きゃー！かわいい！めっちゃかわいいっｗ
(ぴょこぴょこするうさ耳にテンションが上がって)
えー？やめちゃうの？
似合ってたよ。優ぴょんｗ
(残念そうに口を少しだけ尖らせると、茶化すように笑う)
んっ、もうー。アリスはおてんばだもんｗ
お嬢さまってほどお淑やかではないけどいーい？
(逆に自分の格好を指摘されると、恥ずかしそうに目を逸して)
きゃっ、ふふ、もうｗ
大事なとこ、忘れてるよ？
(頭上に降り注ぐキスにくすぐったそうに身をよじると、顔を上げて)
(優くんの頬に手を添えると背伸びして自ら唇を重ねる)
こーこ。ここが一番足りないもん。
もっとちょうだい？優くんが欲しいです。
(甘えた声でねだると、再び唇を触れ合わせ、小さく舌を伸ばして絡める)