(切なげな声で抗議するも、与えられる快楽には贖えず身体を預けてくる美紗緒に)
声が出るのは…それだけ気持ちよくなってきてる証だよ
…そして、もっと美紗緒を感じさせたいと思ってるんだから
(しがみついて来る美紗緒をソファベッドに押し倒すような格好になり)
(そのまま胸をはだけさせブラの上からの愛撫へと移行していき)
…ちゅん、……んちゅ、そう捕まえて離さないんだ…
ちゅ…今夜の俺は…、今夜だけとも限らないけど
(熱を帯びた身体はの愛撫はまた激しさを増し、それと同時に美紗緒の口内へと舌を差し入れ絡ませていく)