っ……のーこめんと、です。
(優くんの指摘にドキッとすると、小さな声で答えて)
(優くんの顔と体が近付くと余計に意識してしまって、鼓動が早まるのを感じながら)
やっ、あ……っ、だって。
好きな人の体、触りたいもん。
……脱ぐと、やっぱり…男の人の体だなって、思っちゃうし。
(慌てて視線を逸らすけど、ちらちらとこっそり見返したりもして)
やっ、でも…恥ずかしくてっ……。
(厳しい判定に泣きそうな顔になる)
(無理やり広げられた足の間からのぞく薄い水色の下着は一部色を濃く変えていて)
(お預けの言葉に、びくっと震えると涙目で見上げて)
意地悪っ…。
……仙奈の、っ…お、おまんこ……に、優くんの…おちんちん、……入れて、ください…。
(恥ずかしさに声が消えかけながらも、自分なりに改めておねだりし直して)
もう…焦らしちゃ、やだあ。