痴漢が出る本屋さん40
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592702289/ >>388
【貴明さんも既に怖そうな雰囲気あってドキドキしてます…。】
【お気遣いありがとうございます。18時がリミットです。】 あっれー、お姉さんが読んでたのか
道理で探してもない訳だw
んー、どうすっかな
うーん、うーん
そっか、あれだなあれ。
学校で転校生が来て、教科書がまだない時に机くっつけて一つの教科書を仲良く2人で見るあれだ。
なっ、そうしようぜ。
(女子高生を見つめる瞳に悪意がこもる)
(ガツッっと二の腕を強く掴むと、抵抗されようとも引きずる勢いで、18禁コーナーの奥の防犯カメラの死角になってる場所へと
グイグイ引っ張っていく)
(男の手首から二の腕にかけてオシャレタトゥーとは明らかに別物の入れ墨が見えている) ……
(ニヤニヤと笑いながらこちらを見つめる男性の考えが読めず、怯えた様子で俯いて)
わ、私はもう大丈夫なので…
えっ?嫌ですっ、離してっ!いやっ!
(何かを思いついた様子の男性の笑顔に底知れない恐ろしさを感じ、咄嗟に逃げようとするが…)
(痛いくらいの力で腕を掴まれて、店内の奥へと有無を言わさず引き摺られていく)
やだ!離してくださいっ、離してぇ…っ!
(服の袖からちらりと見えた禍々しい模様にぞっとして、思わず目を見開いてしまう) ガッバッ!
(一回左腕の入れ墨をワザと見せつけるように目の前に差し出した後、声を上げる口を覆い塞ぐ)
大丈夫じゃねーだろ?
お前はコロナに絶対かからないって言えるのか?
かかっても死なないって言えるのか?
本屋の店内だ、そこ迄のことは俺だって出来ねーって。
この本読んでたんだろ?
こー言う事に興味あったんだろ?
一回経験しとけって。
一回やってみないと合う合わないってわかんねーだろ?
さっき俺がぶつかるのも気が付かない程のめってたんだろ?
何処だ、どのシーンに心を奪われてたんだ?
立ち読みも疲れただろ
俺の膝に座ってゆっくりして行けよ
(少しかがんで右膝を女子高生の脚間に差し込み、両肩を下に向けて強く押して膝に座らせようとする) ひっ!ん…ぐっ!
(入れ墨を見せつけられて息を飲んだ瞬間口を塞がれてしまって)
(声を上げても低く呻く苦しそうな声にしかならず、人気のない1番奥の棚の陰に引き摺り込まれる)
うぅ…っ、んぅ…!
(まくし立てる男性に気圧されて訳も分からないままに流されて)
(抗おうにも成人男性の力には全く敵わず、肩を押す力に震える足が負けて)
(かくんっ、と男性の膝に無理矢理座らされてしまう) はい、いらっしゃい
(後から差し込んだ膝の上に女子高生が座ると左手て女子高生の左内ももを抱えてもっと股を開いた状態で座らせると)
グイッグイッ…
(女子高生の股間と密着した膝上を擦り)
どうだ?座って楽な姿勢になって少しは落ち着いたか?
落ち着いたなら、親睦を深める為に名前教えてもらおうか
一緒に教科書読む間柄だしな。名前位知っておかないとな。
(そこまで言うと両腕で女子高生の胸を抱えて右手でむっちりした左乳房を回すように揉む) やっ、いやぁ…っ!
(座った体勢から更に内腿を抱えられ、大きく足を開かされ恥ずかしい格好にさせられてしまう)
んっ、んっ
(男性のゴツゴツした膝が股間に当たると、もじもじしながらお尻を動かし擦れるのを躊躇う素振りを見せる)
か、川相優実です…
(逃げられないと観念したのか思わずフルネームで本名を名乗ってしまって)
やっあん…やめてくださいっ、やだ、やだぁ
(制服に不釣り合いなたっぷりとした肉感のある胸を男性が揉みしだいて)
(拒むように身を捩るとまた股間が膝頭に擦れてしまって…) 優実ちゃんか
どうした?読んでた本と今の自分の状況がリンクしていい感じになって来たか?
で、どのシーンに欲情してたんだ?
俺としてはだなあ…
(胸を揉むのを辞め、先ほどの本を優実の目の前でパラパラめくると朝礼台で体育教師に裏から抱えれれた下半身が裸にされた女子生徒のM字姿がが全校生徒の目に晒されてる絵が目に止まり)
これ!こんなの良いんじゃねーか?
(そう言うと、優実のスカートのファスナーに手を掛けてスカートを脱がし、パンツのはしに指を掛けて下に下にと押し下げていく) ち、違います…!
(慌てて否定したものの入れ墨を見た後では強く言い返すことができず声は弱々しい)
…っ!!
(男性が捲ったのはちょうどさっきぶつかられる前に食い入るように見つめていた見開きページで)
(優実の反応に気がついたのか男性はスカートに手をかけ、怯えて動けない優実を片手で抱え器用に片手で脱がせてしまう)
やだ…やめて…
(そう言って抵抗を試みるものの身体は抱きかかえられて動かせず、下着もするすると足から外されてしまう) 男性が捲ったのはちょうどさっきぶつかられる前に食い入るように見つめていた見開きページで
マジ?
嬉しすぎてイキそうw
真面目にレスしますが時間切れっぽそう
(`;ω;´) どうする?本の中の女生徒見たいに下は一糸まとわぬ姿になっちゃったぞ
ほら、なんか足音聞こえねーか?
今、そこの本棚の角から店員なり客が入って来たらどうするんだ?
しゃーねーから俺が優実の大事な所見られねー様に隠しておいてやるな
(隠すと言いながら、裸にさせられた下半身の素肌の感触を楽しむ様に暫く撫で回すと、オマンコをべったり撫でると中指と薬指をゆっくりと膣内に挿入させて)
くチュッ…くチュッ…くチュッ…
(中の感触を楽しむように指をうごめかす) >>398
そのシチュいいなーってガチで思ったので…w
イッてもいいですよ?笑
時間足らなかったですね^ ^;
今日のところはこの辺で終わりにしておきましょう >>400
そのシチュいいなーってガチで思ったので…w
俺達ってマブダチ?
イッてもいいですよ?笑
下半身撫で回しただけなのに?
今日のところはこの辺で終わり
後日会えるの?
(´・ω・`) 好みが合うのかも??
だってイキそうなんでしょ?笑
そうですね、また会えたら続きしましょう また会えたら続きしましょう
社交辞令かもしれんけど
暫く本屋とか電車通ってみっかw
レイプまで辿り着けなくてごめん。
強気なチンピラ、イメージしやすい現場描写にリキ入っちゃうタイプなもので
でも、こっちは楽しかったありがとう。
見送るぜ。落ちな。 門限まもらせないと優実のおとーちゃんうるせーからなw わーい!
社交辞令じゃないよー
しばらくこの名前とトリで電車乗って本屋にも通ってみる
貴明さんと会えなくて他の人としてても怒らないでね…?笑
私もすごく楽しかったよ
続きできるの楽しみにしてるね、またね
落ちます >>407さんへ
お相手してもらっても良いですか?
(本屋に入ってくるとファッション雑誌のコーナーで立ち読みを始める恵那)
誰も見てないよね…
(キョロキョロと周りを見渡し人がいないのを確認するとそっと本を置き18禁コーナーへ)
これかな?クラスの男子が言ってたの…
(手に取った本は女子高生が複数の男に玩具の弄ばれ犯されている姿が)
似てる…私が…犯されてる…みたい…
(パラパラとページをめくる、めくる度に激しくなる内容に顔を赤らめモジモジしながら目が離せなくなる)
【腰まで伸ばした黒髪、上から85(E)-55-88 身長は165のセーラー服姿の見た目は真面目そうな感じです】 >>409
上の方がいないようでしたらお相手お願いします。 >>410さんへ
407さんいないようなのでお願いしても良いですか? >>411
よろしくお願いします。
(本屋の常連の男がアダルトコーナーの隅で物色していると女子校生が入ってくる。
その女子校生はエロ本を手に取り夢中て立ち読みし始める)
おとなしそうだけど、あーゆうのがスケベだったりするんだよな
(ゆっくり彼女の背後に近づきおもむろに肩を抱いて彼女の耳元から話かける)
その本の女の子君そっくりだね。
こんなエロ本みたいにされたいの?
(背中にピッタリと密着して男の股間は彼女の腰にはっきりわかるように擦り付けられる) >>411
よろしくお願いします。
(本屋の常連の男がアダルトコーナーの隅で物色していると女子校生が入ってくる。
その女子校生はエロ本を手に取り夢中て立ち読みし始める)
おとなしそうだけど、あーゆうのがスケベだったりするんだよな
(ゆっくり彼女の背後に近づきおもむろに肩を抱いて彼女の耳元から話かける)
その本の女の子君そっくりだね。
こんなエロ本みたいにされたいの?
(背中にピッタリと密着して男の股間は彼女の腰にはっきりわかるように擦り付けられる) 【改めて宜しくお願いします】
きゃっ えっ…違くて…そんなんじゃなくて…
(いきなり肩を抱かれるだけでも心臓が飛び出しそうになるくらいに驚いてお尻に当たる固いものにビクっと身体を震わせて)
離してください…もう…帰りますんで…
(逃れようとしても痴漢にガッシリ抱かれた身体は振りほどく事ができず身悶える度に揺れるお尻は固いものを刺激してしまう)
お願いです…そんな気は…ないんです…本当です…
(持っていた本が落ちる…開かれたページは中出しされ精液を浴びせかけられそれでも気持ちよさそうに微笑む恵那に似た女子高生の姿が) そんな気無いのになんでこんなエロコーナーに入って来て立ち読みしてたの?
それにお嬢ちゃんわざとお尻を擦り付けて来てるね。
もしかしてこのエロ本に出てる本人さんかな?
(エロ本「手に取り見開きアップで精液まみれでうっとりする女子校生のページを恵那に見せつける)
もし本当にその気が無いのか調べてみるね。
その気がぜんぜんないならアソコはカラカラなはずだよね?
(男は恵那のスカートの中に手を這わせ彼女ショーツの中に無遠慮に指を潜り込ませる)
やっぱり!
お嬢ちゃん口でウソついてもおまんこはウソつかないね〜。 違うっ…擦り付けてなんか…離して…お願いです…
(泣き出しそうな顔で何とか離してほしくてお願いするけど…)
ちょっ…ダメっ…あっ あっ…そんなとこ…触らないで…んぁっ…
(無遠慮に差し込まれた指が割れ目に触れるとエロ本の娘と自分を重ねてエッチな気分になって潤い始めていたおまんこ…指動かされるとクチュクチュって水音がして甘い声までもらしちゃうの) お嬢ちゃんかわいい声出てきたね。
おじさんがお嬢ちゃんの願望を叶えてあげるから好きなページを選んでごらん。
(恵那にエロ本を持たせて右手は相変わらずショーツの中のかわいい割れ目を擦ったり入口に指を入れてかきまわしたりしつつ左手は彼女のおっぱいを制服の上から揉みはじめる)
(このエロ本おじさんも買っちゃったんだよ。
大人しい女子高生がこんな本屋で汚い男達に慰み者にされるのが最高なんだよー。 服脱がされたりオモチャ使われたり、挙句は全部の穴使われちゃうだよなー) あっ はぁん…んぁっ…ダメっ…そんなにされると…
(段々と大きくなる声、嫌がってたはずなのに執拗におまんこ弄り回されると愛液が溢れ始める)
こんなところで…恵那…エッチな事されてるの…はぁ はぁ…
(抵抗していた身体は痴漢に弄ばれ気持ちよくされて)
こんなふうに…されたいです…
(振り払えたはずのエロ本、めくったページは本棚に手をつきお尻を突き出しておちんぽを割れ目に擦り付けられて気持ちよさそうに微笑む女子高生が)
激しいの…胸も…気持ちいいの…はっ んあっ…あっ あっ…気持ちいいの…止まらないの
(さらにページをめくるとおまんこにおちんぽズッポリはめられたページでそれを痴漢に見せつけながらじっと見つめるの) 【玩具とかで焦らされるのもいいですね…痴漢さんもしたいこと言ってみてくださいね】 おやおやすっかり素直になっちゃって!
こんな感じで犯されたいんだ!
(乱暴に恵那を突き飛ばして本棚に手をつかせると背後からおもむろにスカートをまくり上げてパンティストッキングを尻から左右に引き裂く)
こういうのやってみたかったんだよなー
(恵那のショーツクロッチのあたりを横にずらして少し見えた乙女のツボミにギンギンにおっ勃ったイチモツをあてがう)
お嬢ちゃんのご希望どうり生で犯してやるからね
ズリュ
(言うなり彼女のおまんこに煮えたぎった肉棒をいきなり根元まで挿入)
あー若い娘のおまんこは締まるね〜
(彼女の腰を掴んでズコズコと荒々しくつきまくる) >>419
あーオモチャていたぶるのも楽しかったかな?
挿入しちゃったけどオモチャも使おうか!
お尻も使っていいかな? 【お尻も大丈夫ですよ】
あぁ…入ってくるの…んぁっ あぅっ…大きくて…熱いの…
(本棚に手をつきお尻を突き出す格好にされるとストッキング乱暴に破かれクロッチの所ずらされ膣内押し広げられながらおちんぽはめられちゃう)
恵那…はぁ はぁ…おかしいの…知らない人に…んぁ…こんなところで…犯されてるのに…気持ちいいの…
(荒々しく出し入れされると愛液掻き出されて飛び散っちゃって)
あっ あっ…んぁっ…おちんぽで…いっぱいにされてる…んぁぁ…
(うねる膣内、痴漢のおちんぽギュウギュウに締め付けちゃって) いい鳴きっぷりだなぁ!
これじゃ営業妨害だよな!
(バンバン腰を振りながら本棚の上にある極太パイプを手に取る)
ほらお嬢ちゃんこいつを咥えてなよ
(黒光りした巨根バイブを恵那のかわいい口に頬張らせる)
お嬢ちゃんずいぶんスケベだしチンポだけじゃ物足りないかな?
(ピンクローターを手に取りバイブ全開でクリトリスにあてがう)
さあ興奮してきたな!
ほら周りにギャラリーも集まってきたぜ
(周りに数人の客が2人を取り囲むように集まってきてスマホでムービーを撮ったり、ちんちんを取り出してシコシコしだしたりと店内はカオスに) あっ あっ…気持ちいいです…もっと もっと…
(腰をガッシリつかまれ激しく打ち付けられて奥までおちんぽで突かれてだらしない蕩けた顔で微笑んで)
ぢゅるっ ぬちゅぅ…ぢゅぷっ…ぢゅるぅ…
(痴漢が手に取った巨根バイブを口に当てがわられるとアーンと口を開き舌を伸ばし巻き付けるように舐めてみせ口に含みしゃぷりだす)
んっ んっ…んんぅ んあぁ…
(強く震えローターをクリに押し付けられるとビクビクと身体が震え出す)
えっ…あっ…んぁ…見られてる…恵那…みんなに…見られてる…全部…見られてるの…んぁぁあぁぁ…
(咥えていたバイブが口からボトリと落ちる…恵那の喘ぎ声に集まってきたギャラリーに囲まれてあられもない姿を見られて興奮してイっちゃうの) ほらほらみんなに見られながらおまんこつかれるのそんなに嬉しいか?
もっとみんなに見てもらおうじゃないの!
(恵那の上着を脱がし始めると周りの男たちも我慢出来ずに群がってきて恵那の上着からスカートブラウス、ブラまで剥ぎ取ってしまう)
おーお嬢ちゃんオッパイ大きいね!
乳首もすっかりカチカチじゃない!
(恵那の片足を抱えての立ちバックでギャラリーに彼女のアソコがチンコにズコズコ蹂躙されるところを見せつける。
男達は恵那の胸にむしゃぶりついたり彼女の服や下着を股間に擦り付けオナニーをはじめる) んぁっ 激しいの…しゅごいのっ…あっ あっ…んあっ…
(周りを囲むギャラリーに媚びた視線をおくる恵那)
恵那の…おっぱい…クラスの男子にいつも見られるの…おっきなおっぱい…みんなすきなの?
(痴漢が上着を脱がし始めるとギャラリーの手が伸びてきて残っていた下着もスカートも全部乱暴に破くように脱がされて裸体をあらわにされて)
んぁ…エロ本と…一緒…しらない人達に…犯されてる…
(おまんこ突き上げられながらギャラリーの手で固く尖った乳首を弄くられ胸を揉まれおちんぽ擦り付けられて…そんなあり得ない状況なのに全部が気持ちよくて)
みんなで…気持ちよく…なろうよ…
(目の前のおちんぽをしゃぶりだし、じぶんでおちんぽ扱いてる人のおちんぽに手を伸ばし扱き出して) まさにエロ本そのものだな!
ズベ公の本性出てきたな!
みんな遠慮なくサービスしてもらいなよ!
(周りの男達は取り合うように恵那の口に肉棒を捻り込み頭を掴んで顔に腰を振る。
喉奥までちんこに犯されウゲウゲ嗚咽をあげるのもお構いなし。
もちろんその間も両手はちんこを擦らされ両方の乳首も舐め回される。)
あー恵那ちゃんおじさんもう我慢できないなー
中出ししちゃうからね!
うっ
ドピュドピュドピュドピュ
(前触れなく女子校生のおまんこにザーメンを注ぎ込む中年男、射精しながらも腰を振り続ける)
あー中出ししちゃったよ。
まあ今日は恵那ちゃんが孕むまでいっぱい精液もらえるからね!
(チンポを引き抜くと恵那の股間から白い液体が滴り落ちる) 恵那…はぁ はぁ…エッチな事…大好きなの…今日も…んぁぁ…エッチな本…見てたら…襲ってもられると思って…
(真面目な見た目から想像できない卑猥な事を言い出す恵那)
出して…中に…子宮に…熱くて…ドロドロの…精液を…
(またイきそうになり痴漢のおちんぽギュウギュウに締め付けて)
んあっ…もう…ダメっ…イっちゃう…恵那…イっちゃぁあぁぁぁぉぁぉっ…
(痴漢にのおちんぽから噴き出す精液を子宮に注ぎ込まれながらイッちゃうの。同時に咥えていたギャラリーのおちんぽも射精を始め喉奥に注ぎ込まれ扱いていたおちんぽから噴き出す精液を浴び身体もドロドロにされながら) すっかり病みつきだな。
まだまだ足りないだろ?
(恵那のパンツでシコっている男の上に彼女を跨らせて)
ほら恵那ちゃんの大好きなちんこだよ
根本までおまんこで咥えてあげなよ!
(彼女が膝を落としそそりたったイチモツを膣に受け入れるのを見て)
恵那ちゃんここも使えるだろ?
(ザーメンと愛液でドロドロのアナルに指を入れてグリングリン掻き回す) もっと…おちんぽ…欲しいの…この人の?…うん…ねぇ…恵那のパンツより…おまんこの方が…気持ちいいよ…
(痴漢に即されてボタボタと精液を溢れさせるおまんこ開いて見せて見ず知らずの男に跨がりゆっくりと腰を下ろしおちんぽおまんこで飲み込んじゃうの)
はぁっ あぁっ…んはっ…おちんぽ…さっきと…んふぅ…違うとこに当たってる…このおちんぽも…気持ちいいよ…
(腰を振り出し打ち付けるパンパンて音が店内に響いて)
お尻ぃ…グリグリ…しちゃ…ダメ…何で知ってるの…恵那…お尻でも…気持ちよくなれるの…指じゃなくて…おちんぽ…あっ あっ…ください…
(お尻の穴に指を入れられるときゅってすぼまり指を締め付けちゃう) なんだよケツマンコも開通済かよ!
最近のJKは恐ろしいな!
(真っ白いお尻の真ん中の穴がきゅうきゅう指をを締め付けるのに興奮してチンポが復活する)
じゃサンドイッチいただくか
(尻穴に鬼頭をあてがいメリメリと排泄穴にチンポをねじ込んでいく)
おー中で下のお兄さんのチンコとかち合うの分かるよ!
こりゃ気持ちいいぜ!
さあバンバンいくぞ!
(アナルにズッポリデカマラを受け入れる女子校生の背中に抱きつき後ろから彼女の唇を奪い舌を舐めまわし唾液を注ぎ込む)
あー恵那ちゃんのケツマンコも最高だよ >>431
大丈夫だよ。
恵那が俺好みの変態で楽しいよ! えへぇ…恵那…気持ちよくなれるなら…何でもするの…お尻も…初めは恐かったけど…気持ちいいの…知ったら…はぁ はぁ…あぁ…入ってくるの…おちんぽ…
(ズブズブとお尻の穴を押し広げながら入ってくるのおちんぽ…肉壁を隔てて膣内と同時に責め立てられる、中でゴリゴリと擦れ合う刺激に気持ちよくなっちゃう)
クラスの男子は…んぁ…知らないの…こんな…エッチな…恵那の事…普段は真面目で優等生な恵那しか…んんぅ…知らないの…
(おまんことお尻の中を激しく責め立てるおちんぽギュウギュウに締め付けてそんなことをポツリポツリと話し出す)
犯されちゃうかな…知られたら…教室で…保健室で…体育倉庫で…そんなことになったら…恵那…
(突き上げられて大きなおっぱいを揺らす恵那、振り向かされて舌を絡めながらキスする、注ぎ込まれる唾液を美味しそうにコクコクと飲み込んでみせる) その年でチンポ中毒なんだからもう学校の肉便器になるしかないだろうな。
まあ当分はおじさん達が可愛がってあげるよ。
今度学校に親の振りして乗り込んで校内で中出しセックスしてやるよ。
恵那の好きな男子のいるところでケツの穴までほじって、おしっこお漏らしさせてやるからな!
学校ナンバーワンのヤリマン清楚ビッチでクラスの人気者だな!
あーまたいくぞ
ケツ穴もっと締めろよ!
うっ
ドピュドピュドクンドクンドクン。
(今度は直腸にザーメンを垂れ流す。
下の男も恵那の中で果てて目をむいている) はぁ はぁ…んぁあっ…そうだよね…学校の…性処理係に…んふぅ…されちゃうね…えっ…学校でするの?…あっ あっ…好きな男子の前で…ダメ…そんなこと…考えたたけで…
(膣壁と腸壁がうねりおちんぽを締め付ける…みんなの前であられもない姿を晒し気持ちよくなってる所を想像して)
恵那…また…イッちゃいそう…一緒に…ねっ…イっちゃおう…おまんこの中もお尻の中も精液で…はぁ はぁ…いっぱいに…して…
(ビクビクっと震え出す恵那、限界が近づきおちんぽギュウギュウに締め付けて)
イクっ イクっ…下の人も…一緒に…んぁっあぁぁぁぁぁぁっ…
(噴き出す精液、ドロドロで熱い精液を注ぎ込まれる感触に満たされた恵那は身体を仰け反らせイッちゃうの) ああこれから毎日恵那をおまんこしてやるからな。
恵那の生ハメをサイトで売って大儲けだな。
今日もこいつらからは金もらうけど恵那はおじさんの為に売春もしてもらうからね。
もう恵那は一切おじさんには逆らえない性奴隷として生きていくんだよ!
嬉しいかい?
嬉しかったらおじさんのチンポをお掃除フェラしてごらん。
(アナルから抜き取ったちんちんを恵那に咥えさせる)
さあまだまだ抜き足りない野郎どもがちんちん擦って待ってるぞ
(店の客が次々変わるがわる恵那のおまんこやアナルを犯していく)
[ちょっと駆け足でしたが一応締めで、また会えるならみっちり恵那ちゃんを犯したいな] 恵那は…おじさんの…性奴隷です…
(と言うとアナルから抜け出たドロドロのおちんぽをピチャピチャと音を立て舐めあげ飲み込んで綺麗にしていく)
おじさん達も…まだ恵那と…遊んでくれるの?嬉しい…
(お預けをくらっていた男達が代わる代わる恵那のおまんこ…アナル…口にとおちんぽを挿し込み遠慮なく欲望の捌け口に精液を注ぎ込んでいく)
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【凄くエッチな気分になれました】
【お約束はできないけどまた見かけたら恵那と遊んでください】 遅くまで本当にありがとう!
楽しかったです。
また会えた時はよろしくお願いしますね!
おやすみなさい!
閉めますね。
以下空きです 閉めてくれてありがとうございます。
恵那も落ちます。
おやすみなさい。
以下空室です。 塾が終わって帰り道。
あっ、この本屋さん………。
(この前痴漢に会ったことを思い出して、あそこにじわっとしたものが。)
入ったらだめ……
(自分に言い聞かせるように独り言をいうが、吸い込まれるように入ってしまう。)
大人の本を 何の躊躇もなく手にして、気持ち良さそうなJKの写真に見入ってしまう。 お相手募集します。
凄くエッチな気分なので、痴漢さん待ってます この前痴漢されてた子か?
誘ってんのかよ、今度は俺が美味しくいただくか…
(立ち読みするはなの背後に立ちスカートの中に手を入れて脚を撫でる) あれ?
もしかして……。
やめてください(まだなれておらず震えるような声で)
(こんばんは。来てくださってうれしいです。お相手よろしくお願いいたします。) その本みたいにされたいんでしょ?
この前他の痴漢にもされてたよね、また来ちゃったんだ?
(下着をストンと下ろしてしまい)
よっぽど気持ちよかったんだね?
もっともっと気持ちいい事教えてあげるよ
(抱くようにしてスカートの前を持ち上げ、割れ目に指を這わせて擦っていき、片手は服の上から胸をゆっくり揉んで)
興奮してたんだよね、もう濡れちゃってるよ? >>450
あっ!んっ!
この前、みてたんですかぁ。
やっだめ!脱がしちゃぁ
スカートの中……見えちゃいますぅ。
もう………濡れてるって言わないで………恥ずかしいです。 >>450
あっ!んっ!
この前、みてたんですかぁ。
やっだめ!脱がしちゃぁ
スカートの中……見えちゃいますぅ。
もう………濡れてるって言わないで………恥ずかしいです。 動画だって残してるぜ?
見られたくなければ大人しくしてなきゃね?
(チャックを下ろしペニスを後ろから内腿に擦り付けて割れ目を亀頭がグリグリと刺激する)
ここはもう欲しがってるみたいだよ?
(ボタンを外して隙間から手を入れるとブラをずらして乳首をクリクリと刺激しながら亀頭を入り口に出し入れして焦らすように刺激する)
【見た目どんな感じの子ですか?】 >>453
動画撮ってるんですか?
(その言葉にあきらめたのか、抵抗をやめる)
お願いです。どこかに拡散しないで。
あんっ。
(あそこに能ってるぅ)
や、そこはあっん……。
(乳首の刺激に反応してしまう) んー、この後ホテル着いてきてくれたらこの動画は君にあげるよ
(ペニスをゆっくりと奥まで沈み込ませていきながら耳元で囁き)
でもここでするの興奮しちゃうみたいだし、ここでバレるかもしれない状況でしちゃおっか?
(ペニスを奥まで一気にねじ込み、制服も前を全開にして通りかかる人にもすぐにわかるような状況にしてしまう) >>456
あっぁぁぁ……はぁはぁはぁ。
入ってるぅ。はあはぁはぁ。
み、見られちゃうっ!やだ、みられるぅ。
(見られることに興奮して、あそこがぎゅっぎゅとしまる。) ヤダって言いながらこんな締め付けて、それなのにびちょびちょで滑ってド変態なんだね、ホントは…
学校でも授業中にオナニーしてるんじゃない?
(両手で胸をプルプルと震わせながら、周りに聴かせるかのように水音と肌のぶつかる音を響かせて奥まで何度も激しく突き上げていき)
ほら、もっともっと見えるようにしようぜ?
(両脚をもってM字で拡げるように抱き抱えて、結合部を晒しながら突き上げて)
ほら、通行人も見てるぞ?
中出しされるとこ大勢にみられちゃえ!
(はなの痴態を晒しながら熱い精液をたっぷり注ぎ込んでいく) >>458
あん、あん、あん、………
学校では、そんな事してません。
あぁ!あぁ!あぁ!
お、凄い!奥まできてるのぉぉーーー。 こちらが大学生で、好奇心から流されちゃうJKかお姉さんのシチュで優しく言葉責めとかやってみたいです お相手をお願いしたいです
こちらはOLで、仕事帰りに書店の成人コーナーでオナニー用の本を探している時に痴漢さんに出会って…
という感じでお話を進めてもらえれば、と思います 麗羅さんよろしくお願いします。
こちら側は警戒されにくそうな見た目という感じでお願いしたいのですが、麗羅さんは自分のスタイルとか希望はありますか?こうしてほしいとかあれば都度合わせていきましょう。
問題なければお返事頂いてから書き出していきますね。 有り難うございます
私としては、私の容姿については痴漢さんの好み(痴漢さんが興奮するタイプ)に合わせたいです
お話を書き進めながら( )書きで指示して頂けたら、と思います
お手数ですが書き出しをお願いします わかりました。では書き出していきますね
あれ…珍しいこともあるな
(店内を回っているといつもなら男しかいないような一角に珍しくスーツ姿の女性を見付け、ちらりと見えた横顔はなかなか好みだと確認しナンパでもしてみようかと思い近付く)
こんばんは。お仕事帰りですか?
(と声をかけたところで手を伸ばしているアダルト雑誌を見て)
へえー…おもしろそうな本ですね。興味あるんですか?こういうの
(後ろから肩越しに覗き込みながら腕を回して軽く抱き締める) …
(成人向けの画像や動画ならスマホやパソコンで幾らでも過激なのもが手に入るんだけど、
今夜は紙媒体のエロティシズムで興奮したいと思って、通勤の道筋から少し外れたこの書店に来てみた)
…
(成人向けの雑誌選びに没頭していると、いつの間にか隣に来ていた大学生風の男の子に声を掛けられて)
えッ!? …ええ、まあ… そんなところです…
(成人向け書籍のコーナーだったらこんな事が起こるのも不思議じゃないな…と思いながら、
その大学生風の男性に腰を抱かれたまま手元にある雑誌をパラパラと捲り)
貴方、大学生? 年代的には、エロ本よりもスマホのエロ動画でオナニーする頻度の方が多いんじゃない?
【書き出し有り難うございます】 んーそうですねぇ。まあスマホで大体何でも見れますけど、生の女の子は見れないんですよねー
(腰をがっちりホールドしたまま麗羅さんの肩に顎をのせて)
あーこれ俺も読みましたよ。友達と付録のDVD見ようぜって集まってどの子が好みだって…この脚のキレイな人とかすっごい好みです
(麗羅さんのようなスーツスタイルで胸をはだけさせて、タイトスカートから大胆に下着を見せているモデルを指差して)
就職先にこんな人セクシーな人いたら仕事に集中できるかわかんないですよね。スーツの女の人ってすっごいそそられるんですよ…
(左腕でホールドしたまま右腕を滑らせて太ももをさわさわと撫でる) へぇ〜… そうなんだ…
(私に身体を預けるようにぺったりとくっつきながら、更に私の耳元で今の私の服装と同じ女性に性的興奮を覚える…と言うという事は、
この大学生は私を口説いているんだ…と確信して)
じゃあ…、今…、私にそんな風に身体をくっつけて脚を撫で回してるんだから、貴方…、凄く興奮してるんじゃないの…?
(私は、痴漢君の手をさらにスカートの中へ誘い込むように脚の力を抜いて両脚を開き気味にし)
…あのさ
(痴漢君を少しからかうように)
コロナで出社が制限されてるから、今日、久し振りに出社して3人分くらいの業務をこなしてきたの…
とっても忙しかったし、取引先とのオンライン会議とか慣れない事してとても緊張したわ…
だから、汗の匂いが気になってるんだけどな…
(後ろから私の肩に顎を乗せている痴漢君の鼻に私の濃い体臭がふんわり届くように、ブラウスの胸元を指先で摘まんで軽くパタパタさせる) さあ…どう思います?見慣れない女の人を見付けてからかってるだけかもしれませんよ?
(スカートの中に手を潜り込ませようとして…寸前でパッと離して)
お持ち帰りされるかもしれないし…店の外で友達とちょっとその気にさせる賭けとかしてるかも?
(腰はつかんだままフリーになった手をお尻に回してスカートの上から割れ目を探すように指を這わせる)
大変なんですね、お疲れ様です。…ところでお姉さんいい匂いしますね。香水?シャンプーかな…それと汗。混ざってて、すっごい匂い
(耳元に鼻先を擦り寄せながら囁き、聞かせるようにわざとらしく鼻を鳴らす)
(脚を広げているのに気付かないふりをしたままお尻と太ももをそっと撫で続ける) ふふッ…!
(私と駆け引きしているつもりなのか痴漢君はいろいろと言ってるけど、
私が大声出して店員さんを呼べば事実がすぐに丸分かりになるばかりか、警察沙汰になるのは目に見えているので)
困ったなぁ… こんな所でこんなスケベな痴漢に遭っているのに、下手に店員さんを呼んだりしたら、
私が成人向け書籍のコーナーに居るのが分かっちゃう… どうしよう…
(と、逆に、痴漢君の思惑通りに事が運ぶように私も協力して)
ちょっと… やめてよ…
(私は、わざと腰を挑発的に怪しくくねらせて、痴漢君の手から逃れたがるようなふりをしつつ、
見通しが悪く店員さんも滅多に通らない成人向け書籍コーナーの奥の方へジリジリと移動し始める)
【濡れてきちゃった…】 っく、ふふっ!あーだめだめ、ほんと無理!おねーさん面白いなあ…
(本当に堪えきれないとばかりに肩を震わせながら笑い始めて、後ろから抱き締めていた麗羅さんを壁際に追い込んで向かい合わせになる)
知らないみたいだから教えてあげるね。ここ、外から見えないし棚が多くて結構隠れてるんだけど…見られてはいますよ?
(少し離れた位置の防犯カメラを後ろ手に指差す。それはこの一角がよく映るように設置されていて)
それから…結構裏では知られてるスポットなんですよね。店長もそういうの好きで玩具も置いてるし、だから結構…何してても何も言われないんですよね
(麗羅さんの脚の間に膝を入れて逃げられないようにして、肩を撫でながら耳をペロリと舐めて)
【レス時間かかってすみません。俺もちょっと固くなってます】 ええっ! …そ、そんなの恥ずかし過ぎるッ!
(痴漢君の言葉に半分本気で驚く まさかそんなスポットが私の生活圏の中に有ったなんて…)
ああッ…! そんなに膝を捩じ込まれたら…!
(でも、そうであれば逆にそれほど危険ではないので、安心してこの可愛い痴漢君と遊ぶことが出来る)
ち、ちょっと…、放してよッ!!
(わざと大袈裟に慌てたり恥ずかしがって見せたり、痴漢君の手や脚を振り払おうとしたり、痴漢君の嗜虐心を擽るような仕草で身を捩り)
そんなに匂い嗅がれたら、恥ずかし過ぎる…
(私の耳を舐める痴漢君の鼻息の荒さに、半分本気で身悶えする)
【良いんですよ お気になさらず 艶めかしい文章が凄く素敵です!】
【でも、眠気が差してきてしまったので今夜はこの辺りでお開きにして頂けると嬉しいです】
【明日は、夜の9:00から9:30くらいの間にアンシャンテで待ち合わせて頂きたいんですが、良いですか?】 あーほんとに知らなかったんですね。さっきからわざとらしかったから…おねーさん女優は向いてさそうですね
(口元を手で隠すようにして笑いを堪えて)
だからお姉さんが本気で抵抗してても、そういうプレイと思われて見過ごされちゃうかもですね
例えばやっぱり嫌になったり……誰かが近くにきてそのまま見られても、ね
(首筋にちゅっちゅとキスをして、時折飴玉のように舐めあげる)
でも俺そろそろバイトの時間なんで、もう行かなきゃなんですよねー。またここで会ったらお互い楽しみましょ。じゃーね、お姉さん
(麗羅さんを解放して笑顔で手を振って去っていく)
【有り難うございます、俺も明日のその時間は空いてるので大丈夫です。待ってるので変更があったら伝言板にでも連絡ください。】
麗羅さんおやすみなさい。閉めておきますね。
以下誰もいない本屋 ふー、晩飯も食い終わったし、軽く性欲でも満たしてくっかw
(防犯カメラの設置が甘いこの書店で獲物を探す気が起き)
こんな時間に書店で購入しなきゃなんねー本なんてねーだろ?
不要不急してる女性には俺が罰与えてやんねーとな
(店員に入るとガムをクチャクチャ噛みながら女性の物色を始める) 今夜は目ぼしい女性は居ないな…
ならこんなカビ臭え場所に長居は無用だな。帰るとすっか
退店
以下空き こんなの買っても置き場所に困るだけなんだけど続きが気になる…
うわぁぁぁ、ヤバい、これちょーエッチ…
(興味本位で成人向けのエッチな漫画に手を出して立ち読みを始めたのはちょいポチャ体型の地味系女子)
(ついつい続きが気になってしまい立ち読みに夢中になってしまう)
【スカグロ展開、トリなし、()描写なしの方はごめんなさい】 >>481
お相手良いですか?
お、女の子がアダルトコーナーに…
どんな本見てるのかな?
(背後に忍び寄って覗き込む) >>482
【はい、よろしくお願いします】
中出しってゴムつけてするのと全然違うのかな…?
(背後に人が近づいて来ているとも知らず、クライマックスのシーンに夢中で)
あー…この子すっごい良さそう…でも中出しなんて怖くて絶対無理…
(嫌がりながらも中に出されて絶頂に達している女の子の気持ち良さそうな顔と描写に釘付けになっている) こう言うのに興味あるんだ?
(そう言いながら結美に後ろから抱き着く)
私もこう言うの大好きでさ…
一緒に楽しもうよ?
(そう言って服の上から胸を鷲掴みにして揉み回す)
[結美ちゃんはJKかJCで良いのかな?] えっ?
(急に抱きつかれて声をかけられびっくりしたけど動けなくて)
楽しむってなに…なんですか…?
(まだ成長途中の膨らみを鷲掴みにされて揉みしだかれ、怯えた声で問い返す)
(小刻みに震えているが、咄嗟のことに逃げ出すことができないでいる)
【痴漢さんのお好みの方に合わせます】
【レイプされたいけどあんまり痛がったりはなしでしたいんですけどいいですか?】 [それではJKでお願いします]
[痛いのは無しですね、了解しました]
何って…
その本みたいに気持ち良い事しようよって事だよ
(そう言って動けない結美の胸をこね回していく)
そんな風にレイプされたいんでしょ?
さっきからずっと物欲しそうな目で漫画見てたよね?
(そう言ってペロっと首筋を舐める) 【すみません、なんとなく合わない感じがするので落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています