ん…ふぅ、ぁ…

(スカートが捲り上がったまま後ろから抱きすくめられ、舌の柔らかな動きに耳を舐められたり声をかけられるとゾクっと身体の中に震えが走って)

ぁ…だ、め…耳、弱いの
(弱いのは自覚していたけど今日はいつも以上に、少しでも触れたところから中心に向かって欲情が湧いて)

はぁ…あ
(支えがないと座り込んでしまいたくなるくらい力が抜けそうで、身体を預けるようにもたれてその愛撫に蕩けていく)