【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十七話★
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十六話★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1595346028/ 今もまだ、マゾ…の気分ですか?
京子さんの淫らな欲は突然やってくるのですか?
せめて数時間に教えて頂けたら大丈夫ですから
私の緊縛の仕方、文字からイメージできたみたいですね
今の気分は四つん這いで、ショーツの上から責めたいです
シックスナインでお互いに逝かせ合うのも… >>78
0時半まで延長しませんか?
京子さんが気持ち良いなんて仰るから
私のもすっかり…なのです いえ、身体が覚えてしまったみたいで脳内が興奮してしまってるみたいです
和弘さんが人を待つってそこもイメージが…
タイミングで出逢うことがスイッチにもなるのかもしれないので、募集を覗いたり応募してみたりチャレンジします
また逢えると願いつつこれも刺激になりそうですね
そんな激しくしないでください…
お喋りだけでも濡れるのでこのままもう少し… 脳内には今も断片的に昼間の映像が?
お互いに募集スレなどで見かけたときに声を掛ける
わかりました、そうしましょう。
話しながら私の手で…
京子のおまんこを何度も絶頂させた肉棒におやすみまえの挨拶を… 昼間のことも昨日のことも肌に残る感覚です
はい、先約の方が居られたら大人しく辞退するので
濡れてるところを触れられながら眠るのもいいですね…
私の中に残る存在が和弘さんの逞しさ…
眠る前の挨拶をさせてくださいね
身体を滑り込ませ下着ごと下げ裏筋を舌先でなぞりながら掌で根元や袋をそっと包み
先端をすっぽり口内に咥えこみ舌を絡め吸い付きゆっくり口を離します…先端の溝に吸い付き音を立て
上手に挨拶できたでしょうか…
身体を戻しながら両方の乳首を指でなぞり舌先で舐めて 京子さんにも同じように先約さんがいた時は同じようにしますね
あああっ…
ちんぽだけじゃなく乳首まで…
そんなにするから、本気の勃起してしまいました
では、京子さんのおまんこにも、おやすみしなくては
ショーツを膝まで下げて、脚を掴んで顔の脇に押し付けて
ずぶずぶとゆっくり根元まで… 挨拶にしてはちょっと、あぁいれちゃだめ…
濡れてるから音がすごいぬちゅぬちゅして
締め付けてしまいます
あぁっ…奥が こんな挨拶は嫌い?
ホント何もしてないのに凄い濡れ方
それに、刺激してない分、締め付けが…スゴイ
奥に届いてますか?
下腹部に手の平を添えて、指先を食い込ませゆったりまさぐりながら
そこに亀頭を擦り付け、陰茎の根元でクリを擦り上げて 挨拶って濡れてるところを舐められてしまうのかとおもったら
いきなり屹立した和弘さんのが…
きつすぎて咥えこむ程どうしても締め付けてしまうんです
緩めることの意識がなくて、…
あぁ…だめ、お腹押したりしないで
そ、そこにあたってるから
手を伸ばし和弘さんの首筋に掌を這わせ胸元に滑らせ小さな胸の突起を爪で弾き指の腹でなでわまわします
あぁ…いや、っ、おまんこのなかでびくびくしたらいっちゃう >>87
一際大きく腰を引くと、叩きつけるように奥を突き
覆い被さって、唇を課させ舌を絡ませて
同時にお腹をまさぐりながら執拗に子宮口を責め続けて…
ほら、京子のおまんこが下がってきて亀頭を咥えようとしてる
イキそうだろ?
キスしながら激しく腰を打ち付けて…
あああああ、い、いい、イクっ! >>89
子宮口に押し付けてびゅるびゅる射精すると
腰を引いてクリに裏筋を擦りながら再び射精する
勢いよく発射した精液が京子の胸まで飛び、下腹部に白濁の溜りを作る 和弘さん…すごい…
最奥に放たれながらも蠢く膣内が抜かれぽっかり開いた口からあふれでて…
それでもなお飛散させる白濁の液に身体が染められ
撫で付けるように塗りつけ指でしゃぶり…
びっくりしておまんこ、びくびくしちゃってます… 凄く溜まってたから、こんなに…
きっと明日もどろどろ出て来て、京子の下着を汚すでしょうね
そうしたらまた思い出してくれますか?
クリに擦り付けながらドクドクと吐き出して…
そろそろおやすみですね
あああ、まだ気持ち良いです 京子さん、おやすみなさい
落ちます
以下、空室になります。 伝言書いてたら気付くの遅れちゃったけど、あんなちょっと拗ねた伝言書いちゃった後に会うのすごく恥ずかしい……。
いま、顔すごい熱いー…w
(両手で顔を隠すようにして熱を冷まして)
でも、会えたのは嬉しいです。
直接渡せちゃうね。……貰ってくれる?
(少し落ち着くと紙袋からラッピングされた箱を取り出して優くんに差し出す) >>94
(仙奈と手を繋いだまま部屋の中に入り、仙奈の体を抱きしめて)
ありがと。急だったのに来てくれて
伝言も読んだ。チョコもありがとうね
あんまりにも高そうだったからしばらく大事に飾っとくねw
(ゆっくりと目を閉じ体を揺らしながら)
どう?少しは元気出た?
(仙奈の口の周りにチョコの跡でもないかと探すように顔を覗き込み)
それかとっくにチョコ食べて元気いっぱいだったとかw
(気づいたように体をとめて持っていた紙袋を差し出してから)
はい。これ朝ごはんのクルミパン
(もう一度仙奈の体を抱きしめる) >>95
(仙奈から差し出された箱を大事そうに受け取ってから)
ありがと。会えない予定だったんだからしょうがないよw
(それを側のテーブルに置いてから両手で仙奈の頬を挟んで)
それより熱いんだったら俺にも触らせてよ
俺の手まだ冷たいからw
(その顔をこちらに向けさせてじっと見つめてから)
それじゃお礼になるかどうか分からないけど
(目を閉じて唇にそっと優しくキスをする) >>96
やーもう……伝言の件は本当に恥ずかしい。
だって、ちょっと寂しかったんだもん。忘れていいのっ。
(優くんのほうが見れないまま抱きしめられると顔を埋める)
(あやすように揺らされると少しずつ心を落ち着かせて)
ん…伝言見つけた瞬間から、元気は出てたもん。
チョコ食べる隙もなかったですーw
(覗きこまれると頬を小さく膨らませて笑う)
わぁ、ありがとうっ。
(パンの香りに癒やされて微笑むと抱きしめ返して)
優くんお腹空いた?
一緒にパン食べたい気持ちもあるんだけど、ちょっとだけしか居られないなら……仙奈、優くんのほうが欲しいです。
(少し背伸びして優くんの耳元に口を寄せると恥ずかしそうにおねだりしてみる) 仙奈へ
時間8時半から9時位までになりそうだからそれでよろしくね
それと地震は全然影響なし
仙奈も無事でよかった >>97
ひゃんっ!
も、う……ひんやりして気持ちいい、けど……ばか。
(不意に触れる手の冷たさに一瞬驚くけど、冷ましたはずの熱がまた少し上がって困ったように伏目がちに呟く)
んっ………うんう、もうお礼貰ってるから。
会えたことが一番のお礼になってますw
(唇が重なると柔らかさに幸せそうに頬が緩んで)
ちゅーも、もちろん好きだけど。
だから……もっと、お礼ちょうだい?
(自分からもゆっくり顔を近付けて、唇に触れる寸前で止まると甘えた声でねだる) >>99
はーい!
仙奈が閉めるから何時でも大丈夫だからねっ。
地震も良かったです。夜に揺れるの怖そうだもん。 >>98
(耳元で仙奈に囁かると口元に笑みを浮かべながら)
そっか。それならよかったけど仙奈がこのあと食べるチョコのが豪華だったりしてw
(手を伸ばして仙奈の太ももの間に差し込み)
いいんだけど先に仙奈がちゃーんと我慢してたかどうか確かめてからね
(布越しに仙奈の大事な場所を人差し指と中指でゆっくり何度も擦ってから)
どう?昨晩我慢できなくててもお預けはしないから正直に話して
そしていまこうやって1週間に触られてどうなったか?
自分で脱いで俺に見せてくれる?
(こちらも仙奈の耳元で囁やき返す) >>100
(キスを終えるとにっこり微笑んで仙奈を見つめながら)
そっか。それならこれでお礼は終わりでいい?w
(仙奈が顔を近づけておねだりしてくる姿に少し意地悪な口ぶりで)
もっと?一番のお礼もらったのに欲張りだなぁw
でも仙奈さぁ、さっき俺のことバカって言ったよね?
どうしようかなぁ。悪いことした人にはご褒美じゃなくてお仕置きが先だと思うんだけどw
(ズボンを膝上までおろすと)
だったら仙奈がどれだけほしいか俺に上手く伝えてくれたら仙奈が欲しがってるものあげるよ
もし伝わなかったらお仕置きねw
(腰を出してまだペタンとしている下着をアピールする) >>101
ありがと。それじゃ閉めはお願いするね
うん。昼と違って何かあったときにすぐ対応できないから困るよね >>102
そんなことないもんw
でも、会社の先輩たちと交換しあったから種類は多いかも…ですw
(否定しながらも少し言い訳するように付け足して)
……っ!
確かめてって…分かるの?
(優くんの手が太ももに触れると、小さく体を震わせて咄嗟に逃げるように腰を引く)
ひぁ、んっ…やぁぁっ。
(指の動きに翻弄されるように声が漏れるのを、優くんの肩に口を当てて耐えようとしながら)
本当に、おあずけしない?
……だって、優くんと会えないって思ったから……いいかなって。
(熱くなった体をじわじわと弄られると、下着にはすぐにねだるような染みが広がり)
(耳の中に響くような声にぞくぞくして、恥ずかしそうに頷くと優くんから離れる)
えっと……
(その場で俯くと両手をスカートの中にそっと潜らせて、ゆっくりと下着を脱ぐ)
(その内側は既にとろっとした愛液に汚れ、恥ずかしそうにそれをソファーの上に隠すと)
…見せるって……こう?
っ……やっぱり恥ずかしいよう。
(両手でスカートを少しずつ上げていくけど、そこを見せる前で動きを止めてしまう) >>103
えっ、うー……いいの!仙奈、よくばりだもん。
(意地悪に返されると一瞬ためらうも、開き直って見つめて)
(優くんがズボンを下ろすと、そこに視線が向いて)
できるもん。
ちゃんと伝わったら…ご褒美だよ?
(そっと床に膝立ちになると、優くんの下着越しにそれを優しく触って)
ん……優くんのだぁ。
(嬉しそうなとろんとした瞳で見つめると、指先を下着にかけて優しく脱がせる)
(まだ反応してくれてない優くんのを両手で支えるように持つと、先端に口付けて)
これ、全部仙奈のだもん。
おっきくするから……いっぱい出して欲しいの。
(舌を伸ばして唾液を絡めるように、ペロペロと先っぽから竿まで丁寧に舐め始める) >>104
うん。だから、ギリギリまでいてねw
暗いと怖いし、仙奈はあまり大きな地震経験ないけど、こういうのあった時はいっつも自分だったらどうするかなーって考えちゃう。
でも、運転中とか電車乗ってるときになるのも怖いし…。
何もないのが一番です。 >>105
(手を仙奈の太ももの間から抜いてから)
なるほどね。その言い方だと山盛りになってそうだけどw
(両手で仙奈の肩を掴んでから肩先に顔を埋めていた仙奈の顔を起こすように離すと)
そりゃわかるよ。仙奈の体は俺のものなんだからw
疑うならもう1回いまから宣言してみる?
(楽しそうに笑って仙奈から離れて)
そうだったんだ。正直に言ってくれたんだからおあずけなんてしないよ
それにやっぱり我慢できないエッチな仙奈にここでおあずけしたら思いっきり拗ねられそうだからねw
(仙奈が下着を脱いでスカートを持ち上げていく様子を静かに眺め続け)
ん?それはご褒美を放棄するってこと?
(再び仙奈に近寄ると手を伸ばして仙奈のスカートの中に差し入れて)
俺はそれでもいいから仙奈の好きにしていいよw
(すでに濡れている場所を指先で微かに触れる位の力でゆっくりとなぞり)
どうする?ここはすでに少しとろとろになってるみたいだけど
仙奈が我慢したいのなら俺も一緒に我慢するよw
(少しずつ速度をはやめて何度もなぞり続ける) >>108
ん……だ、大丈夫っ。疑ってないからあっ。
(優くんのものって言葉に反応して小さく肩が跳ねると、ごまかすように首を振って)
……我慢できなくさせてるのは、いつも優くんだし。
(恨めしそうに優くんを見つめて)
(優くんに見られてると思うと、余計に羞恥に体が熱くなって)
やっ、放棄はしない…ですけど。
んっ、やだぁ、っ……我慢、無理です。
やあっ、それだめ…がまんできなくなっちゃう…。
(焦れったい指先に押し付けるように腰を揺らして、それでも足らなくなると優くんの手首を掴む)
(そのまま自分の中へと導くように腰を落として)
っ……あ、もっと…奥まで……してください。 >>106
(膝立ちになって下着を脱がしていく仙奈を黙って見つめてから)
いいけど欲張りと言うからにはそれだけのことしてくれるんだよね?楽しみだなぁw
(両手で棒に触れられると少しびくっと反応して)
自分でハードルあげたんだから責任はちゃんと持ってねw
(先に仙奈の唇が触れるとムクムクと起き上がり始め)
ん?確かに仙奈のだけど俺はそんなこと言ってないよね?
それじゃ仙奈がどれだけこれを自分だけのモノにしたいかもっと愛情を示してくれる?
(丁寧に舐めている仙奈のあったかい口の中でモノはゆっくりと硬く大きく膨らんでいって)
ん…かなり伝わってるけどもう少しだけ足りないかな?
仙奈がこのおちんちんの奴隷になると宣言してくれたらちゃーんと伝わるかもw
(仙奈の頭に手を添えるとこちらも腰を動かして仙奈の口の奥にモノを深く入れていく) >>110
えっ、ん、ハードル上げたつもりないのにっ…。
(困ったような顔で見上げる)
(ちゃんと反応してくれることに嬉しくなって、全部を舐め尽くすようにゆっくりと舌を這わせながら)
んっ、ゆってなくても…事実そうなんだもん。
これ、全部全部仙奈のなのー。
ふ、あっ……!
(頭を抑えられながら口の奥に突っ込まれると、優くんの自由に使われるようで)
んっ…ひゃい……
仙奈、優くんの…おちんちんの、っ……奴隷…になります。
いつでも、好きなときに…使っていいからあっ。
(状況と口の中に広がる優くんの味や匂いに頭がぼーっとして、判断力が鈍ったみたいに言葉を続けて)
もう、だめ………優くん、あのね……かけて?
優くんのお口にも体にも欲しいです。優くんので、汚されたいの。
(咥えさせられて、恥ずかしい言葉を言うことにぞくぞくとした快感を覚えて)
(服を捲りあげてブラに包まれた胸を露わにすると、真っ赤な顔でおねだりをして) >>109
(突然手首を掴まれ驚いたように動きをとめると)
そっか。疑ってないんなら俺が全部決めていいってことだよね?
それに俺のものなんだから俺が決めてなにか文句ある?
不満があるんだったら仙奈は放棄しなくても俺から放棄してもいいんだけどw
(指先に仙奈の熱くなってる場所を押しつけられ)
我慢できないのは仙奈のここがトロトロになってるから分かってるよ
でも昨日したばっかりでこうなっちゃうこも少し考えものだからねぇ
(仙奈のおねだりに中指を膣の中にゆっくり埋めると)
それじゃ奥までたっぷり入れたし今日はここまでにしたおこうか
俺はもっといいモノを用意してたんだけど仙奈はこれでいいみたいだからw
(指先を曲げてゆっくりと出し入れしながら)
どう?奥までちゃんと届いてる?
(一度仙奈の奥で手をとめてしばらくしてから)
昨日したのとどっちが気持ちいい?
(人差し指も入れて手首に少し捻りを入れながら激しく膣の中をかき回していく) >>107
ごめん。最終的には獣になって襲いたかったけど次で落ちるね
途中で悪いけど最後はそうなるからそれだけは分かっといてw
そうだよね。実際そこまで大変なことには遭遇しないとは思っててもなにが起こるか分からないもんね
楽観的なよりは慎重な位でいいと思う >>112
えっ、ん……えっと、それは……
文句ない、ないですけど。放棄は、や…です。優くんの…欲しいもん。
(意地悪な言葉に目を逸らしながらも、小さな声で甘えて)
んっ、だって……好きな人に、触られたら…こんなになっちゃうよ。
毎日でも……できちゃうと思うから、仕方ないんですっ。
(真っ赤になり、泣きそうな目で見上げると開き直ったように言い張って)
あっ……ん!
や、入れるだけじゃ、やだあ……っ。
(ゆっくりと中に指が沈められると、愛液はとろりと太ももを伝い流れて)
(それ以上をくれないような言葉に切なそうな声を出して首を降る)
んあっ、や、あぁんっ…だめ、いいけど、もっと…もっと欲しいのっ。
(優くんの指が中を擦る度にびくびくと腰を震わせながらも、一本だけの太さに少し物足りなさも感じて)
っ?
(動きを止められると涙目で優くんに視線を送り)
そんなの決まって……んやあぁぁっ!
あっ、んっ、や…優くんっ、優くんにされるほうが、気持ちいいですっ、
だめ、これだめ…やっ、このままされたらいっちゃうっ!
(快感に力が抜けそうな体で優くんの服を掴むと、二本の指でぐちゃぐちゃにされちゃう感覚に無意識に背伸びして逃げようとする) >>113
うんう。会えて嬉しかったもん。
いっぱい構ってくれてありがとう。優しい優くん大好きですw
獣さんなら、優くんに今度首輪つけとこうかなーw
褒められた!えへへw
優くんも何かあったら慎重派な仙奈が守ってあげるw >>111
(仙奈の頭を持ったまま1度口の中から引き抜くと)
そっか。それならこれから好きに使わせてもらうからその言葉一生忘れないようにね
(再び仙奈の口の中にコチコチに硬くなったモノをねじ込んで)
どう?奴隷になってから初めての味は?
仙奈はどんなに意地を張ってももう2度とこれには勝てないんだよ
(仙奈の口の中を犯すように腰を動かしながら)
そっか。奴隷になった証拠がほしいんだ
奴隷のくせに欲張りな女のコだなぁw
(仙奈の口の中でたっぷり暖められたモノはすでに準備万端で)
分かったよ。それなら今日は仙奈の顔も体も俺のでいっぱいにするからね
(こちらの顔も少しずつ熱気で上気しながら)
そろそろイクよ。いっぱい出すからまずは顔で全部受け止めるんだよ
(急激に棒の中が熱くなって中からこみ上げてくるものを感じると)
それじゃまずはこれが最初のご褒美だ
(仙奈の口から急いで抜いて自分で棒を擦りながら仙奈の顔に向かって大量の白濁液を出すと)
どう?気分は?
言っとくけどゆっくりしてる暇はないからね
すぐにこれをキレイにしてもらって今度はすぐたあ違う場所に奴隷の証をつけないといけないから
(すぐに少し力が抜けたモノを仙奈の口の中に押し込めていく) 仙奈ごめん。ここで落ちるね
今日はほんとにありがとう
あとで伝言するから休日いっぱい楽しんで
それじゃ >>116
んあっ……はい。忘れないです…っ。
(口の中から抜かれると、物足りなそうに優くんのを見つめながら答える)
んうっ!
(改めて入れてもらうと、大きさに顔をゆがめながらも嬉しそうな声をこぼして)
ひゃい……おいひ、です。
あっ、ん…好きです。優くんの、おっきいの大好きぃ、っ。
あんっ、やぁ…ごめんなさいっ、欲張りなだめな奴隷です。
でも、証拠欲しいの…優くんの白いので、どろどろにされたい。
マーキングして。仙奈のこと、全部優くんのって分かるくらいにしてください…。
(喉奥を突かれる度に、まるで中を突かれてるみたいにびくびくと感じてしまって)
(下着を汚してしまいながらも、必死におねだりの言葉を繰り返す)
ん、はいっ……かけてほしいです。
優くんの、白いの…いっぱい。仙奈にご褒美くださいっ。
(顔を少し上げてかけやすいようにして、半開きになった口からは欲しがるように熱い吐息が漏れる)
(優くんのから熱いものが吐き出されると、その温度を皮膚で感じて)
(男の匂いを一際強く感じると、顔を汚される屈辱感で支配されてる気持ちを刺激されたみたいにぞくぞくして)
んっ……はぁ、すごいです。
優くんのいっぱいかけられて、変になっちゃいそうです。
(余韻に浸っているところに、ふたたび口の中に押し込まれると)
んあっ、んんっ!違う場所?
あ、いっぱい嬉しいです……ありがとうございます…っ。 >>117
うんう。時間ない中、会ってくれてありがとうっ。
優くんも良い休日にしてね。
えっと………今日は、変なスイッチ入っちゃったけど…忘れていいやつだからね! こんばんは。
うん。ぎゅーっとだきしめるね。あったかいでしょう。
何も心配しなくていいよ。 ありがとう…安心した
あったかくてきもちいいな
手とか足先とか冷たいんだー手を握ってくれたらよろこびます ほら、両手握るね。俺の手、大きくてあったかいだろう?
足先も俺のすねにおしつけていいよ。
かわいいね、みう。 うんwあったかいね!でもなんだかその言い方が面白くて笑いそーになるよw
あ、わたしね、すねより太ももに足先を挟まれるほうが好き
そうしても良い? いいよ、挟んであげる。冷たいけど白くてきれいな足だな。
キスしていい? みうの唇柔らかい。吸いついてくる。しなやかな首や可愛い耳にもキスするね。
(手が自然と美しいカーブを描く胸に行って優しく触り始める) んん、くすぐったいな…
首筋も耳も息があたるだけで肩をすくめちゃうほど弱いから
(胸にある手をぱっと掴んでまだだよって顔して見て)
ねぇ、慎一さんの弱いとこはどこ? 私ね、明日ね
好きな人に会うんだ
だから緊張して眠れないの、どーしたらいいかなぁ みうの白いきれいな首筋が好きなんだ。キスが止まらないよ。
弱いとこは恥ずかしいけど乳首だよ。
みうの乳首は? ありがとう
だけどくすぐったい…
待って待って!
今度は私が慎一さんの弱いところにキスしてあげるから
(指先で弄ってからパジャマの上からちゅっ) だめだって!あっ!きもちいい。
(指先でいじられているうちに乳首が固くなってくる)
みう、直接キスして。
ふとももにみうの足挟んでいるのも感じてるよ。固くなってきた。 ん、いいよ
(パジャマをめくって唇でちゅっちゅっとわざとらしく音を出しながらキスする)
冷たい足があったまってきた じかにキスされると気持ちいい。いやらしい音でまた固くなるよ。
お返しにみうの乳首キスしたいな。 うん、手で揉みながらキスして、甘噛みして舐めるね。服濡れちゃうからじかに舐めようか? クリもしたぎの上からこするね。コリコリしてて可愛いよ。 ごめん
眠くって耐えられなくなってきちゃった
おやすみするね こんばんは、来ました
よろしくね
お名前は若そうだけど、にゃんにゃんって言葉が出てくるってことはもしかしておじさん!?って気になりましたw りささん来てくれてありがとうー
こちらこそよろしく
おじさんじゃないんだよなあ
20代よ
2/22でにゃんにゃんにゃん、だから猫の日
もう少しで猫の日も終わっちゃうけどね 20代?ほんとにー?w
私年上だけど大丈夫?
ジャニーズにいるよね、侑李っていう子
なので勝手にイケメンで想像しておきますw
そうだね、終わっちゃうね
最近にゃんにゃんなことはした?ご無沙汰気味な感じ? 26だよ
証明はできんけどね笑
年上のお姉さん大好きだから喜んじゃう
いたような気もするなー
りささんの都合の良いようにイメージして!
今月はにゃんにゃんなことは無かったよ...
りささんのほうはどうなの? 私も自称30代のお姉さんだけど証明はできんw
今月って、結構ないねー
一人ではする?
私は旦那とそこそこしてるw 1人ではほぼ毎日お一人様してるよ
人妻さんなのにここへ来てナンパ待ちだなんていけない人だなー
今日は旦那さんよりこっちの気分なんだね
ちなみに明日はお仕事休み? じゃあ今日はまだしてない?
ワンナイトで遊びたい気分だったのですよw
明日はお休みだよ
時間大丈夫だったらにゃんにゃんしますか…? 今日は朝に1回したような気がする
ワンナイトの夜遊びも楽しいよねー
俺も明日休みだ
時間大丈夫だからりささんが許す限りにゃんにゃんしたいね
しますか?なんて言わないでいいよー
お姉さんに振る舞ってほしいな
もちろんりささんのやりやすい口調でOK! リアルで夜遊びはさすがに出来ないからね
ナンパ待ちとか逆ナンとかしてみたいけどw
お姉さんか、あんまり慣れないから変な感じになるかも
お姉さん風の人に迫られる方が好き?
できれば侑李くんから色々触って欲しい気分なんだけど… りささんに逆ナンされてみたいねえ
お姉さんに迫られるのも好きだけどお姉さんを責めるのも好きだから大丈夫
りささんの希望に沿いたいな
触ってほしいならこっちから行かせてね
してほしいことされたいことあったらどんどん伝えてほしいな
(ベッドにりささんと腰掛けて腕に軽く触れていく)
(二の腕をスーッと撫でて次は太ももへと指を這わせて行く) お互いちょっとお酒入ってて、エッチな空気になったりしてね
最近全然そういうのないから憧れる
ほんと?ありがとう
なんかね…年下の子に乱されたいw
キスして、胸を…触って欲しいです 男なら逆ナン憧れるわー
バーとかでね笑
ちょうど年下で良かったよ
りささんが気持ちよく乱れてくれるように頑張るね
(太ももを撫でながら無言でりささんの唇を奪う)
(柔らかな唇の感触を愉しみながらゆっくり舌を絡めていく)
(太ももから胸へと手を移して優しく包み込むように揉み始めて) わかる、バーだよねwイメージは
結構自分に自信がないといけないよねー
思いきって逆ナンしてフラれたらすごいショックw
(黙って唇を舐め合ってうっとりして身を預ける)
あっ…
(胸を揉みはじめる手のひらが気持ちいい)
直に…触って?
(敏感な乳首に触れて欲しくてキスしながらおねだりする) りささん可愛い
もうとろ〜んて表情がなってる
直接触っちゃうよ
(りささんの衣服を脱がして丁寧にブラも脱がす)
肌綺麗だなー
触り心地もいいし興奮さらにしちゃう
りささんのおっぱいは何カップ?
(りささんの胸に触れるか触れないかのタッチを繰り返して軽く焦らす)
(乳輪を円を描くように指の腹でなぞって敢えて乳首にはまだ触れない) 触られるとすぐなっちゃうのですよ…
チョロすぎでしょ?w
Eカップだけど…
なんか生意気に焦らされてる気がする…、っ
(肝心な所に触れてくれなくてもどかしい)
あんまり意地悪しないで… チョロくていいじゃない
りささん本当に可愛いなあ〜
Eカップなんだ
ちょうど良いサイズだよね
おっぱいの形も綺麗でたまらないよ
焦らし過ぎちゃったかな
これからいっぱい触って気持ちよくするよ
(お待ちかねの乳首に指の腹で触れてスリスリと擦る)
乳首敏感なんだね
すぐに勃ってきてるよ
(キュッと親指と人差し指で摘んで擦り合わせて)
気持ちよくなってきてくれてる?
(摘んだ乳首を軽く引っ張ったり転がして) 敏感だけど、いっぱい触って欲しいの
いやらしい手つきで乳首こりこりされたい…
たぷたぷ揺らしたりりさのおっぱいで遊んで
侑李くんのここも…触っていい?
(手を伸ばして下着の上から股間の膨らみを撫でる) 【ごめんねレス遅くて】
【都合の良いように侑李くんを想像して勝手に興奮してる】 もっと触っちゃうね
おっぱいも遊ばせてもらうよ
(両方の乳首を今度はこりこりと摘んで転がして)
ぷっくり乳首も可愛いよ
(手のひらで包んでふるふると揺する)
おっぱい触るの俺も気持ちよくなっちゃう
柔らかくて興奮しっぱなしだよ
(下から持ち上げるようにするとたぷたぷと揺らして)
(乳首を執拗に指を使って擦ったり摘んだり転がすのを繰り返す)
俺のも直接触ってほしいな
(衣服を脱ぎ去り産まれたままの姿を晒す)
(びんびんに勃起しているちんちんにりささんの手を導いて) 【興奮してくれてるの嬉しいよ。実際に触って気持ち良くなってくれると更に嬉しいな。遅いのは気にしなくていいから】 おっぱい気持ちいいっ…
(乳首を弄られて勃ちっぱなしで)
ああっ舐めて
りさのおっぱい唾液でじゅるじゅるにしてっ
(指だけじゃ我慢できなくなって懇願する)
ああっすごい…
びんびんでめっちゃ固い…
(熱いそれを手のひらで優しく握ってしこしこ擦りはじめる) 【触ってる…、先をこりこりしたり全体をむぎゅって掴んだり】
【胸弱いの、おちんちんの先を擦り付けたりして欲しい】 そろそろ俺もりささんのおっぱいおしゃぶりしたくなってた頃なんだよ
遠慮なく...
(りささんの乳首の先端を舌先でぬるんと舐める)
(唇で優しく包み込んで唾液を絡めていく)
りささんの乳首おいしい...
(じゅるじゅると音を立てて乳首をおしゃぶりして)
(もう片方の乳首も指で摘んでいやらしくこりこりと転がすのを忘れない)
ちゅぱちゅぱ...じゅるるっ
ぷは、りささんの手で扱かれるのも気持ちいいな
おちんちんガチガチになっちゃう
(先端から先走り汁が溢れてりささんの手を濡らしていく) あっ、ああっ、ああっ
(望み通りむしゃぶりつかれて更に興奮が高まり)
(ベッドに横たわりだらしなく脚は開かれて、腰が誘うようにくねくねと動いてしまう)
ああっ…
(おちんちんを扱く手の滑りがよくなり、ぬるぬると汁を塗りつける) (唾液をたっぷり絡めて両方の乳首にねっとりと交互にむしゃぶりつく)
りささんの乳首すごいびんびんに勃っててエッチだよ
唾液でぬるぬるになっていやらしいな
(乳首を音を立ててしゃぶり淫靡な音を部屋に響かせる)
りささんの手で扱かれるのも気持ち良いけどそろそろ我慢の限界だな...
(りささんの乳首に亀頭を擦り付けてちんちんを更に意識させる)
乳首と亀頭がキスしてるよ
気持ちいいね
(溢れる先走り汁が更にりささんの乳首を濡らしていく)
りささん、おまんこにおちんちん欲しくない? 欲しいっ
ぬるぬるのおまんこに、ちんちんくださいっ…
(快感で恥じらいもなくなって直接的な言葉でねだる)
今だけ、侑李くんのペットにして いいよ
りささんのぬるぬるおまんこにちんちん挿れてあげるね
(するりとショーツを抜き取って脚を開かせる)
おまんこ濡れ濡れで割れ目が光ってるよ
(りささんの濡れた秘裂に亀頭を押し当てるのぬぷっとゆっくり挿入していく)
痛くないかな?
(ゆっくりちんちんを奥まで挿入しぬるぬるの膣内の感触を堪能する)
今夜は俺のペットになってね
(りささんの唇にこちらの唇を重ねて) 痛くない、
気持ち、いいっ…ああっ!
(濡れた秘所にガチガチのちんちんが入ってく)
あっ、ああっ、いいっ
(ぬるぬるの穴が喜んで絡みつく)
はうっ…、っ…
(締めつけながら舌を絡め) (舌を絡め合い貪るようなキス)
(唾液を送り込んで舌も唾液も濃厚に絡み合って)
ぷは...
(唇を離すと唾液が糸を引いて橋を作る)
おまんこ、挿れたそばからぬるぬるで絡みついて来て気持ち良すぎ
いやらしいおまんこたっぷり味わうね
りさ、動くよ
(耳元で名前を呼び捨てにして囁くと腰を振り始める)
ああ、、すごい
おまんこがちんちんに絡みついてきて離さないよ
やばいな はうっ…ああっ、あっ…あっ
(ねっとりとしたキスと腰使いに悶えて、くねくねとこちらからも腰を押しつける)
ああっ、ちんちん気持ちいいっ
ガチガチで…当たるっ…ああっ
(とろんとした乱れた顔で快感に耽る) りさの表情、蕩けていやらしくなってるよ
更にちんちん硬くなっちゃうね
(おまんこの中で更に硬度を増すちんちん)
自分から腰を動かしてくるのもエロくて良いよ
(こちらも腰を激しく打ち付けておまんこを犯していく)
これに乳首も責めたらりさはどうなっちゃうかな?
(意地悪な笑みを浮かべると両手を使ってりさのおっぱいを揉み始める)
(いやらしい手つきで乳首をぴん、ぴんと弾いてからぎゅっと摘んで指の腹で押しつぶして) ああっ、乳首もしたら、イッちゃうっ…、ああっ、ああっ
(締めつけがきつくなってちんちんを奥に奥にと誘う)
ああっ、あうっ…あああっ
(抜き差しの隙間からぬちゃぬちゃと水音が漏れて)
ああっ!イッちゃうっ… イッちゃいなよ
イクところを見せて
(指での乳首への責めから口での乳首への責めに切り替える)
(唾液を絡めてりさの乳首をじゅるるるっと激しく吸い上げ)
(キツくなってきたおまんこに負けないよう更に速度を上げて腰を振ってりさを絶頂させようとする)
(乳首をしゃぶりあげる音とピストンで結合部から響く水音が部屋に広がって) あうっん、ああっ…!
(きつめに吸われて腰がびくんとなって)
ああっん、ああっ!ああっ!
イ、く…っ
(ぎゅっとちんちんを締めつけてイッちゃう) (一段と締まりがキツくなった瞬間に乳首から唇を離す)
(乳首と唇で唾液が尾を引いて乳首に垂れる)
りさ、俺もイクよっ
中に出すからね
(ぎゅっと締まるおまんこに張り合うように亀頭が肥大化して射精が始まる)
イク...っ!
(びゅっびゅっと迸る精液が勢いよくりさのおまんこの中に注がれて)
ふう...りさはもう満足したのかな?
俺はまだ何回戦かしたいけど
(おまんこの中でまだ硬度を保っているちんちんがびくびくと震えている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています