【雑談】私の部屋へようこそ♪ 285戸目
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友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 282戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592111452/ いやらしい喘ぎ声出してイちゃったんだ
気持ち良かったみたいだね
イってくれて俺も嬉しい!
名残惜しいけどあきは明日も仕事だからこの位にしておこうか
今度はまた穴を調教しようね
俺もあきの事を考えてちんぽシコシコするね〜 >>44
いやらしいね〜
唇の近くに飛んだ精子やイキ終わった精子まみれのちんぽを
舐めてくれるように調教するね うん、、おっきな声出ちゃいました…
パジャマはだけておっぱいだけ出して気持ちよくなったの…興奮しちゃいました、…
ぱんつびしょびしょ、、、
はきかえなくちゃ…
うん…寝ないとへとへとになっちゃいます
穴、、、、中も、気持ちよくなりたい…
伸もお仕事ですか?
がんばりましょー! 愛液で濡れたぱんつに精子出してそれを履かせて
おまんこに俺の精子の匂い付けたい
ゆっくり穴の中も調教しようね
お互いお仕事頑張りましょう
また明日伝言するね
それじゃ次でお部屋閉めるよ〜 あう、、、そのまま、お仕事…?
恥ずかしいけど興奮しちゃいますよ…
伸のおちんちん、、、お掃除フェラしちゃう、、
今夜もありがとうございました!
急なお願い聞いてくれて…ほんとにありがとう
また明日、わたしも伝言しますね!
おやすみなさい そう。そのまま歩かせたい!w
こちらこそ。いつもちんぽ勃起しちゃうし
俺としたいって思ってくれてありがとう
嬉しいよ!
おやすみなさい。また明日
【以下空きです】 靴ほい…ポトン…ぽてぽて…
お兄ちゃんおがえりー、たらいまぁ
むぎゅぅ ほら、るりおいで…抱っこして
ただいまおかえりるり、ちゅ、ちゅ
むぎゅう…ってしながらベッドまでいそいそ運んでそのまま一緒にごろーん…おでこコツン …ふにゃ…お兄ちゃんとごろん安心する…
お熱はないの…だるだるーなの 熱なくてだるいのか、困ったな
ごはんはちゃんと食べてる?
飲み込む時、痛いとかない?
背中撫でてたら楽なのかな さっき少しねたけど、また眠いのかも
ごはんは食べられてるけど
のど痛い
…うん、なでてお兄ちゃん 眠いし喉痛いし…よしよし
早くよくなるように喉撫でて
背中もなでなで、るり大変だな すりすり…けほっ
ん…ありがと、お兄ちゃん
はぁ…ふへー…背中、ちょっと楽みたい
あんまり一緒にいられなくて…ごめんね 咳も出てるのか…鼻のどやられるのキツいな
そんなことで謝るな、治すことに専念してていいから
こうしてしんどいのに逢ってくれるだけでいいよ
ここはいいから治るまで大人しくって言えたらいいけどな…なでなで
元気でも、こうして元気ない時でもそばにいるから
安心してていいぞ、ほっぺたちゅ…ちゅ うん…ぼーっとするし疲れちゃう
ありがと…頭はたらかないけど、少しでもあいたくて…
お話ししてると落ち着いて寝られるの
…すりすり…お兄ちゃんだいすき…むぎゅ
ふぁ…ちゅ…ふにゃ 風邪でしんどいのに気苦労絶えないなw
兄ちゃんならいつでも使ってくれていいから
少しでもるりの気が休まるなら
…るり好きだよ、大好き…ちゅ…ちゅ お兄ちゃん…すりすり…
安心して…ねむ
寝て起きちゃっても…ずっといてね
夢の中で迷子にならないようにお手手つないでて
だいすき、いっぱいすき…ちゅ…んにゅ ほら、るりの小さな手と重ねて指と指の間にしっかり組ませて…にぎにぎぎゅー
これで寝てても迷子にならない
途中起きても握ったまま…兄ちゃん寝てるかもだけどw
一番近くにいるから、安心して眠りな
ちゅ、握った手の甲にもちゅ…おやすみるり
めちゃくちゃ大好きだよ
以下、静かな部屋 オナクラで前に女子高生役で相手してもらったときの客です。
よろしくお願いしますひなこさん。
もうビンビンになっちゃってます・・・。
(服を脱いでひなこさんに勃起したちんぽを見せつける) あ、、そうなんですね、、。
手でしごいてあげるね、、。
オナクラにきたときの服でイメージしてほしいな、、。制服、、ブレザーだっけ?? ありがとうございます・・・。
ひなこさんの手気持ちいいです・・・。
(ちんぽはどんどん膨らんでいく)
ブレザーでお願いましす。口調は男っぽい気の強そうな感じで・・・。 ふふ、、気持ちいいの??
確かこすりつけたいんだよね??
かお、、おちんちんにこすりつけるよ。
んんっ、、、ほら、、??
きもちい?? はい擦りつけたいです・・・。
ひなこさんの顔に僕の臭いちんぽマーキングして汚したい・・・。
(ひなこさんの鼻穴に臭い雄の匂いのするちんぽをべっとりと擦りつける)
気持ちいい・・・。 んふっ、、はぁ、、はぁ、、やばい、、ざーめんのにおいする、、、
〔擦り付けられながらブラウスのボタンをあけていき、谷間が見えるようにする〕
あのさ、、、パンツにこすりつけたいんだろ??いいよ、、??
(仰向けになって、またを開いてスカートをまくる)
ほら、、前の続きしよ?? うわ・・ひなこさんの胸の谷間が丸見え・・・。
興奮してきた・・・。
わあ・・・ひなこさんすごい恰好・・・。
はい擦りつけたいです・・・。でもなんかもう・・・我慢できなくなってきたっ・・・。
(パンツをずらして一気に奥までおまんこにいきり立ってる肉棒をねじ込み腰を振りだす) だめ、もうねむいよ、、。
おちます。
ごめんね、、、。 こんばんは。部屋用意してくれてありがとう。
今日もかなり寒いですね こんばんは
お声かけありがとうございました
ね、本当に寒くていやになっちゃいますよね...
もう手足がすごくひえひえで冷たいですw
体冷えちゃうんでお布団入りましょうかー
(ベッドに向かい先に入り込み、掛布団を半分捲り隣を示し)
はい、どうぞ。 ありがとう!おじゃましますw
自分も足先は冷えてつらい
良かったら太ももの間に足先挟みます?
あたたまるよ〜w じゃあ、遠慮なく...
(浩介さんの足の間に挟み込ませるように足先を入れ)
本当だーあったかいです。
私の足冷たくないですか?
自分でも、びっくりするぐらい冷たくなっちゃって...w
足挟まれて、ぽかぽかしたら直ぐ眠くなっちゃいますw 凄く冷たいですよw
でもすぐ慣れるから大丈夫!
瑠璃さんの顔が近いね、、、w
(少し恥ずかしくて目をそらす)
手は握ってあたためてあげるね! 瑠璃じゃないです。璃子です。
漢字間違いくらいだったら許せるけど、
名前ちゃんと見てない人はごめんなさいさせてください。
落ちますね。 ゆうまおかえりなさい、ただいまっ、むぎゅー
今日はね、おたんじょう日のときに言ってた
コアラのマーチのケーキ
ゆうまといっしょに作りたくて呼んだの
お姉ちゃんがかんたんにできるやつ準備してくれたからもってくるね ただいまおかえりなさい、るりちゃん
むぎゅう…ほっぺたちゅ、うへへ
こあらのまーちのけーき…あれ、るりちゃんどこ?
おーい、あれ…ベッドの下にもいない…きょろきょろ
あ、クマさんだ
クマさーん、るりちゃんどこなの?さっきまでいたのに…
クマさんだっこしてあちこちみてまわって…いない、しょぼん
ベッドの上のって…ふー、クマさんとふたりぼっち
…ボスもつれてくればよかったな、ごめんねクマさん あれ、ゆうまクマ抱っこしてるー
トレーにのせたケーキ作りのセットをテーブルにカタンと置いて
さびしかった?ベッドにのそのそ
お待たせ、ゆうま…ほっぺたちゅ…クマごとむぎゅぅ あ、るりちゃんどこいってたの?
クマさんとさがしたけどいなくて、クマさんとしょぼんしてた
…なんかけーきのじゅんびとかいってたね、ふへへ…ちゃんとるりちゃんのいってることきいてなきゃダメだね
ごめんなさい…わ、るりちゃんほかほかあったかい
クマさんもうれしそう、やったねクマさんわーい キッチンの深羽ねぇのとこー
ごめんね、るりもお話ししながら行っちゃったから
よく聞こえなかったよね
ずっとお部屋にいたからほかほかw
ゆうまはお外から来たから冷えてるよね…むぎゅぎゅ
クマはいつもとおなじw
「ふたりに抱っこされてしあわせですねぇ」
…わ、クマしゃべった
あ、ケーキね、ココア味のロールケーキ、深羽ねぇが作ってくれたの
あとコアラのマーチとイチゴと
キラキラの…あざらん?ざらあん?とかいうやつあるの
いっしょにやろー おまつりのとき、おみやげくれたおねえさんだ
あれすごくおいしかった
そうだね、るりちゃんふしぎなとこからかおだしてたw
あー、やっぱりおしゃべりするよね
ボスもおしゃべりするんだよ、よくおはなしする
ぼくもクマさんとるりちゃんいるからしあわせ、ふにゃ
…これ、あのおねえさんが…なんでもつくれるんだね
わー…おいしそう、おなかすいてきた…
おねえさんけーきにコアラといちごと…ちっちゃいぎんのたま…のせるの?
たのしそう、こあら…どこにどこにおこうかな
…ふたつとって、まんなかにならべてすわらせて
ふへへ、これ、るりちゃんとぼく 深羽ねぇゆうまも、風森のみんなもだいすきだから
色んなの作ってあげたくなっちゃうんだって
こんどボスさんもいっしょにおいでよ
みんなでお泊まりみたいにしたら楽しそう
…うん、甘いものとかはたまーにだけど
スマホぽちぽちしたら何でもできるって真剣につくってたw
…あ、コアラ…うわぁ、それかわいい、すごくかわいいっw
両手を組んで目をキラキラさせて
じゃあねぇイチゴ…
ゆうまコアラどうぞって置いて、こっちはるりコアラのね
いっぱい食べたいからまわりにも付けちゃおw
深羽ねぇと、ゆきねぇ…結ねぇと、まろにぃ…
悠太にぃと、真城にぃ…ぴとっ、ぴと… そうなの?るりちゃんのおねえさんとおにいさん、やさしいんだね
うん、ボスもつれてくる…おっきくてちょっとたいへんだけどがんばるw
…まほーつかいさんだよね、けーきつくっちゃうなんて
うははwるりちゃんうれしそうw
わ、ぼくよりいちごのほうがおっきいw…こんなおっきないちごたべちゃうのか
ぼくもてつだう、えっと…ひなたねえちゃんピタゆりねえちゃんピタ
あ、さいごのいっこ…はい…るりちゃんピタして うんっ、食べてるのも食べてもらうのも好きみたいw
ゆうまの背中に紐でくっつけておんぶしたら…
うしろにおっとっとてなっちゃうのかなw
…まほーだよねぇ、ほんとにすごい
ゆうまありがと、いっぱい並んでてかわいいね
さいご…悠羽の…じっと見て…コアラにちゅ
ふへへwるりの近くにぴとっ
あとはぎんのやつね、袋あけて指でつまんで
ぱらぱら、ぱら…雪ですよー…ぱく、カリカリ…雪あまいw 悠太がチキンチキンっていってたw
ボスをおんぶして…ひもでしばっておけばおちることないね るりちゃんあたまいいね、それでぼすつれてくるよ
けーきとかおかしつくれるのまほーだよね
ふははwるりちゃん悠羽のことだいすきだねw
ちゅー…いいな
コアラもうないからクマさんとボスはいちご
どーん、どーんってのせて
うわー…ゆきだ、きれー…ぼくもほしい、つまんでカリッ
あまーい、おさとうのあじだ
…みんなけーきのうえでなかよしだ 真城にぃのお部屋いったらチキンのにおいすごかったよw
今日はローストチキンみんなで分けっこしたの
ボスさんをつれてくるのか…ボスさんにゆうまがつれてこられるのか…うむむ
わ、クマとボスさんおっきーw
みんな仲よしでおいしそー…かんせーい
んっと…これ切らなくてもいいよねw
フォークあるから、このままいっしょに食べよ
せーので、いただきまーす
フォークでクマいちごを、ざくっw
クマをちらっと見てから…あーむっ、もぐもぐ…クマあまひ 悠太と真城にいちゃんはなかよしだよね
チキン美味しかった?
ちゃんとぼくがつれてくるよ、やくそう…ふぎしねな
わー、このままたべちゃうのいいねw
ぼくもフォークもって、いただきまーす
はじっこからひとくちぶんとってぱくっ…もぐもぐ
んあ、おいしい…るりちゃんけーきおいしいよ すごく仲よし、遊びにくるとお姉ちゃんたちも喜んでるの
うん、すごく美味しかった
え…なになに?何かのあんごう?
私もはしっこにフォーク立てて…あむっ…カリッ
ほんとだ、おいしー!ココアの味するーw
コアラのマーチもひょい、サクッ…もぐもぐ…
るりのコアラゆうまにあげるね…つまんで、あーん ぼくのとこもよろこんでるよ、みんな楽しそう
うわー…ほんとうにあんごうになってるwやくそくね、やくそく
ゆびきりがふぎしねな…へんなのw
るりちゃん、ほんとうにおいしそうにたべるね
わわ…るりちゃんコアラ、いただきまーす
ぱくっ、ゆびごとちゅぱ…もぐもぐ…ちゅ
るりちゃんのゆびもたべちゃってたwちゅぱ…ちゅぱ…ぺろぺろ ふしぎなやくそうかな…なんだろって思ってたw
ゆびきりwゆうまはんぶん寝てるでしょw
うあ、指たべられちった
んぅっ…んん…ぁ…背中ぞくぞくした…はふ
…も、眠いよね、ケーキ明日の朝ごはんにしよっかw ゲームにやくそうとか出てくるねw
むむ…るりちゃんになんでもわかられてる…
でもるりちゃんのゆびもちゅぱちゅぱ…
けーきがあさごはんいいな、ってそのまえに
ぼくのコアラを取って、るりちゃんにあーん… ふしぎだから、食べたら力もちになれたりするかもw
…るりも寝そうだから…
ん、んあ…や、ぁん…
あ、ゆうまのコアラ…あーん、ぺろっ…サクサク
ゆうまの指も…ぺろ、ちうちう…ぺろぺろ… んん、ゆび…るりちゃんのおくちのなかでぬるぬる…はあ
すごいへんなかんじがする…むずむず…
このままるりちゃんと寝て、起きたらけーきぜんぶたべることにしよ
ふたりでベッドのなかに入って
るりちゃんおやすみなさい
ほっぺたじゃなく唇にちゅ、むぎゅう…
以下、静かな部屋 誘導ありがとう
部屋へのご招待、ということでケーキ持参してきました
…と待てよとw
もしかして用意されてたらどうしよう
その時はその時か
(ちょっぴりドキドキしながらドアベルを鳴らす) はーい♪
(インタホーンの音に、明るい声で返事をして玄関に向かい)
勝也さん、メリークリスマスです♪
ケーキは考えてなくはなかったけど、せっかく持参してもらったので
こっちのはなかった事に…w
ほいっとなかった事にできるのが便利なところですよね?w
そんな事より外は寒いので、お部屋の中どうぞ。
(暖かいお部屋の中に勝也さんをご案内) (玄関先で出迎えてもらい笑顔になり)
こんばんは、穂香さん
ではこちらどうぞw
(持参してきたケーキが入った袋を手渡すと)
って何も無かったことにしなくてもw
まあふたつケーキ食べてたらそれだけで時間取られちゃうか
確かに便利だよねえ、俺もそういうとこ好き
ちなみに持ってきたのはブッシュドノエルね
穂香さん、好きだといいんだけど
では上がりますね、ありがと
(スリッパを履きリビングへと一緒に歩いていく) ありがとうございます。
一緒に食べましょうね。
(ケーキ入りの袋を両手で大事そうに受け取り)
そうそう、時間もかかっちゃいますし…
それに2つ食べるのには、少し罪悪感感じる時間じゃないですか?w
わあ、ブッシュドノエル!
白い生クリームが苦手なので、ちょうど良かったです♪
切った方がお行儀良いですかね?
一つのケーキを突っつき合うのも良いなって思ったんですけど、そう言うのは嫌いですか? 罪悪感w
ごもっともだね、ってもう23時か
穂香さんも白の生クリーム苦手なんだ?
俺もなのでこちらはチョコレート味のになってるよ
(リビングに着くと少し考えた後に)
やっぱり切った方が食べやすいかなあと
それに切ると切り株みたいに断面がなるじゃない?
あれ見るの俺好きだから じゃあ、こんな時間にケーキだめじゃない?
とも、思いますけど…それはクリスマスだから良いんですw
美味しいのは知ってるんですけど、
食べると直ぐに気持ち悪くなっちゃうんですよね…
勝也さんと好みが合ってて良かったです。
確かに…w
ブッシュドノエルの醍醐味を忘れてました…w
(リビングの机にケーキの箱を置いて、キッチンに向かい二人分のお皿とフォーク、切り分けるナイフを用意して戻って来る)
では、飲み物用意してきますので、勝也さんはケーキの準備してもらえますか?
やっぱりケーキには紅茶?それともクリスマスだから、少し飲みます? 特例、ってやつですねw
そういう特例大好きです
ああ、それなんとなく分かるよ
チョコレートの方はほろ苦さとか甘いのでも調節できるからね
クリスマスの夜に好みが違うのもなんだからね、一安心w
醍醐味、うんそうだよね
ケーキ職人さんってそこまで考えてるから凄いなあと
少し飲みたい気分でもあるけど、お砂糖なしの紅茶にしようか
どうせ酔うなら…
恥ずかしい台詞なので以下の台詞は削除しますw
それじゃ、切り分けて待っているね穂香さん
(キッチンで用意している間にナイフを使い切り分け、お皿の上に乗せるとその上にデコレーションも載せてみる) 年末は特例が多くていいですよね。
ちょっと気を付けないと、体重が大変な事になっちゃいますけど…w
すごいですよね。
私から見たら、ケーキ職人さんは魔法使いみたいですw
(トレーに紅茶を淹れたポットと二人分のティーカップを用意して、キッチンから戻って来て)
どうせ酔うなら…なんですか?って意地悪な質問したくなりますw
あ、デコレーションまでのせてくれてるw
(勝也さんの隣に座って、用意して来たカップに紅茶を注ぐと、ふんわりと紅茶の良い香りが広がり)
勝也さんはお砂糖なし、と…。
はい、どうぞ。
それじゃ、食べましょうか♪ 体重、うん動けば大丈夫だからw
幸い時間はたっぷりあるんだし
ある意味魔法使いだと思うよ、ケーキ職人さんに限らず食に携わる人って
なんであんなに綺麗に盛り付けられるんだろうって
(紅茶を携えて戻ってきた穂香さんの周りから良い香りが漂い)
分かってるのに聞くかなあw
それは後程ゆっくりとね
切っただけではちょっぴり物足りないでしょ
だからちょっと頑張りましたw
(紅茶を用意してもらうと、お互いのマグカップを軽くくっ付けて)
0時過ぎたから25日当日だね、メリークリスマス♪ 時間はありますけど、寒いとなかなか動く気になれないんですよねえ…
作ってる所とかずっと見てられますよね。
見た目も食べるのがもったいないし、食べたら美味しいし、本当にすごい。
あ、ごめんなさいw
つい聞いてみたくなっちゃって…w
(まるで申し訳なさのない口調で、謝って)
勝也さんにお願いして良かったです。
私じゃ、きっと飾りまでは思いつかなかったですw
あ、ほんとだ。
(言われてハッとして、お部屋にある時計を見上げ)
メリークリスマス♪
勝也さんと日付け変わる瞬間迎えられて良かったー。
(用意されたケーキをフォークで切り、一口口へと運び)
んんーケーキも美味しいし、良いクリスマスです♪ 外に出るのも辛い時期だからね
年末年始と体重は…うん、考えるのをやめたw
オープンキッチンのお店ってたまに行くけど本当見てるだけで飽きないよ
作る様子もだけど盛り付けも、プロって凄いよね
うん、ごめんなさいの気持ちのかけらもない事はわかったw
別に謝らなくてもいいけど楽しい人だね穂香さん
そんな人には後でお仕置きだねw
(0時を過ぎたばかりの時計を二人で見ると思わず笑顔になり)
なかなかないよね、日付が変わる瞬間に二人って
特にこんな特別な日だと
穂香さん、喜んでくれて俺もうれしいよ
(ケーキを口元に運ぶと甘さの中にちょっぴりほろ苦さもアクセントのように含まれていて)
俺もだよw
こんな美味しそうに食べる穂香さんと共に迎えられてね 今日はクリスマスなのに、そんな事考えちゃだめですよねw
私も、考えるのやめますw
盛り付けはセンスも必要ですからね。
真似しようと思ってもなかなかできないですー。
お仕置き、ですか…?勝也さんは結構、その…えすな人?w
どんなことされちゃうんでしょう?
普段はなかなか意識もしないですからね。
やっぱりクリスマスって特別なんです。
(美味しいケーキに自然と笑顔になってた事に気付き、頬を赤らめ)
あんまり食べる所見ないでくださいよー。恥ずかしいじゃないですかw そう、美味しいもの食べて幸せだったーで今夜はいいんですw
調理学校とかあってもそういうセンスって天性のものが大きいと思うんだ
ある種芸術というかそういうセンスも求められるからね
でも家庭で作るのはいかにも手作り感があるのもまたいいんじゃない?
あまりにも手際が良過ぎてもね
どんな事…それはまた追々とw
ってあんまり焦らしちゃうとおやすみの時間になってしまうか
(見られてることに気づき頬を赤らめる穂香さんに)
ごめんごめんw
美味しそうに食べるからついね
(ケーキの上部に飾り付けられていた苺をフォークで刺すとそのまま穂香さんの口元へと運び)
いっぺんに食べちゃダメだよ、なぜならこうして…
(顔を寄せると苺の片側を自分の唇で挟み込む) でも、どうせ腕前を披露するなら、手際良い方がかっこいいじゃないですかw
ある程度はできますけど、やっぱり手作り感は抜けないですね。
でも、できない方が食べに行く楽しみができて良い気がします。
食べてる所じーっと見る人ってえっちなんですよ。
(口元に苺を差し出されると、はむっと唇で咥え)
へ…?
(不思議そうにしていると勝也さんの顔が近づいてきて)
(まだ触れ合わないけれど、お互いの距離が近すぎてドキドキしてしまう)
(顔が熱くて、恥ずかしくて、思わずぎゅっと目を瞑って) そりゃカッコいいに越した事ないけど手作り感ある料理やお菓子って俺好きだよ
それは言えるかも、外に食べに行く楽しみの一つでもあるからね
えーっwそんな話初耳ですよ
そうか、俺えっちだったんだ…うーむ
(穂香さんの肩へと手を置き自分の方へ引き寄せ)
顔すごく赤い…なんて事いうと言わないでと怒られてしまうかな
でもそんな顔も可愛いよ、穂香さん
(目を瞑ったままの穂香さんと唇を重ね苺を分け合うと、甘さの中に甘酸っぱさも口内に広がっていき)
(重なる唇の柔らかさに浸るように深くキスをし始める) (引き寄せられ、体も勝也さんに預け)
勝也さんは、えっちな自覚ないんですか?
(唇が重なり苺が二つになると、それを咀嚼して)
(緊張でよく味もわからないまま、こくんと苺を飲み込む)
…もちろん、怒ります。言わないでって。
ん…はぁ…すごく、ドキドキしてて恥ずかしい…。
(そのまま口内に、今度は苺ではなく柔らかい感触を感じ、それに応えるように舌先を伸ばし) (ふっと預けられた身体の柔らかさと暖かさが気持ちよくて強く抱き寄せ)
あるよ、勿論ね
でなかったらこの板に来ることもなかったろうから
でも面と向かってえっちと言われるのも照れるよねやはり
先程意地悪ですかと聞かれたけど、そんな羞恥に顔を赤らめる女性って俺好きなんだ
普段とはまるで違う表情の変化が分かるから
…本当だ、ドキドキしてるの俺のここにもしっかり伝わってるよ
(いつの間にか胸元に手を置くと鼓動の早まりを感じ取って)
いちゃいちゃ…だけで終わるかはともかく今はこうして穂香ともっと感じ合いたい
(口内に舌を忍ばせるとそれを待っていたように伸びてきた穂香のと絡ませあい水音を立てていく) あ、勝也さんも照れるんですね。ちょっと可愛い。
私としては、恥ずかしいのであんまり見られたくないです…w
あ、いつの間にwやっぱり勝也さんはえっちです。
…そんな風に確かめられると思わなかった。なんか照れちゃいます。
(胸元に置かれた手に鼓動の早さを伝えてしまって、本当だと言う事がバレるとなんだか照れてしまい)
んー…はぁ…はぁ、ん…っ
(何度も唇を重ね、舌を絡ませあっていると次第に頭がぼやっと霞がかったような感覚になる)
(体の感覚が敏感になってきて、呼吸の合間に甘い声を零し) こう見えて照れ屋なんでね
その顔、穂香にも見せてあげたい気もするよ
いつの間にも何もドキドキしてるって言われると確かめたくなるからw
ストレートにかつ大胆にってやつだね
(胸元に置かれた手はそれだけに留まらずゆっくりと柔らかさを確認するような動きへと移行していき)
…ん…ちゅく、…そんな甘い声聞かせられると俺ももっと欲しくなってしまうよ、穂香
(互いを貪るようにキスに夢中になっていき絡ませた舌から溢れる唾液を嚥下し)
ソファで…というのもいいけどベッド行こうか
キスだけでなく身体全体で穂香の事、感じたいよ …っ、ひゃ…ぅぅ…
(胸元からするりと手が下りて、膨らみを確認するような動きに、一瞬びくっと体を硬くさせるもその手を止める事はなく)
んん…っ、だって、勝也さんのキス、えっちだから…
あんな風にキスされたの初めてです
(勝也さんの腕の中から、微かに潤んだ目でその顔を見上げ)
それじゃ…連れて行ってください♪
勝也さんの照れた顔、私ももっと見たいです
(ぎゅっと勝也さんに抱き付いて、猫が甘えるように頬を摺り寄せる) (身体を強張らせ胸への愛撫を受け止める穂香に囁きかけ)
そうだったんだ…クリスマスのデートっぽくしたかったのもあったから
それならケーキをと思ったんだよね
(潤んだ瞳の中に自分の姿を映し、そのまま身体を抱き上げて寝室へと向かい)
(温かな頬の感触を感じながらベッドに着くとふわりと二人で身体を預けて)
(嬉しさと気恥ずかしさが入り混じったような表情を見せ)
この表情見られるのやっぱり照れるよ
お返しにあれだな、もっと穂香には恥ずかしい顔させてあげなきゃ
(ベッドの上で身体をぎゅっと密着させ胸元を次第にはだけさせると指を素肌へと伸ばしていく)
【眠気とかは大丈夫?
俺はまだいいけど無理はせずにね】 確かにクリスマスっぽかったです。
すごくドキドキしちゃいました…。忘れられないキスになりそう…w
(思い出して、顔から火が出そうになり両手で覆い隠す)
(寝室に連れて行って貰い、ベッドに優しく寝かせてもらい)
(勝也さんの頬に手を伸ばし、見せてくれた表情に思わずこちらの頬も緩む)
あ、その表情好きですよ。可愛くて、愛おしい。
…え、いや…あのそう言う風に宣言されちゃうと…っ、ひゃ…んっ…
(素肌に直接指が触れた瞬間、ぴくっと体をびくつかせ)
(くすぐったいような、それでも心地よさを感じ大きく息を吐き出し)
【私は大丈夫です。勝也さんも眠たくなったら言ってくださいね。】 そう感じてくれたのなら良かった
忘れられないキス…今夜だけで終わらせたくないな、俺はね
(顔を隠す穂香の耳へ唇を寄せ耳たぶを甘噛みしつつ語りかける)
(両手で包まれた頬、その感触が気持ちよく顔をより近づけて)
愛おしい…と思ってくれるんだ、ありがとう
宣言、うんいい言葉だw
言った以上俺も見せた事だし穂香にも見せてもらうんだから
(ぴくんと跳ねる身体、その様子に興奮も抑えきれなくなり)
(照明の下に晒け出された乳房を手のひらで包み込み揉みしだき、その合間に硬くなり始めた先端も指で挟み込んでいく)
【そっか、ではこのまま熱い聖夜を共に…ね】 ぁ…っ!
(耳の直ぐ傍に聞こえる声から距離の近さはわかっていたけれど)
(そのまま甘噛みされてしまうのは、完全に不意打ちで。噛まれた耳が熱を持ち)
はい、とっても。
(愛おしいと思ったその顔の鼻先に、触れるくらいの軽い口づけをして)
え…ちょっと待ってください、はぁ…んんぅ…っ
んっ…いや、明るいの恥ずかしいです…
(嫌がる言葉とは反対に、勝也さんの手で胸を包み込まれるとそれだけで反応してしまい)
(指で敏感な先端を挟み弄ばれると、いやらしく起ち上がり)
(触られている事を喜ぶように、時々体をびくつかせながら、小さく甘い声が出て) …だって、ただ囁きかけるのではさっきと一緒だし
驚かせたかったんだ
(口元でぷるんと震えるその感触を弄ぶように甘噛みを続ける)
(鼻先に触れる唇の熱は先程のキスの余韻を残すようにまだ熱く)
今夜初めて会うのに愛おしいと言ってもらえる
声かけてよかったよ、穂香に
あまりにも煌々としてるのは恥ずかしいんだ…それでは
(照明の明るさを少し落とすとぼんやりと薄明かりに照らされた胸元への愛撫はさらに熱さをましていき)
綺麗だよ、そしてとてもえっち…
そんな穂香に溺れてしまいそうになる
(甘く切なげな声が耳に届くのを心地よく感じつつ、柔らかな乳房に自分の手のひらの熱を移していって)
(片方の手は太ももから徐々に一番熱を持ったところへと近づけていく) 私も勝也さんに声かけてもらえて良かったです
素敵なクリスマスになりそうで。とても…恥ずかしいんですけど、嫌ではないんです。
(明かりが落ちると少し安心したような表情をして、短く息を吐き出す)
んっ…ふ、ぁっ…んんぅ…っ
(勝也さんの熱が移ったかのように、体が熱く感じる)
(薄明りの下、浮かび上がるような白い体に赤みが差し)
勝也さんの声…すごくドキドキしちゃいます
どうしよう、きっと今すごく恥ずかしい顔してる…
(困ったように眉尻が下がり、今にも泣き出してしまいそうに目が潤み)
(もう片方が徐々に太腿から上がって来ると、そこはじんわりと湿気を帯び)
(触れてもらうのを期待してるかのように、僅かにゆるりと腰が動く) 恥ずかしいけど嫌ではない…うん、素直な気持ちが伝わってきて俺も嬉しいよ
(薄明かりの下で二人が行う行為は部屋の壁に影を作り出していき)
それからだけど…どきどきしてるのは穂香だけじゃないんだ
…ほら、ここ触ってみると分かるけど
(穂香の手を取ると自分の下腹部へと導いて)
大丈夫だよ、そんな顔見てるのは今俺だけなんだから
特別な夜に見られた顔…俺もきっと忘れない
(耳元から唇を離し、目尻から溢れそうになってる涙を指先でそっと掬うと)
待ち切れないんだ…俺に触られるの
でもそれは俺も同じ
穂香のここに触れたかったんだよ
(脚を開かせると下着の中に指を差し入れしっとりと潤った中へと這わせ愛液を纏わせていく) あ、ほんとだ…
(下腹部へと導かれた手が熱くなったものに触れる。その先端を指先がくすぐり)
恥ずかしいけど、忘れないって言ってもらうのは嬉しいですね
今日が更に特別になったみたいで。とても。
(耳から離れ、よく勝也さんの顔が見えるようになった。その顔をじっと見上げ)
…っ、ちが…わないです…
(指摘されると反射的に否定の言葉を口にしそうになるも、途中で止め)
(最後の方はあまりにも小さくて消えてしまいそうな声で)
んんん…っ、あっ…は、ぁ…っ
(僅かに粘着質な水音がして、簡単に膣穴に指が入り込んでしまう)
(中が別の生き物のようにうねり、溢れた蜜が勝也さんの指に絡む) うん…本当はこのままこれを穂香の中に挿れてもっと熱くさせたい
でもさすがにそれには時間が…だからせめて穂香には気持ちよくなって欲しい
あ、俺が気持ちよくないわけではないよ
今夜見せてくれた顔で充分に気持ちよくなれたんだ
(硬さを増していくものの先端をくすぐる指の動きに身体がピクンと反応し)
特別な日になれたよ
穂香とこうしてお話ししてそして熱い時間過ごせたんだから
違わないよね…だってこんなにももう熱くなってるんだから、穂香のここは
(中に入れた途端、待っていたように指を咥え込みもっとと急かしてくるような膣内の動きに押されるように中を掻き回し始め)
(くぐもった音と共に指に纏わりつく感触を感じながら撹拌を続けていく) え、でも…そんな私だけなんて。
私も特別な日に勝也さんとお話できて嬉しかったですけど。
(指が更に下に下がって、ゆっくりと形を確かめるように撫でまわす)
もう、遅い時間になっちゃったから…しょうがないですよね。ちょっとごめんなさい。
んっ…
(動いていた手がぴたりと止まり)
あっ…あっ、あぁ…っ、だめぇ…っ
(膣内を掻き回される音が耳まで届き、羞恥心を煽られる)
(いやと首を振りながらも、もっとと求めるように指の動きに合わせ腰が揺れ)
だめ…あ、ぅ…はぁはぁ…そんな激しいの…
いっちゃう…っ、んん、あっ、だめ…いく…あっ!ん、んっあっ!
(激しい動きに込み上げて来るものに抗えず、体を硬くさせふるふると震える)
(体を突き抜けるような強い快感に、ちゃんと呼吸ができているのかすらわからないような状態に) ううん、謝らなくてもいいんだよ
でもこれは言っておきたいかも
穂香がもしまた会ってもいいと思うのなら、またこうして会って欲しい
続きをしたいから…ではなく、また話したりこうしてお互いを求めたりしたいんだ
(膨らみに触れる指の動きは気持ちよく、先をと求めるように下腹部を擦り当てる)
(いやいやと首を振る様子に果てに達するのが近いと感じ取り、指の動きをさらに早めいやらしい音も部屋の中に響いていき)
このまま…いってしまって…いいんだよ、穂香
その顔、今夜一番見たかった顔かもしれないんだから
(甲高い声と共に果てた穂香をぎゅっときつく抱きしめ、呼吸を整えるように背中に指を回して)
素敵だったよ…とても
そして、忘れられない夜をありがとう穂香
(自分の腕を穂香の頭の下に敷いて軽くおやすみ代わりのキスをすると)
(柔らかく微笑み出会えた事への感謝の気持ちを顔に表す) あぁ…とても恥ずかしい…
宣言通り恥ずかしい顔見られちゃいました…
(まだ余韻の中、強く抱き締めてもらい子供のようにあやしてもらうと次第に落ち着きを取り戻し)
でも、私にとっても忘れられない夜になりました。
勝也さん、ありがとう。
(まだ火照りが冷めきらず頬が赤いまま、勝也さんに微笑み)
それと…さっきは上手く言葉が出なくてお返事が聞かせられなかったけど、
私も、勝也さんとまたお会いしたいです。
もっと色々お話をして、勝也さんの事を知ってみたくなりました。
(唇が離れると名残惜しそうに追いかけて、もう一度その唇に触れる) お互いに忘れられない夜となったね
(微笑みかける穂香をもう一度抱きしめて熱を確かめ)
うん、正直最初のはスルーされたかなと思ったw
だからさっきのレスしていいか迷ったけど、でも書いてよかった
それでは四時近くなったしそろそろ眠ろうか
伝言板…大人のでいいかな
朝はちょっと書けないかもだけど、夜に伝言するから読んでくれるとうれしいよ
(再び触れる唇は暖かく、先程までの余韻を色濃く残していて)
本当に素敵な夜をありがとう
また次に会う時は色々な話をしようね 書き込んでから、あ…ちゃんとお返事書いてないって気付いたんですw
なので最後に、お詫びと私の方からちゃんとお返事しようと思ってました。
二度も言わせてしまってごめんなさいw
はい、大人ので大丈夫です。
楽しみに伝言待ってますね♪
それじゃあ、これを最後に私は落ちます。
今日は勝也さんに抱き締めてもらってるのでよく寝られそうですw
おやすみなさい。
(お互いの体を寄せ合っていると、ぽかぽかと暖かくて眠気が寄って来て)
(勝也さんの胸元に顔を埋め、直ぐにすぅと寝息を立てて) ううん、言ったかいがあったというものなので謝らなくてもいいよw
では俺もそろそろ眠気が来てるのでこのまま休むけどお互いにいい夢観られそうだね
(胸元で甘えるように眠り始めた穂香の暖かさを感じながら)
おやすみなさい…素敵な出会いと聖夜になれた事をありがとう
伝言、楽しみにしていてね
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