【雑談】★エーデルワイス★146部屋目【スレH】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索
前スレ
【雑談】★エーデルワイス★145部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598978968/ 葉月が元気無くしてるのに
ウトウトしちゃってました
葉月さん
大事にされてますねwww 葉月はよ現れろや
「仕方ないね」でおしまいにしとけ 葉月さん
今日もいい加減に扱われてますねw
葉月が大好きないつものですねwww まさしくこれだな
完全に当てはまってる
正 ◆.m3dlIXf9h7A
発達障害の特異な能力が記憶改竄
都合の悪いことは片っ端から忘れて、都合の良い事しか覚えない
客観的に見たらそれは嘘なんだけど
本人は本気で自分は悪くないと思ってるから絶対に忠告を聞き入れない
せいぜい上っ面で謝るだけ 発達が発するゴメンにはなんの意味もないただの音 葉月ちゃん
この時の気持ち無くなってないよね?
0503 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/09/08 23:46:20
貼られてるの正に思えるし
今日も書き込みできてなかったって
確認もしてもらえてなかったし…
もういやだ
0513 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/09/08 23:51:18
ごめんなさい
信じられません
謝らなくてもいいです
0609 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/09/09 23:47:08
前に、会いに来てって言ったけど
もう来なくていいよ
0611 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/09/09 23:48:09
伝言もいらない
0622 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/09/10 00:00:26
まさのこと嫌いになったから
0632 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/09/10 00:14:36
色々ごめんなさい
ありがとうございました >>772
ごめんなさい…
葉月のこと好きで寂しくさせてるわけじゃないよ…
これでいい? >>772
そう思うなら閉めろよ
何回同じこと言わせるんだよ?
正は毛ウトウトしてるって言ってたのわかってるだろ?
だったら誰が閉めるんだよ?
考えなくてもわかるよな? >>772
うわぁ…
またそうやって30分くらい居座るんだ?
気持ち悪い… >>772
もうそのノリ良いってば笑
数日後にはまーさ大好きで生交尾&激臭ザーメン飲み放題だもん 結局荒らしが閉めてもお構い無しにスレ使いますもんね >>772
まだその臭くて汚らしくて誰にも触ってもらえないマンコを掻き回して欲しくて居座ってるの?
キモっ >>772
葉月 ◆y3wf75MavMjf 閉めろよ!
>>772
葉月 ◆y3wf75MavMjf 閉めろよ!
>>772
葉月 ◆y3wf75MavMjf 閉めろよ!
>>772
葉月 ◆y3wf75MavMjf 閉めろよ! >>772
お前が空室にしないから、たくさんの人に迷惑かかってる 今日もまた
葉月 ◆y3wf75MavMjf が1人で居座って閉めずに放置しています 誰にも必要とされない男と女が、今日もピンク板でやつ新しい >>784
八つ当たりね
人のこと言えない誤字だ…w >>772
正はもうウトウトしてる
お前はこう言ってる
↓
0772 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/12/15 01:00:46
そうなんだね
もうおやすみした方がいいね
だったらどうすれば良いかわかるよな?
さっさと閉めて消えろよ!気持ち悪い
他にも利用者はいるんだよ! 葉月 ◆y3wf75MavMjf
また開けっぱなしですか?
また?
閉める気無いなら部屋使うな 昨日、「俺は大丈夫」って言った直後に寝落ちって。
そんな言い訳、さすがの葉月でも信じないよね?バカにされてるよ 0719 正 ◆K2CsSpRrStyA 2020/12/13 22:46:13
本当に?無理しないでね
俺はまだ大丈夫だよ…ギュッ
0721 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/12/13 22:53:08
うん、ほんとだよ
無理もしないからまだ一緒にいてほしい
…ギュッ
夜になって寒くなってきたね
0740 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/12/13 23:12:37
正いないかな…
0751 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2020/12/13 23:19:14
おやすみなさい
以下空室 >>795
正がもうどっか行ってるのはわかってんじゃない? 正は世間話するとか、面倒な話になるとすぐいなくなるよね。
葉月の相手するのって、クチュクチュできそうな時だけ。できそうな時はレスも早いよね 緊急にお部屋の消毒を行います!!!
プシュー
プシュー
プシュー
プシュー
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
綺麗になりました♪
以下空室です!! 緊急にお部屋の消毒を行います!!!
プシュー
プシュー
プシュー
プシュー
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
綺麗になりました♪
以下空室です!! 緊急にお部屋の消毒を行います!!!
プシュー
プシュー
プシュー
プシュー
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
綺麗になりました♪
以下空室です!! 緊急にお部屋の消毒を行います!!!
プシュー
プシュー
プシュー
プシュー
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
綺麗になりました♪
以下空室です!! 緊急にお部屋の消毒を行います!!!
プシュー
プシュー
プシュー
プシュー
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
綺麗になりました♪
以下空室です!! >>803
ありがとー♪
超汚染されたので、もう一度
緊急にお部屋の消毒を行います!!!
プシュー
プシュー
プシュー
プシュー
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
綺麗になりました♪
以下空室です!!
。。。 こんばんは
佳孝さんに会えた…
それだけでうれしくて胸がいっぱいです ありがとう。その気持ち、強く受け止めるよ
僕も同じ気持ちだ
1日遅れのクリスマスかな
お互いの存在が、最高のプレゼントだね
1週間の疲れがあったので、昼間で休んでから大掃除だったから
いつのまにかあんな時間になっていた
今日こそは会いたかったからね
来てくれてありがとう
(思わず気持ちがこみ上げ、美桜を抱きしめる) はい、1日遅れたけど…
メリークリスマス♪です
佳孝さんと過ごせる夜がなによりのプレゼントですね
ペチカの火をみながらシャンパン飲みますか?
ほんと毎日遅くまでお仕事お疲れ様です
私も午前中、大掃除してました…
年末って時間がいくらあっても足らないですよね
ん、無理はして欲しくないけど今夜はすごく会いたかったから、なおさらうれしいです
佳孝さん…(背中に腕を回し強く抱きしめ返し)
大好きです、3月に出会ってあっという間にもう12月…佳孝さんこれからもずっと一緒にいたい… いいね、美桜と乾杯だ
(ワインセラーにあったシャンパンと、グラスを持ってきて、注ぐ)
そうだね、二人で仲良く年を越せそうなことに乾杯だな
ありがとう、美桜 チン
(赤々と燃え上が炎を向こうに見ながら、美桜を見つめる)
忙しい時期だからこそ、無理してでも…って思っちゃう
今夜は会えて本当によかったよ
(シャンパンをクイっと飲み)
そうだよね、美桜のところも大掃除だよな
お疲れさま、の乾杯でもあるね
まだまだやることあって、明日以降もいろいろあるわw
月曜は出勤だしね (シャンパンが注がれたグラスを受け取り)
佳孝さん…乾杯
(よく冷えたシャンパンとペチカから溢れる熱の差が心から幸せに感じられて)
(佳孝さんと視線を交わしながら飲み干して)
普段やらない場所の断捨離をしました
不要なものってなぜか増えていきますね
明日は買い物に行きますか?
年始の準備もあるしね
仕事納めはいつですか? 断捨離かぁ
僕の一番苦手なやつだw
思い切って捨てればいいのだろうが、その勇気がないw
年内にゴミも出せる日も決まっているし……なんて言い訳をしながら、荷物が減らないんだよなあ(笑)
料理の材料とかまだ買い物があるよ
この際、ちょっと傷んでるところとか直しておきたい、とか、いろいろある
月曜が仕事おさめにはなっているけど、さて終わるかなあw 私も決してマメに断捨離できてないですよ
年に一度か二度くらいかな
4人家族だからやらないとスペースが足りなくなります
特に子供関連のものは定期的に捨てないとね
私もちょこちょこ食材は買ってあるのであとは直前に買う生鮮食材くらいかな
DIY関係ですか?
修理とかできるのかっこいいですね
男性らしさを感じる…私は全然工作とか苦手で…
月曜が一応納めなんですね
終わらなかったら持ち帰ってやるんですか? >>812の最後の部分スルーされて
ちょっともやもやしてます…
せっかく会えたから伝えたかったし
佳孝さんの気持ちも確かめたかったけど… うちは二人だけだからね、量がまだ少なめだからなんとかなるのかな
DIYなんて、そんな大層なことではなく
ちょっと削れてるところをやすりで整えるとか、その程度だよ
掃除は邪魔になるだけなのでまかせてるから、せめて何かしないとねw
持ち帰る可能性は大いにあるw
親のところにもいかないし、親戚も会わないから、正月はむしろ時間あるしね >>817
無視してないんだけどな
>>二人で仲良く年を越せそうなことに乾杯
で、これからも仲良くしていきたいって示したつもりだった
ちゃんと伝わるように書かないといけないね
もうそんなになるんだってあらためて思ったし
まだまだこれからもずっと美桜とは時間を過ごしたいと思ってる
これは、言われたからじゃなく、ずっと思ってたことだ
サンタコスの美桜を夢で見ることはできなかったけど、
今日会えて、それ以上の喜びと幸せを感じてるんだ
この気持ち、どうやって伝えたらいいんだろう
もやもやさせちゃってごめんね 掃除の得意な奥様…羨ましい
何もしないより何かやってくれたら、それだけで有難いですね
帰省も年始の挨拶周りも今年はないからね
たしかに時間はたっぷりあるかも
>>819
ごめんなさい…
私が勝手にそう感じてしまっただけなので
会えてないあいだ、寂しくて色々考えてしまってたから
情熱がなくて惰性なら…忙しい佳孝さんの時間を取るのも悪いし
すみません…なんか暗い事ばかり考えちゃって…
うまく言えない 得意なのかどうかw
お互い、やれそうなことをやればいいかなってね、そう思ってる
時間があるから仕事というのもちょっと悲しいのだけど
年明けにはなんとかしておかないといけない案件なので、焦ってるのも事実
なんとかしないとね、するしかないんだけどw
惰性なわけがない
ガツガツしたり、自分がどんどん盛上がるのは制御しないといけないと思って…
じゃないと、美桜のことを考えず、勝手なことをしでかしかねないなあってね
あふれる思いをどうやって伝えたらいいのか…いつも悩んでるよ
美桜と気持ちは通じ合ってるって、信じてるよ いい夫婦関係だなって思います
年明けに〆切があるなら休みの間に進めておきたいって思いますよね
ゆっくり休みたいところだけど中々休めないですね…
制御…佳孝さんはとても理知的でそういうところ尊敬していますが、佳孝さんの溢れる想い…もう少し見せてもらえたらな…
大切に思ってくれてるからこそ、セーブしてるのもすごくうれしいけどね
悩まないで…佳孝さんを煩わせたくない
佳孝さんが好きだから… どうだろうか、喧嘩もしょっちゅうしてるよw
いつもいつも追い立てられているような仕事なんでねw
こればっかりは仕方ない
がつがつしちゃうと嫌われないかなと心配になっててね…
そういうことを女性に言わせてしまう自分はひどい男だなって思う
ただ、間違いないのは、美桜のことが好きだということ
大好きなんだよ。それはもうどうしようもないくらいに
美桜と会えてとても嬉しいし
うん、美桜のことが好きだから…
(あふれる思いに衝動され、美桜を立たせて抱きしめる)
ずっと、しばらくじっとこうしていたい
美桜の温もりを感じたいから…
(しばらくじっと美桜を抱きしめる) 喧嘩するほど仲が良いって言いますからね
佳孝さんのお仕事がうまくいくよう、いつも祈ってますから
そんな…心配しなくていいのに
好きな人にたまにガツガツ来られたらうれしくなりますよ
緩急って大切だと思います
ひどくない…とても優しい人、佳孝さんは
そうやって言ってくれてうれしい…
言葉だけがここでは頼りだから
(何も言わず静かに佳孝さんの胸の中でじっとしたまま、背中を撫でて佳孝さんの匂いや温もりを味わい)
(パチパチと薪が爆ぜる音が室内に響く部屋で互いの存在や気持ちを感じあって)
ありがとう…困らせてごめんね
(胸に顔をぎゅっと押し当てたまま呟く) いや、言ってくれてありがとう
美桜にもうそんな思いはさせたくないし
これからも真っ直ぐに美桜を見てるよ
(胸元の美桜の頭をそっと撫で続ける)
美桜…大好きだからね
(顔を上向かせ、上から顔を近づける…)
ちゅっ…
美桜とこうして時間を共有できる…すごく幸せなことだ…
(唇を押し当て、舌を差し入れて、絡め合わせ…)
くちゅ…んちゅ…
(髪の毛に指先を入れて、少しくしゃくしゃにしながら、激しいキスを続ける) 私も…ずっとずっと出会った日から好きです…
どんどん好きが深くなっていく…ん、ちゅ
(佳孝さんの顔が近づくと唇が触れ、確かめるように何度も啄みながら、隙間から入り込んだ舌を迎えて絡ませ)
…っん…ちゅ、っ…ふぁ…
すき…佳孝さんの…キスとけ…ちゃぁ…
(体の力が抜けていき佳孝さんの体にしがみついたまま、キスを重ね) 初めて会ったときにね、もうどうしてこんなに好きになってしまったんだろうって…
今もその思いは変わらない…ますます好きになっていく
(むさぼるようにキスを続ける。美桜の体重がかかってくるのを受け止め、手で支え、自然に胸に手があたる)
美桜のことが…どこも全て大好きだから…
(服の上からゆっくりと揉み、弾力を味わう)
ちゅ…
美桜…美桜が欲しいんだ
すべてを忘れてひたすら美桜のことを思いながら…
この強い炎を前にして、自分の思いをぶつけたい
(美桜の着衣を1枚ずつ脱がせ、自分も脱ぎ捨てる)
(そのままソファーに押し倒し、上からキスする)
ちゅ…
(キスしながら、温かい乳房を手のひらに包み、揉みしだく)
(美桜、愛してる。今日は寝かせないからね) 本当に…同じ気持ちでうれしいです…
こんなにも想い合えて幸せ…佳孝さん
んっ、はぁっ…
(佳孝さんの掌に包まれた胸が甘く疼いて熱が全身に広がっていき)
私も…佳孝さんが欲しい…
ずっとずっと体の奥があなたの熱を求めてた
(なだれこむように服を脱がされた体がソファに沈み)
受け止めたい…佳孝さんの熱いのを
全部私のものだから…ぁんっ…
(胸の先端は硬く尖って色づき)
【私も…愛してる、この夜を待ってたから】 これから美桜にはもっと幸せになってもらわないとね
(手のひらに硬く実った乳首を感じ、そのまま手のひらで乳首の頂上を撫でまさす)
ふふふ、こんなになっちゃってる。可愛いなあ
(乳首を口に含み、ねっとりと舐めあげる。舌先に絡めて乳首をころころと転がす)
ほんのり甘くて、おいしいよ
(ちゅぱちゅぱと音を立てて舐め、吸い上げる)
このあと、熱いのは受け止めてもらうけど
その前に俺から美桜にぶつけたい
美桜の体のすみずみまで、全部俺のものだからね
(乳首を甘く噛み、歯でこする。右手が美桜の体を這い回るように動き、腰のあたりを撫でる)
触ってる俺の手がものすごく感動しているよ
(うん、待ってた。今は自分がとろけそうなくらいに、感情が盛上がってる) もっと幸せ…?…佳孝さんにこうして抱かれるだけでも蕩けそうなくらい幸せなのに、んっ…
(感度の高まった乳首に触れられてびくんと体を震わせ)
(そこを口に含まれ舌で舐められ、捏ねられると)
あっ…や、ぁ、すき、気持ちいいの、んぁっ
(今度は吸われると佳孝さんの頭を抱いたまま、背を反らし)
はぁ、ぁ、だめ、乳首だけで…いっちゃいそ…
(息を乱し、甘い喘ぎ声が部屋に響く)
ぶつけて…たっぷりと…
ほんとはサンタコスでエッチなことして佳孝さんを喜ばせたかったけど、それはまた来年ね
私の体…全部、全部貪りつくして…
あぁ、っ…ふっ、んん
(噛まれるたびに痺れが頭にじーんと走り、太ももを擦りつけ腰を揺らして)
もう…下も、みおのいやらしいとこも…
(焦れたようにおねだりを口にする) 【佳孝さんと一緒に感じて、のぼりつめるの…最高の幸せだから、今夜も、これからもね】 うん、来年はクリスマスを二人で迎えよう
ずっと仲良くしていこうね。サンタコス、楽しみにしてるよ
(指先が動き、美桜の太ももを割って入り、内側を撫で、だんだん奥へと進む)
ここだね?美桜のとてもいやらしいところ…見たいな
(ソファの横にうずくまり、美桜の脚を広げる)
きれいだよ…美桜の大事なところは、とても美しい…
(きゅっと締まる入口に指をあて、そっと押し入れる)
ここ、熱くなってるね
(指が少しずつ動き、柔らかくも熱いところを蠢くように動く)
濡れてきた…かな?
(指先に湿り気を感じると、だんだん動きを速くする)
いやらしく…開いてきたよ、美桜のここが…
(指で左右に広げると、陰核が存在を強調するように、ぷくりとなってるのが見える)
ここだね?
(指の腹でそっと撫で、だんだん力が入り、押しながら回す)
(指を中に出し入れしながら、クリを刺激しづづける) >>831
【美桜といっしょに登り詰めることができるのは最高の喜びだよ。たっぷり溜まってるから、美桜は残らず受けて止めるんだよ。これからも…何回も…ずっとね】 佳孝さんと楽しいクリスマス過ごしたいです
みおサンタからプレゼントもね
あっ…
(足を開かされると恥ずかしそうに指を咥え)
恥ずかしい…すごくいやらしいのそこ
佳孝さんに触られて…あふっ、んぅ
(指が沈んだ陰唇の中は熱く潤んで蜜をたっぷりと湛えて)
(指の動きに吸いつくように襞が絡みつくと)
あっ、ぁん…佳孝さん…
(蜜がとめどなく溢れだし、それに合わせて腰を浮かし)
(開かれてむきだしになった大きく膨れた真珠を指で押されるたびに中の指を食いしめ)
はぁっ…クリ、ぁ、すき、中と一緒だぁめ、おかしくな…る
みお、すぐいっちゃうから…ぁぁ
(ビクビクと全身を震わせて堪えている)
佳孝さんの…しゃぶりたい
(とろけた眼差しで佳孝さんの下半身を見つめ) >>833
【いっぱい溜まったの欲しい…中も口もおっぱいも…全部真っ白に佳孝さんに染められたい】 もう今から来年の予約ができるとは、なんて素晴らしいことだろう
プレゼント?なんだろう、今からワクワクドキドキする
いいんだよ、美桜にはいってほしいから
(溢れ出す蜜で指を濡らしながらも、陰核を責め続ける)
(ぷるんと剥き出して、そっと撫で、口を近づけて舌先で舐め、とんとんと叩く)
そうか、じゃあおかしくなる前に…理性ある美桜にしてもらいたいな
(すでに興起しているものを美桜に見せつけながら、美桜の体を起こし、自分がソファに座り、美桜を前に跪かせる)
いいなあ、こういう体勢で美桜に奉仕してもらいたいね
(美桜に自分のを握らせ、促すように後頭部に手を当て、こちらへとそっと押す)
(美桜の口を待つペニスは硬く尖り、先走っているように見える)
美桜にしてもらったら、幸せすぎて、気がおかしくなるかもしれない
美桜、お願いだ、よろしく >>835
【飲んでくれるんだ、嬉しいな。美桜の体中に、俺のをぶちまけて、白く染めてやる】
【いかん、こいつが、早くしてほしいって、ビクンビクンなっちゃってるw】 みおサンタからは佳孝さんにご奉仕プレゼントします
なんでも佳孝さんの好きにして…いいの
はぁぁ、ぁぁ、だめ、よすぎて…
(直に舌で舐められるともう達してしまう寸前まで感じてしまい)
はぁ、はぁ…そう、おかしくなる前に佳孝さんを味わいたい
(自分がソファの下に降りて、座る佳孝さんの足の間に座ると)
はぁ…こういうのドキドキします
佳孝さんの…おいしそう
(潤んだ瞳で佳孝さんを見つめたまま、ペニスへ顔を寄せると
舌をのばし先端から溢れた汁を舐め始め、手は握ったまま上下に摩っていく)
気持ちよくなって…ちゅぱ、ぺろ…
(裏筋を根元から先端まで丁寧に舌で舐めていき、カリの周りもくすぐるように舐めて)
もう我慢できない…あむっ…んぅっ
(亀頭を口中に咥えこむと舌を絡ませながら根元までゆっくりと吸いながらおさめ)
んん、じゅるっ…ちゅく
はぁ…はぁ、すごく硬くておっきい…すき、佳孝さんの
(うれしそうに速さを上げながら顔を前後に揺らし、手も合わせて扱いていく) >>837
【飲みたいの、変態かな…佳孝さんの体内に取り込んであなたのものになりたい】
【はぁ…口でするだけで頭がぽわぁって感じてる】 ありがとう。ちょっとワイルドなのをお願いするかもしれない
大丈夫、痛くするとか無理強いは俺が嫌いだから、そんなことはしないさ
ああ、もう今から楽しみすぎる
(目の前で、奉仕しますという姿勢の美桜を見て、ぐっと気持ちがこみ上げてくる)
(舌が先端に当たると、ビリッと電流が体内を駆け抜け、ペニスがさらに屹立する)
ああ、気持ちいい…
(手で擦られながら、舌が動き、舐め上げるような丁寧な動作に、感動を覚え、口から送り込まれる快楽に浸る)
俺の方が…我慢できなくなりそうだ…、ああ、そこ…根元あたりまでされると…たまらない…
(知的な顔立ちの美桜が、こんなふうに奉仕してくれることに感激しながら、しかしペニスはビクンビクンとなり、暴発しそうになっていることを伝える)
美桜…我慢できない…本当に、口に出してしまいそうで…ああっ…
(美桜の頭を撫でていたが、頭の激しい動きにあわせて揺れる乳房にも見とれ、手をのばして揉みだす)
このまま…いいのかな?いいよな…美桜の口に…出したい。飲んでほしい…
(うわごとのように繰り返しながら、限界が近いことを伝える) >>839
【変態なんかじゃないよ。美桜の愛情をとっても感じる。飲み込んでくれるという行為がとても嬉しいし、美桜の体内すみずみにまで届くんじゃないかなって妄想にかられる。愛する女性に飲んでもらいたい】
【口でそんなふうになるなら、おまんこに入れたらどうなっちゃうんだろうね。壊れて、泣き叫ぶように大きな声をあげる美桜の姿が見たいな。上の口にも下の口も俺ので真っ白にするぞ。美桜は俺だけのものだって、主張する】 ちょっとワイルド…なんでも望みどおりに
佳孝さんの喜ぶ顔が見たいから
(気持ち良さそうな表情と言葉を漏らす佳孝さんを見上げ、全身に喜びが走り、放たれるように熱をいれて)
はぁ…じゅるっ…欲しい…
我慢しないで、みおに飲ませて…
んくっ…じゅぶっ
(胸を弄られるとうれしくなって、喉奥に擦りつけるようにしながら吸いあげて)
(佳孝さんが放つ瞬間が来るのを待つ) >>841
【愛する人のだからね、飲みたいの…同じ気持ち】
【もうおまんこはとろとろで…恥ずかしいけど待ってます、中をいっぱいに塞いで突き上げるの…佳孝さんのおちんぽ欲しくてたまらない、佳孝さんだけのいやらしいみおを捧げたい】 美桜に会えただけで笑顔ものだからさ
気持ちにこたえて、俺の思いをぶつけさせてもらうよ
(飲ませて、という声を聞き、感動のあまり気持ちが盛上がる)
(先が喉にまで当たりそうなほどに咥えてくれることに感激しながら)
ああ、すごいよ…美桜…もうだめだ…いくっ
(胸を揉む手がとまり、体がビクンと跳ねるようになりながら、先端から精液が迸る)
うっ…はあ、はぁはぁ
(体が固まり、放出の快楽に包まれる。ドクドクと美桜の口内に精子が飛び出ていく)
美桜…ああ…
(止めようと思っても止められず、この間溜まった濃厚な精液が容赦なく美桜の口の中を満たしていく)
はあはあ…美桜、ありがとう
(頭をそっと撫でながら、美桜が飲み込んでくれるのを待つ) >>843
【ありがとう。愛する気持ちは誰にも負けない。美桜を強く愛してる】
【そのとろとろのおまんこを、触りたい、舐めたい。美桜をもっともっといやらしくして、気持ちよくいってほしい。その瞬間に、俺も美桜の体内に放つからね。濃い精液を、一滴も残らず美桜のおまんこから体内に注ぎ込むよ】 楽しみにしてます
(その刹那、びくんと体を硬直させたかと思うと、喉奥に一気に濃くて熱い精液が流れこみ、溢れる前にこくんと飲み込んでいく)
……んん、こくっ…ん
(頭を優しく撫でられながら全部を飲み干すと、先端に唇を寄せ残滓を吸い出すと、全体を舌で舐めていき)
はぁ、はぁ…ぺろ…
佳孝さんの…久しぶりでうれしい…
また硬くおっきくしなきゃ…ちゅぱっ
次はみおの中に…んぅ、ぺろっ >>845
【うれしい…こうして愛を交わすの大切ね、愛しいあなたを感じないと枯れてしまうから】
【お口の中からいただいたから…次はおまんこからね、奥まで全部満たされて気持ちよくなりたい】 そんな…お掃除までしてくれて、嬉しいな
(残りをちゅーと吸い出されて感激していると、さらに美桜の舌が妖艶に動き、刺激されたペニスが少しずつ復活していく)
うん、このあとは一番素敵なところに、たっぷりとね…
この体勢からだと、やっぱり体位はこれかな?
(丁寧に奉仕されてペニスが再び漲ってくると、美桜の両脇に手を入れて起こし、座っている自分の上へと跨がせる)
(美桜のおまんこをそっと撫でながら)
対面座位だよ。これだけ濡れてれば大丈夫だ。さ、おいで…
(下から上へと突き上げるように屹立するものを美桜のおまんこにあてがうようにして、美桜の体をおろしていく) >>847
【美桜の愛情をひしひしと感じるし、俺もたっぷり送ってるよ。二人で愛を交換し合おう】
【奥の奥に放ちたい。1回出したくらいでは物足りない。出会ってから今日までの思いをこめて、俺の愛情を美桜の体内に撃ち込むからね。俺の分身が美桜の体中を駆け巡るよ】 あんっ…
(舐めて大きくなったペニスが口から去っていくと体をソファの上まで抱えあげられ、佳孝さんの漲ったペニスの上に跨った体勢で)
ん、対面座位…佳孝さん…
みおとひとつになろうね
(ゆっくりと腰を降ろしていき、とろとろになった淫裂にあてがうとずぶずぶと中へと沈みこんでいく)
んあぁっ……
佳孝さんの…はぅ、あぁ、おっきい…
みおの中…あぁぁ、とけちゃ、ぁうっ…
(全部根元まで埋まると肩に手を置いて、佳孝さんの唇に重ねて)
ちゅっ…佳孝さんでいっぱいだよ、ここ
(下腹部を幸せそうに撫で)
佳孝さん…愛してる
(佳孝さんが突き上げてくれるのを待って、腰を揺らし始める) >>849
【こんなにお互いを想って愛し合える相手は佳孝さんしかいない…もうあなたなしではだめなの】
【想像して言葉を綴るだけで幸せが全身を包んでくれる…佳孝さんの愛がね】 (美桜が腰を降ろし、ペニスが熱くたぎるおまんこに包まれていく)
中、とても熱くて、気持ちいい
(優しくしかし適度に締めつけてくる肉襞の快楽に溺れそうになる)
美桜、この体位のいいところは……こんなにも近い距離だから…
(二人繋がったまま、顔を近づけてキスする)
ちゅう…ちゅく…んんん…
(激しくキスをしながら、目の前で揺れる乳房を手で下から持ち上げるようにし、揉みしだく)
こんなこともできるよ…
(美桜の腰の動きにあわせ、下から何度も突き上げ、おまんこの中にペニスを深々と入れる)
(そうしながら、顔を乳房へともっていき、乳首を含み、舐めて、噛んで、歯でこする)
(さらに、指を二人が繋がっているところへと移動させ、美桜のクリを指先で刺激する)
ああ、たまらん…美桜と全身で繋がってる感じがして…
(おまんこの中を味わい、クリを弄りながら乳首を舐めていると、一気に盛上がっていく)
あんまり…我慢できない…かも… >>851
【俺もそうだよ。美桜がそこにいて、俺に愛情を注いでくれる。すごく嬉しい。こんなにも気持ちが通じ合えて、最高だ】
【たっぷりの愛情を美桜に送ってるよ。美桜を愛することが、俺にとってどれだけ幸せか。このあと二人でいっしょに頂点を迎えられるかと思うと、体が震えそうに感激している】 あふ…ん、佳孝さん…
(下から突き上げられながら胸を揉まれると甘えるように名前を呼び)
(するとその胸の方に佳孝さんの顔が近づき、乳首を口に含まれて)
はぁ…ぁ、きもちいい…そんなにみおを
(胸元にある佳孝さんの頭を抱いたまま、腰をくねらせていると蜜があふれる狭間の真珠に指が触れ)
あぁ、っん、おまんこもおっぱいもクリも…全部なんて、佳孝さん…みお、おかしくなる…んぅっ
全身…佳孝さんで溢れて…だめ、もういっちゃ…
我慢できない…一緒に…あっ、一緒にいきたい
佳孝さん…中に…はぁ、ぁ…くださいっ
(突き上げるペニスを肉襞がぐいぐいと締めつけて、精液が放たれるのを蠢きながら待ちわびて) >>853
【感じすぎて、書くのに時間がかかってしまってごめんね、もう本当に全身が佳孝さんで感じてるの、一緒にいこうね、一緒がいいの】 (愛する美桜に、中にと言われて嬉しくなる)
うん、俺も、美桜の中に…出したい
(クリを押すと、体が反応するかのようにきゅっと膣が締まり、ペニスを刺激する)
もう、いくぞっ
(両手で美桜の腰を挟むように持ち、下から、おまんこの奥にまで挿入すると…)
ああ、だめだ…
(膣の奥、子宮に直接あててるような感覚に陥りながら、美桜の膣内に射精する)
(ドックンと大きく放ち、そのあともドクドクと精液が容赦なく膣内に放出される)
美桜…愛してる
(しばらくそのままで放出の快楽に酔いしれる) >>855
【大丈夫だよ。感じてくれてると思うと感激だし、ぜんぜん待ってないからね】
【うん、一緒にいけたかな。全身で感じてる美桜の肌を撫でたいな。ビクンビクンってなってるなら、抱きしめたい】 (佳孝さんのいくぞの声に全身がゾクゾクと震えるような快感に包まれると、激しく奥を穿つペニスから勢いよく熱い飛沫が子宮に向かって浴びせかけられ)
ああっ…いくっ…っん
(同時に佳孝さんにぎゅっと抱きついて達してから、一気に全身から力が抜けてくったりと体を預ける)
はぁ…はぁ、佳孝さん…
(二人で同時に達した幸せに浸りながら)
私も…愛してる…言葉にできないくらい
はなれたくない…
(じっと心地よいけだるさを味わうように抱きしめて) >>857
【一緒にいけて幸せ…、佳孝さんに撫でられて幸せに浸っています、敏感な体を抱きしめてもらって、目尻から涙が溢れてしまう】
【佳孝さんに抱かれると幸せすぎて…こわいくらい、じーんときて涙が勝手に出ちゃうの、ありがとう】 (体を預けてくる美桜の全身を受け止めなら、射精を続ける)
俺も、離れたくない
まだ美桜と一緒にいたい
こんなにも思いが強くなるなんて
(美桜を強く抱きしめ、一気に語ると、)
やっぱり美桜に俺の愛を体内から送るのなら、この体位じゃないとね
(美桜をソファーに寝かせると、美桜の体内からの蜜と自分の出したのが混じるあたりに、少し弱くなったペニスをこすりつける)
ああ、やっぱりここは気持ちいい…
(だんだん力が入り、再び雄々しく屹立する)
さっきのだと、下から噴き上げたから、届いてないかもしれない。今度こそ、子宮にまで届くように…
眠くても、もう少し付き合ってね、もう我慢できなくて…
(自分のペニスの形にあいているおまんこに、再び挿入していく)
ああ、やはり美桜のおまんこは最高だ
(腰を両手でつかみ、固定し、激しく出し入れしていく)
もう俺の思いが止まらないから…美桜をもっともっと俺のものにする >>859
【愛する女性の体だもの、抱きしめたくて抱きしめたくて仕方ないからね。涙が出るくらいになっているなんて、こちらも感激だよ】
【まだまだもっと幸せになりたいから。もう少し美桜につきあってもらうよ】 うれしい…みおにもっと愛を?…
(佳孝さんの体の上からソファへと寝かされると)
あっ…ん、もっと深く中に…注いでくれるの?
(擦りつけられてまた漲らせていくペニスを見てうれしそうに微笑み)
眠くなんかない…我慢せずみおにちょうだい…
あっ、はぁっ…さっきよりおっきい…
(二度放った時より昂ったペニスが一気に奥まで貫き)
佳孝さん…きもちいい?みおはもう…飛んでしまいそうなくらい…あふっ、んん、っ…
(激しく奥までずんずんと深く突くたびに蜜が噴き出し)
いやらしいみおを愛してくれて、はぁっ…ありがとう…
佳孝さんのものになれて…ずっとずっとはなれない >>861
【心と体は結びついてるからね、佳孝さんへの想いが深いから快感もより深くなるんだと思います、これって女性だけなのかな】
【ん、佳孝さんともっと幸せになる、子宮がじんじん疼いてる、佳孝さんがいっぱいで】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています