痴漢が出る本屋さん40
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592702289/ うッあッ!?
(裸の胸や蕩けた表情の顔に白い飛沫が飛んでべっとりとした白濁液に汚されてしまう)
あぁっ しゅごい おちんぽまだ大っきい はぁ// はぁ…///
(目の前にまだ勃起したままのペニスを見せつけられると、興奮した様子で息を荒らげ期待の眼差しを向けて)
んッあッ! ふああっ!
(後ろ向きになりおじさんの膝にのせられて、膣口に亀頭を当てそのまま腰を沈め…)
んッ んッ きもちっ あッはッ おくっ 奥ぅぅぅ!
んあっ こんなところ 誰かに見られたらぁ… 私の人生終っちゃうぅぅぅ///
(声を殺したつもりでいるがはしたない嬌声は抑えきれず)
(レイプ風景は最初からカメラに収められているとも知らずに勝手に不安になり、その不安も快感に変わって腟内を収縮させている) >>581
【月曜日はお昼からなら…。13時くらいかな?】 終わっちゃうんだ
でも代わりに気持ちよくなってるよね?
(容赦無く突き上げ淫らに踊らされて)
もっと見せちゃおうか
気持ちよくしてあげるから
(足をM字に開き結合部を見せつけながらクリを摘んで扱きあげる)
(極太のチンポが抜き差しされるのが丸見えになって) んあッ んッ んッ///
ダメッ ダメッ そんなに深くズボズボされたらっ ほんとに終わっちゃうっ じんせぃも おまんこも 終わっちゃうぅぅぅッ!!
(下から突き上げられガクガクと壊れた玩具みたいに揺さぶられて)
はうっんっ! ダメぇ! クリ… クリトリス扱かれてイクッ イクぅぅぅッ!
(大きく足を広げられカメラに結合部を晒して…)
(突き上げられながらクリトリスを扱かれてイッて、膣中でペニスを締め付け果てる) もし終わったら
毎日俺が犯してやるよ
気持ちよくなるからいいだろう?
(強弱をつけて突き上げ上下左右に揺さぶる)
いい締め付けだ
堪んないな
(何度も子宮に亀頭をねじ込みチンボの素晴らしさを植付け)
(クリの包皮を剥き先を刺激して追い込む) は、はひ…ッ? お、お願いしましゅ///
(訳もわからず虚ろな目で受け入れて)
きもちいいのすき きもちいいのすきぃ
(抜き差しされ、揺らされて、膣中にペニスの感触を教えこまれて)
あっがっ!? だめまたイクッ!!
(剥き出しになったクリトリスを扱かれびくんっ!びくんっ!と痴漢の上で身体が跳ねる)
ンひっ!だ、出してぇ!おまんこイッてるところにビュルビュルってしてっ!
お願いぃぃぃ! あっ あっ だめイク またイクぅぅぅぅッ!
(大きく広いた足が爪先までピンと伸びて、ガクガク身体を震わせて)
あぁぁぁぁ! イグぅぅぅッッ!!
(膣肉でペニスを締め付けながら一際深く絶頂して、獣のような声を店内に響かせる)
【すみません、そろそろ時間です…】 よく言えました
また中だししてあげましょう
(スパートが開始され人形の様に揺さぶられる)
いい締め付けだ
出しますよ!
(クリを扱きながら3度目の中だしをされて)
ハァハァ…
まだ物足りないなだがこれ以上長居はできないな…連れて行くか
(制服を着させてホテルに向かい)
(ホテルで七海は何度も中だしされおかされつづけるのだった…) ここが噂の書店か。噂になるくらいだから、ここにわざわざ来る女は・・・
(女がいないか書店内を様子見) >>597
(トリップミスしたので変えて再投稿。ID同一のはずです) ここが噂の本屋さんかー…
(何食わぬ顔で来店した女性客が店内を見回している)
見た感じ普通の本屋さんと変わりないけど、あの噂って本当なのかな?
(目印となる痴漢モノの成人誌を手にして立ち読みを始める) ん?あの子は…待ちの子かな?
(手にした痴漢ものの成人誌を見てしばらく考えていたがやがてゆっくり背後から近寄る)
しかし、あれだなゴルゴ13の依頼方法を思い出すな
讃美歌13番、みたいな
【よろしければお願いします】 >>603
【すみません。なんとなく苦手な感じで…、合わない気がするので別の方待たせて下さい。】 今日は美味しそうな娘はいるかな?
(キョロキョロと店内を物色して回り…)
おっ!居た居た〜なかなか可愛い娘じゃないか
(ス〜っと後ろに立つと囁くように声をかける)
噂を聞いてここに来たのかい? あの人がもしかしてそうかな…?
(キョロキョロしている男性に気がついたものの素知らぬフリをして立ち読みを続ける)
は、はい…
あの噂って本当なんですか? その…ここで痴漢ごっこできるってやつ…?
(近寄ってきて背後に立った男性に話しかけられにわかに緊張するが、意を決して頷き返す) 俺が君の後ろに居るってことは…本当の話だよ
解かって来たんだから、それなりの準備をして来てるんだろ?
何にも知らない娘を痴漢するスリルも楽しいが…まぁ…たまにはこういうのもアリかね
存分にお互い楽しもうじゃないか
(あいさつ代わりにお尻を掌でゆっくりと撫でまわす) え… 準備って、な、なんの…?
(ネット上の噂を見て興味本位で来てみたものの、実はあまり詳しくは知らなくて)
(けれどここまで来て今更引き返せず、痴漢を質問責めにするわけにもいかなくて…)
ひゃっ!?
(スカートの上から軽くお尻を撫でられただけなのに痴漢待ちしていたとは思えぬ初心な反応をする) おいおい…そんな大きな声を出すんじゃないよ、周りの人に気づかれたらせっかっくの痴漢ごっこが出来なくなるじゃないか
まぁ、その反応は初々しくて俺的には嬉しいけどな
(ま〜るく撫でていた掌の動きが尻の割れ目に沿うような縦の動きに代わり、後ろから股間に指先が届きそうな触り方に)
それにしても触り心地のいいケツしてるね〜
楽しめそうだ
(指先で器用にスカートをたくし上げ、スカートの中に手を滑り込ませる)
なんだよ…痴漢されるの期待してる割にはしっかり普通のパンスト履いてきてるのか…
触られやすいようなの履いてくるとか…そこまでしてくるわけ無いか
パンスト引き裂くのも楽しいしな す、すみません…!
(声を上げたことを咎められ、更に周りの目を意識したのか押し殺した声で謝罪して)
あっ やんっ
(手の動きがお尻の触り心地を楽しむようなじゃれたものから次第に際どい場所を掠り初め痴漢らしくねっとりとしたものに変わって…)
え、ちょっと…?やぁんッ!?
(お尻がひやっとしたことでスカートがたくし上げられたのがわかり、後ろを気にして戸惑う素振を見せる)
痴漢ごっこってこんな感じなの? こんなところでスカート捲られたら防犯カメラとかに映るし、他のお客さんにも気づかれるんじゃ…?
(痴漢の言葉と行為に戸惑いが隠せない様子でオロオロしはじめ、なんとなく自分の思っていたプレイと痴漢行為の相違に気がつき始める…) そんなにオドオドしなくても安心しなよ、静かにしていれば気づかれないさ
それに防犯カメラも死角になってるんだよ
(耳元に息がかかるほど口を近づけ小声で話す)
実際に痴漢されるのは初めてのようだな、それもこんなに大胆に尻を撫でられたことも無かったのか?
まぁ…電車で軽く触れられるのとはわけが違うからな
こうやって…パンスト引き裂かれて…下着の中まで指を突っ込まれる…なんて…そうそうないだろ
ほら…あっという間に侵入成功だ は、はいっ
(心の中を読まれて耳元に囁きかけられて、安心はできないもののなんとなく抵抗はできない雰囲気を悟って)
…っ!
(息がかかるほど近い距離からの囁き声に思わず背筋をぞくりとしたものが走る)
はい、こ、こういうの初めてで… 電車でも本物にはあったことなくて…
ひっ!? やぁ…っ!?
(布が裂ける音は恐怖心に火をつけるには効果てきめんで、微かに震えたまま動けなくなってしまう)
やぁっ んっ!?
(閉じていた足の間のぬるりとした感触で痴漢の指が引き裂かれたパンストと下着の間から侵入してきたとわかり…)
そんなっ ダメッ
(抵抗どころかぬるぬると指が秘裂を滑るような感触に自分が濡らしていることに気がつく) ほぉ〜、指先のこのぬめった感触…もう濡れてるじゃないか、これなら指先を唾で濡らす手間も省けるな
自分の愛液で濡らしてクリをゆっくり弄り回してやるよ
ほ〜ら…ヌルヌルの指先でこうやって焦らしながら刺激する…
周りに気づかれないように気にしながら…スリル満点で普通のエッチの比じゃないだろ?
クリを刺激する度にどんどん溢れてきてるぞ
結構敏感なんだね〜(いやらしい笑みを浮かべて)
こっちはどうなんだ…(空いてる手を胸に伸ばしゆっくりと撫でまわす) あっ あっ ダメッ あんっ
(蛍光灯に照らされた明るい店内、見知らぬ男に背後からスカートを捲られ、パ引き裂かれたパンストと下着をずらされて際どい場所を指で開かれて…)
んうっ! んんっ!
(じっとりとした口調と手つきで言葉通りに指を動かされ、堪らず声を上げてしまう)
この人の触り方すごく焦れったいっ
触れそうで触れないでクリの周りばっかり触ってるのに、急に一瞬だけ直に触ってきたりして…!
こんなの続けられたら私、ダメなのに、我慢できな…
(溢れた愛液を塗りつけられクリをじっくりと焦らされてしまい、ついに自分から腰をくねらせてしまう)
あっ だめですっ
おっぱいまで触ったら さすがにバレちゃいますよ…?
(咎めるようなことを言いながらも背中からもたれるように痴漢に身を寄せ、行為に溺れてしまっている) 嫌がる素振りで口で言ってはいるものの…身体はずいぶんと正直なようで…
なぁ…もう感じちゃってどうしようもないんだろ?
俺の痴漢歴を甘く見ないでもらいたいもんだ、まだまだこんなの序の口なんだから…じっくり楽しんでくれよ
流石に胸をはだけるつもりは無いから安心しな
こっちは服の上からの刺激で十分だろ
(指先が敏感な先端を探り当てピンポイントに刺激する)
さぁ…こっちは十分入口はほぐれてきたようだから…中を堪能するとしますか
まずは中指一本を…ぉぉおお…すんなり入ってく…奥まで一気に…っと!
この辺を擦り上げると…いい感じじゃないのかね?ほらほら…! そ、そんなこと…
(ふるふると小さく震えながら首を振るが、その震えは恐怖からくるものではなくて)
やっ! んぅ……っ!?
(服の上からなのに的確に2つの先端を探り当てられ刺激されて)
(執拗にクリトリスを刺激され続けていたせいで敏感になっていた身体はそれだけで跳ねるように反応する)
え…っ? そんなっ いや…んー…っ!?
(たっぷりと愛液で湿った入口はじんわりと熟れて熱を帯びていて、いとも簡単に中指を受け入れてしまう)
んっ そこ ダメッ ダメッ んんっ!
(胸と同じく見えないはずなのに膣中のポイントは簡単に見つかってしまい、しつこくそこを中指の腹で擦られ追い詰められて…)
うそ… 私、こんなところで痴漢されてイッちゃった…?
(ふっと身体から力が抜けて、後ろに倒れ混むように痴漢に体重かけ身体を預けてしまう) あれれ…これはどうしたことか中指一本で気をやっちまったよこの娘…よっぽど敏感な身体してるんだな
それとも初めての痴漢行為で興奮しすぎてるのか
おい!惚けてないでしっかり自分で立ってくれよ、まだ痴漢行為が終わったわけじゃないんだぞ
(言いながらも刺激はし続けており、指を増やそうと下着の中で蠢く指先)
そうだ、自分ばっかり気持ち良くなってないで少しは俺のも気持ちよくしてくれよ
(結美の手をとり自分の股間に充てる)
ほら、今度は薬指も一緒に二本の指でかき回してやるからな
(ズブズブと指先が奥へ奥へと挿入されてゆきゆっくりと出し入れを始める)
二本入れても余裕だなぁ…ほら…すんなり出し入れできるぜ
だんだん激しくしてやるからな あっ あっ もうダメッ もう許してっ ダメダメだめ…っっ!
(声をかけられてふらつきながら自力で身体を支えているものの、続けられる腟内への刺激にうわ言のような惚けた声を上げさせられて)
なに、これ? 熱くて硬い… もしかこれって男の人のアレ?
(押し付けられるように触らされて、怖々手を触れて)
こんな状態でこんなの触らされたら…知らない人のなのに…ほ、欲しくなりそ…
(そんな思考が指先に届いてぴくっと反応して、いけないと思いつつも指先で徐々に股間のものの形をなぞり始める)
あっ 指増やしちゃだめぇ
激しくされたらまたイッちゃう、また痴漢されてイカされちゃう…!
んんー…っ!
(2本の指で掻き混ぜられて、必死に快感を堪えるのも虚しく、呻くような声を上げてまたイカされてしまう) 【すみません、これからと言うところで出かけなくてはならなくなりました。本当にごめんなさい。お先に落ちます。失礼しました。】 >>621
【お相手ありがとうございました。こちらも落ちます。】
以下空きです 学校帰りに立ち寄ったJCを襲って下さい
鬼畜なの希望です >>623
お相手いいですか
どのくらい鬼畜なのがご希望?
NGとかあったら教えてね 痴漢というより、雌豚肉便器みたいに汚してほしいです
言葉ぜめや精神的な追い込みメインが希望です 場所がたまたま本屋だっただけって感じ?
なんかただのレイプっぽくなってしまいそうですが、
最初は痴漢させてよね
そっから肉便器要素を見つけて追い込むことにしようかな
NGは特になし?全部の穴を便器にするね よろしくお願いします
* * *
(夕刻の書店。裏道にあることからいつも客数はまばら)
(学校帰りのJCがぼんやりとコミックの棚を眺めている)
(ブラウスに紺のスカート、小柄でちょっとぽっちゃりしている1年生のようだ) 【こちらこそよろしく】
(何度か女狩りを実行してる贔屓の本屋。普通の本屋を装っていろんなことが出来てしまうことで何度も利用させてもらってる)
お、今日は良さげな…JCか?JCは久しぶりだな
(JCにゆっくり近づくと左斜め後ろに立ち、立ったまま軽くスカートに自分の太ももを当てて様子を見る)
(特に逃げたりしなければこのまま…) (お尻に男性の太腿の感触を覚え、不安げな表情を浮かべる)
あの…やめてください…
(思わず身を捩った時に、部活のバッグが男の腹部に当たる)
ご…ごめんなさい…そんなつもりは…
(男に襲われる言質を取られる) ぐ…いてぇなぁ…
(実はそんなに痛くないが口実ということで)
そんなつもりってどんなつもりなんだ?
(JCのバッグを弾き飛ばすように振り払う)
こんなつもりだったのか?あ?
(スカート越しにJCの割に重みのあるお尻を強く鷲掴み)
しかたねぇなぁ、お前がそういうつもりなら付き合うぜ、
(片手でお尻を強く揉みながら片手で腰を抱いて逃げられなくする) そんな…ごめんなさい…
(涙を浮かべるも、再びコミックの棚を眺めるように立たされ、スカートの上からお尻を無遠慮に揉みしだかれる)
恥ずかしいです…許して下さい…
(腰を抱かれてしまい、男の手から逃れることはできそうにない) 自分からあんなことしといて、恥ずかしいも許してもないだろ?
(腰に回した手を胸元に移し、ブラウスのボタンを弾け飛ばす感じで外す)
こんなので男漁りとかしてるのか?
(覚えたてだろうか控えめなブラをずらして、直に胸を潰すように揉む)
許して欲しかったらお仕置きだな
(スカートを捲り上げて落ちないように腰に巻きつけると、下着を下ろして白く柔らかいお尻を叩き始める) うう…ひどいです…
(ブラウスのボタンを乱暴に外され、キャミを捲り上げると、そのままブラもずらされ乱暴に胸を揉まれる)
ああ…だめです…
(スカートも捲られると、重ね履きの黒パンと白い綿パンを膝まで下ろされる)
なんでもしますから…許して下さい…
(ぷっくりした頬に涙が溢れていく) ホントに何でもするんだな?
じゃ、お前は今から俺の肉便器だな。
ちょうど溜まりに溜まってるとこだから肉便器探してたんだよ
(JCの身体をおさえて本棚に手をつかせ)
その歳で乳首気持ちいいのか?
(乳首を指の間に挟んだまま胸を揉み続け)
固くなってるぞ?
そしてこっちだな…
(丸出しのお尻を突き出させて両手でお尻の肉を開き中心部分を凝視)
これは美味そうだ
(やや小便臭いオマンコが好物らしく、無遠慮に舌をはわせる) やだっ…そんなっ…!
(棚に両手をつかされ、お尻を突き出すような格好にされる)
部活の後だから…舐めちゃいやです…
(男の舌が無遠慮に股間を這いずり回り、恥ずかしさと気持ち悪さで全身を粟立たせてしまう) 部活がなかったら舐めていいってことなのか?
じゃ、部活やめろよ肉便器にはいらないだろ?
(狭いオマンコ穴に舌を入れて、入り口を広げるように動かす)
肉便器なんだから、もっと気持ちよさそうにしたらどうなんだ?
(オマンコ穴と同時にアナルも舐め始め、こちらも中をえぐるように動かす)
(アナルを舐めてる時はオマンコ穴には指をいっぽん入れて動かしている)
お、熱くなってきたぞ?その気になったか?肉便器 そ…そういうことじゃなくて…
(男にいいように揶揄われ、泣き声をあげる)
うう…ぐ…
(自らの幼膣と直腸を弄られた指を口の中に押し込まれ、舐めて掃除させられてしまう)
(男に命じられるまま、鞄から学生証を取り出し、記載事項が見えるようにしてブラに挟み込む)
◯◯中1年の…雌豚実咲です…
身長146cm…50kgの雌豚を…しつけて下さい…
(男の向けるスマホに向かって、媚びるように言わされてしまう) (スマホを構えて雌豚の挨拶を撮影)
よーしお望み通り躾けてやるか
まずは一番でかい穴からだな
(実咲をその場に膝まづかせてチンポを露にし)
おら、咥えろ。歯立てるんじゃないぞ?
(半勃ち状態のチンポを押し込み)
舌と唇でチンポしごくんだよ
(腰を動かして実咲の頬に亀頭を擦り付ける)
ちゃんと空いた手でさっき舐めてやった別の穴、自分でイジれよ
(スマホを構え続けて実咲のフェラを撮影) んぐ…んん…
(頭を掴まれ、まだキスもしたことのない唇で男の巨根を慰めさせられる)
(喉奥まで押し込まれると吐き出しそうになるが、頭を押さえられている状況ではそれもかなわない) 歯立てるなって言ってるだろ?
(はずみで少し亀頭に実咲の歯が当たると、躾目的のビンタが飛ぶ)
喉も使ってチンポ気持ちよくするんだ、雌豚肉便器なら当たり前だろ?
(頭を押さえてセックス同様に腰を振る)
これからこのチンポしか味わえないんだから、ちゃんとチンポに挨拶しろよ
(一旦チンポを抜いて)
キスして挨拶しな
(亀頭を実咲の唇にピタリと当てて) うう…
(唇に鈴口を押し付けられ、涙を浮かべる)
雌豚実咲を…どうかしっかり…しつけて下さい…
(聳り立つ巨根に服従の挨拶をさせられると、膨らみかけの胸で擦るようにしてさらに慰め続けさせられる) 滑りが悪いから、ちゃんとツバ垂らして擦れよ?
あと早く胸デカくしろよ雌豚なんだから
(実咲の胸でも腰を振りながら)
次の穴にいくか
本棚に手ついてさっきの体勢になりな
さて、どっちの穴がいい?雌豚
(亀頭で実咲の二つの穴を交互に擦って) はい…がんばります…
(胸を大きくするよう命じられ、情けなくも返事をしてしまう)
あうう…
(割れ目と尻穴を触られ、どっちに挿入するか問われると、恐怖と恥ずかしさに全身を真っ赤に染めて泣き出す)
お尻に…入れて下さい…
お尻大きいから…気持ちよくできると思います…
かわいくいっぱい鳴きますから…お願いします…
(自らお尻を広げて媚びるように言う) そうか、じゃ、いっぱい鳴けよ雌豚
(メリメリと実咲の意に反してオマンコ穴へ亀頭を進める)
どうせここで全部の肉便器にぶち込むんだから順番なんてどうでもいいだろ?雌豚
(何度か腰を出し入れして徐々に実咲の奥まで亀頭を届かせ)
おい、かわいくいっぱい鳴くんだろ?
(お尻を叩きながら腰を振り始める) ひどいっ…そんなあ…
(妊娠する怖さからお尻の方をねだったのに、意に反して膣を犯され泣き出す)
うう…ごめんなさい…
(後ろから髪を掴まれ顔を引き上げられると、苦しそうに赦しを乞う)
あうう…気持ちいいです…うう…
実咲の臭い綿パンツ…脱がせて匂い嗅いでください…
ブラで両手を縛って下さい…
(早く逃れようと、必死に興奮させようとする) あ?両手縛って欲しいのか?変態雌豚
(ブラを使って両手を後手にして縛る、本棚に突っ伏す体勢で腰を振る)
パンツ?お前の臭えパンツはどうでもいいわ
(脱がしたパンツは実咲の頭に被せ、少し汚れた部分を実咲の鼻の位置にくるようにして)
おら、もっとオマンコ締めて気持ちよくしろ
(お尻を連続で叩き、真っ赤になっても腰と一緒に動かすのを止めない) ああっ…もう…
(両手をブラで縛られ、クロッチが鼻の辺りにくるようにパンツを被らされ、惨めに犯される)
もう無理です…おかしくなちゃいます…
(逝きそうになり半狂乱の悲鳴をあげる) 雌豚肉便器なんだから、おかしくないわけないだろ?
もともとおかしくなってるんだから、どうでもいいだろ?
(実咲のアナルに指を突っ込み、更にオマンコ穴をチンポでほじる)
その歳でチンポ狂い肉便器になれたんだから感謝しろよ
(奥をぐにぐにと亀頭でこじ開けて) (とにかく早く解放されたい…その一心で媚を売り続ける)
あうう…お尻も…犯してもらいたいです…
(太腿には白濁した愛液が滴れている)
雌豚らしく…明日から下着着ないで学校行きます…
呼び出されたら…いつでもどこでも…しつけていただきます… 学校?しばらくは学校なんて行かせないよ?
雌豚肉便器に学校なんて必要ないでしょ?
これからお前は俺に飼われるんだから
(腰をリズミカルに振り)
ケツまんこも開通させるか?
(オマンコ穴からゆっくりチンポを引き抜く)
こうか?
(アナルのほうには一気にドロドロのチンポを挿入)
こうか?
(直腸の一番奥までチンポが届くと一気に引き抜いて)
こうか?
(またオマンコ穴にチンポをぶち込む) (両方の穴を交互に貫かれ、背中を震わせてしまう)
雌豚を…妊娠させて下さい…
赤ちゃん産むところも見てもらいたいです…
なんでもするから…もう限界です… 両方のマンコ突かれて気持ちよさそうじゃねえか、雌豚
(相変わらず数突きずつオマンコ穴とアナルを突くことを繰り返して)
ガキができて腹膨らんだら学校に行かせてやるよ
いい性教育ができるな、はは
(オマンコ穴にチンポを入れ直すと、今度は射精する為にスピードをあげて奥をつく) この子無理矢理されてるのにすごく気持ち良さそう…
(昼下がりの書店で制服姿の女子高生がレイプものの漫画を立ち読みしている)
【脅しながら痴漢して欲しいです。最後はオナホにされてぐちゃぐちゃに犯されたい…】 >>660
こんにちはお嬢さん
こんな時間に学校サボってエロい本読んじゃって悪い子だな?
(1人のサラリーマン風の男性がスッと美央のこ自身で隠すようなポジションで立ち)
【よろしくお願いします美央さん】 >>660も664もいつもの荒らしだから仕方ないか ちょっとだけ時間潰していこうかな...
(適当に雑誌を手にとって立ち読み中) こんな本が置いてあったなんて…!
(帰宅途中に立ち寄った本屋さんでエッチな本が置いてあるコーナーを見つけて、興味津々で立ち読みを始める女子高生)
(黒髪ロング、スカートは膝丈で清楚系な見た目だが、手にしているのはレイプものの漫画)
【お嬢様学校に通う女子高生を汚してくれる男性募集します】
【NGはスカグロ、()描写なしの方です】 お相手宜しくお願いします
強引な男性がいいですか?
ねっとりと焦らしながらの方がいいですか? >>673
こんにちは。お相手お願いしたいシチュエーションなのですが…先に相談はできませんか? >>674
よろしくお願いします
ねっとりも嫌いではないですが、どちらかというと強引な男性がいいです >>677
分かりました。
(いつものように獲物を狙い古びた本屋を居座り、獲物を物色すると…上品な女子高生が現れる)
(狙いを定め女子高生の後を付け廻すように移動して、アダルト雑誌が数多く並ぶ棚に立ち止まる、辺りを見渡しながらゆっくりと女子高生に近づく)
(さり気なくすれ違い女子高生が見てる本を確認すると、清楚な感じの娘がレイプ物の本を見てるのに興奮して女子高生の背後に…)
へぇー…こんなプレイに興味があるんだ…
(背後から荒い鼻息をしながら、女子高生のスカートを捲りお尻の肉を鷲掴み揉みしだく)
こんな感じで…荒々しくされたりしたいんだよね!
(耳元で囁く) (刺激的な本の内容に集中するあまり背後をうろつく男性には気がつかず)
きゃ…
(耳元に荒い息が吹かかりスカートが捲られお尻の肉を掴むように揉みしだかれ、やっと自分以外の人の存在を感じて)
(思い切り叫んだつもりでいたがほとんど声にはなってなくて、ろくに抵抗もできないまま凍りついたように動けなくなってしまう)
いやっ、ち、ちがいますっ!
(立ち読みの内容がバレたことに焦りながら、身を捩り逃げ道を探すが…) 違うことないよね…だってもうこんなに濡らしてるじゃない…
(驚きのあまり身体を硬直させた結華の下着の割れ目に沿って指を這わせて、熱く湿った部分を押し付けるように擦る)
あまり抵抗しない方がいいよ、この制服この辺じゃ有名なお嬢様学校の服だよね…
レイプ物の本を読んでたら、痴漢に会いましたって恥ずかしくて言えないでしょ…
(身を捩りながらこの場を逃げ出そうとする結華の道を塞ぎ、割れ目を弄りながら、もう片方の手を制服の上から胸を鷲掴み、荒々しく揉みしだく)
遠慮しないで…好きな本を読みながら、気持ちよくしてあげるよ! 【ごめんなさい、なんとなくやりにくくて…】
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