(手を仙奈の太ももの間から抜いてから)
なるほどね。その言い方だと山盛りになってそうだけどw
(両手で仙奈の肩を掴んでから肩先に顔を埋めていた仙奈の顔を起こすように離すと)
そりゃわかるよ。仙奈の体は俺のものなんだからw
疑うならもう1回いまから宣言してみる?
(楽しそうに笑って仙奈から離れて)
そうだったんだ。正直に言ってくれたんだからおあずけなんてしないよ
それにやっぱり我慢できないエッチな仙奈にここでおあずけしたら思いっきり拗ねられそうだからねw
(仙奈が下着を脱いでスカートを持ち上げていく様子を静かに眺め続け)
ん?それはご褒美を放棄するってこと?
(再び仙奈に近寄ると手を伸ばして仙奈のスカートの中に差し入れて)
俺はそれでもいいから仙奈の好きにしていいよw
(すでに濡れている場所を指先で微かに触れる位の力でゆっくりとなぞり)
どうする?ここはすでに少しとろとろになってるみたいだけど
仙奈が我慢したいのなら俺も一緒に我慢するよw
(少しずつ速度をはやめて何度もなぞり続ける)