もぅ・・しっかり励みなさい。
(朝日で神々しく見えてしまう慶太の股間を見つめてしまう)

・・・(仕方ないなぁと思いながらも、慶太とエッチしたくてこくりと頷き)

ぁん・・・ばか。
壊れちゃうよ・・
(慶太にキスをされたり胸を揉まれると小さな吐息を漏らしながら、慶太の股間を指で触れて先端を人差し指で撫で回して)