【触手】触手に犯される女性たち43人目【じゅぼ】
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【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546620938/ >>128
その設定でぜひよろしくお願いします。
こちらの容姿は茶髪のショートヘアのEカップ
服装はクエスト用紙に「なるべく軽装」と書かれショートパンツとタンクトップです
希望シチュやNGは上記の通りですがそちらは他に希望など何かありますでしょうか? 解りました。後、アナル責めはOKですか?(苦手なら構いませんよ)。 すみません、書き忘れてましたがアナルは苦手です…
ではこちらから簡単に書き出してみますのでしばしお待ちください 了解しました。茶発ショートカットは好みです。
では、慌てずに、ゆっくりと書き出しをお願いします。 ふふふ〜ん♪
こんな静かな森の中で朝まで待ってるだけで大金貰えるなんてほんと掘り出し物だったわ〜
(キャンプ地とされる場所での夜の警備、周囲の監視という破格の報酬のついてくる簡単なクエストに
上機嫌に焚き火に当たりながら獣の気配もなく物静か過ぎる森の中で一人でキャンプ気分でリラックスしており
腹ごしらえも済ませ肌に滲んだ汗を濡れたタオルで身体を拭こうと上着を脱ぎ
たっぷりと膨らんだタンクトップを捲り胸の下をタオルで拭き)
せめて近くに秘湯でも湧いてれば言うことなしなんだけどね〜っなんてね
(よろしくお願いします。) 【こちらこそよろしくお願いします】
(風に乗って温泉の香りが漂ってくる)
(エーナさんは気軽に、「温泉かな?ちょっと見てみよう)と観察に出かける)
(↑勝手にエーナさんの行動を書いてすみません)
(確かに、心地好さそうな温泉は存在していた)
(しかし、温泉の隣にあったのは
見るからに禍々しい巨大な花があり、触手状の蔓が大量にある植物)
(蔓は太いものもあり、細いものもある。
花の中央部からは長く巨大な雄しべが何本か飛び出している。)
(ただ、現時点では、植物は静かに静止しており、動く気配はない)
【植物は人間の言葉を喋れる設定の方が良いでしょうか?】 わあっラッキー!
お花のいい匂いまでするなんて、さっそく入ろ入ろ!
(匂いに誘われるがまま視界に広がる秘湯に瞳を輝かせその場で裸になり
貯まっている湯を疑いもせず温かな中に豊かな肢体を沈め)
それにしても大きなお花ね〜
獣が居ないのはこのお花の匂いが苦手なのかしら?
(呑気なことを口にしながら潤いを擦り込むように腕や太もも、うなじに湯をぱしゃぱしゃと擦り)
(言葉の使用はそちらでやりやすいようにお任せします) 【言葉がないと()描写だけになるので、最低限の言葉を喋る設定でお願いします】
(温泉に浸かったエーナさんの匂いと、温泉の成分を根から吸収することで、
それまで反応して静止していた植物が活動を始める)
これは、綺麗な獲物だ・・・。名前は何と言うのだね。
この花には人間たちから「レイ」と呼ばれているらしいが・・・」
(たどたどしく、植物が人間の言葉を喋る)
この蜜は人間には甘くて良い香りだそうだが・・・。
人間の女性には媚薬作用があるそうだ。
すでに、四肢は十分に抵抗できなくなっているだろう?
(と、いきなり、太い蔓が伸びてくる。
蔓からは分泌液が出ていていて、ぬるりとした感触がする)
(蔓は容赦なくエーナさんの手足をグルリと巻き取り) あたし、エーナ…よろしくねぇ……え?
誰、今の声…
(身体の力が抜ける程の湯の媚薬成分で間延びした声色で名前を答えた瞬間に
さすがに違和感に気付いて重たげに首を上げて声の主を探すが力の抜けた四肢に過敏に感じるぬるん、とした蔦の感触に思わず甘い声を漏らし)
きゃんッ…はあ、あんっ…やぁんッ…
花が、「レイ」って呼ばれてるって……
あなた、もしかして大きな花…?
んっ、ふう……媚薬作用、って…あたしに何をする気よぉ…
(たぷん、ちゃぷん、と湯の中で大きな乳房や尻を揺らし蔦に絡まる四肢をを粘液の滑りからどうにか抜けようと足掻きながら
目の前に咲く妖花に視線を合わせ湯の温度か媚薬の効果か赤らむ顔は恥ずかしげで) レイは女性の雫を定期的に摂取しないと生命を維持できない・・・・。
エーナ、悪いが、あなたの雫を搾り取らせて貰う。
さぁ、もっと蜜を味わいってごらん・・・。
(と、中ぐらいの太さの蔓が、自分の花の中から蜜をすくい取り、
エーナさんの口の中に無理やりねじ込む。
蔓には吸盤がついており、適度に柔らかく弾力がある)
(蜜には強烈な媚薬作用があるが、今まで味わったことがないような甘美な蜜で)
どうだ・・・美味しい蜜だろう・・・もっと欲しいなら、おかわりを味わらせてあげようか・・。
(と、甘美な蜜がねっとり塗られた蔓は、エーナさんの口中を這いずり回って、吸盤で軽い刺激を与える) やんんっ……!んッ!?
ん…っ……う、ん……
(口の中に侵入してきた蔦を拒絶するように首を振り歯を立て口内から吐き出そうと抵抗するが
舌の上に広がる甘い蜜の味に次第に抵抗する素振りはなくなり蕩けきった表情で蔦にしゃぶり付き
蜜をねだるように愛おしげに蔦へ舌を絡め唇をちゅっちゅっと愛撫するような動きを見せ
甘い蜜を欲することしか考えられなくなり)
はぁ……レイ…の…甘い蜜、もっと、欲しいの……
あたしのしずくなら…いくらでもあげるからぁ……もっとちょうだい…
ちゅっ…じゅるるっ… そうか、ではエーナの雫を搾り取る準備にかからせて貰おう。
(太い蔓はエーナさんの身体を易々と持ち上げ、全裸のエーナさんの大の字の姿勢にする)
(エーナさんの両足は思い切り拡げられる)
(そのまま、エーナさんは花の中央部まで運ばれ)
(細く、吸盤の着いた蔓が、3本伸びて来る。
うち、2本はエーナさんの乳首に巻きつき、
もう一本はエーナさんの股間の割れ目に密着する)
(乳首に巻きついた蔓はヌルヌルと動いて、吸盤の凸凹でエーナさんの乳首の横を刺激し、
股間の割れ目に密着した蔓は、
吸盤がエーナさんのクリトリスを包み込んで、
エーナさんのクリトリスを軽く締め付けたり、吸引したりする)。
蜜のお代わりだ・・・・。気に入ったようで何より嬉しい・・・。
(と、再び甘い蜜がたっぷり塗られた中くらいの太さの蔓が、エーナさんの口中に侵入し、
エーナさんに蜜を提供する) きゃんぅッ!はぁあッあァーっ♡
なにこれっしゅごいぃっ…
お花の、蔦なのにぃっ…こんな、きもちぃの知らないぃッ!
(蜜湯に濡れた肢体は妖しく艶めき蔦に絡まり歪に柔らかく形が変わる豊満な乳房の先端は
何もされていないのに開花を待つ花の蕾のように丸く尖り
開脚された女陰もまた蜜とは別の愛液が滴り赤い芽が雌の発情を自己主張している
蔦の吸盤が敏感な蕾と芽に吸引するだけでぶるるっと肢体を震わせながら快楽を一身に受け
悦ぶような甲高い声を上げて)
んんっこくっこくっ…レイのぉ、蜜がいっぱい…
れろぉっ…このレイの蜜すきっ…ちゅっちゅぷっ…いっぱい欲しいから…
レイもあたしのこと…味わっていいよ…♡
(魔物に襲われているという思考が消えまるで恋人へ睦事を囁くように
口内へ入り込む蔦に舌を絡め吸い付き首を前後に動かしながら
媚薬蜜を体内に流し込み全身の感度が上がっていることも知らず身を捧げる宣言をして) エーナ、雫が充分に分泌されたようだな・・・・。
雫を吸収して味わう前に、エーナが大丈夫かどうか確かめさせて貰おう。
(とエーナさんの股間に当てられた蔓が少し引き込み、
蔓の先端の吸盤のみがエーナさんの芽を包み込む状態になる)
雄しべとエーナのサイズが合わないと、エーナの雫を吸収できないからな・・・。
(思い切り拡げられたエーナさんの入り口にレイの雄しべがあてがわれる)
(ねっとりとした粘液につつまれている雄しべは、先端は人間のペニスと同じ形状で)
(エーナさんの四肢に巻きついている蔓が、エーナさんの身体を軽く上下させる)
エーナ、雄しべを受け入れる準備は出来ているか・・・・。 ひゃっあぁんッ……!
ふあぁ……レイの…雄しべ…?
はひ、ぃん…!!
(肉芽が摘まれたまま濡れそぼった女陰に宛がわれるぬらついた雄しべの感触だけで快楽に身震いし
蔦の力で勝手に先端が蜜壺を浅く穿つだけで蜜に濡れた唇からは嬌声を漏らし
堪らず物欲しそうに丸い腰を上下に振り濡れた割れ目を雄しべに擦り合わせ)
はあっ…はあぁ…レイの、立派な雄しべ…ちょうだいッ!
あたしのおまんこの中、女の子の雫いっぱいだからぁ…!
いっぱい、ずぼずぼ、雫掻き出していいからぁ…!! 解った・・・・。
(エーナさんの四肢に巻きついている蔓が、エーナさんの身体を容赦なく押し下げる)
(雄しべは、エーナさんの身体の中に飲み込まれる)
(思い切り押し下げられたエーナさんの女陰は、花の奥に溜まっている
媚蜜に漬けられてしまう)
(四肢に巻きついている蔓の動きにより、エーナさんの身体は強制的に上下させられる)
エーナ、最上級の雫だな・・・。このような雫は味わったことがない。
もっとエーナの雫を掻き出したいて味わいたい・・・。
(と局部を媚蜜に漬けられたエーナさんの身体の中で前後しているレイ雄しべの先端が、
前後左右に動きを始め、エーナさんの雫を掻き出して吸収していく)
エーナ、もっと雫を分泌させてあげよう。
(と、エーナさんの蕾を刺激している蔓とは別に、媚蜜のついた中くらいの蔓が、
エーナさんの形が良く大きい乳房を覆い、エーナさんの乳房をヌルリと這って吸盤で優しく吸引する。) はぁ、んひぃぃんッッ!!
(勢い良く肉の花弁を割り入れて最奥まで貫き侵入する雄しべの強烈な快楽に理性は消失し
ぶるんっと蔦に犯されたままの乳房を揺らし背を反りながら嬌声を上げ女陰に浸かる媚蜜が雄しべが上下に振り下ろされる度に内部へ浸透し
蔦の吸盤に吸われる肉芽のすぐ下の小さな穴から
妖花めがけて勢いよく潮がジョロロロロッと噴き出し簡単に絶頂へと達して)
あッあァッあーーーーッッ!!♪
いまっあたしのおまんこっお花の雄しべとっセックスしてるぅ…♪
男のちんぽなんかよりきもちぃのぉ…ッ♪
あっ♪あぁんっ♪
おっぱいきもちよすぎてぇッらめっ♪
レイの雄しべじゃなきゃもうセックスできないぃ…♪♪
(恍惚の表情のまま細い肢体を上下に揺らし蔦の絡まる乳房は津田に飲まれちゅうちゅう吸引される快楽に
最奥へ飲み込んだ雄しべから蜜を吸い上げるよう蜜壺は蠢き更にまた潮を漏らし)
あッあっんっまたっ出ちゃうっえっちなお水出ちゃうのぉッ…♪
レイとセックスっきもちぃっ♪
あたしの雫ずっとあげるからぁっずっとセックスしててぇ♪あたしっレイのことすきになっちゃったのぉ♪ エーナ、ありがとう、助かった・・・・。
レイは、人間の女性の雫で最低限の生命は維持できるが、女性の潮が良い肥料になる・・・。
(と、レイは早速、エーナさんの潮を根で吸収し、
花は更に正気に満ち、雄しべは更に太く硬くなる)
(エーナさんの潮により生気に満ちたレイは)
エーナ、申し訳ないが、お願いがある。
私の花弁を手入れしてくれる人間がいなくてね・・・・。
汚れっぱなしで、少し気持ち悪い・・・・。
このお礼として、おしっこをして、私の体を洗って欲しい。
(と潮を吹いて逝った直後のエーナさんに配慮して、エーナさんの体の上下の動きを、
ゆっくりとさせたレイは、再び媚蜜をエーナの口に運び込んで)。 はぁっ…はぁッ…はぁっ…
あッ♪さっきよりおっきくなってるぅ…♪
…え?花弁をお手入れ…?
(スローテンポのピストンに身を震わせながら提案された「お手入れ」の方法に思わず淫靡に笑みを溢すと
体勢を後ろに体重乗せて脚を開き女児が用を足すような体勢で雄しべと蜜壺の結合部を花弁に見せつけ)
いーよ♪あたし、潮吹き体質だから…♪
クリちゃん虐められてお腹押されながら雄しべごつごつされたらすぐ漏れちゃうの…♪
んぷっ…れろぉ…ね、レイ…漏れちゃうくらい、あたしのこといじめて…?
(蜜の甘美な味にうっとりと舌を絡めて舐めとりながら更に足を開き
吸盤で吸われたままのクリやスローテンポで出し入れする雄しべを挑発するようにふりふりと丸い尻を振り) エーナ。解った。私の雄しべにや吸盤は、実は感覚がある。私もエーナで気持ちよくなっている所だ。
エーナの求めに歓んで答えよう・・・。
(レイとエーナさんの結合部をエーナさん自らに見せられたレイは、雄しべを更に怒張させる)
(とレイは再び、エーナの体の上下を大きく動かし、子宮口の入り口まで雄しべを侵入させる)
(エーナさんのクリトリスを吸っている吸盤は、エーナさんの反応を伺いながら吸引や
締め付けを少し強くし、
更にもう二本の細い蔓が出て来て、ぱっくり開いたエーナさんの女陰に侵入し、
クリトリスの周辺を優しく擦りあげる)
(太い触手が出て来て、エーナさんのおへその辺りの全身にヌルリと巻きつき、巻きついたまま動いては、少しずつエーナさんのお腹を少しずつ押していく)
(更に、細い蔓が2本出て来て、ショートカットのエーナさんの髪をかき上げて、耳の辺りをそうっと撫でて)
エーナ、まだ苛め足りないかな?足りなかったら、遠慮せず言ってくれ・・・。 んんっ…はあぁあっ…!!!
あぁんッこれッすごぉッ…!!♪
イッた…ばかりなのにまたぁ…っ♪
(愛しげに耳の愛撫を感じ入りながら挑発した以上の勢いで子宮に叩き付けるような勢いの突き上げにまた肢体を反らして快楽に身を焦がし
肉芽を吸引される刺激に加えソフトタッチで擦られては蜜壺は更に雄しべを深く誘うようにして肉壁で締め上げ
外部から蔦によって抑えられ挟み込まれるように膀胱付近が雄しべの圧迫に直接小水が尿道へ押し込まれ絶頂ともに猛烈な尿意に襲われ)
んひぃっん…♪きたきたぁ…♪
い、イッくぅ……おもらし、しながら雄しべでイくのぉ…♪
レイ…♪あたしのえっちな水やりするとこ、おっきな花弁でいっぱい感じててねぇ…♪
んっはぁあっッああぁぁんっ!!
(蔦で絡まる脚を大きく開きながら雄しべを最奥で深くきつく締め上げたままで真っ赤に腫れ上がった肉芽の下から勢いよく
ジョロロロロッジョロロォッ!!
と尿や塩、愛液や蜜の混ざった淫らな水が大きな花弁に撒き散らしていき
二度目の激しい絶頂で全身の力が抜けて蔦に体重を預けるようにして乱れた呼吸を繰り返し)
(眠気が限界ですので次レスで締めますね) 【了解です】
(おしっこを撒き散らすエーナさん。四肢を巻いてる蔓の角度を移動させ
レイはエーナさんのおしっこで全身が洗れる)
エーナ。ありがとう。これで体もキレイになった。感謝する。
さて、充分にエーナの体液は堪能できたし、エーナの体力も限界のようだ。
(とレイはエーナさんの蔓をほどいて、元の温泉に戻す)
ゆっくりと休んでくれたら嬉しい。
レイに取って、エーナは最高の相手だった。
また、もし気が向いたら、この温泉を訪れて欲しいのが私の望みだ・・・・。
【野暮な質問ですが、御満足頂けたでしょうか?。僕はたっぷり堪能しました。
ありがとうございます!】 えへへ……レイみたいなお花なら…喜んでお世話するよ……
またね……レイ……
(温かな温泉に戻され激しい行為で疲れた身体を癒すため目を瞑り浅い睡眠に落ち夜が明けた後
ギルドのメンバーが後からキャンプ地へやってきてなんでも秘湯に溶け出した蜜が薬に使われるため採取されるのを
自身の色々な体液が混ざってることもいえず多少恥ずかしげに眺めながら高額の報酬を受け取り)
(後日、継続的な蜜の採取クエストを請け負ったエーナは森深くの秘湯に通いつめたのだとか)
うふふ……レイ…蜜を貰いにきたのと…水やりの時間よ…?
(長時間のお相手お疲れ様でした、
そしてありがとうございました。
とてと濃密な時間を過ごせてとても満足出来ました。
特殊なシチュエーションでしたがまた機会がお相手出来ればと思います
それではおやすみなさいませ)
(落ちます) エーナさんが満足していただけて、僕も嬉しいです。
では、お休みなさいね
【僕も落ちます】 はぁ〜、何で私の当番の時にシャワーが壊れるわけ?
ホント、ついてないなぁ…
(コロナのせいで陸上部の日程がメチャクチャになったうえ、
どういうわけか、まるで配管に何かが詰まってしまったかのようにシャワーが全然出なくなり)
シャワー浴びなきゃ、これから駅前へ遊びに行けないよ…
(わざわざ鼻を寄せて嗅がなくても胸元や腋の濃い汗がツンと鼻を突き)
こんなに汗臭かったら、ユニから制服に着替えたって、バスに乗れないよ… (配管の中でうごめいている物体)
(明らかに日奈子の体を狙っている)
【よろしいでしょうか】
【希望シチュとか教えていただけますか】 はぁ… ホントに嫌になっちゃう!
(イライラしている私は、シャワーのコックを掌でパンパン叩いたりタイル張りのシャワー室の壁を足で蹴ったりしている)
【有り難うございます!】
【私はショートカットで日焼けしていて陸上部のユニ(上はタンクトップ型、下は短パン型)を着ています】
【汗臭い全身を触手さんにくまなく嬲られたいです】
【宜しくお願いします】 (シャワー室でイラついている日奈子の後ろにある排水溝からゆっくりと触手が現れ始める)
(シャワーのコックをじっと見ている日奈子は全く気付く様子はなく・・)
(次第に触手は大きくゆっくりと人の形に形成していく・・)
(何本も腕があるような感じで・・)
(そしてついに2本の触手が日奈子の腕を絡めとる)
【人の形を作り何本もの触手で犯す感じでもいいですか?】 もう〜、イライラするッ!!
(汗で肌がベタベタするのも、その汗がじっとりと沁み込んだユニや腋の下が汗臭いのも、
それが原因で駅前の繁華街へ遊びに行けないのも、全部全部このシャワーの不具合のせいで)
この畜生ッ!!
(知っている中で一番汚い罵り言葉をシャワーのコックに浴びせかけ、更にコックを足蹴にしようとした瞬間)
ヒッ!! な、何ッ? 誰ッ?
(自分しか居ないはずのシャワールームの中で、
いきなり後ろから両腕をギュッと握るように掴まれたので、驚きと恐怖で悲鳴を上げて振り返れば)
キャー!!!!
(そこには、確かに人の形をしてはいるものの、気持ち悪い赤黒い色の細いパイプのような物で出来た人間のようなものが居て)
な、何よ! あんた誰!?
(私は反射的に逃げようとするが、腕を掴まれていて逃げられない)
【全て妖魔さんのお好みに合わせます!】 (日奈子の腕を絡め取ったまま両手を広げる)
(他の触手で日奈子を壁に押し付ける)
(両足も職種で固定し始め・・)
(何やら話し始める・・)
や・・ら・・せ・・ろ・・・
(両手、両足を固定し、1本の触手がタンクトップの裾から胸に届き弄り始める)
(もう1本が汗臭い脇の下を舐めるようにして・・)
(体つきが男の人間になってきていく) キャアアアア!!!
(気味の悪い細いホースみたいなものが更に私の両足首にも絡み付き、
私はそのまま腕と脚を広げられた大の字の格好でシャワールームの冷たい壁に貼り付けられるように押し付けられ)
ひ… ひいいいッ!
(その人の形がしている物体には口が無いのに、「やらせろ」と気持ち悪い事を言い)
何言ってんのよ! キモいキモいキモい!!
(手足を思い切りばたつかせて抵抗しようとするけど、いつの間にか一本の細い管がユニの中へ入ってきて、
そのままブラの中へ潜り込むと、オッパイ全体に巻き付く様にうねうねと動き始め)
ああッ! やめろッ!
(もう一本の細い管が私の腋の下へ伸びてきて、まるでその先っぽが匂いを嗅ぐように腋の下を這いずり始めて)
何してんだッ! やめろっ!! (まさぐり始めている触手がだんだんと太くなってくる)
(人の腕の太さほどに成長し、先も人の手の形に・・)
(人間の腕が何本もある状態に変わってくる)
(徐々に顔も人間のようになってくる)
(触手は全部で8本、そして股間からは一段と太く長いものが現れている)
(長い舌を口からだし・・汗臭い脇の下、首筋を・・)
(そして足を捕まえている触手が足を広げさせていく)
いい匂いしている・・・ここはいい匂いがして引き寄せられる場所だ・・・
(人の言葉も使い始める) こちらは魔法少女や女剣士といった立場で、
戦いを続けているうち、味方が何人も敵の手に堕ちて性奴隷と化してしまったことから
使役モンスターや魔法製の触手などで陵辱に耐える訓練を行うことになったシチュで募集します。
イキたくないのに三穴でイかされる展開希望です
暴力やスカはNGです こんばんは
面白そうなシチュですが、使役モンスターということは仲間や部下といった立場で絡むということでしょうか? >>161
こんばんは
こちらは訓練所に雇われた魔物使いと触手モンスターでお相手いいですか?
出来ればそちらはビキニアーマーでお願いしたいです すみませんが話が早かった>>163さんにお願いしたいと思います よろしくお願いします。
こちらの形態(触手の種類)ですとか、会話が可能ならば口調についての希望など
あれば詳しく教えていただけますか?あとはそちらの服装など。 >>164
よろしくお願いします
こちらは中年の魔物呪術師で使い魔は単体複数対応可能です
そちらのプロフはお任せします
NG希望はありますか?
それと雰囲気を掴むために書き出しは♀さんにお任せしようと思います ?
同じ方ですか…?
衣装はビキニアーマーで。
訓練なので武器は持っていません。 >>166
漠然と触手としか考えていなかったので、
モンスターの単数複数はやりやすい方でお任せします…。
希望とNGは上に書いた通りで、血が出なくても首絞めなんかはちょっと無理です
見た目はビキニアーマーの長身に焦茶のロングヘア、それなりに女性らしい体格です
書き出し、少しお待ちください >>169
了解しました
こちらは触手モンスターを体内に飼っているという設定がお互いにイメージしやすく
自然に受け攻めができると思います、複雑になるとお互いに混乱してしまうので
今回はこのイメージで共有をお願いします
書き出しゆっくり待ってますので、慌てずどうぞ (普段は訓練に使われる闘技場だが、今日はしんと静まり返っている)
(自分自身、武器も持たずにここに立つなんて滅多にない)
気乗りしないけど…仕方ないわね。
(ぐるりと見回しても誰もいない。正確には、奥の観客席から研究家たちに『観察』されてはいるが。落ち着かなさそうに手首を摩る。)
あなたが今日の『訓練』相手?
(やがて反対側の扉が重く開く。現れた見慣れない姿を注意深く見つめ、胡散臭そうに目を細めた)
へえ…とんでもない化け物がくるぞって、散々脅かされてたんだけど。
あなたがそうなの?案外普通ね、
(ちょっと拍子抜けしたように腰に手を当てて) 今回の訓練の趣旨は把握しているな
リンデ女史、いつもの戦闘クエストよりある意味ハードなものになる
資料として記録にも克明に残される、甘えは許されないぞ
(マントとケープに包まれた筋肉質なボディラインが見事に割れている
しかし一見それ以外はどうということもないし使い魔も見当たらないため警戒心を働かせない)
俺はロゼっていうんだ、よろしく頼むぜ リンダ女史
(挨拶とばかりに手を伸ばすと触手を伸ばし、リンダの手首に早速絡めつける)
これが俺の得物、そして君がこいつの今日の獲物さ
覚悟はいいな 木刀くらい持ってきても、君は許されたんだぜ
丸腰で来た度胸だけは認めてやるよ 勿論だ。ここに私しかいないのも、志願したのが私一人だけだと聞いている
だが訓練程度こなせなければ、実戦での勝利はあるまい?
こちらこそ、よろしく頼む
(意外に紳士的な対応に面食らいながらも
手を差し出されれば自分からも握手のため手を差し出す)
……ほう
(スルスル手首に巻きつく触手に一瞬目を瞠るが)
なるほど、な…?噂に聞いたのはこのことか。
だがこれが貴殿の能力のすべてだというなら、木刀さえ必要ない
(跳んで身体をロゼから離し間合いを確保し、女とも思われぬ腕力で引く)
(大抵の雑魚モンスターであれば振り払える程度の力、)
くっ…!? (いろいろ考えてたら口調いきなり変わってて恥ずかしいです…次から戻します) 俺もここで訓練を積んだ卒院生さ、だからこそ厳しく当たらせてもらうぜ
グロテスクだがいい匂いだろ、、こいつの粘液には催淫効果がある
、、、すぐにこいつが可愛くて、欲しくてたまらなくなるぞ
(右手首に触手を絡めながら背後を捉えて口元にも触手を突きつけ、その強烈な香りを嗅がせる)
こいつに耐えるために、精神力を高めるためなら俺はなんでもしたよ
常人ならこれだけで痙攣しながら快楽堕ちしてる、まずまずよく耐えてると褒めてやろう
だがどこまで耐えられるかな
(ねっとりした触手が腰から尻に絡みつき、舐めるように首筋にも絡んでくる)
俺も手を出すからな、悪く思うなよ、、
(触手に愛撫させながら、ロゼもねっとりした手つきでリンデの胸を弄ぶ)
いい女だ、それも極上の、、、こいつは隅々の具合まで確かめたくなるな
(この訓練は音声も映像も記録され保存され多くの訓練生の教材となる) >>174
いえいえ、気にしないでください それよりお名前間違い失礼しました
男勝りで屈強な女戦士が堕ちるところ楽しみですよ へえ、知らなかったわ、卒院生にこんな趣味持ちがいたなんてね…
(減らず口を叩きながらも触手を振り解こうとするが、
ぬめぬめとした触手が腕に腰に絡みつき、手で引き剥がすこともできない)
うっ…!ほんと、グロテスクなペットだわ…
(忌々しげに睨みつける。ふわりと不思議な甘い香りが鼻の奥を刺す)
んぐっ…っ、ふ、少しくらいは力があるようね…
ここ最近の軟弱な新兵たちにも、見習ってほしいくらい、だわ
(腰から胸まで絡め取られ、首筋をねっとりと触手に嬲られながらも吐き捨てる)
ちょっと…!んっ、何、するのよっ、
(催淫香の効果か吐息が漏れ、引き締まった戦士の身体にも明らかな変化が見て取れる)
(両手で首と胸の触手を剥がそうとしているが、
剥がそうとすると手にも胸にも、ますます肌に粘液が塗りたくられ) ああ、パートナーや顧客には事欠かない趣味でねw
俺の舌もペットに与えちまったんだよ、、
(カミングアウトするとぬるりと舌触手が伸びて、耳裏、耳朶をなめてゾクゾクさせるようなキスをする)
これだけでお漏らしものなんだが、、君はどうだ
(確かめるようなやらしい手つきでビキニショーツに手を伸ばし弄る)
いつまで強がっていられるか、見ものだな
(口内の舌触手でイマラチオするように深く飲み込ませ、胸の谷間に滑る触手はヌメヌメと這い行き交う)
そうそう、こいつら早漏だからな?w
(喉奥と胸元の触手が果てると白濁した粘液がどくどく溢れて、それがまた強烈な催淫効果を放つ)
飲み干してやってくれよ やめ、なさいよ、んっ、ふううっ…!?
(首筋にも耳にも耳裏にまで粘液を塗られ、ビクッビクッと腰が跳ねる)
あひっ……ン、ぐっ、ぐぷっ、っ…!
(喉奥どころか食道まで犯され、味わったことのない苦しさに目を見開いて)
(イマラチオされながら弄られる秘部はぐっしょり濡れている)
んぐうううううっ…!!
(発射された白濁を、苦しそうに時折もどしそうになりながら涙目で飲み干す)
…っはあっ…はあっ、あなた、いい、加減に、しなさいよ…!
こんな…こんなモンスターに、騎士が…!
(すっかり紅潮した顔で瞳は潤み、吐息を漏らしながらも睨みつける)
(苦しいのに、心は必死に抵抗しているのに、
アーマーの下の乳首も痛いくらい勃起しきっていて)
(太腿もガクガクと情けなく震え、感度の上がった自分の身体を支えていられない)
(日が指定の位置まで傾き鐘が鳴るまで『訓練』は終わらないというのに) もう、普通の性行為じゃ満足できそうにないだろ?
一流の騎士はここまでは耐えてたぜ、、
(ロゼの指に絡んだ愛液を見せつけ舐り、リンデにも味わわせる)
許してやってくれ、こいつら発情期に入ってるんだ
下位モンスターでも発情期の夜は恐ろしい力を発揮するって
勉強だな、今日はw
(顔に胸に飛び散った白濁液を舌触手で拭って無理やり口内に押し込み舌と絡める)
もっと欲しくなって来ただろ?
(ビキニ紐をチェーンカッターで切断すると胸を晒し)
装備はB級だが胸は一級品だなw
(舌触手が乳輪を飲み込み乳首を扱く、もう片方の乳首を男が弄い捏ね弾く)
こっから先はもう訓練じゃなく無くちゃうぜ、みんなのマドンナ、リンデ女史w
(ショーツにぬるぬる触手が絡むと溶解液を分泌しとかしてゆく)
楽しませてもらうよ
(男の逸物が顔を上げてリンデの尻に当たる)
俺自身は遅漏だからたっぷり可愛がってやるよ ここまで付き合っていただいたのにごめんなさい…
今日は最初から触手に三穴陵辱されるシチュがしたくて、ヒトの挿入は気分じゃなかったですし
訓練でもなくなっちゃったなら、これ以上はちょっと違うかなと…
本当にごめんなさい、ここで落ちます >>181
確認不十分ですみません
自分としてはこの後3穴責めの予定でした
ご希望に添えず申し訳ないです
ありがとうございました
こちらも落ちです
以下、空いてます 女スパイ・クリスを、
ぶつぶつ吸盤のいやらしいタコ触手で種付け拷問して下さい。
身長162センチ、 3サイズ90・59・85、
目と髪の色は茶、髪は襟足が内側に巻いたショートボブ。
身につけてるのは黒エナメルのビキニスーツ、
ネックベルト、手袋、 黒ショートブーツです。 >>183
お相手を希望したいね
触手モンスターとはいえ
いちおう会話できた方がよさそうかな?
化け物になった元人間でいければと思うのだけど よろしくお願いします!
あ、多分そっちの方がやりやすいです…
書き出しお願いして良いですか? >>185
了解です
スパイと言うことで、秘密兵器を開発している敵組織に潜入したところ捕まってしまい
その研究員がすでに秘密兵器(触手の化け物)になっていて・・・という流れでいくね
書き出しは拘束されちゃってるところからで大丈夫? 大丈夫ですっ。
もうビキニスーツだけ脱がされて、
裸にブーツと手袋、アクセサリーだけで拘束されてる
のがエッチでいいと思いますw >>187
ようこそ我が研究所へ……これはこれは、可愛いお客さんじゃないか
ここがどういうところか、分かってきているのかね?
(壁から縦横に延びる触手に、クリスはXの字に四肢を絡め取られて)
(そのうちの一本の触手が、顎を掴み持ち上げようとする)
改めて聞こう…もしも本当に君が何も知らなかった場合、
私は君を解放する用意がある……
しかし、そうでなければ君を帰すわけにはいかない
……まあ、君のその恰好からして、スパイだということは丸わかりだから、
返すつもりはないのだがな
(大量の触手がクリスのカラダに巻き付き、あっというまにビキニのスパイスーツを剥いでしまう)
(触手は粘液にまみれ、それがクリスの肌を汚して)
ほう………こんな娘がスパイとは、我々も舐められたものだな
(触手の先端が太くなり、人間の顔――研究員の顔が形作られる)
(クリスの事前データに、首席研究員として掲載されていた顔だ)
(しかしそれはもう人間の肌ではなく)
最後に何か、聞きたいことはあるかね?
【このような感じでいかがでしょう】 (こんなに研究が進んでたなんて…本当にこんな生き物が、
実際に存在してるなんてっ…)
(内心動揺して…こめかみから汗の滴がつたってるけど、
平気なフリをして)
「ようこそ」って言うけど、歓迎の仕方が
なってないわよ…?
可愛いって言ってくれてありがと。
でも、女の子に甘い言葉を聞きたいなら…
もうちょっと考えてくれない、とっ…くうう!!
(巻きついた触手が吸盤でビキニスーツを剥ぎとって、
いやらしく粘液を塗りたくってくの)
や、やめさせなさいっ…!!
このいやらしい生き物を、どけてっ…
(まさか目の前の触手生物が喋ってるなんて思わなくて)
(どこかにいる研究員の姿を探しながら)
えっ!!!??
ま、まさか…。(資料にあった顔を認めて驚愕し)
この生き物っ…これ自体が、ここのスタッフの…、
(恐怖で言葉が少し震えて)
【大丈夫です!ステキですっ。 クリスの方ちょっと遅くてすみません…】 >>189
そうさ、君が知りたかったのは、私そのものだろう
(人の顔ではないものが”笑顔”となり)
まあ、そんな急ぐ物じゃないからね
私のことを教えるとともに、しっかり”歓迎”してあげるからね
嫌でも、甘い甘い声を出さざるをえなくなるだろう………
(空中で四肢を拘束されたまま、クリスは仰向けに身体を向かせられる)
(部屋の天井は、すでに肉壁で埋め尽くされていて、ブヨブヨと蠢いているのがクリスにも見える)
さあ、まずは歓迎のシャワーといこうか
むろん、これはシャンパンなどではないが…
(天井の肉がブツブツを生じ、それらに一斉にぱっくりと割れ、穴が開く)
(その穴から、粘液が何筋も流れだし、クリスの柔肌をデコレーションしていく)
(それは水飴のように濃く、クリスの身体にとどまって)
(クリスは知るすべもないが、それは媚薬成分を含んでいるのだ)
どうだ……我々のカクテルのお味は
君もしっかり味わってくれたまえ
【いえいえ、こちらこそ遅くなってしまうかもです】 ……狂った研究を続けて、とうとう自分を人外の
生き物に改造しちゃったのね…っ
(触手が身体を撫で回して…ブーツやアクセサリー以外は
剥き出しにされた私の身体に絡みついて、
粘液でねっとり光らせていやらしい光景にしていくの)
か、歓迎ね…じゃあちょっとだけ期待してあげるっ…
(触手に肌をしごかれて少し震えつつ、ニッコリ笑って強気のまま)
う、うわっ…っ…ちょ、ちょっと悪趣味かなっ…?
(天井の肉の突起を見て、目を丸くしつつも)
う、うんっ♪カクテル…悪くないわよ?(クスクス)
そう、ね…もうちょっと、刺激的でも…っ、ッ!?!
(言った途端に…肌にまとわりついた透明な粘液が、
痛みと間違えるほどの性的な快感の電気を皮膚に与えて)
ひいっぐ!!ちょっ…っ…いいいああああっっあ!!
くうう、うう、あ
(必死で歯を食いしばると、口の端から唾液が糸を引いて) >>191
(クリスの鋭敏な反応に満足げに)
おや、気に入っていただけたようで何より
まだ若い女をこのようにできて光栄だよ
(クリスが刺激に震えると、身体に重なった粘液が音を立て落下する)
(床も既に肉壁で埋め尽くされ、姉妹には部屋全体が肉壁化して)
…君、そんな表情をしているようだが、
自分がどうなっているか分かっているかね?
手は市は守っているはずなのに、あられもない裸体を晒して、
それもこんなに液まみれのはしたない姿に………
(再び触手が顎を掴み、研究員だったものの顔と鉢合わせて)
さて、今までのこれは余興だ
次からは本気を出すぞ
君の言う狂った研究がどんなに素晴らしいものか、
君の身をもって思い知るがいい……
(細い触手がクリスの左右の胸に絡みつき、柔らかな乳房をマッサージするかのように愛撫する)
(触手の先端は、同じ先端である乳首を、ねぶり始め)
(それとは別の、ひときわ太いホース状の触手が伸び、クリスの鼠径部へ迫る)
(凹凸した表面のそれは、まるで味見するかのようにクリスの股間を撫で、反応を伺う)
どうだ、こいつは?これを見て何か思うことはないか? っく、ぐうっ、っ
(肌を突き刺してくるような残酷な快感っ…)
(それでも、まだ強気を保って、少しだけ…
微笑むことに成功して)
そう、ね。思ったより、いいっ!くうう!!
し、刺激的なっ…カクテル、だわっ…ああうっ!
(ぴちゃぴちゃと滴る粘液が肌をつたう感触さえ、
いやらしい快感に変わって私を責めてくるっ…)
わ、私の…今の、格好…っ……?
(客観的に見たわけじゃない…でも、意識しただけで、
ビキニだけを剥かれて粘液まみれで触手に絡みつかれた
自分のいやらしい姿、想像しただけで)
っ…い、いやっ…、っ…!!あく、う!
(被虐感を毒の粘液が…極端に高めちゃう)
い、言うな、っ いやらしい事言うな…、
あうう、う!!や、やめっ…くううあ
(触手におっぱいを締めつけられて肩をふるわせ)
あう!!う、っ!う!!
(胸を揉みしごかれるたびに、いやらしい声が漏れて)
……っ、い、いやっ
(そこを擦る触手の形状を見て、
何をされるかわかり…媚薬のせいで快楽への
期待感を自分が持ってしまっていることに愕然として)
や、やめ、て。っやあ、あ。
(いやいやしながらも、どことなく淫靡な声になって) >>193
『思ったより』…?
フフフ、そうか、思ったより、か、ハハハ……
(憎らしい笑い声も、今は羞恥心をいたずらに刺激して)
言って欲しくない?君こそ何を言う
減らず口をたたくのはよした方がいいんじゃないか?
(首筋に触手が一本、大蛇のようにグルグルと幾重にも巻き付き、クリスの呼吸を圧迫する)
(クリスの眼前に現れたその先端は、ほとんどペニスのような見た目をしていて)
(銃口を突きつけるように、鈴口はクリスの顔に狙いを定めていた)
(乳首の触手はねぶるだけでなく、先端に開いた口で吸い付いたり、甘噛みをしたりして)
嫌?全然嫌そうには聞こえないぞ?
それに、そんななまめかしい声を聴かせてくれるなんて、
まるで私を誘っているみたいじゃないか?
(股間の太い触手は、突然細かなイボイボを生やし、ブラシのような無慈悲な形態へ)
(手始めに、無防備なヴァギナの上端…クリトリスを容赦なくこすりあげる)
どうだ、粘液の誘惑に負けた淫らな女スパイよ
これが君の本当の姿だ……そうだろう?
それともまだ、この現実を認めないかね? っううあ、あっ いや、い、いや
み、見る、なあっ。
(いやらしい触手凌辱を受ける自分の姿を楽しまれ、
笑われる…それだけで背筋が被虐の快感に反り返って)
くう、う。あぐ、う!
(反り返った首筋、ネックベルトの上からいやらしい
粘液を吸盤で擦り付けながら締めつける触手の苦しさも
快感に変わって)
あん、ん、んんっ ああはああっあ
(顔の前で揺れる亀頭そっくりの先端が、鈴口から
先走り汁を垂らすのも被虐感を増して…)
ちっちがっ…うう 誘ってなんか、
ああああんんんっ やあああ
ち、乳首吸わな、すわない、で!え!!
(吸い上げられる胸の先を突き出してのけぞっちゃう)
あ、ああっくううう
こん、こんないやらしいのっ 駄目ええ、えっぐうう
吸盤ブラシ、で!クリ擦らないで、
ゴシゴシしない、で!!
エッチな粘液、クリにしみこん、で、るう!
ちが、ちがうっ
まけない、いやらしい拷問なんかに、負けな、
あああっううううやあああ 気持ちよくなってきちゃった
がんばるけどレス乱れちゃうかもお >>195
フフフ…これを見ずにどうしろと言うんだね
素晴らしい研究だと思わないか?
(現前の亀頭触手が、したたる先走り汁をクリスの頬に塗りつける)
………まあ、身体はしっかり認めているようだがな
(クリスが身をよじらせて愛撫を避けるも、触手がすぐに追従し、しっかりと乳首を捕捉する)
(そのたびに、罰を与えるかのように乳首を強く啜り)
やめてほしい?そうか、そっちの方をご所望か
(ブラシ触手がクリスから離れると、しっかりとクリトリスとの間に粘液の橋が架かり)
フフ、私もそろそろ我慢できなくなってきたところだ
なに、これは勝ち負けなどではないから、君も安心して楽しみたまえ…
(ブラシ触手の先端が、したたらせた粘液とともにクリスのヴァギナにあてがわれ)
ほら、スパイなど辞めて私の部下になりなさい
そうすれば、これが永遠に楽しめるぞ…
(クリスの膣を、みちみちとかき分けて太い触手が侵入していく)
(腰を動かして逃げようにも、既にがっちりと触手が絡み、クリスは身動きを取ることができない)
(同時に、顔の亀頭触手はクリスのくちびるを押し分け、歯をこじ開けてて口内を侵し始める)
(粘液のしょっぱい、苦い味はまるで精液そのものの味で)
どうだ、スパイよ、まだ認める気にならないか?
自分はいやらしい雌犬だと言うことを…!
(そのセリフと同時に、クリスの蜜壺が、ズン、と触手に突き上げられた) >>196
【それでいいよ】
【こっちも次からペース早めてみる】 ううああっ あ はあああ
(生臭い触手のおちんぽ汁ほっぺに塗りつけられて
切ない痙攣とエッチな吐息が出ちゃう)
っいいいああっあ、あ
(ぐり、ってこすりながらクリからブラシ触手
離れて、つううっていやらしい糸引いて)
だ、だめ。入ってきちゃ、だめ。
だめだめだめええええーーーーーっ
あ、
あーーーーーーっ
ぶつぶつ、いやらしいぶつぶつのついた
おちんちん入って、きちゃったの
ぶつぶつでクリスのおまんこ引っ掻いて、
ああーっっっ、あ
お口の中もおちんちんの触手でじゅぽじゅぽ
されて、
あああぐ
つき、つきあげられちゃう
あああっうやああああ
犯さないで、犯さないでっ >>199
いい声で鳴くじゃないか…その声を待っていたぞ
(少しずつ、触手がヴァギナを前後に犯すスピードが早まる)
締め付けも申し分ないな………一体どれほどの男を歯牙にかけたのだ?
いいや犯す、君を犯してやる…女スパイよ、覚悟するがいい
(イボイボのブラシは膣をあますことなくこすり尽くし、Gスポットでさえも容赦せずに)
(クリトリスも見逃すことなく、前後するブラシがこすり続ける)
ほら、どんどん犯されていくぞ、君の身体が私に…
(口内は次々に流れ出る粘液で満たされ、その一部は喉の奥へ)
(もちろんそれも、体内に入れば催淫効果をもつ媚毒粘液で)
鍛えられたいい身体だ…したたる粘液がとても似合っているぞ………
ここまでいやらしい女は初めてだ、やはり君を帰すのは勿体ない
(触手でクリスを犯しながら、部屋自体が壁の厚さを増し)
(どんどんと空間が狭まっていく)
(それはまるでクリスを飲み込んでしまうかのようで)
まだ、口答えするか?まだ犯されたいのか? だめもうリアルで気持ちいい
すっごい犯されてるきもち
いくとき声出ちゃう やああっやあああんん
おく、奥までとどいちゃううっっあ
締めつけてな、い
つらいの
犯しちゃだめだめなの
こんなぶつぶつでグシュぐしされながらいやらしい
セックスで犯されて
私こんなエッチな女スパイじゃな
もう犯さないで
おかすなあああっっ
け、けだものおっいやあああっ
そんな
深くされてブーつのさきびくびくしてやらしく
あああっっ >>202
もう逃がさないぞ、エッチな女スパイよ
(犯されるクリスが気を取られている間に、部屋はほとんどなくなってしまい)
(まるで胃袋の中のような空間までに狭まってしまう)
(酸素は絶えることはないようだが、中は濃厚な粘液の匂いが立ちこめ)
(暑さと息苦しさは抑えようがない)
(クリスの全身は触手の愛撫だけでなく、部屋の壁そのものにもみくちゃにされ)
(また濃厚な粘液を全身に塗り込まれることになる)
往生際が悪いな君は……君の弱点はもう我々の手中にあるのだ
君がまだ我々を拒むようなら………こうなるぞ!
(首に巻き付いた触手が一瞬強く締まったその瞬間、)
(クリスの膣を縦横に犯す触手が、とうとう粘液を吐き出す)
(大量に繰り出された粘液は膣全体を埋め尽くすに止まらず、結合部から外に溢れて)
どうだ、女スパイよ….……君を狂わせる特製のカクテルだ
狂って、よがって、快楽に飲み込まれてしまうがいい…! >>201
【クリスの気持ちになって犯されて】
【たくさん声出していっちゃうといいよ】 あ
あーーーーっっ
あーーーっっっ
ダメ
だめだめだめえええいっぱい出されちゃってる
えっちなおちんぽミルク
子宮のなかにびちゃびちゃ、
ああっっはあああああーーーっっ
私こんな
いやらしい触手
に
おなかのなかにびちゃびちゃすけべみるく出されて
やあああううううっっ
足の先までエッチな電気ながれて
いや
しみこんできちゃう
触手の赤ちゃんできちゃ ごめんなさいいきます
私いやらしいけいれんしていきます
おっきな声出しいきますから >>205
女スパイを、すべてを受け入れるのだ
(一言一言ごとに、太い触手が突き上げ)
(腹部を中から圧迫しているのがはっきりと分かる)
自らがいやらしい一人の女に過ぎないことを認めて、オルガズムに達してしまえ
(口に放出される粘液は、もう精液と同じくらいの匂いと濃さになって)
(身体の周りも、ほぼ触手に満たされ、肌から容赦なくしみこんでゆく)
わかるかね、君はもう、この触手の中から逃げ出すことはできない
あとはただ、触手に身を委ね、上も下も貫かれ犯されるだけだ
イき果ててしまう女が、君の今の姿だ
子孫を残すことも、いいだろう… >>206
【ほんとクリスはエッチだね】
【触手に犯されていっちゃえ】 いくっいく
聞い触手に犯されて
いやらしい声聞いてください >>209
君の未来を受け入れる気になったかね
女スパイ…君はもうイき狂う淫乱なメスだ
イけ、イけ!
犯されながら声を上げてイくんだ! >>211
ほら、犯されている
君は犯されているぞ
触手に絡まれるスケベなメスよ すご…
気持ちよかったです
力入りません…ありがとうございます…
もう限界…
おやすみなさい。 >>213
【お疲れ様】
【お休みなさい、こちらこそありがとう】
【では以下空室です】 舞台は異種族混淆の異世界温泉
こちらは絹糸並から成人男性の腕レベルまで太さ自在のイソギンチャク系クリーチャー
で、シンプルに人間だったり亜人間の彼女とラブラブエッチ
あるいは入湯にきた女性客を襲ったりのシチュで女性募集します。
必須ではありませんが二穴ありだと嬉しいです。 しゃべる触手さんにお相手をして頂きたいです。
ハードからほのぼのまで大丈夫だと思います。
設定は相談でお願いします。 >>220
こんばんは、宜しくお願いします
すでにお名前が入っていますが、
設定のご希望はありますか? よろしくお願いします。
喋れるということで、ペットみたいな形で飼われてるのはどうでしょうか。
♀さんは飼い主だと思ってるけど、俺は性的な交渉を持ちたがってるような。 >>222
面白そうですね
こちらの見た目や性格にご希望が有れば、出来る範囲で答えようと思います
何かご希望有れば教えて下さい。 すみません、レス遅れました。
こちらは性的な交渉を持とうとしてるのでたびたびセクハラ紛いのことをしており、それに呆れ果てている感じで出来ればお願いします。 赤ん坊の頃教会に捨てられ
教祖様に育てられる
20歳の誕生日を迎え神の洗礼を
受けられると言われたが
実際は妖魔の子を孕まされるみたいな
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