☆★即ズボッ！ 215突き目★☆
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙？
ま、楽しんでね。
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(できなければ速やかに依頼してね)
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☆★即ズボッ！ 214突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1594794183/ お尻、指でもこれ以上したらクセになっちゃう？
（舌を絡ませながら囁く）
ああ、いやらしい腰使い…
この辺が好きなの？
だったらこんなのはどうかな
（指先で下腹部をまさぐり亀頭を誘導された場所を外側から刺激する、同時に裏筋を擦りつけ挟み込むように）
ほらほら、中がうねってる… >>618
はい、待ちます、いくらでも
もっと貴女を感じたい、壊れるぐらい感じさせたい ぁぁ…んっ、ダメです、これ以上えっちにしないでください
朝から欲しがるだけでもダメな女なんですから
キスが蕩けそう…でも、それ以上に…ぁん
（外側からの刺激に、ぐちゅりとまた甘汁を脚の間から垂らして）
もう、好きなままにされてしまう… >>620
ごめんなさい
そろそろ落ちないといけなくなりそうです
…動けるか自信がありませんが（笑） 朝から欲しがる女、嫌いじゃありませんよ
それから、快楽のまま従順に堕ちそうな女も
（お腹の上からGスポをグリグリ捏ねまわし力強く裏筋で擦り上げて）
（肛門に突き立てた指先が少しずつ飲み込まれて）
このまま好きなようにされるのイヤ？
（膣の中で亀頭をビクつかせ） >>622
それは残念です…
用事があるなら仕方ありませんね(笑) 用事がしっかり果たせるか、このままだとかなり心配な感じです
朝から素敵な時間をありがとうございました
また会えた時には朝勃ちついでに挿れてください 刺激的な時間をありがとう、とても興奮しました
また会えることを切に願います。
気を付けてお出掛けください。
この次は話をしながら楽しめたら…
落ちます 764 葉月 ◆y3wf75MavMjf sage 2020/12/20(日) 00:21:01.49 ID:???0
苦しくないよ
正にいっぱいくっついてて幸せ
もっともっと大好きになるね
正いっぱいいっぱいいっぱい大好き…ちゅっ もしいいなら前からがいい？後ろでもいいよ
(パンツぬいでそそり立つペニスを股にあてようとショーツを下げる すぐにおまんこズボズボされたい女性いませんか？
好きな体位でおまんこ広げてもらえればそのまま勃起したちんぽ入れます。 寝起きだけどムラムラしてチンポ突っ込まれたいです
だれか肉オナホ使ってください すごくエッチしたい
だれか硬いの入れて欲しいの・・
（肉付きのよいヒップを突き出し四つ這いに） いい肉付きのおいしそうなお尻だね…
(軽くお尻をもんでやり、硬くなった肉棒を熱くなっているまりかの中に挿入する) ああッ・・待ってまし・・たぁあッ！
（もうシロップの溢れたオマンコに硬いチンポを押し込まれて悦ぶ）
んぉお゛・・おっぎ・・ぃい゛
（大きなチンポで狭い膣を押し広げられる快感に嗚咽を漏らして喘ぐ） 早く・・ぅ・・突いてぇ・・
（縊れた腰から上半身をねじって後ろを向き大きな乳房を揺らしてピストンを懇願する） 帰宅したばっかりで丁度やりたくてうずうずしてた
ハメさせてよ、生で。
（ガチャガチャベルトを外しズボンを脱ぎ下ろす） うん、入れて？
(膝裏を自分で抱えてヤリマンまんこを開いて見せる)
(とろとろの汁で濡れまくっていてすぐ入りそう) お、イイねぇ…
（竿を握って扱きながら、濡れた割れ目にズボズボ沈め込む）
（亀頭がハマったところで数回抜き差しして底から一気に根元まで）
くはぁ…たまんない
（気持ち良さでビクビクさせる） あっ・・・ん、そこ
入り口のとこ気持ちいい・・・っ
(ぐちゅ、と生のちんぽが埋め込まれてく)
(何度か浅いとこを捏ねくり回され悶える)
あっ・・あぁぁん
お兄さんの生ちんぽも熱くて気持ちいいよ
もっとギンギンに硬くして・・・
(根元までみっちりはまったちんぽをぎゅうっと締め付ける) 俺の気持ちいい？
（気を良くしてリズムよく腰を振りピストンする）
入口が良いんだ…
（でっかい亀頭を入れたり、抜いたり）
うわあ、ヌポヌポエロい音してるし
（入り口を何回も突き挿す） うん、気持ちいい・・・
(甘えるように腕にしがみつく)
お兄さんのちんぽ大きめ？
大きい人好き・・・
エロい音もっと出して
あぁぁぁ・・・んっ
入り口も好きだけど・・・やっぱ中も
もっとズボズボしてっ・・・ ちんぽ？長めでふとめでちょっと上反り
（グイっと腰を突き出して奥を突くと、そのままゴツゴツ付き続ける）
奥突くとめっちゃ締まってヤバいわ
（一定のテンポでずんずん突く）
こっちはどうなの？
（オマンコを突きながら指先でクリを刺激する） あぁぁっそれ最高・・・っ
クリコリコリしながらズボズボされるの好きぃっ
(恍惚の表情でマン汁を垂れ流しながら乱れる)
あぁぁっ、お兄さんすごいっ・・・
このちんぽはまりそう・・・ クリいじるとめっちゃ締まるからついいじっちゃう
（更に激しく奥を突き抉るように腰をぶつける）
いいわ、このオマンコ、めちゃ気持ちいい
（たまに引いて、入り口から奥の方までズリズリ動かす） あぁぁっ、ん・・・あっ、ん
好きっ
ちんぽ気持ちいいっ・・・
(好き勝手に生ちんぽズボズボハメられてるのに気持ちよくてたまらない)
(太ももを掴んで開かれるとズボズボされてるまんこが丸見えで、ぐっちゃぐっちゃと生ちんぽに愛液がまとわりついてる) 奈々のマンコエロいからチンポに白いのべったりついてる
（ぬちゅっと引き抜いて割れ目に挟ませ擦り付ける）
ほら、クリもどろどろだよ
（マンコにぬぷっとハメて奥まで突き上げ親指でクリを刺激する）
ああ、また締まってきた気持ちいい めっちゃ気持ちいいよぉ・・・
お兄さんのちんぽすごいからもっと欲しくなる・・・
こっちからもして？
(体勢を変えてうつ伏せになってお尻を上げる)
遠慮しなくていいから・・・好きなだけバコバコして・・・
(さっきまでズコズコされてたまんこの穴が物欲しそうにひくひくしてる) このかっこでやられたいとかエロｗ
（尻に跨り突き挿すようにチンポを沈めるとゆっくりピストンして）
（割れ目をガッポリ広げて挿入部を見ながら）
エロいマンコ見てたらイキそ
（突然激しく突き始める） あっあぁぁぁ・・・
奥まで来てる・・・ぁぁっ、だめ
イキそう・・・？
イクなら中でしてね・・・っ
(お尻をぐりぐりと押しつけて奥のいいところに当てて) 奥に出すからな
（強く押し付けるように突き挿して）
ヤバっ、…イク
（ビクビクっと震わせながらドクドクと吐き出す） ぁぁっ！来てっ
ザーメンどくどく中に出してっ
ぁぁっ気持ちいいっ、イク！
(ちんぽの脈打ちに合わせて腰がびくんびくん跳ねて) >>665
奈々もいった？
（奥に亀頭の先を押し付けグリグリさせる）
まだ、したりないからこのままやっていい？
（奈々の身体にかぶさるようになって） 奥にザーメン流し込まれるのヤバい・・・
奥熱くてイっちゃった・・・
ぁぁっ・・・ゴリゴリだめぇっ・・・
(体の力が抜けてだらしなく開いた脚の間、結合部から中出しザーメンが逆流してくる)
いい・・・
好きなだけして・・・ ねぇ、ほらうつ伏せのまんまケツだけ上下させてチンポ扱いてよ
（不規則なリズムで中を掻き出すように腰を振り続ける）
スケベな音してるの聞こえてる？
腰振るたびにぐちゃぐちゃって
（前に手を廻して上下する股に手をやり中指でクリをグリグリ弾く） あっあぁぁっ！
(意地悪な動きに悶えたまらず腰をくねらせ)
あぁぁ・・・
意地悪しないで・・・
(指示どおりに腰を振り、自分からちんぽを求めて抜き差しをする)
(愛液とザーメンでぬっちゃぬっちゃとエロい音が立つ)
(クリを弄くられてイキそう・・・) >>669
エロい腰の動きだな
いいよ、いっちゃえ
（浅いところを数回突くとまた奥を押し付けるように抉り）
クリびんびんだし
（腰を振りながらクリを弾く） あああぁ！
ダメっ・・・イクっ・・・！
(中のちんぽをぎゅうぎゅう締め付けながら首を振る)
あっ・・・、あっ、あっ・・！！
っ・・・！！
(からだが強張り力が入る)
【イッたけどピストンやめないで】 >>671
このチンポでおかしくなりたいんだ
いいよ、狂わせてやるよ
（打ち付けるように強く腰を突き出し奥を抉る）
（クリと一緒に乳首も抓って乱暴に犯し続ける） あっ、あうっ・・！あっ、あああ・・・
(もう返事する余裕もなくなって、がくがくとイキっっぱなしのようになって) どれ、２発目イクぞ
（バンバンバン、叩きつけるように打ち付けて）
いく！
（高速ピストンしてオマンコの中に亀頭を擦りつけながらザーメンを発射する）
（どくどく放出させながらも腰を振り続けて） ああぁぁぁ・・・
(口を開けてよだれを垂らしたエロ顔で、太めちんぽでガンガンハメられる)
(また熱いザーメンが膣内にぶちまけられて、奥の深いところでイク・・・) 気持ちいい…
（小刻みに突きながら引き抜いて、汁まみれのペニスを奈々の尻に擦り付け拭うように動かして）
ぐっすり眠れそうだぜ 気持ちよかった・・・
お腹の中たぷたぷ・・・
お兄さんも気持ちよくなれた？
ありがとね、おやすみー サイコーだったよ、あんがとね
おやすみー
落ちです すぐにおまんこズボズボされたい女性いませんか？
好きな体位でおまんこ広げてもらえればそのまま勃起したちんぽ入れます。 濡れてひくひくしてるおまんこを奥まで突いてくれる方はいますか？
いじめてほしいです… >>684
お相手宜しいですか？
（嫌らしい目つきで幸さんを見つめて既に勃起している股間を擦り付けていく） >>685
お願いします
(擦り付けられるだけで身体がびくびくと反応してしまう)
あっん…腰動いちゃう
(早く中にほしくて自ら腰を動かして擦り付ける) もうこんなに濡らしてしまってるんだね
入れるよ
（怪しげな目で見つめ腰を振りながら割れ目を擦り付けてくる幸さんのオマンコに硬く反り返った男根を
ゆっくり突き刺していく）
あぁ…柔らかく包み込んでくる幸のオマンコ気持ちいいよ
こんなに濡らしてくれているから直ぐに入っちゃたよ
（纏わりつくように絡んでくる膣壁を掻き分ける様に、ゆっくりと腰を落としていく） はぁっ…ん、はいって、くる
(熱くて硬い肉棒を感じ、中は勝手にうねうねと動く)
やっ、おっきいぃ
(中を埋めつくされるような圧迫感も快感につながっていく) あぁぁ…いい
幸のオマンコが俺のチンコに絡みついてくるよ
（感触を確かめるように徐々に奥へと突き刺しながら、ゆっくりと腰を動かし始める）
少しきつい感じだけど痛くない？
（顔を歪めながら悶える幸さんの顔を見つめながら腰を振りだしていく） あぁんっ、だい、じょうぶ、です…きもちいい
(感じるところを突かれ思わず目の前の男性にしがみつく)
あっあっ、奥ぅ…やだぁっ
(中はちゅうちゅうと肉棒に吸い付く) 気持ち良くなってくれてるんだね
（喘ぐ様にして呟く幸さんの声を聴いて、徐々に腰の振りを大きくしながら奥深く突き刺していく）
奥はダメ？
（奥はやだ…と聞こえ聞き返してしまう）
だって、こんなに汁が溢れてきてるのに…
（腰を打ち付ける度に溢れ出る蜜にピチャピチャと音が鳴りだして部屋に響き渡っていく） あっあぁっ、おと、やら
(ぐちゃぐちゃとなる音に羞恥心を抱くが声を抑えることができない)
はあっん、おく、ダメじゃないけど、気持ちよすぎて…っ！
(快感に顔もだらしなくとろけてくる) 幸のオマンコが吸い付くように絡みついてきて本当に気持ちいいよ
こんなに素敵な女性と、しかも、こんなに纏わりつくように締め付けてくるオマンコの持ち主
と出会えて嬉しいよ
（腰を打ち付ける動きに強弱をつけながら、何度も腰を動かしていく）
もっと気持ち良くなって…
（乳房に手をあてがい、捏ねるようにして揉みしだいていく） やっ、あぁん、胸もいっしょは…だめ
(中を突かれ胸も揉まれ背中を反らせ感じてしまう)
ひぅっ、気持ちよくておかしくなっちゃう
(太股は汗ばみ、顔や胸元は快感でほのかに赤く染まってくる)
【どうしましょう、リアでも濡れてヤバいです…】 オッパイはダメなの…？
（意地悪く聴き返しながらも乳房のあてがった手を休めることなく揉みしだいている）
あぁぁ…幸のオマンコがピクピクと絡みついてきて、本当に気持ちいいよ・・・
（快感に身体を弓なりに反らせ悶えながら徐々に声を大きくして喘ぐ幸さんの声を押し殺すように唇を重ねる）
【リアで濡らして感じてくれてるなんて本当に嬉しいですね】
【俺も幸さんとの行為を想像しながらシコってます】 んっ、ふっ、ぁあっ
(キスをされている最中も敏感なところを攻められ悶えてしまう)
あっ、もう、だめぇっ
(突かれる度に秘部からは大量の愛液が溢れ、はしたない音が響く)
いっちゃうぅ
【私も自分で弄り始めちゃいました】 いいよイっても…
俺も幸のオマンコが気持ち良くて我慢できそうもないよ
一度抜いて幸のオマンコからの汁を舐めてあげるね
（イキそうになるのを我慢して幸さんのオマンコに突き刺してる男根を抜き、大きく幸さんの脚を
開いて、露わになっている秘部に口を近づけて溢れる愛蜜をジュルジュルと音をさせながら吸い出していく）
どんどん溢れてくるね、幸のオマンコからの愛蜜が…
幸を何度もイかしてあげたい…
もっともっと気持ち良くしてあげたいよ
（舌先で割れ目の上の蕾を弾く様にしながら溢れくる愛蜜を啜っていく）
【一緒にしてくれてるんですね、嬉しいよ】 ひぁっ、なに
(絶頂の寸前で抜かれて驚く)
いやぁぁっ、クリ、なめたらっ、あぁんっ
(音を立てて吸われ、クリを舌で舐められ腰が跳ねてしまう)
あっ、あっあっいくっっ
(全身汗をかき、身体を震わせイってしまう)
【ほんと、濡れちゃってヤバいです】 （軽く痙攣するように身体を小刻みに震わせる幸さんを見つめて…）
こんなに素敵な人を今回だけで終わらせてしまうなんて勿体ない…
いつでも幸がしたくなったら、してあげるからね
（自分でも驚くほどに高揚し、狂ったように割れ目から溢れる愛蜜を吸い続けていく）
今度は幸が上になって俺のモノを咥え込んでくれる…？
幸の顔を見たり幸の中に入ってるところが良く見える体位でしたいから・・・
（仰向けになり大きく硬く反り返った男根を誇張するような体制になる）
【まだ時間は大丈夫ですか？】
【俺も鈴口から透明な液を出してしまってます】 はぁっん、うえ…？
(とろんとした目付きでのろのろと跨がる)
んっ、やっぱり、おっきいぃ
(脚をM字に広げ、お腹に手をつき、ゆっくりと膣内に肉棒を沈めていく)
はっあぁん、ぜんぶ…はいっ、た？
(入れるだけで身体はびくびくと震えてしまう)
【私はまだ大丈夫ですが、お兄さんは大丈夫ですか？】 うぅ…
幸の中に俺のモノが飲み込まれていくのが良く見えてるよ
（上になり、ゆっくりを腰を下ろしながら幸さんの秘部に飲み込まれる様に挿入される様子を
下から見つめている）
幸のオマンコと俺のチンポが一つになってるのが良く見えてる
（幸さんが騎乗位の体位で、ゆっくりと腰を落とししていくのを下から突き上げる様にして腰を打ち付けていく） あっ、やぁっん、そんなにっ、突き上げられたらっ
(下から奥を突き上げられ、快感が身体を駆け巡る)
あっあっ、あぁっ、まっ、て、はげしい
(二度目の絶頂が迫り、息が荒くなり、ぎゅっと目を瞑る) うぅ…あぁぁ…
気持ちイイ…
（上になって下から突き上げられ揺れる乳房を手を伸ばして揉みだしていく）
幸のオマンコが俺のちんこを飲み込んでるぅ…
（腰を打ち付けるように突き上げるたびに溢れる愛蜜が滴り落ちて陰毛に絡みつくように垂れている）
凄いよ幸…
幸のオマンコから汁がどんどん溢れて俺のモノを濡らしてきてるよ
（幸さんを乳房の形が変わるほどに強く抱き寄せ喘ぎ声を消すように唇を合わせ、唇をこじ開けるようにして
舌を差し込んでいく）
【俺の時間は大丈夫ですよ】 ふぅっ、んっ、んん
(抱き寄せられ、強引に舌を捩じ込まれる)
あぁっん、まっ、て、また、いっちゃうぅ
(キスの間も止まらないピストンに身体は痙攣し、中は肉棒をきゅうきゅう締め付ける)
【良かったです】 ううぅぅ…
気持ちいイイ・・・
そんなに締め付ける様にされたら気持ち良くなりすぎて我慢できなくなるよ
イってもいい…？
このまま幸の中に…
（幸さんのお尻を引き寄せるように更に幸さんを強く抱きしめ膣奥深く男根を突き刺す様にして動きを止め
幸さんからの返事を聞く前に2度3度腰を大きく突き上げるようにして中に精液を放出していく）
あぁぁ幸の中が気持ち良すぎて我慢できずに中にイってしまったよ
（ピクピクと小刻みに締め付けてくる秘肉の感触を楽しむ様にしながら抱きしめる手に力をこめ、唇を貪る様に合わせていく） いやぁっ、イくぅっ
(強く突き上げられ、二回目の絶頂を味わう)
中、まって、あ、あぁっ、ん…
(中に熱いものを出されるのを感じながら絶頂の余韻に身体をひくひく震わせる)
んっ、ふぁっ、はぁっ
(されるがままにキスを受け入れる)
こんなに、激しいの、はじめて… それは幸が素敵だから…
（激しいと言われて、その理由を言い訳の様に呟く）
（幸さんの耳元に口を寄せて…）
幸のオマンコが気持ち良すぎて、イッたのに全然落ち着いてくれないよ
（自分でもビックリするほど男根は硬さを保ったままで幸さんの中で僅かに動いている）
このまま続けても大丈夫…？
まだまだ幸を離したくないっ、もっと幸と一つになっていたいって俺のモノが言ってるようだよ
勿論、俺自身もまだまだ幸と愛し合っていたい…
（硬さを保ったままの男根を幸さんの中に突き刺したまま、幸さんの返事を待っている）
今度は幸のしたい体位でしてあげるから言ってくれる？ あ、すごい、まだ硬い…
(勝手にうねる中で硬い肉棒を感じながら)
んっ、お兄さんが、じょうずなんですよ…
(恥ずかしそうに目を逸らす)
あの…次はバックで、もっといじめてくれますか？ 俺が上手だなんて言われたら照れちゃうよ
バックがイイんだね
（起き上がり身体を一旦離すと幸さんが突き出したお尻を鷲掴みするようにして秘部に、衰えを知らない様な男根を
押し当てると、ゆっくりと腰を打ち付ける様にしながら幸さんの中に挿入していく）
この体制も、幸の中に吸い込まれていくのが良く解るよ
いいよ、俺も幸をこのまま離したくないから、いっぱいい犯しちゃうからね
（徐々に腰を打ち付ける回数を増やしながら奥深く何度も突き刺していく）
あぁぁ…
また締め付ける様にしながら俺のモノを咥えてるよ
気持ちイイ…
（幸さんに後ろから覆いかぶさる様にして耳朶に口を寄せ甘噛みしていく） あぁっ、やっんっ、きもちいい
(後ろからの激しいピストンに、だらしなく口を開けながら喘ぐ)
あっあっあっ、奥ぅ、こつこつしてるっ
(深く刺さる肉棒が子宮口を叩く)
いやぁぅ、も、だめっ
(耳たぶも噛まれ、快楽に顔を歪ませる) あぅぅ…
幸の中凄く気持ちいよ
（幸さんの膣を壊しかねない激しさでストロークを大きくして何度も腰を打ち付けてる）
俺が上手なんじゃなく幸が素敵だから、つい夢中になってしまうんだよ
こんなに素敵な人と気持ちの良いことが出来てるなんて…
（腰を打ち付ける度に揺れる乳房に手を添えて乳首を指の間に挟む様にして円を描く様にしながら揉みだす）
あぁぁ…幸…
ありがとう
こんな気持ちにさせてくれて…
（譫言の様な呟きを発しながら、幸さんの秘部を突き刺している） ひっ、あっ、あぁっんっ、おくっ、やらぁ
(あまりの気持ち良さに、パンパンと肉同士がぶつかる音をどこか別の世界のことのように思う)
ち、くびも、やぁっん、あっ、あっあぁっ
(腕は力が入らず身体を支えていることができない)
あっ、また、きちゃうぅっ、いっ、く
(頭が真っ白になり、身体を大きく震わせ、絶頂を迎える) ウゥゥ…
最高だよ幸のオマンコ…
本当に気持ち良すぎて何度でも犯してしまいそう・・・
（男根を抜き差しする度に纏わりつくようにヒダヒダが絡んでくるのを見つめながら…）
幸…
またイキそうだよ
このまま中に出すから、一緒に逝こう
（力なく崩れ落ちそうな幸さんの身体を支える様にしながら、手を結合している部分に添えて、一つになっているのを確認するように弄り、指の腹で秘部の上に在る蕾を押すようにして刺激していく）
あぁぁ…イクよ
幸の中にぃぃ… ひあっ、いってるときに、突かれて、クリもいじられたらっ、おかしくなるっ
(顔も身体も真っ赤にして絶頂が続く)
んぅ、中、あっついの出てる
(ひくひくと、秘部と身体を震わせ、蕩けた顔で中に出されているのを感じている)
はぁっ、はぁっ、ん
(乱れた息を何とか整えようとする)
【今、リアでもおまんこに指突っ込んでて、イきそうです】 あぁぁあ…
イクぅ〜
（幸さんおお尻を押し付けるようにしながら男根の根元まで突き刺し膣奥へ精液を注ぎ込んでいく）
またイっちゃったよ
こんなに何度も逝けるなんて思ってもみなかったよ
幸が素敵な女性だからだよね
（余韻を楽しむ様に男根を奥深く突き刺したまま、腰を打ち付ける動作を止め幸さんを後ろから抱きしめている）
【今、中に入ってるのが幸さんの指じゃなく俺のモノだったらいいのに…】
【本当に幸さんと交わってみたい、今幸さんが傍に居てくれたら我慢できずに襲ってしまってるかもね】 んっ、私のほうこそ、お兄さんがするの上手だったから、何回もイっちゃったんです…
(絶頂の余韻に浸りながら)
こんなに、長く気持ちいいことしたの、本当に初めてです
(抱きしめられるぬくもりに、目がとろんとしてくる)
もっとしたいけど、そろそろ眠くなってきちゃいました
お兄さん、今日はありがとうございました
【リアでもいっちゃいました…びちゃびちゃです】
【長い時間、本当にありがとうございました、これで落ちます】 幸が素敵だから、俺も何度も出来たんだよ
また逢えたら、もっと気持ち良くなろうね
こちらこそ素敵な時間を、ありがとう
【こちらもリアで2度も…】
長時間使用させて頂き、ありがとうございました
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