っく、ぐうっ、っ
(肌を突き刺してくるような残酷な快感っ…)
(それでも、まだ強気を保って、少しだけ…
微笑むことに成功して)
そう、ね。思ったより、いいっ!くうう!!
し、刺激的なっ…カクテル、だわっ…ああうっ!
(ぴちゃぴちゃと滴る粘液が肌をつたう感触さえ、
いやらしい快感に変わって私を責めてくるっ…)
わ、私の…今の、格好…っ……?
(客観的に見たわけじゃない…でも、意識しただけで、
ビキニだけを剥かれて粘液まみれで触手に絡みつかれた
自分のいやらしい姿、想像しただけで)
っ…い、いやっ…、っ…!!あく、う!
(被虐感を毒の粘液が…極端に高めちゃう)
い、言うな、っ いやらしい事言うな…、

あうう、う!!や、やめっ…くううあ
(触手におっぱいを締めつけられて肩をふるわせ)
あう!!う、っ!う!!
(胸を揉みしごかれるたびに、いやらしい声が漏れて)
……っ、い、いやっ
(そこを擦る触手の形状を見て、
何をされるかわかり…媚薬のせいで快楽への
期待感を自分が持ってしまっていることに愕然として)
や、やめ、て。っやあ、あ。
(いやいやしながらも、どことなく淫靡な声になって)