【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 213部屋目
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 212部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593716218/ そっちで刺激を受けてるから食い物から刺激が減ってるとw
自分とこじゃここまでしない、自分のとこじゃないとこは汚せないだけだぞw
んえ？ど、どうした真城w
うへ…俺の手は献上物とかなの？…真城の手…あったか
と思ったらほっぺた…ふにふに…何が起きるんだ
あー…状態を観察してるのか、やっぱカサカサ？
ごめんな、読んでたらされたくなって…さっきの皿洗いは前払いってことに
…カレーの代金は、ま…その後ごにょごにょ
そ、そんなに…俺の手を白くするつもりかw
…はあ、きもちいい…もうヤバい…いろんなとこが弛緩してく
んあ、扱かれて…出し過ぎだからぬるっぬる…はあ
んんう、おまっ…唇まで
逆の手も受けながらますますゆるゆるに弛緩させられ
…ここは極楽なのか、手の甲へ口づけられるとその手の親指で唇に着いてたクリームを撫でるように塗りつけ
…いえいえ、こちらこそ…カレー食った挙げ句こんなマッサージまで、ふへへ
だらしなく蕩けきった表情で微笑み
音速の世界か…空でも飛ばせるのいいな
…真城と一緒に見てーな、せっかくなら
実戦の時はもちろんダメだぞ、訓練とか安全確保されてるならいいのかも それなら逆かもな、食い物と日常に刺激が足りないから刺激を求めてるw
えらいな、俺どこであろうと食後はくつろいじゃうわw
俺の大好きな悠太の手に触りまくれるんだから
こまけぇこたぁ気にすんなw
…はむ…親指で唇を撫でられると指先を少しだけ唇に挟んで
がっつりメンテしたから舐めるのはやめとこw
そろそろベッドいこーぜ
右手は繋いだままで立ち上がると悠太とベッドに転がって
ぎゅ…ちゅ…んむ…唇もメンテしとく…あむあむ
いいな…って俺と？二人乗りなら後ろに乗れっかな
お前と飛べたら気持ちいいだろうな
うんうん、実践は余裕ないっしょ 食ったら動きたくなくなるよなw
そんなお前を見てるの楽しいよ
…手を引かれてベッドまで移動し寝転がる真城の上に四つん這いで跨がって
…唇のメンテ、はむっ…はむあむ、ぺろぺろ…
唇を塞ぐと壊れたように塞ぎ、そのまま丁寧に堪能して
真城と空飛べるとか…ちゅ、頬から顎へと唇を這わせ
今夜も一緒に飛ぼうな…ちゅ、ちゅ…ぺろ……ちゅっ
首筋にも這わせて舌を出すと舐めて吸いつき、上の着衣の裾を捲くりあげ
はあ…ぺろぺろ、ちゅうう…ちゅっ、ぺろっ…ぺろ
露わになった乳首を舐めて痕が着くほど強めに吸いつきていき お腹満たされて満足してゆるゆるする時間いいなw
…あっ、ちょ…上…？
んっ、んん…っ、ちゅっ…はふ、あむ…は、はあ
…あ…んぁ…はあ…悠太っ…意味ちがう、だろ…それ
う、あぁ…ぁんっ…ふわふわ眠気と快楽の狭間で揺蕩って
あっ！…んんぅ…そこ舐めちゃ…っ、ああっ…！くぁ…
びくんと身体が跳ねて小さく喘ぎながら徐々に目がとろんとしていって
ふにゃ…悠太…頭を抱えゆるゆると撫でて…
きもちよくて…寝そう…このままもう少し…んっ、ぁぁ…
ゆう、た…一緒に飛ぼう…何度でも…ゆめの中でも…すぅ
…うとうと……あいしてる、悠太…おやすみ >>224
俺も…愛してる…
今日もしあわせに眠れる…ありがとな >>229
智くん、こんばんは。
わがまま言ってごめんね。 >>230
こんばんはー
福茶ありがとう〜
今夜は一緒に飲めるねw
改めて、おいちぃ♪ >>231
ううん、大丈夫！
わがままとか思ってないよ
甘えん坊みお公も大好きぃ、きゅーってして、ちゅっ♪
僕のお部屋いらっしゃい// 昨日、自分でも
あんな短時間で寝てしまうなんて
思わなくて。
智くん今日仕事かもしれんかったのに
ごめんなさい。
さっきの伝言嬉しかったよ。
月初めで余裕がある言うても
帰りも遅いみたいやし
宣言で仕事日程も変更やし
ほんまにお疲れさま >>233 >>232
うん。一緒に飲みたかったよ。
智くん会いたかった。の、
きゅうってして ちゅ。
急にお邪魔してしまいました(ΦωΦ) >>234
今日は午後からお仕事だったよ
みお公と過ごす予定でいたから午前半休にしたの
もう、謝らんといて〜
パパ上が妬むでw
みお公の寝顔見れてにんまりできたし
僕の胸にだいて、頭なでなでして…スヤスヤして可愛かったでー
連絡遅うなってごめんなー
帰り遅くなってもうたから
ベッドいく？
みのむしになろー♪ 今週休めてる?
出勤でも半日とかやったら
ええんやけどなぁ。 >>235
僕も会いたかったよぉ
昨夜は疲れとったんよー、１週間お疲れ様でした！(頭を抱いて撫でる)
エロ本とか探したらあかんっ、そもそも無いしな！w >>236
午前半休の事、ごめんなさいですorz
ほんまにお仕事お疲れさま。
ベッド連れていって。
智くんの温いベッドでみのむしに
ならせて。 >>237
来週は明後日の月曜日がお休みなんよ
急にシフト制になって暫く続きそう
明日ランチ一緒に食べよーよ
デザートはロッカーで//(はぁと) >>238
うん。わかっとるよ。
昨日、適度な時間で切り上げてくれて
ほんまにホッとしたきん。
ほんまに、ないんー?w
撫でて欲しかったよ。
これだけでなんちゃ言えんように
なるよ。 >>239
もぉ…謝るの無し！
(ピケとショーツを剥ぎ取って)
お姫様抱っこで連れてくよ…みのむしになろっ
(柔肌を自分の体に預けて、体温を溶け込み密着させてく) >>240
大袈裟かもしれんけど
シフト慣れるまで無理せんといてなぁ。
食べたーい。
そんなん言われたらデザートも期待
してしまうでw
…今も、ちょっとだけデザート欲しい。
(ベッドの上で智くんに、きゅうって
して頬に ちゅ。ってデザートを。) >>241
さとしくんも寝たのかー、一緒に〜！
ってなってくれた？
残念ながら？w、ほんまに無いんよぉ
えっちぃ下着とかバイブとか…誰かさんみたいに持っとらんけんw
期待に応えられんで？悪かったな〜
今度は彼女の部屋で物色やなw >>242
智くん。体温を溶け込み、って
ええ言葉やなぁ。
ほんまにそんな感じなんよ、今。
伝言の“夜伽話”って言葉もええ言葉やった。
(智くんに幸せそうに体を預けて)
時間、無理せんといてなぁ。 >>243
ん？今日は仕事？って忘れてしまいそう汗
頬だけでええん？
(みのむしで片膝を抱き抱えて)
蜜壺に入れるけん、味おうてな♪
(固い肉棒を射し込み、突き上げる)
蕩けてぇ
(くちゅくちゅと下腹部に刺激を与える) >>244
なった、なったー。
昨日のお部屋でも一緒に寝ます
言うてくれて嬉しかったよ。
ほんまにないんやったら
うちと一緒に揃えていこう?w
お、抜き打ち検査再びやなぁ?
(しがみつくように、きゅうっと
抱きついたままで、お話と言うよりは
キスの合間の言葉のようで。) >>245
みおが言葉に反応してくれて嬉しいよ
中原中也好きやったやろ？
綺麗な言葉で喜ばせたい、感じてほしいって思ってるから♪
今夜の夜伽も至福な刻にしよーな
ちゅっ♪ >>247
えっちや無いけど、みおが薦めてくれたボクサーパンツはあるよ
うん、揃えよー！智くん持っててぇーってよだれ垂らしてお願いしてな〜w
(お尻を持ち、自分のが深く壺に埋まるように…)グリグリして、、あっ、気持ちいぃ// >>246
…ん、っ。
も、智くん早いぃ。
言うても時間ないもんなぁ。
…で、も、うち、足持たれる、ん、
好き…ぃっ。
(言葉通りに、すぐに蜜が溢れてきて
すぐに音も聞こえてきて)
頬だけやなくて唇も舌も首も耳も全部…!
(言い終わらない内に唇を重ねて
温かみを感じるのも もどかしく舌を
合わせて) >>250
みおが欲しかったんよぉ
朝まで繋がって交わり、とろとろに溶け込みたい…一緒になりたいっ//
(首に手を回し引き付け、求めるように互いの舌を絡ませてく)
ちゅっ、ちゅぷぅ…ちゅっ♪
お口の蜜も溢れて…イヤらしい//
体を密着させて、、愛して温もりに火照らした体も酔わせてあげる…ちゅっ♪ >>249
わぁ!ボクサーパンツ見たい!
見た過ぎる!
履いてるの眺めてたいなー。
写真も取っていい?
やらしいーw
うち、おらん時に使ってるの
想像したら捗るわぁ。
…って、そんな ぐりぐりしたらぁ、
んぅ。いっぱい ぐりぐりして…
(涎ながらに甘えた声でおねだりして) >>251
もうなぁ、全部とろとろ。
一緒に もっととろとろになろ?
(自分も智くんの背中に手を回し
少しの隙間も惜しむ様に舌を
絡ませて絡ませる度に淫らに体を
震わせて)
大好き…。 >>252
みおと会うときは履いてくるよ！
ん？捗るって何が？どういう意味？
壺奥の女核を掬うようにぐりぐりと掻き回して…もっととろとろに、、おかしくてしあげる♪ やっぱり遅なってしまう(しょんぼり
智くん無理せんといて?
今日は昨日の分まで愛し会いたいきん。 >>254
w
聞かれると思た。
想像して弄るのが、って事ー。
い、かんよ。
おかしいにされたら長うなるよ。
止まらんなる…
(身をよじりながら体は言葉と反対の
反応を見せて) >>253
うふふ…今夜はぐりぐりして、ねっとりとイかせてあげる♪
もっと蜜壺の奥まで挿してあげるよ
(持った片足を広げて、壺をくぱぁー//)
じゅぷじゅぷと淫音を鳴らして…根元まで味おうてな♪
びくびくしてる体を押さえるようにぎゅーって抱きしめ、深いキスをし、肉棒もぐりぐりと射し込むが、余計にびくびくなって乱れるみお公を思い、今夜もエスい智丸 >>256
誰が弄るん？
俺様が陰獣みお公をイヤらしくしてドMの恥辱を与えて犯すのを想像して弄るのか？
変態みお公のぐちょぐちょおまんこ想像してほしいのか？！(エスく冷笑)
ふふふ、長くなる？
耐えられるんかねぇ…
(クリを摘まんで引っ張り、捏ねてく)
密着してるから、止めたくても動けないだろ？
みのむし密着も拘束と変わらんから…余計に感じるだろ？
(蜜壺からの愛液も絡めて、クリを虐めてく) >>257
ぁ、はぁ、、
智く、意地悪…。ぁ、ん…っ。
いかんよ、レス書けんなる
気持ちぃ…、(ΦωΦ)になりそう
智くんも気持ちいい? >>255
無理せんといて！
って言いながら、あそこぐちょぐちょにして…止められんやろ？
愛しあいたいんやろ？
僕もみお公とイきたいっ
そのまま朝まで愛し合お♪ >>259
うん、オレも…一緒に！！
合図待ってるな//
あと、明日起きたら
智くんこれで元気出してっ、頑張ってな！っておまんこくぱぁーってさせて応援おにゃにぃ…シテ// 早く合図してぇ…
もう、気持ちよくなって…
あん、みお公…好きぃ、、ちゅっ♪ >>258
あ、主語がないから
分かりにくかったかな。
私が弄るのがって意味だったんよ。
でも、この智くんのレス読んだだけで
もっと感じそうになった//やばい。
んぁっ。
そこ摘んで弄ったらいかぁん!
(初めは体を跳ねさせるけれど)
…ん。で、も、もう大丈夫…。
もう少し虐めて…
(少しだけ落ち着いたけれど体が
跳ねるのは続いて) >>262
(ΦωΦ)ｲｺ…
ほんまは足もくりも好きで
すぐいかんようになって…
いく、一緒にいこ >>263
まだ虐めてほしいんやね？
もっと淫らになりたいん？イヤらしい//
じゃあ、こっちのお豆も//
(顔を胸にやり、胸の先端にしゃぶりついてちゅるちゅると吸い、舌でなぞり、転がしてく)
みお、僕の腰に両足しがみついて//
(足を腰に巻き付かせて)
蜜壺をぐりぐり掻き回して…もう//
(弾ける間際で固く膨れ上がる肉棒を子宮にキス(はぁと)) >>261
して欲しいん?//
逆に邪魔にならん?
でも、したぁなるかも… >>267
やぁっ。
力、入らんなるき、んんっ…っ…。
ほんま足巻き付かせんと、
体支えれんようになる、ぅ。
またいきそうになるよ
おかしいになる >>264
あれぇ？もっと虐めてってドMな陰獣みお公が淫らに言ったばかりなのに？
(意地悪して楽しむ)
って僕ももう、出したくて限界//
みお公…好きぃ
(きゅーって強く抱きしめて、舌を絡ませ蕩けるキスを繰り返す)
(子宮にキスしたまま、固くなった亀頭から愛液を溢れさせ、中にじわぁーっと熱いラブジュースを溶け込ませてく)
みお、大好きぃ…心から愛してる♪
みおの智丸わんこ(ラブ) >>268
うん、シテぇ//
僕の出勤スーツ姿想像してぇ…
出勤前のスーツで寝起きみおにパンパンしてあげる
あと、会社で休憩中、、僕もするね♪♪
みお公とロッカー行くよー(にやり) >>269
はあはあ、気持ちよかったぁ♪
おちんちん、ぴくぴくして…体もびくってなってる…気持ちいい//
またおかしいなってぇ
(射精後の愛撫…深く優しくちゅぷぅってキス、ちゅっちゅっ♪)
(おちんちんは壺に射したまま…朝まで繋がる)
(クリと乳首をぎゅーって摘まみ、びくびくとして痙攣しながら、みお公がまた何度もイくのを楽しむ)
最後まで今夜もSわんこw >>270
ぁ…。
こういう、ゆっくりしたのいい…
本当に溶け込んでいく感じ…
でも激しいのと同じくらい気持ちいい
って智くんが教えてくれたからぁ…。
智くん好き好き。
智丸わんこくんのみお公だよ。
(小指と小指で指切りして) >>273
密着したらぐりぐりでゆっくり溶け込むのが気持ちいいね
深く愛し合って…朝までらびらび♪
心まで温まって溶けるよぉ
でもSわんこだから…虐めないとです//w
(ガバッとのし掛かり油断して呆けてるみお公に正常位でにゅぷっ//)
ぱんぱんぱんぱん…
今夜は朝までこうしながら落ちよぉw
くくくっ、何度逝くかな？
(ゲスで冷たい笑いで上から喘ぐみお公を見下し)
さあ、このまま閉めようか？w >>272
ふぁぁ…っ、
くりと胸の先はほんまにいかんきん。
自分やと加減してしまうきん
ほんまに智くんにして欲しい。
1回だけでもかまんきん。
エスわんこくんも気持ち良く
なってくれてほんまに良かった。
うち、お部屋閉めるきん、
もう落ちて? >>275
１回と言わず、毎夜してあげたいよ♪
うん、気持ちよくなったよ
でも、>>274でぱんぱんしながら落ちるなぁ♪w
壊れてくみお公思って、気持ちよく寝れるよw
明日も幸せになるよう、伝言するなぁ
お休みなさい
大好き、愛しとるきん！ちゅっ♪ >>274
激しいのより、もっと
気持ち良くなれるよ。
心まで溶ける事ってそんなにない。
のし掛かられるだけでぃっちゃぅ、
智くんの体の重みだけでいく、
壊して
壊されながらお部屋閉めるよ。 >>276
うん。
うちも伝言するなぁ。
遅うまで有難う。
このレス見たらそのまま寝てなぁ。
おやすみなさい。
一緒に寝よう。
以下、空き室です。 (ピンポーン！とチャイムを鳴らして)
こんばんは！ 来ました
(♂さんにドアを開けてもらってお部屋の中に入ると)
…♂さんの匂いがする ようこそ
男臭いだろ？寒くない？
なるべく薄着で平気なように暖房付けといたよ
今日もお疲れさま
もちろんシャワーはしてないよね？ うん！
お部屋の空気が温かいから、余計にふわっと♂さんの匂いに包まれているみたいな気がする…
(♂さんの逞しい体に、縋り付くように抱き着き)
勿論、シャワーもお風呂もまだです…
(そのまま、♂さんの胸元に顔を埋めて♂さんの体臭をクンクン嗅いでいるが)
ねえ！ コスを買い揃えてシチュエーションHするのはどうですか…？
例えば… ♂さんが社会人の運動部員で、私がマネージャー、とか 俺も♀さんが訪ねてくるからシャワーはしないでいたよ
どう？1日仕事してきて蒸れた男の臭いは？
うん、いいよ
シチュってあんまりしたことないから自信ないけどね
♀さんが好きならやってみたい
ね、今日はまんこの匂い嗅ぎたい (私を抱き寄せ、グッと顔を近付けて「どう？1日仕事してきて蒸れた男の臭いは？」と尋ねる♂さんに)
だからぁ〜… もう… そういうのは止めて欲しいです…
本当に身体が燃えるように熱くなって、制御できなくなってしまうので…
(頬っぺたを膨らませて♂さんに抗議の意思を示しながら、お部屋の奥へと入っていき)
…、…
(♂さんの匂いがプンプンしている大きなベッドの前でするりとスカートを脱ぎ、ベッドの縁に腰掛けて大きく脚を開き)
どうぞ…
(何も履いていない股を、♂さんの目の前にさらけ出す) 止めてほしいの？
この臭いに欲情しちゃう♀さんが可愛くて好きなんだけどな…
もう部屋に入っただけであそこも熱くなってるだろ？笑
自分からベッドに行くなんていい子だね
ほら、このベッドの上で♀さんと一緒にオナニーしてるんだよ
(顕になったおまんこに顔を近づけてひくついたそこに鼻を近付ける)
あぁ、もうこんなに濡らして…やらしい香りだよ
(クンクン匂いを嗅ぎながら割れ目を指で開きクリも皮からむき出しにする) 【もうペニス勃起させてるよ】
【今夜も射精したい】 【私ももう指を入れてしまっています… ヌルヌルで熱いです…】
【一緒に気持ち良くなりたい…】
ああん！ もう… ♂さんの意地悪ッ！
(♂さんの男臭い体臭に酔ってしまい、全身を火照らせている事に気付かれ、恥ずかしくて仕方ない)
ああ… いちいち言わなくていいんです…ッ！
(私の女の部分の様子を詳しく教えてくる♂さんを叱るが、でも、自分でも女の部分が完全に熟しきっている事は分かっていて)
あああ… どうしよう… こんなの、恥ずかし過ぎる…
(肉の花びらを♂さんの指先で弄ばれ、堪らず、もっともっととせがむように脚を大きく開き直してしまう) 【もう入れてるんだ…気持ちよくなろうね】
はぁはぁ…この匂いたまんない
ずっと嗅いでいたいこのメスの欲情した匂い…
(思わず舌を尖らせ入り口から溢れる愛液を掬い上げ)
濡れすぎだよ、♀さん…
(尖らせた舌先は割れ目の中をなぞりながらクリへと移動して突起した場所を弾き出す)
ふふ…閉ざし気味だった脚もこんなに広げて…
さ、シャツも脱がして今夜も腋をチェックしないとね 【はい…】
(敏感になりきった牝の肉を♂さんの舌先で優しく嬲られ)
ひあッ！ あ…！ ああぁ…ッ
(思わずはしたない声を上げて)
はぁ… はああぁ…ッ！
(あまりに股が切なくなって半べそをかきながら首をフルフルと横に小刻みに振るが)
ああ… はぁ… わ、腋…
(♂さんの言葉にフッと我に返り、Tシャツを脱ぎ始める)
…このシャツの腋も、嗅ぎますか…？ 相変わらず感度のいい身体だね
俺の大好きな身体…
(♀さんの秘部を舐めながら匂いを堪能し、満足気にシャツを脱いだ♀さんを仰向けに寝かせて)
今日そのシャツとショーツは置いていってもらうよ
明日からのオナニーに使わせてもらうからね
(仰向けに寝そべる♀さんの腕を上に掲げさせて鼻を近づけて)
あぁ、少し生えてきたね
クンクン…うん、ちょっと蒸れたいい感じの匂いだよ
(片方ずつ交互に何度も嗅ぎながら自らの腋も♀さんの鼻に近付ける) うぐうううぅ〜…
(私の弱点ばかりを的確に突いてくる♂さんに、どう言い返したらいいか分からず)
シャツとショーツは置いていきますけど、帰る時は寒いから、♂さんのシャツとトランクスを借りていきますからね！
勿論、♂さんが今日一日身に着けていた物を…
腋、そんなにじっくり見られると恥ずかしいです…
匂いも嗅がれてしまって…
ああ…
新しく、女臭い汗が毛穴からじっとりと滲み出てくるのが分かる感じがします…
本当に、凄く恥ずかしい… 俺が今日着て履いてたものを身に着けて行くんだね
臭いよ、きっと…でもそれがいいんだよね
この湿ったショーツ…やらしい匂いが明日も楽しめるなんて嬉しいよ
♀さんが欲情すると女の匂いが強くなって俺も更に欲情しちゃうんだよ
(クンクン匂いを嗅ぎ股間と同じように舌を這わせる)
毛が生えてくればもっと蒸れた匂いが強くなりそうだな
(匂いを嗅ぎながら♀さんの脚の間に入りペニスの先をおまんこの入り口にあてがう) (脚を大きく開き直して、入れて良いよというサインを出し)
はぁ… はぁ…
(♂さんの匂いに包まれながらペニスの進入を待つ)
【膣の中を指で撫でてます】
【早く入れて、腰使って！】
【そろそろ我慢が限界に…】 【腋を嗅ぎながら挿入します】
【入り口に亀頭を入れて腰だけ動かして膣の上部をカリでなぞりますね】
(じゅぶじゅぶとすっかり潤ってトロトロのおまんこに侵入してスポットを探るようにピストンを始める)
はぁ…やっぱりこのまんこ…最高だよ
射精我慢するのが大変…
あぁ、すごい…まんこイキそうなのがわかるくらいヒクヒクしてる もう駄目です >>294を読みながらオナニーに集中します
腋も匂いが凄く濃いです ♂さんに嗅がれたい…
いったら知らせます 【俺も♀さんのおまんこの中でイクつもりで射精します】
一緒にいこうね いきました… 今夜も凄かった…
ごめんなさい、もうクタクタです お休みなさい 気持ちよかったよ
ゆっくり休んでね
おやすみなさい
以下空いています (入り口のチャイムを押して)
ピンポーン！ 来ました！
もう勃起してますか…？
私は乳首が勃ってます… おかえり笑
もう迷わず来れるようになったね
この前のやりとりが真上にあるからね
見ながら思い出しながらで今は半勃ちだよ
もう乳首硬くしてるんだ…えっちだね
さ、腋を見せてもらおうかな
そろそろ生えてきてチクチクしてきただろうからね ♂さんがお気に入りの白い綿のタンクトップを着てます…
生地の上でもハッキリ色と形が分かるくらいに乳首が勃っています…
両腋を見ました…
黒いザラザラが良く目立ちます…
♂さんの言う通り、生えかけの腋毛が肌をチクチク刺激して時々痒い事が有ります…
匂いも強いです…
♂さんの乳首も硬い…？ 偶然だね、俺も今日は白のタンクトップきてるよ
ほら、乳首わかるくらい勃ってるでしょ
♀さんの乳首…こんな勃っちゃって痛いくらいに敏感そうだね
優しく舐めてあげたくなるよ
うん、いい子だね
ちゃんと言う事きいてお手入れしてない
もう生えてきて見た目にもやらしいよ
あぁ…匂い…嗅ぎたくてたまんない
乳首と腋と…どっちにする？ どうしようかな… 腋が良いか… それとも乳首かなぁ…
あ！ 今夜は先に♂さんの乳首と腋を愛したいんですけど、良いですか…？
タンクトップの上に浮き出ている♂さんの乳首を、爪の先でそっとカリカリって引っ掻きながら、
♂さんの腋を嗅ぎたいです… どうぞいいですよ
男を愛撫しながら発情していく♀さんを見て自分も気持ちよくなるなんて贅沢ですよ
乳首を攻められるのは好きです
あ、その前に報告しておきますね
昨日は♀さんが置いていった汚れたショーツを嗅ぎながらオナニーしました
匂いがめちゃくちゃえっちで興奮しまくりましたよ
勢いよく射精してしまいました (私の希望を受け入れて「どうぞ、良いですよ」と言いながらベッドに仰向けに寝そべり、
頭の後ろで腕を組んで濃い腋毛が生え揃っている腋の下を露にしてくれた♂さんの身体の上に、いそいそと乗って)
じゃあ…
(逞しい胸板に指を這わせて乳首を優しく摘まんでいるうちに、♂さんの腋の匂いに心地良く酔い始めたところで)
ええッ！
(昨日、私が残していった愛液塗れのショーツで♂さんがオナニーしたと教えられ)
そんなの、恥ずかし過ぎます…ッ！
でも…
私も実は深夜の2時頃に、♂さんから借りて身に着けていたTシャツとトランクスを着たまま、
♂さんに抱かれている自分を妄想しながらオナニーしました… あぁ…乳首の触り方が絶妙ですよ
(久しぶりの乳首への愛撫に身を捩らせて)
(掲げた両腕の腋から男臭い臭いに自らも気付いて)
♀さん、今日は一段と腋臭が漂います
こんなに臭ってしまって大丈夫でしょうか…
恥ずかしいですか？
こんなに興奮させるオナニーの道具は他にないですよ
♀さんが汚して♀の匂いが漂うショーツ…堪らなかった
今夜も置いて帰ってもらいますからね
お互いに想いながらオナニーしていたのですね
嬉しいです
(♀さんの愛撫を受けながら興奮が高ぶっていく) 【完全に勃起しました】
【乳首を弄りながら硬くなったものも交互に弄っています】 (真っ赤に上気させた顔を♂さんの片方の腋に押し付けるように伏せると、
牡臭い腋汗でしっとり湿っている腋毛が私の鼻を包み込み)
はぁ… もう堪らないです…
(軽く眩暈がするような不思議な感覚に襲われて意識が少し朦朧とする)
…
(♂さんの、もう片側の腋にも顔を伏せ、思い切り息を吸い込むと)
あ… イキそう…ッ！
(恥ずかしいけど、勝手に背中がフルフルと震えて、ほんの軽く絶頂に達してしまったような感覚に陥る)
はぁ… はぁ…
(その間も、私の指は無意識に♂さんの乳首をタンクトップの生地の上から摘まんだり揉んだり、
指の腹で擽るように撫でまわし続けている)
【もうアソコがヌルヌルです】
【腋も、恥ずかしいくらい牝の匂いがしてます】 ふふ…自分で攻めながらイッてしまうくらい感じるなんて本当にやらしいメスなんだね
(愛撫を受けながら震える♀さんの頭や肌を撫でながら)
あぁ…いいよ、その乳首の弄り方…
ちゃんと牡をもてあそぶ術も熟知してるんだね
(手を伸ばして硬くなった♀さんの乳首をタンクトップの上から弄り始める)
ん、♀さんの腋もかなり汗ばんでメスのいやらしい匂いが漂ってそうだ…
(腋を弄びたい衝動に駆られるのを抑えるのが切なくなりペニスも痛いくらいにビンビンに勃起している) 【なんか文章がちゃんとまとまらないくらい興奮してしまっています】
【我慢汁が物凄く出てしまっています】
【腋を嗅ぐと男臭い臭いがただよっています】 (♂さんの言葉がいちいち嫌らしくて挑発的なので、私は半分腹を立て、半分欲情をさらに掻き立てられて)
ふん！ 好きにしたら良いよ！
(乱暴な言葉で♂さんを挑発し、♂さんの腋と乳首への愛撫を止めて、私の腋を仰向けになっている♂さんの顔へ被せるように押し付け)
…息が出来ないようにするからねッ！
(更に、私の腋で♂さんの鼻の辺りを包み込んでしまう)
…そんで、こうしてやろうかな！
(自由が利く方の手で、♂さんのペニスを握り、軽く扱き始める)
【腋だけでなくてあそこからも女臭い匂いがムンムンしてきました…】
【今夜もまたショーツが愛液でヌルヌルに汚れてます…】
【♂さんのペニスを想像しながら、指を入れます…】 (思わぬ展開も♀さんの匂い漂う腋を嗅ぎペニスを扱かせる自分としては堪らない場面に快感が昂ぶる)
ふっ、こんなにメス臭い匂いを漂わせて…ほら、こうして欲しいんじゃない？
(顕になった腋をクンクン嗅ぎ思い切り息を吸うと唾液を擦り付けるようにベロベロなめはじめて)
あぁ、堪んない…この匂い…この味…
(ペニスを扱かれながらも♀さんの股間にも手を伸ばしてぬれそぼる入り口をくちゅくちゅ音を立てるように指で弄り始める)
【ショーツをたくさん汚してください】
【♀さんのトロトロおまんこを想像しながらペニスを扱きます】 (私は♂さんの身体の上に乗っているのだが、♂さんが巧みに私の全身を愛撫してくれるので、
まるで♂さんに全身を包まれているような感覚に陥り)
ああ… もう… 駄目かも…！
【>>313を読みながらオナニーします】
【挿入して、腰を使ってもらえますか…？】 (♀さんが扱く手を払いぐちゃぐちゃの入り口に勃起したペニスをあてがう)
さぁ今夜も1つになりますよ…
この具合のいい最高なおまんこに…
(じゅぶじゅぶと反り返ったペニスを一気に奥まで挿入すると正確なストロークでピストンを始める)
(小気味よく腰を打ち付けカリで壁を引っ掻くように出し入れを繰り返す)
【おまんこを突くようにオナニーをしています】
【あまり長くはもちそうにありません】 【私ももう駄目です…】
【いったらお知らせします】 【唾液でべちょべちょになった腋を指で撫でながらおまんこを突きます】
【指で生え始めた腋毛をなぞるように】 【いきました…】
【今夜も有り難うございました…】
【明日は凄く遅くなるかもです ごめんなさい】 【思い切り射精しました】
【今夜も気持ちよさが半端なかったです】
【謝る事はないです。無理はしないでください。】
ありがとう、おやすみなさい
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