(怒鳴られてジャージとパンツを下ろされ、お尻を叩かれると甲高い悲鳴をあげてしまう)
ごめんなさい…ごめんなさい…
(泣きながら男の冷酷な表情に怯えて謝る)
* * *
うう…
(白くシンプルな柄のブラに、同じく白の綿のパンツ姿で、蹲踞の姿勢を取らされる)
(ブラに包まれた胸元には、生徒証が挟まれている)
……北中学校1年……バスケ部の沙樹です…
逆らってしまい…ごめんなさい…
今から合宿中に履いたパンツで…まだ洗濯してない沙樹の臭いパンツで…巨根を擦らせて下さい…
お願いします…
(男の前で泣きながら、およそ思春期の少女が口にしないような言葉を言わされる)