あっ、や…違くて、えっと、んっ…ちがうのっ！
(優くんの反応に慌てて説明する言葉を考えて)
(それでも指がまた動き始めると、呂律が回らなくなりはじめる)
好き、大好きだもんっ。
ん、やぁぁっ…。無理っ、これ無理なのっ…！
(再び激しくなった指の動きに、弁解するのも忘れてただ快楽に溺れそうになって)
やだっ、や、あぁぁっ！
ごめんなさいっ、や、だめ、だめだめ、もう無理っ…
見ないで、やぁっ、見ちゃ…やあぁっ！
あっ、だめ、いく！もういっちゃう、やだ、いっちゃだめなの、だめなのに、んっ、や、いくいく、い、あぁぁっ！！
(冷たい視線を感じながら、必死に粘ろうとしたけれど、優くんの指には勝てなくて)
(恥辱に涙目に震えながら、膣は指を締め付けるようにして絶頂を迎える)