>>73
っ……や、ぁ。
(奥まで貫かれた状態でリードを引かれると、首輪ごと少し首を無理矢理反らされて小さく喘ぐ)

んっ……そう、です。ごめんなさい…。
(蔑んだ視線に咄嗟に謝罪の言葉を口にして、怖いのに体はむしろ熱くなって)

ひ、ぁっ…ん、やぁぁっ!!
えっちです、仙奈…えっちって、認めるからっ。だから、んっ、や、っ…意地悪、言わないで
(ゆっくりと存在を刻みつけるような動きと自身の体の変化を実感させる言葉に感じて、膣壁が優くんのものにまとわりつくように締め付けて)

んあぁっっ!
(再奥で動きを止められると、泣きそうな切ない顔で優くんを恨めしそうに見つめ)
(繋がれたリードの先を握る手から楽しそうな瞳へと視線を移すと、主従関係を再確認させられて)
……っ。

せ、仙奈の……っ、おまんこ、…激しく、突いてください……ご主人、様…。
(少し口篭ったあと、羞恥に顔を染めながら俯く)
(結局、欲求に耐えられず小さな声でねだって)
もう、イかせてくださいっ…。