……狂った研究を続けて、とうとう自分を人外の
生き物に改造しちゃったのね…っ
(触手が身体を撫で回して…ブーツやアクセサリー以外は
剥き出しにされた私の身体に絡みついて、
粘液でねっとり光らせていやらしい光景にしていくの)
か、歓迎ね…じゃあちょっとだけ期待してあげるっ…
(触手に肌をしごかれて少し震えつつ、ニッコリ笑って強気のまま)
う、うわっ…っ…ちょ、ちょっと悪趣味かなっ…?
(天井の肉の突起を見て、目を丸くしつつも)
う、うんっ♪カクテル…悪くないわよ?(クスクス)
そう、ね…もうちょっと、刺激的でも…っ、ッ!?!
(言った途端に…肌にまとわりついた透明な粘液が、
痛みと間違えるほどの性的な快感の電気を皮膚に与えて)
ひいっぐ!!ちょっ…っ…いいいああああっっあ!!
くうう、うう、あ
(必死で歯を食いしばると、口の端から唾液が糸を引いて)