【雑談】私の部屋へようこそ♪ 285戸目
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 282戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592111452/ うーん、なんでだろ
会えると思ってなかったからかな
なんとなく覗いてみたらいたからびっくりしたわ
絶好調って
この前会えた時は、人が増えてやっと少しは休める的なこと言ってたのにそこからまた長かったね
少しはまとまって休めそう? やたら早かったよね
こっちが驚いたわ笑
来たかったんだけど眠気が酷くてなかなか来れなかった
でも君に会いたくてさ…待たせたりもしちゃったね、すまん
ま、今忙しくないと困るけどね
やっとまともに休めそうだよ
ね、一緒に行きたいって言ってたのは君? うっ、言われると思ったー
逃げ恥見終えて、そろそろ自室に引きこもろうと思って見たタイミングだったんです笑
片付けしているうちに落ちられてしまうと困るから、速攻で反応してしまいました笑
待ちましたねー、今回は
忙しいのは分かっていたけど待ちくたびれました
あ、また謎かけ言ってる
それはどこのこと? 別にそんな弁解染みた事言わなくてもいいよ
会いたくて来たんだからきてくれて素直に嬉しいよ
だけどそんなに気持ちに反してしまってるようじゃダメだなぁ…
やっぱりここは向かないのかもね
いや、思い浮かばないのなら君じゃないね ん?気持ちに反してしまうの?
私が?あなたが?
なんか、そんな淋しいこと言わないで
んー、思い浮かばないから私じゃないと思うけど、何かあなたには引っかかったのね
あ、前に吊り橋の宿に行った時に、あなたがとても怪しい駅に一晩いた事があったって言ってた場所、あれってひょっとして北関東にある県のこと? 待ちくたびれてしまうほど君の気持ちに添えないでいるからさ
あ、そっか
うん、ちょっと呟いたらそんな返しが返ってきたから君かな…と勝手に思ってしまった
あ、そうかな…谷川岳の麓の駅よ
駅舎で一晩明かした時の事ね
君はもうそろそろ仕事始まるの? そこはね、待たせたね、おいでって言いながらぎゅっとしてもらえると解消されるところなんですけど
(両手広げて)
間違えてたら恥ずかしいんだけど、一緒に見に行きたいって言ってたこと?
あ、やっぱり谷川岳で合ってた(笑)
多分そうかなって思ったんだけど、どうしてそんなところに?
登山かスキーかキャンプじゃないと行かないところじゃない? それは催促にしか聞こえんな笑
ぎゅっ…
ごめんな
あ、そうだよ
やっぱり君だったか笑
連れてくって言ったのは俺だよ
でもこんなんじゃ暫く有りそうもないな
そんな事を思いながらアルバムもちゃんと聴いてないや
以前そんなサークルと言うかクラブに無理矢理籍を置いてた時があったのさ
あ、スキーも夢中でやってた時もある 催促してたんです笑
やっとあなたを実感できる…ぎゅっ
私はあなただとは全く思わなかったわ笑
まさかそんなところで会話してたなんてね
連れて行ってくれる?笑
アルバム、行き帰りの車の中では聞いてる?
私は職場への往復でちょうど全部聞き終わる感じだから、仕事のある日は毎日聞いてるよ
あ、ちなみに仕事始めは月曜日からです
あなたがスキーというのはちょっと意外w
ちなみに私も何度か谷川岳には行ったことあるよ
斜度、結構キツイよね。でも雪がいいから好きだったなー そんなに会ってなかったっけ笑
ま、この感触はいつ味わってもいいね
しっくりくるよ…体温も最適
まさかって思うほどでもなく君かな…って感じたけどね
でもあんな感じで無いと本音はぶつけらんないとこだし…あ、全然OKです
何かね、俺的には今回のアルバムはそれほどでも…って感じもある
テレビとかで披露してる曲がそれほどでもないからかもね
一曲だけ断トツでいいのはDANCING SHOESだね
この前カラオケで歌った スキーが以外?
スキーくらい誰でもやるでしょ笑
今はすっかりやらないけどね
もう危険極まりないよ
あんなの登るのは自殺行為だ
二度と行かないな 会ってなかったよー
催促しないとぎゅっともしてくれないしー笑
ね、いいでしょ?2人の体温が同じになってくるの
服の裾から手を入れて、直接背中触ってもいい?
誰かが呟いたのをたまに拾う事はあるね
あの時も何となく返しちゃったし
じゃあ、いつか笑
未発表曲は10曲中3曲しかないのね
私は普段あまりTV見ないから、とっても新鮮だったけど
あ、あなたが好きそうだなって思ったわ、それ
私は次の曲のBrand new planetがお気に入り ごめん、眠い…
このまま泊まらせて
こうして君に触れられたまま眠らせてよ >>214
誰でもってことはないでしょー
何となく私の中であなたはめんどくさがりなイメージでしたのでw
失礼いたしました、認識を改めます
もうこんな時間だけど、明日も仕事? 面倒くさがり…失礼な
一瞬目が覚めたわ笑
明日も仕事だよ
あと少し…
先に言っとく…おやすみなさい うん、このままお布団に入って一緒に眠ろう
って、目が覚めたちゃった?ごめんね笑
また色々お話ししようね
今夜はこのまま、おやすみなさい
来てくれてありがとう
以下、空室です ただいまおかえりるり、むぎゅーって抱き直して
もう布団入ってないとダメな時間だからいそいそベッドまで行って
布団捲ってそのまま寝転がって布団掛け直して
るり寒くないか?ほっぺた…少し冷えてるから重ねて温めて おかえりなさい、ただいまお兄ちゃん…むぎゅぎゅぅ
お布団いっしょにごろんして…
ほっぺたと…手袋してなかったからお手手冷えちゃった
手をお兄ちゃんの胸にあてて…ほっぺたあったかぁい…ほわほわ 夜の水だし冬だし冷たかったよな
胸の上の手に更に手を重ねて置いて
ほっぺたに何度もキスして、ちゅ、ちゅ
るりの手なかなか温まらないな、そのまま掴んで自分の服の中のお腹に当てさせて
…くー…っ、これならなんとか温まるだろ お兄ちゃんの手すごくあったかい…
ん、ん…ふにゃ…ちゅ、ちゅぅ…
…わぁ…お兄ちゃんのお腹もあったかーい
ぺたぺた、さすさす…手のひらあったまるとおちつくねー るりの手が冷えてると心配なんだけど
んん、くすぐったいぞ…るり
るりに撫でられてほわほわ落ち着いた
るりの手も温まってきたから安心 ほわほわ…
お兄ちゃんのおなかに…もぐりたくなっちゃったw
お洋服のなか、あったかそうで
すりすりしながら少しずつお兄ちゃんの服もちあげて… うがー、服の裾ガバッと持ち上げるりの頭にかぶせて
変にくすぐったりしたゃダメだぞw
服越しに頭を撫でて 頭だけもぞっと服の中にもぐりこんで
ここあったかーいw
ほっぺたぴっとりおなかにつけて…へへwちゅ
ふにゃふにゃ…うとうと 何か変な気分wるりが服の中にいるの
んわ、るりのほっぺた…んっ、はあ
一気に熱くなったよ
うとうとしてるなら眠ろうか ふあぁ…はふゅゅ…おなかに熱い息を吐いて
ねむねむ…おなかすりすり…むぎゅっ…
はあっ…服からすぽんと抜けて…たのしかったぁw
…お兄ちゃんちょっとお顔赤い?
両手でほっぺたはさんで…ちゅ、ちゅー
ふにゃけた笑顔でおやすみなさぁい るり、いたずらっ子
あ、もう寝ないとな、よしよしおかえりむぎゅー
そんなのそりゃ、んちゅ…ん…
ちゅ、ちゅ
おやすみるり、お腹温めてくれてありがと
むぎゅー
以下、静かな部屋 こんばんは
お部屋ありがとうございます
さて、今日はどうしましょうか?
宅飲みって事でしたけど…
お家だと二人でトイレに立つのは不自然なので、
彼氏がトイレに行ってる間にちょっといちゃいちゃしたり、
後は私がキッチンに立った隙にって感じがいいかなーって思います
他、何かアイデアとかあれば教えてくださいw こんばんは。浮気エッチよろしくお願いしますねw
自分もそんな感じかなーって思ってました。
あと思いついたのが今流行りの3人でオンライン飲み会w
けど自分と優芽さんは同じマンションの違う部屋にいる…わかります?w
席を外してカメラ外でするのとか、優芽さんはカメラ映って彼氏と飲んでるけど実は自分に跨ってて腰を振ってる、とかw なるほど…
そちらも面白そうですけど、私の表現力で上手くできるか不安ですw
あくまでバレないようにって事だと、同じ部屋にいた方がやりやすい気もします…
どうしよう、迷ってしまいますw
後はトイレでガッツリって事なら、居酒屋とかでも良いかなと思ったんですが、
お部屋の設定もあるので…それは、またいつかにとっておこうと思いますw 無理しないでいいですからね。適当に考えたエロ妄想なんでw
やりやすい方でやりましょ。
あ。居酒屋とかバーみたいなとこは自分も考えました。
宅飲みだったら、宅飲み会場が誰かの実家で大きい家とかでもいいかもしれないですね。
誰かの実家か居酒屋さんでやりましょうか!
確か居酒屋スレとかあったような、それかここて設定決めて移動して始めるとかもいいかなと。 では、誰かの実家のパターンがいいです
大きいお家って言うか、同棲中のお家でも適度に広さがあって良さそうですね
隙見ていちゃつきつつ、彼氏が寝ちゃったらガッツリお布団で犯されたいのでw
居酒屋パターンはまたいつかにとっておきましょう 金持ちで大きい家、両親は家を空けてる実家かなw
こたつの中で足でツンツンしたり触ったり触られたりとかしてみたかったりw
がっつりお布団もいくんだ?wいいですねー行きましょうw
犯す時優芽さんの部屋でヤリたいから優芽実家にしようかなー、いいですか?w ここは都合よく旅行にでも行ってもらって、両親には留守にしてもらいましょうw
実家がお金持ちでお胸も大きいって優芽ちゃん完璧ですね…w
寝てしまった後は、この間のようにがっつりがいいですw
では、他に特になければ…
今日は私から書き出していきますね お金もちで可愛くておっぱいおっきいなんて…
敦史くんも奪いたくなるってもんですよw
はい、今夜も楽しみましょう。
書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね! (この間、敦史とは一夜を共にしてしまい会うのが気まずいと思っていた所に、まさかの宅飲みの誘いが来た)
(しかし、場所は優芽の実家と言う事や、その場に彼氏である悠斗もいるし何かある事はないだろう)
(それに、断るのも不自然なので仕方なくいいよと返事をするしかなく)
(上手く素知らぬ顔をしたまま過ごせるか不安なまま、3人での飲み会が開かれ…)
えっ、ちょっと…もうくすぐったいなあ
敦史くんもいるんだから、ちょっと離れてよ…もぉ…
(優芽の席はもちろん恋人である悠斗の隣で、お酒が入ってる為か腰に手を回して来たりいつもよりもボディータッチが多い)
あ、えへへ…敦史くん、変な所見せてごめんね
なんかお酒入ってると、いつもこうなんだよね
ちょっと空いてるお皿とか片付けてくるから、悠斗の相手してあげてて
なにか他にちょっとつまめそうなものも用意してくるね
(もう飲み会も暫く時間が経ち、机に並べたお皿も空き始め)
(その場にいる気まずさから逃れるように、片付けを申し出て立ち上がる)
(空いたグラスやお皿を持てるだけ持つとキッチンへと向かい…) (目の前でイチャイチャしだす悠斗と優芽)
あんまり見せつけんなよー、そういうのは2人きりの時にやれって
(悠斗にそう言いながら話をしながら、ちらりと優芽を見る)
(彼氏より気持ちいい、もっと…と喘ぐ優芽を自分は知っている)
(優芽が片付けをしようとするので)
おい彼氏なんだからこういうとこで手伝うもんだろ
(悠斗は酒が回ってるようでぐたーっとして、動けなーいと投げやりなことを言う)
(優芽の家は大きいので飲み会の部屋を出て少し廊下歩いたところにキッチンがある)
優芽、俺も手伝うよ。
(優芽が持ちきれなかった皿と空の缶や瓶を持って)
悠斗お前が手伝わないなら、俺がちょっと片付けてくるわ
(と言って優芽とキッチンへ、ゴミを捨てて洗い物を手伝う)
ちょっと飲み過ぎじゃない、アイツ。
(と言って2人きりの中でそっとお尻を触る) (いちゃつくのをちらりと見る敦史の視線に更に気まずさが増す)
そうそう、そう言うのは後で後で…
(言い聞かせるように悠斗に言って)
(悠斗が片付けをしないのはいつもの事なので、慣れた様子で一人で片付けを始め)
え?あ、敦史くん、ありがとう
でも、本当に一人で大丈夫だよ。それに、ここ私の実家だから、色々勝手もわかってるから
あ、お皿そこに置いといてくれればいいよ
あはは、そうだね。ちょっと飲み過ぎかなー
まあ、でも汚したりはしないから、そのうち寝ちゃうんじゃない…ひゃっ!
ちょっと、なにしてるの…?
(洗いもので手が濡れた状態で、お尻を触る手を止める事ができず)
(直ぐ後ろに立つ敦史の顔を見上げ、恥ずかしそうに頬を赤く染めながら) あんなの見せつけられたら思い出しちゃってさ…
(あの優芽を抱いた日のことを思い出して、ホテルに入って最初は戸惑われたけど、夜の深い時間までセックスして、泊まって朝も一回して)
今なら2人きりだし…ちょっとだけ、いいだろ?
(エプロンをしてても存在感のある優芽の胸、背後から抱いて優しく揉んで)
あれから悠斗ともしてないんでしょ?
(また友達の目から好みの女を狙う目つきと声色に変わる)
(胸を触る指が胸の頂上を捉えて乳首の形に沿って撫でていく)
俺のこと…体がまだ覚えてるかな?
(お尻に股間を当てる、もちろん硬く大きくなってるモノを)
(スカートをたくし上げて太ももを撫でショーツの脇から指を入れて)
俺は覚えてるよ、優芽の体のこと全部。
(ちゅ、振り向かせてキス。舌も絡めて静かなキッチンにキス音だけが響いてる) 思い出したって…
(酔っていたとは言えあんなに乱れてしまった事を思い出し、顔が熱くなる)
やぁ…ぁっ、待って…だめだってば…
向こうの部屋には、はぁ…悠斗もいるのに…んっ
(存在感のある大きな胸を後ろから、揉まれると早くも甘い声が漏れ始め)
してない、けど…っ、あっ…本当にだめぇ…
(拒否の言葉を口にしつつも、息が荒くなり始め、肩が大きく上下して)
(先端の形に沿ってなぞられると、背筋がぞくぞくっとして…)
んっ…あれは、あの時の事だけて…
ただの過ちだから…あっ、んん…
(もう大きく反り立った熱いものをお尻に感じて、この間の事を体が思い出しじわっと蜜が溢れ出るのを感じる)
(スカートの下はこの前とはまた雰囲気の異なる黒いレースのTバックで)
(簡単に脇から指が入ると、早くもくちゅ…と淫らな水音を聞かせて)
…待って、んっ、…んん、くちゅ…くちゅ、ふぁ…ぁんっ…
(舌を絡めるキスに、体が痺れたようにびくっと体が跳ねて)
(次第にその心地よさに夢中になって) だめって言うけど全然嫌がってない…
わかるんだよ優芽のこと全部。
(服の裾から手を入れてブラの上側から手を入れ豊かな胸を揉む)
ほら…やっぱ体は覚えてるじゃん
(乳首が立ってること。指でいじると敏感に反応すること)
ここ噛んであげよっか…?
(乳首を甘噛みするといきそうになるくらい感じてたこと、あの日のセックスの快感を思い出させて刷り込んでいく)
めちゃくちゃ濡れてる…これでもダメっていうの?
(指がクリを撫で、膣穴に挿れると熱く濡れてるのを感じて)
すごい音…悠斗に聞こえちゃいそうだ
(キッチンからクチュクチュとあからさまにいやらしい水音が響く、廊下にも音が抜けて)
ねぇ優芽…セックスしたい。
静かだしもう悠斗寝てるでしょ?優芽の部屋でセックスしたい。 ふ、ぁっ…ん!んんっ!
(直接胸に触れられると、柔らかな感触の中に硬くなった小さな突起があり)
(そこを刺激されると、びくびくっと大きく体を震わせ)
(声が出てしまわないように、手で口を覆い、じっと快感に耐えるように体を強張らせ)
ん、だめ…っ、本当にだめだよぉ…
(この前の事を思い出させる事を言われる度に、お腹がきゅんとして)
(自分に言い聞かせるように、否定の言葉を口にして)
それは、ちが…っ、
あっ、あぁんっ…!はぁっ、はぁっ…あっ!
(いやらしい音と共に、蜜が敦史の指に絡みつき、膣壁がきゅっきゅと喜んでいるかのように狭くなり)
ん、んんっ!本当に聞かれちゃう…もうエッチはだめ…
でも、敦史くんが我慢できないなら、フェラならするから…それじゃ、だめ?
(今にも泣き出してしまいそうな程潤んだ目が、敦史を見上げ) こんなにぐっしょり濡らしといて…優芽も我慢できないって濡れ方だよ…
(それでも潤んだ瞳で、フェラなら…と懇願してくるので)
ここでしてくれるの…?
(ゆっくりズボンを下ろしていく)
お胸も使ってしてくれたら嬉しいんだけど。
(パンツは大きく張って膨らんでいてそれを下ろしていく)
(勃起がパンツに引っかかってて、パンツが降りると)
(跳ね上がったペニスがお腹にパンって当たる勢いの良さと硬さ)
キッチンも汚せないから
お口で受け止めてくれるの…?
(廊下の方を見て音に耳を澄まし、悠斗の動いてる気配や音に耳を澄ましながら) お、お胸…って、えっと…
(エプロンを外し、ブラウスのボタンを外すとショーツとお揃いの黒いブラに包まれた胸を露わにして)
(ボリュームと谷間を強調するようなデザインで、この間よりもぐっと大人っぽい雰囲気で)
これで、挟んだらいいの?
(胸を両手で持ち上げ、その谷間に熱くなったペニスを挟み込み)
(胸の間から、飛び出た亀頭をぱくんと小さなお口で咥え込む)
…え、う、うん
それで、敦史くんが満足してくれるなら…
(口でと言うのに少し戸惑った表情を見せつつ、廊下の先の部屋でまだ悠斗が起きている雰囲気に、それで済むならと頷く)
ん…っ、ふぁ…ん、くちゅ、くちゅ…はぁ…
(口の中を唾液でいっぱいにして、一生懸命お口でのご奉仕)
(口の端から零れ出た唾液がペニスを伝い、胸の谷間に落ちくちゅっと音をさせながら扱き上げ) あっ…はぁ…めっちゃ気持ちいい
(優芽の実家のキッチンで2人きり…彼氏が別の部屋でくつろいでる中)
(豊満な巨乳を外に出させて谷間にペニスを挟んでもらい、先はお口で舐めてもらうパイズリフェラを目の前に)
(ペニスに絡みつく乳房の柔らかさと舌と唇で亀頭に与えられる刺激がとても気持ちよく声が出始める)
ああ…すごいこれ
優芽のおまんこと同じくらい気持ちいい
(腰を振ってお胸の中で前後に往復するペニス、彼氏よりおっきい…って奥まで当たるってこないだのセックスで入れてあげたモノ)
優芽いきそう…だよ ん…はぁ…っ、気持ちいい?
(お口の中に含んだ亀頭に舌を絡め、上目遣いで敦史の顔を見上げる)
敦史くん、このおっぱい好きなんでしょ?
いっぱい気持ち良くなって、いっぱい精子出してね…
(胸を挟み込む手を緩めたり、強く挟み込んでみたり刺激を変えながら)
(早く射精に導くために、わざと興奮するような言葉を投げかけ)
いいよ…
私のおっぱいとお口でイッていいよ
(口の中で亀頭が膨らみ、もう直ぐ射精しそうな事を感じ取り)
(じゅぽじゅぽと激しい音をさせながら、頭を上下に動かす) あっ…イク…優芽…っ
(小さくそう言って震える)
(興奮で溜まりに溜まってたものをぶちまけるように優芽の巨乳の中でびくんびくんするペニス)
(咥え込まれたお口の中でびゅるっ、びゅるっ!と喉の奥まで届くほど飛び散り)
あぁっ…すごい出る…なんかまだ
(びゅ…びゅ…と弱く射精は続いて、背徳的でスリルのあるエッチなことに興奮して人並み以上の量が出てしまう)
はぁ…
(優芽のお口とお胸から解放される、が、ぐんっと上向きなままのペニス)
全然収まんない…優芽
(剥き出しの乳首を指でつまみながら興奮が続いてることを伝えながら優芽の乳首をいじる) んっ!
(口の中に生暖かいものが広がり、動きが止まる)
(泣きそうな顔をしながらも、口の中で続く射精に耐え)
…うぅ、んん……っ
(あまりの量に口の端から、白く濁ったとろんとした液体が胸元に零れ落ちる)
ん…、んん、こくん…
(ようやく終わると口をゆっくりと亀頭から離し、苦しそうにしながらも喉を鳴らし口の中のものを飲み込む)
はぁ…はぁ…、量多過ぎだよぉ…
え、あんなにいっぱい出たのに…あっ、そこ…抓んじゃ、やぁ、んんっ…
(あれだけの量を口に出したにも関わらず、まだ反り立つペニスに目を丸くさせ)
(ピンと硬く勃起した乳首を抓まれると、途端に表情を蕩けさせる)
だって、まだ…悠斗、起きてるかも…確認しないと…っ ふふ、気になるんだ…?
でもそろそろいっか戻らないと怪しまれちゃうね。
(一旦隠すようにズボンを履いて、夢もブラウスをボタンを留めて)
お口に精子付いてる…
(優芽の口周りについてる精子を指ですくって舐めさせ)
(そーっと2人で飲み会の部屋に戻る)
(テレビは付いてるようだ、ドアを開けると悠斗はソファに寝転がってすっかり熟睡していた)
やっぱ寝ちゃってたね。このまま寝かせとこっか。
(部屋の暖房はつけたままテレビを消して悠斗に毛布をかけて電気を消し2人でダイニングから出て)
悠斗もう朝まで起きないよ…
(優芽を廊下で抱きしめてキス…)
優芽の部屋にいきたい。
まだ満足できてないよ…優芽
(また優芽を抱きたいって真剣な顔をして部屋に案内してというように目配せ) そりゃ気になるよぉ…
だって、バレちゃったら困るもん…
え、うそ…やだ、恥ずかしい、ん…
(口周りを拭ってもらい、敦史の指についた残りの精子を舌を出して舐めて綺麗にして)
あ、やっぱり寝ちゃったんだ
(酔って一度寝てしまうと朝まで起きない事はお互いに知ってる事で…)
んんっ…でも…
(もし拒否をしたらこのまま此処で始められてしまいそうな気もする…)
…じゃあ、もう今回だけ、だからね?
(その真剣な顔に負け、敦史の手を引いて二階の自室に案内する)
(部屋の電気はつけずベットの傍まで案内して、先にそのベッドに寝転がり) (今回だけ…って言葉、前も言ってたような…とは言わずに手を引かれ優芽の部屋に)
(女の子らしい整った部屋、普通の家庭より部屋も大きくてベッドに先に横になる優芽)
ここで優芽を食べて下さいってこと?
(服を脱ぎパンツだけになると横に寝て)
今夜も朝まで…優芽を食べたいな
(再度服を脱がして下着姿にさせ)
さっき思ってたけど今日の下着やけにエッチだよね
もしかしてまたこういうことになるかもって…
(ブラを下ろし二つの乳房が外に出すと)
(顔が胸に降りてかぷっ…と乳首を甘噛み)
はぁ…優芽…しよ?…セックス
(乳首甘噛みを繰り返す、二つのおっぱいを交互に)
(Tバックショーツを下ろして足を広げ、指を入れ濡れてたおまんこにまた水音をさせて愛撫を始める) だって。廊下よりはここの方が…
(言い訳をしている間に服を脱がされ、大人っぽい雰囲気の下着姿に)
そ、そんな事思ってないよぉ…
これは、悠斗の好み…だから…
(下着の事を指摘されると、しどろもどろになりながら)
(今夜恋人とエッチしようとしていた事を告白させられて、恥ずかしさで顔を背け)
あっ、あっ…それ、だめぇ…あぁ、んっ!
(硬く勃起した乳首を甘噛みされると身を捩り、甘い声を部屋に響かせる)
この前みたいに…中はだめ、だからね?
んっ…あっ、そんな急に指いれちゃ…んんぅっ
(あっという間に一糸纏わぬ姿にされ、充分に濡れた膣穴は簡単に指を美味しそうに咥え込む)
(中で指が動く度にくちゅくちゅと水音がして、嬉しそうに中が狭まり) 俺も好みだよ…この下着…脱がせるのめちゃくちゃ興奮する。ふふ、脱がすのは悠人じゃなくなっちゃったけど…
(ブラもショーツも取ってベッドの下へ)
おっぱいでいっちゃうとこ見たいなぁ
(執拗に舌先と歯先で乳首甘噛みばかり攻めて)
(おっぱいが唾液でべっとりに濡らしていって)
中はダメならどこに出せばいいの?
優芽…もしかしてこのお部屋にコンドーム置いてる?
ここでセックスすることもちゃんと考えてるんだ?
でももうおちんちん入れてあげないと…
ひどいお漏らしになっちゃってるよ優芽
(手マン攻めから手を離すと上に乗っかってパンツを脱ぎ)
はぁっ…これ気持ちいーね
(キスしながらおまんこの割れ目に硬いペニスの幹をぬるぬると擦り付ける) あっ、ゃっ、んんっ!それ続けられちゃうと…っ!
やぁっ…本当にイッちゃう…
あ、だめぇ…っ、はぁ、イくぅ…!あぁぁっ、んんっ!んんっ!!
(びくびくと体を小刻みに震わせながら、胸への愛撫で果てる)
(下半身にぐっと力が入り、膣内に入った指をぎゅうぎゅうと何度も締め付けて)
ベッドの横の…そこに、隠してあるけど…
(ベッド横の収納付きのサイドテーブルを指差して)
だ…だって、彼氏いるなら…一応考えてるよぉ…///
(ゴムを置いてる事や、ここでする事を指摘されて恥ずかしさで体が熱くなる)
それは…私、今日もちょっと寄ってるもん
(膣内から指を抜くとべったりと漏らしてしまったかと思う程蜜が絡みついていて)
んっ…んん、っうぅ…はぁ、ぁっ…はぁっ…
(割れ目を熱いもので擦られると、期待で下から腰が動いてしまい)
(待ちきれないように、膣口がぱくぱくとひくついて)
(塞がれた唇は何度もくっついては離れ、舌先を伸ばしねっとりと絡みつく) (優芽のおっぱいを甘噛みで攻めてたらホントにいってしまって、びくんびくんしてる体と顔を見ながら
おっぱいイキする女のイキ顔を全部覚えるように見てて)
ふふ、悠人にもこうやってイカされてるんでしょ?
それに…優芽はセックス大好きだもんねw
(サイドテーブルを開けると12個入りのコンドームの箱を出して2つほど使ってあるのが生々しい)
悠斗と2回使ったんだ?じゃ3個目…
(ピリッと封を切って自分で口に咥えて)
はい…(優芽の口に差し出して咥えさせ渡す)
ほら早く着けないとぉ
(ぐぐっと膣穴付近をペニスの先で押し付けて一瞬入りそうになってぬるっとお腹の方に滑って挿入を外して)
はぁそのうち入っちゃう…生で入っちゃいそう やだぁ…言わないで、敦史くん…そんなに意地悪だったんだね
(こんな風にイかされてる事や、ゴムの個数の事を言われると恥ずかしさが込み上げて)
(更に今から彼氏ではない、友人である敦史とエッチする事を強調されているようで)
(興奮を覚えてしまっている自分もいて…)
んっ…ゃ、ら…んっ、そんな事されたら…
着けられな…んんんぅ…っ
(ゴムを口に咥えさせれるも、与えられる快感に上手く体が動かない)
(ひくつく膣口に押し付けられると、期待とその気持ち良さに腰がうねり)
あ、やぁ…っんんっ!
(じれったさに我慢できなくなって、腰の角度を変えて亀頭を膣穴が咥え込んでしまう) あっ…優芽…そこ…あぅ…ん
(優芽が腰を浮かせペニスの先が膣穴の中心を捉えると太く容量のあるペニスが優芽のキュンと締まる膣内をぶちゅ…と大きく広げながら中に入っちゃう)
また生で入っちゃったね…すごく熱い…優芽の中
ここの中大好き…気持ちいい…
(キスしながらパンパン…と肌をぶつけながら交わり合う)
(彼氏とはいつもゴム付きで、浮気の時2回目のの今夜も生で…膣の熱さと蕩け具合がダイレクトにわかる)
優芽のおまんこに何が入ってる…
(膝を押さえつけ腰を浮かせ自分の股間から生えてるペニスが優芽の股の間から体内に何度も出入りする行為を見せつけて)
今何してるか言ってごらんよ? あっ、熱い…っ、あぁっ…
(膣穴をペニスで貫かれると、焦らされていた分快感が強く)
(咥えていたゴムがまた役目を果たす事なくベッドの上に転がって)
はぁっ、ぁっ…あっ、だめなのに…
あぁ…でも、気持ち良いよぉ…
(彼氏のではないペニスを受け入れた背徳感とゴム付きとは違う感触に、膣内がきゅんとして)
(お互いの舌を絡めながら、何度も奥まで突かれると頭の中まで蕩けてしまいそうになり)
(もう否定の言葉を口にする事なく、されるがままにその快感に夢中になって)
あっ、やぁ…やだ、恥ずかしいよぉ…
(薄暗い部屋の中で、太い影が自分の体内に何度も出入りするのを見せつけられ)
…あ、敦史くんと…エッチしてる…
(消え入りそうな程小さな声で、今している事を口にする)
(自分が言った事で、更に今している事を自覚させられて、興奮を掻き立てられ) 優芽俺のおちんちん好きでしょ…?
生だからはっきりわかるよ…優芽のおまんこがおちんちんにぎゅーっていっぱいしてくるの
(いつもはこのベッドで悠斗がいる位置を奪って、優芽のことも奪い取って自分のペニスをおまんこに教え込むようにズンズンと腰を振って膣穴を自分のペニスの形にするセックス)
彼氏がいるのに…またおちんちんハメハメしちゃったねえ
(浮気エッチだと言葉にしてまた優芽が興奮するように煽る)
ああっ…おまんこの中こないだよりとろっとろになってる。めちゃくちゃ気持ちいいよ優芽
ああっ…(イキそう…って優芽の顔の横でうめく様に言って) んっ、好き…っ
あっ、あっ…ん!あぁっ、おく…、そこ、気持ち良いっ…
(敦史のペニスにぴったりと言うように隙間がなく、更に締め付けるように膣壁が絡みつき)
(膣の奥からは快感と比例して、蜜が溢れ出し)
(ペニスによって掻き出された蜜がお互いの性器周りや、恥毛、お腹まで濡らして)
んっ…やだ、それ言わないで…ゃ、あっ…
(浮気している事を告げられ、嫌がりつつも興奮してしまっている)
(きゅうぅと膣の奥までペニスを締め付け、その動きは中に精液を欲しているようで)
ぁっ…あぁっ、そと…だして…
(まだ残る理性でそうお願いをするも、蚊の鳴くように小さく呟く声は敦史の耳に届くだろうか…) (抱き合いながら口パクのように、そとに…と言う優芽…聞こえてるけど)
(耳のそばで、優芽を俺のものにするから…と言い返してディープキス…そのままベッドが床に伝い振動が響きそうなほど腰を振って)
っ…せーし…出るっ!!優芽…っ
(激しいピストン運動に優芽の巨乳は揺らされるがままにいやらしく上下運動して)
あ…はぁっ…!!
(ぎゅうっと優芽の体を強く抱いて膣奥にどびゅるっ!と中出ししてセックスした爪痕を優芽の中に残す)
(背徳とスリルは秘密のセックスを癖にしてしまうように、普段感じられない興奮と快感の高まりに射精しながら優芽にしがみついてしばらく動けないままで) んっ、いやっ、だめぇ…あっ、イッちゃ…
(激しく体を揺さぶられ、体の奥から熱いものが込み上げてきて)
あっ、あぁぁぁっ!あっあっ、んん!!
…はぁ、ぁぁ…っ、はぁ…ん…っ
(膣の奥に精液を放たれると同時に、絶頂を迎える)
(中に引き込むような動きで、膣内が激しくうねり射精するペニスを刺激して)
はぁ…っ、はぁ…っ
(ぎゅっと強く抱き締められた腕の中で、体を震わせながら押し寄せる快感の波の大きさにじっと耐える)
…外に出してって、言ったのに…はぁ…
(今までとは違う興奮と快感に少々ぐったりとした様子で、文句を口にして) 気持ち良くて優芽の中から抜けないくらいびくびくしちゃったんだもん。
(トロけ顔でペニスを中から引き出していく、まだサイズは大きいままで膣の中身を引き摺り出すみたく
外に出てきてカリ首が中に出したものを引っ掻き出さば優芽のおまんこの周りとシーツに精液の濡れた跡を付ける)
俺のおちんちん好き…って?
(優芽がセックスしてる間に口走ったことを聞きながら)
気持ちよかったでしょ…?俺も優芽じゃないとこんな気持ち良くなれないんだよ。
(口説くように横に寝て腕枕でキス)
まだ朝までいっぱい時間あるよ…優芽
(胸を揉み回して乳首を触りながら)
今度は何の体位でする…?ふふ ふぁ、ぁっ…うぅ…んんっ!
(まだ大きさの変わらないペニスを引き抜かれると、それを逃したくないとばかり膣壁が絡みついて)
(敏感になった膣穴が、引き抜く動きににも反応して)
えっと…うん、嫌いじゃない…よ?
(先程口走った事を言われ、耳まで真っ赤にさせながら誤魔化して)
気持ち良かった…けど…
あっ、まって…まだするの?あっ、あ…っ
(まだ硬く勃起したままの乳首を指で弄ばれると、直ぐにスイッチが入って)
(すっかり欲張りになった体が快感を欲しがり、疼く)
じゃ、じゃあ…敦史くんが満足してくれる…やつ… 【お時間大丈夫ですか?w
私は、楽しくて止まらなくなってしまってるので、まだ起きてられるんですが…w】 満足するまで…セックスしていい…?
(一回どころじゃないってこと。前みたく朝まで…朝も…みたいになることを想像させて)
(起き上がると立たせて部屋にある姿見の鏡の前に)
ここでしよ…バックで
(近くにある棚に手をつかせて、優芽からは自分の顔や後ろから突く自分体全体鏡に映って見える)
挿れるよ…
(お尻を突き出してもらい、ペニスを背後からぬちゅん…と挿れる、もうゴムを着けるとかそんな話もなく生で…)
あっ…ほらいっぱい突くよ優芽
(二の腕を両腕掴み背後から激しく腰を振る)
はぁっ…はぁ…優芽…っ
(ぱちんぱちんっとお尻にぶつける肌の音、声が出るボリュームも抑制が聞かず一回にも聞こえそうな音と声でセックスしちゃう) >>270
【まだ大丈夫そうです、自分もコーフンしてますwあと何回しちゃうことになるやらw】 満足するまでって…あと何回…?
(この間のホテルでの出来事を思い出す)
(あの時は数えきれないくらい交わり、少し仮眠をとったあとにもまた求められ)
あっ…やぁ…んっ!
(腕を掴まれれると、ぐっと大きな胸が前につき出され強調され)
(激しく揺さぶられると、それに合わせて胸も揺れて)
あっ、あっ…あぁっ、はぁっ…はぁ、あっ…
やだ、これ…恥ずかしい…っ
(鏡には蕩けたいやらしい表情の自分の顔と、後ろから激しく突かれている姿が映る)
(自分がエッチしている所を客観的に見せつけられているようで、それも彼氏ではない相手とのもので)
あっ、ぁっ…気持ち良い…
やだ…すごいエッチで、恥ずかしいのに…いっぱい感じちゃう…っ 【あれ?寝落ちちゃいましたかね…?ここは閉めておきますね
今日も遅くまでありがとうございました。
いっぱい興奮できて楽しかったです。】
【以下空室です。ご利用になれます。】 すみません。やっぱ眠気がきちゃいました
今夜はここまでて
また違うシチュもやりたいー 締めまでありがとうございます
また伝言して会いましょう
以下空き こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は伝言をありがとうございます
一昨日はとても寒かったですが、今日は少しましになりましたね…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
とは言え、やっぱり寒いので、お布団でぽかぽかと過ごしましょう
(隣に横になって添い寝をして)
(さつきの頭を胸元に抱き寄せて) お帰りなさいませ、なおきさま
昨夜は、お泊りでのお仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさまこそ、昨夜は伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
ええ、今日は寒さが少し緩んだようですね
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
はい、お布団の中で、ぬくぬくいたしましょう
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
なおきさま、今週のご出勤は、どのようなご予定ですか? ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
(お布団を掛けていただくと、お布団の中で)
(さつきと脚を絡めて、つま先までぴったりとくっつけて)
さつきの足先はひんやりとしていて、気持ち良いです
今週は金曜日まで日勤、16日土曜日が夜勤。
日曜日が明けの予定です。
朝方はマイナスまで気温が落ちていますから
路面が濡れている日は凍結に気を付けなければいけませんね…
さつきも外出の際は、転ばぬように気をつけて下さいね 私の手と足は、冷たいのですよね…
まあ、今週の山は土曜日ですね
お疲れさまです
左様ですね
ご出勤の際は、お気をつけくださいね
私も足元に気を付けて、外出するようにいたします それでは僕がさつきの手と足をあたためますね…
(さつきの両手を包むように、上から重ねて)
(はぁ、と、吐息を掛けて)
(さつきの片足を、両足で包むように挟んで)
身体は先が冷えると、血液が冷えて寒く感じてしまいますから…
少し前と比べたら、全然大したことはないですよ
最近は多少、身体が楽になってきました
子供の頃は水溜りが凍っていたら楽しい気持ちになっていたんですけどね、霜を踏んだり…
さつきは風の子でしたか? どうもありがとうございます、なおきさま…
左様ですか?
それなら良いのですが…
そうですね
子どもの頃は、水たまりに張った氷を踏みながら、歩いたものです
外で遊ぶのは好きでしたが、風邪をひくことも多かったです でも、僕はさつきのひんやりした手や足で撫でてもらうのも好きですよ
(指先を包むように、ぎゅっと握って)
(さつきの足の親指を、自分の足の親指で撫でて)
風の子ならぬ、風邪の子ですね
さつきは子供の頃はやんちゃをしていたと話して下さったので、風邪にもめげずに走り回っていたお姿が目に浮かびます
(さつきの小さな頃を想像して、微笑んで)
さつき、しゃぶしゃぶはいつにしましょうか? 左様ですか…
うふふっ、面白いことを仰いますね
ただ風邪をひいたときは、よく熱を出していましたから、
さすがに家で寝ておりましたよ
ああ、すっかり失念しておりました
今月は、ちょっと難しいかもしれません… あ…すみません、さつき
手足が冷たいことを気にされていましたか?
さすがに風邪を引いて熱を出しているときに走り回られたら、ご家族の方が真っ青になってしまいますね
(くすり、と微笑んで)
風邪か直ったら、また元気よく走り回っていたのでしょう、とお伝えしたかったです
月末が駄目になってしまったのでしたね…
大変な年が続いてしまいますが、流行り病とは今年でお別れをしたいですね…
僕が上手に進められないので、1時間ちょっとでまとめられず、申し訳ないです… いえ、気にしてはおりませんよ
なおきさまは、どんなお子様だったのでしょうか?
本当に…早く終息してほしいです
なおきさま、そういう風に、ご自身のせいとお考えにならないでください 僕はさつきと同じで外で遊ぶのが好きでした。
小学生の頃は、遊具鬼やドッジボール、オリジナルの壁当てボール蹴りの遊びなどをして遊んでいました。
田舎は雪が積もる土地なので、雪遊びもしておりましたよ。
幼稚園の頃は……あまり覚えてはいないのですが、四季関わらず半袖半ズボンだったらしいです…
ですが、僕が甘えて夢中になってしまっていても
さつきは上手に良い時間には終わらせて下さっていますから…
さつきはお話の進め方がとても上手で、尊敬します 活発なお子様だったご様子ですね
想像いたしますと、微笑ましくなります
この頃は特に、遅い時間には眠くなってしまいますから…
寝落ちしてしまって、ご迷惑をおかけしては申し訳ないですし…
話の進め方が上手いとは思いませんよ 活発という言葉を使っていただけると、何だか聞こえが良いですね…
結局は僕も、やんちゃだったということです
もう少し小さい頃は、悪戯で、サラダ油を台所に大量にこぼしてしまったこともありますから
お世話もあり、外出が増えた上に、流行り病で家事も増えておりますから仕方ないですよ
寝落ちをして下さるのは、僕は全然…ちょっと嬉しいような気もするので、僕にとっては迷惑ではないですよ。
ただ、無理をして、翌日に響いてしまうのはお身体に良くない、とは思います。
そうですか?
僕はさつきに合わせられるよう頑張ってみても、空回りするばかりです… やんちゃな男の子を育てるのは、本当に大変だと聞いたことがございます
最近は、ちょっと疲れやすいのかもしれません…
やりたいことを「あれもこれも」と盛り込むのではなくて、
「これだけは外したくないこと」を絞り込むと、良いかもしれませんね
なおきさま、そろそろ休もうかと思います
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください ……今度、家族に会うときは、何かお土産を持って行くことにします
お互い、特にさつきは落ち着くまでは無理をしないで、お互いがお互いをフォローし合いながら、歩いて行きましょう。
確かに…さつきに甘えるときに、あれもこれもと欲張りになってしまっているかもしれません…
さつきへの、そういう部分を、もう少し自制できると良くなるのでしょうか…
もっと、気になるところがあれば、教えて下さると、助かります。
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
今夜は久しぶりに、さつきとゆっくりとお話ができて嬉しかったです
大好きです、さつき
お休みなさい
お言葉に甘えて、お部屋をお任せしますね
重ねて、いつもありがとうございます
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 例えば…初詣とお雑煮みたいに、やりたいことを全部叶えるのではなくて、
一つに絞り込むと、あまり遅くならないうちに完結させることができると思います
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、私も嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 アオイと使いまーす
今夜は俺がアオイの部屋にお邪魔するねー笑 >>294
はーい、こんばんはー
ようこそー
なんだか、部屋見られるの恥ずかしいなぁー おつおつ
そうそう、アオイ約束決まってたからその後は伝言板に伝言しなくていいよー
直接待合所で待ってたらいいからね
じっくり舐めまわす様にアオイの部屋を観察しようかなー
それよりもアオイのエロい身体を舐めまわす様に見ちゃうけどね笑
ところで何かあったの?気になってた >>296
ごめんごめん、こんどからそーするー
うーん。話すか、話さまいか、、ぶっちゃけてメチャクチャ雰囲気ぶち壊しちゃったら、ごめんなさい。
ちょっと中和させるために、今日、あったギャグなストーリーがあるけど…
どっちが先に聞きたい? うん、よろしくねー
もう最初から核心に迫りましょう
凄く気になってるから…
その後にユルッと中和させてちょうだい >>298
うへぇー、中和できるかなぁ。。。
まず、先に謝っておきます、ごめんなさい。
薄々気がついちゃってるかもなのですが、わたし、M奴隷です。 うん、何となくは知ってたけど…
アオイのお話を聞かせてね 現に、今も主従関係が続いてるパートナー(一般的にはセフレの関係です)がいます。
コロナ禍なので、直接は会わないで調教されちゃうこともしばしば。去年一年間は、そんな感じでした。 うんうん、それで御主人様に何か言われたの?
関係解消の危機とか…
俺からも聞きたい事がアオイはどうしてここに来たの?リアで欲求不満になっちゃった ご主人様には、特にココに来てる話はしてません。最初はオナニーや、恥ずかしい写真を送ったり、テレビ電話で調教されたり。だんだん人肌がなかったり、するとパターン化マンネリ化しちゃってます。 ココに来たのは、最初はオナニーネタを探しに来ちゃいました。もちろん、ヤルためだけの、不純な理由だと思います。
で、これからのオナニー実況で写真や動画を撮ってもいいですか?って、話
もちろん、ご主人様は今日だけの話題にします。慎二さんとの関係を壊したくないので。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています