありがとう…お休みの夜をこんな時間まで一緒に過ごしてくれて…このまま朝まで眠ろうね
おやすみなさい…ちゅっ、佳孝さん…愛し…てる
(言い終えると静かに寝息をたてはじめる)
【私もです、年末年始に会えて最高にハッピーです、ありがとう、また明日伝言します…ゆっくり休んでね】 夢の中が楽しみで仕方がないよw
ありがとう…
素敵な時間を過ごせて、気持ちよく眠れるよ
(腕の中で寝息をたてる美桜を見ながら、髪の毛を撫でているうちに、自分も睡魔に襲われる)
おやすみ…美桜。愛してるよ
(二人で夢の中へと)
【持ち帰り仕事があるし、実は今日はほとんど仕事ができなかったので、明日以降は頑張ります。伝言もするかね。おやすみ】
(以下空室です) こんばんは、勝也さん
誘導ありがとうございました
今夜もお会いできて嬉しいです♪
今日もお疲れ様でした
もしかしていつもの時間だと慌ただしいかなと少し心配してました
結局慌ただしかったのは私の方だったんですけどw こんばんは穂香さん
今夜もまた会えて俺も嬉しいよ
ちょっと誘導先は考えたけど、こちらを使ってないなあと思って決めたよw
心配してくれてありがとう
朝病院に電話して話し伺ってたんだけど、やはり面会はお断りさせていただいているようでね
看護師さんに事付けはしておいたし先程家族からの電話もあったので安心したよ
お風呂上がりなのは俺としては嬉しいけど、しっかり髪乾かしておいてねw あーしかもよく見たらカップル専用なんですね
今照れてると思ってますか?そうです、照れてます
(両手で照れ笑いが隠せない顔を隠して)
特別室って言うのも週末を過ごすのに、ぴったりですw
では、今日はお見舞いには行けなかったんですね
少し残念ですけど、でも電話でお話できたのは良かったですね
きっと、声が聞けてすごく安心できたと思いますよ
…え?なんで嬉しいんですか?
髪はちゃんと乾かして来たので大丈夫ですよ
乾かしたてで、まだほんのりヘアオイルの良い匂いがしますw そう、カップル専用のお部屋なんですw
この間ちょこっと話してたスレH専用のところとか一瞬考えたんだけど、どうしても俺たちの場合最初からいきなりというより徐々に気持ちを盛り上げていく方だよなあと思って
…って何を照れてるんですかw
改めてカップルと言われて照れる気持ちも分かるけど
特別な夜を過ごすためのお部屋って感じでいいよね、ここは
なので夕方にはうちに帰っていたんだ
少し横になってたらいつの間にかうとうとしてて7時頃になってたけどw
まあ、声は思ったより元気そうだったし来週には退院できるんじゃないかな
なんでって改めて問われると…ねえw
(ほんのりと顔色がいつもよりも艶っぽく見えるのは気のせいとは思えなくて)
でも髪ちゃんと乾かしてきたのなら良かったよ
確かに、ほんのりといい香りするよw 最初からいきなりでも良いなら私はそれでも
勝也さんが襲われたいなーって思ってるなら、がぶっと行きますよw
な、なんとなくですー…
やっぱり専用って言われてしまうと照れてしまいますw
照れちゃうのは嬉しいからですよ?
では、今日も特別な夜にしましょうねw
すこし仮眠をとったなら今日は遅くまで大丈夫ですねw
退院できそうな感じでしたら良かったですね
一先ず安心と言った感じですね。と、言っても退院するまでは本当に安心できないでしょうけど…
…よくわかりませんよw
とりあえず勝也さんがお風呂上りの女性が好きって事はわかりましたw
あ、そのまま乾かさずに来て、勝也さんに乾かして貰えば良かったです
多分、気持ち良くてふにゃふにゃになっちゃうような気もしますけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。