【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 89号室
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 88号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575132240/ 相思相愛すぎないー…?
(またくすっと笑って、舌を伸ばして上顎の粘膜を押し当てるように撫でていく)
ふふ、きもちい…?
あ…、顔隠しちゃうの…?
いいもん、そしたらもっといっぱい弄っちゃうから。
ねぇ…しーちゃん、ここ、こうされるの…すきでしょ…?
(胸の先を押し込むように捏ねてはきゅっとしながら、濡れた指先でクリを下からそっと弾きあげるようにして、こりこりと擦る) んっ、ふ…っ
む、ぅ……、ぅ
(口を開いて刺激に涙を滲ませる)
だっ、て…も、耳、やだ……っあ…!
あ、あ、あん…!
そんな、いっぺんに、したら、ぁ…っ
すぐ、いっちゃ、ん、ん、ふぅ…!
(絡まれた足に力が入らなくてだらしなく開いたまま、枕にぐっと顔を押し付けて快感に耐える) おくち、おっきく開けてえらいね…
いいこ…。
(歯の裏や奥の方まで舌を這わせ、こくんと溢れた唾液を啜りとる)
やだ…?きもち…?いっちゃいそ…?
いいんだよ?いって…
がまんしなくていいの。
ほら、ほら、いいよ…?
いく…?いっちゃう…?
(息を吹きかけながら耳の側でやさしく囁いて、乳首を指で挟んで軽く引っ張って、同時にクリトリスを捏ねる) は、……んぅ、
(顔を逸らして息を整えようとする)
やぁ、いじわ、る、…!
ふ、う、…!
そこ、擦っ、あ、あ、ん、きもちい、
いい、の、すごいぃ、
あ、あぁあ…!
(身体を丸めて、ぎゅっと太腿で手を挟む) あは…っ、しーちゃん、いってる…
かわい…
(きつく手が挟まれる感覚に満足そうに微笑みながら、びくびくする身体を優しく抱きしめて)
ふふー…、きもちよかったでしょ…
もっと、きもちよくなろ…?
(耳にキスすると舌を孔の入り口に潜り込ませて、またクリをかりかりと擦り始めて) んん、は…っ、
ん。
(抱き締められて苦しいのにきもちがふわふわする)
えっ?
あ、うそ、やぁ…っ!
や、やっ、だ、ぁ、いった、いったからぁ…!
(ぐい、と肘を押し付けて、でも力が入らなくて、腰ががくんと大きく揺れる) だぁいすき。
(包むようにぎゅ、としながら熱いほっぺに優しく口付けを落として)
うん、さっき上手にいけたね…
だから、もっかい、いこうね?
や…?やなの…?
でも、きもちい、でしょ…?
(こりこりの乳首をきゅ、きゅ、と強めに指で挟むように捏ねては、腰の動きに合わせて突起を捉えてくりくりと捏ね回して) ん。
私もぉ…
(すり、と手の甲でほっぺを撫でる)
うぅ、う、ふぅーっ、
きもち、い、くてぇ、つら、あ、あぁん…っ!
りぃちゃ、あ、うんん…!
(足で手を挟んで、腕を引き離そうと掴むけれど、腰が跳ねてうまくいかなくてじわりと涙が膜を張る) ふふ…
ほんと、かわい、しーちゃん…
(たまらなく愛おしくて、手の甲にもちゅ、ちゅ、とキスをして)
きもちよすぎちゃう…?
だぁめ…
もっかいいって…?
ほら、ほら、いっぱいきもちいね…?
もっかい、いこ…?
いいんだよ、いっぱいいって…
(耳の縁を甘く唇で啄んで、乳首もきゅっと引っ張るように抓りクリトリスも指で弾きあげるように転がして) んぅあ、あ、っら、やぁ、ら…!
耳、も、乳首も、…クリ、もぉ…!
いっぱい、よくて、へ、っ、変に、なっちゃ、
あ、あ、あぁだめいく、いく、
あぁ、あ゛、あぁー…っ!!!
(乳首を擦る腕にしがみついて背中を反らせて、涙の粒が溢れる) 全部いいの…、いっぱいきもち…?
いいよ…、へんになっちゃっても…
いく、いく…、しーちゃん…?
いいよ、またいって…
(大きく反応する身体が収まるまで手を離さずに、達した後の濡れた頬に口付けて涙を唇で拭って)
ふふー…しーちゃん…。
いっぱいいけたねぇ。
(ほっぺをくっつけてすり、とすりつく) んっ、あ、あ、ぁ゛、
……っ、はぁ、ん…
(ようやく落ち着いて息をついて、涙を拭ってくれた唇に軽く触れる)
りぃちゃん、と、したいのに、…っ
もぉ…っ
(自分からもほっぺを擦り付けて大きくため息をつく) なぁにー…?
かわいい…だいすき、しーちゃん…。
(ちゅ、ちゅ、と指先に口付けて、またぎゅっと抱きしめて)
だって、いっぱいしてあげたかったの。
しーちゃんにしてもらった時、うれしかったから…
(頬をむぎゅ、とくっつけて頭を撫で撫でして) んん。
(腕の中に潜って抱きつく)
……しない、の?
その、りぃちゃんは?
(見上げて、ちょっと迷ってからキスしてみる) 私も、したいけど…
すぐでいい、の…?
(優しく抱きしめて撫でながらキスを受け止めて)
2回もいったばっかりなのに…
ふふ…、そんなに、欲しかった…?
じゃあ、入れてあげる…っ…
(下をずりずり脱がせて、まだ濡れたままひくつくそこにがちがちのおちんちんを押し当てて)
(じゅぷ、ずぷぷ…、と腰を進めて奥まで沈めていく) だって、りぃちゃんのここ、熱い…
(お腹の辺りにある熱に子宮の奥がきゅんとする)
熱くて堅いの、我慢しないで、ちょうだい、
あ、あ、あぁ…!
(ぎゅっと腰に足を絡ませて、首に腕を回して抱き締める) それは…ずっとしたかったし…、
しーちゃんのこと、ぎゅってしながら見てたし…
うん…っ、
しーちゃん…っ、うごく、ね…っ…
ん…、っ、は…ぁ…!
(抱きしめられて嬉しくて、腰を掴むと腰を動かし始める) ごめんねしーちゃん、もう寝ちゃってるよね…
うとうとしちゃって返すの遅くなっちゃった…。
久しぶりに会えたのにごめんね。
また今度、続きしようね。
大好きだよ、おやすみ。
[以下空室です] お兄さんごめんね
エラーで書き込めなくて、勝手に僕の家に呼んじゃった
僕んちにもソファーあるから、一緒に座ろう
女の子にも興味はあるよ、同じ年の男にはどうかな…なにせこういうのほんとに初めてで…
でも、お兄さんに興味持っちゃったんだよね
お兄さんに…その、男同士のことをいろいろ教えてもらいたいと思って… おじゃまします!歩君の部屋に連れてきてくれてありがとう!
(ソファーに通され、しっかりとした腕で歩君の肩を抱きを引き寄せる…)
そうなんだ。俺が歩君好みのお兄さんだったらうれしいけど俺で大丈夫そう?
(歩君の顔を覗き込み頭を撫で…)
俺は歩君みたいな可愛い男の子に手や口でしてもらえたらうれしいけど、歩君は普段お兄さんとどんな事するの、想像したりしてるのかな? …あ、お兄さんの腕すごいね
筋肉が硬い…
(力強そうな腕の感覚とお兄さんの体温に胸が高鳴り出す…)
(緊張で、お兄さんに目を合わすことがなかなか出来ず…、お兄さんの視線を感じながら頭を撫でられるとみるみる顔が熱くなり…)
は…ぁ…緊張するな…はぁ…
(胸に詰まった息を吐き)
うん…はじめての相手はお兄さんがいいな
手や口でもしてみたいけど
入れられたらどんな感じなのかも…試してみたい
ただ時間も時間だし、全部は無理だよね
お兄さんに任せるよ
僕ほんとになにもわかんないから (赤い顔の歩君の頭を撫で続け…)
本当可愛な、歩君。
こんな顔真っ赤にしながら、エッチな事普段考えてるだなってところも!
初めてなんだね…たくさん教えてあげたいよ。
(肩を抱く腕を一度離し、おもむろにTシャツを脱ぎ…半裸を晒す…)
こんな感じだけど、大丈夫かな?
(ソファーから立ち上がり、歩君の正面に立つ…)
(筋肉質な肩周りや胸、割れた腹筋の臍から下には、パンツの中へと毛が繋がり…)
お尻は今度また会え時に、試してみる?
(歩君の目の前のスポーツブランドのジャージの前は、膨らみを作り…)
そしたら、まずは俺のジャージのズボン、歩君が脱がせてみようか?
(顔の赤い歩君の頭をクシャクシャと撫で…) (まともに目を合わすことはまだ出来ないけど、お兄さんの裸体には目が釘付けになり、その肉体美にますます胸が高鳴り、気付けば既に充血したちんこが、ブリーフ中でびくびくと動き出す…)
はぁ…逞しい体だね
よく鍛えてるって体…僕とは大違いだ…
(逞しく生えたギャランドゥに思わず手が伸び、毛の表面をドキドキと触りながら…)
はぁ…今度会えたときに、これを入れてもらえるように…今日はお兄さんの言うことにちゃんと従うね…はぁ…
(頭をクシャクシャと撫でられ熱っぽい目で見つめながらジャージのゴムに手をかけ、)
早く見たいから…パンツと一緒に下ろしてもいい?
(ジャージと下着を同時にめくり、下ろす)
…はぁ… 運動はしてるよ、最近は少し脂肪も乗っかってきたけどね。
そんな風にじっくり見られると、流石に少し照れるな。
歩君だってこれから鍛えれば、筋肉は付くよ?
ん?やっぱここに興味津々って感じなのかな?
いいよ…俺も早く歩君に見てもらいたいし。
(まだ幼さの残る歩君の手がスボンにかかり…)
(毛は下へと連なり濃く茂り…根元が見え始めバウンドし…)
どうかな?
(玉が重く下がり、太目の竿は上を向き…先は皮が剥けきり、エラの張った雁や亀頭を晒す…)
俺もすごく興奮してるよ…歩君の前で、ガチガチに勃っちゃってるよ…
(幼い歩君に、ヤバい事をさせてるこの状況に興奮し、ビクビクと何度も脈打たせ…)
(独特な雄の匂いで歩君の鼻を擽り…) お兄さんごめんなさい
親フラ
お母さん起きてきちゃった…
またお兄さん見掛けたら声かけてもいい? 【残念だけど、了解です!】
【もし良ければ、大人の伝言板に載せるから、都合が良い時にレス貰えたらうれしいな。】
【もちろん見かけてくれたら、声かけてもらえてもうれしい。】
【こちらも興奮してレス遅くなってしまって申し訳ない…】
【再開できて続きできるのを楽しみにしてるよ!】
【遅くまでお相手ありがとう!】 改めてこんばんは。
連日お相手いただきありがとうございます。
嬉しいです。 こんばんは大河さん、こちらこそありがとうございます。
私は毎回すごく楽しく興奮させて頂いてるんですけど大河さんも喜んで
頂けているなら嬉しいです。
昨日からどうお互いの希望を繋げようかと考えてみたのですが、
緩急を付ける感じでちょっと甘い感じでイチャイチャとろとろになって果てる→
イったばかりなのを攻め続けてイヤイヤする→興が乗ってそのままイチャイチャレイプ
っと言うのはいかがでしょうか? 原作アイちゃんの設定がいつも即興でその場その場なので
設定を考えたりしちゃうぐらいに楽しんでいますよw
こちらのイメージとしては昨日のプレイのように
同人誌の再現などで少しレイプっぽい発言をするだけで、
基本的にする事はイチャイチャならお互いの希望が繋がるかなと思ったのですが、
あまりそういうのがお好みでないならイチャイチャレイプの話は気にせず、
楽しく出来るシチュエーションで大丈夫ですよ。 あー時間が取れたらそういうのもじっくり練れたら楽しいでしょうねぇw
ふむ、多分私の一番のngが人格否定的「穴」扱いなんだと思います。
なので独占欲を発揮するなら「いい穴」としてではなく「皆んなが羨む女の子」として
やって頂ければ同人再現レイプは抵抗無いと思います。
面倒くさくてごめんなさい、なんかちょっと黒歴史に触れる心地悪さがあってw いえいえ、誰でも嫌なものってあると思うので、嫌なら嫌で良いと思います。
考えていたのは
「あれから少し経った後、大河は葵ちゃんと恋人同然の関係になっていて、
みんなが羨むコスプレイヤーとのエッチを配信してその中でのプレイが再現レイプ」
ぐらいに考えていました。
なので人格否定とかをするつもりはないです。
とはいえ、嫌なものに触れる可能性があるプレイをして
せっかくのお休みを損なっては申し訳がありませんので、
もし葵ちゃんがこんなエッチがしたいとかあれば教えてもらえると嬉しいです。 なるほど、前回の直後ではなくちゃんと進展した関係の中でって事ですね。
それでしたら歓迎です。その再現するレイプの台本(同人)をざっくり頂ければ助かりますw
18禁ギャルゲは遊んだことがないのであまりシナリオが浮かばず…w
あとレイプってなるとどうしても即ズボみたいになってしまうのではというのがありまして、
リアルでは無いとはいえ前戯無しはちょっと辛いのです。 なるほど、前回の直後ではなくちゃんと進展した関係の中でって事ですね。
それでしたら歓迎です。その再現するレイプの台本(同人)をざっくり頂ければ助かりますw
18禁ギャルゲは遊んだことがないのであまりシナリオが浮かばず…w
あとレイプってなるとどうしても即ズボみたいになってしまうのではというのがありまして、
リアルでは無いとはいえ前戯無しはちょっと辛いのです。 即ズボするつもりはなく、
今回はイチャイチャ多めでキスしたり、前戯したりを見せつけながら、
大河が「あのシーンの真似したいな」と言い出して勝ちのわかってるじゃんけんを提案、
恥ずかしいけど従っちゃう…
からのレイプ再現みたいなのを考えてました。
一人で勝手に妄想してごめんなさい、妄想なので納得出来ない部分があれば変えましょう!
そして恥ずかしいですが勝手に妄想していた原作設定とか垂れ流したら引きますでしょうかw あっ、それはすごく好ましいです。大河さんの視聴者コメがいつもドストライクなのでw
いえ妄想大歓迎です。設定も是非お聞かせくださいw
本当にずっと私のワガママに付き合って頂いているようで申し訳なかったので
楽しんで頂けているなら何よりです。 恥を晒しますねw
退魔巫女のアイは世界の穢れを祓うため、様々な魔物や怪人と戦いの日々を送っていた。
清楚な容姿で心優しい性格だがGカップという豊満なバストの持ち主。
ゲーム開始時は処女だがゲームの展開次第で様々なエロシーンが展開される。
(対人だったり対魔物だったり)
CS移植の際にエロシーンは全て削除され、衣装の露出も激減したものが現在は主流になっているが、
古いファンの中ではPC版が忘れられない者もいる。
PC版発売後、スタッフが本当はやりたかったが納期等の関係で収録出来なかったり、
本筋から脱線しすぎたためにオミットしたハードな展開を集めた同人誌をイベントで発売。
発行部数も少なかったため即完売となったが、
直後にCS版の企画が始動したため同人誌が再版される事はなかった。
(大河はスタッフの一人で、本当はこうしたい欲求を抱えているとかでも良いかも…) 【セックスおねだり編】
同人誌に収録されたエピソード。
様々な戦いで処女を守り続けたアイだが、
幾度とエッチな目にあった事から性的欲求が高まっていく。
触手で身動きを封じられる中、宿敵であるティグルにセックスを求め、
最終的にはティグルの恋人となってしまうアナザーストーリー。
【レイプ編】
同人誌に収録されたエピソード。
セックスおねだり編の後日談。
アイをすっかり気に入ってしまったティグルが、アイを独占したいと考える。
時を越えて巫女になったばかりのアイの前に現れたティグルが
男根も見た事がないアイを襲うアナザーストーリー完結編。 すごーい!w 神は細部に宿るってね
しかしなるほど、今までの葵とは違う路線というのは分かりました。
腕の見せ所ですねw
上手く出来るか分かりませんけど頑張って見ますので
書き出しお願いしてもいいですか?
あっ、今回の衣装はどうしましょう?最初から着てる方が展開早くなると思いますけど 勝手にごめんなさい、何書いてるんだろうとか思いながら妄想してましたw
衣装は前回と同じエロ仕様のを着た状態で始めましょうか。
書き出しますね。
要望とか、これは嫌だというのがあればいつでも教えてください。 いえいえ、嬉しいですw
衣装了解です、書き出しよろしくお願いします。
あっ、一つだけ質問。
アイと恋人になったなら何でわざわざ過去のアイまで奪いにくるんですか?
現代で手に入らなかったとかアイが亡き者になったとかなら分かるんですけど。
…あっ、処女厨? (前回の大河と葵の配信から少しの時が過ぎ、
プライベートでも大河は葵とちょくちょく会うようになっていた)
(前回の配信後も葵との裏配信を見たがる声があり、
大河自身も魅力的な葵の姿を見せながら独占する事を楽しんでいた)
「葵ちゃん、こうやって誰かに見られるの慣れてきた?」
(大河は葵と舌を絡め合うキスをしながら、後ろから大きな胸を弄ぶ)
『おっぱい柔らかそう』
『俺も触りたい』
『葵ちゃん気持ち良さそう』
『大河調子乗りすぎ』
(既に視聴者は盛り上がりはじめており、
無数の見えない視線が葵に向いている事を改めて認識させる) 【誰にも触られていない胸を触ったり、
初めて見るチンポが自分のモノであったならどれだけ幸せだろうか、
という処女厨的な思考で考えてました。
キモかったら申し訳ありません…
お嫌でしたら仰るように
恋人になってすぐ亡くなってしまったとか、そういう展開でも構いません。
嫌でないパターンがあればその方が楽しんでもらえるでしょうから】 んっ……ふ…っ…ちゅっ……ちゅ…ん………
…っは……慣れたとは言えないかなぁ…っ………いつもドキドキしちゃう……ぁ…
(すっかり葵の物になってしまった衣装を纏い、大河と口付けながら
豊乳を揉み撫でられ、コメントや映像にちらりと意識を向けたつつ
気持ちよさそうに吐息を漏らして頬を染めている) 【むしろ独占欲丸出し処女厨ラスボスちょっと可愛いですねw
それならレイプでもあまり酷い事にならなさそうで安心しました】 「ドキドキしてる葵ちゃんかわいいから、今日もいっぱいドキドキしてもらおうかな」
(そう言って大河は葵の胸の先端だけを隠すブラを弄り、見えそうで見えない感覚を楽しむ)
『tkb見せて』
『もう硬くなってるんじゃない?』
『おっぱい吸い付きたい』
(視聴者は葵の乳首に執着しはじめているが、
そこであえて大河は葵の割れ目へ指を向かわせる。
キスをしながら割れ目を小さな下着越しになぞっていく)
「おっぱいもおまんこもすぐに見せたらつまらないからね。
葵ちゃんが見て欲しいのなら仕方ないけどさ」
(大河はニヤニヤと笑いながら、葵の割れ目をなぞり続けている)
【あ、それならよかったです。
男性向けという事で欲求に正直に書いたので嫌な展開なら申し訳ないなときあ】 【最後の「きあ」は「…」と打とうとしただけで、深い意味のないミスです…】 んっ…は………っ……あんっ……
(まだ一応隠されたままの胸の先端を視姦されている感覚に酔いながら
大河の指で転がされると段々とぷっくりと極小ブラを押し上げて行く)
んふっ…ちゅっちゅ……んんっ…っちゅ………っふ…ん……んぁっ…………っ
(身体で特に敏感な箇所を同時に弄られると小刻みにピクピクと身体が震えて、
もどかしそうに腰を妖艶いくねらせ始める)
【レイプや痴漢プレイでガチのイヤイヤとか全然気持ちよく無さそうな物が嫌いなので
そうでなければ大丈夫です】 「葵ちゃん、もう気持ち良さそうだね。
俺の大好きなおまんこの具合はどうなってるかな?
ここ持ってくれる?」
(短すぎるスカートを葵にめくらせ、脚を開かせるとギリギリ隠された割れ目に
大河は下着の上からキスをしたり、舌でなぞるように舐めながら感触を楽しむ)
「俺の涎で濡れちゃうから、葵ちゃんが濡らしてもバレないね」
(そう笑う大河)
『羨ましすぎる』
『俺にもラブジュース飲ませて』
『葵ちゃん、大河に飽きたら変わるからね』
『焦らすなー』
(などというコメントが集まっている)
【わかりました、何かあればいつでも聞かせてくださいね】 ん……………
(乱した息で大きな胸を上下させながら極小下着を晒すようにスカートの裾を持ち上げ、
それだけで食い込んだ布地の濡れた跡が広がる)
やんっ…ぁ……大河さんのいじわるっ………んぁっ……
(足の間で羞恥心を煽る大河に濡れた視線を向けながら上ずった嬌声を漏らしては
布越しに割れ目や陰核をなぞる舌の感触にピクンピクンと腰を震わす) 「葵ちゃんは中とクリ、どっちが気持ち良いの?」
(大河は割れ目とクリトリスの部分をそれぞれ指で刺激しながら問いかける)
「葵ちゃんばかり気持ちよくなるのもズルいな…69しようか?」
(大河はギンギンに勃起したモノを晒しながらソファに横になる)
『俺もアイちゃんと69したい』
「俺はアイちゃんとセックスしたい」
『俺は葵ちゃんのデカパイに埋まりたい』
「あぁ、良いね。
69しながらパイズリしてもらおうかな」 んっ…舐められるのはクリと乳首が好き……でも中は奥ごりごりされるのも好き………
(初期の頃と違い素直に質問に答えるとより大きな快感を得られる事を覚えてしまった)
うん……………
(横になった大河の上にそっと跨りながら襦袢の前を軽くくつろがせ、
大河の顔の前にギリギリ下着が隠したままの秘所を突き出し
自分の目前で反り返った男根をそっと柔らかい双丘で包み込む込み、
両手で押さえ込むように扱きながら谷間の上からはみ出た先端にチロチロと舌を這わす)
んっ…は………ちろちろ……大河さん気持ちいい…? 「あぁ、気持ちいいよ…
じゃあ俺はクリを舐めてあげるね。
中の方は…後でゴリゴリしてあげるよ」
(含みのある笑みを浮かべながら大河は葵の陰核を舌で刺激していく)
『俺のチンポでゴリゴリ犯したい』
『マジ柔らかそうなおっぱい』
『俺もパイズリしてくれ』
「だってさ、葵ちゃん?
みんな葵ちゃんとエッチな事したいみたいだよ?」 あんっ…んっ………ちゅっぷ…ちゅるっ……んぅ…んあっ……!
(もうすっかり固くなった蕾を舌先で転がされてはぴくぴくとお尻を跳ねさせ、
血管の浮き出た竿の根本をやわやわと扱きながら滑りを良くするように
亀頭に唾液を垂らしながら唇と小さな舌で舐めしゃぶる)
あっ…ん……すごく、光栄だけど……私は、大河さんのだから………
皆さんは配信の映像で…気持ち良くなってください………
(大河にはもう隠しカメラの事も聞いてるので今正面辺りにあるカメラに上目遣いで
語りかけながら肉竿を奉仕する様を写す) 「葵ちゃん…そんな事言われたらグッと来てキスしたくなっちゃうよ」
(大河はそっと起き、葵を抱きしめてキスをする)
『マジうらやま』
『葵ちゃん寝取る妄想してオカズにしてる』
『でも大河とセックスしてる葵ちゃん気持ち良さそうで好き』
「みんな盛り上がってきてるね。
葵ちゃんはどうしたい?
されたい事言って良いんだよ?」 んっ……ふ……っちゅ……………
(大河の膝の上に跨るように座った状態で再びキスを始める、心地良さそうに
舌を絡め吸いながら豊満な胸を大河の身体に形を変えるくらい押し付け、
勃起したままのモノに素股のように自分の割れ目をゆるゆると擦り付ける)
(少し考える素振りを見せてから濡れた眼で大河を見つめ)
…………大河さんとセックスして皆さんのおちんちんもおっきくしたい…… 『本番来るか!?』
『葵ちゃんのガチセックス見てシコシコしたい』
『葵ちゃんのパイパンまんこ見たい』
(視聴者のコメントも期待から一気に熱量があがる)
【時間が大丈夫なら一度ラブラブセックスしてから
大河のリクエストで同人誌再現というのも良いなと思うのですがどうでしょう?】 【でもムラムラした葵ちゃんをラブラブレイププレイも良い気がしています…】 【時間は大丈夫ですので是非1R目はラブラブセックスでお願いします】 【わかりました、ではそうしますね!】
「葵ちゃん、セックスしたくなっちゃったんだ?」
(そう言って大河は葵をベッドへ連れていき、濃厚なキスをする)
「じゃあ葵ちゃんのおまんこ、俺のチンポで今日も味わっちゃうね」
(葵の秘部を隠す極小下着をずらし、割れ目に勃起した男根をこすりつける)
『挿入来た!』
『大河代われ』
『俺もオナホ使う』
「葵ちゃん、おねだりしてくれる?
そしたら挿入れてあげる」
(囁くように大河は語りかける) ……はしたなくて嫌…?
(自分からおねだりしてしまった事に少し不安げに大河に伺うがベッドに連れられ
再度濃厚な口付けを送られると安心して気持ちよさそうに受け止める)
『パイパンまんこ美味そう』
『あーもうちんこ痛ぇ』
(盛り上がる視聴者を脇目に残ってた羞恥心を捨てて思いつく最大級のおねだりをぽつりぽつり口にする)
あなたの熱くて硬い…大きなおちんちんで……私の…パイパンおまんこの奥まで
いっぱいごりごして、犯してください……っ… 「良いよ…葵ちゃん、一緒に気持ちよくなろうね」
(優しく声をかけながら、葵の膣内に硬いモノを挿入していく)
「今日も葵ちゃんのおまんこは最高だな…」
(締め付ける感覚を味わいながら、葵の豊かな膨らみを揉みしだく)
「もちろん、Gカップおっぱいもね…」
(ギリギリ隠していた乳首を露出させ、葵の身体を味わう大河)
『俺も犯してぇ』
『巨乳っぱい揺れまくり』
『生ハメ気持ち良さそう』
『お口で良いから入れたい』
(数々のコメントが物凄い速さで流れていく。
誰もがこの瞬間を心待ちにしていたのだろう) …っぁああ!!!
(中を押し広げるように張り詰めた剛直を埋め込まれると甘い淫声を上げながら
背中を仰け反らせる)
あんっ…あぁ……大河さんの、おちんちん…気持ちぃっ……んあっあっ…!
(肉棒を出し入れされるたびに既に濡れそぼった割れ目からはくちゅくちゅと卑猥な音が漏れ響く)
っこっちも…舐めて、ほしいっ………ぁ…んんっ…
(たゆたゆと揺れる大河に揉まれていない方の白い膨らみを差し出すように自分で掴む)
(コメント流れも激しいが一部の視聴者は忙しなく己のモノをリアタイでオカズにしている
様子も伺える) 「葵ちゃんは欲しがりだね…エッチでかわいいよ」
(言われた通りに葵の豊かな膨らみにしゃぶりつき、
舌で先端を刺激したり、胸に吸い付いたりと楽しそうに弄んでいく)
(その間も腰は動き続け、何度も葵の膣奥を激しく叩いていく)
「葵ちゃん…おまんこ気持ちよすぎてイッちゃいそうだよ…
中と外、どっちに欲しい?」
『中出し一択』
『今日はぶっかけが見たい』
『胸にかけて欲しい』
『お口フィニッシュで』
(様々な意見がコメントに集まる) ああっ…!ひゃんっぁ…それいぃっ…乳首こりゅこりゅって……あっあっ……!
(ぷっくりと勃起した乳首を熱い舌で舐め転がされる度に中がきゅんきゅんと
大河のモノを締め付けては吸い付いてくる)
あっ…私も、もぅいっちゃいそっ……あんっ…
ぁ…衣装、が…汚れない…ように……んぅっ……胸に、熱いの…いっぱい、かけてっ……
(透け襦袢の前をと極小ブラを大きく左右に開いて中で弾む柔肉を露出して見せる) 「イッて良いよ…俺もイクからね…」
(激しく膣奥を突いた後、絶頂を感じた大河はそれを引き抜く)
「イクよ…葵ちゃんのおっぱいに…!」
(熱い精液が、大量に葵の胸へと放たれる。
勢い良く飛んだそれが、葵の白い胸を汚していく)
(コメントの流れが止まり、視聴者も何かコメント出来ない事態があった事を感じさせる)
『…ふぅ』
『ぶっかけおっぱい』
(などと少し遅れてコメントが流れてくる) ああっ…いくいくっ…いっちゃぅっ………んぁあああっ!!……ぁ、ひゃん!…あっぁ……
(激しく最奥を突き上げられるとビクンっと大きく身体が跳ねて絶頂を迎えた所で
一気に塞いでた肉杭を抜かれると同時にぴゃぴゃっと軽く潮を噴いてしまう)
きてっ…ぁ…んんっ…!……っは…ぁ、すごい…熱くていっぱい………
(白濁を大量に胸に撒き散らさ、それをうっとりと濡れた眼で見つめ谷間に溜まったものを
軽く指先で撫でて掬い上げたかと思うとそっと自分の口に運んで舐めとる)
んっ……濃いね…………
(息が整ったところでちらりと視聴者の反応を確認する)
大河さんも皆んなも興奮してくれたかな……? 「あぁ、とっても良かったよ…」
(大河だけでなくコメントにも)
『濃いのいっぱい出た』
『めっちゃ飛んでヤバい』
(などと状況を想像させるコメントが流れる)
「葵ちゃん、よければお掃除してくれるかな?」
(大河はイッたばかりのチンポを葵に見せる) ん、良かった……私も、凄く気持ち良かった………
(恥ずかしそうにしながらも満たされた様子で小さく微笑む)
うん、いいよ…………んっ……は…
(差し出された蜜や精子の絡みついた竿にそっと近づくと舌を出し、
根本からゆっくりと丁寧に裏筋を舐め上げていく)
っ…ふ………ん…………ぴちゃっ…ちろっ…
(愛おしむように舌で舐め上げ、時に睾丸を軽く吸い、時にカリに舌を絡め) 『葵ちゃん、俺にも』
『愛情たっぷりだな』
『うらやま』
(そんなコメントが流れる中、葵にお掃除フェラをされるうちに
大河のモノは射精前と変わらない硬さと大きさを取り戻していく)
「葵ちゃん、もう1つお願いして良いかな?
この間あげた同人誌、読んだよね?」
(大河は例の公式同人誌を取り出す)
「俺がじゃんけんで勝ったらさ、あのレイプ編を葵ちゃんと再現プレイしたいな」
(大河の声にコメントがざわつき始める)
『なん…だと…』
『あのエロ展開を葵ちゃんで見れるの?』
『何それ詳しく』
『もう精液出ないよ』
【レイプ編の流れは次に書きます。
全部再現しなくても出来る範囲で大丈夫です】 【レイプ編】
アイの前に現れたティグル。
ティグルはアイにいきなり口付ける。
ティグルとキスをした瞬間、アイの中には不思議と
自分がティグルと激しく愛し合っているようなイメージが浮かび始める。
記憶にないイメージに戸惑いながらも、アイの衣装を破り、露出された胸を揉みしだく。
アイに自分のチンポを見せつけるティグル。
「このチンポで再びアイの処女を奪わせてもらうぞ」
突然の出来事に拒もうとするアイ。
だが、何故かアイのアソコはティグルのモノを欲してしまう。
「嫌…巫女だからエッチなんてダメ…」
触手でまんぐりがえしにされた状態でそう話すアイだが、
ティグルのチンポはアイの初めてを奪っていく。
「初めてなのに」「激しくしないで」「おまんこ壊れちゃう」と涙ながらに訴えるアイ。
だが、射精時には自らだいしゅきホールドをし、たっぷり中出しされてしまう。 んっ…ちろちろ………ちゅっぷ…ちゅっ……っふ…ん…
(丁寧なお掃除を続ける中、触ってもいない白濁で汚されたままの胸の先端が
再び熱を持ったように色づいてぷっくりと立ち上がり、先程まで咥え込んでたモノを
惜しむように割れ目がひくついてる)
ん…?うん、ちゃんと全部読んだよ……
…えっ?あの、私本当に演技とか出来ないんだけど……
下手過ぎたら皆んな萎えちゃったりしない……?
(じゃんけんに負けたらと言う条件なのに既にする見通しで心配そうに問いかける)
【分かりました、頑張ってみます】 「葵ちゃんの再現、見たいよね?」
(大河が問うと『見たい』『見たいに決まってる』『俺がティグルやりたい』などと視聴者が味方につく)
「俺も葵ちゃんのアイちゃんとしたいな?
最初はグー、じゃんけん…ぽん」
(いつも通り大河はグーを出す。
葵にその気があるならチョキを出すだろう)
【どうか、出来る範囲でお願いします…!】 うぅっ……っ最初はグー…じゃんけん、ぽんっ
(若干戸惑いながら後出し気味にチョキを出して見せる)
………あっ、衣装直さなきゃ……
(近くに用意されてたティッシュを手に取ってまだとろりと胸を覆ってる精子を
ムニムニと柔肉を撫でるように拭き取ってからズレた下着と襦袢を
鑑賞されながら元の状態に戻す) 『葵ちゃん乗り気じゃん』
『超期待』
『録画しておきますね』
(期待の声が集まる中、大河も期待の眼差しを葵に向ける)
「葵ちゃん、ありがとう。
俺、葵ちゃんとこれやってみたかったんだ」
(大河は葵を抱きしめ、キスをする)
【どこから初めて良いかな?
普通に流れでやっても大丈夫?】 大河さんが凄くこの作品好きなの知ってるし、お願いされたら、応えてあげたい……んっ……
(少し恥ずかしそうに視線を泳がせてると盛り上がるコメントを浴びてながら熱く口付けられる)
【先程の説明の冒頭からが良いかと】 (キスをした後、葵の衣装を葵を傷つけないよう気を付けながら切り裂く大河。
透けた襦袢と極小のブラが切り裂かれ、葵の豊かな胸がいつもと違う形でさらけ出される)
「フフ…誰かに胸を見られるのは初めてだろう」
(大河はティグルになりきり、葵のGカップの胸を揉みはじめる。
柔肌を傷つけないよう、注意しながらも胸を揉み、乳首を刺激する)
『いつもと違う雰囲気』
『また元気になってきた』
『なんて俺がティグルじゃないんだ』
(視聴者もいつもとは違う展開に注目している)
【やりにくいとかあれば飛ばしてくださいね】 やっ…触らないでっ…!んっ…なん、で……こんな……ぁ…
…初めてのはずなのに…私、あなたを知ってるっ…
(やや棒読み気味だが割と正確に台詞を覚えているのと触られて漏れる呼吸が
雰囲気を出す) (同人誌通りとはいえ、破れた衣装で拒む葵を前に、大河はSっ気を刺激される)
「…俺は世界でただ一人、アイと愛しあう男だ。
それはお前にとっては未来の話だがな」
(大河は反り勃つ男根を葵に見せつける)
「このチンポで再びアイの処女を奪わせてもらうぞ」
(大河は葵をベッドへ押し倒す) 「何を言ってっ…巫女の私にそんな人……んんっ…」
(雰囲気に乗ってきた大河の胸を揉む手が激しくなってきて既に敏感な突起を
弄られて過敏なくらい反応してしまう)
「きゃっ…何を訳の分からない事を……」
(アイに取って初めて見せつけられた完全勃起状態の恕張から目を逸らしてしまいその隙に押し倒される)
「イヤぁっ…ダメぇっ!!」
(興奮した様子で力強く押さえ込みにかかる大河をそれなりの力を入れて
押し返そうともがくがびくともしない) (抵抗しようとする葵を触手代わりのマジックテープ式の、
葵がその気になれば外せてしまう拘束道具で身体をまんぐりがえしさせていく)
『うわ、エロ…』
『設定処女でも奪いたくなる』
『俺のチンポで犯してやりたい』
『段々葵ちゃんも乗ってきてる』
「…フフ…拒む事はない、お前の頭の中には浮かんでいるのだろう?
俺に愛され悦ぶ自分の姿が」
(大河のモノは目の前の葵を求め、今すぐにでも挿入したくて仕方がない) 「やあっ、離してっ…ひゃっ!」
(ジタバタと抵抗を見せながら腕も脚も拘束されてしまい思いっきり仰向けに晒された
状態だと破かれた下着の隙間からつるつるの割れ目が見え隠れしてる)
「あっ、なんで…… 嫌っ…巫女だから、エッチなんてダメ…なのにっ……」
(ビクビクと臨戦態勢の大河のモノを目の当たりにしてアイの台詞を口にすると
初対面のはずの男を求めてしまう身体を表すように自分の割れ目もヒクヒクと
物欲しそうに愛液を溢れさせる) 「もらうぞ…アイの処女を…
男を知らぬ未熟な巫女に、快楽を教えてやる…!」
(大河は葵の極小の下着をずらし、ツルツルの割れ目に自分のモノをあてがう)
『本番』
『処女喪失』
『ヤりてぇ』
『うまそうなおまんこ』
(ゆっくりと大河の硬いモノが挿入される。
大好きなキャラクターのアイの処女を、
そして大好きな葵の処女も奪っているような感覚を大河は覚える) 「イヤぁっ!ダメっ…ダメぇっ……!」
(必死で抵抗しているように腰や胴体を揺すると割れ目に添えられた大河のペニスが擦れて
くちゅくちゅと卑猥な水音を起こしながら逆にクリトリスに擦れてより愛液を溢れさせ、
豊乳が逆に誘ってるかのようにたゆたゆと暴れる)
「やっ…いやぁ………巫女じゃ、なくなっちゃうっ……んぁっ…ぁ…」
(先程よりも大きく感じる男根をゆっくりと見せつけるように挿入されていき、
興奮で潤んでた眼から涙が溢れ臨場感を醸す) (大河が腰を振る度に大きく揺れる葵の胸がより興奮を覚えさせる。
愛しさから大河は思わず葵にキスをしてしまうが、
すぐにティグルとして振る舞い始める)
「滾り、高ぶり、満たされていく…
もっとだ…もっと楽しませてもらうぞ、アイ」
(大河の動きは徐々に早まっていき、激しいピストンで葵の膣奥を突いていく)
(コメントの数は少なく、視聴者は夢中になっている。
『本物見てるみたい』『下手なAVよりずっとエロい』) 「ふぁんんんんっ!……んぅ………んっ…」
(ゆっくり押し広げながら入ってくる剛直が最後一気に奥まで到達すると
大きく胸を張り出すように弓形に仰け反り、息をつこうとしてると急な口付けに
きゅっと中が締まる)
「あっあぅっ…やあっ!ふぁ…あ…初めて、なのにっ……こんな、激しくっ…しないでぇっ…ひゃんっ!」
(いつにも増して激しい攻め立てに演技ではない上ずった艶声を上げて涙を零す一方
うるさいくらいの水音を立てながら結合部は蜜を溢れさせてお尻や大河の
睾丸を濡らす) (いつの間にか葵を拘束するマジックテープは激しい動きで外れてしまっている。
大河は容赦なく葵の膣内を味わい、大河のモノは射精へ向けて硬さを増していく)
「間もなく終わりの時だ。
我が精液により汚された時、お前は巫女としての力を失う。
…だが安心しろ、お前は俺の愛を受けて生きられる」
(大河は葵の胸を味わいながら、片手では反対の胸を揉む。
その間も男根は的確に葵の膣奥を叩き続ける)
「アイ…イクぞ…アイの処女巫女まんこに愛の証を注いでやる…!」 「やんっあっああっ…!激しっ……!おまん、こ…壊れちゃっ…あんっあっ!」
(無遠慮に奥までを擦り上げるように質量の増して行く肉棒に杭打ちされ、
それに合わせて弾力のある白い巨乳が大きく上下に跳ねる)
「あっやはっ…だ、め……ダメぇっ……んあっあんっ…!」
(拒絶の言葉とは反対に色づいた敏感な胸の突起は吸い付き弄られるたびに
膣内で暴れる肉杭にきゅうきゅうと吸い付いて締め付け、拘束の解けた腕が
無意識に大河にしがみついて自分の胸を押しつけてしまってる)
「あっは……だ…めぇ……な、なんかきちゃうっ…あっあんっああっ…!」 (大河の熱い精液が葵の膣内に大量に放たれる。
イッたばかりだというのに、かなりの量が放たれる)
「…葵ちゃん…ありがとう、めっちゃよかった…」
(すっかり素に戻った大河は葵を抱き、優しくキスをしてから男根を抜く) 「あっあっ…ぃっ…ん…あっ…ぁああああっ!!!!」
(腕と太ももで堪らず大河に抱きついた状態でガクガクと激しく全身を震わせながら
割れ目の奥深くにどくどくと2回目とは思えない量の精を受け止めて頂点する)
あっ……っは……はぁ……んっ…っちゅ……………んんっ…!ぁっ…やんっあっ…
(とろんとした表情に火照った頬、整わない息で豊満な胸を上下させてる所をキスされ
一気に埋め込まれていた肉棒を引き抜かれると再び勢い良く潮を吹いてしまった後
中からこぽりと濃厚な精液の塊がつるつるの割れ目から溢れ出す) 『最後までエロいな…』
『処女喪失でイキ狂うとかエロすぎ』
『ごちそうさまでした』
『俺は3回イッた』
『俺は2回』
「葵ちゃんの熱演、大好評みたいだよ。
俺も楽しかったし…またしたくなっちゃうな」
【破れた衣装にぶっかけプレイもしたかったですがそれは妄想補完しますw
連日遅くまでお付き合いありがとうございました。
ワガママを言って付き合っていただいたシチュでしたが、どうでしたでしょうか…
こちらはとても楽しく、興奮し、気持ちの良い時間でした】 ぁ…んっ…っはぁ…………大河さんのえっち…絶倫………
(眼を潤ませて乳首をビンビンに立たせ、勃起したクリトリスとひくつく割れ目から
白濁を垂らした状態で悪口にならない文句を言う姿はただただ誘っているようにしか見えない)
【大河さんがまだ起きていられるなら3R目いきますか?w
片足持ち上げてサイドから致してからの衣服にぶっかけ希望ですw
でもさすがにもうリミットですよね。可能なら本当に是非また後日でも続きをしたいですが
もしもう無理でしたらこの連日本当にありがとうございました。
もう全日通してメモに記録して永久保存したいと思うくらい夢溢れる濃厚な内容でした】 「葵ちゃんがエロかわすぎるのが悪い」
(大河は自分の精液を垂れ流す葵の秘部へ改めて男根を挿入する)
「膣内、かき回したら精液溢れちゃうかもね?」
(大河は笑いながら葵の片足を持ち上げ、視聴者に挿入を見せつけながら葵を犯す)
「葵ちゃんのおまんこ、本当に名器でさ、何度ヤってもすぐイッちゃうんだよね。
かわいい、おっぱい大きい、コスプレセックスもノリノリで付き合ってくれる。
本当、素敵な子だよ。
味わえるのは俺だけ、だけどね」
(激しく葵の膣奥を自分の硬いモノで突き、葵の身体を味わい続ける)
「イクよ…今度は衣装を汚すね。
同人誌アイちゃんのレイプ後イラスト再現させてよ」
【駆け足ですが、思いきって書いちゃいましたw
こちらも全てログを残してオカズにしたいと思ってます】 えっ、あっ、待ってっ……ひゃあぁっ!!!!
あっやっ…まだ、イってる…からぁっ…!!あぁんっあっ!
(無自覚な誘いに反応復活した大河の肉棒に目を見張り、逃げる事も出来ずまだひくついてる
とろとろの割れ目を再度男根で塞がれてしまう)
あんっあっ…大河さんのば…か…えっち……もぉ、ほんとに…絶倫っおちんちんっ…
やあっ…そこダメぇっ…!
(巨根を咥え込んだ無毛の割れ目も大きく揺れる柔らかく白い胸もカメラにばっちり
捕らえられ、再びコメントが荒ぶり始める中葵はベッドのシーツにしがみついて喘いでる)
ああっやはっ…またいっちゃっ…あっいくっ…いくぅっ…!
【ありがとうございます!w
あの本当に今週のようなペースでなく、また約束を取り付けられませんか?】 「イキなよ、俺のチンポで。
俺も出すよ…アイちゃんの衣装に…!」
(限界に達した大河の精液が葵の着るアイの衣装を汚していく。
破られた衣装、スカートも激しいプレイで所々破れており、
アソコから垂れる精液と衣装や身体に飛び散った精液は
まさしく同人誌に描かれたレイプ事後のアイのイラストを完全再現していた)
【伝言いただけたらチェックしますよ。
こちらは土日祝が休みなのでそこに重なるタイミングがあれば
遅くまでお付き合いしやすいです。
大人の伝言板だと流れが早めなので、ふつーの伝言板か、
みんなの伝言板あたりだと見やすいですが、こだわりはないのでお任せします】
【ちなみに今回みたいなレイプごっこなら楽しんでいただけた…と思って良いのでしょうか?】 あっあっ…いくっ…いっちゃっ…ぁっああああっ!!!!
(まだイって敏感な身体を一気に攻め立てられ、大きく背中を背中を反り返らせて
繋がったまま腰をガクガクを震わせて絶頂し、肉杭を引き抜かれて乱れ破れた衣装に
精子を浴びせられながらまたまたぴゅっぴゅと潮を吹きちらし、
視聴者からは『今のは葵ちゃんがエロいのが悪い』『俺もまた勃った』という
コメントもかけられる始末)
【ありがとうございます。こういうツボにハマるやりとりが出来る方と
もう会えないのはどうしても惜しくてぜひまた時間が合う時に遊べたら嬉しいです。
ではふつーの伝言板の方で「葵」から「大河さんへ」と呼びかけますね。
今回のような「レイプごっこ」でしたら抵抗なく楽しめましたよ】 【自分もまたタイミングがあえばと思っていたので嬉しいお話です。
また都合があう時によろしくお願いしますね。
抵抗なく楽しんでもらえたみたいでよかったです。
名残惜しさはありますがまた次があると信じて、そろそろ集中力も限界なので落ちます。
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