【雑談】私の部屋へようこそ♪ 285戸目
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 282戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592111452/ 猫じゃないもん…。
もぉ、くすぐったいからっ…
(逃げようともっと顎を上げたり頭を傾けたりして)
ほんと…?
ん…私も大好き。
ちゅー、もっとして…?
(鼻先へのキスに目を閉じて、離れると物欲しそうに唇を薄く開けて) …今日は猫ちゃんがいーい?
こないだ、私すっごい疲れちゃったから、お返ししなきゃなーって思ってたの。
(くい、と顎を摘んで目線を合わせる)
ねーえ?
ベッド、行こっか。
(ぺろ、と唇を舐める) え…、こないだはちょっとやりすぎちゃったかなって思ってたんだけど…
やっぱりそうだった…?
えっと、その、ごめん…ね…?
(気まずそうに視線を彷徨わせて)
優しく…して、ね…?
(舌にどきっとしつつ喉を鳴らして) やぁだ、許してあげない。
空っぽになるまでしてあげる。
(ぐ、と体を寄せて)
絶対いや。
(ふふん、と笑ってベッドに押し倒し、お腹に跨る) 待って、ごめんってば…
謝るから、ほんとに許してっ…?
(触れる体にどきどきしながらも冷や汗が出てきて)
あ…っ、
ほんと待って、私激しいのむりっ…
(跨られて身を捩るけど逃げられなくて) まぁ私はぐちゃぐちゃにされるの好きなんだけどー…
(上を脱ぎながら髪を解いてブラだけになる)
りぃちゃんも、好きになったらいいなぁ。
(首筋から手を入れて首の後ろをさすりながらりぃちゃんのも脱がせていく) …怒ってなーい…?
(髪を解いて下着だけになる様子に息を呑んで)
ん…ぁ、わかんないよぉ…
ていうか、私のこともぐちゃぐちゃにするの…っ?
(撫でる手にぴくん、と小さく震えながら大人しく脱がされて) どうかなぁ。
あ、でも今ちょっと楽しい。
(髪をあげてお腹に手を乗せる)
いっぱい気持ちよくなってね。
(すり、とおっぱいの下をくすぐりながらふにふにして遊ぶ) えー…
しーちゃんが楽しいなら、いいけど…
(髪を上げる仕草にまたどきっとして)
ん…、しーちゃん…
(胸に温かい手が触れて、優しい刺激に甘く息をこぼす) あんまりりぃちゃんのおっぱいちゃんと触ったことなかったかなぁって思って。
柔らかくてすべすべー。
(ふにふに揉みながら、そっと乳首をつんつんする)
もうたっちゃってるね。
期待した?
(髪を耳にかけながら、下を伸ばして舐め上げる) そんなことないと思うけど…
結構、さわってくれてる…ん…はぁ、あ…っ…
(優しい手の動きに吐息を少し乱して)
や…、もう…
する、でしょっ…あ、あっ…!
(手で髪をかけて近づく様子にこくんと喉を鳴らして、先端に温かい舌が触れればびくっと震えて) おちんちんぐしゅぐしゅにすることは結構あるじゃん?
けど、ほら、こんな風にーぃ…
(指先で、かりかりかり、と乳首であそぶ)
きもちい?
(ぬるぬると舌で舐め回しながら、ちゅぱっと吸ってみる) え…っ、ん、あ…、かりかりだめぇ…っ…!
(指先を掠めるように擦られて軽く胸を逸らし)
あ、あ…っ、あ…
ん、んんっ…!
ん…、しーちゃんのお口、きもちい…っ…
(快感にだんだんと蕩け始めて、唇に挟まれればびくんと震えて) これきもちいい?
(やさしーく指先ですり潰すようにして擦る)
ん、こりこり、…ふふ、かぁわい。
(擦って、摘んで、しゃぶって)
おっぱいだけなのにふにゃふにゃ。 は…ぁっ、ん、や、あ…っ…!
(痛くなる手前の感覚に首筋を逸らして)
あっ、んぁ、う…、あぁ…!
(こりこりの先端を指先で、口で愛されて、お腹の奥にきゅんきゅんと快感が響いて力が抜けていく) んー…りいちゃんこっち向いて?
(唇を離して逸らした首元に吸い付く)
ちゅーしよ?
(顎にキスしながら、両手でこりこり、かりかりと乳首を弄る) ん、あ…っ…!
(口付けにぴくんと敏感に感じて)
あ、あっ、や、んぁ…っ!
んっ、ちゅー、するからぁ…っ…!
(同時にされてびくびくと肩を震わせながら顔を向けて唾液に塗れた舌を伸ばそうとする) んー…ぢゅっ、
(首元に赤く痕をつけて舐める)
いい子いい子。
ふふ、かぁわい。
りぃちゃん大好き。
(きゅ、と摘んで軽く引っ張りながら舌を絡ませる) はぁぁっ…、んぅ…
(痕を舐める温かい舌にぞくぞくと震える)
ん…、はぁっ…、ふぅ…っ…!
あ…ふ、んっ、ひぁ…っ、
私も、だいすきぃ…っ、あぁぅ…!
(引っ張られ体をびくびくと反応させたまま、蕩けた表情で唾液を溢しながら舌を伸ばす) きれいについたよ。
(にこにこしながらおでこをくっつける)
乳首だけでそんなになっちゃうの?
りぃちゃん、顔すっごいよ?
(伸ばしてきた舌を甘く噛んで、引っ張ったまますりすり擦る) んぅ…っ、うれしい…。
(痕をつけてもらって嬉しさに目を細めて)
やぁらぁ…っ…、
あぅ、あ、あぁっ、あ…っ…!
(眉をきゅっと寄せて、また胸を逸らして身体を震わせ) よしよーし。
(頭を撫でるように乳首を指の腹で擦る)
これじゃさすがにいけないかなぁ…ねえりいちゃん?
(素早く擦る指をそのまま、舌を擦って舐め上げる) はぁ…っ、んっ、あぁぅ…!
よしよしするとこ、ちがうぅ…!
(柔らかい指の腹が擦れて耐えるようにシーツをきゅっと握り)
んぁ…っ、は…、ふぁ、あふ…っ…!
うぁっ、ん、いくのは、むりぃ…っ…!
(指で舌で快感を注ぎ込まれ、涙を滲ませながらびくびく震えて) 布団じゃなくて、私のことぎゅってして?
(また、きゅっと今度は少し捻りながら引っ張る)
いきたい?
いきたかったら、おねだりしてね?
(ぐっと唇をよせて、上顎を舌でくすぐるように舐める) っ、あぁぁ…っ…!
(力が入らなくて縋り付くように腕を掴んで)
あ…っ、は、っうぁ、あ…!
いきたぁい…っ、いかせてっ…、しーちゃぁん…!
(粘膜をなぞる舌に涙を溢しながら、もう我慢ができずにおねだりして) うん。
(嬉しそうに目を細めてのしかかる)
だぁめ、どうやっていかせてほしいの?
もっとちゃんと、おねだりして?
(唇を離して少し体を起こすと、膝で股間をぐりっと押し上げる) んあぁ…っ…
(体重をかけられただけで声を上げ)
いじわるぅ…っ…ん、あぁぁ…!
やぁ…もぉ…っ、私のおちんちん、しーちゃんの、おまんこで…いかせてぇ…っ…
(膝で刺激されてぎちぎちにテントを張った腰をはしたなく突き上げ、涙目になりながらおねだりして) 私のおまんこでいきたいの?
ふふ、そぉ。
(手の甲で口元を拭いながら舌を脱いで)
ここで、いかせてほしいの?
(くぱ、とそこを開いて見せつける) うん…っ、いきたぁい…っ
(下を脱いでいく間も我慢できなさそうに腰を揺らして)
そこで、いかせてっ…?
(釘付けになったように見つめながら切なく懇願して) 動いちゃだめだよ、私がするの。
(おちんちんだけ取り出して、くい、と仮首を指の腹でなぜる)
よくできました。
(ちゅ、と瞼にキスしながら一気に奥まで押し込む) え、そんなの…っ、ん…あ、……っ!!
(取り出されたそれの敏感な部分を指が撫でれば大きく跳ねさせて)
ん…、
あ、あ、あぁあぁ……っっ…!!
(瞼へのキスにも小さくぴくんとして、一気に飲み込まれれば快感に耐えられないかのように身体を仰け反らせ震えて) だぁめ。
ゆっくり味わうんだから。
(ゆさ、と軽く腰を揺する)
んんぅ、おくまできたぁ…っ!
(お腹の熱にぴくんと身体を震わせて、膝をついてお腹に手を当てる) だって、いかせてって…!
んっ、あ、あ……!
(揺すられ快感を煽られて、でも動けなくて中でびくつかせることしかできず)
おく、当たってるのにぃ…っ…
しーちゃ…っ、いきたいぃ…っ!
(このまま突き上げたいのにできなくて、お腹も腰もひくひくさせて) 大丈夫、私が満足したら、いかせてあげる。
(またおっぱいをやわやわと揉んで乳首をはじく)
きもちよくなぁい?
ゆっくりしよぉねぇ?
(ぐにぐにと中を動かして、締めてを繰り返す) なんでぇ…っ、いきたくて、おねだりしたのにぃっ…
あ、あっ、ん…っは、ぁ……っ…!
(こりこりの乳首を弄られ唾液を垂らしながらまた身体をびくびくさせて、腰もびくついて)
あんっ、あ、っあ、ぅ……!
きもち…っ、きもちいけど、これじゃやだぁ…っ…!
(中がうねって締め付ける度に快感が上がって、でもそれ以上にきもちよくなれず) もっともっと、欲しがって?
(とん、とん、とゆっくり腰を動かし始める)
おちんちんぐちゅぐちゅしながら乳首かりかりされるの、きもちいね?
ん、は、私もこれ、りぃちゃんのが反り返って、びくびくして、いいとこにあたるぅ…っ
(早めすぎないように膝で身体を支えながら腰を振る) あっ、ん、は、あぁ…っ!それ、それがいいの…っ…!
(動き始めた腰に快感を与えられてびくびくと身体を震わせて)
っふ、んぁ、あっ、んあぁ…!
いい…っ、きもちぃっ…、しーちゃぁんっ……!
もっと、もっとしてぇっ……?
(蕩けきった表情で大好きな恋人を見上げながら、おちんちんを中で何度も激しくびくつかせ) ぐちゅぐちゅ、ぱんぱんって、音、すご、んん…!
(先走りと愛液が混じって、突くたびにくぷくぷと音が鳴る)
きもちいとこ、たくさんされるのすき?
おちんちんだけじゃくて、こりこりの乳首いじめられるの、すきぃ…?
(腰を動かしながら、爪を立てて乳首を潰してみる) あぅ、あんっ、あ…っ…!
しーちゃんも、ぐちょぐちょで…っ、すごいぃ…!
(腰がぶつかる衝撃と水音に煽られるように快感を高めて、溢れる先走りの量もどんどん増えていき)
すきぃ…っ…
乳首もすきっ…、どっちもいじめられるのすきぃ…っ!
あっ、あ、あ、んんん…っ…!
(涙の溢れた瞳をぎゅっと閉じながら体を丸めて、おちんちんももっとがちがちになり) きもちいよ、りぃちゃん。
(息を荒げて、だんだんスピードを早くしていく)
じゃ、ここにもあげるね?
(身体を起こして、右手を腰の後ろに回すと、中指を一本、ぐちゅんと中へ押し込む) あっ、あぅんっ…!
私も、きもちいっ、しーちゃぁん…!
(上がっていくスピードに重なるように呼吸を早くして)
え…、あ、っあぁぅ…ん…っ…!
や…っ、だめ、ナカもするの、むりぃっ…
だめ、そこもしたらすぐいくぅ…っ…!
(どろどろに濡れたそこは抵抗もなく指を咥え込んで、ナカの指の感覚にだらしなく脚を開いて腰をかくつかせ) びくびくして、かわいー…
(ぞくぞくして、くっと指を中で曲げる)
ほら、ここでしょ。
ここ。おちんちんの、裏のところ。
(ぐちぐちと中へ指を押し込んで気持ちいいところをすりすり擦る) あ、あぁぅ…、ん、っふぁ…っ…!
(曲げた指がいいところに当たり首筋を逸らす)
んぁ…、そこっ、そこしたらだめぇっ……!
いくっ、でちゃうぅ…っ、いく、いくっ、いくっ…、
あっ…、あ、あっ、ん、んん……っっ…!!
(ナカを擦られて我慢することもできなくて、腰をがくがく跳ね上げながらおちんちんを突き立ててびゅーっ、びゅーっと射精して) 私、もっ…、きもちい、
(きゅぅっと中を締め付けて)
んん、ん、あ、あ…!
(ぐりぐりと中に擦り付けて、一番奥で受け止める)
はぁ…あつぅ…っ
ふふ、きもちよかったぁ…? ん…っ、は…あ、
うんっ…きもちよかった…けど、
(締め付ける中に残りを注ぎながら胸を上下させて)
まだ足りないよぉ…っ、もっとしたいぃ…
(中に収まったらままのまだ硬いそれでぐりぐり奥を擦って) んぅ…
(注がれる感覚にぶるっと身体を震わせる)
……もうおしまい。
絶対やだ。
(口元をひくつかせながら、ゆっくり引き抜いて後退りする) あっ…、抜いちゃやだ…
ねぇ、まだ一回しかしてないー…。
このままじゃ寝れないの、わかるでしょー…?
(ゆっくり体を起こしてじりじりとにじり寄り) もう2時過ぎだよ、寝よ?
あの、ほら、私りぃちゃんの腕枕で寝たいなぁ?
(つん、とほっぺを突いてみる) 明日休みでしょー…?
腕枕も、終わったらしてあげるから…
(突かれながらも膝をぐいっと押し広げて開かせ、体を割り入れて)
いいでしょ?力ぬいて、ね…っ!
(ほっぺの指を甘噛みして、ぐりぐりと押し当てたそこをじゅぷじゅぷと奥までまた沈めていく) そうだけど、また途中で寝ちゃうかも…
ちょっと、
(近づいてくる顔にどきりとして)
ばか、もぉ、んんん…、!!
(出した精液でお腹の中でくぽっと音がする) 寝ちゃっても、腕枕してぎゅってしてあげるから。
(微笑んでちゅっとキスして)
ふふー…なか、私のでいっぱいだね。
でももーっと、私の全部しーちゃんにあげたいの。
(腰を掴んで動かし始め、精液と愛液が溢れて音を立てながら振り立てていき) ならもう寝ようよぉ…
(ふに、とほっぺを摘んでみる)
熱くて、焼けちゃいそぉ…っ
(かくん、と力が抜けてきゅっと爪先ぐ丸まる) ん、もうちょっとだけ、起きてて…?
(ほっぺをつまむ手にまたキスして)
しーちゃんも、あったかくて、きもちいよ…
ふふ、かわい…っ…
(突き入れながら頬を撫でて、かがみ込んで口付けて) これっきり、だからね?
(唇の感触にどきんとして、降参、と手をあげる)
んぅん…!
は、ぁ…りぃちゃん…
(布団と、りぃちゃんの匂いに包まれてキスして、とろんと目が垂れてくる) うん…ありがと。
(嬉しそうに微笑んで)
しーちゃん、とろんってなっててかわいい…
大好き、しーちゃん。
ん…、そろそろ、出す、ね…っ、
(甘くキスしながらぐり、と奥のいいところに擦り付けて)
(そのまま抱きしめて、びゅくびゅくと変わらない勢いで精液を注いで) ……ん。
(腕を回してキスして応える)
は、あ、あっん、りぃちゃ、ん…、はや、あ、
んん、あ、あぁ…!!
(ぐっと足を絡めて腰を引き寄せ、受け止める) ん…
(嬉しそうにキスを返して)
はぁ、ぁ…、んっ…ふふ。
…大好きだよ。
(おでこと鼻先をくっつけて愛おしげに微笑みかける)
約束の腕枕してあげる。おいで?
(上から体を退けて横に寝そべって、頭の方へ腕を差し出し) ん…りぃちゃん大好き…
満足したぁ…?
(荒くなった息を整えながら腕に頭を乗せる) うれしい。
うんっ。
遅くまで起こしちゃってごめんね…ありがと、しーちゃん。
(反対の腕を伸ばして髪を優しく撫でて) うん…りぃちゃん元気すぎ…
(もぞ、と腕の中へ潜り込んで) いつも言ってるけど、しーちゃんが可愛くって、大好きだから…
許して…?
(ぎゅ、と抱きしめて) 眠ったかな。
大好き、しーちゃん…愛してる。
おやすみ、またね。
(すやすや眠る寝顔にキスして、ぎゅっとしたまま布団をかぶって一緒に眠りにつく)
[以下空室です] 移動しました
誘導ありがとうございます
さて、書き出しはどうしましょうか?
こちらからLINE送る所から始めた方がやりやすいですか? そうですね、優芽ちゃんからやってもらえるとやりやすいです。
出会うまでのやりとりは短めで、家着いてから濃厚な行きましょうw はーい、では書き出してますのでお待ちくださいませませ (日曜の午後、特にやる事もなく暇を持て余していると無性にむらむらとしてきて)
(一人で済ます気分ではなく、誰かを呼び出そうとスマホを片手に)
んー…誰にしようかなー?
気分的には敦史くんなんだけどなあ…
(LINEを開き、友達一覧の中から敦史を探し出し)
きっと、デート中だろうけど送ってみちゃおっかなー♪
『なにしてるのー?
敦史くんのおちんぽ欲しくなっちゃった
今から、私のお家でエッチしよ?笑』
(慣れた様子で素早く入力をして送信)
(一緒に豊かな胸を手で先端部分のみ隠した写真も送信して)
(暫く待っているとやはりデート中で断られるものの…)
『じゃあ、他のセフレ呼んじゃうよ?
もうおまんこ濡れちゃってる。笑
ここに、敦史くんのおちんぽ欲しいー♪』
(カメラの前で足を開いて自らの性器を弄る動画も送り付ける)
(くちゅくちゅといやらしい音と、小さく喘ぐ声もばっちり動画内に入っていて)
(これで来なければ他のセフレを呼ぼうと思いつつ返事を待つ…) (今日は美希の家でデート、好きな映画を見たりくっついてイチャイチャしたり。手料理を食べさせてもらったりして)
(ふとスマホが鳴り見ると…)
っ!?(優芽からのお誘い、おっぱいの写真まで)
(今すぐは無理だって、と返事をするも追い討ちでおまんこの動画まで送られてきて)
(トイレに入ると息を殺して優芽の声入り動画を見てるとこないだを思い出してペニスがビンビンに少し扱いてしまって)
(トイレから出ると)
美希、上司から呼び出されてちょっと会社行ってくる。ごめんな、夜は遅かったら先寝てて?
(と言って家を出て優芽の家に向かう)
(今から行くからそのまま待ってろ、とLINEして他のセフレに取られるのは嫌な気分で)
(マンションの部屋前に着くとインターホンを鳴らす) あ、来た来た♪
(インターホンが鳴り、裸の上にお尻まですっぽり隠れるパーカーを羽織って玄関に向かう)
本当に来たんだ、もしかしてデート中だった?
私の画像見てむらむらしちゃったけど、美希とじゃなくて私とエッチしたくなっちゃったんだ?
(玄関のドアを開けると、そうからかいつつも招き入れて)
(そのまま玄関で靴も脱がずに抱き合い、その豊かな胸を敦史の体に押し付ける)
この前、あんなにいっぱいエッチして中出ししちゃったもんねえ
私の体の気持ち良さ忘れられなかったんでしょ?
ほら…このおっぱい、敦史くん大好きだもんね?
(ほんの少し上体を離して、ゆっくりとパーカーのジッパーを下ろして行き、乳首が見えそうで見えない位置で止めて)
ねえ、勃起してるのバレバレだよ?このままここまで来たの?
(お腹に硬いものが当たる感触があって、お腹を押し付け圧迫しつつも尋ね) そうだよ…優芽としたくなったからだよ。
仕事行くって嘘ついて来た…
(玄関でパーカー姿の優芽に抱きついてキスしながら服越しに身体を弄る)
(口を離すと唾液が口の間に垂れる)
何回セックスしてもいいんだろ…?
(チャックを開けると乳房を外に出して、シャワーも入らずベッドにも行かず、玄関でおっぱいにしゃぶりつく)
はぁ、はぁ…優芽…
(足を開かせ動画で濡れてたおまんこを指先で弄りながら)
(美希のおまんこはペニスを半分ほどしか受けられない、優芽のおまんこは全部根元まで受けてくれて底抜けに気持ちいいのを思い出してオスの獣の目つきになってしまってる) そんなおちんぽ大きくしながら、仕事に行くって怪しまれちゃうよ
んっ…ん、ん…はぁっ…
(玄関先で舌同士の絡み合う濃厚な口づけをして)
いいよ、敦史くんの精子なくなるまでエッチしてあげる
はぁ…ぁっ…はぁ…ん、…ん…っ…
(パーカー越しでもぷくりと乳首が膨らんでいるのがわかり)
(ジッパーを下ろされ、直接口に含まれると悩ましげな表情をしながら)
(送った動画と同じ声で、喘ぎ声が漏れ始め)
あっ、あっ…あぁん…そこ気持ち良い…
ねえ、指おまんこの中入れて…
自分じゃ気持ち良い所、届かないから敦史くんの指で気持ち良くして…?
(指が動く度にくちゅくちゅといやらしい水音がして、蜜が敦史の指に絡みつく)
(壁を背にして、片足を上げるとくぱっと膣口が開く)
(割れ目をなぞる指先をひくつく入口まで誘導して) こんなところでおまんこめちゃくちゃに触ったら
玄関でびっちゃびちゃにするよ…?
(誘われた手をおまんこに添えて、指を2本割れ目の入り口から広がった穴の中にくちゅりと挿れると)
ほらもう飛び散ってる…濡れまくってだらしないやりまんおまんこ…
(くちゃくちゃくちゃっ…と蜜を掻き出す音は玄関の外にも聞こえるくらいの音量で)
チンポならもっと奥に届かせてやるよ…
(玄関でズボンとパンツを脱いでペニスを触らせてやりながら優芽に人より大きな巨根と再会させてあげて)
(もう先っぽからは先走りが出てるペニス、美希の家で動画を見た時から優芽に中出しする想像してこんなになってしまってる)
(唇や首にキスしながらパーカーを落として裸にして抱きしめてお腹にぬるんぬるんとペニスを擦り付けて)
(もう浮気相手の体にたまらなく興奮して理性を無くしたオスになってしまってる) 潮噴くとこ見たいでしょ?
あっ…あぁ、そんな、最初から2本は…ん、あぁ、んっ!
(既に蜜で溢れた膣内はするりと男性の大きな2本の指を受け入れて)
でも、んんっ…このやりまんこがいいんでしょ…?
美希のおまんこより、はぁ…このやりまんこの方が気持ち良いんでしょ…?
(指が膣壁を引っ掻く度に、きゅんきゅんと指を締め付ける圧が高くなっていく)
あぁ…んっ、はぁっ、気持ち良い、あっ…
あっ…あっ、出ちゃう…っあっあっ、あっ…あぁっ!
(だんだんと嬌声も大きくなって行き、玄関の外にも漏れ出て聞こえしまいそうになるのも構う事はなく)
(ぷしゅ、ぷしゅっと潮を噴きながら、がくがくと体を震わせる)
はぁ…っ、はぁ…おちんぽ、もう入れたいの…?
(素肌に直接ペニスを擦りつけられて、その熱と硬さに興奮が高まって行く)
浮気おちんぽ、誰のどこに入れたいの?
精子出したいならお口でも良いよね?
(しゃがみ込んで、敦史の顔を見上げながら鈴口から溢れる先走りを舐め上げて)
(ぱくんと咥え込むと容赦なく口の中を激しく往復させて、空いた片手は陰嚢を優しく指先で撫で上げて) 優芽のおまんこの中も身体の上にも、部屋の中も精子の匂いになるくらい出しまくりたい…
もう浮気セックスやめられない…
(フェラしてくれる体制になってもらうと咥えてもらって頭を押さえて)
はぁっ…これ…これ気持ちぃい
(腰を振って口まんこにペニスをズボズボ突っ込む、美希は怖がりだからこんなパワープレイすることはできなくて。美希でできないことを発散するように
優芽はどんなエッチなことでも受け止めてくれる安心感があるから強引なことをしちゃう)
ああっ…我慢してたからっ…イクッ
(どびゅっ!と口の中で精子を発射すると腰を引いて顔にもびゅるっと掛けて)
はぁっお胸出して。あっ…うっ…
(ペニスを優芽の巨乳に向けてびゅっ!びゅっ!!と白い液体を掛けて精子でびちゃびちゃに汚す)
気持ち良すぎて…ごめん、こんなに。
シャワーいこ?
(潮吹きと射精でびしょびしょの優芽と手を取りバスルームに誘う) ん…はぁ…ん…、ん、んっ…んん…っ
(頭を押さえつけられて、腰を振られると唾液塗れの口の中でぐっぽぐっぽと鈍い音がして)
(敦史の大きなペニスが喉の奥までいっぱいで、少し苦しいくらいだが)
(嫌がる事もなく、とろんとした目で敦史の顔を見ながら口内を犯される)
あっ…あっ、んん…こくん…
(口の中も顔も精子塗れにされて、まだ射精が終わらず胸にまで注がれている間に)
(喉を鳴らして、口内の精液は当たり前のように飲み込み)
もう、すごい…wあぁ、いっぱい出たね
もしかして、この前エッチした時から出してないの?
(顔について精液を指で一掬いして、その指をちゅぱっと音を立ててしゃぶり)
汗もすごいね。うん、シャワーいこ
(手を引かれバスルームに向かうと、温かなお湯で汗や精液に塗れた体を洗い流し)
ねえ、女の子に体洗ってもらった事ある?
(ボディーソープを泡立てて、胸やお腹につけると敦史に抱き付いて)
(ぬるぬるの体を動かし、豊かで柔らかなお胸を擦り付けて汗まみれの体を洗ってあげて)
ここも綺麗にしてあげるね
(そのまま膝をついて、先程射精して半立ちになったペニスをボディーソープでぬるぬるの胸で挟み込んで) だって…やっぱ美希はおっきいチンポまだ怖いみたいでさ、なんかそんな雰囲気にならないから
(こないだ浮気した振りの精子は濃くてすごい匂いがしてるほど溜まってて)
あっ…それ…されてみたかった、ふふ
(身体をスポンジに見立てて優芽のお胸やお腹でぬるぬるしてもらうと快感にはぁぁと吐息が漏れて)
なんかエッチなお店みたい、優芽働いてたことありそう…w
んぅ…
(泡でぬるぬるのお胸でペニスを挟まれ洗ってもらうと気持ち良すぎてお胸の中で硬くなり始める)
なんでそんなして欲しいことわかるの…?
(お胸の谷間に硬い肉棒をにゅる、にゅると滑るように腰を動かして)
あぁ…やばい…またイク…
(優芽と見つめ合いながらぎゅっと目を瞑ると快感がきゅーっとペニスに駆け抜けて)
あっ…!!
(あっけなく巨乳に包まれて噴火するように精液がびゅるびゅるびゅるっ!と先から飛んで噴き出て)
(優芽の胸や口周り、髪の毛まで飛び散っちゃって洗ったばかりなのにまた精子まみれにしちゃう) 敦史くんのおちんぽ、気持ち良いのにねw
おもちゃでも買ってあげて、練習させてみたらー?
(ぬるぬるのお胸でペニスを扱きつつ、そんな事を言って)
ちょっとー?働いてた事はないんだけどー?
確かにエッチ好きだけど、私は好みのおちんぽとエッチしたいの
(左右から手で胸を圧迫する力を強めて)
えぇー?さっきイッたのに、もうイッちゃうの?
(文句を言いつつも、更に体を押し付けて扱く手を早める)
あっ…あぁっ…もーせっかく洗ったのに、すごい量w
これじゃ、入れる前に精子なくなっちゃうんじゃない?
ふふ、洗い流してベッド行こう?
(射精がおさまるとようやく胸からペニスを解放すると、胸の間にべったりとどろっとした精液がついていて)
(もう一度シャワーでお互いの体を洗い流し、タオルを体に巻き付け寝室へと向かい)
おちんぽ入れて欲しくて呼んだんだからね
ちゃんと私の事も満足させてね?
(二人でベッドに腰掛けると甘えた声を出しつつ、顔を近付け軽く触れるだけの口づけをして)
(離れると顔を見合わせ、また唇を寄せ、繰り返しているとだんだんと深く濃厚なキスへと変わって行き) (タオルを巻いた姿で優芽の部屋のベッドでキスしながら体が絡まっていく)
んっ…実はここ来る前にチンポギンギンに持続する薬飲んできた…w
朝まで優芽のお相手するなら必須でしょ?
ほら…効果出て来てる
(タオルを取って優芽に触らせる、筋肉のようにカチカチで血管も浮いててどくんどくん血流が勢いよく流れてるのもわかるほど)
俺が上になって舐めていい?
(優芽のタオルを取って寝かせて優芽を下にして、優芽な身体の上で四つん這いになりおまんこに顔を押し付けて)
(脚を腕でホールドしてじゅるじゅるとおまんこに音を立ててしゃぶりつき)
(優芽の顔の前にびくんびくんしてるペニスをぶら下げたまま見せて) なにそれ、やばいw
まだ日も暮れてないのに朝までしたいの?
デート中の美希ほっぽり出して来たのに、帰らなくていいんだ
彼女よりもセフレ優先しちゃうなんて、ひどい浮気おちんぽだね
(先程2度射精したにも関わらず、最初と硬さも熱さも変わらぬペニスを手で弄りながら)
(セフレとの浮気セックスを強調する事を言って、興奮を煽ろうとして)
(体に巻いたタオルを取られ、まだ明るい部屋の中で惜しげもなく裸を晒して)
ん…いいよ…
(ベッドに寝かせられ、足を強制的に開かされながら性器を舐める舌が当たるとぴくっと体が跳ねて)
あっ、あぁ…ん、もっと…んっ…
私も、舐めるけど…イッちゃだめだからね、我慢してね
(目の前にぶら下がるペニスを頬張り、根本は手で扱きながらねっとりと味わう) 彼女がいるのにセフレとするセックスが最高に気持ちいいって…優芽に教えてもらったんだよw
こんなのもあるよほら。
(精子の量が増える薬、女の子が飲むと敏感でイキやすくなる薬なども見せ)
もう2回いったからしばらくは大丈夫だよぉ
ね。ここからは優芽がイクとこ何回も見せて?
(指でおまんこを広げてちゅぱちゅぱと中の穴を舐め、舌のざらざらした面でクリをこね回して)
我慢できなかったら俺の顔に潮吹きしてもいいからね
(膣の中に舌を入れるとずりゅずりゅと中をねっとりした動きのする舌でかき混ぜて)
んん、お尻の穴やらし…
(舌を使って窄んだアナルを穿るように舐めて下半身を唾液まみれにしちゃう) えーもしかして私、敦史くんに悪い事教えちゃったかも?
ねえ、それって本当に効果あるの?18禁コーナーとかによく置いてあるやつだよね?
なんか体に悪そうって思いながら見てたんだけど、使った事あるの?
(次々と出て来る怪しげな薬を訝しげな目で見て)
あぁん…広げちゃだめ、敦史くんのエッチ…
あっ…あ、はぁっ…んっ…
(手の動きが止まり、ペニスを咥え込んだまま感じた声を上げて)
(演技ではなく、本当に感じている証拠にとろとろの蜜が奥から溢れ出て)
(刺激を感じる度に、膣穴がきゅっと狭まり)
んっ…ん、んんっ…はぁ…
あっ、んっ…あっ、おまんこの中、あっ…それ、いっちゃう…っ
ぁ…あ、あっ…出ちゃう、あぁっ、あっ…!あぁぁぁっ!
(びくびくと腰が震えて、むらっとして敏感な性器を舐められただけで達してしまう)
(同時にぷしゅっと潮まで吹き出して、シーツを汚して) ねぇねぇこれ使ってみたいんだけど?
(お尻に塗って少し注入するとアナルがむずむずしてお尻のエッチが気持ちよくなるローションを見せて)
んぷ…っ
(顔にまともに潮吹きを受け止めて鼻から口までびっちょり汚れる)
めっちゃ出たぁ…ふふ
(起き上がって向きを直して優芽に顔の周りについた潮吹きを指差して、これ全部お漏らしだよ、と)
イっちゃったおまんこが1番食べごろなんだよねぇ
(膝の裏を抱えて薬でガッチガチになったペニスをにゅる、にゅるとおまんこに擦り当て)
ああ入っちゃうねコレ…ぬるぬるすぎるもん
はぁ…ああもう…亀頭埋め込まれちゃう
ああっ…ああっ…!!
(にゅぷっ…と穴を広げてペニスを咥え込ませて) えぇーそれは却下。後ろはNG
その代わりおまんこは好きにしてくれていいよ
(ローションを見せられて説明を読むと、嫌そうな表情でさくっと却下)
わ、めっちゃ出ちゃった
だって、気持ち良かったんだもん、ごめんね
(申し訳なさのない口調で謝りつつも、濡れた敦史の顔をタオルで拭いてあげて)
ん、入れて…おちんぽ、欲しい…
(擦り当てられるといやらしく腰を動かして誘う)
あっ…んぅ…あっつ…
あぁっ…すご、あぁ…っ、はぁ…気持ち良いっ…
(狭い膣内が押し広げられ、敦史のペニスの形になり
(ぬるぬるの膣内で蜜を絡み付かせながら、ぴったりと膣壁が吸い付いて離さない)
私のおまんこ…敦史くんのおちんぽでいっぱいになっちゃった…w
ねえ、いっぱい突いて…奥まで、激しくされたいの…
(我慢ができなくて下から腰をうねらせながら、甘い声でねだり) えーじゃあ自分用のだけ使うもんっ
(後で精子出るのが増える薬とか使おうと横に置いておく)
おまんこ壊れるくらいしちゃうよ…?
(キスして抱える足を掴んで腰を浮かせると膣穴を上向きにさせるような体制へ)
生でおちんぽ入れるの気持ちいぃ
おっぱいも揺らしちゃって…ほら繋がってるとこ見て?
(タパンッ!タパンッ!とペニスをおまんこに押し込み腰を振り下ろして優芽のは何だ兄たち)
浮気精子…生中出ししていい?
びゅるびゅるしたくなってきたよぉ
【時間大丈夫?ご飯とお風呂で少し休憩にしてあとで続きするのとかどう?はかぬきこ なんか最後変な文字消さずに残ってた…w気にしないでねw やりまんちゃんだから、そんな簡単に壊れないよ
あっ…あ、これ上に当たるの、好きぃ…っ
(腰を浮かせられると、この間とは当たる位置が変わって)
あっ…あっあっ、はぁっ、あっ…!
すごい…いやらしい、あぁ、おちんぽ入っちゃってる…
(視線を股の間に向けると太いペニスが体の中に出入りするのがはっきりと見えて)
んん、まだだめぇ、イッちゃだめ
だけど、腰振るの止めるのもだめ
ほら、もっと…奥、いっぱいおちんぽで突いて…んっ…!
(敦史の腰に足を絡ませてぐっと体を引き寄せて、子宮口に亀頭を押し付けるようにして)
あっ、あぁっ…ん、あ、あっ…!あっ!
(奥を強く擦られる度に、膣穴が容赦なくペニスを締め付けて)
(とろとろに蕩けた表情をして、友達の彼氏のペニスに悦びの声を上げる)
【まだ時間は大丈夫です
続き…うーん、今日は一旦離れたら次来るのが遅くなりそうなので…】 んふっ…頑張って我慢するぅ…早いと嫌われちゃうもんねw
(片足を持ち上げて横向きに寝かせた優芽をズコズコとペニスで奥を抉る、腰を前に突き出し子宮口に当てる深さまで押し込んで)
ぁぁ優芽まんこ気持ちいぃ…美希ごめぇん…
優芽と朝までセックスするから今夜帰れないよお
(パンパンパンパンッ…って優芽の部屋の中に結合音が反響していく)
はぁぁぁ…トロける…チンポトロけてるぅ
(繋がってるところがぐっちょり濡れて中から出て来たペニスがテカテカに濡れて股間周りを濡らして)
そのままベッドに手ついて?バックでしよ?
(抜かずに体位を変えて優芽に四つん這いになってもらう)
そぉ…あふっ…これすごくエロくて好き
(お尻が見えてて優芽が全部見えるからたまらなく興奮して)
【じゃもう少しこのまま続きしましょう、時間的に何時とかありますか?】 あ、んっ、あぁぁっ!おく、好きっ…あっ!
あぁっ、敦史く、ぅん…っ、あっあっ、おちんぽ、気持ちい、い…っ
(容赦なく抉るように奥を突かれ、乾いた肌同士のぶつかる音や結合部から溢れた蜜でねちねちとしたいやらしい水音が聞こえ)
(ベッドも激しく軋み、喘ぐ声も遠慮する事なく、男女の交わる音が部屋中に響いて)
あっ、はげしい…いっちゃう、あっあっ…
浮気しちゃうおちんぽで、いっちゃう…っ、あっあぁぁっ!
(彼女に謝りながらも腰を振り続ける敦史に、興奮を煽られて)
(一気に快感が体を巡って、びくっと跳ねた後に、体を強張らせて)
(精液を中に引き込む動きで、膣内の硬いペニスをぎゅぅぎゅぅと絞るように締め付けて)
あっ…はぁはぁっ、敦史くんのおちんぽ最高…
(息を整える為に深呼吸を繰り返しながら、体位を変えられて)
バック好きなんだ?いいよ
そろそろ中出しちゃう?もう、我慢しまくってて、おちんぽ限界でしょ?
あっ…あっ…ん、これも気持ち良い…
(白く丸いお尻を突き出すようにして、ぐりぐりと亀頭が子宮口に当たるようにして)
セフレちゃんが妊娠しちゃったら、どうする?
美希にバラしちゃおうかな…あっ、あっ…
【19時半くらいまでは大丈夫です!】 セフレまんこに中出ししちゃう…
(妊娠しちゃったらどうする?って聞かれて)
ええー他の男にも中出しさせてるんでしょお
俺の子供じゃないかもしれないじゃない?
でもぉ妊娠中でも浮気セックスしちゃうぅ
お腹大きくても臨月でもこのおまんこにチンポズコズコしに来るぅ
(肉付きのいい腰回りをぎゅっと掴み前後に腰振りお尻が真っ赤になるほど激しく叩きつけて)
あーっ…出るっ…中きもちぃいから精子もう我慢出来ないからぁ
締めて?やりまんこで締めて優芽ぇ…あっ、あっ…あーっ…あーーっ…
んんっ!!
(抱きついておっぱいをぐにゃぐにゃ揉みながら完全にアヘった顔で優芽の中で精液を爆発させるようにぶびゅるっ!と中出し)
あーっ…すごい…しゅご…びゅーびゅーって
(びくんびくんしながら語彙力もままならないほど快感に飲み込まれてて)
【わかりました!じゃそのくらいを目処に!】 >>1 >>950
次スレのスレタイは以下でお願いします
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 286戸目【スレH】 だって、生でして中出しした方が気持ち良いんだもん
(他の男にと言われて隠す様子もなく、自分の快感を優先している事を告げて)
じゃあ、生まれたら調べてみる?
敦史くんに似た子供、美希にも見せに行くねぇ
妊娠中にしたらエッチ大好きなやりまん、やりちんの子供になっちゃうw
でも、妊娠したらもっとおっぱい大きくなっちゃうかもね…
母乳もいっぱい出そうじゃない?
あっ、あっ…あぁん、激しいっ…!
(腰を掴まれ、激しく中を掻き回されて、自然と背中が反れて顔が天井を向いて)
あっ、あっ…私も、あっ…さっきイッたから、もう敏感で…
んっ、はぁ…あっ…あぁ、イきそう…っ
(お尻の辺りに力を入れて、自らの意志でペニスを締め付けて)
(引き抜こうとすると、膣壁が激しく絡みついてペニスを離そうとしなくて)
あっ、イくっ…!イくいく…っあぁぁっ!あぁんっ!
(腕の力が抜けて、お尻を突き出した格好で上体をシーツの上に伏せて)
(膣内に精液を放たれるのと同時に、絶頂を迎える)
(中で何度も精液を出す度に痙攣するペニスを絞るような動きで、刺激して) おぁぁぁ…っ
(ぬるるるるる…ちゅぽっと長いペニスがやりまんこ穴からゆっくり引き出して抜けた時おまんこを擦りながら元気いっぱいに真上に跳ね上がり)
あー…精子出てきた…赤ちゃんの素いっぱいだぁ
(遊ぶようにお尻を掴んでくぱくぱ広げたりしてるとごぽっ、ごぽっ…と精子がどんどんシーツの上に出てくる)
優芽ぇ…まだ浮気チンポカチカチだよお
優芽も他の男とヤリマンセックスの約束あるかもしれないけどぉ
今夜は浮気セックスだけのやりまんこになってよぉ
(甘えるように胸に顔を埋めて抱きついて母乳を吸うようにちゅっちゅって吸って、赤ちゃんプレイみたいな甘えん坊でもっと、とエッチをおねだりする) (シーツの上が精液や愛液でぐっしょりと濡れて)
(いやらしい匂いが部屋の中に充満するほどで)
まだする…?
いいよぉ、朝までいっぱいしちゃお?
朝まで、精子なくなっちゃうまでしたかったんでしょ?
(豊満なお胸に顔を埋める敦史の頭を撫でて)
そのまま、おっぱい吸ってて…あっ、あっ…
(敦史の口元に胸を押し付けたまま、敦史の上に跨って)
(手を伸ばしまだ硬さの残るペニスを掴むと膣口に宛がって)
…入れちゃうね、もっといっぱい気持ち良くなろうね
んっ…あっ、あぁっ…何回入れて…あぁっ、気持ち良い…っ
(ゆっくりと腰を下ろしペニスを膣内に咥え込む)
(胸元に敦史の顔を抱いたまま、お尻を振り上げて勢いよく杭打ちをするように打ち付けて) んぷ…おっぱい…優芽のおっぱいぃ…ちゅう
(赤い跡がたくさん付くくらいちゅぱちゅぱ舐めて吸いまくって)
んぅぅぅ…っっっ!!
(跨って挿入され杭打ちされると下半身に響く快感で声が漏れる)
(起き上がって対面座位にすると下から自分もペニスを突き上げて、太ももからお尻までねばねばした液で濡れてるから肌がぶつかり合うとばちゅっ!ばちゅっ!と肌と肌に糸が引きながら大きな濡れた音がする)
んふぅぅ…ちゅ…ベロチューしよ?ちゅぷ
(脳が蕩けてるって自分で思うほど稚拙な言葉で欲しがりながら)
早く優芽と妊娠エッチしたい…赤ちゃん妊娠して?
精子いっぱいびゅるびゅるするからぁ
優芽、赤ちゃん妊娠して?
(抱えて立ち上がり駅弁でパコパコと優芽のおまんこを何度も突き上げて) んっ、あぁっ…あっん、ちゅ…はぁ、ちゅ、ぷ…
(求められるがままにキスをして、舌先を伸ばし絡ませて)
(お互いの唾液で口の周りが汚れてしまうほど、本能のままに濃厚で深く絡んで)
あぅ…っあっあっ、んっ…
んん、だめ、妊娠は…困る、けど…
でも、このおちんぽは好きだから…あっ、あっ…
いいよ、このまま、中に出して…おまんこに精子出してっ…
あっ、またイく…っ、あぁぁっ!あぁ、イっちゃうっ!あっあっあぁぁぁんっ!
(持ち上げられて膣内を容赦なく奥まで突き上げられ、再び絶頂を迎える)
(甘えた声で中出しをねだり、体も頭の中までも快感でいっぱいになって)
あぁっ、ん…っ、あっ…あぁ、ん、また出ちゃう…っ
(いやらしく蕩けた表情を敦史に見せつけて)
(同時に再びぷしゃっと勢いよく潮噴きまでして、敦史のお腹や性器周りをまた濡らし)
はぁ、このおちんぽ最高…♪
ねえ、まだ出来るでしょ?今度は、どんな体位でする?
(あれだけイってもまだ足りなくて、膣の中で硬いままのペニスをもっとと言うようにきゅっと締め付け) じゃぁ…
(駅弁で抱っこしながら歩いてベッドから降りて)
(バルコニーを開けて外に出て)
ここでしよ…?
(近くのビルやお店から見えちゃう場所、下半身は見えないけど裸で抱き合って上下運動してるのはバッチリわかっちゃう)
優芽…っ優芽…っ…ああん…いいっ
おまんこ気持ちいいっ
(声は近所のバルコニーに聞こえてしまうくらい出しちゃって)
おっきい声で言って…中に出すからぁ
誰のチンポに何が中出てるか言ってぇ?
んんんんっっっっ!!イクゥッッ!!
(優芽の子宮に何回目かわからなくなっちゃった中出し射精…どくんっ!どくんっ!と打ち上がってお腹の奥にばちゃっ!ばちゃっ!と熱い精子を当てて) 【ごめんなさい、途中まで書きかけたけど、書ききれなさそうなのでここで〆で
楽しかったです、ありがとうございました
また予定わかったら伝言くださいね
では、申し訳ないですけど、先に落ちます】 長時間ありがとうございました。
今夜もヤリマンちゃん最高に可愛かったよ。
次はまたヤリチンくんもやりたくなってきちゃったw
また時間作れそうな予定を伝言するね。
お疲れさまでした。
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