痴漢が出る本屋さん40
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592702289/ わぁ、なにこれ!
(好きな漫画の新刊を買いに来た本屋さんでエッチな本を見つけて)
男の人のアレって本当にこんなに大きいのかな…?
(成人向けと知り後ろめたさを感じつつもちょっとだけのつもりで立ち読みを始める)
【エッチな事に興味津々なJKです。痴漢さんに脅されて強引にでも、流されて最後まででも。】
【汚いこと、痛いこと、描写が極端に短い方はごめんなさい。】 >>6
こんにちはお嬢さん。
こんな本屋で堂々とエロ本立ち読みとかもしかして誘ってるんですか?
(本に夢中の少女の後ろからサラリーマン風の男性がニュッと現れて声をかける。
幸いというか店員の男も居眠りをしていて何も邪魔される要素はない)
【こんにちは。よろしくお願いできますか?
この本屋内でやって欲しいのでしょうか?】 >>7
えっ?
(声をかけられて読んでいた本から顔を上げるとサラリーマン風の男性が背後に立っていて)
誘うって…えっと、そのどういう意味ですか…?
(かけられた言葉の意味を探るように答え困惑の表情を浮かべて立ち尽くしている)
【こんにちは。そういうスレだと思っての募集でした。もし店外へ連れ出してとかがご希望でしたら合わせられないと思いますのでごめんなさい。】 >>8
どういう意味って…そんなエロ本堂々と読んでながらそんなこと聞くのですか?こういうことですよ。
(訝しげに問い返す少女に笑いながらわかりやすいように一気に胸を両手で後ろから掴み揉み上げる。
少女の着ているブレザーの制服のボタンが弾け飛ぶほどに今まで感じたことがないであろう快感を与えてみせて)
【いえ、それなら良かったです。問題なければこのまま。
ちょっと短いようなら言ってくださいね】 ごめんなさい、ちょっとやりにくい感じなので再募集させて下さい >>12
【お相手お願いしたいな。改めて>>6の続きからする感じでいいですか?】 >>13
【こんにちは。はい、続きからお願いしたいです。】 >>14
【分かりました、では改めてよろしくね】
【こんな感じでお願いできればと】
おやおや…こんな昼間からこんな所で立ち読みなんて、いけないお嬢ちゃんだな…
(30後半ぐらいの男性が真穂の背後から忍び寄り、声をかける)
まぁ、そういう事に興味津々になる年頃か…どんな本読んでたんだ?うん?
(真穂が反応する前に、読んでいた本を覗き込むように後ろから抱きしめ、捕まえてしまおうとして) え…あっ
(背後から声をかけられて立ち読みを咎められていると思ってバツが悪そうに俯いて)
ご、ごめんなさい…あっ!?
(怒られると思ったのか怯えたように声と小柄な身体を震わせていると、後ろから包み込むように抱きしめられてしまい驚いた声を上げる)
え…あの…その…ごめんなさい…私まだ読んじゃいけないってわかってたんですけど、興味あって…
(何が起きているのか分からないものの男性の口調に怒気がないことで少し気が緩んで)
(おそるおそる読んでいた本を広げると、そこには男性器を恍惚とした表情で見つめ愛撫する女の子の絵が…)
【続きありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】 へえ…触りたいんだ、オチンチン?
(抵抗らしい抵抗をして来ないと見るや、彼女の欲求を後押しするような事を言い始め)
君ぐらいの男がおっぱいとか触りたいって言うのと同じなんだねえ…こんな風に。
(制服の上から胸を鷲掴みにし、ゆっくりと揉みしだいていく)
そんなに興味あるなら、おじさんの、触らせてあげようか…
(もう一方の手も太股へやって、内側をいやらしく撫で回していって)
(下半身も押し付けて、硬い感触を真穂のお尻に伝えていく) えっ?ち、違います、そんなんじゃないです…
(男性の言葉を否定しながらも視線は不自然に泳いで、頬にはみるみると赤みが差していく)
きゃっ、何するんですかっ
(身体に巻き付くように触れていた男性の腕が動き出し制服の上から膨らみかけの胸に触れると、慌てて抵抗しようとするものの体格差もあって身動ぎする程度にしかならなくて)
結構ですっ、そんな…いや…あっ、やめて…っ
(スカートから覗く太ももの内側に触れられると身を捩る動きが小さく震えるようなものに変わり)
(スカート越しにお尻へ硬い感触を伝えられるとますます顔を赤らめ抵抗するが、その動きは逃げ出そうとするにしては弱々しい) 頭の中はそんな事でいっぱいでも、体の方はもうちょっとって感じか…
でも、俺はそういうのも好きだよ?
(弱々しい抵抗を受けると、逆に下半身を擦り付けていくようにして男性器の感触を感じさせ)
まぁまぁ、遠慮するなって…
本みたいに楽しいコト、教えてあげるからさ…
(制服とシャツのボタンを外していくと、その内側に手を潜り込ませ、素肌をなぞり上げてやる)
(下半身側の手もスカートの中へ、下着越しに股間を擦り撫でていこうと) …んっ、やぁ…ん
(お尻に擦り付けられる感触は弾力がありながらも硬いモノだということがわかって)
(さっき本で読んでいた女の子の「すっごく硬い」というセリフが頭に浮かび、あれって本当なんだ…と思うと怖いと思う前に妙にドキドキしてきて)
あ…だめっ、見られちゃう…///
(そう言いながらはだけた胸元を隠そうと前かがみになると小ぶりながらもしっかりと膨らみのある胸が男性の手のひらに押し付けられる)
あっ、んっ、あ…んん…ッ!
(更に内腿を触っていた手が更にスカートの奥へ入り込み下着越しに足の間に届くと、恥ずかしそうに唇を噛んで声を堪え、身体は小刻みに震えながら次第に熱を帯びてくる) 今更隠さなくてもいいだろう…可愛らしいおっぱい、おじさんにも見せてくれよな…っ!
(押し付けられた胸の柔らかさを感じつつ、ブラも強引に引っ張り上げて乳房を曝け出させてやる)
(そして膨らみを直接撫で回し、先端も指でくにくにと弄り回していって)
声もそれっぽくなってきたじゃないか…どんな具合になってるんだろうなぁ…
(楽しくて堪らないといった様子で、ショーツの上から手を突っ込んで)
(秘部も直接まさぐって、指を一本、膣穴に入り込ませてしまおうとする) あっ、あんっ、だめです…こんなところで…っ
(そう口では言いつつもおじさんの手から逃げることはせず、それどころか身を任せつつあって)
っんぅ!それ…だめ…!先っぽ触られるの、気持ちいい…っ!
(ブラが捲られ露出した胸の先端をくにくにと摘み弄られると、口からは切なげな吐息とともに感嘆の声が洩れる)
あ…そこはっ、だめ…だめぇ…っ!あぅ…っ!
(まだ知識でしか知らなかった快感を身体に与えられて秘部はしっとりと湿っていて、おじさんが差し入れた指を熱を持った秘肉が包み込んでいく) こんな所で、先にイケナイ事をしてたのはお嬢ちゃんの方だろ…?
ほら、ちゃんと気持ち良くなっちゃってるじゃないか…本の中の女の子みたいに。
(意地悪い言葉とともに、膨らみを強調させるように揉んで、乳首もきゅっと摘まんで)
(秘肉に包まれた指も動かして、壁を擦り、そこが濡れてきていることを真穂自身に感じさせてやる)
ここまで来たらもう、最後までシてしまいたいよなぁ…?
(がばり、と真穂を床に仰向けに押し倒し、その上に馬乗りになっていく)
(ズボンを下ろし、やはり本の中の男性と同様に大きく膨らんだペニスを真穂の視界に入れてやり) あっ…あっ…ごめんなさ…いっ、あぁ…っ!
(責めるような口調に涙目になるが、それは恐怖からではないことは明白で)
(自分では未熟だと思っていた身体は本の中の女の子と同じく淫らに反応し快感を得ていることを秘部を滑らかに擦る指の動きで悟らされる)
きゃあっ!
(「最後まで」という言葉に心臓が高鳴り、床に押し倒された真穂の目の前にお尻に擦り付けられていたアレが突きつけられて)
すごい…本当におっきい…
(本の中の女の子と同じ表情をしているとも知らず、初めて見る猛った男性器に目を奪われている) 実物を見るのは本当に初めてみたいだな…
これがお嬢ちゃんの中に入るんだ、よーっく見ておくんだな?
(浮かべたにやりとした笑みも、正面からであれば良く見えるだろうか)
(熱く硬いペニスを真穂の顔に近づけ、先走りに濡れた先端や竿を、唇や頬に擦り付けていく)
さあって、行くぞ…
(体勢を移し、真穂のショーツを剥ぎ取ると大きく脚を広げさせ)
(肩を床に押さえつけると、ペニスを割れ目へと向けてぐぐぐ…と押し込んでいって) これが…わ、私の中に…?
(口元に笑みを浮かべてこちらを見下ろす男性の顔よりも目の前の男性器に視線は向いていて)
あ…あぁ…んっ
(赤く染まった頬や小さな唇に擦り付けられる男性器はぬるぬるとしていて、気持ち悪いとか怖いと思う前に何かを期待し気が急いて息が荒くなっていく)
あ…待っ…うぅっっ!
(下着が脱がされ大きく足を広げられたところではっとして制止しようとしたものの既に遅く、肩を押さえつけて体重をかけられてしまっていて)
(痛みとともに異物感が身体を貫き呻くように声をくぐもらせる)
うそ…本当に入ってる…男の人のアレが私の中に…
こんなところで…知らないおじさんのアレで初めて奪われて…知らないおじさんと初エッチしちゃってる… ああ、君の初めて、おじさんが頂かせてもらったよ…!
(真穂の言葉を反芻するように言うと、腰を思いきり押し出して、限界までペニスをねじこんでやり)
まさしく本に出てきそうなシチュエーションじゃないか…君が望んでいた事なんじゃないのかい…?
(顔を寄せて荒い息遣いとともに囁くと、先程よりも少し強めに、また乳房を揉みしだき始めて)
(それに合わせて腰も動かし、カリで膣壁を引っ掻いていく)
(子宮口も先端でコツコツと突いてやると、その度に竿も震えて、膣内を押し上げて) んあああ…っ!
(下腹とおじさんの下腹部がぴったりと密着して一番深い場所に先程の男性器の先端が当たるのがわかって)
(痛みに耐えるかのように頭を反らせながら声を上げる喉元の皮膚がぴくぴくと痙攣している)
んあっ!あっ、あっ…うぅ…っ
(耳元で囁きつつ乳房を掴まれると未熟ながらも膣奥がきゅんっと締め付けるように反応を返して)
は…ひ…っ、嬉しい…です…っ、本と同じになって、本当のエッチができて…私…嬉しい…っ
(カリが膣壁を擦る感触は強烈な快楽となって真穂の思考をぼやけさせ、呂律が回らなくなっていき)
あっ!ひっ!んぅ…あうぅ…っ!それ、き…きもち…いい…っ!
(更に膣奥を亀頭が押し潰すように押し上げてくると、だらしなく唇を開いて声を上げる) 奥を突かれるのがイイんだ?
初めてなのに、そんな所で気持ち良くなるの覚えちゃって…
やっぱりイケナイ子だな…!
(言葉では窘めつつ、動きはより快楽を引き出すように、最奥を突き続ける)
(締め付けられるとこちらも昂りが増して、その律動を徐々に速めていって)
そんなお嬢ちゃんには、しっかり最後までしてあげないとな…
(囁きを投げかけていた真穂の耳にぬる、と舌を滑らせると)
(乳首を強めに摘まみ上げながら、更に大きな動きをもって膣奥を穿っていき)
ほら、出すぞ、中に……ッ、く、ううう……っ!!
(最後はまた限界までペニスを押し込むと、精液を余すことなく、子宮内へと吐き出していった) あっ、はうっ、ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ…っ
(イケナイ子、と言われると詰られ辱められているようなのに身体の芯がぞくぞくして変な感じがして)
(次第に早まる動きに結合部がよりきゅんきゅんと疼いてしまう)
ふあっ…ッ!?ぁ…さいご…まで…?んああぁっ!?
(言葉の意味がわからずオウム返しに呟く声は強めに乳首を摘み上げられた痛みと大きく力強くなった腰の動きに耐えかねた叫び声に飲まれて)
あっ、あっ、だめ…なんか来ちゃうっ、変なの…身体が…っ、ッあ……ッッ!
(おじさんが中で果ててゆく間に自らも訳も分からないまま初めて絶頂して)
(最後は声にならない声を喉奥で鳴らし、余韻からくる痙攣に小さな身体をぴくぴくと震わせ、おじさんに組み敷かれたまま朦朧としてしまう) ふうっ、出た出た…初めて相手がこうまでいいもんだとはなぁ…
(精を吐き出しきって満足げに言いながら、朦朧としている真穂の膣内をさらに数度小突いてやり)
(そうしてからゆっくりと、ペニスを抜き取っていく)
どうだいお嬢ちゃん、セックス、本読んで妄想してるよりずっと良かっただろ…?
なんだったら、もっと沢山してやってもいいぞ…どうする?
(にやついた笑みのまま、真穂の身体を撫で回しつつそう訊ねて…)
【そろそろ〆かな…?】 あ…っ、あ…っ
(ぐったりと力の抜けた身体を床に横たえて虚ろな目のまま膣奥を小突かれて)
(ぴくんと身体を僅かに浮かせふやけて力のない声を洩らす)
は…い…、セックス…すごく良かったです…
(乱れた服装を直そうともせず身体を撫で回すおじさんに顔を向けると、その表情はだらしなく笑っていて)
私もっとしたいです…いろんなこと…
(興味本位は好奇心に変わっていて、おずおずと引き抜かれたおじさんのアレに手を伸ばして…)
【もっとしたかったですが時間的にここまでになります。すごく良くてリアルで濡らしてしまいました…///】
【終わり方下手ですみません。またどこかでお会いできたらお相手してください。】
【ありがとうございました。】 【いや、最後まで可愛かったよ真穂ちゃん。リアルでも良くなってくれたんだね、嬉しいよ…】
【こちらこそ、また機会があったら沢山可愛がらせてほしいな】
以下空きです (まわりを見回しながら、ある雑誌を手に取り)
わぁー す、すごい
電車の中でこんなことしてる されたらドキドキするよね
この前、後ろからお尻に硬いもの当てられたらなんか濡れてきちゃって
電車が揺れるたびに ぽーっって
私って変態なのかな
こんな風にされてみたいなー お願いします
お、可愛い娘がアダルトコーナーにいるな…
(背後に忍び寄り、後ろから本の内容を盗み見る)
へぇ…
キミ、痴漢に興味あるんだ?
(そう言って後ろから声を掛ける) 熱心にこの雑誌見てたよね
(そう言いながらお尻を撫で始める)
こんな風に痴漢されたいんじゃないの?
(雑誌に載っていた痴漢行為と同じような事をし始める) あ、、いやっ おじさん
やっ やめて
うぅぅっ
お尻さ、、さわんないで
(そういいながら濡れ始める) 本屋で立ち読み中、盗撮された下着画像をネタに脅され、犯されてしまう…そんな設定の募集をいたします。
こちらは26歳の既婚者です。
詳細はご相談の上、決めていければと思います。 「立ち読み歓迎」…?わざわざこんなこと書くなんて珍しいなぁ ちょっと覗いてみようかな
(帰り道に見かけた本屋さんの看板が何となく気になって入店すると、目についた雑誌を手に取り立ち読みし始める)
(お相手募集です 短すぎる描写、スカ行為は萎えちゃうのでごめんなさい) >>49
(身長や背丈、服装、カップなど軽く外見の設定を教えていただけると有難いです) >>50
(こんばんは)
(身長は157くらいで細身、胸はDです 大学生ですが童顔なので高校生に見えなくもないかも 服装はニットにロング丈のスカートです) いないようなのでもう一度>>49の続きからお相手頂ける方を募集です >>52 ずいぶんとかわいい女の子が入ってきたぞ…
(本の整理をするふりをして千雪に近寄って背中合わせで様子をうかがって)
【お相手お願いします。カギ閉めちゃって密室状態でされたいですか?】 お客さん、立ち読みですか?
(いつのまにか控室から出て来た店員が奇妙な声をかけてくる) すみません
店員さんではなくお客さんに痴漢されたかったので…
落ちます 店員さんもういませんか?
エッチな本立ち読みしてるJCにイタズラして欲しいです >>59
ありがとうございます
はい、冬服のセーラー服着てます それじゃ始めますね。セーラー服を着たまま触っちゃいましょうか。
(あれ?あの子…あそこに入るのはまずいだろう…まだ中坊だよな)
(セーラー服を着たかわいい子がアダルトコーナーに入っていって)
おいおい、立ち読みしてるぞ…あんなにかわいいのに…どんなの読んでるんだろ?
(気づかれないように後を付けて後ろに立って覗き込んで)
ねぇ、ここはもう少し大人になってからじゃないと来ちゃいけないところだよ。
ここに入る人は大人の扱いされちゃうからね。
(小さな声でささやいてスカートの上からお尻を触る) (ありがとうございます)
(人目を気にしながら店内を進み奥のアダルトコーナーの前まで来るとキョロキョロと辺りを見回して)
(視界に入る場所には誰もいない、誰も見ていない、そう思ってカーテンを潜る)
(店員さんが見ているとも知らず棚から一冊の本を抜き取ると立ち読みを始めて…)
(読んでいるのはR18の同人誌で中学生には刺激的なシーンがたくさん描かれているが、本誌やアニメでは決して見せない表情のキャラに惹きつけられて背後から覗かれているのにも気がつかないほど熱中して読み進めていく)
えっ!?あ…!ご、ごめんなさい…
(背後から声をかけられ文字通り飛び上がるほど驚いて、咄嗟にあやまるが)
あっ…あの…
(スカート越しにお尻を触られているのに気がつくものの、突然のことに頭の中には?がいっぱいでオドオドすることしかできない) こういうの、好きなの?買えないからって万引きとかしてないよね。
(莉音の体を隠すようにしてスカートの中にも手を入れて)
こんなこと、されてもこの女の子みたいに感じちゃったりしないよ。
(過激なページを読んでる莉音のうしろでにやにや笑いながら太ももを撫でまわし)
(片手では細い肩を抱いて)
ちょっとだけしてみるね。
(スカートの中の手を前に回して太ももの内側からずりあげて指先でショーツの前をくすぐる)
【胸はどのくらいですか?】 し、してませんっ!
(店員さんの問いかけに必死に首を振って否定する)
え…?え…っあ、あの…っ、なにを……
(スカートの中に手が入ってきた事に混乱し逃げるよりも困惑でその場を動けずにいると)
(店員さんの手で太ももを撫で回されているうちに読んでいた本の内容を思い出し知らないうちに変な気持ちになって声が震え始める)
あの…っ、あの……っ!あっ!
(「やめてください」と言いかけた時にいつの間にか前に回ってスカートを捲りあげた店員さんの指がショーツの前をくすぐって)
(小さな声を上げるとともにびくっと跳ねるように反応してしまう)
(胸はBです) (えっ?ちょっと触っただけでぴくんとしたぞ?もしかしてこの子ものすごく敏感?)
大きな声、出さないでね。エッチな本を立ち読みしてたこと、誰にも言わないからさ。
(ショーツの上で指を動かして莉音の感じるところを見つけて)
自分で触ったことはあるよね。
(柔らかい陰部を二本の指を使ってショーツの上からこねくり回す)
敏感な体なの?
(セーラー服の上から胸を触るとそれだけじゃ満足できず、襟元に上から手を入れて)
(ブラジャーの上からまだそれほど膨らんでない胸を触って)
これだと体制きついな。
(莉音のからだが斜めになって手が思うように動かせなくて)
(あきらめてセーラー服の裾に下から手を入れてブラジャーも下から持ち上げて胸を直接触って)
どう?感じる?
(下を攻めてる指はショーツを敏感なところに押し込んで食い込ませてしまっている) いいところなのに家族に呼ばれてしまいました
店長さんの触り方すごくよくて、もっとしたかったのにごめんなさい
また来るので見つけたら続きして下さい 残念ですね。また会えたらよろしくお願います。
落ちます。 こういうの興味あるけどさすがに買うのは抵抗あるなぁ
(見た目は地味だがニットを着た胸元は男の人の目を惹くには十分過ぎるほど大きい20代半ばの女性)
(おもむろに痴漢モノの成人向けマンガを手に取るとパラパラと捲り立ち読みを始める)
()描写なし、スカグロは苦手なのでごめんなさい >>69
お客様、当書店はコロナ渦なので立ち読みはご遠慮頂いております。 あら、帰っちゃった…お相手したかったけど。
落ちます。
以下無人の本屋。 なにここ初めて来たけどエッチな本だらけ!
(清楚系な見た目の高校生です。店内でイタズラされ逃げられずにそのまま…な展開でお相手して下さる方募集です) 久しぶりに立ち寄ったら
好みの娘が来てるじゃないか
(美咲の姿を見つけ近づいてゆく)
【よろしくお願いします】 >>82
気になるけどこういうのって年齢制限あるんだっけ 読みたいけど…
(ほとんど裸の女の人が表紙の本をちらちら気にしながら手を伸ばせずにいる)
(よろしくです) 欲しそうだけど躊躇してるようだな
それじゃあその隙に始めますか
(後ろに立ち様子を伺って)
いい肉付きしてるな
堪らないな・・・
(手を伸ばし後ろから胸を掴み揉みはじめる) >>84
始めたばかりですみません
ちょっと合わない感じするので再度別の方を募集させて下さい また買いに来ちゃった…、たまに欲しくなるんだよね
(コソコソとアダルトコーナーに入っていく大学生くらいの女子)
(ダサめのスウェットに黒縁メガネの地味な格好で、身体つきはムチっとしててGカップはある) お相手いいかな?
痴漢を受け入れてくれるエッチな女の子がいいな >>90
はい、よろしくお願いします!
エッチな子ですね、わかりました笑 いっぱいスケベに虐めてください
一応、スカグロと痛いのNGでお願いします ありがとう、よろしくね
本屋の奥のほうで、精液まみれに汚しちゃう感じで
ノリノリでいやらしい体押し付けてくれるような感じでお願いするね
続き書いてもいいかな? (本屋のアダルトコーナーにいると、若い女の子が入ってくる)
(地味な格好だが、服の上からでも分かる爆乳)
いい体してるな…
(気づかれないように女の子の後ろに立って)
(周りに誰もいないのを確認して、ゆっくりとお尻を触る)
(反応を伺いながら撫でまわしていき) あ…ヤバ、人いた
(先客の方をチラチラ気にしながら棚の本を手に取ったり)
恥ずかしいし、さっさと選んで帰……きゃっ!
(気が付けば後ろからお尻をまさぐられ小さく声を上げ)
あ…あのぉ、ちょっと……
(恥ずかしそうに声を震わせながら、非難の声を上げようとするけど)
……ぅぅ
(もともとエッチな本を買いに来るくらい、欲求不満が溜まってる状態で)
(間近に男の人の体温を感じながら、身体に触れられると、ついムラムラとエッチな感じになってしまう) 静かにして
僕とここでエッチな事を楽しもうよ
(抵抗しないのを見て、お尻を撫でる動きが大胆に)
こんなところに来たっていうことは、期待してたんでしょ?
証拠にこんなものを持ってるじゃないか
(女の子が手に持っている痴漢ものの本を指差して)
いい体してるね、スリーサイズはいくつなのかな?
このいやらしい体、たっぷり楽しませてね >>97
ごめんなさい、レスの感じがちょっと合わなそうです…
申し訳ありませんが他の方を募集させてください… ‥誰か来ないかな‥
(人気の無い夜の本屋、その奥の一角にある広めのアダルトコーナーでぶらぶらと立ち読みをしながら、店内を徘徊して獲物の女性がやってくるのを待っていて。)
【お相手してもらえる方募集です。シチュ等希望があれば打ち合わせしながらお願いします】 (向こうの本棚の間から、まわりを見回しながら
緊縛のエロ本を手に取り)
うわぁ す、すごっ
あ、、、こんなことされてる
夜のオフィスで、、この女性 上司に後ろから犯されながら仕事してる
エロっ
私も、、、部長にこんなことされたいな
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