【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 83室目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 81室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598185029/l50?v=pc
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 82室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603036853/ (特別室の部屋の中に入ると佳孝さんの背中にぎゅっと抱きついて)
改めて…あけましておめでとう、佳孝さん
元日に会えるなんて…なにかとバタバタしてるだろうにありがとうございます
すごく嬉しいです こんばんは
新年おめでとう。今年もよろしくね
(背中から抱きつかれて、しばらくそのまま、美桜の体の温もりを堪能する)
思ってたより予想外にバタバタしちゃってしまい、遅れました、ごめんなさい
新しい年にすぐに会えて嬉しいよ
(向き直って、美桜を見つめる)
去年と変わらず、今年もよろしくね んーん、伝言くれてたし…
佳孝さんを待っている時間もね、すごく好きなんです
お正月って家族がいるから何かとね
落ち着く状態になるまで時間かかりますよね
(目の前の佳孝さんと見つめ合うと自然と笑顔が溢れて)
去年以上に仲良くしてください
あぁ…だめです
佳孝さんといるとにやにやしちゃう
一緒に居られることが嬉しくって そう、その通りなんだよな
何か用事を頼まれると、断れないし。そりゃ家にいるのだから、暇なはずなんだからさw
美桜こそ、食事の用意だったり片づけだったりと家事も大変だろうに、時間をつくってくれてありがとう
あ、もうのんびりとほろ酔いなんだっけ?(笑)
それはこちらからもお願いすることだよ
(笑顔の美桜の頬に指を突き立てて)
いい顔だ。僕と会うとそういう顔になるなんて、光栄だよ
こうやって一緒にいられる時間をじっくりと過ごしたいしね
(思わず美桜を抱きしめる、だんだん強く抱きしめる)
美桜の体の温もりが大好きだ。優しい心に触れるようで、とても癒される うんうん、そりゃそうですよ
私だって何かと用事を頼んだりしますから…
ここ数年、年末年始はひとりでのんびりだったので、家族みんなが自宅にいる年越し、お正月は久しぶりで忙しかったです
ひとりだと適当にのんびーりだけど、朝から夜までずっと食事の支度に追われてね
もちろん、ほろ酔いですw
お正月だから、日本酒を好きなだけねw
ふふ…好きな人と一緒に居られる幸せ…
(抱きしめてくれる佳孝さんの背中に両腕を回して強く抱きしめ)
そんな…言われると照れてしまうけど私も癒されてます
佳孝さんの私を包む愛を感じられるから
全身から伝わってきます それは大変だったね。お腹すいただの、いろいろ言われちゃうもんな
この時間だと落ち着いてるんだろうけど
そうか、もう日本酒が入ってるのかよw うんうん、飲んで、飲んで…
って、もう好きなだけ飲んでるのねw お燗してるのかな。それとも冷やを一気に(笑)
愛が伝わってるのならよかった
どれだけわかってくれているのか、実際に聞いてみないとわからないしね
美桜が今いてくれるから、僕もこんな気持ちでいられる
美桜…
大好きだよ…
(顔を近づけ、唇をとらえる)
ちゅっ…
今年も美桜を愛を交わしたい 1人分と4人分じゃ…量が全然違うからね
もうみんな寝たり自室に行きました
やっとひとりの時間…いや、違う佳孝さんとふたりきりの時間
朝は微発砲の純米酒、夜はビールと純米酒を冷やでね
あったかい部屋で冷やが美味しいんですよ
すっきりしてて、ついつい進んじゃう
そうですよね…言わないとはっきりはわからないから
言われると嬉しいですよね
…ん、っ…ちゅ……私も
(優しく甘い唇が軽く何度も触れ)
…ちゅっ…姫はじめ…する?… すごいな、今日は一日酒三昧じゃないかw
美桜の酒豪っぷりに惚れそうだww
そのまま、そのまま、ほろ酔い気分で、僕と過ごそうね
そうだよ、今はふたりきりの時間だ
ちゅっ…ちゅく…んんん…
(舌をからませ、激しいキスに)
美桜は寝落ちは大丈夫かな?
もうおねむだったら、無理はさせないけど…
(服の上から胸を触ると、先日の美桜との時間を思い出し、体が熱くなってくる)
元旦に美桜とひとつになれるなんて、最高の一年のスタートになるよ
(自分の手のひらがよく覚えている胸の膨らみを揉みだす) 特別な休みは朝から晩まで飲みどおしな家で育ったもんで…
(父の家系が皆酒好き酒豪なのです)
暴れたりしないから安心してくださいw
ずっとご機嫌さんですから
はい、ほろ酔いのいい気分で佳孝さんに甘えちゃいます照
っんん…ちゅく、っっ…ん
(熱い舌が入りこみかき混ぜるように絡ませあって)
まだ眠くないよ…佳孝さんは?
佳孝さんは寝落ちしてもいいからね…気持ち良さに身を任せて
…んぁ…っ、はぁっ…
最高のはじまりでしょ?…ふたりで熱く求めあうなんて…
蕩けてしまいたい…佳孝さんの手で
(顔を紅潮させて腰を佳孝さんに押しつけ)
たくさん気持ちよくして?… なるほど、遺伝的に強いと 笑
いいよ、ほろ酔いのほんわりした雰囲気の美桜を抱きしめるからね
んちゅ…ちゅっ
(ねっとりと舌を絡ませながら、キスを続ける)
夜はまだこれからだよ。眠くないから大丈夫
(奥のベッドルームへと美桜と行き、キングサイズのベッドへと二人で座る)
そのための特別室だからね
こっちへおいで…
(ベッドの背もたれに背中をつけて座り、前に美桜を後ろ向きに座らせて、後ろから手をのばす)
(首筋にキスを浴びせながら)
美桜…今日はね、美桜の顔を見ながら、二人で一緒に気持ちよくなりたい
俺の中のありったけの愛情を全部、美桜の大事なところに注ぎたいよ
(美桜の着衣をゆるめながら、手を入れ、愛らしい乳房を手に包み、揉みしだく)
あたたかい…そして素敵な感触だ…ここ大好きだよ
(舌を出してうなじを舐めながら、指先は乳首をとらえ、腹でこすり、乳首を刺激する)
美桜にはいっぱい気持ちよくなってほしいから…
(やさしく、しかししっかりと乳首を弄くる) 強くはないけど…ずっとちびちび飲み続けられます
佳孝さんといるとドキドキも合わさって顔が熱い
特別室だからベッドもすごくおっきいね
ん…佳孝さん
(佳孝さんの背中に体を預けるように座り)
あっ…はぁ…っ、んっ、首…気持ちよくて…好き
(白い首筋に佳孝さんの熱い唇を感じて頭を反らして)
顔を見ながら…この前は後ろからだったからね
恥ずかしいけどずっと互いを見つめあって…みおの中に全部注いでください
んぅっ…ぁん、あっ…
乳首…みおの気持ちよくなる場所、佳孝さんが好きで嬉しい…
やっ、…あぁっ…同時に、なんて…
(敏感なうなじと胸の尖りを同時に責められると甘い声がとめどなく溢れ)
佳孝さんの指や舌はいつも…はぅっ…みおを狂わせ…るの
ここ…も…
(片方の手を足の間の付け根へと導き)
もっと敏感な…クリも… ちびちびとずっと飲み続けられる
それを強いというのではないのでしょうか 笑
美桜が気持ちよくてのたうちまわってもいいようにね
広いほうがいいかなと
(キスが移動し、首から胸へと動く。乳首を口に含んで転がす)
美桜が素敵すぎるからいけないんだよ。俺を狂わせる…
(美桜の手に手をとられ、敏感なところへと指が導かれる)
このまま美桜を狂わせるからね…
(美桜の着衣を取り去り、押し倒す。脚を広げ、導かれた先を両方の指で広げる)
きれいだ…ピンク色が美しい
そして、ここ…
(粒のようなところが、弄られるのを待っているかのように、ぷくりとなっている)
(指を1本、中に入れ、出し入れしてこすりながら、敏感そうなクリを、親指でそっと触れる)
(最初は軽く触れ、だんだん強く押すようにし、押しながらクリをまわす)
もっともっと、美桜の甘い声、俺を蕩けさせる甲高い声が聞きたい
(顔を近づけ、クリを舌でねっとりと舐める。舌でとんとんと叩いたり、歯でこすったりして、クリを虐める) んふふ…そうなんです?
よく終わりがないねとは言われますw
っん、もう…えっち…
のたうち回るくらい気持ち良くさせちゃうの、佳孝さんなのに
みおはすごく敏感なだけ…はぁっ、あん
(首筋から胸へと唇が滑らかに滑り、なすがままに受け入れて)
狂わせ…て…そして佳孝さんを狂わせたい
(着ていた全てが取り払われ、大きく足を割り開かれた先へと指が到達すると、待っていたかのように真珠が濡れ光り)
恥ずかし…そんな近くでじっくり…あっ…んんっ
(ぬるついた中に指を入れられながら膨れた真珠を捏ねるように押されると、中の指をグッと締め付けたまま)
や…っ、ぁぁ、っ…クリも…中も…佳孝さん
(その刺激だけでも甘く淫らな声が抑えきれないのに、舌が直接触れると腰を浮かせて)
あぁぁ、…佳孝さんの舌…っん、クリとけちゃ…っあう…っっ、だめ、いくっ…すき、あ、だめぇ
(激しく押しつけるように腰を跳ねさせるとガクガクと震えて軽く達してしまい、ぴゅっと潮も溢れさせる)
はぁ…はぁ…みおも佳孝さんのおちんぽ…しゃぶりたい めっちゃ強いやんかw
これまでも、美桜を落とそうと飲ませ続けたあげく、自分が先に沈没してしまった男達の死屍累々が見えるようだ(笑)
のたうち回るくらいに気持ちよくなってもらいたいんだよ
ここならベッドから落ちる心配もないから、好きなだけ暴れていいからね
(中に入れた指はきゅうきゅうと締めつけられ、クリはますますぷくりとなる。舌と指を激しく動かしていると、美桜の体がガクガクと震え、荒い息とともに体がガクンとなるのを感じ取る)
こんなにも… 潮まで吹いちゃって…指がこんなになっちゃったよ
(美桜の上半身を起こし、目の前に濡れた指を見せる)
今度は美桜からしてくれるんだ。嬉しいな、楽しみだ
(そのまま美桜の上半身を自分の股間へと倒す)
好きなようにしていいよ、いや違った、してください。美桜、よろしく えぇ、介抱したり、タクシーに押し込んで何度見送ったことか…w
はぁ…はぁ…やぁ、恥ずかし…いから
(潮でびっしょりと濡れた指と手を見せられて羞恥のあまり、下を向いてしまうと)
(上半身が佳孝さんの股間へと押され、目の前に愛しい人の息子が息づいている)
好きなように…していいの?…
ふふっ…知らないからね
はぁ…っ、これ…私をいつも気持ちよくしてくれるかわいいこ
(ゆっくりとペニスへと舌をのばすとチロチロと擽るように根元から亀頭へと這わせていき)
(ぴくんと震えいきり立ちはじめると、カリの周りをくるくると舐めまわして焦らすように、佳孝さんを伺う)
気持ちいい?…ぴくぴくして…んっ、かわいい
お口の中にいれたい?…ぺろぺろ…
(佳孝さんのおねだりをきくまでずっとアイスを舐めるようにねっとりと舌を走らせ、軽く右手で根元を扱く) 介抱する側かいww
見送ったあとに、ふっ、飲み足りないぜと、一人次の店に行く美桜であった……チャンチャン
知らないからね?
(今日は溜まったのは全部美桜の子宮に送り込むつもりなので、口で出すのはと考えていただけに、思わず身震いしてしまう)
期待してるからね、美桜
そう、いつも美桜の中で暴れ回っている子だから、今日も頑張れるようによろしくね
って、おっ、あっ…
(根元からじっとりと舐められ、敏感なカリのあたりを刺激され、ペニスはビクンビクンと硬く大きくなっていくが)
美桜…気持ちいいよ…
(しかし、舐めるだけで、口に入る気配がないのに気づくと)
えっと…、お口に咥えてくれないのかな
(根元を扱かれながら、ビクビクと震えるペニスが、しかし何か物足りないと言わんばかりに、先走り汁が出だす)
美桜…、美桜さん? はい、口の中、お願いします。そのかわいい口で、お願い…
ああ、もう早く、パクンとしてくれよ、お願いだからさ え?陰から見てました?w
気分転換に飲み直しですよ、もちろん
(切なそうにペニスが汁を溢れさせながら揺れるのを見てから視線を上にあげると、感極まって求める声が聞こえて)
ふふ…早くパクンね…
佳孝さんのお願いなら…きいてあげなきゃね
あむっ…んっ
(大きく口を開けて亀頭を中へと迎えるときゅっと口を窄めて全体に圧をかけながら、ゆっくり深く押し込んでいき)
…んんっ…ちゅぷっ…
(喉奥にあたるくらいまでずぼすぼと深いスロートを繰り返して、徐々に速度をはやめていく)
(佳孝さんの息づかいやうめき声が聞こえると嬉しくなって手の動きも加えて、吸いあげていく) 度数の高そうなスピリッツをもってしても、美桜さんを酔わせるのはできないのではないだろうかw
強い泡盛の酒でも探しておこうかなww
はい、ありがと…う…ございま…
(温かくも魅力的な美桜の口に含まれ、ペニスは一気に硬度を上げ、声も途切れてしまう)
あ、あっ…
(まるでおまんこのように、粘膜に包まれ、興奮は一直線に高まっていく)
いや、嬉しいんだけど、とっても気持ちいいけどさ
えーと、このあと、とっておきたいんだけど…
(口内のペニスは、ビックンビックンと跳ねるように動く)
そんなにされたら、……我慢できなくなるって…
(美桜の肩や頭を順番に押さえながら、送り込まれる快楽に耐えるように味わっていると、限界が近づいてくる) 泡盛の古酒、大好物なんですよね
ロックでずっと飲んでいたい
(自分の肩や頭に触れて悶える佳孝さんを感じて少しペニスから口を離すと)
今夜はみおの中にだけ出したい?
それとも…このまま精子をみおに飲ませて征服したい?
佳孝さんのすきなようにしてあげたい
(ビクビクとなってるペニスをまた口に含み、手加減しながら佳孝さんの答えを待ち) ロックかよ?w
美桜さんと飲むことがあったら、お手柔らかに願わないと、潰されてしまうww
べろべろになって、バタンキューって寝てたら、襲われそうだw
えーと、……
(すでにペニスは最高潮に興奮しており、とても耐えられる状態ではなく…)
美桜を、征服したいです
美桜にゴクンと飲んでもらって、喉のあたりを俺の精子が通ってるんだ、ってのを見たい…
はぁはぁ…
美桜、もうだめだ、いくっ
(まったく我慢ができず、快楽の絶頂におくりこまれて、先端から精子が迸る)
ああ…美桜…
(肩に両手をつき、放出の快楽に呑み込まれながらも、美桜の口に自分の精子が飛び込んでいるところを想像し、飲み込む瞬間を見逃すまいと凝視する) それ…いいですね
酔っ払って寝ちゃった佳孝さんをすきなようにしちゃうの
寝てるのをいいことに…w
(佳孝さんの希望が聞こえると一気に快楽の頂点へ連れ去るようにスロートを再開し、射精に備えて舌を絡めて)
んくっ…じゅる…っ
(いくっの声と同時に勢いよく熱い迸りが喉奥へと一気に押し寄せ、征服されたことを強く感じながら飲み込んでいく)
ごくっ…ごくんっ……はぁっ、はぁ
(喉を精子が流れていくことに恍惚とした表情となりながら、残滓を吸い出していく)
……欲張りでごめんね
佳孝さんの…飲みたくて…我慢できないの知っててわざと聞いたの
ほら、ここに佳孝さんがたくさんいるよ
(首筋からお腹まで辿るように指でなぞり) 好きなようにされちゃうのか
美桜になら、いいかなw
寝ている間に吸い取られそうww
はぁはぁ…
美桜…とてもよかった…
(うっとりとした表情の女性と、自分の精子が彼女の口や喉にいるということが、とてつもない興奮を自分に覚えさせる)
そんな欲張りなら大歓迎だ。俺こそ、自分勝手にいってしまって…
(美桜が自分で指をなぞるところを、自分が今出した精子が通ったかと思うと、体が震えるような興奮にとりつかれる)
たくさん、いるんだね、俺の分身が、美桜の体内に…
もっと美桜に送り込みたい…違う場所から、もっと濃いのを…
(ありがとうという感謝の思いを込めて美桜の頭をやさしく撫でて、美桜の体を抱きしめて、そのまま押し倒す)
(美桜の上にのりかかり、大好きな乳首にキスして含んで刺激する)
このまま、美桜と一つになる…
(美桜の優しいおっぱいに全身が刺激され、ペニスは再び充血し、硬く屹立する)
(美桜の脚を自分の両脚で開かせると、ペニスをあてがう)
美桜の今年の処女、もらいます
(そのままチンポを入れ、奥へと深々と入れていく)
美桜…大好きだよ
(やがてそのまま腰を動かし出す) んふふ…吸い取っちゃうぞ
かわいい淫魔ちゃんになっちゃいます
(佳孝さんが喜んでいてくれることがわかると笑顔になって)
良かった……佳孝さんが満足してくれたなら…
(労るように頭を撫でられると涙を滲ませてぎゅっと抱きつき、そのまま佳孝さんに押し倒され)
…ん、ぁっ…佳孝さん
みおを佳孝さんに全部味わってもらいたい
おちんぽで…奥まで…ああぁ、っっ
(ググッと一気に硬く太いのが押し入ってくると、熱く蕩けた狭い襞が求めるようにぴたりと包み込んで締めつけ)
はぁっ、ぁ、私も…ぁん、だいすき…あぁ、いいっ
佳孝さんのおちんぽ中毒になってるかも…
こんなにいつも…気持ち良くされて…んぅっ
奥…ぁぁん、奥までいっぱいついてっ
(のしかかられたまま腰を振るように合わせて動かし) めっちゃかわいくて、やばいんだけどw
半分酔いにただよいながら、自分からパンツをおろしそうな自分がいそうで怖いw
俺も中毒だよ、美桜のおまんこのね
(優しくも力強く締めつけられ、それを押し破るかのように突き抜く快感に溺れる)
チンポがね、喜んでる。美桜の中はいつも気持ちいいって
こんなにも愛情を込めて迎えいれてくれる、最高のおまんこだ
(体を倒し、全身の肌を密着させて、こするように動く。腰が激しく動き、挿れるたびに、さらに奥へ奥へと入れたがるように、強く押しこんでいく)
美桜…大好きだよ
このあと、俺の大好きな美桜の中に、濃いのを出すから…
出したい…気持ちよすぎて、我慢できない…
(膣内のチンポがビクンビクンと跳ねるように動き、限界に達しようとしている) 夢遊病のように自分でパンツを脱いで、腰も下からグイグイ突き上げちゃう佳孝さんを妄想したら…あ、涎がw
たまらなく萌えシチュですね
(ぴたりと密着した二人の体とリズミカルに跳ね動く腰に乱れきった声で)
あぁ、ん…みお、おかしくなっちゃ…ぁっ、はぁっ、だめ
我慢しないで…あぁん、みおのおまんこに濃いの注いでっ
(佳孝さんの唇を求めて、顔を寄せ)
(達してしまいそうな肉襞がよりぎゅうぎゅうとペニスを食い締め)
あぁ、いくっ…佳孝…さんっ
いっしょに…あっ、はぁ、や、いっしょに行こっ
ちゅっ…んんんっ
(イク瞬間、キスで溶け合うように) 寝てるところを美桜に襲われるのかあ
気づいても、寝たふりして、されるがまま…
どうしよう、そのまま出しちゃうまでじっとしてるのか
それとも気づいて、起き上がって美桜を襲ってしまうのか
どっちもしたいなw
(美桜に求められるまま唇を動かし、キスする)
美桜…いいんだね? 美桜の中にこのまま…
(中に出す許可をもらい、体中が沸き立つような興奮に陥る)
うん、一緒に、……一緒にいこうね、キスしながら…
(二人密着したまま、腰を激しく動かし、早く出してとおねだりされているような肉襞の動きに負けてしまう)
美桜…ちゅっ…
(キスしながら頂点に達し、生のチンポから精子が膣内に飛び出す)
(さっき舐めたおまんこに自分の精液が飛び出ていく様子を脳内に描きながら、膣内射精が続く)
はあはあ…ちゅっ
(ずっとキスしながら、しばらく放出の快楽に酔いしれる)
美桜…大好きだ
(動きがとまり、チンポだけがドックンドックンと動き続ける) ただのみおじゃなくて淫魔みおですよ?w
寝たふりできるかなぁ…
きっと大興奮になっちゃうのでは?
(期待してます)
ちゅっ…んんんんっっ
(息が止まるような深いキスのまま、絶頂の大波にさらわれて、おまんこの奥深くで爆ぜるように精子が注がれていくのを、ビクビクと強くだきあったまま体を震わせる)
はぁ、はぁ…ちゅっ、ちゅ…んん
(荒い息を繰り返しながら何度もキスを重ね)
佳孝さん…はぁっ、愛してます…
中でドクドク…おちんぽが…あぁ…ちゅっ
(離さないとばかりにまだまだペニスを収縮した襞がまとわりつく) いいじゃない、淫魔みおさん、期待しちゃうじゃないかw
はい、間違いなく大興奮ですね、きっとww
ちゅ…
(繋がったまま何度も何度も繰り返しキスを続ける)
うん、中で出しちゃった…
美桜のおまんこが歓迎してるみたいに締まってきて、とても気持ちよかったよ
ちゅっ
(キスを続けながらも、愛おしそうに美桜の肌を手で撫でて)
今夜も遅くまでありがとう
このまま朝まで一緒に寝ようね
【年の初めから美桜と会えてとても嬉しかったよ】 佳孝さんを大興奮させたあとの展開は夢の中でw
はぁ…ちゅっ…
本当に気持ち良くて…佳孝さんの中で感じるとどうしようもなく満たされてしまいます
ちゅっ…佳孝さんも気持ち良くなってくれて嬉しい…
(撫でられると気持ち良さそうに目を閉じ)
うん、最高の新年のはじまりが迎えられて良く眠れそうです
ありがとう…お休みの夜をこんな時間まで一緒に過ごしてくれて…このまま朝まで眠ろうね
おやすみなさい…ちゅっ、佳孝さん…愛し…てる
(言い終えると静かに寝息をたてはじめる)
【私もです、年末年始に会えて最高にハッピーです、ありがとう、また明日伝言します…ゆっくり休んでね】 夢の中が楽しみで仕方がないよw
ありがとう…
素敵な時間を過ごせて、気持ちよく眠れるよ
(腕の中で寝息をたてる美桜を見ながら、髪の毛を撫でているうちに、自分も睡魔に襲われる)
おやすみ…美桜。愛してるよ
(二人で夢の中へと)
【持ち帰り仕事があるし、実は今日はほとんど仕事ができなかったので、明日以降は頑張ります。伝言もするかね。おやすみ】
(以下空室です) こんばんは、勝也さん
誘導ありがとうございました
今夜もお会いできて嬉しいです♪
今日もお疲れ様でした
もしかしていつもの時間だと慌ただしいかなと少し心配してました
結局慌ただしかったのは私の方だったんですけどw こんばんは穂香さん
今夜もまた会えて俺も嬉しいよ
ちょっと誘導先は考えたけど、こちらを使ってないなあと思って決めたよw
心配してくれてありがとう
朝病院に電話して話し伺ってたんだけど、やはり面会はお断りさせていただいているようでね
看護師さんに事付けはしておいたし先程家族からの電話もあったので安心したよ
お風呂上がりなのは俺としては嬉しいけど、しっかり髪乾かしておいてねw あーしかもよく見たらカップル専用なんですね
今照れてると思ってますか?そうです、照れてます
(両手で照れ笑いが隠せない顔を隠して)
特別室って言うのも週末を過ごすのに、ぴったりですw
では、今日はお見舞いには行けなかったんですね
少し残念ですけど、でも電話でお話できたのは良かったですね
きっと、声が聞けてすごく安心できたと思いますよ
…え?なんで嬉しいんですか?
髪はちゃんと乾かして来たので大丈夫ですよ
乾かしたてで、まだほんのりヘアオイルの良い匂いがしますw そう、カップル専用のお部屋なんですw
この間ちょこっと話してたスレH専用のところとか一瞬考えたんだけど、どうしても俺たちの場合最初からいきなりというより徐々に気持ちを盛り上げていく方だよなあと思って
…って何を照れてるんですかw
改めてカップルと言われて照れる気持ちも分かるけど
特別な夜を過ごすためのお部屋って感じでいいよね、ここは
なので夕方にはうちに帰っていたんだ
少し横になってたらいつの間にかうとうとしてて7時頃になってたけどw
まあ、声は思ったより元気そうだったし来週には退院できるんじゃないかな
なんでって改めて問われると…ねえw
(ほんのりと顔色がいつもよりも艶っぽく見えるのは気のせいとは思えなくて)
でも髪ちゃんと乾かしてきたのなら良かったよ
確かに、ほんのりといい香りするよw 最初からいきなりでも良いなら私はそれでも
勝也さんが襲われたいなーって思ってるなら、がぶっと行きますよw
な、なんとなくですー…
やっぱり専用って言われてしまうと照れてしまいますw
照れちゃうのは嬉しいからですよ?
では、今日も特別な夜にしましょうねw
すこし仮眠をとったなら今日は遅くまで大丈夫ですねw
退院できそうな感じでしたら良かったですね
一先ず安心と言った感じですね。と、言っても退院するまでは本当に安心できないでしょうけど…
…よくわかりませんよw
とりあえず勝也さんがお風呂上りの女性が好きって事はわかりましたw
あ、そのまま乾かさずに来て、勝也さんに乾かして貰えば良かったです
多分、気持ち良くてふにゃふにゃになっちゃうような気もしますけど がぶっと食べられちゃうんですかw
それはともかく俺だって最初から求めたいって時もあるからね
前の温泉がそれに近い気持ちだったかな
カップル専用のところってなんか特別感あっていいよね
彼の部屋とかも結構好きだったりするよ
ですねえ、別にそれを見越してというわけじゃないけどおかげで目がはっきり冴えてますw
どうしても俺も1日うちにいるわけじゃないけど、退院の時くらいは迎えに行けたらなあとは思うね
…よく分かった、ではなく分からないって言い方好きだなあw
一緒にお風呂入るのももちろん好きですよ、ええ
その場合だと、うっとりと目を瞑って気持ちよさそうになってる姿が目に浮かぶようだよw
では少し気分を変えて…と
(穂香の前に立つと胸元に身体を抱き寄せて暖かな感触が伝わるのを心地よく思いつつ)
昨夜もだったけど、やはりこうして穂香と過ごす時間はとても嬉しいよ
ほっとする…と共に今週も無事に1週間終わったなあって安心感があるからかな 540 名前:優芽 ◆ZgBKJWo.Lk67 [sage] 投稿日:2021/01/24(日) 18:06:14.17 ID:???0
あ、んっ、あぁぁっ!おく、好きっ…あっ!
あぁっ、敦史く、ぅん…っ、あっあっ、おちんぽ、気持ちい、い…っ
(容赦なく抉るように奥を突かれ、乾いた肌同士のぶつかる音や結合部から溢れた蜜でねちねちとしたいやらしい水音が聞こえ)
(ベッドも激しく軋み、喘ぐ声も遠慮する事なく、男女の交わる音が部屋中に響いて)
あっ、はげしい…いっちゃう、あっあっ…
浮気しちゃうおちんぽで、いっちゃう…っ、あっあぁぁっ!
(彼女に謝りながらも腰を振り続ける敦史に、興奮を煽られて)
(一気に快感が体を巡って、びくっと跳ねた後に、体を強張らせて)
(精液を中に引き込む動きで、膣内の硬いペニスをぎゅぅぎゅぅと絞るように締め付けて)
あっ…はぁはぁっ、敦史くんのおちんぽ最高…
(息を整える為に深呼吸を繰り返しながら、体位を変えられて)
バック好きなんだ?いいよ
そろそろ中出しちゃう?もう、我慢しまくってて、おちんぽ限界でしょ?
あっ…あっ…ん、これも気持ち良い…
(白く丸いお尻を突き出すようにして、ぐりぐりと亀頭が子宮口に当たるようにして)
セフレちゃんが妊娠しちゃったら、どうする?
美希にバラしちゃおうかな…あっ、あっ…
【19時半くらいまでは大丈夫です!】 たまには肉食な所も見せないとw
と言いつつお話も楽しいので、つい話し過ぎちゃうんですよね
どっちかのお部屋って言うのも良いですよね
彼氏となるとお招きするだけで、もうドキドキしちゃうし特別です
退院となると手続きもあるし、色々と荷物もありますしね。ぜひ行ってあげてください
わからないけど、わかりましたって事ですw
一緒にお風呂って恥ずかしいんですよね
この前みたいな温泉だとまだ灯りが少なくて大丈夫なんですけど、どうしてもお風呂だと明る過ぎて…
嫌なわけじゃないんですけど、気になっちゃいます
何を今更…って、思われてしまいそうですけどw
ちゃんと座ってなくて、怒られちゃいそうな気もします…w
…っと
(抱き寄せられるとすっぽりとその胸元に収まって、こちらからも背中に腕を伸ばして)
ふふ、私も嬉しいですよ
今日は、1週間の疲れを癒して行ってくださいw 穂香とはいろんな時間を過ごしたいんだ
熱く素敵な時間も、気軽におしゃべりするような時間もね
そもそも最初の夜からして穂香のお部屋だったしねw
それはもうどきどきしながらベルを鳴らしたんだよ
流石に病院からもきてくださいと連絡もあるだろうしね
でも最近の入院は殆ど自前で用意しなくても業者さんが日用品とか手配してくれるからそういう荷物はあまりないかも
そんな穂香を連れて行きたい温泉宿みたいなところはあるからね
あそこなら多分気に入ってもらえるんじゃないかな
いずれそれはまた…ね
もー、ちゃんと座っててって椅子に座るよう促すから大丈夫ですw
(胸元に伝わる暖かさには確かに癒されるものの、今夜の気持ちはそれだけではなく)
ん、…ありがとう穂香
(穂香の身体に伸びていく手には熱が次第にこもり始め)
特別な夜…昨夜言ってたようにお互いの我慢を解き放てるような夜になるといいよね 一緒に色んな時間共有したいのは私も同じです
きっと同じだから、一緒に過ごす時間が楽しいんですよね
色々考えたんですけど、ケーキ食べるならやっぱりお部屋かなと思ってお招きしましたw
そんなにドキドキしてたんですか?
その割には、その…あー、思い出すだけで心臓持たないですw
そんな便利になってるんですね
私の時は全部自前だったんで、旅行並の荷物でしたよ
言えば色々用意して貰えたんでしょうか
どんな所なんでしょう…気になりますw
でも、そのうち連れて行って貰った時の楽しみにしておきます
何回行っても温泉って良いですよね
ん…っ
(体を這う手が熱くてぴく、と体が小さく跳ねて)
今日はリミットを気にしなくて良いですからね
もちろん、そう言う事を期待して私も今日は来てるんですが…
このままここで火照らされたら、私立ってられなくなっちゃいますよw
(気持ちを落ち着ける為にふぅ、と大きく息を吐き出して) だからこそ2ヶ月になろうかという今も穂香に会いにくるのは楽しみなんだ
今夜はどこに連れて行こう、どこに連れてってくれるんだろうってわくわく感があるからね
その選択は大正解だよねw
一緒にケーキ食べるのにホテルというのも…ね
してましたよ、しっかりどきどきと
初めての夜、まして聖夜だったし楽しんでもらいたいなあとw
以前の入院はそれがあったから一大事だったわけで
今は極端な話身体一つでいけるからね
もちろん、業者さんを介する分費用はかかるけどw
うん、楽しみに待ってて
そんなに時間かけなくて連れて行こうかなって思いはあるから
温泉の開放感はやはりいいよね、そんな夜にまた二人で燃え上がれたら…
(手のひらに穂香の身体の震えが伝わると、同じ気持ちだったことに嬉しさを感じ)
立っていられなくなる…か
それじゃ、ベッドまで連れて行くことにしようかな
(緊張をほぐす為に深呼吸する穂香を抱え上げるとお部屋の窓際近くにあるベッドまで運んでいき)
昨夜もだけど、こんな頻繁にお姫様抱っこすると新鮮味なくなるかなw
でも俺はこうして穂香を連れていくの好きだから やったー、大正解いただきましたw
ちょっと高級感あるようなホテルでも良いかなって思ったんです
でも、勝也さんも一緒にドキドキしてくれてて少し安心しました
あの日はたくさんドキドキしましたし、たくさん楽しめましたよ
費用はかかりますけど、準備とか持ってく事を考えたら業者さん使うのは良いと思います
行きたい場所、連れて行きたい場所がどんどん増えてきますね
またその日を楽しみに日々頑張りますねw
広いし、体もよく温まりますからね。できる事ならお家に温泉が欲しいですw
今夜は立たせたままが良いって言うなら、多少は頑張りますよ?w
ひゃ…っ
(抱きかかえられると少し驚いた声を上げながら、落ちないように勝也さんの首の後ろに腕を回して)
そんな事ないですよw何度されても嬉しいですよ
こんな風に抱き上げてくれる人なんて1人しかいないですし、
それに好きな人ならいつでもドキドキできちゃいますw
(ベッドに下ろされる前に、運んで貰ったお礼にその頬にちゅっと口づけをして) つまりここのようなところかな
でも最初でここは使えないかw
お部屋への招待はやはりどきどきもするよ
そしてこれからもまたそんなどきどきする時間を二人で楽しんでいけたらいいよね
穂香のいう通りでまだまだ行きたいところもいっぱいあるから
おうちに温泉…wいいなあ
そんな環境だと一日半分はお風呂入ることになりそう
立たせたまま…そんなえっちも良いよね
前にスパイラル連れて行った事あるけど、あそこならそういう雰囲気にもちょうど合いそうだし
(抱え上げられ、腕を首に回す力の強さに喜んでいることを感じ取ると)
そっか…よかったよw
ではまた穂香の事こうしてお姫様抱っこして運んであげなきゃだね
(ちゅ…と軽く添えられた唇の柔らかみに癒されると、共にベッドに流れるように身体を預けて)
どきどき、もっと今夜はさせてあげるよ
昨夜の分も含めていっぱいになるくらいに…
(窓から差し込む月の光に照らされながら部屋の明かりを少し落として、改めて穂香の身体へと指を這わせ愛撫し始める) そうですね…やっぱりそう言う所は専用だったりするので、
お部屋が正解なような気がしますw
はい、これからもそんな時間を過ごせると思うと…ドキドキして、とても嬉しいです
まず朝起きたら仕事に行く前に温泉入っちゃいそうです
あ、それなら妖精さんに邪魔される事もなさそうですね
お家に温泉って良い事だらけな気がしますw
直ぐあそこでって思い付いちゃう勝也さんはえっちですw
ふふ、嬉しいです
けど、持ち上げられないってならないように気を付けないと、ですね
(そのまま柔らかなベッドに下ろされて、共に横になると少し緊張した面持ちでその顔を見つめ)
…もう、既に十分ドキドキしてますよ
でも、そのドキドキもなんだか心地の良い感じで…
はぁ…っ、ん、…っ
(一瞬体を強張らせた後に、甘い溜息を零して)
(体に這う指に反応をして、それから逃れるように僅かに体を捩らせて) もう2ヶ月、とも取れるしまだ2ヶ月とも取れるからね
これからの俺たちの歩みにはまだどきどきが沢山あるよ
朝のお風呂はいいよね、気持ちがシャキッとするというか
ついつい長風呂して遅刻してしまいそう…って懸念はあるかもだけどw
そう言われると否定はしませんがw
色んなシチュエーションを楽しみたい部分はあるよね
その時はあれですよ、俺が鍛えて大丈夫って抱え上げるからね
(月明かりに照らされた穂香の頬へ手を添えるとそのまま撫でていき)
…そうなんだ、でもまた夜はこれからだからね穂香
(漏れ聞こえる喘ぎに推されるように唇を重ね合わせつつ)
…んちゅ…んん…ちゅ…
(指先から逃れる身体を自分の方へ抱き寄せると、片手は胸の膨らみの上で止まり、素肌を次第に露わへとさせていく) まだ2ヵ月だと私は思ってます
ふふ、一緒にたくさんのどきどきを共有できるの楽しみです
あぁ、それは良くないですねw
その時は妖精さんに…ってそう言う良い事はしてくれないのが妖精さんなんですよねぇ
楽しみたい気持ちはわかりますよ
これは、照れ隠しなので…w
その時は一緒に体動かす事にしましょう
勝也さんは鍛えられるし、私は痩せられるw良い事だらけですw
(頬を撫でる手に頬を押し付け、その手に甘えるように擦り寄って)
ん…っ、ぁ…ちゅ…んん、勝也さ、ん…
(唇を塞がれると、一気に体温が上がって熱があるかのように体が熱く)
(触れ合わせるだけだった口づけでは満足ができなくなって、薄く口を開くと舌を差し出して)
はぁ…はぁっ、ん…はずかしい、です…
(抱き寄せられ、こちらからもその体にしがみつくようにして)
(体を這う手が柔らかい丘の上で止まり、素肌が月明かりの下に晒されて耳まで赤くさせ) さすが、欲張りな穂香だw
でもね俺も同じ気持ちなんだ
だからこれからの楽しみにも期待してるわけだし
妖精さんはすきあらば自堕落にさせようとする困った存在です
早く起きてーと急かす妖精さんとかそれはそれで鬱陶しいかもだけどw
身体動かす、といえばリングフィットは順調?
結構ああいうのって毎日の積み重ねも大事そうだしね
良い事だらけwそして夏には鍛えた成果を無人島で披露しないと
最近…穂香に頬を撫でられる事が多かったから
今夜はこうして…ちゅく…んん…甘えさせてあげたかったんだ
(差し出された舌に自分の舌を絡めて貪るようにキスを繰り返し)
…ちゅ……んちゅ…恥ずかしがっても今夜はたくさん…穂香を感じたい…
だってようやく訪れた夜だから、ね
(顔をみるみる赤くさせていく穂香に囁きかけると胸元を包む下着をも脱がせ膨らみを露にし)
(触れられたがっているように小さく震えるそこへ指を這わせ揉みしだき始めていく) さすが欲張り同士wこの気持ちを理解してくれて嬉しいですw
うーん、困った妖精さんですね…
それはそれで確かに鬱陶しいですw
順調ですよ。と言いつつ毎日ではないんですけど、なんとか続いてます
少しずつ持久力が増えて来てる自覚はあります
わーお、披露されちゃったら惚れ直しちゃうかもしれませんw
…いつもだいたい見てるような気がするのは黙っておきますねw
なんでか撫でるの好きなんですよね…
もちろん撫でられるのも好き、なんですけど…ん…っ
(差し出した舌に勝也さんの舌が触れるのを感じるとゆっくりと動かし)
(絡み合う水音を響かせながら夢中になっていると、次第に頭がぼーっとしてきて)
…ん、わたしも…ちゅ…恥ずかしいです、けど…
勝也さんの事感じたい、です…勝也さんの事欲しい、です…
ぁ…っ、はぁ…ぁ、んっ…、…っ
(勝也さんの前に胸を曝け出されると恥ずかしさでいっぱいで)
(それでも、触れられると敏感に反応してしまい思わず漏れてしまった声を押し殺すように息を飲む)
(手で柔らかな膨らみを刺激されると、早くも先端が硬くなり始めて) そんな穂香だからこそ気が合ったんだと思うよ
なんていうか、自然体でいられる部分が大きいから
でしょw鬱陶しいから指先でぺちんと弾いてしまいそう
おぉ、継続は力だからね
持久力が付くのはいい事だよね
健康にもつながる事だし
だいたい見てる…ん、お互いにねw
それをいうとまた赤面させるかもだけど
俺も好きだよ…だから穂香を撫でるのも、撫でられるのも嬉しくなるんだ
(互いの舌の絡む音が淫靡に響き、それがまたたまらなく心地よく唇と舌を濡らし続け)
……んちゅ…くちゅ…、俺も欲しいよ…穂香の全てが
だから今夜は…もか、寝かせないんだから…
(胸を愛撫する合間に穂香の顔をふと見ると羞恥で真っ赤になっていて)
そんな穂香だからこそ…俺もほしくて我慢できなくなってしまうよ
(膨らみに自分の手のひらの熱を分け与えるような愛撫を続けながら、アクセントを入れるように尖り始めた乳首へと指を差し向け)
(軽く弾いたり指の腹で挟んだりとしながら刺激を与えていく) 本当に、不思議と自然体でいられるんですよね
嬉しいです…やっぱり相手も自然体でいて欲しいので
あぁ、妖精さんw
勝也さんにいじめられて可哀想な妖精さんよしよししておきますねw
やっぱり続けるって大事なんだなーって思います
効果が目に見えて来ると楽しいです
うっ…そうなんですけど、いつもは薄暗いので…
そんなに見えてないと思ってます…もしかして、そんな事なかったりしますか?
ん、ちゅ…じゃあ、勝也さんのことも寝かせない、ですからね?
ふふ、覚悟してくださいね…w
(羞恥心がなくなったわけではないけれど、深い口づけを繰り返してるともう我慢ができなくて)
んぅっ、あ…っ、ぁ、やぁっ…っ!
(勝也さんの手の熱が伝わってどうしようもなく体が熱くなった所に)
(主張を始める先端を刺激されるとびくっと大きく体が跳ねて、思わず我慢していた声が零れる)
あ、うぅ…っ、だめ…んん、そこばっかり、あっ、やっ…んんっ…
(薄らと目に涙を浮かべ、受ける刺激を誤魔化そうとぎゅっとシーツを握り締めて) お互いにそういう気持ちでいられるのは嬉しいよね
その分楽しめるし楽しんで欲しいから
虐めてないしw
朝の布団で散々誘惑してくる悪い妖精さんですから
効果が実感できると長続きするよね
フィットネスに限らないかもだけど
内緒ですw
見えてる…っていうと隠されてしまうからね
お互いにまた夜更かしの土曜日ですw
熱い夜が終わっても夢の中でも抱いているからね
(声のトーンが一際大きくなると、もっとそれを聞きたいという欲望に駆られ)
熱く俺を求めてくれる穂香…
そんな普段とは真逆な面も俺にとってたまらなく魅力的だよ
(繰り返し行われたキスで潤った唇を離すとそのまま鎖骨周りへ顔を沈めて)
(啄むように何度も強く吸い付いて赤い痕を残しておき)
…そこばっかり責めるわけじゃないよ
今夜はとことん穂香を堪能したい…そう思ってるんだから
(乳首への刺激の強さに嬌声を上げる穂香と視線を合わせると)
(今度は脚を開かせ太ももへと手のひらの熱を与えながら、徐々に指先はスカートの奥深くへと矛先を変えていく) ぴしって弾かれるのは妖精さんも痛いと思いますよw
実感が持てるようになるまでがなかなか大変ですw
…その答えは見えてるって事ですね?
うぅ…もう、いいです…隠したくてもそんな余裕ないから
この夜更かしを楽しみに1週間頑張ってるのでいいのですw
この時間がずっと続けばいいのに…
でも、夢の中でも一緒なら…それはそれで嬉しいです
んっ…んんっ…あ、もう…
昨日のもまだハッキリ残ってますよ…
(まだ赤い痕の残る首筋を見せるように、顔を背けさせて)
(首筋から鎖骨にかけて独占欲の印が今夜は特別多く残されたような気がして)
や…っ、ん、それで終わりとも思ってない、ですけど…
と、言うよりそれで終わられたら、怒っちゃいます…
だけど…っ、ぁぁ……っ
(太腿に触れられるとそこからまた熱が広がって行くようで)
(その手を退けてしまいたい気持ちもあるけれど、その先も期待していて)
(スカートの奥へと導くようにゆっくりと足を開いて) 常日頃抓られてるからね
もっとも、あの抓りと同じように愛ある弾きなのでw
隠されてる部分もまだあると思うよ
そしてそんな部分もこれから知っていきたいと思ってるから
ね、1週間の大切なモチベだから
ずっと…うん、そうだね愛し合いながら時が経つのも忘れるくらいに穂香を求めたい
夢の中でも…そして起きた時も、いつも心は穂香に寄り添ってるからね
(まだ昨夜付けた痕は穂香の首筋に残っているのを心地よく見つめると)
俺の印だらけだね…でもいいんだ
穂香は俺ので、俺は穂香のなんだから…
前に穂香俺に聞いたよね、お尻好きですかと
その答えを今夜は……教えたくて
(ゆっくりと開かれた脚の間に自分の身体を動かして顔を埋めると)
胸元を責めるのも…そして、ここを責めるのも大好きだよ、俺は
(指先でクリを軽く押さえるように刺激しながら、膣口に唇を近づけ先程のキスで濡れた唇を寄せて)
…んん……ちゅく…んぅ…くちゅ…
終わらせないよ…まだ夜はこれからなんだもの
穂香を味わうように…穂香にも俺の舌使いや指使いを味わって欲しいんだ
(愛液を舐めとりながら穂香の秘部への責めを熱く続けていく) あ、それを言われるとなにも言えないですw
え、あぁぁー…隠されてる所はいいんです、知らなくて
もう、恥ずかしい…
あ、もちろんモチベはそれだけじゃないんですけど…
でも、やっぱりこの時が1番待ち遠しいです
たくさん愛して愛して貰えるって思うと、うずうずしちゃいますw
翌朝鏡を見ると照れちゃいます…
でも、なんとなくじんわり心が温かくなるような気もして
つい、昨晩の事を思い出しちゃうんですよね…私もえっちなので…
(言い切った後にその顔を見られたくなくて、クッションを引き寄せると顔を埋めて)
それは、この間…お聞きしましたよ…
その、とっても照れてしまいました、けど…
(勝也さんの顔が足の間にあるかと思うと、もうそれだけで期待が高まって)
…ん、ふ…ぅ、ぁっ…あぁっ…
あ、やぁっ…はぁはぁっ…あ、それ、だめ…
勝也さん…っ、ん、だめ、気持ち良くて…、いっちゃう…
(指で敏感なクリトリスを刺激されると、じわりと膣口から蜜が溢れ出して)
(それを拭うように舌で舐めとられるとその刺激に思わず腰が浮いて)
(ぎゅっとクッションを抱き締める手に力が入って) でもあの抓りがなかったりすると、また欲しくなるという
決してその気はないんだけどね
ちょっと意地悪モード入ってましたw
甘く虐める…恥ずかしがる穂香の顔見るの結構好きなんだ、俺は
うん、その気持ち嬉しいな
楽しい事が他にあっても、俺との夜を待ち遠しく思う気持ち
俺だってそうだよ、穂香と愛し合い高め合う事を思うとやはり熱くなるものがあるから
そしてそんなえっちな穂香だからこそ…またこうして痕を残しておきたくなるんだよ
(顔を見られまいと隠す穂香を見上げながら語りかけ)
だって本当の事だから…
胸も…唇も…そしてここも…
(脚をM字型に開かせると顔をその間に沈み込ませ溢れ出る愛液を残らず舐めとって)
…んく…ちゅ……んん、いいよいっても…
でもいった後にも俺は穂香を…んちゅ…求め続けるから
(隠された顔に向かい語りかけると再び顔を沈め、舌を膣内に尖らせて挿れ、さらに動きを早め)
(浮いた腰を片手で支えながら、愛しい人が果てる瞬間を待ち侘びる) あれ、勝也さんも欲しがりさんですねw
いいですよ、いつでも抓ってあげますよ
そう言う所が意地悪なんですよー…
うぅ、私もそう言う意地悪は嫌いじゃないですけど…
同じ気持ち、ですね
だからこそまた求めたくなっちゃうんですよね
誰かに見られちゃうかもってひやひやもするんですけどね
こうして、あなたのものって形にされるとときめいちゃいます…w
やぁ…っ、そのかっこ…いや、です…恥ずかしい…
(足を大きく広げられて、膣口が開いている所も見られて)
(羞恥が興奮へと変わって、余計に体の奥が熱くなって)
んぅ…っ、あ、あっ…はぁ、はぁっ…あっ、だめ…
そんな所、舌入れちゃ、だめです…本当に、いっちゃいそ…あ、あぁっ…
あ、いくっ…んっ!ぁっ、あぁっ…あ、んんっ!
(愛撫が激しくなり始めるとあっという間に快感が体を駆け巡って)
(耐える間もないまま、膣口を足の間の顔に押し付けるようにして腰を浮かせたまま果てる)
はぁっ、あ、ん…ちょっと、今、だめ…
少し休憩させて、ください…
(なんとか落ち着こうと大きく呼吸を繰り返しながら)
(抱き締めたクッションの形が変わる程強く抱き締めて) 次に会う時は絶対に抓ってくるなこれはw
本当に嫌だったらしないからね
穂香のMな部分を見るのも、時にSな部分を見るのも好きなんだ
あの夜から何度と肌を重ねても、それでも物足りない
またほしくなってしまう自分に少し驚いてしまうよ
こんなに穂香に惹かれているのかと…ね
ではまた穂香には俺の印を付け続けないとw
(いや…と言いながらも愛液は太ももにも伝うくらいになっていき)
ダメ…、穂香のいくとこ、そして恥ずかしい格好も全て見ていたいから
(嬌声というよりは叫びに近い声を上げながら腰を震わせる穂香への責めはますます強まり)
…だっていかせたいんだ…俺の舌と…んちゅ…ちゅ…
指で責め立てられながら果てる時をね
(部屋の中に響き渡る声と共に快楽の際に達した穂香から顔を上げると)
うん…そんなに気持ちよさそうにいけたのに、すぐに刺激を与えたら
穂香、おかしくなってしまうかもしれないからね
待つよ…でも、その間にこれに触れていて欲しい
(興奮冷めやらぬまま息を整える穂香に自分の下腹部を触れさせ)
…もうこんなになってるのは…穂香が気持ちよく乱れてくれたからだよ
その喘ぎ、身体の反応が俺を興奮させてくれたんだ 次お会いする時でも、この後でもいいんですよw
では、どちらも同じくらい見せて行かないと、ですねw
私も少し驚いてしまいます
その時は満足なんですけど、暫くするとまた欲しくなって…
こんなにえっちだとそのうち引かれてしまいそうです…
あぁ、もう…本当に恥ずかしい所見られてしまいました…
そんな風にされたら、気絶しちゃいます…
(ようやく抱えていたクッションから手を離して、勝也さんの下腹部に手を伸ばし)
(手の平も使ってその形を確かめるようにゆっくりと撫で上げて)
もう…そんな、恥ずかしくなっちゃう事言わないでください…
そんな意地悪されちゃうと、お返ししなくちゃ…ですね
(落ち着いて動けるようになると起き上がり、今度は勝也さんをベッドに押し倒し)
(見下ろしながらその頬に触れて)
覚悟してくださいね?
(先程とは逆に今度は勝也さんの足の間に自分の体を収めて)
(再び熱くなった下腹部に触れながら、その先端に何度も口づけをして) そうだね、穂香にも俺のまた知らない面を見せていけたら嬉しい
そしてもっと好きになって欲しいから…
別にそれで引きはしないよ
だってそんなに貪欲に俺のことが欲しいって事だろう
彼としてこんなに嬉しい事はないよ
(クッションから顔を覗かせる穂香に微笑みかけ)
でもそんな穂香もとても素敵だったよ
妖艶だけど、それと同時にどこか可愛くて
そんな穂香だから虐めたくもなるんだ、きっと
(お返しを…との言葉と共に今度は逆のポジションを取る穂香を見つめ)
(頬に触れる手のひらの熱さを感じていると手だけではなく口付けもされ)
…今夜の穂香の責めは…うぁ、…激しそう…んっ
覚悟を…はぁ、決めておかないと…ね
(まだ余裕があるような口ぶりなものの、繰り返し先端に唇が触れるたびに)
あっはぁ、…んん、…穂香にバレてしまうね
…先程の責めで…俺もここを濡らしていたことが…
(先走ったもので湿った先端はまた穂香の唇によって猛りを増していく) 一気にだとつまらないですから少しずつ…ですねw
本当ですか?
引かないって言われたら、私止まりませんよ
もし、それで後からそれはちょっと…って返品はなしですからねw
(こちらに微笑みかける顔にちょっとだけ拗ねた顔をして)
…褒めて貰えるのは嬉しいです、けど
やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいんです
もう、勝也さんのえっち。どえす
私だって攻められてばっかりじゃ悔しいですからね
歯止めが利かないかもしれないので、ちゃんと止めて欲しい時は言ってくださいね
ん…ちゅ…ちゅく…はぁっ、ぁ…
(舌を出し下から上にゆっくりとその行為を見せつけるように舐め上げて)
(刺激を加える度に返って来る反応に、興奮も高まっていく)
ん…しょっぱいです
(唇についた先走りの粘液が糸を引いて、それを舌先で舐めとるとそう感想を言って)
でも、私で興奮してくれて、こんな風になってくれてるのは嬉しいです
…んっ、ふ…んん…っ、んっ…
(舌先が先端まで戻って来ると口を開いてゆっくりと口内へと飲み込んで行く)
(直ぐに口の中がいっぱいでほんの少し苦しくて、それでも吐き出す事はなくゆっくりと味わうように頭を動かし始め) そう、小出しにねw
返品とかしませんし
俺がえっちなのは穂香もう知ってることだろうからね
(拗ねた表情を見せる穂香に、機嫌を直すように頬に手を添え撫でてみて)
そんなどえすなんて事ないですよ、ソフトですよソフトw
いわゆるソフトSってやつだね
そういうところ、穂香らしいなと思うよ
うん…感じすぎて挿れたくなったらその時は…
二人でいっぱい気持ちよくなろうね
(わざと舌を差し出し舐め上げる穂香は今まで見せたことのない妖艶さを感じさせて)
…いきなり…んぁ、そんな顔見せてくるんだ…あっ
容赦ないって…んん、本当なんだね
(念入りに先端を舐めとり、先走ったものも舌先に絡め取られていき)
んん……だって、俺の大好きな彼女が…うぁ、あんなに乱れてくれた
それだけで興奮は隠せなくなるよ
(口内にペニスを納められると暖かな感触が全体に伝わり、思わず腰を捩らせながら感じてしまい)
んぁ…はぁ、はぁ…穂香…気持ちいいよ
…口の中で蕩けそうになるくらいに…ぅん、あっ…
(穂香が頭を動かすたびに快楽の波が訪れ背筋にぞくっとした震えが走り続ける) それが聞けて安心しましたw
もちろん、もうとっくに知ってますけど…でも、言いたかったんですw
(頬を撫でられ、機嫌を直すのにはそれだけで十分で)
ソフトなえす…ですか…
言われてみればもっとえすな時もありますもんね
でも、やり返したくなるスイッチを押したのは勝也さんですからね?
ふふ、いつもいつも恥ずかしがってばかりじゃないんですよ
(余裕そうに笑みを浮かべながら、舌先を使って熱く反り立つをそれを愛して)
たまにはこう言う顔を見せるのもいいですよね?
んっ…はぁ、くちゅ、ちゅ…んんっ…
(次第に口内が唾液で満たされていくと、動きを少しずつ早めて)
(ペニスに絡みついた唾液が少しずつ下へと零れ落ちて行き)
(根本を刺激していた手に絡み、水音をさせながら動きが滑らかになって)
もしこのままが良ければ、口にでもいいですよ
…きっと後で少し拗ねちゃいますけど…んん…っ
(宣言した通りに容赦なく止めなければそのまま射精に導くように口での愛撫は激しさを増して) (拗ねた表情はまたいつもの表情へと戻っていき)
俺だって部屋に入った早々有無を言わせず穂香を求める時がくるかもだからね
そんな獣のような面も見せられたらと思うよ
責められるのは気持ちいいかもだけど、それだけでは悔しいなあと思う気持ちはあるよね
そして、そんな顔を見られるのも彼氏の特権なのかと嬉しく感じるよ
(余裕があるような表情でペニスを舐め上げる穂香に、今まで無かったような刺激を与えれたような気にもなり)
(唾液を口元から滴らせながら懸命に愛し続ける穂香に、射精への欲も高まるのを感じつつ)
…んぁ、…はぁ、本当に容赦ない…あっ、でもそれが気持ちよくて
拗ねさせたくないからじゃなくて…あっはぁ…俺がやはりこうしたいから…んっ
(このままだと暴発してしまいそうになるくらいに昂ってるペニスを穂香の口内から解き放ってもらい)
やはり…挿れたいよ、穂香の…おまんこに
(滅多に言わない隠語を口にするとそのまま上半身を起こし、穂香を自分の膝の上へと乗せて)
…ぁ、はぁ…気持ちよくしてくれて…ん、ありがとう
ここからは二人で…愛し合いながら気持ちよくなろう
(まだ口内から抜かれたばかりのペニスは穂香の唾液に塗れぬらぬらとしていて)
(それを膣口に押し当て、充分に潤った感触に浸りながら穂香に腰を下ろすように目で促す) 本当にそんな時あるのでしょうか…
なんだかいつも勝也さんは余裕そうだから、少し予想ができなくて
うーん…私の方がどっちかって言うと獣のようで、悔しい…
悔しいって言うのもありますけど…
やっぱり気持ち良くしてもらったら、同じようにしてあげたいですしね
(もう直ぐ射精が近そうな事を口の中で感じながら続けているとストップをかけられて)
はぁ…っ
(口から解放させると一度大きく息を吸い込んで)
(温泉以来のその単語が耳に入るとかっと顔が熱くなる)
(それを言わせるほど彼を熱くさせていたのかと思うと嬉しさもあって)
あんな事言いましたけど、私も…
ここに勝也さんが、欲しい…です…
(口での奉仕でも興奮していた膣口は乾いている様子はなく潤ったままで)
(熱いものが当てがわれると一瞬腰を引きそうになるものの、昂ったものが抑えきれず)
あっ…く、…っあぁぁっ…あ、気持ち良いぃ…
(ゆっくりと腰を下ろして、少しずつ膣の中へと飲み込んで行く)
(膣壁を擦り上げる感覚に、抑えきれなかった声が漏れ出て)
(もうそれだけで果ててしまいそうな程快感が下から突き上げてくるようで) そんな事はないよ
この部屋に来た時もこうして穂香を抱く時を待ち侘びていたんだから
ストレートな自分、近々見せなきゃだねw
その気持ちはすごく嬉しいよ
なんていうか、愛し合ってる感が感じられるからね
(口内からペニスを解き放った時の顔は紅潮の際に達していて)
(それだけ懸命に愛してくれた事で胸がいっぱいになるような愛しさを感じつつ)
(口には単語を出さないものの、目で指し示す穂香の表情は口以上に雄弁に物語っているようにも思えて)
あっつい……はぁ、こんなにとろとろになるくらいに欲しかったんだ…うぁ
(膨らみ切った亀頭で膣壁を擦りあてながら最奥まで挿入を果たすと)
動かすね…二人で…蕩けるくらい、ぅん…気持ちよくなろう
(穂香の腰に手を当てて円を描くようなゆっくりと、しかし力強い勢いで中を掻き回し始める) 隠すのが上手なんですねえ…
私がしそうな事はするっと当てられちゃうのに…うーん、悔しいw
本当はいつも手だけじゃなくて、勝也さんの事気持ち良くしてあげたいんですよ
やっぱり、その…愛してる人のものは愛おしいのもありますし…
(視線を外し恥ずかしそうに、最後はもごもごと口ごもって)
ん、んんっ…だって…
もし時間が許すなら、昨日だって本当は…あっ、う、ぅ…んんっ
(やがて奥まで到達すると最奥をぐっと押し付けるような刺激に背中が反れて)
(途中まで話し掛けていた事が止まり、消えて)
あっ…あっ、あぁっ…やぁ、だめ…っ
んん、ぅ…は、ぁっ…や、気持ち良い…っ
(ゆっくりした動きでも強く中を擦られて、動く度に膣壁が左右から狭まる)
(奥から蜜が溢れ出て、結合部から聞こえる水音がだんだんと大きくなって)
(上体を保っていられず、ぎゅっと勝也さんに抱き付いてその動きに合わせて自然と腰が動き) そもそも俺は穂香も知っての通りえっちだから
そんなに悔しがらなくてもw
部屋入った時にえっちしたそうなムード、醸し出してみようかな俺から
その気持ちが伝わるから穂香に咥えられるの好きなんだ
懸命に愛してくれてるのがわかるから、そういう雰囲気からもね
(小さな声で呟く穂香の髪を愛しむように撫でてみる)
うん…分かってはいたんだ、えっちしたそうだなあとね
俺のことを気遣ってはいたけど、しっかり伝わってたよ
だから今夜は昨夜の分も含めてたっぷりと…ね
(左右からやっと訪れた時を待っていたように締め付けてくる穂香に、思わず声も大きくなっていき)
俺もっ…あっはぁ、……ん、気持ちよくて…
…一晩中でも抱いていたい…んぁ…くっ
(ぐりぐりと中で動かすたびに締め付けの強さも高まり)
(腰を動かす動きは、待っていた時を味わい尽くすかのように熱く激しくて)
んぅ…穂香…すき、…大好きだよ…はぁ
…こんなに熱く乱れてくれる貴女の事が…んんっ
(抱きついてきた穂香に爪を立てられその痛みも逆に心地よく、お尻を鷲掴みに揉みしだきながら上下に動かし快楽を共に分かち合っていく) えっちなのは知ってますw
最初からそんなムード出されてたら、少し戸惑ってしまうかもしれません
嫌じゃないので、応じはすると思うんですけどw
ちゃんと伝わってるなら嬉しいです…
今日は少し容赦なくしてしまいましたけど、ちゃんと愛してますからね
(髪を撫でる手が心地よくて、その手に頭を押し付け)
我慢できないタイプの私ですけど、頑張れば我慢できるんですw
でも、昨日そうした分…やっぱり気持ちが昂ってて…
(ぎゅっと下唇噛んで快感に抗おうとして)
私も、すき、です…愛してます…
あっ…ん、そんな…んん、激しいっ、だめぇ…っ
(ぎゅっと目を瞑って、大きく表情を歪ませながら何度も貫かれるのを受け止め)
(最奥に亀頭を押し付けられる度に、じわじわと快感が体中に広がって)
は、ぁっ…あ、も…がまんできない、です…
んっ、んんっ…ぁ、ぁ…っ、いっちゃ…あぁ…っ!あっ、あぁぁっ!
(動いていた腰の動きが止まり、ふるふると体を震わせながら果てる)
(ぎゅっと抱き付く腕の力が強くなり、膣内が精液を中へと引き込む為の収縮を繰り返して) 自分で言ったにも関わらずしたそうなムード、どうすればいいんだろうと思ったりw
リアルだと話は別だけど空気感みたいなのって表現しにくいなあと
うん、穂香が俺を思う気持ちの強さはいつも感じてるんだ
そしてそれがとても幸せなことってもね
(頭を押し付けてくる穂香が少し甘えているようにも感じられそれがとても愛おしく)
よく頑張りましたwなんてえらそう
うん、だから穂香を満たすために一回戦で終わらせないから
…というか俺がそうしたいからね
(急激に与えられた刺激の強さに思わず目を瞑り耐えようとするものの)
(抑えきれずに先に果てた穂香の背中を慈しむように撫でると)
…あっ、んぁ…はぁはぁ…穂香…気持ちよくいけたようで…うん、良かった
…でもまだ俺は…穂香を抱き足りないんだ…んぁ、…だから
(自分の膝の上から穂香を降ろし柔らかなベッドに寝かせると太ももに手をあてがうように囁きかけ)
また激しくなるかもだけど…何度でもいかせたい…
そして今度は…俺も一緒に…だよ
(上からまだひくつきが収まらない膣内へ再び挿入を果たすと)
(今度は楔を打ち込むように力強く腰を動かし始め、屈曲位で繋がった穂香の中を犯すような勢いで掻き回し始める) そこは描写の腕の見せ所ですよw
なんて、私もそんなに上手くないのであれこれは言えないですけど
上手くその空気感で伝わってるなら嬉しいですw
嬉しいし、とても幸せwあー、つい表情が緩んでしまいますw
んっ…はぁっ、はぁっ……
(何度か深呼吸を繰り返しながら、波が引くのを待ち)
(背中を撫でられていると次第に落ち着きを取り戻し、体の力が抜けて)
ん、ぅ…もちろんこのまま終わりじゃないとは、思ってます…けど…
私ばっかり先に気持ち良くなってしまって…
このままじゃいやです…ちゃんと勝也さんの、中に欲しい…
(今度はベッドに寝かされて足を高く上げられて、自らその足を支えるように手で持つと)
(羞恥心もあり、ぐっしょりと濡れた性器の入り口がひくついて)
一緒にいきたいです…
んっ、はぁっ…ぁっ…あぁっ…
(再び中へペニスを受け入れると、直ぐに膣壁が絡みついて刺激する)
(足を上げた状態だといつもと当たる場所も変わって、座位の時よりも激しい動きに太腿に添えられた手に力が入り)
あっ、か…勝也さ…んっ、あっ、あっ…んんっ、やぁ…っ
(なにか言おうと口を開くもののその激しさから嬌声しか出て来なくて) 穂香は上手だなあと本当に肌を重ねるたびに思うよ
なんていうのか、そそられるんですw
だから何度でもこうして抱きたくなるわけでね
お互いに幸せ同士だから嬉しいよね
(ふっと力が抜けていく穂香を受け止めるとベッドに横にさせる間に語りかけ)
穂香が感じているように…俺も気持ちいいから安心しておさ
それに、俺だって穂香の中で果てたい…その気持ちが抑え切れないくらいになってるから
(再び抽送を始めると、果てたばかりの身体には刺激が強かったせいか、穂香の喘ぎも切なげに耳に届き)
…んぁ…はぁ、ん……繋がってるところが丸見えですごくえっち…
こんなの見せつけられたらすぐにでも…あっはぁ、…いってしまいそうに…んっ
(抑えていた射精への欲もみるみるうちに先端へと集まるのを感じながら、より強く上から腰を打ちつけて)
いくよ…あっ、はぁはぁ…ほのかの中に…いっぱいに
……んぁ、…ぅん、あっ…ん、い…くっ……あぁっ!!
(膣奥にペニスを突き立てたその刹那、熱く濃い精を穂香の中に解き放ち)
んぁ……あぁ、気持ちよかった…うん、愛してるよ……俺の穂香
(太ももから手を外させ楽な姿勢にさせると、まだ熱りが収まらないペニスを擦り当て、残りの精も全て中に注ぎ込んでいく) 褒められると照れちゃいますー
これは嬉しいがなくて、本当に照れてます
でも、そそられるって良い言葉ですねw
やぁっ…んっ、んんっ、見ちゃ、やだ…っ
(首をいやと振りながら話しやすい短い言葉で伝えて)
(羞恥心を煽られると、きゅっと膣の圧が強くなり)
あ、あっ…んっ、いくっ…あぁっあっ!あっ!んんっ!
(最奥にぐっと強く突き立てられ、精液を中に注がれ始めるのと同時に昇りつめ)
(中が一瞬膨らんだように広がった後に、絞り取るように締め付けがきつくなり)
はぁ…っ、あ、あぁ…ん、今動いちゃ…っ、だめぇ…
(まだ収縮を繰り返す膣内にペニスを擦り当てられると、刺激が強すぎて背中を反らして)
んんー…っ、はぁ…はぁ…
(どのくらい時間が経ったのか長い快感の波が引き始めると)
(最後の一滴まで逃さないとばかりに強い締め付けが緩むと同時に体の力が抜けて)
もうっ…刺激が強すぎますよ…
(三度も果てて疲れたような表情をしつつも、手を伸ばし愛おしそうに勝也さんの顔に触れて)
…私も、愛してます
今日もとても熱くて素敵な夜でした… 照れる気持ちもわかるけどこれは本心だよ
でなかったら毎週そんな夜更かししないからねw
(見ちゃいやという言葉とは裏腹にペニスを咥え込む穂香の膣口は混ざり合った体液に塗れていて)
そんなに…はぁ締められると…あっ、また穂香の事抱きたくなってしまうよ
…流石にそれでは穂香が壊れてしまうかもだけど…
(ピクンと逸らした背中に手を回すと長かった夜を思い起こすように強く抱きしめ)
(精を全て放った満足感と募るばかりの穂香への想いに胸が熱くなるような感覚を覚える)
……はぁ、あっ穂香…愛してるよ…そして今夜も素敵で熱い時間をありがとう
3回…か、そんなに気持ちよくなってくれたなんて俺も嬉しいよ
(まだ繋がったまま楽な姿勢になって抱き合うと頬に触れる手に自分の指を重ね)
素敵で…うん、忘れられない夜になったよ
そろそろお休みの支度しようか…俺の胸の中においで、穂香 あんまり褒めないでくださいw
もう照れが強すぎて、顔が熱いですよ
んん、気持ちはわかりますけど…もうへろへろですよ
もうこれ以上は気絶します
今日の勝也さんは私以上に容赦なかったですね…
(背中に感じる手の温かさにゆっくりと昂っていた気持ちが落ち着いてきて)
(それでも目の前の彼への愛おしさは強くなるばかりで)
回数の事は直接言っちゃだめですw
あぁ、もう恥ずかしいw
そして、またこんな時間にw
時間を気にしなさすぎるとあっという間ですね…
まだもう少しと言う気持ちもありますけど、いくらお休みとは言えさすがに…ですよね
(おいでと言われると遠慮する事なくそこに飛び込んで、甘えるように体をすり寄せて)
きっとまた直ぐ会いたくなってしまうと思いますけど…
その時はまた伝言でねぇねぇって書くようにしますね
夢の中でも、しっかりと抱きしめてくださいね
それでは、大好きな勝也さん、おやすみなさい…
(ぴったりと寄り添って目を瞑ると疲れもあり直ぐに夢の中へ) お互いに容赦なかったということにしときましょうw
気絶してしまうのは大変だし、好きが溢れすぎたようです今夜は
(照れながら顔を向けてくる穂香に頬ずりしながら)
はい、心の中で…うん
これなら恥ずかしくないからねw
正直もう少し早くなるかなと思ってたらまた6時近くに
夕方に少し寝ておいてよかったと思うよ
それだけ離れたくないって想いなんだね、ありがとう穂香
俺も同じ想いだからね
(甘えるような仕草はまるで小動物のような愛らしさで熱い時間の時とは別の魅力を醸し出していて)
うん、一人で眠るの寂しいなと思う時、ねぇねぇと呼びかけてねw
その時はちゃんと迎えに行くから
ではおやすみ…俺の愛しくて大好きな穂香
良い日曜を…そして、ゆっくりと身体休めてね
また夢の中でも熱く愛し合えますように…
(胸元に伝わる暖かさとや柔らかさに愛しさを募らせながら眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) 太郎さん、お待たせしてすみません。さっきの続きからでいいですか? めいさん、さっきの続きからですね。了解です。
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