>>110
えっ、ん、ハードル上げたつもりないのにっ…。
(困ったような顔で見上げる)

(ちゃんと反応してくれることに嬉しくなって、全部を舐め尽くすようにゆっくりと舌を這わせながら)
んっ、ゆってなくても…事実そうなんだもん。
これ、全部全部仙奈のなのー。

ふ、あっ……!
(頭を抑えられながら口の奥に突っ込まれると、優くんの自由に使われるようで)
んっ…ひゃい……
仙奈、優くんの…おちんちんの、っ……奴隷…になります。
いつでも、好きなときに…使っていいからあっ。
(状況と口の中に広がる優くんの味や匂いに頭がぼーっとして、判断力が鈍ったみたいに言葉を続けて)

もう、だめ………優くん、あのね……かけて?
優くんのお口にも体にも欲しいです。優くんので、汚されたいの。
(咥えさせられて、恥ずかしい言葉を言うことにぞくぞくとした快感を覚えて)
(服を捲りあげてブラに包まれた胸を露わにすると、真っ赤な顔でおねだりをして)