【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 89号室
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 88号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575132240/ >>221
久しぶり
だから
誤爆
したか
嘘つき >>225
いや
美紗緒は
誤爆しなきゃ
バレない >>225
あんた
書きぐせ
消しなさい
牛と同じよ >>221
ごめん、俺が全力で守れるなら美紗緒の事守るのに
本当に俺も悔しい、なんでここまでされなきゃならないんだろう
ごめん、ごめんね美紗緒 >>230
3日くらい募集に行かない方がいいんじゃないですかね?
もし次にカポる子にも迷惑かけますよ 荒らし対策にはIDを自分達だけ表示してその他の人は見えなくするって方法が有るよ
ここに貼るのは迷惑だろうからリンクだけ
【お互い様】困ったことを議論するスレ [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582121918/325 >>236
せやな
10日は空けた方がいいわw
当日翌日に出て即カポるから言われるんよ >>238
助言ありがとうございます
ただ伝言板まで荒らされてると他の利用者の方にもご迷惑なので 見えなくなってもスレや伝言に迷惑かける事には変わらないんだよねぇ… 何のためのトリップなんでしょうね
私じゃないよ、全然知らない他人なのに
私がしたことなら謝るけれど、してないことに謝れない。違うんですもの
こんなことして楽しいの?板にも迷惑かけて
あのね、コテトリ違うんなら他人です。ID無くなってたからそれがここのルールだと思いました
だから私が茉奈さんっていう人を名乗って昨夜何かして、それで伝言板間違ったなら謝ります
それなら謝れるんです。やってないことは謝れない
でも彼女?は私じゃない。私は茉奈じゃない
私が久しぶりに来てから使っていたのは、なずななんです
それでトラブルがあったから私はなずなを使わなくして、コテトリ変えてやってました
恭司さんが美紗緒になった私に声を掛けて捕まえてくれたから、
私は美紗緒ごと恭司さんのものになったのに >>221
久し振りねぇ…
前の酉調べると結構出てくるんだけどなぁ 自分が正しいと思うならせめて無駄に空白を空ける荒らしをしないでくれませんか >>242
荒らしが迷惑なだけであんたらカポには責任無いよ
ほっとけほっとけ荒らしに反応するあなたも荒らしですって荒らしも良く言うじゃんw
深刻ぶって相談すればするだけ荒らしの良い餌だよ >>245
俺はその言葉を信じてるよ、美紗緒
でも言葉が通じない人、とにかく荒らしたい人に言葉は通じないんだよ
彼らは人じゃないから人の言葉が通用しないんだから
だから荒らすことにも人の迷惑になることにも躊躇がない
あの夜、美紗緒と出会えて本当に嬉しかったのに
こんな思いをさせて本当にごめんなさい >>250
荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。 >>250
924 fusianasan sage 2021/02/28(日) 23:53:34.11
自分じゃない人を茉奈って呼び捨てにはしないよ
潜在的に茉奈は自分の分身だから付けないんだよね 私、荒らしに屈します
やってないことは謝れないけれど
もう一度言います、何度だって言います
茉奈さんというのは私ではありません。全く知らない他人です
荒らしの方々は私が気に入らないんでしょう?
お望み通り消えます。もう来ません。これでいいでしょう
板に、スレに、他の人に迷惑なことをしないでください >>261
浮気徘徊
まんこは
屈します
うんこ出る >>261
美紗緒だけ責任を取ることはないよ
したらば スレHで検索して
そこで俺は待ってる
トリップの仕組みが違うからこことは違うけど美紗緒なら俺がわかると信じてる
利用者の皆さん、ふつーの伝言板の皆さん
本当にすみませんでした
(以下空室) 私からすれば茉奈さんというのは荒らしですよ。敬称なんて付けたくもない
私の名を取って大嘘を書いたのはあの人です
荒らしの皆さんも貶めて、罵って、気が済みましたか
では、私は消えます。もう二度とこんな目に遭う人を出したくないので書きますが、
二度と来ませんから。勝手に人の名前を他人に押し付けないでくださいね
心底気分が悪くて哀しいです
バーチャル空間とはいえ、人をそうして傷付けること、振り返ってみてはいかがでしょうか
では、失礼します。消えます >>270
恭司さん、哀しくて嬉しいけれどそれは駄目ですよ
ごめんなさい、私、着いていけません
それをしてしまうと恭司さんや私がルール違反したことになります
私が目障りな方々がいらっしゃるようなので、私が消えればいいだけなんです
本当にありがとう。でも、さようなら、です >>274
ついて
おいでよ〜
したらば
よいとこ
一度はおいで 浮気徘徊なんてしていないし「茉奈」というコテハンを私は使っていません
全くそんな人や出来事は知りません
私の名を奪わないでください、全く知らない他人の名を押し付けないでください
板やスレを荒らさないでください >>277
そういうやつに限ってまた誤爆するんだよなー ひさしぶりのしーちゃんのお部屋だ、お邪魔しまーす。
しーちゃんしーちゃんっ。
お疲れさまー。
いっぱい頑張ったねぇ。
(嬉しそうに近づいて、腕を広げてぎゅーっと思いっきり抱きしめてキスをして) うん…もぉね、疲れた。
癒しが欲しいー。
(抱きついて首元にぐりぐりおでこを擦り付ける) くたくたでしょー…?
よしよし、ほんとにえらいね、しーちゃん。
たくさん癒してあげる。
(ぐりぐりを受け止めながら頭の後ろを優しく優しく撫でて、髪にもキスを落として)
今日は私の好きなとこ枕にしていいからね。 んー…いやされるー…。
(きゅっと腰に手を回す)
そうだなぁ、やっぱ腕枕かなー。
ぎゅってしてね。
たくさん撫でてー。 いっぱい癒されて。
最近いつもしてもらってばっかりだったから、今日は私が上がいいな…
いい?
(ほっぺを指の背で撫でて優しく口付け、腰に腕を回して撫でながら見つめて)
腕ねー。
ふふ、言われなくてもたくさんするからー。 それはいいけど…
なんか、久しぶりだからかな、恥ずかしいね。
(くすぐったくて眉を寄せて自分からも唇を重ねる)
うん、嬉しい。 そうなの?…どきどきする…?
(くすっと微笑みながら唇を触れ合わせ甘くキスして、腰を支えながらゆっくりベッドに寝かせていく)
脱がせてあげるね…
なんか、私まで照れちゃう。
(服の裾に手をかけて、上をするすると脱がせていき) …だって、……りぃちゃんが、その、…そういう顔するから。
(ベッドに沈んで目を逸らす)
ん、じゃあ、…どうでもよくなるくらい、キスして?
(首に腕を回して少し唇をつき出す) どういう顔ー…?
私のこと見ると、恥ずかしくなっちゃうの…?
(ほっぺを撫でて、逸らした瞳を覗き込もうとして)
ふふー…はぁい。
(首に腕を回されると嬉しそうに、唇を合わせて舌同士を触れ合わせて)
(甘い息継ぎを挟みながら肩の肌を撫でてキスを続けて) …もう、ばか。
そんな嬉しそうにしてー。
(ふに、とほっぺたを摘む)
ん、ふ……んむ、ん…
(薄く瞳を見せたまま、抱き寄せてキスを続ける) 大好きなしーちゃんが可愛くって嬉しいもん。
なぁにー、やぁ…
(思わず緩んだほっぺで遊ばれて)
ん…はぁ…、しーちゃん、好き…
(目を細めて見つめ返して、舌先を重ねて捉えて深く口付けていき)
(肩を撫でる手を胸元に滑らせ、ふにふにと柔らかい膨らみに指を沈めて) …ふふん、世界で一番かわいいでしょ。
りぃちゃんのだよ。
(柔らかいほっぺをいじって満足する)
んぅ、私も…ん、…りぃちゃんすき、んっ
(触れてくる指先にぴくんと肩を震わせる) ふふー、私の。
世界で一番だよ、大事な大事な私の宝物。
(嬉しそうに微笑みながら口付けて)
うれしい…
大好き…ほんとに。
だぁいすき、しーちゃん。
(耳朶に顔を寄せて唇を触れさせながら囁いて、胸の頂を掠めるようにかり、かりと指で擦って) りぃちゃんだって、世界一、だよ。
(つん、とほっぺたをつついてキスを受ける)
ん、…ぁ…!
あ、ちょっ、……っ、ぅん…!
(ぞくりとして肩をすくめて、背中を掴んで顔を引き離そうとする) うん…幸せ。
(にこっと微笑んで、甘いキスから舌を差し入れていき)
あは、びくってなってる…
逃げちゃだめだよー…。
しーちゃんも、これすきでしょ…?
耳元で、こしょこしょ囁かれるの…
私にも、たくさんしてくれたもんね…?
(追いかけるようにはむ、と耳の縁を唇で挟み、ふー…と唇を窄めて吐息を吹きかける)
(そうしながら胸に伸ばした手は突起を指で捉えて、くにくにと捏ねて) かわい…
(うっとりするように見上げて、頭がふわついてくる)
ひっぅ…!
あ、だめ、それ…っ、
やぁ、だ、あ、…ぅ、ん、はぁ…!
(口が開いてしまって、身も捩れずに腰が跳ねて、息を吹きかけられてきゅっと背中を掴む) ふふっ、それは、しーちゃんの方だよ。
(うっとりした表情に愛おしげに舌を絡めて口内に舌を伸ばし)
かわいい…
なぁに…?…これ、だぁめ、なの…?
腰も動いちゃって、もう待ちきれない…?
じゃあ…こっちも、触ってあげるね。
(ぎゅっと抱きついて脚を太腿に絡めて、耳の縁を温かい舌先でなぞって)
(胸元の手と反対の手を腰から下着の中へと滑り込ませ、くちくちと指先を這わせて) ん、…りぃちゃんの一番は私でも、私の一番はりぃちゃんなの。
(頭を撫でて目を閉じる)
は、ん、…!
ぞくぞく、してっ、……腰がぴりぴりするの、
きもちい、あ、んん、ふぅ…!
(指でなぞられて濡れているのを自覚してしまい、顔が熱くなって枕に隠す) 相思相愛すぎないー…?
(またくすっと笑って、舌を伸ばして上顎の粘膜を押し当てるように撫でていく)
ふふ、きもちい…?
あ…、顔隠しちゃうの…?
いいもん、そしたらもっといっぱい弄っちゃうから。
ねぇ…しーちゃん、ここ、こうされるの…すきでしょ…?
(胸の先を押し込むように捏ねてはきゅっとしながら、濡れた指先でクリを下からそっと弾きあげるようにして、こりこりと擦る) んっ、ふ…っ
む、ぅ……、ぅ
(口を開いて刺激に涙を滲ませる)
だっ、て…も、耳、やだ……っあ…!
あ、あ、あん…!
そんな、いっぺんに、したら、ぁ…っ
すぐ、いっちゃ、ん、ん、ふぅ…!
(絡まれた足に力が入らなくてだらしなく開いたまま、枕にぐっと顔を押し付けて快感に耐える) おくち、おっきく開けてえらいね…
いいこ…。
(歯の裏や奥の方まで舌を這わせ、こくんと溢れた唾液を啜りとる)
やだ…?きもち…?いっちゃいそ…?
いいんだよ?いって…
がまんしなくていいの。
ほら、ほら、いいよ…?
いく…?いっちゃう…?
(息を吹きかけながら耳の側でやさしく囁いて、乳首を指で挟んで軽く引っ張って、同時にクリトリスを捏ねる) は、……んぅ、
(顔を逸らして息を整えようとする)
やぁ、いじわ、る、…!
ふ、う、…!
そこ、擦っ、あ、あ、ん、きもちい、
いい、の、すごいぃ、
あ、あぁあ…!
(身体を丸めて、ぎゅっと太腿で手を挟む) あは…っ、しーちゃん、いってる…
かわい…
(きつく手が挟まれる感覚に満足そうに微笑みながら、びくびくする身体を優しく抱きしめて)
ふふー…、きもちよかったでしょ…
もっと、きもちよくなろ…?
(耳にキスすると舌を孔の入り口に潜り込ませて、またクリをかりかりと擦り始めて) んん、は…っ、
ん。
(抱き締められて苦しいのにきもちがふわふわする)
えっ?
あ、うそ、やぁ…っ!
や、やっ、だ、ぁ、いった、いったからぁ…!
(ぐい、と肘を押し付けて、でも力が入らなくて、腰ががくんと大きく揺れる) だぁいすき。
(包むようにぎゅ、としながら熱いほっぺに優しく口付けを落として)
うん、さっき上手にいけたね…
だから、もっかい、いこうね?
や…?やなの…?
でも、きもちい、でしょ…?
(こりこりの乳首をきゅ、きゅ、と強めに指で挟むように捏ねては、腰の動きに合わせて突起を捉えてくりくりと捏ね回して) ん。
私もぉ…
(すり、と手の甲でほっぺを撫でる)
うぅ、う、ふぅーっ、
きもち、い、くてぇ、つら、あ、あぁん…っ!
りぃちゃ、あ、うんん…!
(足で手を挟んで、腕を引き離そうと掴むけれど、腰が跳ねてうまくいかなくてじわりと涙が膜を張る) ふふ…
ほんと、かわい、しーちゃん…
(たまらなく愛おしくて、手の甲にもちゅ、ちゅ、とキスをして)
きもちよすぎちゃう…?
だぁめ…
もっかいいって…?
ほら、ほら、いっぱいきもちいね…?
もっかい、いこ…?
いいんだよ、いっぱいいって…
(耳の縁を甘く唇で啄んで、乳首もきゅっと引っ張るように抓りクリトリスも指で弾きあげるように転がして) んぅあ、あ、っら、やぁ、ら…!
耳、も、乳首も、…クリ、もぉ…!
いっぱい、よくて、へ、っ、変に、なっちゃ、
あ、あ、あぁだめいく、いく、
あぁ、あ゛、あぁー…っ!!!
(乳首を擦る腕にしがみついて背中を反らせて、涙の粒が溢れる) 全部いいの…、いっぱいきもち…?
いいよ…、へんになっちゃっても…
いく、いく…、しーちゃん…?
いいよ、またいって…
(大きく反応する身体が収まるまで手を離さずに、達した後の濡れた頬に口付けて涙を唇で拭って)
ふふー…しーちゃん…。
いっぱいいけたねぇ。
(ほっぺをくっつけてすり、とすりつく) んっ、あ、あ、ぁ゛、
……っ、はぁ、ん…
(ようやく落ち着いて息をついて、涙を拭ってくれた唇に軽く触れる)
りぃちゃん、と、したいのに、…っ
もぉ…っ
(自分からもほっぺを擦り付けて大きくため息をつく) なぁにー…?
かわいい…だいすき、しーちゃん…。
(ちゅ、ちゅ、と指先に口付けて、またぎゅっと抱きしめて)
だって、いっぱいしてあげたかったの。
しーちゃんにしてもらった時、うれしかったから…
(頬をむぎゅ、とくっつけて頭を撫で撫でして) んん。
(腕の中に潜って抱きつく)
……しない、の?
その、りぃちゃんは?
(見上げて、ちょっと迷ってからキスしてみる) 私も、したいけど…
すぐでいい、の…?
(優しく抱きしめて撫でながらキスを受け止めて)
2回もいったばっかりなのに…
ふふ…、そんなに、欲しかった…?
じゃあ、入れてあげる…っ…
(下をずりずり脱がせて、まだ濡れたままひくつくそこにがちがちのおちんちんを押し当てて)
(じゅぷ、ずぷぷ…、と腰を進めて奥まで沈めていく) だって、りぃちゃんのここ、熱い…
(お腹の辺りにある熱に子宮の奥がきゅんとする)
熱くて堅いの、我慢しないで、ちょうだい、
あ、あ、あぁ…!
(ぎゅっと腰に足を絡ませて、首に腕を回して抱き締める) それは…ずっとしたかったし…、
しーちゃんのこと、ぎゅってしながら見てたし…
うん…っ、
しーちゃん…っ、うごく、ね…っ…
ん…、っ、は…ぁ…!
(抱きしめられて嬉しくて、腰を掴むと腰を動かし始める) ごめんねしーちゃん、もう寝ちゃってるよね…
うとうとしちゃって返すの遅くなっちゃった…。
久しぶりに会えたのにごめんね。
また今度、続きしようね。
大好きだよ、おやすみ。
[以下空室です] お兄さんごめんね
エラーで書き込めなくて、勝手に僕の家に呼んじゃった
僕んちにもソファーあるから、一緒に座ろう
女の子にも興味はあるよ、同じ年の男にはどうかな…なにせこういうのほんとに初めてで…
でも、お兄さんに興味持っちゃったんだよね
お兄さんに…その、男同士のことをいろいろ教えてもらいたいと思って… おじゃまします!歩君の部屋に連れてきてくれてありがとう!
(ソファーに通され、しっかりとした腕で歩君の肩を抱きを引き寄せる…)
そうなんだ。俺が歩君好みのお兄さんだったらうれしいけど俺で大丈夫そう?
(歩君の顔を覗き込み頭を撫で…)
俺は歩君みたいな可愛い男の子に手や口でしてもらえたらうれしいけど、歩君は普段お兄さんとどんな事するの、想像したりしてるのかな? …あ、お兄さんの腕すごいね
筋肉が硬い…
(力強そうな腕の感覚とお兄さんの体温に胸が高鳴り出す…)
(緊張で、お兄さんに目を合わすことがなかなか出来ず…、お兄さんの視線を感じながら頭を撫でられるとみるみる顔が熱くなり…)
は…ぁ…緊張するな…はぁ…
(胸に詰まった息を吐き)
うん…はじめての相手はお兄さんがいいな
手や口でもしてみたいけど
入れられたらどんな感じなのかも…試してみたい
ただ時間も時間だし、全部は無理だよね
お兄さんに任せるよ
僕ほんとになにもわかんないから (赤い顔の歩君の頭を撫で続け…)
本当可愛な、歩君。
こんな顔真っ赤にしながら、エッチな事普段考えてるだなってところも!
初めてなんだね…たくさん教えてあげたいよ。
(肩を抱く腕を一度離し、おもむろにTシャツを脱ぎ…半裸を晒す…)
こんな感じだけど、大丈夫かな?
(ソファーから立ち上がり、歩君の正面に立つ…)
(筋肉質な肩周りや胸、割れた腹筋の臍から下には、パンツの中へと毛が繋がり…)
お尻は今度また会え時に、試してみる?
(歩君の目の前のスポーツブランドのジャージの前は、膨らみを作り…)
そしたら、まずは俺のジャージのズボン、歩君が脱がせてみようか?
(顔の赤い歩君の頭をクシャクシャと撫で…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています