【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十七話★
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十六話★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1595346028/ >>102
そんなことないもんw
でも、会社の先輩たちと交換しあったから種類は多いかも…ですw
(否定しながらも少し言い訳するように付け足して)
……っ!
確かめてって…分かるの?
(優くんの手が太ももに触れると、小さく体を震わせて咄嗟に逃げるように腰を引く)
ひぁ、んっ…やぁぁっ。
(指の動きに翻弄されるように声が漏れるのを、優くんの肩に口を当てて耐えようとしながら)
本当に、おあずけしない?
……だって、優くんと会えないって思ったから……いいかなって。
(熱くなった体をじわじわと弄られると、下着にはすぐにねだるような染みが広がり)
(耳の中に響くような声にぞくぞくして、恥ずかしそうに頷くと優くんから離れる)
えっと……
(その場で俯くと両手をスカートの中にそっと潜らせて、ゆっくりと下着を脱ぐ)
(その内側は既にとろっとした愛液に汚れ、恥ずかしそうにそれをソファーの上に隠すと)
…見せるって……こう?
っ……やっぱり恥ずかしいよう。
(両手でスカートを少しずつ上げていくけど、そこを見せる前で動きを止めてしまう) >>103
えっ、うー……いいの!仙奈、よくばりだもん。
(意地悪に返されると一瞬ためらうも、開き直って見つめて)
(優くんがズボンを下ろすと、そこに視線が向いて)
できるもん。
ちゃんと伝わったら…ご褒美だよ?
(そっと床に膝立ちになると、優くんの下着越しにそれを優しく触って)
ん……優くんのだぁ。
(嬉しそうなとろんとした瞳で見つめると、指先を下着にかけて優しく脱がせる)
(まだ反応してくれてない優くんのを両手で支えるように持つと、先端に口付けて)
これ、全部仙奈のだもん。
おっきくするから……いっぱい出して欲しいの。
(舌を伸ばして唾液を絡めるように、ペロペロと先っぽから竿まで丁寧に舐め始める) >>104
うん。だから、ギリギリまでいてねw
暗いと怖いし、仙奈はあまり大きな地震経験ないけど、こういうのあった時はいっつも自分だったらどうするかなーって考えちゃう。
でも、運転中とか電車乗ってるときになるのも怖いし…。
何もないのが一番です。 >>105
(手を仙奈の太ももの間から抜いてから)
なるほどね。その言い方だと山盛りになってそうだけどw
(両手で仙奈の肩を掴んでから肩先に顔を埋めていた仙奈の顔を起こすように離すと)
そりゃわかるよ。仙奈の体は俺のものなんだからw
疑うならもう1回いまから宣言してみる?
(楽しそうに笑って仙奈から離れて)
そうだったんだ。正直に言ってくれたんだからおあずけなんてしないよ
それにやっぱり我慢できないエッチな仙奈にここでおあずけしたら思いっきり拗ねられそうだからねw
(仙奈が下着を脱いでスカートを持ち上げていく様子を静かに眺め続け)
ん?それはご褒美を放棄するってこと?
(再び仙奈に近寄ると手を伸ばして仙奈のスカートの中に差し入れて)
俺はそれでもいいから仙奈の好きにしていいよw
(すでに濡れている場所を指先で微かに触れる位の力でゆっくりとなぞり)
どうする?ここはすでに少しとろとろになってるみたいだけど
仙奈が我慢したいのなら俺も一緒に我慢するよw
(少しずつ速度をはやめて何度もなぞり続ける) >>108
ん……だ、大丈夫っ。疑ってないからあっ。
(優くんのものって言葉に反応して小さく肩が跳ねると、ごまかすように首を振って)
……我慢できなくさせてるのは、いつも優くんだし。
(恨めしそうに優くんを見つめて)
(優くんに見られてると思うと、余計に羞恥に体が熱くなって)
やっ、放棄はしない…ですけど。
んっ、やだぁ、っ……我慢、無理です。
やあっ、それだめ…がまんできなくなっちゃう…。
(焦れったい指先に押し付けるように腰を揺らして、それでも足らなくなると優くんの手首を掴む)
(そのまま自分の中へと導くように腰を落として)
っ……あ、もっと…奥まで……してください。 >>106
(膝立ちになって下着を脱がしていく仙奈を黙って見つめてから)
いいけど欲張りと言うからにはそれだけのことしてくれるんだよね?楽しみだなぁw
(両手で棒に触れられると少しびくっと反応して)
自分でハードルあげたんだから責任はちゃんと持ってねw
(先に仙奈の唇が触れるとムクムクと起き上がり始め)
ん?確かに仙奈のだけど俺はそんなこと言ってないよね?
それじゃ仙奈がどれだけこれを自分だけのモノにしたいかもっと愛情を示してくれる?
(丁寧に舐めている仙奈のあったかい口の中でモノはゆっくりと硬く大きく膨らんでいって)
ん…かなり伝わってるけどもう少しだけ足りないかな?
仙奈がこのおちんちんの奴隷になると宣言してくれたらちゃーんと伝わるかもw
(仙奈の頭に手を添えるとこちらも腰を動かして仙奈の口の奥にモノを深く入れていく) >>110
えっ、ん、ハードル上げたつもりないのにっ…。
(困ったような顔で見上げる)
(ちゃんと反応してくれることに嬉しくなって、全部を舐め尽くすようにゆっくりと舌を這わせながら)
んっ、ゆってなくても…事実そうなんだもん。
これ、全部全部仙奈のなのー。
ふ、あっ……!
(頭を抑えられながら口の奥に突っ込まれると、優くんの自由に使われるようで)
んっ…ひゃい……
仙奈、優くんの…おちんちんの、っ……奴隷…になります。
いつでも、好きなときに…使っていいからあっ。
(状況と口の中に広がる優くんの味や匂いに頭がぼーっとして、判断力が鈍ったみたいに言葉を続けて)
もう、だめ………優くん、あのね……かけて?
優くんのお口にも体にも欲しいです。優くんので、汚されたいの。
(咥えさせられて、恥ずかしい言葉を言うことにぞくぞくとした快感を覚えて)
(服を捲りあげてブラに包まれた胸を露わにすると、真っ赤な顔でおねだりをして) >>109
(突然手首を掴まれ驚いたように動きをとめると)
そっか。疑ってないんなら俺が全部決めていいってことだよね?
それに俺のものなんだから俺が決めてなにか文句ある?
不満があるんだったら仙奈は放棄しなくても俺から放棄してもいいんだけどw
(指先に仙奈の熱くなってる場所を押しつけられ)
我慢できないのは仙奈のここがトロトロになってるから分かってるよ
でも昨日したばっかりでこうなっちゃうこも少し考えものだからねぇ
(仙奈のおねだりに中指を膣の中にゆっくり埋めると)
それじゃ奥までたっぷり入れたし今日はここまでにしたおこうか
俺はもっといいモノを用意してたんだけど仙奈はこれでいいみたいだからw
(指先を曲げてゆっくりと出し入れしながら)
どう?奥までちゃんと届いてる?
(一度仙奈の奥で手をとめてしばらくしてから)
昨日したのとどっちが気持ちいい?
(人差し指も入れて手首に少し捻りを入れながら激しく膣の中をかき回していく) >>107
ごめん。最終的には獣になって襲いたかったけど次で落ちるね
途中で悪いけど最後はそうなるからそれだけは分かっといてw
そうだよね。実際そこまで大変なことには遭遇しないとは思っててもなにが起こるか分からないもんね
楽観的なよりは慎重な位でいいと思う >>112
えっ、ん……えっと、それは……
文句ない、ないですけど。放棄は、や…です。優くんの…欲しいもん。
(意地悪な言葉に目を逸らしながらも、小さな声で甘えて)
んっ、だって……好きな人に、触られたら…こんなになっちゃうよ。
毎日でも……できちゃうと思うから、仕方ないんですっ。
(真っ赤になり、泣きそうな目で見上げると開き直ったように言い張って)
あっ……ん!
や、入れるだけじゃ、やだあ……っ。
(ゆっくりと中に指が沈められると、愛液はとろりと太ももを伝い流れて)
(それ以上をくれないような言葉に切なそうな声を出して首を降る)
んあっ、や、あぁんっ…だめ、いいけど、もっと…もっと欲しいのっ。
(優くんの指が中を擦る度にびくびくと腰を震わせながらも、一本だけの太さに少し物足りなさも感じて)
っ?
(動きを止められると涙目で優くんに視線を送り)
そんなの決まって……んやあぁぁっ!
あっ、んっ、や…優くんっ、優くんにされるほうが、気持ちいいですっ、
だめ、これだめ…やっ、このままされたらいっちゃうっ!
(快感に力が抜けそうな体で優くんの服を掴むと、二本の指でぐちゃぐちゃにされちゃう感覚に無意識に背伸びして逃げようとする) >>113
うんう。会えて嬉しかったもん。
いっぱい構ってくれてありがとう。優しい優くん大好きですw
獣さんなら、優くんに今度首輪つけとこうかなーw
褒められた!えへへw
優くんも何かあったら慎重派な仙奈が守ってあげるw >>111
(仙奈の頭を持ったまま1度口の中から引き抜くと)
そっか。それならこれから好きに使わせてもらうからその言葉一生忘れないようにね
(再び仙奈の口の中にコチコチに硬くなったモノをねじ込んで)
どう?奴隷になってから初めての味は?
仙奈はどんなに意地を張ってももう2度とこれには勝てないんだよ
(仙奈の口の中を犯すように腰を動かしながら)
そっか。奴隷になった証拠がほしいんだ
奴隷のくせに欲張りな女のコだなぁw
(仙奈の口の中でたっぷり暖められたモノはすでに準備万端で)
分かったよ。それなら今日は仙奈の顔も体も俺のでいっぱいにするからね
(こちらの顔も少しずつ熱気で上気しながら)
そろそろイクよ。いっぱい出すからまずは顔で全部受け止めるんだよ
(急激に棒の中が熱くなって中からこみ上げてくるものを感じると)
それじゃまずはこれが最初のご褒美だ
(仙奈の口から急いで抜いて自分で棒を擦りながら仙奈の顔に向かって大量の白濁液を出すと)
どう?気分は?
言っとくけどゆっくりしてる暇はないからね
すぐにこれをキレイにしてもらって今度はすぐたあ違う場所に奴隷の証をつけないといけないから
(すぐに少し力が抜けたモノを仙奈の口の中に押し込めていく) 仙奈ごめん。ここで落ちるね
今日はほんとにありがとう
あとで伝言するから休日いっぱい楽しんで
それじゃ >>116
んあっ……はい。忘れないです…っ。
(口の中から抜かれると、物足りなそうに優くんのを見つめながら答える)
んうっ!
(改めて入れてもらうと、大きさに顔をゆがめながらも嬉しそうな声をこぼして)
ひゃい……おいひ、です。
あっ、ん…好きです。優くんの、おっきいの大好きぃ、っ。
あんっ、やぁ…ごめんなさいっ、欲張りなだめな奴隷です。
でも、証拠欲しいの…優くんの白いので、どろどろにされたい。
マーキングして。仙奈のこと、全部優くんのって分かるくらいにしてください…。
(喉奥を突かれる度に、まるで中を突かれてるみたいにびくびくと感じてしまって)
(下着を汚してしまいながらも、必死におねだりの言葉を繰り返す)
ん、はいっ……かけてほしいです。
優くんの、白いの…いっぱい。仙奈にご褒美くださいっ。
(顔を少し上げてかけやすいようにして、半開きになった口からは欲しがるように熱い吐息が漏れる)
(優くんのから熱いものが吐き出されると、その温度を皮膚で感じて)
(男の匂いを一際強く感じると、顔を汚される屈辱感で支配されてる気持ちを刺激されたみたいにぞくぞくして)
んっ……はぁ、すごいです。
優くんのいっぱいかけられて、変になっちゃいそうです。
(余韻に浸っているところに、ふたたび口の中に押し込まれると)
んあっ、んんっ!違う場所?
あ、いっぱい嬉しいです……ありがとうございます…っ。 >>117
うんう。時間ない中、会ってくれてありがとうっ。
優くんも良い休日にしてね。
えっと………今日は、変なスイッチ入っちゃったけど…忘れていいやつだからね! こんばんは。
うん。ぎゅーっとだきしめるね。あったかいでしょう。
何も心配しなくていいよ。 ありがとう…安心した
あったかくてきもちいいな
手とか足先とか冷たいんだー手を握ってくれたらよろこびます ほら、両手握るね。俺の手、大きくてあったかいだろう?
足先も俺のすねにおしつけていいよ。
かわいいね、みう。 うんwあったかいね!でもなんだかその言い方が面白くて笑いそーになるよw
あ、わたしね、すねより太ももに足先を挟まれるほうが好き
そうしても良い? いいよ、挟んであげる。冷たいけど白くてきれいな足だな。
キスしていい? みうの唇柔らかい。吸いついてくる。しなやかな首や可愛い耳にもキスするね。
(手が自然と美しいカーブを描く胸に行って優しく触り始める) んん、くすぐったいな…
首筋も耳も息があたるだけで肩をすくめちゃうほど弱いから
(胸にある手をぱっと掴んでまだだよって顔して見て)
ねぇ、慎一さんの弱いとこはどこ? 私ね、明日ね
好きな人に会うんだ
だから緊張して眠れないの、どーしたらいいかなぁ みうの白いきれいな首筋が好きなんだ。キスが止まらないよ。
弱いとこは恥ずかしいけど乳首だよ。
みうの乳首は? ありがとう
だけどくすぐったい…
待って待って!
今度は私が慎一さんの弱いところにキスしてあげるから
(指先で弄ってからパジャマの上からちゅっ) だめだって!あっ!きもちいい。
(指先でいじられているうちに乳首が固くなってくる)
みう、直接キスして。
ふとももにみうの足挟んでいるのも感じてるよ。固くなってきた。 ん、いいよ
(パジャマをめくって唇でちゅっちゅっとわざとらしく音を出しながらキスする)
冷たい足があったまってきた じかにキスされると気持ちいい。いやらしい音でまた固くなるよ。
お返しにみうの乳首キスしたいな。 うん、手で揉みながらキスして、甘噛みして舐めるね。服濡れちゃうからじかに舐めようか? クリもしたぎの上からこするね。コリコリしてて可愛いよ。 ごめん
眠くって耐えられなくなってきちゃった
おやすみするね こんばんは、来ました
よろしくね
お名前は若そうだけど、にゃんにゃんって言葉が出てくるってことはもしかしておじさん!?って気になりましたw りささん来てくれてありがとうー
こちらこそよろしく
おじさんじゃないんだよなあ
20代よ
2/22でにゃんにゃんにゃん、だから猫の日
もう少しで猫の日も終わっちゃうけどね 20代?ほんとにー?w
私年上だけど大丈夫?
ジャニーズにいるよね、侑李っていう子
なので勝手にイケメンで想像しておきますw
そうだね、終わっちゃうね
最近にゃんにゃんなことはした?ご無沙汰気味な感じ? 26だよ
証明はできんけどね笑
年上のお姉さん大好きだから喜んじゃう
いたような気もするなー
りささんの都合の良いようにイメージして!
今月はにゃんにゃんなことは無かったよ...
りささんのほうはどうなの? 私も自称30代のお姉さんだけど証明はできんw
今月って、結構ないねー
一人ではする?
私は旦那とそこそこしてるw 1人ではほぼ毎日お一人様してるよ
人妻さんなのにここへ来てナンパ待ちだなんていけない人だなー
今日は旦那さんよりこっちの気分なんだね
ちなみに明日はお仕事休み? じゃあ今日はまだしてない?
ワンナイトで遊びたい気分だったのですよw
明日はお休みだよ
時間大丈夫だったらにゃんにゃんしますか…? 今日は朝に1回したような気がする
ワンナイトの夜遊びも楽しいよねー
俺も明日休みだ
時間大丈夫だからりささんが許す限りにゃんにゃんしたいね
しますか?なんて言わないでいいよー
お姉さんに振る舞ってほしいな
もちろんりささんのやりやすい口調でOK! リアルで夜遊びはさすがに出来ないからね
ナンパ待ちとか逆ナンとかしてみたいけどw
お姉さんか、あんまり慣れないから変な感じになるかも
お姉さん風の人に迫られる方が好き?
できれば侑李くんから色々触って欲しい気分なんだけど… りささんに逆ナンされてみたいねえ
お姉さんに迫られるのも好きだけどお姉さんを責めるのも好きだから大丈夫
りささんの希望に沿いたいな
触ってほしいならこっちから行かせてね
してほしいことされたいことあったらどんどん伝えてほしいな
(ベッドにりささんと腰掛けて腕に軽く触れていく)
(二の腕をスーッと撫でて次は太ももへと指を這わせて行く) お互いちょっとお酒入ってて、エッチな空気になったりしてね
最近全然そういうのないから憧れる
ほんと?ありがとう
なんかね…年下の子に乱されたいw
キスして、胸を…触って欲しいです 男なら逆ナン憧れるわー
バーとかでね笑
ちょうど年下で良かったよ
りささんが気持ちよく乱れてくれるように頑張るね
(太ももを撫でながら無言でりささんの唇を奪う)
(柔らかな唇の感触を愉しみながらゆっくり舌を絡めていく)
(太ももから胸へと手を移して優しく包み込むように揉み始めて) わかる、バーだよねwイメージは
結構自分に自信がないといけないよねー
思いきって逆ナンしてフラれたらすごいショックw
(黙って唇を舐め合ってうっとりして身を預ける)
あっ…
(胸を揉みはじめる手のひらが気持ちいい)
直に…触って?
(敏感な乳首に触れて欲しくてキスしながらおねだりする) りささん可愛い
もうとろ〜んて表情がなってる
直接触っちゃうよ
(りささんの衣服を脱がして丁寧にブラも脱がす)
肌綺麗だなー
触り心地もいいし興奮さらにしちゃう
りささんのおっぱいは何カップ?
(りささんの胸に触れるか触れないかのタッチを繰り返して軽く焦らす)
(乳輪を円を描くように指の腹でなぞって敢えて乳首にはまだ触れない) 触られるとすぐなっちゃうのですよ…
チョロすぎでしょ?w
Eカップだけど…
なんか生意気に焦らされてる気がする…、っ
(肝心な所に触れてくれなくてもどかしい)
あんまり意地悪しないで… チョロくていいじゃない
りささん本当に可愛いなあ〜
Eカップなんだ
ちょうど良いサイズだよね
おっぱいの形も綺麗でたまらないよ
焦らし過ぎちゃったかな
これからいっぱい触って気持ちよくするよ
(お待ちかねの乳首に指の腹で触れてスリスリと擦る)
乳首敏感なんだね
すぐに勃ってきてるよ
(キュッと親指と人差し指で摘んで擦り合わせて)
気持ちよくなってきてくれてる?
(摘んだ乳首を軽く引っ張ったり転がして) 敏感だけど、いっぱい触って欲しいの
いやらしい手つきで乳首こりこりされたい…
たぷたぷ揺らしたりりさのおっぱいで遊んで
侑李くんのここも…触っていい?
(手を伸ばして下着の上から股間の膨らみを撫でる) 【ごめんねレス遅くて】
【都合の良いように侑李くんを想像して勝手に興奮してる】 もっと触っちゃうね
おっぱいも遊ばせてもらうよ
(両方の乳首を今度はこりこりと摘んで転がして)
ぷっくり乳首も可愛いよ
(手のひらで包んでふるふると揺する)
おっぱい触るの俺も気持ちよくなっちゃう
柔らかくて興奮しっぱなしだよ
(下から持ち上げるようにするとたぷたぷと揺らして)
(乳首を執拗に指を使って擦ったり摘んだり転がすのを繰り返す)
俺のも直接触ってほしいな
(衣服を脱ぎ去り産まれたままの姿を晒す)
(びんびんに勃起しているちんちんにりささんの手を導いて) 【興奮してくれてるの嬉しいよ。実際に触って気持ち良くなってくれると更に嬉しいな。遅いのは気にしなくていいから】 おっぱい気持ちいいっ…
(乳首を弄られて勃ちっぱなしで)
ああっ舐めて
りさのおっぱい唾液でじゅるじゅるにしてっ
(指だけじゃ我慢できなくなって懇願する)
ああっすごい…
びんびんでめっちゃ固い…
(熱いそれを手のひらで優しく握ってしこしこ擦りはじめる) 【触ってる…、先をこりこりしたり全体をむぎゅって掴んだり】
【胸弱いの、おちんちんの先を擦り付けたりして欲しい】 そろそろ俺もりささんのおっぱいおしゃぶりしたくなってた頃なんだよ
遠慮なく...
(りささんの乳首の先端を舌先でぬるんと舐める)
(唇で優しく包み込んで唾液を絡めていく)
りささんの乳首おいしい...
(じゅるじゅると音を立てて乳首をおしゃぶりして)
(もう片方の乳首も指で摘んでいやらしくこりこりと転がすのを忘れない)
ちゅぱちゅぱ...じゅるるっ
ぷは、りささんの手で扱かれるのも気持ちいいな
おちんちんガチガチになっちゃう
(先端から先走り汁が溢れてりささんの手を濡らしていく) あっ、ああっ、ああっ
(望み通りむしゃぶりつかれて更に興奮が高まり)
(ベッドに横たわりだらしなく脚は開かれて、腰が誘うようにくねくねと動いてしまう)
ああっ…
(おちんちんを扱く手の滑りがよくなり、ぬるぬると汁を塗りつける) (唾液をたっぷり絡めて両方の乳首にねっとりと交互にむしゃぶりつく)
りささんの乳首すごいびんびんに勃っててエッチだよ
唾液でぬるぬるになっていやらしいな
(乳首を音を立ててしゃぶり淫靡な音を部屋に響かせる)
りささんの手で扱かれるのも気持ち良いけどそろそろ我慢の限界だな...
(りささんの乳首に亀頭を擦り付けてちんちんを更に意識させる)
乳首と亀頭がキスしてるよ
気持ちいいね
(溢れる先走り汁が更にりささんの乳首を濡らしていく)
りささん、おまんこにおちんちん欲しくない? 欲しいっ
ぬるぬるのおまんこに、ちんちんくださいっ…
(快感で恥じらいもなくなって直接的な言葉でねだる)
今だけ、侑李くんのペットにして いいよ
りささんのぬるぬるおまんこにちんちん挿れてあげるね
(するりとショーツを抜き取って脚を開かせる)
おまんこ濡れ濡れで割れ目が光ってるよ
(りささんの濡れた秘裂に亀頭を押し当てるのぬぷっとゆっくり挿入していく)
痛くないかな?
(ゆっくりちんちんを奥まで挿入しぬるぬるの膣内の感触を堪能する)
今夜は俺のペットになってね
(りささんの唇にこちらの唇を重ねて) 痛くない、
気持ち、いいっ…ああっ!
(濡れた秘所にガチガチのちんちんが入ってく)
あっ、ああっ、いいっ
(ぬるぬるの穴が喜んで絡みつく)
はうっ…、っ…
(締めつけながら舌を絡め) (舌を絡め合い貪るようなキス)
(唾液を送り込んで舌も唾液も濃厚に絡み合って)
ぷは...
(唇を離すと唾液が糸を引いて橋を作る)
おまんこ、挿れたそばからぬるぬるで絡みついて来て気持ち良すぎ
いやらしいおまんこたっぷり味わうね
りさ、動くよ
(耳元で名前を呼び捨てにして囁くと腰を振り始める)
ああ、、すごい
おまんこがちんちんに絡みついてきて離さないよ
やばいな はうっ…ああっ、あっ…あっ
(ねっとりとしたキスと腰使いに悶えて、くねくねとこちらからも腰を押しつける)
ああっ、ちんちん気持ちいいっ
ガチガチで…当たるっ…ああっ
(とろんとした乱れた顔で快感に耽る) りさの表情、蕩けていやらしくなってるよ
更にちんちん硬くなっちゃうね
(おまんこの中で更に硬度を増すちんちん)
自分から腰を動かしてくるのもエロくて良いよ
(こちらも腰を激しく打ち付けておまんこを犯していく)
これに乳首も責めたらりさはどうなっちゃうかな?
(意地悪な笑みを浮かべると両手を使ってりさのおっぱいを揉み始める)
(いやらしい手つきで乳首をぴん、ぴんと弾いてからぎゅっと摘んで指の腹で押しつぶして) ああっ、乳首もしたら、イッちゃうっ…、ああっ、ああっ
(締めつけがきつくなってちんちんを奥に奥にと誘う)
ああっ、あうっ…あああっ
(抜き差しの隙間からぬちゃぬちゃと水音が漏れて)
ああっ!イッちゃうっ… イッちゃいなよ
イクところを見せて
(指での乳首への責めから口での乳首への責めに切り替える)
(唾液を絡めてりさの乳首をじゅるるるっと激しく吸い上げ)
(キツくなってきたおまんこに負けないよう更に速度を上げて腰を振ってりさを絶頂させようとする)
(乳首をしゃぶりあげる音とピストンで結合部から響く水音が部屋に広がって) あうっん、ああっ…!
(きつめに吸われて腰がびくんとなって)
ああっん、ああっ!ああっ!
イ、く…っ
(ぎゅっとちんちんを締めつけてイッちゃう) (一段と締まりがキツくなった瞬間に乳首から唇を離す)
(乳首と唇で唾液が尾を引いて乳首に垂れる)
りさ、俺もイクよっ
中に出すからね
(ぎゅっと締まるおまんこに張り合うように亀頭が肥大化して射精が始まる)
イク...っ!
(びゅっびゅっと迸る精液が勢いよくりさのおまんこの中に注がれて)
ふう...りさはもう満足したのかな?
俺はまだ何回戦かしたいけど
(おまんこの中でまだ硬度を保っているちんちんがびくびくと震えている) あっああっ…!
中に来てるっ
(勢いよく中に吐き出される精液に頭がくらくらして)
ああっ…
(まだ中でびくびくと暴れててイッたばっかりのおまんこを刺激してる)
もう一回してっ
おまんこまだぐちゃぐちゃにして欲しいの 俺絶倫だからもう一回じゃ足りないかもなあ?
とりあえず2回戦しようね
今度はバックで後ろから
(りさのおまんこからちんちんを引き抜くとどろりと精液が膣口から溢れる)
後ろからいっぱい突いて乳首もたくさん責めてあげるよ
(りさを後ろ向きにさせおまんこに今度は勢いよくちんちんを挿入して一気に奥まで貫く) っ…
(絶倫と聞いて期待で身体が震えて)
(お尻を上げて中出し汁がいやらしく垂れる割れ目を差し出す)
ああっ…!
(ずん、と奥まで勃起したちんちんが打ち込まれ)
ああっ、ん
ちんちん気持ちいいです、
ああっ、パンパン気持ちいい…っ
(結合部がぬちゃぬちゃと音を立てる) りさのおまんこは極上の気持ち良さだよ
何発でも出せそうだね
(ビクビクと脈打つちんちんがりさのおまんこの中で暴れ回る)
ほら、もっと深いところ突いてあげる
(りさに覆い被さって密着して結合を更に深くしてパンパンと腰を打ち付ける)
おっぱいも張って乳首もびんびんに勃ってていやらしさ最高だなあ
(うなじと背中に舌を這わせながら背後からおっぱいを鷲掴みにする)
上も下も気持ちよくしてあげるからたくさんイッていいからね
(乳首を指で摘んでこりこりと転がしぎゅっと押しつぶす)
おっぱいと乳首責めるとおまんこがキツく締まっていいな
(ねっとりいやらしい手つきで乳首を捏ねくり回す) ああっ…ああっ
深いところ気持ちいいです、
先っぽがこつこつ来てるっ…
(乳首もこりこりされて奥も同時に責めてきて、脳内までとろとろになっておかしくなっちゃう)
ああっ、生のちんちんが
気持ちいい…っ
ああっ…絶倫ちんぽ、えろまんこにハメまくってくださいっ 絶倫ちんぽで生ハメ中出し交尾するの興奮するね?
りさもやらしく乱れてくれてるから最高だよ
(乳首をこりこりと執拗に責めてちんぽでおまんこの奥をこつこつと何度も突く)
全身蕩けるようなエッチで身体も心もトロトロになっちゃおう?
(りさの耳元で囁く)
2回目の中出しイクよ
(乳首をくりくりと激しく弄くり回してピストンのペースも早める)
おまんこで濃厚精液全部受け止めて!
(びゅくっと勢いよく弾けた精液がりさのおまんこに溢れる) 生ハメ交尾興奮します…っ
乳首もおまんこもやめないでっ
(中でちんちんがまた硬くなりだして、一番奥に出そうとゴツゴツ子宮口に当たる)
ああっ!濃いのまた…
中出し専用のまんこに出してっ…! もっとハメてあげるよ
精液枯れるまでりさのおまんこに中出しする
(萎える気配のないちんぽでさらにりさのおまんこをガン突きして)
りさの身体も反応もエロ過ぎて交尾するのやめられないね
今日は寝かせないよ?
(鷲掴みにしたおっぱいを形が変わるほどに揉みしだく)
(おっぱいの感触に興奮して硬さを増すちんぽがおまんこの中で脈動する)
また出すぞ!
中出し専用まんこに俺のちんぽと精液の味覚えさせてあげる
(びゅーっびゅーっと精液が迸り)
そろそろ体位変えようか?
動けるならりさが上になって 生ちんぽでイクのとまらない…
(ずるとちんぽが抜かれるとひくつく穴からまたいやらしい汁が垂れ)
(横になった侑李くんに跨がると、軽くちんちんをさすって入り口に宛がう)
ああ…
(とろけた顔でちんぽを差し込むと、ゆっくりと腰を使ってちんぽの先だけを出し入れして楽しむ) 生ハメを超える気持ちいいエッチなんてないからね
良い眺めだな
りさのいやらしい顔とおっぱいにびんびんの乳首、ちんぽがおまんこに飲み込まれてるところ全部丸見えだ
(りさに自由に動いてもらって体力を回復していく)
乳首責めたときのりさの反応とても可愛いからやめられないな
(おっぱいに手を伸ばして乳首をまたこりこりと転がして) 生ハメ中出しちんぽ最高です…
(ゆるゆると上下に動くと、出入りするちんぽが侑李くんに丸見えで)
ああっ
乳首も気持ちいいっ…
(いやらしくびんびんに勃って)
ああっ…ちんぽ気持ちいい
あっ、ああっ、あっ
(段々と激しく奥にぶつけるように腰を振る) りさの腰振りエロ...
メスの顔になってて勃起収まらないよ
(激しい腰の動きに射精の兆候が出始める)
りさ、えろまんこ気持ちいいよ
ずっとりさと1つになってたいね
(身体を起こすとりさの乳首にしゃぶりつく)
じゅる、じゅる、ちゅぱちゅぱ...ちゅーっ
(唾液を絡めて乳首をねとねとにしながらしゃぶり尽くす)
イキそ...りさのエロい腰使いでイかされたいな
(おしゃぶりしていない方のおっぱいを揉みながら乳首もしっかり責める)
(びくんびくんとりさのおまんこの中で脈打つちんぽが射精が近いことを知らせて) (中でちんぽがびくんびくんして)
イキそう…?
ちんぽ汁出したい?
まだイッちゃだめぇ…
(回すような動きも混ぜて奥のこりこりでちんぽの先をいじめて) イキそう...
りさのえろまんこにちんぽ汁ぶちまけたい...
あっあっあっ、、、やばやば...
(りさに焦らされて切ない表情になる)
うああ、その腰の動きダメ、、、
(こりこりの感触に暴発寸前になるがりさの乳首を勢いよくしゃぶり吸い上げることでどうにか耐える) りさの、スケベなメスまんこに
ちんぽ汁…全部ぶちまけるって言って出してっ
(奥でこりこり責めながら)
ああっ、イクっ…
出してっ! ああっ!
出すぞりさ
りさのスケベなメスまんこにちんぽ汁全部ぶちまけるぞっっ!
(りさのメスまんこに搾られてちんぽ汁が鈴口から噴き上がりおまんこを駆け上っていく)
あああ...りさ、気持ちいいっっ!
(長めの射精でりさの子宮をちんぽ汁で満たしていく)
立ちバックしたいな
こっちに全身写せる鏡があるからこの前でスケベなメスの顔してるりさを鏡に移して犯したい 長時間ありがとうございました。
おやすみなさい
【空室】 >>196
理乃さん、お疲れ様!
会いたかったよ♪
忙しいんだね、明日も遅くなるの?
遅くてもゆっくり会えるかな? 由美さんもお疲れさま
かなり忙しくてすごく今日は疲れちゃった
明日もゆっくりはどうかな…
でもね、すごくしたいの…由美 私、明日、ゆっくり愛し合いたいって思ってたの…。
何故って?
実は、さっきまでレズ動画見てて今、理乃に愛されたらホント直ぐにイッちゃうから…。 私もお休みの日に動画見てたよ
ひびきさんのも見つけてじっくり見ちゃった
男の人とのもあったけどレズのもあって由美のこと想いながらすごくむらむらしちゃった
由美、私にどんな風に愛されたいの?
私、由美の中に入りたい わたしは、レズキスのと、レズエステの見てイカないように触ってた…。
だけど理乃が由美の中に入りたいって思ってるのとホント偶然理乃にならペニバンでイカされたいって思ってて、ペニバンレズの見ててめちゃくちゃ感じてたの…、だから今もう凄く濡れてるの。
理乃が来るの待ってたんだから…。
ギリギリ我慢してたから… この前由美と話してから探したらクロゼットの奥にあったの
つけてみたら由美を犯したくて…
由美、私の挿れられたい?
すごく固くておっきいよ?
由美の濡れたおまんこ…
由美とひとつになりたいよ 私、今、リアでアナルにローター入れてるの…
今日は、理乃を待ち過ぎて勝手に動画見て理乃にされてるのずっと想像してオナしてしまって…
理乃にめちゃくちゃに愛されたい!
バックから入れて突いてほしいけど最後は、理乃が上になって思い切り抱きしめられてキスしながらイカされたい
(ゴメンね、リアでガマンが出来そうにない。
明日ならガマン出来るけど理乃にいま、イカされたい) いいよ、我慢できないならすぐ入れてあげる
ほら、由美…四つん這いになりな
固いの奥までいれるよ…いいんだよね?
アナルにローター入れたままでおちんちん入れられちゃうなんて本当に由美は変態だね
(びしょびしょのおまんこに固くなったおちんちんをズブズブ挿入していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています