>>102
そんなことないもんw
でも、会社の先輩たちと交換しあったから種類は多いかも…ですw
(否定しながらも少し言い訳するように付け足して)

……っ!
確かめてって…分かるの?
(優くんの手が太ももに触れると、小さく体を震わせて咄嗟に逃げるように腰を引く)

ひぁ、んっ…やぁぁっ。
(指の動きに翻弄されるように声が漏れるのを、優くんの肩に口を当てて耐えようとしながら)
本当に、おあずけしない?
……だって、優くんと会えないって思ったから……いいかなって。
(熱くなった体をじわじわと弄られると、下着にはすぐにねだるような染みが広がり)
(耳の中に響くような声にぞくぞくして、恥ずかしそうに頷くと優くんから離れる)

えっと……
(その場で俯くと両手をスカートの中にそっと潜らせて、ゆっくりと下着を脱ぐ)
(その内側は既にとろっとした愛液に汚れ、恥ずかしそうにそれをソファーの上に隠すと)
…見せるって……こう?
っ……やっぱり恥ずかしいよう。
(両手でスカートを少しずつ上げていくけど、そこを見せる前で動きを止めてしまう)