自分で制御できないだけだもん。正直とは違う…はずです。
(視線から逃げるように顔を背けて小さく呟く)
ん、分かったあ。眠くなったらすぐ言ってね!約束w
(嬉しそうな笑顔を見せる)
(撫でられると心地よさそうな顔になるけど、その後に聞かされる言葉に警戒心から身を固くして)
ふ、ふにゃふにゃ止めるもんっ。だから、大丈夫ー!
そんなのでいいの?仙奈さん、万能過ぎないですか?w
(こう?と確認するように、にこっと笑って)
(ソファーに腰掛け、優くんのされるがままに触れ合うとペースに飲まれそうで)
えっと、じゃあ……
(体勢を変えてソファーに座る優くんの太ももの上に跨ると、肩に手を置き挑発的に見下ろして)
こっちのが、ふにゃふにゃになっても落ちない気がするよ?w