(さんざんなぶっていた悠里の乳房から、さも惜しそうに片手を離すと
そそくさと自分のベルトを緩め、スラックスごとボクサーパンツを脱ぎ落とす)

でももったいないなぁ…お客さん、どうしてせっかくのお宝を隠すような格好してるんです?
こんっっなに抱き心地最高なのに…

(下半身を露出したまま悠里のスカートを腰の上まで完全に捲りあげながら)

【すいません!せっかくのとこなんですが急用出来です、申し訳ありませんが落ちさせてください…
ほんとに残念です!】