【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 15日目
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【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 14日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1558063337/ >>267
ありがとうございます、改めてよろしくお願いします
最中からでお願いします
丸山さんの年齢とか見た目とか軽くでいいので教えて頂けると嬉しいです よろしくお願いしますね。
では、書き出しますのでお待ちください。
こちらは杏子さんより少し年上の40代前半
いかにも脳筋性欲強めのゴリラ系ですかねw ありがとうございます
待ってます
あら、年上なんですね…!
年上がタイプなのですが、こういうシチュだとなんとなく年下くんがお相手になるのかなって思っていたので嬉しいです
見た目も好みでなお良しですw はい、あと3回ですよ…
そう、もうちょっと胸を張って…
(そう言うと姿勢を正そうとする杏子の胸元を堂々と凝視して)
(今日の個人トレーニングに申し込んできたのはこの人妻…杏子さんだけ。みんな連休でやれ家族で旅行やらお友達とランチやら、って言ってるのに杏子さんは…)
はい、少し休憩しましょうか。
(その場でへたる杏子にタオルを手渡して)
今日もトレーニングだなんて精が出ますねぇ。連休だしご家族はいいんですか?
(軽く冗談めいたトーンで)
(目線は杏子の腰から太ももにかけてうっすら汗で湿っているトレーニングウエアを見ている) ふっ、うぅ…!はい…っ、んく…っ!
(ダイエットと健康のためにと思い始めた個人トレーニングは思いの外本格的なもので続けるのは大変だったが、こうして休日でもトレーニングに応じてくれるので有難くて)
(苦しそうな表情を浮かべながらも、トレーナーの丸山の厳しい視線を感じ必死にノルマをこなし終える)
ふぅ…、疲れた…
でも、初めの頃よりはだいぶ苦しくなくなってきたかも。それにちょっとは引き締まってきたかなぁ?
(今日も休日出勤で旦那は留守、子どもも友達の家に泊まりに行くとかで家にいても家事以外にすることはなく)
(だったら少しでも運動を、と急遽丸山に連絡をして他に誰もいないジムでトレーニングに励んでいた)
ええ…、主人は仕事で子どもも明日まで友達のところにお泊まりでいなくって
(丸山からタオルを受け取ると、首筋を伝う汗を軽く押えて)
家にいてもどうせダラダラしちゃいますし、それならジムでトレーニングしようっても思って
あ…、でも丸山さんには申し訳なかったですよね?せっかくの休日なのに…
(Tシャツは汗で少し湿り、ぴったりめのウェアも張り付き肉付きのいい身体のラインがくっきりと現れている)
き、今日はこれで終わりですよね…?私そろそろ失礼いたしますね
(なんとなく丸山の視線に気づいて、そそくさと荷物をまとめようとする) いえいえ、なんてことないですよ、これくらい。
ご主人、こんな時でもお仕事ですか…大変ですねぇ…
あ、まだまだ。
身体を使ったらちゃんとメンテナンスしてあげないと…
いわゆるストレッチですね。
さ、手伝いますからそこに座ったまま、脚を開いて…
(半ば強引に杏子をその場に座らせ、脚を開き)
少し押しますよ…
(前屈の体勢にして杏子の背中側にまわり、背中を押して)
もう少し脚を開きますよ…
(今度は杏子の脚を持って)
そうそうもう少しです…
(徐々にふくらはぎから太ももの方に手をやって)
(手を太ももにやっているので、杏子の背中には丸山の股間が押し付けられる体勢になり) ええ、いろいろと忙しいみたいで…
えっ、あ…ハイ…
(なんとなく一刻も早く離れないといけないような感じがしたが、気にしすぎだと思い直して)
(自意識過剰ね、と自分を窘めたものの)
えっ、あの…
(いささか不自然な強引さで座らされ、開いた足は少し角度が大きすぎるような気がして)
…っ、はい
(しかし変なことを考えては休日にトレーニングに付き合ってくれている丸山に失礼だと思って、ゆっくりりと身体を倒し筋肉をのばしていく)
んっ、っふぅ…
(キツいトレーニングの後のストレッチは痛みを伴うが程よく痛気持ちいい)
(しかし先程からウェアから出たふくらはぎや太ももに直に丸山の手が触れているのが気になって)
……あの、丸山さん…言いにくいんですけど、その……当たってます…
(背中や肩に触れる膨らみは、薄着で密着すれば意識するなという方が無理で)
(無視しようとしたもののやっぱり気になって言いにくそうにしながらもやんわりと指摘してしまう) 当たってます?何がですか?
(一旦とぼけたような口調で、今度は杏子のお腹と下乳の間に腕を回すようにして、杏子の上体を左右の脚に沿わせるように伸ばして)
何が当たってます?おっしゃっていただければ確認して直しますから。何が当たってます?
(しつこいくらいにその当てているモノを杏子に意識させて)
大丈夫ですよ、今日は他に誰もいませんし、恥ずかしがることも…無いですよ
(回した腕を少しずらして、下乳を持ち上げるようにして杏子のおっぱいを搾り上げるようにして) 何がって、その…
(丸山に問い返されてしまい口ごもって)
きゃっ?
(胸元に手が触れて身構えて声を上げるが、ストレッチの動作の一環だと分かると自分の早とちりに恥ずかしくなり顔を伏せる)
やっ、ちょっと、丸山さんっ?悪ふざけはやめてください!
(ぐにぐにとした感触は段々と弾力が薄れ固さが目立つようになってきて)
(ついに声を荒らげて振り返ろうとする)
きゃ…っ!何するんですか!
(するりと脇の下を抜けて丸山の手が胸を持ち上げると、もがいて逃れようとするが)
ンッ…ちょっと、本当にやめてください…!アッ!
(丸山の手がたっぷりとした胸を絞り上げるように動くと、頭とは反対に身体は反応してしまう)
(必死にもがいて逃れようとしているものの、脚を開いて座った体勢から上手く動くことができないでいる) あれー?何が当たってたんですか?
あ、もしかしてコレのことですか?
(少し身体をずらして杏子の横にまわり、空いている杏子の手をウエアの上から自らの股間に導いて)
そんなに驚くこともないじゃないですか。杏子さん人妻でしょ?そんな処女みたいに驚くこともないでしょうに…
(少し膨らみ硬さを増している股間を杏子の手に押し付けるように触らせて)
こっちもトレーニングでだいぶ硬くなってますよ?
(腕を回していた手で杏子の乳房を鷲掴みにするもすぐに手に余ってしまって)
お、これは見た目以上のおっぱいですね…
(むにむにといやらしく揉みしだいて) ちょ、ちょっと何を…!
(横に立った丸山に手を取られ盛り上がったウェアの上からその膨らみに導かれると、咄嗟に手を引こうとするが…)
そ、そんなこと言ってるんじゃありません…
(何これ…旦那とは全然違う…。大きさも硬さも、それに太さも…。)
(直に見なくても触れなくても、ウェア越しにそれを感じるには十分すぎて、つい手を滑らせて陰茎の感触を確かめてしまう)
ン…ッ、やめてください…
(そう言いながらも長らく男性に触れられていない身体の火照りは沈められなくて)
ァン…ンン…、丸山さん、も、もうその辺で許して下さい…
(乳房は男らしく無骨な丸山の手に余り、いやらしく執拗に揉みしだかれて声色に変化をきたすようになってしまう)
(このままでは危ない、そう思って身体を離し咎めるように丸山の身体を押し退ける) (無理矢理押し除けられたが、その前に杏子が咄嗟に手を離すわけでもなく、少しペニスの感触を確かめていたのを感じ取って)
杏子さん、まだストレッチが終わってないですよ?
(ウエアの下を脱ぎ去って、だいぶ硬さ増しているペニスを杏子の目の前に晒して近づく)
ほら、そのまま身体は動かさず、上体だけでこちらに近づいて来てくださいね…
(杏子の顔の高さにペニスを持っていき、杏子が近づけばペニスの存在が、匂いがより近づく構造に)
どうしました?
おっぱいをそんなにパンパンにして、乳首なんか触らなくてもコリコリに勃起してるのが丸見えですよ?
さあ、もっとこっちに身体を…そうそう、もっとですよ… すみません
凄くエッチなんですけど、もっとがっついて欲しかったのでちょっと合わないです…
初めにがっついて欲しいって書けば良かったですね、ごめんなさい 襲われて最初は嫌がってるけどだんだん快楽堕ちしちゃうシチュで遊びたいです
何方かいませんか〜 >>283
こんにちは、是非お願いします
シチュや設定とか希望はありますか?? 同窓会で酔いつぶれてしまい、そのまま男友達にお持ち帰りされ犯される人妻募集してみる ご主人との優しいエッチに物足りなさを感じてる人妻さん
時には犯されて、刺激あるエッチを求めてる人妻さんを募集。
シチュ設定は相談しながらと思っています 同僚や上司、借金とりに犯されたい人妻さんを募集します >>292
こんにちはー
すごく興味があったので声をかけさせてもらいました
どんな風なシチュを考えているのか聞かせてもらえますか? >>293
こんにちは
同僚や上司でしたら、外で飲んできて、夫が先に寝込んでしまった
りなさんと話しているうちに、胸のふくらみや谷間をみて興奮して襲ってしまう、というものや
夫の借金であれば、取り立てにきて、夫を縛り付けて妻を犯してその時をやり過ごすか、妻の借金の取り立てで、夫には隠してほしいという嘆願を聞く代わりに、犯すか
なにかきになるシチュはありましたか? >>294
飲んで帰ってきた上司から、こちらは誘惑してるつもりないのにその気になってしまった上司に襲われてみたいです
その時に、次の昇進をチラつかせながら私が拒否できなくて応じてしまう…というのも加えるのはどうでしょうか >>295
わかりました、それでやってみましょう
ちょっと書き出してみます
(りなさんの夫は酔いつぶれ、すでに爆睡している)
おいおい、もう寝てしまったのか
上司をもてなさないとはなにごとかね
(笑いながらりなさんに話しかける)
今日はすいませんね
こいつがもう一杯っていうもので
いつも、奥さんのことはこいつから聞いてますよ
すごくできた素晴らしい奥さんって自慢してますよ
うちとは大違いだ
(笑いながら、時々、じっとりした目でりなさんを見つめる) >>296
(公私ともにお世話になっている直属の上司さんとは、たまに飲んではこうして家まで招いて軽く1,2杯私までお付き合いさせてもらっているが、こんなに酔い潰れたのは初めてで)
もう…本当に、飲むのは好きみたいなんですけど、元々そんなに強くはないんですよね
それなのに気心知れた人とだとつい気が緩んでしまうみたいで…
(ソファで酔い潰れてしまった夫のネクタイを外したり、に薄手の布団をかけてあげたりとちょこまかと世話を焼きながら、褒めてくれる上司さんには笑みを見せながらお代わりのお酒を取りに行って)
(戻ってくると、自分も少し酔ってるせいか息を乱してほんのりと頬を上気させて、向かい側に座ると用意したあ酒を注いで)
【書き出しありがとうございます。上司の方は名前ではなく苗字で呼びたいので何か考えてもらえると嬉しいです】
【こちら肩から上がシースルーになった黒のシャツに膝丈のスカート姿です】 【苗字にしてみました】
今日は大きな案件が通りましたからね
彼もついつい機嫌がよくなってたくさん飲んでしまったのでしょう
さて私もそろそろお暇しないとね
(ゆっくり立ち上がると、フラッとバランスを崩し、そのままりなさんに覆いかぶさってしまう)
(胸に顔面をうずめた状態でしばらく動けないでいる)
あはは、申し訳ない、足がふらついて
(そういいながら、りなさんの右胸を掴んでふわふわ揉んでいる)
そういえば妻とも、こういうことしてないなー
(だんだんと激しく胸を揉みだす) そうなんですね!
それもきっと池長さんや他の方たちのお陰だと思っています
(たまにこうしてお会いしては夫を褒めてくれる池長さんのことはいい印象を持っていて)
(だから足をふらつかれた時も、咄嗟に支えようと腕を伸ばしたのだけど、男の人の重さなんてそうそう支え切れるものじゃなくて)
……っ、あっ、きゃぁっ…っ…いっ、たた
(運良くソファの上に倒れ込んだけど、池長さんまで倒れ込んできて…)
ぁ…いけ、ながさん…あの、大丈夫でしたか?
(声をかけてるのに、しばらく胸の上に突っ伏したままで、でも、何かいいながら触れてる胸にある手が、まさか…だけど…)
あ、あの…池長さん…どこか、傷められましたか?
あの、身体を…起こしてもらえないと、私も起きられなくて
(声をかけてるのに、なんとなく様子がいつもと違うのをわざと気にしないように、出来るだけ明るく声をかけてみて)
【ありがとうございます】
【ここからは、少し展開はやめたいと思います】 【了解、早めます】
(りなさんの声掛けを無視してさらに両手で乳房を揉み、胸の谷間に顔をうずめる)
はぁはぁ・・・奥さん、ちょっとだけこのままいいかな
そうすれば、今回のことで、君の夫の昇進に弾みがつくと思うんだ
(そういいながら右手でTシャツをめくりあげ、ブラと胸の谷間をあらわにする)
(左手で太ももを撫でまわし、そのままりなさんのクロッチを上下に、おまんこの割れ目に沿って擦る)
うちのやつともご無沙汰なんだ
ちょっとだけ、抜いてくれよ
(自分のズボンを脱ぎ去り、トランクスの裾からすでに勃起して亀頭剥き出しのちんぽをりなさんに握らせる) え?え?…ちょ、ちょっと、なに…いけなが、さん…何して
(自分に何が起こってるのか全然理解できずにいるうちに、両胸を間に寄せられたかと思うと揉みしだいて)
や、ダメです…酔っちゃいましたか?飲みすぎちゃったんですよね?
お願い、離れてください…今ならまだ…私も誰にも言いませんから…
(池長さんの手を引き離そうとしてもビクともしないどころか、シャツを捲り上げられ、動いた反動で黒のレースのブラカップがずれて乳房が大きくはみ出て、その先の乳首も露わにさせられて)
や…やめて…下…触らないで
(下着の上からおまんこを撫でられると、恐怖で身体の震えが止まらなくなり、涙目で震えた声で必死に抵抗を見せてるのに、目の前でズボンを脱いで、もう既に硬くさせてるモノを握らせようと手を掴まれ)
夫が…起きて…しまうから…お願い、です
(どんなに訴えても、手の中でビクビクと大きくなるモノは硬さをまして、先から汁まで溢して)
(昇進をチラつかせられても、どうしても今の行為を受け入れることができなくて) りなさん、ごめんなさい
外出することになりましたので、ここで落ちさせてください
お相手ありがとうございました
おち 酔っぱらった人妻をホテルに連れ込んで
犯したいです。
関係は同窓会で出会った元カレでもいいし、旦那に隠れて飲み会に参加して知り合った男。
会社関係でもOKです。 近所のお兄さんやストーカーさんに犯されるシチュでやってみたいです
一緒に遊べる方いませんか〜 >>315
よろしくお願いします!何かご希望とかありますか?
こちらのNGはスカグロです 近所のお兄さんでいいですか?
少し気の強い感じを出してくれたらうれしいかな。
やられているのに感じていないふりをするように。
部屋に押し込みましょうか。
それとも、近所ということで詩織さんの家に行ったときに
姿に興奮して襲う感じがいいかな 分かりました〜ではそんな感じでやってみようと思います
出来ればうちに回覧板など届けに来た時に襲われたいです
夫婦の寝室でヤられたいな… 了解しました。
寝室で旦那とのセックスのこと聞いたり、いやらしいことを聞きながら
激しく犯します。
では、書き出しますね。
(ピンポーン)
(呼び鈴を鳴らし詩織が来るのを待つ)
回覧板持ってきましたよ、
奥さんいますか?
(Tシャツ、短パンのラフな格好で家に来る) はーい、今開けますね
(キャミとホットパンツの部屋着姿で玄関のドアを開ける)
あ、勝也君、暑いのにご苦労様
回覧板ありがとうね
避ければ冷たいお茶でも飲んでく?
(顔見知りの男性だったため警戒せずにお茶を進める)
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】 (出てきた詩織に)
あっと、久しぶりっす。
回覧板持ってきました。
そうですね、暑いし頂こうかな。
(詩織の姿を眺めながら部屋に上がり込む)
しかし・・暑いっすね。
詩織さんの姿も暑いからか結構肌見せてますよね・・ じゃあリビングへどうぞ、今お茶いれるからね
(リビングのソファを指さし自分はキッチンへ向かう)
そうね〜こう熱いと少しでも涼しくなりたいから…
家には誰もいないしまあいいかなって…
(そういいながらお茶の準備を終えて勝也さんの前にあるテーブルへ置いていく)
はい、どうぞ、お菓子も良かったら食べてね (出されたお茶に・・)
ありがと。いただきます。
(お茶を飲み干し・・)
誰もいないとそんな格好してるんですね。
普段は見れない姿だ。
詩織さんって結構くびれてるんですね。
とても奥さんとは思えないっすよ。
いい体してる
旦那さんがうらやましいなぁ・・。
(いやらしい目で詩織を眺め始め・・)
もっとこっち寄って見せて下さいよ。
こんな時じゃないと、詩織さんのそんな姿見れないから。 ええ〜?でも勝也君だって家ではラフな格好でしょ?
こらこら、大人をからかうんじゃありません
(ちょっと違和感を感じ距離を取る)
そういうことは彼女にしてもらいなさい!
さ、お茶飲んだらそろそろ片付けちゃうからね
(お茶が無くなったのを確認すると片付けようとグラスをお盆に乗せていくと、キャミのデコルテから胸の奥がちらっと見える) まぁ・・彼女もやってくれるけど。
詩織さんはどんな感じかなぁ・・てね。
(胸元見ながら・・)
胸も・・いい感じだし。
(立ち上がって・・・)
ね・・いいじゃん。たまには旦那以外でもさ。
(手を掴み、後ろに回りながら・・)
(腰を掴み、片手を胸に持っていく)
詩織さんも俺の気になってただろ?
視線は短パンに来てたし。
若い男も久しぶりだろ?
(手に持っていたお盆を取り、下に置く)
やらせてくれよ・・
(下から持ち上げるように胸を揉み始め、壁に押し付ける) あ…ちょっと、勝也君?!
(ぐいっと手をつかまれると慌てて後ろを振り向く)
たまにって…そんなの駄目に決まってるでしょ?!
離しなさい…っぁ、駄目…っ!
(キャミの上から柔らかい胸が形を変えられて行く)
(壁に押し付けられ、逃げる場所をふさがれてしまい声を必死に抑えて) 駄目って・・・無理に決まってんだろ?
ここまで俺を興奮させといて、そんな恰好で。
(壁に押し付けながら、胸を揉み、片手はホットパンツの上から股間を強引に触っていく)
奥さんと・・一回やりたかったんだよ。
な・・旦那よりも満足させてやるから。
ここじゃいやなら、ベッド行くか?旦那と毎晩やってるとこで犯してやるよ。
ほら、案内してよ。
このまま・・触られながら連れて行け。
(壁に押し付ける力を緩め、案内させやすくする) やだ…触らないで…!
(パンツの上から触られると思わず反応して体がびくっと震える)
(これ以上思い通りにさせちゃだめ…そう思い必死に声を抑え続けた)
ど、どこでも駄目!お願い、もうやめて…
(つい無意識にチラっと視線を向けた先には、リビングの隣の寝室)
(扉が開いたままになっていて、2人用のベッドが綺麗に整えられている) (体を弄りながら・・)
(詩織の視線の先を見る)
あそこか?
ベッドが見えてる・・。
ほら・・動け。
(いじりながら、押すようにして寝室に連れ込む)
(ベッドを前にして、立たせたままさっきよりも激しく体を弄っていく)
ここで・・昨日もやったんだろ?
それとも・・一人でやってたか?
ほら・・言えよ。
(パンツの中に手を滑り込ませいじり始める・・) ぁ……ちょっと…駄目、入っちゃ…
(少し薄暗い寝室に入ると、昨日の旦那との情事を思い出して罪悪感に襲われる)
(ベッドから視線をそらし、少し荒げた呼吸で)
や、やだ…ッ直接触らないで…///
し、してました、!旦那と…昨日…!
素直に言ったから、もうやめて!
(下着の中はすでに愛液でヌルついていて、指が動かされるたびに嫌らしい音を立て始めている) やったのか・・。
ここで何度も。
満足したか?
もうこんなに濡らして・・満足できてないんだろ?
(やめて・・と言われるが、構わず弄り、指を滑り込ませてしまう)
熱くなって・・欲しがってるじゃないか。
欲しいんだろ?男が。
(立たせたままゆびで激しくかき回す)
このまま・・逝くか?立ったまま・・・ ま、満足してたもん…だから、勝也君のなんて欲しくない…っ
きゃ、ぁう…っ
(突如中に指が挿入されて腰が跳ねてしまう)
ぁ、だめ、だめだめ…ッ指、抜いて…
イきたくない…っや、ぁあ!!
(我慢も限界を迎え、指でかき回されながらイかされてしまい膣内がビクビク痙攣して) それなら・・旦那よりいい物で満足させてやる。
(逝った詩織から指を抜き、ベッドにうつぶせに押し倒す)
(逝ってぐったりしている詩織を見ながら自分は全裸になっていく)
(全裸で詩織にのしかかり、ショーツとパンツを一気に剥ぎ取り・・)
いい格好だよ詩織さん。
(お尻に顔を埋め、舌を伸ばし陰部を舐めていく) はぁ…はぁ……ぁ…
(絶頂した余韻に浸りながら脱力し、ベッドの上に力なく倒される)
(旦那以外の男にイかされた罪悪感に目に涙を浮かべていたが、そんな暇もなく)
きゃっ!な、何して…やだ…そんなとこ舐めないで!
ぁ、んぅ……っ
(舌の独特の感触が今イったばかりの秘部には刺激が強すぎて、腰を浮かせてしまう) 詩織さんは・・感じやすいんだね。
陰部全体を舐めながら・・。
もう入れてもいいかな。
(浮かせた腰を突き出させるように引っ張り・・)
後ろから入れてやるよ。
(いきり立っているペニスを後ろからゆっくりと入れていく)
(詩織の陰部を味わうようにゆっくりと奥深くまで・・・)
う・・うっ・・っと。
気持ちいいよ、詩織さんの体は。
(腰を掴み腰を動かし始める) ちが…っっ感じてなんか……
(あわてて訂正し、後ろを向くと、勝也さんのペニスの大きさにびっくりして思わず体を引いた)
待って待って…っ勝也くん!無理…そんなの入れられたら……
ぁ、いや、…ぁ、ああっ……
(ぐりぐりと奥まで入ってくる勝也さんのペニスは旦那よりもずっと大きくて硬かった)
(中がペニスを締め付けていき、強く刺激を求めるような恰好で) (腰を動かしながら・・)
どう?旦那のと比べて。若い男のペニスは・・。
詩織さんも感じてるの?良く締まってくる。
こんな良く締まるのは久しぶり・・。彼女より良く締まる。
(キャミの中に手を忍ばせ、直接胸を揉みながらバックで突き上げる)
昨日やったベットで俺に犯されて感じてるなんて、詩織さんもエッチだね。
もっと乱れなよ。旦那に見せない詩織さん見せて。
(のけ反らせるように胸を揉みながら状態を起こさせ激しく突き始める) そんな…聞かないで……っ
ぁ…うそ…奥まで…来てる……
(必死に感じ無いように体をこわばらせるが、今まで届いたことない気持ちいい場所に当たって、押さえていた声が止められなくなっていく)
ひゃ、ぁん!おっぱい、だめぇ…ッぁん!
は、激し……勝也君の…おっきぃ…奥まで、来ちゃってる…
(激しく突き上げられるたびに、パンパンと肌がぶつかり合う音が響きだす)
(そのたびに中がきゅううっと締め付けられ、射精を促すように) >>343
では…
もう少ししかいられないですがよければお願いします それではさっきまでの相手を殴り倒してそのまま犯すのはどうですか? 殴り倒すのは申し訳ないので、仲間の家の1人、みたいな感じで犯しに来たとかはどうでしょう?? わかりました
もう終わったのか?
だったら次は俺だよな
(最後まで眺めていた仲間が服を脱ぎながら)
(すでにペニスはいきり立っていて)
入れてもいいよな
聞かなくても入れるけど
(四つん這いにしてバックからペニスを突き刺して) も、やめて…ッいや、ぁあ!
(すっかりいい具合にほぐれた膣内だが、挿入されると相手の物をきつく締め付けて離さず)
ん…ッは、ぁう……お願い、抜いて…
もう、無理ぃ…
(ビクビク膣内が収縮し相手を刺激していく) いいぜ何度もぬいてやるよ
(完全に引き抜きスグに突き刺すピストンを繰り返して)
解れていい締め付けだ
何度も腰を振れるよ
(徐々に突き込みが速くなる) ぁ…ふ…ぁ…凄…ぃ…
私の中、もう形変えられちゃうから…だめぇ…
(動きに合わせてこちらも腰を動かしていく。すでに声を抑えられなくなっていて、突き上げのたびに下品な声を上げてしまう)
ぁ、ぁあ!は、速…ッ
激しすぎ…ッ
や、ぁん!イく…また、イっちゃうぅ…ッ
(ピストンされるのに合わせておっぱいが上下に揺れる、それがだんだんと速くなっていって絶頂まで…) 凄いか
そう言ってもらうともっとしてやらないとな
(揺れる乳房を掴みガンガン突き上げて)
またイッたのかよ
はしたない奥さんだよな
(絶頂してもピストンは止まるどころか激しくなり) ぁあ、ぁ、あ、…ッ!
だめ、今…イってる……イってるから…止まってぇ!
(膣内がビクビクと痙攣するのが止まらずイきっぱなしになって、腰が跳ねている)
おかしく、なっちゃう……ぁ、あ……また、イく…っ
や、ぁん!
(気持ち良すぎて、も、セックスのことしか考えられなくなっちゃう…)
(そんなことを思うがすでに遅く、犯される快感に溺れて) やだよ
悶えておかしくなる姿を見るのが趣味だから
(抜いては角度を変えながら突き刺すピストンを続けて)
イカせてほしかったら
ザーメン下さいくらい言いなよ
(高速ピストンでオマンコを攻めたてる) そんな…ぁ、……ぁ、あっ
色んなとこ、当たって…きもちぃ……
(これ以上はもう耐え切れない、と完全に敗北し、自ら奥深くへ求めるように腰を押し付け)
あ、ぁ…言います…言います、からぁ……
ザーメン、くだいさぃ…濃くて、どろどろの…いっぱいくださいい…ッ
(自分から快楽を求めて必死に腰を振る姿は淫乱そのもので、表情もすっかり嬉しそうに笑っている) 旦那さんじゃ届かないんだ
よかったじゃん、犯されてさ
(何度も子宮に亀頭をねじ込みチンポの虜にしてゆく)
よく言えました
妊娠しちゃうかもしれないけどいいよね
出すよ!
(クリを扱きながら濃厚なザーメンを最奥に放つ) ぁ…ッ奥……入っちゃだめなとこ、きてる…っ
奥広げられちゃ……
や、ぁああ!きた、ぁ…来いザーメン…いっぱい…は、ぁん……///
(中で脈打つペニスを感じながら自分のお腹に手を当てる)
一番奥に…直接出されてる……ぁ、あ…これ、ぜったい…妊娠しちゃう…
(お腹の奥に溜まっていく精液の感覚にトロンとした表情で) でも満足してるんだよね
めっちゃっ惚けた顔してるよ
(チンポを引き抜きオマンコからザーメンが溢れるのを眺めて)
見てたらまた立ってきたよ
またしてもいい?
(顔にペニスを近づけ反応を待つ) あ、今抜いたら…溢れてきちゃ…はぁ…ぁん…っ
(出されたばかりの精液がぽっかり空いた秘部からあふれ出てくる)
(引き抜かれた余韻に耐えながら、すっかり精液まみれになったベッドの上で力なく倒れ)
は、はい…もっと、してください…
ん、んちゅ…
(どろどろになったペニスを舐めて奉仕していく)
(その後何度も犯され、旦那が返ってくる頃にはすっかり他人ちんぽの奴隷になってしまった)
【そろそろ時間なので落ちますね、ありがとうございました】 旦那が貴女に隠れてサラ金に手を出し、多額の借金をしてしまう。
そんな事は知らずに旦那がいつも通り会社に出勤すると、突然業者の恰好に扮した男が家に押し掛けて事情を知らされ…借金の方に貴女の身体を無茶苦茶にされるようなシチュ設定でお相手してくれる方を募集しています なんでも良かったけど、宅配業者にしときます。
ご指摘ありがとうございます。 美容サプリの訪問販売と称して、お宅に訪問。
色んな商品を紹介して、試供品を試してもらう。
但し美容サプリと言うのは、全くの嘘で実は媚薬を仕込ませ、次々と女性を犯す悪徳販売員。
こんな感じのシチュ相手をしてくれる、女性を募集しています。
はじめは嫌がるが媚薬の効果で抵抗力も無くなり、挙げ句の果てには自ら求めてしまう、変態な雌と化すような展開を希望しています >>365
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