【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 213部屋目
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 212部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593716218/ やっぱり当たったw
俺は意地悪じゃないよ
甘やかしすぎる所があるから、りらさんはワガママな猫になると思う
あーでも、えっちになるとちょっと変わるかもしんないけどw
照れるとこ見たいからもっと撫で撫でしよう
(冗談ぽく言って、何度も撫でながら髪を梳く)
もぞもぞしない、大人しくして、りら猫ちゃんw
春は桜があるねー
俺も桜見るの好きなんだ
春は風も気持ちいいしいいよね
俺は秋というか、夏の終わりかな
なんか寂しげで切なくなるんだよね
ちょっとポエムっぽいこと言ってみたw
ふにゃふにゃになったらあの足で押して空気入れるやつ(名前がわからないw)で、パンパンにしてあげるね
(不意打ちのキスに自然と笑顔になり、額に唇をつけ)
お返しのキスw
今度はこっちがほしいな
(りらさんの唇を指でつんつん) そうかな、なんかちょっと意地悪な気がするよ
わがままな猫って、すごい偉そうじゃない?大丈夫かな、わたしw
えっちになるとってどこにかかってるの?やっぱり意地悪ってこと?w
撫でられて、大人しくなんて出来ないです
んー、くすぐったいw
髪の毛触られるのも好きで、だから美容室のシャンプーも好き
(達矢さんの手に甘えるように、されるがままになって)
桜いいですよね、わたしの住んでるところにも桜並木があってほれぼれします
達矢さんはロマンチストなのかな
あ、夏の終わりは、わたしの誕生日があるよw
黄色いやーつ?w
お返し…、やっぱりロマンチストですよね
おでこにされるの、照れますw
(頬が熱くなり、自分でも顔が赤くなるのが分かって)
んーっ、
(目を閉じると、今度は達矢さんの唇に軽く触れる) りらさんがそう思うなら、意地悪なのかもねー
ってこれはちょっと意地悪な言い方かなw
えっちになるとは意地悪にかかってるw
そうじゃない時は甘々だよ、今俺めちゃくちゃ優しいでしょー?w
女の子は美容室とかでいろいろ楽しめていいね
俺なんて行きつけの所で「いつもの」で済ませてるから速攻で終わる
カラーしたりしてるの?髪は長い?ストレートかな?
と髪型質問ぜめw
桜並木はちょっと壮観だよね
りらさんと手繋いで歩いてみたいなー
俺の近所には樹齢何百年だっていう枝垂れ桜があるよ、すごく綺麗
お、夏の終わりが好きな理由、ひとつ増えた
ロマンチストかな?どうだろう、素でわからないので、りらさんに対してだけってことにして
そう、黄色いやーつ!w
あはは、りらさん、顔が真っ赤
可愛い
(思い切ったようにそっと唇を重ねてくれたりらさんの頭を押さえて、よりしっかりと口づけをして)
(唇を吸って、ちゅっちゅと食むようにしてから離れる)
ありがと、美味しかったw うん、意地悪です
あんまり意地悪だとにゃーんって噛みつくよw
優しいのは認めます、それに楽しいです
いつものって言って、とんでもないことになったら面白いのにw
カラーしてます、ピンク系の感じです
いまはストレートで胸元まであります、さっきお風呂でトリートメントしたからさらさらですw
どうですか、わたしのこと想像できました?
お花見のデートしたいね、日中もいいですけど、ライトアップされたとこもいいな
達矢さんのところの枝下桜凄そうですね、なんか神々しい雰囲気ありそうです
わたしは照れ屋さんだからしょうがないのw
ん、
(達矢さんの唇が離れると、少し寂しくなって)
美味しかったって、言われるとおしまいってことかなって感じます
でも、こんな時間だしそろそろ寝ないとですね 噛みつかれたらころころしてあやしてご機嫌とって可愛がるw
楽しいって思ってくれてるなら嬉しい
俺も同じだよ
あり得ないけど、髪色真っピンクにされたりとかしたら泣くね
坊主とかそのくらいなら立ち直れるけど
うん、すごい想像できた
トリートメントしたてのいい匂いでサラサラの髪を、指先でくるくるもてあそんだり、優しく指通ししたりして、今だけはりらさんを独占できてるんだね、俺
夜桜ってあんまり見たことないんだよねー
絶対綺麗だよね
人が多そうだからさっきも言ったけどぎゅーって手繋いでようね?
うん、迫力満点だよ
おしまいは寂しいの?
じゃあ、もっと奪っちゃうよ?
(答えを待たずに抱き寄せる腕を強めると唇を重ね)
(舌を割り込ませてりらさんの舌を捕まえると溶かすように絡めて)
(唾液を交換するようなキスをすると、濡れた唇が離れる)
…ん、これくらいにしなきゃキリがなくなっちゃうな
そうだね、りらさんそろそろ眠くなってきた?
俺が閉めるから、いつでも寝ていいよ
すごく楽しい時間をありがとう もー、わたしが手のひらで転がされてる感がすごいです
拾ってくれた人には敵わないですw
坊主大丈夫ですか?
短いの、じょりじょり撫でまわしたいw
わたしの髪の毛、達矢さんにめっちゃ優しく扱われてますね
夜桜無いですか?会社帰りに見上げるだけでも十分きれいです
ぎゅーって手を繋いでたら、なんかそのまま抱きしめられちゃいそうw
うん、寂しくなっちゃった
ん、ふぁ…っ、
(力強い腕に胸が高鳴って、触れた唇の隙間から侵入してきた舌に翻弄されて)
ちょっと、眠たくなってきたけど、まだ寝たくないなって気持ちもあって
また会えたら嬉しいですけど、難しいですか? なんだかんだで飼い主さんには逆らえないりら猫ちゃん可愛い
思ったよりお利口さんです(失礼w)
いや、書いてから思ったけど坊主はけっこう痛いわw
りらさんが撫でまわしてくれるとしても…うん、違う所撫でて
俺の体の好きなとこ、全身捧げるからw
当たり前じゃん
優しく優しく、丁寧に可愛がってあげなきゃね
夜の桜はきっと昼間とは違って神秘的だろうね
俺も来年は夜に枝垂れ桜見に行ってみよう
うん、え?抱きしめるに決まってるよね?
桜も見るけど、俺は桜を見てるりらさんを見るのも目的のひとつだから
そんなりらさん見てたら抱きしめずにはいられないよね
素直でいい子だw
(もう一度戯れるようにちゅっとキスをして、頬にも額にも)
また会いたいって思ってくれて、すごく嬉しい
俺もまた会えたら嬉しいけど、あんまり頻繁には来られないんだ
伝言して、予定が合えばって感じになっちゃうけど、それでもよければ喜んで お利口さんでしょ?いますっごく得意気になってますw
やっぱりけっこう眠くてもうだめです
お返事見るのすごいどきどきした、良かったー、また予定合わせて会いたいです
どうしよう、嬉しい、にゃにゃーんw
あ、伝言どこにしよう、大人のーってところにします?
もう寝ちゃうー、おやすみなさい
(達矢さんの腕の中ですやすやと眠りにつく) 褒められてそんなに喜ぶなんて犬の素質も持ち合わせてるのかな
りらさん万能すぎw
でも落ち方はやっぱり猫だ
猫ネタ最後まで引っ張ってごめんねw
どきどきしたーってそんなん言われたら喜ぶわw
うん、大人の伝言板でいいよ
都合のいい日相談してまた会おう
会えたら今日よりいっぱいくっついて、甘えてきてね
それじゃあよいしょっと…
(腕の中で眠るりらさんを起こさないようにしっかりと抱きしめ直し、寝息を確認すると微笑んで)
(つむじにキスを落とすと目を閉じる)
おやすみりらさん
ありがとう
以下、空室 使わせて頂きます。
部屋探しありがとう御座います!
今日もよろしくお願いします、したいことご希望ありますか? この前はありがとう!さっき伝言を入れて、今日は会えないかなって思ってたら、薫が来てくれて、すぐかうれしいよ!
>>577の続きでもいいかな。
他何か薫がしたいのあれば、それでもいいし! 伝言気付けなくてごめんなさい;;
>>577の続きでも大丈夫です!
ぼくは田舎で知り合った子と豪さんのをちょっとだけ思い出したんだけど
豪さんがどっちをしたいかにお任せします! 薫が思い出してくれた方でしようか!
設定とか場所とか、薫にお任せで書き出し頼んでもいいかな? (地元にまたあの人が来たと噂で聞いていたのだけれど)
(実家の旅館に泊まっている情報を受けて夜部屋に忍び込んだ)
……?
(鍵を用意したのに何故か扉が開いていて驚きつつ)
(静かに中へ入り、内扉に聞き耳を立てる)
(すると中から声が聞こえて隙間が出来るよう少し開ける)
豪さん・・・・?
(詳しい内容は分からなかったが呼ばれたような気がして)
(気付くと内扉を開けて名前を呼んでいた)
【ありがと!】
【こんな感じで大丈夫かな・・よろしくお願いします!】 (久々の休み…またあの少年に会えたらと、旅へ出た…)
(会えばきっとまたと…少年との情事を期待し…)
(素朴で可愛らしい少年も…こちらを求めてくれる…彼の期待にも応えたく、ひと回り体も筋肉も大きくし…)
(下半身も少年へと準備をした…)
(少年の親御さんが営んでいる旅館に宿を取り、食事と風呂を済ませ寛いでいると…)
入っていいぞ?
(どこかできっと来てくれると確信していたのか…ゴソゴソと玄関で音がし…薫だと確信し…)
(浴衣姿で出迎え…こちらに近づく少年を抱きしめる…)
会いたかったよ…薫君…
【書き出しありがとう!今日もよろしく!】 (相手からの声にやはり気付かれていたと分かり)
(中へと入り扉を閉めると相手を抱き締めて)
ぼくも・・会いたかったですっ
(飼い主を見つけた犬のように嬉しさを表情で表しながら言い)
(こちらも子供用の浴衣姿で夏用は生地が薄く互いの肌の熱がわかり)
豪さん・・部屋の扉は鍵かけないと危ないですよ?
鍵がかかってても入って来れましたけど…
(田んぼの手伝いで焼けた肌と薄くついた肉で)
(こちらは触れた時の身体の柔らかさが増し)
(体型はそのままに髪が少し伸びていて) 鍵?もし来てくれたのに、入らないってなったら嫌だったからさ?
でも、ここの子なら、鍵くらいは持ってかれるか!
(抱きしめながら頭を撫で、優しく語りかけ…)
日焼けしてて、今日も可愛いな…髪少し伸びたか?
(そう伝えると、こちらの浴衣の上半身を脱ぎ…)
薫に気に入ってもらえるように…少し鍛えて大きくしたんだ…
(風呂上がりの少し汗ばんだ上半身は、胸や腕の筋肉が発達し…腹の筋肉も以前よりはっきり割れ…)
一週間…抜くのも控えてきたんだ…薫君と久々に会えて…期待してこんなだよ…
(浴衣の下を捲り、グレーのボクサーのテントと、その先の染みを見せ…) うん…。
ぼくは・・豪さんと えっちなこと・・したかったから…
(頭を撫で受けながら、口をもごもごさせつつ)
(頬を赤くしてそう呟き)
ん、ありがと・・
友達にはちょっと太ったとか女みたいとか・・
色々言われるけどね
(素直に可愛いと言われ、嬉しさを押し殺しながらお礼を言う)
(いつも言われる時よりも何百倍も嬉しくて)
わ・・ほんとだ、ここもすごく硬いし・・大きい…
それって1週間前はしたってこと…?
何を想像して・・したの・・?
(筋肉に触れながら言う言葉はどこか卑猥なニュアンスになってしまい)
(相手の言葉に意地悪な質問をしながら手を伸ばし)
(ボクサーの膨らみの先に指を絡めながら擦り始める)
ぼくのこと・・考えてた・・?
(悪戯に聞いている、というよりは少しだけ心配して聞いている様で)
(伸びた髪を耳にかける仕草をしてから膨らみの先に舌で触れて刺激し)
(「全部教えて」と呟いて亀頭だけを咥えて吸い付き、見上げながら続けて) 太ったかな?でも、もう少し太っても、プニプニして可愛いかもよ?
くっ…一人でしてたよ?
(久々の小さな手に、体が反応し筋肉に力が入り…下半身がボクサーの中で脈打ち…)
(触れられると染みを広げ…)
エッチな事を知らなそうな…日焼けしてる男の子に、体舐めてもらったり…照れながら手コキしてもらったり、小さな口や舌で俺のを気持ちよくしてもらったり…かな?
その子はさ、本当はすごくエッチで、強そうな大人の男が好きなんだって…
(亀頭をボクサー越しに刺激され、咥えながらこちらを見つめる薫の頭を撫で…) えー・・それはなんかやだなぁ
(相手の言葉にそういう可愛さも良いんだと思いながら)
(想像をしつつ、テディベアのような様子が浮かんでしまい)
ぅー…んおんん…
(咥えながら「ふーん、そうなんだ」と言うも亀頭が刺激されるだけで)
(じゅるじゅると音を立てながらボクサー生地の上から奥へ咥えていく)
それって・・誰のこと…?
(一旦口から抜いて話すと返事を待たずして相手のボクサーを捲り)
(飛び出た亀頭を舌で迎えながら先を唇で包みながら)
(一気に喉奥を使う程に全てを飲み込んで締め付け) 誰だろうな?薫君も、一人でしてた?
(生地越しの心地よい刺激を受けながら、ボクサーから解放され…)
(生暖かく湿った柔らかい感触に、直に亀頭が覆われ…)
そうそう、この感触だよ…俺が一人でする時に想像するの…すげっ…くっ…気持ちいいよ、薫君…手で扱きながら、玉も口で頼む…
(薫の伸びた髪をクシャクシャと撫で…久々の感触に雄を更に逞しくさせ…) えぇ・・ずるい・・
ん、それは・・内緒…
(言うには恥ずかしいことをしていたという事実を言えず)
(視線をふいっと逸らして顔を赤くしながらそう言う)
んんっ…ぅ…ぁ・・・んっん…んっ…
(竿を握って擦ると唾液と先走りが指に絡まり卑猥な音が響く)
(玉の皮を甘噛みしては舌で押すように触れて刺激する)
んっ・・んン…ぁ……
(息を乱しながら扱き玉を舌で転がしながら蕩けた視線を相手へ送る)
(匂いに興奮が高まり、再び亀頭を咥え込み飲み込んでいくと)
(吸い付いて締め付けながら上下に顔を動かして激しく刺激し) 【今回もこちらからで申し訳ない…そろそろ時間になりました…】
【また会えたら、続きをお願いしてもいいかな?】
【伝言もまたさせてもらうから、見つけてくれたらレスくれるとうれしい。】 【ぼくもそろそろ限界だったから・・豪さんに無理をさせてごめんなさい;】
【わかりました!またお会いした時にお願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【お先に失礼します、落ちます】 【無理はしてないよ!】
【こちらこそお相手ありがとう!また会えるのを楽しみにしてるよ!】
おち
以下使えます お待たせしました。
へへっ・・・今日はどんな事するんですか?
(早速小柄な体を預けて来る) 健一君は元気だったかな?
俺も元気だよ?
(スウェットのハーフパンツは、先日の健一君との情事を思い出し…期待で脈打ち始め…)
(お互いソファーに腰掛け…小さな身体をこちらに預けてくる健一君の肩を引き寄せ…こちらしっかりとした腕で肩を抱き…)
この前はすごく興奮したよ、健一君が可愛くてエロくて…
またしてほしいな…健一君の手や口で…
(そう伝えると、Tシャツを脱ぎ、少し汗で湿った上半身を晒し…) うん。普通に元気だったよ。
(と言うが早いか早速乳首に舌を這わせて)
へへっw豪さんは・・・こっちの方も元気だったんでしょ
(とハーフパンツの上にそっと手を添えて)
今日は・・・お口でしてみたいな・・・ ああ、そうだな。こっちもすごく元気だ。
(まだ幼さの残る健一君の手が添えられ、質問に答えるようにビクッと跳ねさせ、太さや硬さを増していき…)
会えない間、健一君との事思い出して、一人でしちゃったよ…
くっ…乳首、舐め方本当に上手いな…うっ…
(眉間に皺を寄せ、健一君の頭を撫でながら小さな舌を感じ…)
手で少ししてもらってから、口でも頼めるかな? ぼくのこと思い出して一人でしてくれたんんだ。
嬉しい!今日も大サービスしちゃおっと。
(チュッと乳首を吸い立ててふわっとソファーを飛び降り)
(ハーフパンツを静かに下ろして)
うわ、すご・・・(と手で軽く扱きながら暫く見上げて目を合わせ)
(おもむろに体を沈めたかと思うと玉袋に吸い付く)
(唇で吸いついたり舌先でくすぐったりして)
えへ・・・きもち・・・いいですか? そうだよ、健一君の手の感触や表情思い出しながら、たくさん出たよ…?
(ソファーから降りる健一君が、こちらのハーフパンツに手をかけ、腰を浮かし脱がしやすくさせ…)
(生い茂る陰毛の中心からバウンドし、我慢汁で湿った亀頭や、幹の太い竿を露にし…)
(健一君の可愛い反応を楽しみ…)
こんな可愛い年下の健一君に脱がされるのも、興奮するよ…
こっち見ながら扱くの、エロっ…
(見つめてくる健一君の頭を優しく撫で…)
おっ…いきなり玉…
玉舐められるの…好きだよ…
(我慢汁を更に垂らしながら…呼吸があがり始め…)
手のひらで…亀頭を優しく捏ねてくれるか? (言われるままに掌で亀頭を捏ね回しながらまた見上げて)
ふふっ。こういうの好きなんですね。
(段々目つきがトロンといやらしくなって来て)
(捏ね回すのをやめたかと思うと竿をキュッと握り)
(もう片方の手は玉袋を優しく持って)
(目を見上げたまま小さな口を開いて舌先をだし)
(濡れそぼった鈴口にあてがい静かに優しく動かす)
へへっ・・・(ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべて)
(軽く吸い付きながら亀頭を包み込んで)
んっんっんっんっ・・・(と始めだした) くっうっ、ああ…一番…敏感だからな…
(眉間に皺を寄せ、困ったような表情で健一君に語りかけ…)
それに…こんな事、させちゃいけないくらいの年下で、可愛い健一君にしてもらえてるから、余計な…すごい興奮するよ…
(健一君の手のひらに我慢汁を溢れさせ…汚していく…)
(こちらのを握り直す健一君の行動を見つめ…)
舌…そこ気持ちいいよ…
このアングル、本当にエロい…健一君…可愛いよ…表情も…
次は…そうそう、その小さな口に咥えさせたいな…太いから…無理するなよ?
(再び頭を撫で、ゆっくりと口に含む健一君を眺め…)
唇も口の中も温かくて、柔らかい…
(その咥える姿に、更に脈打たせ…健一君の上顎を持ち上げるほど更に勃起し…)
くっ…すごい…気持ちいいよ、健一君…
こんなに可愛い口に…してもらえるなんて…っくっ…
健一君は、女の子も好きなのに…こんなにグロいチンポも咥えられるんだね…
俺のチンポ、少しは気に入ってもらえそうかな?
咥えてみてどう…うっ…美味しい? 【健一君…こちらの書き込み遅くてごめんな…】
【健一君にしてもらってるの想像しながら、リアでも気持ちよくなってて、本当に興奮させてもらってるよ。、】 むふっ・・・おいしい・・・かどうか・・・
わかんないけど・・・なんか・・・すっっっごく、
興奮するよ・・・(手は竿を扱き始め玉袋を撫でさすって)
女・・・のこ・・・もす・・・きだけど・・・
おと・・・このひと・・・とも・・・えっち・・・
な・・・こと・・・は・・・してみ・・・たかったんだ。
(舌で亀頭をこすりながら目を見つめ)ご・・・うさん、
ごうさんの・・・えろい声・・・いっぱい・・・聞きたい。
いくまで・・・やめないから。(さらに没頭) 【遅くてもいいですよ】
【リアで気持ち良くなってくれるの超嬉しい!】 あっ…ふぅっくっ…
(漏れそうになる声を堪えながらも…時折息混じりの低い声が漏れ…その気持ちよさに天井を見上げ…)
玉撫でられながら…フェラされるの…最高だな…
(喜びを伝えるかのように、口の中で何度もビクビクと跳ね…)
俺も…女とはしなくもないけど…
健一君のが気持ち良過ぎて…うっ…
男の子でしか…出せなくなりそうだよ…
ふぅ…こんな年下の…健一君が…
俺の咥えながら…興奮してくれてて…くっ
そろそろ…出そうだよ…
その可愛い口と…顔…俺の精子で汚したいな…
健一君に…かけていいか…?
最初は顔かけて、その後…口な…
(優しく頭を掴み…こちらも腰を振ってしまい…)
ヤバい…出すよ…健一君…
健一君が気持ちよくしてくれた…証だ…
出るっ…! 【リアで健一君に咥えてもらいたいよ…】
【俺のリアの勃起したやつも、見てもらいたいな…】
【健一君も…リアで勃ってたりするのかな?】
【次会えたら、兜合わせとかしたいな…】 んんっっ!!!
(口から抜き去られた逞しい竿が目の前に突きつけられ)
(ビュルッ!ビュルッ!と射出される濃厚な精液を)
(目を閉じて暫く受け止め・・・)
(静かに目を開いて最高にエロい笑顔で亀頭に吸い付き)
じうっ!じううううう・・・・(と音を立てて吸い出す)
(口を離してはまた吸い付き吸い出し・・・を何度も繰り返して)
(駄目押しの快楽をこれでもかと与え)
(最後にチュイッ!を吸い切りドロドロになった口を)
(あーんと開けて見せ)あは・・・(と蕩けた表情を見せる) 【リアでもくわえたいよう・・・】
【さっきぼくもリアでいっちゃったw】
【こんどは・・・ぼくのもいじってほしいな】 (上り詰めていた射精感が一気に昂り…まだまだ幼さの残る健一君の顔や口内に何度も射精し…)
(果てたばかりの敏感な亀頭への吸い付きに、息を漏らし…)
(乱れた呼吸を整えながら、こちらに口を開き見せる健一君の頭を撫で、ティッシュを渡し…)
(こちらからも健一君の顔を拭きながら…)
気持ちよかったよ…健一君…
ありがとう…
【遅い時間までありがとう!リアでもすごい量だったよ。】
【健一君もリアでイッてくれたんだ!咥えるの想像してくれたのかな?w】
【次会えたら、健一君にも気持ちよくなってもらえるようにしなきゃな!どんな反応してくれるのか、今から楽しみだな!】
【改めてお相手ありがとう!次会えたら、またお相手お願いします!】 【リアでもいっぱい出してくれて嬉しいです!】
【男の子の自分が男の人イカせるのに酔っちゃって】
【寝ながらクチュクチュいじっていっちゃいましたw】
【こんどは気持ちよくなるぼくを見てほしいです】
【可愛く喘いでメロメロにしちゃいたい】
【もう一回やって寝るかもw】
ありがとうございました!おやすみなさい。
落ちます。 【次会えるの、メロメロにされるのを楽しみにしてるよ!】
【もう一回出すんだ?w】
【お休みなさい!】
おち
以下使えます 詩織さんいらっしゃいませ。お仕事お疲れ様でした。
おうちに来てくれるのは久しぶりな気がします。特に変わり映えはないですけどねw
飲み物は温かいお茶と冷たい麦茶どちらにしますか?
何事も無かったかのように座椅子にそっとマサルを置きますw 孝幸さん、こんばんは。いきなり押しかけてごめんなさいw
前に来たのは座椅子エッチ後だったかなw変わり映えがないって、あいつがいるじゃないですか!
飲み物は温かいお茶でお願いします。体は暑がっているけど、足だけが妙に冷えちゃっています;
座椅子はマサルに取られてしまいましたか…。じゃあ、孝幸さんが詩織専用座椅子になってくれればいいんだ! そう考えると座椅子エッチも結構前になりますよね。思ってたよりあっという間です;
俺と詩織さんの新しい家族ですよ!!!
温かいお茶を淹れますね。俺は麦茶にします。仕事終わりに家で飲む冷たい麦茶が堪りませんw
胡坐をかいて両手を伸ばして詩織さんを迎え入れちゃいますw
最近ようやく隙間時間にゆっくりできるようになって発掘を再開しました。まだ雪山だけどコツコツと進めています。
久しぶりにプレイしたら通信障害みたいなのが無くなっててびっくりしました。 座椅子エッチはもう3か月も前になるんですねw
少なくとも私はマサルを生んでませんからね!!!
冷たい麦茶を飲むと覿面に体が冷えます。体が冷えてるときに飲むと、冷えすぎて辛いですw
背中に孝幸さんの体温を感じます。負荷が掛かり過ぎないよう、体を預けすぎないようにしなくちゃ。
発掘で、私は次の地点を終わりましたよ。ゆっくり進めるために道具を使わないようにしていたら、今度は道具が余りそうですw
次回なのですが、土曜に用事が入ってます。夕方には帰宅できそうだけど疲れていると思うので、可能なら日曜に変更していただけますか? 座椅子にもすっかりと慣れた感がありますw
ぬいぐるみが来てから俺が何かに取り憑かれたやばい人になりつつありますw
あんまり飲みすぎるとお腹も痛くなっちゃいますよねw
遠慮がちに凭れ掛かるのを後ろから抱きしめて目いっぱい預けさせちゃいます。
大分差を着けられちゃいましたw修理なんかはかなり時間が掛かりますね。
土曜日了解です。日曜日の夜にお会いしましょうか。
俺ももう少し先なのですが17日土曜日に例の予防接種をするので夜はもしかしたらしんどくて寝てしまうかもしれません。
翌日の具合を見てですがその時は18日日曜日にしていただいてもいいですか? そろそろ詩織が座椅子で遊んでも怒られないかなw
いろんな人にマサルの画像を見せて感想を聞いてたら、やばい人認定されちゃいそうですw
麦茶は飲みすぎるとお腹が痛くなるんですよね…。だから家では麦茶とルイボス茶を交互に作ってますよ。
全力でもたれかかったら、孝幸さんが後ろにパタンと倒れてしまわないか心配になりますw
修理はできるだけ睡眠時間とかに行うようにしていました。意外と修理手引書をもらえることが多くて、今では余り気味になりました。
ありがとうございます。次回は11日日曜日の20時10分でお願いします。
17日了解しました。その日は夜更かしはやめておいてほしいです。大丈夫そうなら翌日に会いましょう。 壊さなければ怒りませんよw
見ず知らずの道行く人にも聞いていたりして…w
ルイボス茶って一回飲んでみようと思いつつも忘れてしまいます。
壁を背にしておきますw冷たい足をなでなでってしちゃいますね。
8時間ですもんね。手引書はいくつかあるけど突っ込んでも全然足りなさそうです。
17日は翌日に辛かったら伝言をしますね。 座椅子にぐでーっと寝転んで、ロッキングチェアみたいにぎこぎこしちゃいますw
ネットニュースになりそうですwその話題が出ても、全然知らない人のフリしちゃいますw
美味しいとはそんなに思わないのですが、いつもそれを飲んでしまうのが不思議です。
詩織と壁にプレスされて薄っぺらくなった孝幸さんを想像しましたwなでなでしても温まらない場合はこっそり孝幸さんの脚にぴとっとくっつけますw
手引書は修理が終わるまでの時間を短縮する程度でしか使えなさそうですね。
月曜からまたお仕事だろうし、とにかく体調優先してくださいね。孝幸さんが打つと思うと、なぜか私がドキドキしてきましたw すっと詩織さんの傍らにマサルを置きますw
マサルを抱えた俺の写真がネットにばら撒かれちゃいますw
美味しいと感じてなくても飲めちゃうのが長続きする秘訣なんでしょうね。
そんな勢いでプレスするんですか?wひゃっこいけど心地よいです。脹脛の裏にきゅーって挟んじゃいますw
修理は時間が長いから%系の時短効果も顕著に出そうです。
2回目がしんどいと聞くので俺も不安ですw因みに2回目は8月に打つ予定です。 遊び過ぎて座椅子が壊れたら、こっそりマサルを座らせておきますw
きっと孝幸さんの目と口がマサル仕様になっているでしょうw
何でも飽きやすい私だけど、このお茶は続いているのがすごいなと思います。
勢いはないけどじわじわと圧縮しますwそうやって挟まれると、じわじわ熱が伝わってきてとても気持ちいいですw
10パーセント短縮だと48分短くなると考えると大きいですね。もし衣装を買うなら、修理用の衣装がよさそうですね。
2回目は本当に体調を万全にしてくださいね。腕が上がらなくなるとか聞くから、そうなると日常生活にも支障が出そうです; マサルのせいにしようとしないで下さい!w
その写真を見るとマサル堕ちに感染する呪いを掛けておきますw
徐々に壁にめり込んでいって最終的に壁が壊れますwぎゅっと抱き締めて拘束しながら耳をはむはむしますw
衣装はすごく悩んだけど結局いつものやつが一番安定ってなりそうなので買ってませんw
腕が上がらないのはちょっと怖いです;詩織さんにあーんってしてもらいます! マサルが壊したのなら、孝幸さんも怒らないかも…と思ってw
地球上の人すべてがマサル堕ちしてしまったら、どうなるのでしょう…?
孝幸さんのお部屋の壁が壊れるんですねwうひゃひゃひゃっ…耳はむはむは禁止です!
そういえば、缶詰風呂のアニメーションで新しいやつを見ました。あれっていくつパターンがあるのでしょうね。
右と左、どっちの腕に打つことになるんだろう…。本当に心配になるから、孝幸さんに付き添っておきたいです。 マサルはそんなことする子じゃありません!と親バカを発揮しますw
それが常識となって平和な世界になりますw
やるなら詩織さんのお部屋でやりましょう!えー…じゃあ脇腹こちょこちょw
新しい場所でですか?☆5が出る虹色のビームは知ってるけどそれじゃないんです?
決められるのかなぁ。付き添ってもらったらずっとえぐえぐと泣いちゃいますw マサルのせいにせずに最初から私が怒られてたとしたら、孝幸さんはどんな反応をするんだろう?
ある意味平和で静かな世界ですね。でもやっぱり怖いですw
私のお部屋の壁はすごく硬いから、壁は壊れずに孝幸さんがプレスされるだけですよ!ばったんばったんと暴れちゃいますw
新しい場所で☆5が出た時で、虹色ビームの最中でした。はっきり見たのは一度だけなんですよね。
利き手じゃない方の腕が無難なのかな。泣いてる孝幸くんのお口にチュッパチャップスを放り込んじゃいますw 座椅子が完全にぶっ壊れてたら泣きわめきますw
植物なような心で生を全うできますよ。菌糸類ですけどもw
ぺらぺらになったら飛ばされないように止めておいてくださいねw今日の詩織さんは暴れん坊ですw
新しい場所での演出なんですね。ムービーも飛ばさずに見ておこうかな。
変に両利きなのが災いしてますwチュッパチャップスは無心で舐めて無くなったらまた泣きわめきますw 孝幸さんが孝幸くん並みに泣きわめいて、手が付けられなくなりそうですw
なんとなくマサルっていやらしいことを考えなさそうに思えます。
孝幸さんが帰宅する際には、くるくると丸めて筒状にしておうちへ持って行ってあげますねw孝幸さんは泣いて詩織は暴れて、もう大変ですw
ムービーを飛ばすと☆が少ないなめこが出てくるような気がして、いつも再生してしまいますw
私も両利きだから、どっちがいいんだろう…と考えてしまいました。静かにしてもらうためには、チュッパチャップスをどんどん放り込まないといけませんねw そしてそっとアマゾンを開いて詩織さん名義で同じ商品を注文しますw
あの顔でドスケベなこと考えてたらちょっと幻滅ですw
卒業証書を入れる筒にしまってくださいw最終的におかんに怒られるんですねw
金の缶詰が減ってきたから最近は銀メインです。普通のなめこが出てくるとちょっとがっかりですw
ペンやお箸を持つ手は守ったほうが良さそうです。頬袋パンパンになっちゃいますw そして座椅子が私の家に間違えて届いたりしてw
あの顔だと何を考えていても、まったく表情から推察することができなさそうですw
筒にしまって、そのまま出すのを忘れたりしてw二人ともおかんにげんこつもらいそうです。
普通のなめこで本当に使い道がないとがっかりします。砂場に送ってもう一度缶詰風呂に入れて、また普通のなめこが出てきてがっかりして…。
ペンは右でお箸は左なんです!wチュッパチャップスで孝幸さんが窒息しちゃいそうですw そこは抜け目ありませんwそう言えばこの間買った商品が不良品で返品手続きをさっきしました;
あの顔で詩織さんのことを一番に考えていますよ!
卒業証書のようにふとした時に出てきてなつかしー!ってなるんですねw
普通のなめこは最悪どこにも使えないって事象が起きますもんね;
それは厳しいですwご飯は俺があーんってしてあげますwぷぷぷぷぷぷ!っとチュッパチャップスマシンガンしちゃいますw 返品して新しい商品を受け取って…とやるのも大変そうです。
私によからぬことをしようとか考えていませんか?
干からびた薄っぺらい孝幸さんが出てくるんですね;
そのまま砂場送りは可愛そうと思って使い道を探しても、本当にない場合がありますよね;
孝幸さんがあーんしてくれるなら、注射は左腕にしようかなwあれは結構大きいので、連続で当たると痛そうですw 返品も割と簡単になったっぽいです。お金もそのまま戻ってくるはず、たぶんw
堕とそうなんて考えていませんよ!
お湯を掛ければ元に戻りますw
修理が付与されたけど修理をするにはスタミナが足りないってなりましたw
痛くなくなってもまだ痛いって言ったりしませんか?w棒の部分が地味に凶器ですw そこでたぶんを使うなんて…w不良品ならきっと戻ってきますよねw
よからぬことというのはエッチ系なことです。
せっかくなので、缶詰風呂に入りましょうw
剣や修理が付与された場合は、何も考えずに砂場送りでよさそうです。
孝幸さんが構ってくれる限りは言うかもしれませんw ちゃんと確認しなかった俺が悪いんですけど出品者がちょっとアレでもう消えてるんですよね。一応返品受理はされましたけども。
マサル攻めという新たなジャンルを開拓できるかもしれませんw
何処にも使えない☆1孝幸が出てきたらどうしますか?
砂場もそこまで悪いものは出ませんしね。銀に関しては缶詰余っていますし。
もういいと言われるまでずっと続けますよw マーケットプレイスなのかな?アレっていうのが何なのかよくわかんないけど、アレなんでしょうねw
新しい世界が拓けそうだけど、あんまり興味はないですw
ダンボール部屋に押し込んで、生態を観察しながらひたすら愛でますw
私ももう銀の缶詰は余り過ぎてます。最初のころに必死に普通の缶詰で乗り切ろうとしたのは間違いでしたw
ずっともういいとは言わないかもしれませんよw
そろそろ時間になっちゃうので、次のレスで閉めますね。次回は日曜の20時10分でよろしくお願いします。 こういう所だと言葉選んじゃいますねw国内での出品じゃなかったんですw
俺もすごくやりたいという気持ちはありませんw
なめこ汁に浸かって悠々自適に過ごしていそうですw
普通の缶詰はもうあきらめていますw毎日のガチャで銀か金もらえますもんね。
じゃあ、ずっとあーんってしちゃいますwはい、今日の分のラムネあーんw
お部屋閉めありがとうございます。今日は何だかよく眠れそうです。
次回は日曜日ですね。ちょっと間が空くけどお会いできるの楽しみにしています。
お布団を敷いたので一緒に眠りましょう。足をしっかりと挟んで温めちゃいます。
それではおやすみなさい。詩織さん大好きです。ぎゅうう…ちゅ…。 国外のものでも、アマゾンなら返品が簡単そうですね。
マサルに攻められてもえっちな気分になるのは難しそうです…。
なめこ汁なんかに浸かると、間違えて飲まれてしまうかもしれませんよw
先日3回全部金をもらえたときは、結構嬉しかったですw
あーんっ…。ラムネなら自分で食べられるという突っ込みはしませんw
孝幸さんがぐっすり眠ってくれると私も嬉しいです。私ももう眠気が強くて、すぐに眠れそうです。
お布団ありがとうございます。孝幸さんの横にいそいそと潜り込んで、ぎゅうっと抱き着いちゃいます。
おやすみなさい。孝幸さん、大好き。温めてくれてありがとう。ちゅ、ちゅ…むぎゅううっ…。
(以下、空室です) お待たせ。
(女物の浴衣を着て完璧に女の子に化けているw) いらっしゃい、健一君。
(Tシャツとハーフパンツのスウェット出て迎えると、部屋へ招くと可愛らしい格好の健一君をぎゅっと抱きしめ…)
可愛いな、今日の格好!
(クシャクシャと頭を撫でおでこにキスをし…)
(先日の健一君のフェラを思い出し…健一君の浴衣の胸へとスウェットの膨らみを押し当て…)
この前は本当に気持ちよかったよ…
後でまた咥えてる顔、見せてほしいな。
(そう伝え、ソファーに腰掛け…健一君に右腕を回す…)
(そっと唇を塞ぎ、浴衣の肌けた胸から手を入れ、小さな胸の突起を指でなぞり…) うふっw
ちょっとビックリさせようと思ってね。
(唇を重ねられて)んっ、ふう・・・
(敏感な乳首に指が触れて)あっ・・・そこ・・・弱いw
ねえ・・・今日は、やってほしい事があるんだ。
ぼくの股の間に足つっこんっで、優しくブルブルしてほしいんだ。
ちっちゃい頃に中学生のお兄さんにやられて、それがぼくの
性の目覚め。ごうさんにも、してほしいな。 (キスをしながらの乳首責めを一度止め…)
ん?電気あんまってことか?
(ソファに対して健一君を横向きに座らせ、向かい合う形でこちらも座り…)
(健一君こ両足首を手で持ち、そのままこちらの足を玉の下あたりに当て、こちらの脚を少しずつ震わせ…)
こうか? あっ・・・そう、それ!はうっ・・・んん・・・
ねえ、もうちょっと上・・・おちんちんも・・・あっ!
ああ・・・気持ちいい・・・ごうさんうまい・・・
(浴衣を着たまま体をくねらせて)
あん、あんっ!気持ちい!気持ちいいっ
はっ!あっ!ちょ・・・やば・・・やばい・・・
あっあっあっあっあっ、はうっ!くうっ!!!
(きゅっとのけぞった瞬間、絶頂に達してしまう) (少しずつ振動を速め…足の位置を上へとずらし…)
こうか?ここ、コリコリさせて、健一君ビンビンじゃん?
(艶かしく体をひねりながら、可愛い声を上げる健一君に興奮し…)
いつもの強気で生意気な健一君はどこいったのかな?
(加減なしに足を振動し続けると、健一君がのけぞり…)
あれ?もしかして…いったのか?
(振動を止め、いったばかりの可愛い顔を覗き込む…) (いつもとはうって変わってウブな感じで)
うん・・・いっ・・・ちゃったw
えへ・・・これでいったの・・・初めて。
ごうさんうますぎるよ・・・
(帯を外して浴衣をサラッと脱ぎ捨てると)
(その下からあどけない少年の体が現れる)
(さっきの絶頂でブリーフがしっとり濡れている)
(トロンとした目で見上げながら)
これから・・・どうする? ブリーフ姿も可愛いな…前はびしょびしょだな…
(そのあどけない姿に更に興奮し…グレーのスウェットの膨らみに染みを作り…)
今日は兜合わせで一緒に出そうかなって考えてたんだよな。俺のと健一君との大小のを重ねて、一緒に気持ちよくなるのも良いかなって…
健一君のエロい姿見て、俺のこんなだよ?
(Tシャツとスウェットを脱ぎ、我慢汁が染みを作るボクサーパンツ一枚になり、足を広げソファーに浅く腰掛け…)
(足の間にクッションを置きそこへブリーフ姿の健一君を座らせ…) 兜合わせ!やってみたい!
けどその前に、っと。
(ボクサーパンツの間から手を入れてごうさんのものを)
(キュッと持ってニヤッと笑い、ボクサーパンツを)
(ゆっくりずらして、たくましくいきり勃ったものを右手で持ち)
(左手は玉袋を優しく撫でながら、舌を鈴口に当てがい)
(くるくる舌を回しながら亀頭をくわえて吸引し)
(濃厚にスロートし始める。その間にもぼくのあそこは)
(早くも復活し始める)
んっんっんっんっ・・・(チュパッと吸い上げて上目遣いで)
気持ちいい?(またくわえこんで吸引、を何度も繰り返す) (小さな手がボクサーの中に入り…)
(太く硬くいきり勃つモノを握られ…)
(ビクビクと脈打たせ、大人の逞しさをアピールし…)
(まだあどけなさの残る幼い少年の手により下着を脱がされ、大人の雄を晒す…)
健一君に脱がされるの、いつもゾクゾクするよ…
くっ…俺の気持ちよくなるところ…覚えてくれたんだな…
(小さな口で亀頭を咥えられ…玉を撫でられ…その心地よさに天井を見上げ…)
ああ…いいよ。すごく気持ちいい…サンキュ。
(背徳感と刺激からすぐに込み上げる射精感を堪え…)
また今度…顔に出させてな。
(そう伝えると、がっしりとした腕で健一君を抱き抱え…こちらの太ももの上へ乗せ…)
健一君のパンツ脱がさないとな。健一君の…見せてもらうよ?
(湿ったブリーフに手をかけ、ゆっくり脱がし…)
【13の健一君のは、毛は生えてるのかな?皮は剥ける?】 【まだ無毛で皮はあるけど剥けます】
(ブリーフを脱がされて初めて親と医者以外の人に見られて)
(恥じらう様にうつむいて)
うわ・・・ごうさんのと全然違うね・・・
うまくいっしょに気持ち良くなれるかな?
(胸に顔を近づけて乳首を舐める) やっぱ可愛いな、ここも!
(露わになった少年のモノは、幼いながらもピンと上を向き…)
こんな可愛いのが付いてる健一君に…手コキやフェラしてもらえるなんて…本当にヤバいよ…
(こちらの太ももに跨らせ、大小2本のペニスが重なり…)
エロい眺めだな…本当はくっついちゃいけない2本だ…くっ…
いきなり乳首ずるいぞ?
(お返しにと、こちらも健一君の乳首を指で弾く…)
(健一君の右手で2本を握らせ、その上からこちらの右手を被せ…)
ゆっくり扱こう…ほら…重なって俺の汁とけんいちくんのさっき出したのが…音聞こえる?
くっ…あ、気持ちいい…健一君は、どう?気持ちいい? (初めての感触に戸惑ながらも段々興奮し)
あっ、あっ、ああ・・・なにこれ、初めてこんな感じ。
んっ・・・クチュクチュいって・・・エロい・・・
あんっ、ごうさんのが・・・ぼくのにくっついて・・・
なまあったかい。んあ、気持ちいい・・・あっ!ちくび!
ごうさん・・・上になって・・・
(静かに寝転んでごうさんに覆い被さってもらって)
(さらにしごかれて)あっあっあっ・・・はあん・・・
ねえ・・・乳首舐めて・・・乳首舐められながらいっしょに
イキたい。ああん!ぼくの体に出してっあああっ!
気持ちい気持ちいんんんっ!ごうさんごうさん・・・
(男の子か女の子かわからない様な艶かしさで喘ぎまくる)
はあっ!気持ちいいっ! (いつもより更にエロくなる健一君に興奮しながら…)
わかったよ…
(小さな健一君を寝かし、その上に被さり…)
可愛い乳首…
(舌を尖らせ、触れるか触れないかの距離で舌を動かし…しばらくしてからねっとりと舐め上げ…)
男の子の味だな、少ししょっぱいけど、美味しいよ。こっちもな…
(吸い上げながら舌を使い、小さな突起を弄び…)
反応本当可愛い…健一君の可愛い姿で、俺のビンビンなのわかるだろ?
(扱く速度を早めていき…こちらの上半身は少しずつ汗ばみ…)
そろそろ出そうだ…一緒にいくよ、健一君…
健一君の…綺麗な体に…俺のいっぱいかけてやるからな…くっ…ううっ
(健一君の射精のタイミングを計りながら手を動かし…小さな乳首をに唇や舌を絡め…)
出る…!!
(綺麗で幼い身体に、こちらの欲求を何度もぶち撒け汚す…)
【リアでもいきそうだよ…健一君もそろそろいけそうかな?】 (初めて乳首を舐められて全身を震わせ)
あああああっ!はああっ!いいっ!いいっ!はううっ!
(今までに味わった事が無い程の快楽に襲われて)
あ・・・は・・・あ!あ!あ!出る!出ちゃうっ!
ごうさん一緒に・・・あ!あああああ!またいく・・・
またいくまたいくまたいくまたいくううううっ!
あっ!!!はあああああああ!!!
(ごうさんと同時に射精)【リアでもいきます!】 (ほぼ同時に健一君も果て…余韻に浸りながらゆっくりとキスをし…)
(優しく頭を撫で、更にキスを続け…)
【健一君、遅くまでお相手ありがとう!】
【リアでも本当に気持ちよくさせてもらったよ!】
【健一君も気持ちよくなってもらえたかな?】
【また会えた時は、エロい事に付き合ってもらえたらうれしいな。】 (初めて味わった大きな快楽の余韻にボーゼンと仰向けに)
(なったままキスを受けて微笑み)
えへ・・・気持ちよかった・・・またしよね・・・
【遅くまでありがとうございます】
【乳首触りながらいっちゃいました】
【凄く気持ち良かった・・・またしたいです】
おやすみなさい。落ちます。 【健一君にも気持ちよくなってもらえて良かった!】
【俺もたくさん出させてもらったよ!】
【また会えたらよろしく!おやすみ】
おち
以下使えます お待たせ〜(前回とはうって変わってバスケのユニホーム姿) よく来てくれたね!今日はまた男の子っぽくて可愛いな!
(以前会った時よりもよ日焼けし、Tシャツとスエットのハーフパンツで出迎え…)
(部屋へ招きソファーに腰掛け、健一君の頭をクシャクシャと撫で…)
ユニフォーム姿の可愛い健一君に、また手や口でしてもらいたいな。 へへっ。ぼくの手や口、気に入ってくれてるんだ。
(体を預けてさりげなくハーフパンツの膨らみの上に手を添え)
あれれ〜もうおっきくなってる?
(ひょこっと飛び降りてハーフパンツの上からくわえて見上げ)
むふっ・・・これからどうしてほしい? こんな小さな手や口の可愛い健一君にしてもらえるの、本当気持ちよくて興奮するよ…
(健一君の咥える膨らみは健一君の顎を持ち上げるくらいビクッと硬く脈打ち…)
しばらくボクサーの上からいやらしく咥えてほしいな…浮き出た形をなぞるように…
(Tシャツを脱ぎながら答え…)
健一君からの乳首舐めてもらいながらの手コキ…、忘れられないよ。
健一君も、少しは俺の身体気に入ってくれた? (ボクサーの上から咥えんだり舌でなぞったりしながら)
うん。ごうさんの体・・・男らしくって素敵だよ。
ふふっ(きゅっと咥え込んで)ここも、お気に入りw
(いつもの様にボクサーをずり下げて)
(大きく跳ね上がった逞しい物を右手で持って軽く扱きながら)
(目を見て)今日は前とは違って元の強気でマセた男の子だけど、
でも女の子の格好して可愛く振る舞うのも好き。ごうさんは・・・
(ゆっくりと上半身に近づき、乳首を舐め始める)
どっちのぼくがすき? (健一君の顔がボクサーの膨らみに近づき、生地越しの刺激に、乱れそうになる呼吸を整え…)
気にいってもらえたみたいで良かったよ。
身体もこっちも…
(ボクサーを脱がされ…濃いめの陰毛や真上を向いた太い竿が露わになり…)
(ボクサーの中で籠っていた独特な匂いは解放され…健一君の鼻をくすぐり…)
可愛らしい健一君もいいけど、どっちかっていうと少年っぽい男の子らしい健一君が好きかな?
そんな雰囲気なのに甘えられながらされると余計興奮するよ。
うっ…乳首…上手だな、本当に…
(舐められた瞬間胸の筋肉が盛り上がる…)
(鈴口から我慢汁が染み始め…)
【リアルな健一君にさせたいな…エロい事…】
【我慢汁が今本当にヤバいよ…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています