【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 213部屋目
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(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 212部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593716218/ (言われるままに掌で亀頭を捏ね回しながらまた見上げて)
ふふっ。こういうの好きなんですね。
(段々目つきがトロンといやらしくなって来て)
(捏ね回すのをやめたかと思うと竿をキュッと握り)
(もう片方の手は玉袋を優しく持って)
(目を見上げたまま小さな口を開いて舌先をだし)
(濡れそぼった鈴口にあてがい静かに優しく動かす)
へへっ・・・(ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべて)
(軽く吸い付きながら亀頭を包み込んで)
んっんっんっんっ・・・(と始めだした) くっうっ、ああ…一番…敏感だからな…
(眉間に皺を寄せ、困ったような表情で健一君に語りかけ…)
それに…こんな事、させちゃいけないくらいの年下で、可愛い健一君にしてもらえてるから、余計な…すごい興奮するよ…
(健一君の手のひらに我慢汁を溢れさせ…汚していく…)
(こちらのを握り直す健一君の行動を見つめ…)
舌…そこ気持ちいいよ…
このアングル、本当にエロい…健一君…可愛いよ…表情も…
次は…そうそう、その小さな口に咥えさせたいな…太いから…無理するなよ?
(再び頭を撫で、ゆっくりと口に含む健一君を眺め…)
唇も口の中も温かくて、柔らかい…
(その咥える姿に、更に脈打たせ…健一君の上顎を持ち上げるほど更に勃起し…)
くっ…すごい…気持ちいいよ、健一君…
こんなに可愛い口に…してもらえるなんて…っくっ…
健一君は、女の子も好きなのに…こんなにグロいチンポも咥えられるんだね…
俺のチンポ、少しは気に入ってもらえそうかな?
咥えてみてどう…うっ…美味しい? 【健一君…こちらの書き込み遅くてごめんな…】
【健一君にしてもらってるの想像しながら、リアでも気持ちよくなってて、本当に興奮させてもらってるよ。、】 むふっ・・・おいしい・・・かどうか・・・
わかんないけど・・・なんか・・・すっっっごく、
興奮するよ・・・(手は竿を扱き始め玉袋を撫でさすって)
女・・・のこ・・・もす・・・きだけど・・・
おと・・・このひと・・・とも・・・えっち・・・
な・・・こと・・・は・・・してみ・・・たかったんだ。
(舌で亀頭をこすりながら目を見つめ)ご・・・うさん、
ごうさんの・・・えろい声・・・いっぱい・・・聞きたい。
いくまで・・・やめないから。(さらに没頭) 【遅くてもいいですよ】
【リアで気持ち良くなってくれるの超嬉しい!】 あっ…ふぅっくっ…
(漏れそうになる声を堪えながらも…時折息混じりの低い声が漏れ…その気持ちよさに天井を見上げ…)
玉撫でられながら…フェラされるの…最高だな…
(喜びを伝えるかのように、口の中で何度もビクビクと跳ね…)
俺も…女とはしなくもないけど…
健一君のが気持ち良過ぎて…うっ…
男の子でしか…出せなくなりそうだよ…
ふぅ…こんな年下の…健一君が…
俺の咥えながら…興奮してくれてて…くっ
そろそろ…出そうだよ…
その可愛い口と…顔…俺の精子で汚したいな…
健一君に…かけていいか…?
最初は顔かけて、その後…口な…
(優しく頭を掴み…こちらも腰を振ってしまい…)
ヤバい…出すよ…健一君…
健一君が気持ちよくしてくれた…証だ…
出るっ…! 【リアで健一君に咥えてもらいたいよ…】
【俺のリアの勃起したやつも、見てもらいたいな…】
【健一君も…リアで勃ってたりするのかな?】
【次会えたら、兜合わせとかしたいな…】 んんっっ!!!
(口から抜き去られた逞しい竿が目の前に突きつけられ)
(ビュルッ!ビュルッ!と射出される濃厚な精液を)
(目を閉じて暫く受け止め・・・)
(静かに目を開いて最高にエロい笑顔で亀頭に吸い付き)
じうっ!じううううう・・・・(と音を立てて吸い出す)
(口を離してはまた吸い付き吸い出し・・・を何度も繰り返して)
(駄目押しの快楽をこれでもかと与え)
(最後にチュイッ!を吸い切りドロドロになった口を)
(あーんと開けて見せ)あは・・・(と蕩けた表情を見せる) 【リアでもくわえたいよう・・・】
【さっきぼくもリアでいっちゃったw】
【こんどは・・・ぼくのもいじってほしいな】 (上り詰めていた射精感が一気に昂り…まだまだ幼さの残る健一君の顔や口内に何度も射精し…)
(果てたばかりの敏感な亀頭への吸い付きに、息を漏らし…)
(乱れた呼吸を整えながら、こちらに口を開き見せる健一君の頭を撫で、ティッシュを渡し…)
(こちらからも健一君の顔を拭きながら…)
気持ちよかったよ…健一君…
ありがとう…
【遅い時間までありがとう!リアでもすごい量だったよ。】
【健一君もリアでイッてくれたんだ!咥えるの想像してくれたのかな?w】
【次会えたら、健一君にも気持ちよくなってもらえるようにしなきゃな!どんな反応してくれるのか、今から楽しみだな!】
【改めてお相手ありがとう!次会えたら、またお相手お願いします!】 【リアでもいっぱい出してくれて嬉しいです!】
【男の子の自分が男の人イカせるのに酔っちゃって】
【寝ながらクチュクチュいじっていっちゃいましたw】
【こんどは気持ちよくなるぼくを見てほしいです】
【可愛く喘いでメロメロにしちゃいたい】
【もう一回やって寝るかもw】
ありがとうございました!おやすみなさい。
落ちます。 【次会えるの、メロメロにされるのを楽しみにしてるよ!】
【もう一回出すんだ?w】
【お休みなさい!】
おち
以下使えます 詩織さんいらっしゃいませ。お仕事お疲れ様でした。
おうちに来てくれるのは久しぶりな気がします。特に変わり映えはないですけどねw
飲み物は温かいお茶と冷たい麦茶どちらにしますか?
何事も無かったかのように座椅子にそっとマサルを置きますw 孝幸さん、こんばんは。いきなり押しかけてごめんなさいw
前に来たのは座椅子エッチ後だったかなw変わり映えがないって、あいつがいるじゃないですか!
飲み物は温かいお茶でお願いします。体は暑がっているけど、足だけが妙に冷えちゃっています;
座椅子はマサルに取られてしまいましたか…。じゃあ、孝幸さんが詩織専用座椅子になってくれればいいんだ! そう考えると座椅子エッチも結構前になりますよね。思ってたよりあっという間です;
俺と詩織さんの新しい家族ですよ!!!
温かいお茶を淹れますね。俺は麦茶にします。仕事終わりに家で飲む冷たい麦茶が堪りませんw
胡坐をかいて両手を伸ばして詩織さんを迎え入れちゃいますw
最近ようやく隙間時間にゆっくりできるようになって発掘を再開しました。まだ雪山だけどコツコツと進めています。
久しぶりにプレイしたら通信障害みたいなのが無くなっててびっくりしました。 座椅子エッチはもう3か月も前になるんですねw
少なくとも私はマサルを生んでませんからね!!!
冷たい麦茶を飲むと覿面に体が冷えます。体が冷えてるときに飲むと、冷えすぎて辛いですw
背中に孝幸さんの体温を感じます。負荷が掛かり過ぎないよう、体を預けすぎないようにしなくちゃ。
発掘で、私は次の地点を終わりましたよ。ゆっくり進めるために道具を使わないようにしていたら、今度は道具が余りそうですw
次回なのですが、土曜に用事が入ってます。夕方には帰宅できそうだけど疲れていると思うので、可能なら日曜に変更していただけますか? 座椅子にもすっかりと慣れた感がありますw
ぬいぐるみが来てから俺が何かに取り憑かれたやばい人になりつつありますw
あんまり飲みすぎるとお腹も痛くなっちゃいますよねw
遠慮がちに凭れ掛かるのを後ろから抱きしめて目いっぱい預けさせちゃいます。
大分差を着けられちゃいましたw修理なんかはかなり時間が掛かりますね。
土曜日了解です。日曜日の夜にお会いしましょうか。
俺ももう少し先なのですが17日土曜日に例の予防接種をするので夜はもしかしたらしんどくて寝てしまうかもしれません。
翌日の具合を見てですがその時は18日日曜日にしていただいてもいいですか? そろそろ詩織が座椅子で遊んでも怒られないかなw
いろんな人にマサルの画像を見せて感想を聞いてたら、やばい人認定されちゃいそうですw
麦茶は飲みすぎるとお腹が痛くなるんですよね…。だから家では麦茶とルイボス茶を交互に作ってますよ。
全力でもたれかかったら、孝幸さんが後ろにパタンと倒れてしまわないか心配になりますw
修理はできるだけ睡眠時間とかに行うようにしていました。意外と修理手引書をもらえることが多くて、今では余り気味になりました。
ありがとうございます。次回は11日日曜日の20時10分でお願いします。
17日了解しました。その日は夜更かしはやめておいてほしいです。大丈夫そうなら翌日に会いましょう。 壊さなければ怒りませんよw
見ず知らずの道行く人にも聞いていたりして…w
ルイボス茶って一回飲んでみようと思いつつも忘れてしまいます。
壁を背にしておきますw冷たい足をなでなでってしちゃいますね。
8時間ですもんね。手引書はいくつかあるけど突っ込んでも全然足りなさそうです。
17日は翌日に辛かったら伝言をしますね。 座椅子にぐでーっと寝転んで、ロッキングチェアみたいにぎこぎこしちゃいますw
ネットニュースになりそうですwその話題が出ても、全然知らない人のフリしちゃいますw
美味しいとはそんなに思わないのですが、いつもそれを飲んでしまうのが不思議です。
詩織と壁にプレスされて薄っぺらくなった孝幸さんを想像しましたwなでなでしても温まらない場合はこっそり孝幸さんの脚にぴとっとくっつけますw
手引書は修理が終わるまでの時間を短縮する程度でしか使えなさそうですね。
月曜からまたお仕事だろうし、とにかく体調優先してくださいね。孝幸さんが打つと思うと、なぜか私がドキドキしてきましたw すっと詩織さんの傍らにマサルを置きますw
マサルを抱えた俺の写真がネットにばら撒かれちゃいますw
美味しいと感じてなくても飲めちゃうのが長続きする秘訣なんでしょうね。
そんな勢いでプレスするんですか?wひゃっこいけど心地よいです。脹脛の裏にきゅーって挟んじゃいますw
修理は時間が長いから%系の時短効果も顕著に出そうです。
2回目がしんどいと聞くので俺も不安ですw因みに2回目は8月に打つ予定です。 遊び過ぎて座椅子が壊れたら、こっそりマサルを座らせておきますw
きっと孝幸さんの目と口がマサル仕様になっているでしょうw
何でも飽きやすい私だけど、このお茶は続いているのがすごいなと思います。
勢いはないけどじわじわと圧縮しますwそうやって挟まれると、じわじわ熱が伝わってきてとても気持ちいいですw
10パーセント短縮だと48分短くなると考えると大きいですね。もし衣装を買うなら、修理用の衣装がよさそうですね。
2回目は本当に体調を万全にしてくださいね。腕が上がらなくなるとか聞くから、そうなると日常生活にも支障が出そうです; マサルのせいにしようとしないで下さい!w
その写真を見るとマサル堕ちに感染する呪いを掛けておきますw
徐々に壁にめり込んでいって最終的に壁が壊れますwぎゅっと抱き締めて拘束しながら耳をはむはむしますw
衣装はすごく悩んだけど結局いつものやつが一番安定ってなりそうなので買ってませんw
腕が上がらないのはちょっと怖いです;詩織さんにあーんってしてもらいます! マサルが壊したのなら、孝幸さんも怒らないかも…と思ってw
地球上の人すべてがマサル堕ちしてしまったら、どうなるのでしょう…?
孝幸さんのお部屋の壁が壊れるんですねwうひゃひゃひゃっ…耳はむはむは禁止です!
そういえば、缶詰風呂のアニメーションで新しいやつを見ました。あれっていくつパターンがあるのでしょうね。
右と左、どっちの腕に打つことになるんだろう…。本当に心配になるから、孝幸さんに付き添っておきたいです。 マサルはそんなことする子じゃありません!と親バカを発揮しますw
それが常識となって平和な世界になりますw
やるなら詩織さんのお部屋でやりましょう!えー…じゃあ脇腹こちょこちょw
新しい場所でですか?☆5が出る虹色のビームは知ってるけどそれじゃないんです?
決められるのかなぁ。付き添ってもらったらずっとえぐえぐと泣いちゃいますw マサルのせいにせずに最初から私が怒られてたとしたら、孝幸さんはどんな反応をするんだろう?
ある意味平和で静かな世界ですね。でもやっぱり怖いですw
私のお部屋の壁はすごく硬いから、壁は壊れずに孝幸さんがプレスされるだけですよ!ばったんばったんと暴れちゃいますw
新しい場所で☆5が出た時で、虹色ビームの最中でした。はっきり見たのは一度だけなんですよね。
利き手じゃない方の腕が無難なのかな。泣いてる孝幸くんのお口にチュッパチャップスを放り込んじゃいますw 座椅子が完全にぶっ壊れてたら泣きわめきますw
植物なような心で生を全うできますよ。菌糸類ですけどもw
ぺらぺらになったら飛ばされないように止めておいてくださいねw今日の詩織さんは暴れん坊ですw
新しい場所での演出なんですね。ムービーも飛ばさずに見ておこうかな。
変に両利きなのが災いしてますwチュッパチャップスは無心で舐めて無くなったらまた泣きわめきますw 孝幸さんが孝幸くん並みに泣きわめいて、手が付けられなくなりそうですw
なんとなくマサルっていやらしいことを考えなさそうに思えます。
孝幸さんが帰宅する際には、くるくると丸めて筒状にしておうちへ持って行ってあげますねw孝幸さんは泣いて詩織は暴れて、もう大変ですw
ムービーを飛ばすと☆が少ないなめこが出てくるような気がして、いつも再生してしまいますw
私も両利きだから、どっちがいいんだろう…と考えてしまいました。静かにしてもらうためには、チュッパチャップスをどんどん放り込まないといけませんねw そしてそっとアマゾンを開いて詩織さん名義で同じ商品を注文しますw
あの顔でドスケベなこと考えてたらちょっと幻滅ですw
卒業証書を入れる筒にしまってくださいw最終的におかんに怒られるんですねw
金の缶詰が減ってきたから最近は銀メインです。普通のなめこが出てくるとちょっとがっかりですw
ペンやお箸を持つ手は守ったほうが良さそうです。頬袋パンパンになっちゃいますw そして座椅子が私の家に間違えて届いたりしてw
あの顔だと何を考えていても、まったく表情から推察することができなさそうですw
筒にしまって、そのまま出すのを忘れたりしてw二人ともおかんにげんこつもらいそうです。
普通のなめこで本当に使い道がないとがっかりします。砂場に送ってもう一度缶詰風呂に入れて、また普通のなめこが出てきてがっかりして…。
ペンは右でお箸は左なんです!wチュッパチャップスで孝幸さんが窒息しちゃいそうですw そこは抜け目ありませんwそう言えばこの間買った商品が不良品で返品手続きをさっきしました;
あの顔で詩織さんのことを一番に考えていますよ!
卒業証書のようにふとした時に出てきてなつかしー!ってなるんですねw
普通のなめこは最悪どこにも使えないって事象が起きますもんね;
それは厳しいですwご飯は俺があーんってしてあげますwぷぷぷぷぷぷ!っとチュッパチャップスマシンガンしちゃいますw 返品して新しい商品を受け取って…とやるのも大変そうです。
私によからぬことをしようとか考えていませんか?
干からびた薄っぺらい孝幸さんが出てくるんですね;
そのまま砂場送りは可愛そうと思って使い道を探しても、本当にない場合がありますよね;
孝幸さんがあーんしてくれるなら、注射は左腕にしようかなwあれは結構大きいので、連続で当たると痛そうですw 返品も割と簡単になったっぽいです。お金もそのまま戻ってくるはず、たぶんw
堕とそうなんて考えていませんよ!
お湯を掛ければ元に戻りますw
修理が付与されたけど修理をするにはスタミナが足りないってなりましたw
痛くなくなってもまだ痛いって言ったりしませんか?w棒の部分が地味に凶器ですw そこでたぶんを使うなんて…w不良品ならきっと戻ってきますよねw
よからぬことというのはエッチ系なことです。
せっかくなので、缶詰風呂に入りましょうw
剣や修理が付与された場合は、何も考えずに砂場送りでよさそうです。
孝幸さんが構ってくれる限りは言うかもしれませんw ちゃんと確認しなかった俺が悪いんですけど出品者がちょっとアレでもう消えてるんですよね。一応返品受理はされましたけども。
マサル攻めという新たなジャンルを開拓できるかもしれませんw
何処にも使えない☆1孝幸が出てきたらどうしますか?
砂場もそこまで悪いものは出ませんしね。銀に関しては缶詰余っていますし。
もういいと言われるまでずっと続けますよw マーケットプレイスなのかな?アレっていうのが何なのかよくわかんないけど、アレなんでしょうねw
新しい世界が拓けそうだけど、あんまり興味はないですw
ダンボール部屋に押し込んで、生態を観察しながらひたすら愛でますw
私ももう銀の缶詰は余り過ぎてます。最初のころに必死に普通の缶詰で乗り切ろうとしたのは間違いでしたw
ずっともういいとは言わないかもしれませんよw
そろそろ時間になっちゃうので、次のレスで閉めますね。次回は日曜の20時10分でよろしくお願いします。 こういう所だと言葉選んじゃいますねw国内での出品じゃなかったんですw
俺もすごくやりたいという気持ちはありませんw
なめこ汁に浸かって悠々自適に過ごしていそうですw
普通の缶詰はもうあきらめていますw毎日のガチャで銀か金もらえますもんね。
じゃあ、ずっとあーんってしちゃいますwはい、今日の分のラムネあーんw
お部屋閉めありがとうございます。今日は何だかよく眠れそうです。
次回は日曜日ですね。ちょっと間が空くけどお会いできるの楽しみにしています。
お布団を敷いたので一緒に眠りましょう。足をしっかりと挟んで温めちゃいます。
それではおやすみなさい。詩織さん大好きです。ぎゅうう…ちゅ…。 国外のものでも、アマゾンなら返品が簡単そうですね。
マサルに攻められてもえっちな気分になるのは難しそうです…。
なめこ汁なんかに浸かると、間違えて飲まれてしまうかもしれませんよw
先日3回全部金をもらえたときは、結構嬉しかったですw
あーんっ…。ラムネなら自分で食べられるという突っ込みはしませんw
孝幸さんがぐっすり眠ってくれると私も嬉しいです。私ももう眠気が強くて、すぐに眠れそうです。
お布団ありがとうございます。孝幸さんの横にいそいそと潜り込んで、ぎゅうっと抱き着いちゃいます。
おやすみなさい。孝幸さん、大好き。温めてくれてありがとう。ちゅ、ちゅ…むぎゅううっ…。
(以下、空室です) お待たせ。
(女物の浴衣を着て完璧に女の子に化けているw) いらっしゃい、健一君。
(Tシャツとハーフパンツのスウェット出て迎えると、部屋へ招くと可愛らしい格好の健一君をぎゅっと抱きしめ…)
可愛いな、今日の格好!
(クシャクシャと頭を撫でおでこにキスをし…)
(先日の健一君のフェラを思い出し…健一君の浴衣の胸へとスウェットの膨らみを押し当て…)
この前は本当に気持ちよかったよ…
後でまた咥えてる顔、見せてほしいな。
(そう伝え、ソファーに腰掛け…健一君に右腕を回す…)
(そっと唇を塞ぎ、浴衣の肌けた胸から手を入れ、小さな胸の突起を指でなぞり…) うふっw
ちょっとビックリさせようと思ってね。
(唇を重ねられて)んっ、ふう・・・
(敏感な乳首に指が触れて)あっ・・・そこ・・・弱いw
ねえ・・・今日は、やってほしい事があるんだ。
ぼくの股の間に足つっこんっで、優しくブルブルしてほしいんだ。
ちっちゃい頃に中学生のお兄さんにやられて、それがぼくの
性の目覚め。ごうさんにも、してほしいな。 (キスをしながらの乳首責めを一度止め…)
ん?電気あんまってことか?
(ソファに対して健一君を横向きに座らせ、向かい合う形でこちらも座り…)
(健一君こ両足首を手で持ち、そのままこちらの足を玉の下あたりに当て、こちらの脚を少しずつ震わせ…)
こうか? あっ・・・そう、それ!はうっ・・・んん・・・
ねえ、もうちょっと上・・・おちんちんも・・・あっ!
ああ・・・気持ちいい・・・ごうさんうまい・・・
(浴衣を着たまま体をくねらせて)
あん、あんっ!気持ちい!気持ちいいっ
はっ!あっ!ちょ・・・やば・・・やばい・・・
あっあっあっあっあっ、はうっ!くうっ!!!
(きゅっとのけぞった瞬間、絶頂に達してしまう) (少しずつ振動を速め…足の位置を上へとずらし…)
こうか?ここ、コリコリさせて、健一君ビンビンじゃん?
(艶かしく体をひねりながら、可愛い声を上げる健一君に興奮し…)
いつもの強気で生意気な健一君はどこいったのかな?
(加減なしに足を振動し続けると、健一君がのけぞり…)
あれ?もしかして…いったのか?
(振動を止め、いったばかりの可愛い顔を覗き込む…) (いつもとはうって変わってウブな感じで)
うん・・・いっ・・・ちゃったw
えへ・・・これでいったの・・・初めて。
ごうさんうますぎるよ・・・
(帯を外して浴衣をサラッと脱ぎ捨てると)
(その下からあどけない少年の体が現れる)
(さっきの絶頂でブリーフがしっとり濡れている)
(トロンとした目で見上げながら)
これから・・・どうする? ブリーフ姿も可愛いな…前はびしょびしょだな…
(そのあどけない姿に更に興奮し…グレーのスウェットの膨らみに染みを作り…)
今日は兜合わせで一緒に出そうかなって考えてたんだよな。俺のと健一君との大小のを重ねて、一緒に気持ちよくなるのも良いかなって…
健一君のエロい姿見て、俺のこんなだよ?
(Tシャツとスウェットを脱ぎ、我慢汁が染みを作るボクサーパンツ一枚になり、足を広げソファーに浅く腰掛け…)
(足の間にクッションを置きそこへブリーフ姿の健一君を座らせ…) 兜合わせ!やってみたい!
けどその前に、っと。
(ボクサーパンツの間から手を入れてごうさんのものを)
(キュッと持ってニヤッと笑い、ボクサーパンツを)
(ゆっくりずらして、たくましくいきり勃ったものを右手で持ち)
(左手は玉袋を優しく撫でながら、舌を鈴口に当てがい)
(くるくる舌を回しながら亀頭をくわえて吸引し)
(濃厚にスロートし始める。その間にもぼくのあそこは)
(早くも復活し始める)
んっんっんっんっ・・・(チュパッと吸い上げて上目遣いで)
気持ちいい?(またくわえこんで吸引、を何度も繰り返す) (小さな手がボクサーの中に入り…)
(太く硬くいきり勃つモノを握られ…)
(ビクビクと脈打たせ、大人の逞しさをアピールし…)
(まだあどけなさの残る幼い少年の手により下着を脱がされ、大人の雄を晒す…)
健一君に脱がされるの、いつもゾクゾクするよ…
くっ…俺の気持ちよくなるところ…覚えてくれたんだな…
(小さな口で亀頭を咥えられ…玉を撫でられ…その心地よさに天井を見上げ…)
ああ…いいよ。すごく気持ちいい…サンキュ。
(背徳感と刺激からすぐに込み上げる射精感を堪え…)
また今度…顔に出させてな。
(そう伝えると、がっしりとした腕で健一君を抱き抱え…こちらの太ももの上へ乗せ…)
健一君のパンツ脱がさないとな。健一君の…見せてもらうよ?
(湿ったブリーフに手をかけ、ゆっくり脱がし…)
【13の健一君のは、毛は生えてるのかな?皮は剥ける?】 【まだ無毛で皮はあるけど剥けます】
(ブリーフを脱がされて初めて親と医者以外の人に見られて)
(恥じらう様にうつむいて)
うわ・・・ごうさんのと全然違うね・・・
うまくいっしょに気持ち良くなれるかな?
(胸に顔を近づけて乳首を舐める) やっぱ可愛いな、ここも!
(露わになった少年のモノは、幼いながらもピンと上を向き…)
こんな可愛いのが付いてる健一君に…手コキやフェラしてもらえるなんて…本当にヤバいよ…
(こちらの太ももに跨らせ、大小2本のペニスが重なり…)
エロい眺めだな…本当はくっついちゃいけない2本だ…くっ…
いきなり乳首ずるいぞ?
(お返しにと、こちらも健一君の乳首を指で弾く…)
(健一君の右手で2本を握らせ、その上からこちらの右手を被せ…)
ゆっくり扱こう…ほら…重なって俺の汁とけんいちくんのさっき出したのが…音聞こえる?
くっ…あ、気持ちいい…健一君は、どう?気持ちいい? (初めての感触に戸惑ながらも段々興奮し)
あっ、あっ、ああ・・・なにこれ、初めてこんな感じ。
んっ・・・クチュクチュいって・・・エロい・・・
あんっ、ごうさんのが・・・ぼくのにくっついて・・・
なまあったかい。んあ、気持ちいい・・・あっ!ちくび!
ごうさん・・・上になって・・・
(静かに寝転んでごうさんに覆い被さってもらって)
(さらにしごかれて)あっあっあっ・・・はあん・・・
ねえ・・・乳首舐めて・・・乳首舐められながらいっしょに
イキたい。ああん!ぼくの体に出してっあああっ!
気持ちい気持ちいんんんっ!ごうさんごうさん・・・
(男の子か女の子かわからない様な艶かしさで喘ぎまくる)
はあっ!気持ちいいっ! (いつもより更にエロくなる健一君に興奮しながら…)
わかったよ…
(小さな健一君を寝かし、その上に被さり…)
可愛い乳首…
(舌を尖らせ、触れるか触れないかの距離で舌を動かし…しばらくしてからねっとりと舐め上げ…)
男の子の味だな、少ししょっぱいけど、美味しいよ。こっちもな…
(吸い上げながら舌を使い、小さな突起を弄び…)
反応本当可愛い…健一君の可愛い姿で、俺のビンビンなのわかるだろ?
(扱く速度を早めていき…こちらの上半身は少しずつ汗ばみ…)
そろそろ出そうだ…一緒にいくよ、健一君…
健一君の…綺麗な体に…俺のいっぱいかけてやるからな…くっ…ううっ
(健一君の射精のタイミングを計りながら手を動かし…小さな乳首をに唇や舌を絡め…)
出る…!!
(綺麗で幼い身体に、こちらの欲求を何度もぶち撒け汚す…)
【リアでもいきそうだよ…健一君もそろそろいけそうかな?】 (初めて乳首を舐められて全身を震わせ)
あああああっ!はああっ!いいっ!いいっ!はううっ!
(今までに味わった事が無い程の快楽に襲われて)
あ・・・は・・・あ!あ!あ!出る!出ちゃうっ!
ごうさん一緒に・・・あ!あああああ!またいく・・・
またいくまたいくまたいくまたいくううううっ!
あっ!!!はあああああああ!!!
(ごうさんと同時に射精)【リアでもいきます!】 (ほぼ同時に健一君も果て…余韻に浸りながらゆっくりとキスをし…)
(優しく頭を撫で、更にキスを続け…)
【健一君、遅くまでお相手ありがとう!】
【リアでも本当に気持ちよくさせてもらったよ!】
【健一君も気持ちよくなってもらえたかな?】
【また会えた時は、エロい事に付き合ってもらえたらうれしいな。】 (初めて味わった大きな快楽の余韻にボーゼンと仰向けに)
(なったままキスを受けて微笑み)
えへ・・・気持ちよかった・・・またしよね・・・
【遅くまでありがとうございます】
【乳首触りながらいっちゃいました】
【凄く気持ち良かった・・・またしたいです】
おやすみなさい。落ちます。 【健一君にも気持ちよくなってもらえて良かった!】
【俺もたくさん出させてもらったよ!】
【また会えたらよろしく!おやすみ】
おち
以下使えます お待たせ〜(前回とはうって変わってバスケのユニホーム姿) よく来てくれたね!今日はまた男の子っぽくて可愛いな!
(以前会った時よりもよ日焼けし、Tシャツとスエットのハーフパンツで出迎え…)
(部屋へ招きソファーに腰掛け、健一君の頭をクシャクシャと撫で…)
ユニフォーム姿の可愛い健一君に、また手や口でしてもらいたいな。 へへっ。ぼくの手や口、気に入ってくれてるんだ。
(体を預けてさりげなくハーフパンツの膨らみの上に手を添え)
あれれ〜もうおっきくなってる?
(ひょこっと飛び降りてハーフパンツの上からくわえて見上げ)
むふっ・・・これからどうしてほしい? こんな小さな手や口の可愛い健一君にしてもらえるの、本当気持ちよくて興奮するよ…
(健一君の咥える膨らみは健一君の顎を持ち上げるくらいビクッと硬く脈打ち…)
しばらくボクサーの上からいやらしく咥えてほしいな…浮き出た形をなぞるように…
(Tシャツを脱ぎながら答え…)
健一君からの乳首舐めてもらいながらの手コキ…、忘れられないよ。
健一君も、少しは俺の身体気に入ってくれた? (ボクサーの上から咥えんだり舌でなぞったりしながら)
うん。ごうさんの体・・・男らしくって素敵だよ。
ふふっ(きゅっと咥え込んで)ここも、お気に入りw
(いつもの様にボクサーをずり下げて)
(大きく跳ね上がった逞しい物を右手で持って軽く扱きながら)
(目を見て)今日は前とは違って元の強気でマセた男の子だけど、
でも女の子の格好して可愛く振る舞うのも好き。ごうさんは・・・
(ゆっくりと上半身に近づき、乳首を舐め始める)
どっちのぼくがすき? (健一君の顔がボクサーの膨らみに近づき、生地越しの刺激に、乱れそうになる呼吸を整え…)
気にいってもらえたみたいで良かったよ。
身体もこっちも…
(ボクサーを脱がされ…濃いめの陰毛や真上を向いた太い竿が露わになり…)
(ボクサーの中で籠っていた独特な匂いは解放され…健一君の鼻をくすぐり…)
可愛らしい健一君もいいけど、どっちかっていうと少年っぽい男の子らしい健一君が好きかな?
そんな雰囲気なのに甘えられながらされると余計興奮するよ。
うっ…乳首…上手だな、本当に…
(舐められた瞬間胸の筋肉が盛り上がる…)
(鈴口から我慢汁が染み始め…)
【リアルな健一君にさせたいな…エロい事…】
【我慢汁が今本当にヤバいよ…】 (エロい匂いに興奮をかき立てられて)
(夢中で乳首を舐め回し手扱きを早めていく)
そうなんだ・・・少年っぽい方が・・・
でもまた女の子の浴衣着て可愛がられたいな〜
(扱く手が我慢汁でみるみる濡れ濡れになっていく)
あっ・・・なんか今日すごいよ・・・
(またサッと飛び降りて舌を出して鈴口に近づき)
(舌を鈴口に当てがってヌルーッとくわえ込んで吸引)
じうっ・・・ずずずずず・・・ちゅぱっ!
えへへ・・・すんごいエッチな匂いw
(また咥え込んでヌルヌルと舌を動かし吸いたてて)
ねえ・・・今日は・・・全部・・・お口で受け止めたいな・・・
絞られるの・・・好き?(と舌先で鈴口をツンツン)
【ぼくもリアでエロい事したいな〜】 勿論、可愛い姿の健一君も、可愛がるのも好きだよ。実際この前可愛かったし!
(クシャクシャと頭を撫で…)
うっ…くっ…すごい?
健一君が可愛くて、上手で気持ちいいからだよ?
口に出していいのか?いいよ、すごい量出るけど大丈夫か?
(優しく頭を撫で続け質問し…)
(狭い口内が吸い付き…硬さや太さを増しながら、生暖かい口内の感触に更に勃起し…)
くあっ…気持ちいい…
亀頭を手で包んで、優しく少し捏ねてくれるか?
その後…また咥えてほしい…
(気持ちよさに眉間に皺を寄せ…幼い少年に成人の自分がこちらから亀頭攻めを頼み…) (ジュルッと吸い上げて)
(お望み通りに亀頭を手で包み込んで優しくこねこねしながら)
嬉しい〜また浴衣着ちゃおっかな〜
ああ、でも別に女の子になりたいとかじゃないからねっ!
あくまでイタズラだから・・・
(しっかり目を見て小首を傾げながら)気持ち良い?
お口で・・・全部受け止めてみせるよ。(サッと咥え込んで)
(舌を巻き付け濃厚にこすり上げて強く吸い上げ)
(ちゅぱっと吸い切っては目を見て舌先で鈴口をつつき)
(またヌルッと咥え込んではヌルヌルヌル)
(もちろん玉袋も指先でくすぐりまくり竿を小刻みに扱いて)
どう?いっちゃいそう?(しっかり目を見つめる) うん。また着ておいで。
あっ…くっ…それ、すごくいいよ…
(小さな手に捏ねられ…今までよりも強い刺激に思わず天井を見上げてしまい…)
(呼吸は少しずつ荒くなり…整えながらこちらを見つめる健一君を見つめ返し…)
またいたずらよろしくな。
(呼吸を整えて伝え…再び咥える顔を見つめ…)
こんなに可愛い健一君が…俺の太いの咥えてくれてる…くっ…玉も気持ちいいよ
ああ、そろそろ出そうだ…
その可愛い口に…おれの全部出していいんだな?
ちゃんと…受け止めてくれよ?
ダメだっ…くっ…出すよ…?くっ!!
(硬さを増した竿は、ビクビクと動きながら…)
(健一君の口の中へと、粘度の濃い精液を何度も何度も放ち…)
(健一君の口内には独特なその匂いを広げ…) んんんんんっっっ!!!
(最初の一撃を受け止めて何の躊躇も無く飲み込み)
ふあ・・・むふっ!
(すぐさま吸い付いて次の一撃を受け止め飲み込み)
んあ〜っ
(吸い付き強く吸引して吸い切ってはまた飲み込んで)
(目を見上げてまた吸い付き強烈に吸引)
(何度も何度もそれを繰り返して最後の一滴まで吸い尽くす)
ふあ〜っ(口を開けて)えへへ・・・気持ちよかった?
ぜ〜んぶ飲んじゃったw
なんか・・・ちょっと大人になった気分・・・ (射精したばかりの敏感な亀頭に何度も吸いつかれ…息を漏らす…)
全部…飲んだのか?
(優しく頭を撫でながら…)
すごく気持ちよかったよ!ありがとな。
(少し屈み、健一君の額にキスをし…)
【健一君、遅くまでありがとう!俺だけ気持ちよくさせてもらってゴメンな。】
【リアでも気持ちよくなって、ヤバいくらい出たよ!】
【次会えたら、健一君も気持ちよくなってもらわないとだな。】 えへへっw
こんどは・・・ぼくも気持ち良くしてねっ。
【リアで出してくれるのマジで嬉しいです!】
【よかったら普段でもぼくの事想像して】
【いーっぱいオナニーして下さいねっ】
【今度は・・・繋がってみたいな】
【おもちゃで予習しておきま〜す】
またね〜落ちます。 【健一君でもう何回かしたよ!】
【俺の入るかな?次会えるの楽しみだな!】
【今日もお相手ありがとう!】
おち
以下使えます お待たせしました、部屋ありがとう!
(薫の頭をクシャクシャと撫で…)
どんなシチュ、設定にしようか?薫は何か希望あるかな? んっ・・どういたしまして!(嬉しそうに喉を鳴らして撫で受け)
いじめられてたぼくを豪さんに助けてもらって・・とかかな?
豪さんがしたいことありますか? 了解!それでお願いしようかな!
書き出しお願いしていいかな? (とある公園、学校で着替えた体操服が水で濡れ)
(目の前にいるいじめっ子の三人がその原因で)
…!
(突然聞こえた男の人の声に気付き、そちらを見るとお兄さんが居て)
(いじめていた子達は驚いて逃げて行き、こちらに心配する声をかけてくれた)
…………
(どうしてそうなったかは分からないが、お兄さんの家が近場にあり)
(行くことになっていた、不思議と本能的に相手を信頼しての行動で)
(手を繋ぎ、ふと横を歩く相手を輝いた瞳で見詰めていて)
【ありがとう!】
【こんな感じでいいかな・・?よろしくお願いします!】 (ジョギング中公園で助けた少年…3対1で明らかいじめだった…)
(声をかけると3人はすぐに逃げ、少年の体操服は濡れ、泥だらけになっていた。)
(一人暮らしのこちらの家は近所でら着替えと洗濯を提案し…)
(少年を先にシャワーへ向かわせ、洗濯機を回す。)
(バスタオルとこちらのTシャツを貸し…少年と交代でこちらもシャワーを浴び上がる…)
(ボクサーパンツ一枚で、頭を拭きながらリビングへ向かい…)
何か飲むか?
(ペットボトルのジュースを冷蔵庫から取り出し、ソファーに座る少年へと差し出し…)
(自分も腰掛け、ミネラルウォーターを飲み…)
(いじめられていたはずの少年だが、出会った時からここまで、こちらを見るたびに微笑み…キラキラとした表情が続く…)
親御さんに…連絡しなくて大丈夫か?
【書き出しありがとう!改めてよろしく!】 (渡されたジュースにまた小さく驚き躊躇したが受け取り)
(それを持ったまま座った相手の股の間に座り直して)
・・お兄さん、助けてくれて・・優しくしてくれて
ありがとう。
(虐められていたことは忘れ、助けてくれた相手に興味を持ち)
(まずは先程から継続して優しくしてくれる相手へお礼を言い)
連絡しなくて大丈夫、今日も帰って来ないから・・
あの…お兄さんはぼくみたいな子が好きな人?
(相手の太腿に片手を置いて振り向き、見上げて問う)
(サイズの大きいTシャツがずれて片方の肩が露出し) (お礼を伝えられると、こちらの脚の間に座られ…)
おいおい…急にどうした?
(小さな存在かま密着し、エアコンで冷えた室内で少し高めの体温を感じる…)
ごめん、変な事…聞いちゃったかな。
ん?
(突然の行動に質問に動揺し…)
歳の離れた…弟みたいで、可愛いと思うよ?
(質問の答えを濁し…小さな手が太ももに触れ…)
(Tシャツがズレて露出する少年の肌に、妙な気分になる…)
(成人の女性よりも、どこか純粋で…なんとも言えない可愛さがあり…こちらの雄の本能を刺激され…) ん、こっちの方がいい・・ダメ?
(座った位置に少し戸惑う相手を差し置いて無意識に意地悪な質問をする)
(背中やお尻を密着させると冷えた部屋で丁度心地よく)
ううん、大丈夫。
(貰ったジュースをごくごくと喉を鳴らして飲み)
(来た返事の言葉に見上げて)
そうなんだ・・。
(何処か残念そうにそう呟く、相手が動揺していることに気付かず)
(飲みかけのジュースを差し出して「お兄さんも飲む?」なんて聞き) (こちらの回答に残念そうな様子が伝わり…)
(再び向きを変える少年は、知ってか知らずか背中や尻をさらにこちら密着させ…)
(かまって欲しそうにジュースを差し出され…)
(ボクサーの中身は少しずつ硬度や質量が変化し…)
(抱き上げ再度向かい合わせに座らせると、こちらに引き寄せ…ガッシリとした腕と筋肉質な上半身で抱きしめる…)
どうした?様子おかしいぞ?
(親の話をした際の表情や、こちらの回答での反応…)
(寂しさからなのか、それとも…この子は男が好きなのか…)
(抱き寄せ温もりを更に感じ…腕の中の小さな存在とのあってはならない行為を想像し…)
(ボクサーは雄を主張し始める…)
男が…好きなのか?
俺との…エロい事…考えてる?
(少年の視線や表情…行動から、直球な質問をし…) (脇に手が入り身体が浮き上がると向かい合わせに座り)
(丸くした瞳で相手を見上げていると抱き締められる)
(続けて驚いていたがゆっくりと自分からも抱き着き)
んー・・わからないけど、ぼくはお兄さんのこと・・好きだよ
(自分の今の感情が何なのか、最初にぶつけた質問は薄い知識だけで)
(純粋な気持ちで今の気持ちをストレートに相手へ伝える)
エロいことって・・どうしたらいいの?
教えて。
(硬い相手の下腹部を自分の柔らかい肌で包み刺激する)
(人の体温が心地よくて、相手の喜ぶことがしたいと真剣に素直に聞き)
(「ちゅーとか?」と聞きながら相手の唇と目を交互に見詰め) (どうにか保とうとしていた理性が崩れ始める…)
(同性でさらに幼い相手に…初めての感覚に自分でも驚きながら…)
(間違い無く今はこちらも反応している…)
(多少の知識はあるのか、興味なのか…こちらの下半身に少年の柔らかな肌が当たる…)
俺のこの中…君が見てどう感じるか、教えてくれるかな?
君が…脱がせてくれるか?
(少年を見つめそう伝えると、少年の手を取りボクサーの膨らみへと導き…ボクサーの上から大きさや硬さ、形を確かめさせ…)
(初めて味わう背徳感に…ボクサーの中でビクビクと脈打ち…染みを滲ませ始め…)
(その興奮から、全身が少し汗ばみ始め…) (抱き締められていた状態から少し身体を離して)
(手を膨らみに導かれ、見ながら指で触れ時折顔を確認しながら続ける)
お兄さんのここ痛くないの・・?
(指が触れて探るだけの様子から痛くないと分かると手の平に変わり)
(ボクサーの上から形を確かめるように触れて柔く擦って)
捲るよ・・お兄さんのパンツ…
(膨らみの先に引っ掛かりながらボクサーを捲り下げて中身を露出させる)
(上を向いたそれを指先で突き、ぴくぴく動く様を見ては透明の液が指につき)
(言われるがままに握って必死に擦り始める、身体全体を揺らしながら)
(必死に動くと「んっ」と小さな吐息が零れて何処か卑猥な様になり) (出会ったばかりの幼い少年に…勃起した性器を晒す…)
(完全にアウトな行動が、興奮をより掻き立てる…)
痛くないよ…大丈夫だ。
(小さな手握られ…そのありえない光景に我慢汁は更に滴を作り垂れ…)
どうかな?見た目とか、触ってみた感じとか?
(少年からの行為を噛み締めながら味わい…その心地良すぎる感触から眉間に皺を寄せ息を漏らす…)
気持ちいいよ…上手だ…
(そっと少年のTシャツの中へ下から手を入れ、小さな胸の突起を撫で…) (必死に動き続けていると手に我慢汁が絡み)
(上下に擦ると水音が混じって室内に響く)
んっ・・・・お兄さ、くすぐったい・・
(竿を片手で擦り、亀頭をもう片方で握って持ちやすい方法で擦ると)
(入って来た手に肩を震わせて見上げつつ呟く)
…っん…ぁ………
(本能的に腰を寄せて小さくも勃った自分のモノと相手のを裏筋同士を合わせて)
(緩く不器用に擦りつけながら両手を動かして必死に行為を続け)
(込み上げる不思議な感覚を覚え、更に腰をぐぐっと力を入れ始め) (小さな乳首を攻めながら、少年からの手淫を受け…)
(射精感が上り詰めるのにそう時間はかからず…)
(小さな手の不器用な刺激が逆に興奮させ…そこへ小さな性器が裏筋を寄せこちらにくっ付くと…)
(重なるはずのない2本が刺激し合い…)
君も…気持ちいいのか?
俺のと…君のが…
見てごらん?同じモノなのに、全然違う2本…
本当は重ねちゃいけない2本が、くっ付いてるぞ…
お兄さん…そろそろ出そうだ…
射精って…うっ…くっ…わかるか?
(乱れる呼吸を整えながら…)
あっくっ…悪い…このまま…出すぞ…
イクッ!!
(勢いよく吹き上げると、こちらの胸や顎、少年の顔にまで飛び…何度も飛ばし…) うん・・っ
(こりこりと裏筋が当たり、手を動かしながら)
(必死に続ける行為も相手も限界がきた様子に)
しゃ・・せい…? ぁあ!・・あ!…
(上擦った声で聞き返すも、ほとんど同時にこちらも達して)
(真っ白い液体が宙に弧を描いて飛び手やTシャツに飛び散り)
…っあ…ぁ・・っ…きもち・・い・・っ
(射精後の脱力に相手へ身体を預けるように傾けて)
(肩を小さく震わせながら余韻に浸り) 【遅くまでお相手ありがとう。】
【久々に薫と、リアでも出て気持ち良かったよ!】
【薫も後半は気持ち良くなってもらえたかな?】
【また会えたらそお相手お願いします!】 【豪さんも遅くまで一緒にしてくれてありがとう!】
【ぼくも久しぶりに豪さんと出来て気持ち良くて楽しかったです!】
【また会えた時はお願いします!】
【お相手感謝でした!こちらも落ちます。以下空室です】 ぴんぽーん、おじゃまします
わぁ、大翔さんのお部屋…いいのー?
(お部屋の様子をきょろきょろ見回しながら)
ご招待ありがとうございます、かんなです
大翔さんはひろとさん…でいいのかな、たいしょうさん?
今夜は腕枕レンタルよろしくお願いしますw いらっしゃいませー
こらw
いろんなボロが出そうだからあんまりきょろきょろしないw
こんな殺風景な部屋でよかったらどうぞ、くつろいで
と言いたいところだけど早速ベッド連れてっちゃうw
おもてなしはまた今度させて
(いきなり柑夏さんをふわりと抱き上げると、ベッドに向かい、シングルの狭いベッドに横たわらせる)
名前は「ひろと」のつもりでつけました
柑夏さんは「かんな」さん?俺漢字弱いから間違ってたらごめん
俺の腕でよければ貸しますよー
ほらほら
(ベッドに横たわる柑夏さんを奥に押し寄せると自分も寝転んで)
(腕を伸ばして誘う)
早くおいで きゃあw
(お部屋を眺めていると不意に抱き抱えられ、慌てて大翔さんの首に手を回す)
きゃあきゃあw
(ベッドの奥へ追い込まれると声を上げて笑い、ころんと横になって)
あははwかんなで合ってますw
わぁい、腕枕ー
お邪魔しまぁす
(広げられた腕に遠慮がちに寄り添って)
あのね、大翔さんがいいって思ったの
大翔さんの腕枕がいいなって
直感でw
(二の腕つんつんしてそっと頭を載せて、大翔さんの目を見つめて微笑む) きゃあきゃあって、可愛くはしゃぎすぎだからw
俺までテンション上がってくるだろー
そんな離れてんじゃねーよ、もっとこっち来い
(遠慮がちな柑夏さんをぐっと抱き寄せると)
少しお口が悪かったですね、自重しますw
ん?募集で?俺の腕枕で寝たいって思ってくれたの?
その直感はどうかなあ
柑夏さんが期待してるような対応できないかもよ
その時はこうしてああしてって言ってくれれば出来る限り要望にお応えますw
こうされたら嫌っていうのもね
(言いながら微笑み返し、つんつんする指先を捕らえて絡めてしまう)
(空いている手で柑夏さんの髪に触れ、優しく梳かし)
これはされたら嫌? お口悪くないです、きゅんですw
自重解除要求しますw
(大翔さんの言葉に思わずにまにまする口許を指先で隠して)
ん…や、じゃないです
嬉しいw
(髪を梳かれると心地よさそうに目を細め)
やったぁ、こんなオプションついてるんですねw
わたしの目に狂いはなかったです
いいのレンタルしましたw
(肩の辺りにすりすりって額をくっつける)
大翔さんは今日はお仕事でした?
わたしカレンダー通り(カレンダー黒色でしたけどw)連休中ですw
なんとなーく、まだ外に出る気分になれないのでおうち時間満喫してました
のんびーり、ころーんって転がってYouTube観たり
さっきテレビでやってたオリンピックの開会式眺めてて、バッハ会長の開会宣言?が校長先生みたいだなーって思ったり きゅんかw なるほどわからんw
じゃあブレーキかけずにいっちゃうよ?
怖いとか思われると嫌だからここでは優しく話してたけど、柑夏さんには素を見せちゃおっかなーどうしようかなー
よし、小出しにしようw
嫌って言うと思ったのに、嬉しいんだ
素直だね
俺に触れられて、気持ちいいって、柑夏さんの顔が言ってる
(毛束をつまんでくるくると指に巻きつけては梳いて、撫でてを繰り返して)
有料物件だったかな、それならよかったw
(抱き寄せる腕に力を入れて、指と共に脚も絡めてこれ以上ないほど距離が縮まる)
これはさすがにくっつきすぎ?
心臓がとくとくと規則正しく鳴る音が聞こえるから、きっと嫌じゃないはず
俺は今日は休みだよ
昨日だけ仕事だった
連休バンザイだよな
まだ、ってことは出る予定はあるんだ?
俺はエアコンのついた快適な部屋で1日中だらだらと過ごしてたよ
暇人って突っ込みいらないからw
俺も動画見てた、つか、動画見るくらいしかすることないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています