【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】270夜
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
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※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】269夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1594043228/l50?v=pc 両親の離婚で離れ離れだった兄妹が久々に再会するシチュでやりたいです。寂しい思いをしていて不良化してる妹を茶化しながら責めたりとか……(他にもシチュはあります)
ソフトな無理やりと仲良しなのならいけますが
過度な暴力とか肉便器扱いはしたくないです 両親の離婚で離れ離れだった兄妹が久々に再会するシチュでやりたいです。寂しい思いをしていて不良化してる妹を茶化しながら責めたりとか……(他にもシチュはあります)
ソフトな無理やりと仲良しなのならいけますが
過度な暴力とか肉便器扱いはしたくないです
妹再募集 両親の離婚で離れ離れだった兄妹が久々に再会するシチュでやりたいです。寂しい思いをしていて不良化してる妹を茶化しながら責めたりとか……(他にもシチュはあります)
ソフトな無理やりと仲良しなのならいけますが
過度な暴力とか肉便器扱いはしたくないです
最後に妹募集 よく喧嘩したりするけれど
なんだかんだで仲良しな兄妹のシチュをしたいです
兄は妹の事が実は大好きという設定で
妹さん募集 よく喧嘩したりするけれど
なんだかんだで仲良しな兄妹のシチュをしたいです
兄は妹の事が実は大好きという設定で
妹さん再募集 よく喧嘩したりするけれど
なんだかんだで仲良しな兄妹のシチュをしたいです
兄は妹の事が実は大好きという設定で
妹さん募集 お願いしていいですか?
お兄ちゃんは大学生か社会人で、友里奈は中学生がいいです。 >>214
有里奈さんこんにちは
はい、よろしくお願いします
では大学生と中学生でお願いします
希望とかNGはありますか? ありがとうございます。
インチキ催眠術、はどうですか?
友里奈がお兄ちゃんからかうつもりで「かかったふり」してたら、「眠れ」って命令のあとに、触っても起きない友里奈に
どんどんエッチなことし始めて、って感じです。
NGは、暴力と塗便食糞です。 了解です
ではそれでいきましょう
書き出しはどうしましょうか ありがとうございます。
じゃあ、友里奈が書き出ししてみますね。
少々お待ちください。 >>218
ありがとうございます
ではよろしくお願いします (新年。お父さんとお母さんは遠方の実家へ挨拶するって外出中。明後日まで帰ってきません。本当なら友里奈一人で
のんびりお正月なんだけど、今年はお兄ちゃんが帰ってきてる)
・・・これ、大丈夫だよね。
(手元にあるのは「誰でもできる催眠術」って本。友達が、「これで親戚からお年玉もらい放題だよ♪)って勧めて
くれた。とりあえず、お兄ちゃんで試してみようと・・・)
・・・寝てる・・・?
(もとのお兄ちゃんの部屋は物置になってるので、客間にいるお兄ちゃんに声をかけて)
【こんな感じでいかがですか?】 あー……暇だな……
せっかく帰ってきたのに、
友里奈しかいないし
(実家に久々に帰ってきたのに、両親はおらず、
食事も自分で作る羽目に)
ん?友里奈か
なんか用?
(妹が声をかけてきたので、迎え入れる)
【書き出しありがとうございます】 (部屋から声が返ってきたから、中へ。特に来訪者の予定もない気安さからか、スエットの上下というラフな格好で)
うん、ちょっと遊ぼうと思って。で、ほらこれ。
(手に持ってる催眠術の本を見せて)
ちょっと試していい? 危なくないよ、多分。
(もし効いたらお年玉せしめようと、心の中で) おー、良いよ良いよ
遊ぼっか!
(可愛がっている妹が来てくれて、嬉しそうな様子)
にしても友里奈も大きくなったな
変わってないとこも多いけど……
(こうして妹と話をするのも久しぶりで、ついつい親戚のおじさんのようなことを言ってしまう)
催眠術の本か……
面白そうだな、良いよ
試してみてよ でしょでしょ? 背が12センチ伸びたんだよ♪
(お兄ちゃんに、大きくなったなって言われると嬉しいものです。でも)
かわって・・・?
(ちょっとだけ首をかしげて考えます。その答えを閃いて、慌てて催眠術の本で胸元かくして)
・・・!
(顔を真っ赤にしながら、思い切り舌を出して)
じゃ、やってみるね。えと・・・、
(本をペラペラめくりながら、それっぽいところで止めて、お兄ちゃんへ手をかざします)
この手を見てください。そしてゆっくり呼吸してください・・・。
(開いてる手をゆっくりと握って、一本ずつ伸ばしていって)
指が全部開いた時、あなたの心は空っぽになります・・・。しなくてはいけないことは、目の前の人が教えてくれます・・・。
(そして、再び手を広げて)
・・・目の前の人は、あなたのご主人様です・・・。土下座をしなくてはいけません・・・。
(本のとおり、催眠術が効いてるか確認するための命令を出して) そいつ荒らしですよ。
放置するか、後から近藤春奈(お笑いコンビ「ハリセンボン)」のデブの方)って名前で出てきますよ。 友里奈はかわいいな
そういう子供っぽいとことかさ
(子供っぽく怒る妹の頭をぽんぽんと叩く)
(こんな催眠術なんか、かかる訳ないじゃん)
(だけど、このままかかったフリしてからかうのも面白そうだな)
(妹の指示通りに動き、催眠にかかったフリをする)
はい、ご主人様わかりました
(わざとらしく土下座をする) (土下座するお兄ちゃん。これ、けっこう怪しいけど本物じゃん!)
うわ、うわ、ホントだ! ホントにかかった!
(土下座してるお兄ちゃんの前ではしゃいじゃって)
じゃあ、お手! チンチン! ジャンプ!
(いきなり、犬の芸みたいなことさせて、そのとおりになるたびにはしゃいで、最後に・・・)
目の前の子に、お年玉をあげなさい。一万円札、出して。
(ドキドキしながら、命令・・・) (マジで信じてるのか……かわいいやつ……)
(催眠術にかかったとはしゃぐ妹が可愛くて、もう少しこのままでいることに)
(う〜屈辱…!どうせならもう少しマシな指示をしてくれよ……)
はい、これ……
(あー……お年玉目的ね……ま、そんぐらいならいっか)
(と素直に一万円を差し出す) (ニコニコしながら一万円札をポケットに。そして、ちょっとSっ気出しながらお兄ちゃん見下ろして)
ま、今日はこのくらいかな。あんまりあれこれして証拠が残ったら嫌だし。
(お兄ちゃんをフトンの上に座らせて、また目の前に手をかざして)
この手が閉じて、開いた時、あなたは目を覚まします。目の前の人に命令されたことは覚えてません。財布のお金が
足りないことにも気づきません。
(そしてゆっくりと手を閉じて・・・)
一、二・・・三!
(一気に手を開いて、大きい声で催眠を解こうとして)
・・・どう? 催眠術、かかった?
(・・・まるでたった今、催眠術をかけたような言い方で) (調子に乗ってんな、コイツ)
(ま、もうちょい……からかわせてもらおっかな)
(妹はもう催眠術を解こうとしている様子)
(それを逆手に取って、悪戯をすることに)
(まずは貴方は目の前の男の「恋人」になる……とでも言ってやろうか、その後で貴方は眠くなる……とでも言ってやる)
う〜ん……
全然かかった気がしないけどなぁ
それ、俺にも読ませてくれよ
(頭をぽりぽりと掻きながら、わざとらしく覚えていないフリをする) (大きな声で催眠を解いた後のお兄ちゃんは、しきりに瞬きしながら首をかしげてる。うん、催眠術かけた間のことは
覚えてないみたい。かかった気がしないって言ってる)
そっか、ま、普通に売ってる本だしね。
(この本の値段は660円。それが一万円のお年玉になったんだから、黒字だよね)
え? あ、うん・・・、効果ないみたいだし、お兄ちゃんも読んでみる?
(読んでみたいっていうお兄ちゃん。それを嫌だって言えるはずもなく、とりあえず渡してみる。本のあちこちに「バカほど
かかりやすい」って書いてあるけど、お兄ちゃんは気にしないよね、きっと) (ま、一万円分くらいは良い思いをさせてもらわんと……)
(それに友里奈のやつ、ほんとに可愛くなったし……いっそ手を出してしまうのも良いかも……)
(ととんでもないことを考えながら、催眠術の本を読む)
よし、覚えた……じゃ、やってみるか
この指の動きをよく見てくれ……10秒間な
そして10秒後に手を叩いたら、催眠にかかる筈
(妹の目の前でぐるぐると10秒間、人差し指を回す)
(そして、10秒後、勢いよく手を叩く)
目の前にいる人は、貴方の恋人です
思い出しましたか? (熱心に読んでるお兄ちゃん。そして友里奈の目の前に指を出してくる。ま、お年玉もらったし、少しは付き合ってあげてもいいかな)
・・・。
(顔の前でグルグル回ってる指をじっと見てる。そして手を叩く音が部屋に響いて)
・・・っ!?
(え? 恋人? お兄ちゃんと? 友里奈、お兄ちゃんのことは好きだけど、恋人って・・・? とりあえず・・・)
うん・・・、思い出したよ・・・。お兄ちゃんと友里奈、恋人同士だったんだよね・・・。
(恥ずかしくて耳が真っ赤になっちゃう。それでも、催眠術ごっこは続けなくちゃって思って、そっとお兄ちゃんの手を取って、
笑みを浮かべながらお兄ちゃん見つめて・・・) (困ってる、困ってる)
(こういうとこが可愛いんだよな)
そうだよ、キスとか
他にも色々やったよな?覚えてる?
友里奈、いつもお兄ちゃん大好きって言ってきたよな
(顔が真っ赤な妹の耳元で、わざといやらしく囁く)
(全て真っ赤な嘘なので、言っているこっちも少し恥ずかしくなってくる)
そうだ
友里奈……眠くないか?
眠くなってるだろ? (キ・・・? 他にも、って・・・!)
・・・!
(催眠術かかってるふりのはずなのに、すっかり身体が硬直してしまって、演技なのが丸わかり。それでも)
そ・・・、だよね・・・。キス、したり・・・、ほか・・・にも・・・、
(学校のいい加減な性教育やティーン雑誌のエッチな特集くらいが精々の知識の友里奈。羞恥で硬直しながら必死に
相槌打ってて)
ね、むくなる・・・?
(ここまで恥ずかしいこと言われて、寝る演技なんてできないかも・・・。でも、がんばらなきゃ・・・!)
うん・・・。ゆりな、眠い・・・。
(声が震えてるのを押さえながら、お兄ちゃんのヒザに頭を乗せて、転寝のマネ・・・。でも、身体は強張ったままで、
無理してるのが見え見えで・・・) そうだよ
友里奈の方から「エッチって何?」て聞いてきたじゃん
まあ身体に教えてやったけどな
そうだ……久々にキスでもする?
(恥ずかしがる妹に、さらに追い討ちをかける)
(意地になって催眠術にかかったフリを続ける妹に、気が良くなる)
(狸寝入りしてんな……ほーんと強情なやつ……)
(まあ、その分楽しませてもらえるかな)
(ごろんと寝たふりをする妹を抱き上げ、ベッドに押し倒し……)
おっ、思ったよりかはあんのかな
(ふわりと服の上から胸を撫でる) (え? え? 確かに聞いたけど、それって4年生の時でしょ。身体に教えてやったって、「そんなこと聞いちゃダメ」って
頭叩かれただけでしょ!)
・・・!
(キスするか? って言葉に、もう最高潮に緊張しちゃう。本当なら「キスしてください」っておねだりするところなのに、
お兄ちゃんのそばでじっとしてるだけになってて)
(お兄ちゃんから見れば、友里奈は子供同然。小さな友里奈は簡単に持ち上げられちゃって、仏間を兼ねる客間に
敷かれてるフトンの上に置かれて)
・・・!
(お兄ちゃんの手が、友里奈の胸へ・・・。今の友里奈は催眠術かかってるから、嫌がったりしないから、緊張で身体
震わせながら、じっとしてる・・・。成長過程なのに加えてブラの硬さもあって、お兄ちゃんの手には「小さな膨らみがある」以上の感触は伝わってなくて (困惑ている妹が可愛く、もっと虐めたくなってしまい……)
キスぐらい良くやることだし……良いだろ?
(妹の小さな身体を抱き寄せ、唇を奪うと、舌を口の中に入れようとする)
あっ、やっぱ小っちゃいな
でも結構綺麗なんだな、友里奈のおっぱい
(妹の服を捲り上げ、子供らしく可愛いデザインのブラを脱がせると、露わになった胸をこねるように揉む)
(そして乳首を伸ばし、弄る) (棒のように固まってる友里奈を抱き寄せるお兄ちゃん。そして、唇を・・・!)
・・・!
(友里奈のファーストキス、お兄ちゃんに奪われて・・・! それに、舌まで・・・!)
・・・!
(エッチなキスの方法なんて知らないまま、お兄ちゃんの舌を受け入れてて)
(仰向けになってる友里奈のスエット、めくられちゃう。もう演技だって言っちゃいたいけど、なんかそれはダメな気がする・・・。背中に手を回されて、ブラのホックまで外されて、友里奈のおっぱい見られちゃって・・・)
・・・!
(もう、あからさまなくらいに身体が震えてガマンに限界きてる・・・。そんな友里奈の胸へ、お兄ちゃんの指が・・・)
(敏感な部分をいじられるたびに、お腹が大きく震えて、腹筋が波打ってるみたいになってて・・・) 友里奈……
なんか泣きそうになってるぞ?大丈夫か?
(顔が赤くなり、涙目になっている妹を優しく撫で、慰める)
小っちゃいけど、かわいいおっぱいだな……
それにすっげぇビクビクしてる….
(妹が逃げられないように軽く抱きながら、胸元に顔を寄せて、段々と硬くなってきている乳首を口に含んで舌で転がす)
(結構我慢強いんだな、友里奈……)
(必死に我慢をする妹を煽りたくなり、軽く優しく乳首を噛む)
(そしてもう片方の乳首も貪るように舐め回す) だ・・・いじょぶ・・・。友里奈・・・、お兄ちゃんの「恋人」・・・だから・・・。
(半分以上泣き笑いしながら、お兄ちゃん見つめてる。そっと抱きしめられて、頭撫でられて、なぜかほっとしてる
自分がいて・・・)
(眠ってるから、目は閉じてる・・・。それなのに、胸元にかかるお兄ちゃんの鼻息は伝わってくる・・・)
・・・っ!
(赤ちゃんのための先っちょに、お兄ちゃんの「熱」が近づいてるのが分かって、そのまま・・・)
・・・!
(眠ってるはずの友里奈。お兄ちゃんに敏感なところを咥えられちゃって、声が出そうに・・・。とっさに右手で口を塞いで、
声を出さないように・・・)
(でもそれは、催眠術かかったふりから逸脱してるけど、そうだと考える余裕すらなくて・・・) 良い子だ
大好きだよ、友里奈
(演技なんだろうけど……かわいいな、友里奈)
(たまらなくなって、しばらく抱きしめたまんまで)
(完全に起きてんじゃん、これ)
(妹の腕をぐいと上げさせると、つるつるの脇の下に舌を滑らせる)
友里奈、起きないんなら……
起きないんなら、このままするからな
(スカートを捲り上げ、可愛らしい下着をするすると脱がせていく)
(その間も妹を休ませる事なく、乳首を舌ともう片方の手で愛撫し続ける) (強く握り拳作ってる左手、その左手を天井に上げさせられちゃう。めくり上げられてるスエットとの隙間、ちょっとだけ
見え隠れしてる脇に、お兄ちゃんの舌が這わされて)
・・・!
(え? これ? なんでわきの下? 舐められて、る? ・・・くすぐったい・・・のかな・・・?)
(波打つお腹を止められなくて、手で押さえてる口からも荒い呼吸が漏れ出してて)
(起きないなら、って、お兄ちゃんが催眠術してるから・・・)
・・・、
(あれ・・・? 友里奈には催眠術かかってないから、起き上がって抵抗してもいいんだよね・・・? でも、寝てるフリ
しなきゃいけない・・・。あれ・・・?)
・・・。
(ちょっと腰を浮かせて、スエットとショーツを脱がしやすいようにしちゃう・・・。まだちゃんと生えそろってないそこが、
お兄ちゃんに見られちゃう・・・。身体を震わせながら、友里奈がお兄ちゃんの前に晒されてくのを受け止めてて・・・) (友里奈……ほんとに我慢強いな……)
(脇を舐め、お尻を揉みしだいて、妹の感触を身体全身で楽しむ)
………!
(こいつ、今……脱がしやすいように腰を上げたな)
(露わになったそこに、手を添え、ゆっくりと優しく摩りあげる)
(そして突起部分を見つけると、指の腹でつんとつつく) (お兄ちゃんの指が、友里奈のアソコに・・・! オナニーの時に触ってる、ビクってなっちゃうところを、お兄ちゃんの指が・・・!)
ひ・・・!
(手で押さえてても、悲鳴に近い声が指の隙間から洩れちゃってる。とっさに腰を引いちゃうけど、フトンの上だから
身体を震わせてる以上のことにはなってなくて)
(こんな状態でも、なぜか「友里奈は眠ってます」って演技は続けてる・・・。まるで、中途半端に催眠術かかってるみたいに・・・) (………!)
(妹が催眠術になんかかかってないことを知っているけれど、もうここまで来たらやめられない)
(クリを摘み、擦り上げて責めていく)
(ここまでやっても起きないなら……!)
(ペニスを取り出し、妹のそこに押しつけ、狙いを定める)
友里奈、このまま……やるからな (お兄ちゃんに、アソコの恥ずかしいところをつままれて虐められるたびに、身体がフトンの上で跳ねちゃって、声も
漏れ出してる。そのうち、お兄ちゃんの指に、友里奈が「エッチの準備が整い始めてる」って証拠が絡み始めてて)
(恥ずかしくて、ぎょっと目を閉じたまま。乱れっぱなしの呼吸を隠すことなく、声だけはもれないように頑張ってて)
・・・。
(お兄ちゃんの、「このままする」って言葉に、意味も分からず小さくうなずいてる。めくられたスエットのそば、舐められて、
いじられた胸の先端は、友里奈も望んでるみたいに膨張して硬くなってて・・・) 友里奈……っ!
(妹の小さな身体を抱きしめ、ペニスをぐにぐにと押し込んでいく)
うっ、く……きっつ……!
いっ……
(膣圧に阻まれながら、ペニスを押し込み、入れられるところまで入れる。そして……)
動くからな
(ゆっくりと腰を動かしていく) (お兄ちゃんが前かがみになって、力を込めてるのが伝わってくる。友里奈のアソコに押し当てられてる熱いのが、
友里奈を割り入って中へ・・・)
・・・!
(身体を二つに割かれるような痛み・・・! 逃げたいのに、身体が動かなくて・・・)
(お兄ちゃんのオチンチンの脈動に連動して、ズキズキ痛んでる・・・。痛みを逃がすように、大きく呼吸してて、発育途上の
お胸が上下してて・・・) (熱した蜂蜜を詰めた狭い壺のようなそこに、ペニスを何度も何度も突き込む)
(そして軽く、小さい身体を抱き上げると、今度は対面座位の体勢で責める)
ははっ……友里奈は……かわいいなっ
おっぱいはちっちゃいけど……っ
(と言いながら、乳首を舐め、舌で転がして責める)
友里奈っ……意地張らずにそろそろ起きろよっ (お兄ちゃんの下に組み敷かれ、オチンチンに貫かれてる・・・。右手で口を押さえながら、痛みの悲鳴をこらえてる・・・)
・・・っ!
(つながったまま、腕をつかまれて起こされる・・・。アグラかいてるお兄ちゃんの上に乗せられます。そのまま、揺する
ようにオチンチンで友里奈の奥を小突かれ、お腹の奥を持ち上げられてて)
(ただ、弄ばれてる感じ・・・。お兄ちゃんの指が、舌が、友里奈の身体を通り過ぎるたびに、心地よい痺れが友里奈を
襲って、身体を震わせてて)
(起きろ、って言葉。でも、その前に「意地張らずに」って余計な一言が、友里奈を意地にさせちゃいます。手で口を
押さえたまま、お兄ちゃんに突き上げられて揺さぶられても、起きる様子は見せなくて) 友里奈ぁ……俺、そろそろ出そうなんだけど
それでも良いのか?ほらほらぁ……ほんとは起きてんだろ?
(妹を組み伏せ、再度正常位で責めながら、乳首をカリカリと緩やかに爪で掻く。もちろん腰は振りながら)
友里奈っ……この意地っ張りめっ
(妹を抱きしめ、強引にキス)
(ぐちゃぐちゃに舌を絡めていく)
(股間の奥が心臓のように脈動し、熱いものがどんどんと溜まっていく) (そろそろ出る・・・ってお兄ちゃんが・・・。それって、射精だよね・・・? お兄ちゃんとの赤ちゃん、できちゃう・・・?)
・・・!
(必死に目をつぶって、眠ったふり・・・。抱き起こされてたのが、また仰向けにされて、杭打ちの衝撃が頭まで届いてる。
それだけじゃなく、すっかり勃起しちゃってる胸の先端を、友里奈をバカにするみたいにいじられてて、身体中を震わせてて)
(いきなり、口を塞いでた手を払われます。つい開いちゃった目に飛び込んできたのは、お兄ちゃんの顔。それが
さらに近づいて、友里奈の唇を奪って・・・)
ん・・・っ!
(挿し込まれた舌に、自分の舌を絡めてく・・・。払われた手と空いてる手の両方を、お兄ちゃんの背中にまわして、
しがみつくように・・・)
(・・・痛みも、少しだけ和らいでる感じがする・・・。部屋の中は、お兄ちゃんの友里奈のエッチな匂いで充満してて・・・) (友里奈……楽しんでるじゃん。だったら……!)
(パンと勢い良く手を叩く)
よし、催眠術を解いたぞ友里奈っ!
だけど……俺、もうそろそろっ……
(妹の身体を抱きしめ、腰の動きを一気に加速させる)
友里奈っ……友里奈ぁっ……!
(股間の奥が弾け、ペニスの先端がほとばしる)
(そして小さな身体の上でぐったりと) (お兄ちゃんに翻弄されてる中で、小さく手を叩く音が聞こえた・・・。一緒に、催眠術を解いたって声も・・・。でも、友里奈は・・・)
ん・・・っ、っひ・・・!
(お兄ちゃんに抱きしめられながら、「催眠術が解けた」って演技をすることなく、お兄ちゃんに突き入れられるままになってて)
(そして、お腹の奥で熱い感触を受け止めて・・・。身体を小さく震わせながら、吐き出されるそれをこぼさないように
アソコをキュっとしめつけてて・・・)
・・・大好き・・・。
(友里奈の上でぐったりしてるお兄ちゃんにしがみつきながら、小さく声を漏らしてて・・・) 俺も大好きだよ、友里奈……
(しがみ付く妹を労るように優しく抱きしめ、頭をゆっくりと優しく撫でる)
にしても友里奈って結構エッチなんだな
あんな事されていたのに、されるがままなんてな
(2人で布団の中、妹のおっぱいをくすぐるように責めながらからかう) (お兄ちゃんから吐き出された「赤ちゃんの素」が友里奈の子供子宮の中を泳いでる・・・。満足したっぽいお兄ちゃんは、
友里奈を抱きしめて頭を撫でてくれてる・・・)
・・・♪
(その手に、自分から頭を押し付けるようにしてて)
ん・・・っ、
(からかうように、お兄ちゃんは友里奈の胸を・・・。オチンチン引き抜かれたそこからは、収めきれない白い粘液が
漏れ出して、フトンを濡らして・・・)
・・・エッチじゃ、ないよ・・・。これくらい、普通でしょ・・・?
(お兄ちゃんの胸元に顔をうずめて、うんとだきついて・・・)
あの本の115ページ・・・。「強い催眠は、解除しても心に残ることがあります」って書いてあったでしょ・・・。
(身体を起こして、お兄ちゃんの頬にキスしながら・・・)
「友里奈はお兄ちゃんの恋人だ」って催眠かけたでしょ・・・。もう、解けないかもよ・・・? だって・・・、
(立ちあがって、お兄ちゃんの前へ。溢れる精液が、太ももを伝ってて)
こんなに、出されちゃったから・・・。
【こちらは、こんな終わりでいいですか? とても楽しかったです。ありがとうございました・・・】 【はい、ここらで終わりですね。こちらこそ、とても楽しかったです!また機会があればお願いしたいくらいです】 【そう言っていただけると、友里奈も嬉しいです。次は、レイプシチュなどもいいな】
【これで失礼しますね。本当にありがとうございました】 口は悪いけれど、実は優しい妹さん募集です
荒れた生活を送る兄を心配して注意したら
兄に「じゃあお前がなんとかしてくれよ」と妹を無理やり犯しちゃう感じのシチュで 昨日は友里奈と楽しんだのに今日は別の女を欲しがるのか
友里奈ちゃんに謝れよ 口は悪いけれど、実は優しい妹さん再募集です
荒れた生活を送る兄を心配して注意したら
兄に「じゃあお前がなんとかしてくれよ」と妹を無理やり犯しちゃう感じのシチュで 口は悪いけれど、実は優しい妹さんを最後に募集です
荒れた生活を送る兄を心配して注意したら
兄に「じゃあお前がなんとかしてくれよ」と妹を無理やり犯しちゃう感じのシチュで どうせ酉変えても分かるんだし
募集、再募集、最後に募集、落ちる時は酉を外す…一体何人のお兄ちゃんが該当するんですかね 兄妹で学校でしちゃうというシチュで最後に妹募集です 兄と妹が学校でエッチをしちゃうというシチュで妹さん募集です 兄と妹が学校でエッチをしちゃうというシチュで妹さん再募集です よく喧嘩したりするけれど
なんだかんだで仲良しな兄妹のシチュをしたいです
兄は妹の事が実は大好きだけど、素直になれないという設定で
妹さん募集 267 自分:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2021/01/02(土) 17:19:53.70 ID:???0
どうせ酉変えても分かるんだし
募集、再募集、最後に募集、落ちる時は酉を外す…一体何人のお兄ちゃんが該当するんですかね よく喧嘩したりするけれど
なんだかんだで仲良しな兄妹のシチュをしたいです
兄は妹の事が実は大好きだけど、素直になれないという設定で
妹さん再募集 よく喧嘩したりするけれど
なんだかんだで仲良しな兄妹のシチュをしたいです
兄は妹の事が実は大好きだけど、素直になれないという設定で
最後に妹さん募集 中学2年生の妹・友美は大学生の兄に恋をして、いやらしく抱かれる
妄想をしながらオナニーばかりしている14歳。
ある時、はしたないオナニーを大好きなお兄ちゃんに目撃されてしまい、
優しくも激しく、禁断の領域に堕ちていく・・・
そんな設定で、優しくてえっちなお兄ちゃんを募集します・・・/// >>281 こんばんは、よろしくお願いします。
>>282タッチの差でした、またお願いします。 >>283
ありがとうございます。
シチュエーション、その他、そちらの希望とNGがあったら教えてください。 NGは暴言、暴力、大スカや痛いことなどです。友美が通販で買ったオモチャや
拘束具なんかを使って、えっちに責めてほしいです///
シチュは、すぐにでもエッチに入れるように、家・・・でしょうね。
いつもはラブホテルあたりで喘ぎ狂うのですが。 分かりました。
それでは、兄の部屋にオモチャを持ち込んで、ベッドでエッチなことをしていた妹を
たまたま帰ってきたこちらが見つけてしまって──という展開でどうでしょう。 わかりました。そんな感じでお願いします。
容姿はショートヘアの美少女、貧乳、薄い陰毛のロリっ子です。
書き出ししますね、しばらくお待ちください。 (雨の降る昼下がり。冬休みの部活動から帰ってきた少女は、2階にある兄の部屋へ。。。
県外の大学に行ってしまって、1人ぼっちになってしまった妹・友美は、兄の部屋で妄想を
しながら下着の中に手を入れて性器をまさぐる日々が続いていた。)
ン・・・んン・・・ッ・・・
ンくっ・・・んはァ・・・お、お兄ちゃ・・・ン・・・・・はぁ・・・っ・・・はぁ・・・っ
(まだ兄がいた頃を想像しながら・・・そして、兄の優しい囁きを妄想しながら、
制服のまま下着の中に手を入れ、まさぐる性器からは淫らな汁がしたたり始める・・・)
お兄ちゃんの、バカぁ・・・友美を置いて、県外に行っちゃうなんてぇ・・・
あぅ・・・お兄ちゃん・・・・お兄ちゃァん・・・
クスン・・・恋をした人がお兄ちゃんだなんて・・・血が繋がったお兄ちゃんだなんて・・・
こんなことって・・・いけないことなのにぃ・・・
(傍らにはスポーツバッグが置いてある。その中身は友美が通販で買った卑猥な玩具が
これでもかと入っている。増え続ける玩具にも自己嫌悪していた・・・。) はあ、家も久しぶりだな。
(講師数人が流行りの病気に感染したとかで、大学は不定期で休みになってしまった。
オレはとりあえず、自分の検査結果が陰性だったのを確認して家に帰ってきた。
階段を上がり、ドアノブに手をかけようとして、ドアが薄く開いているのに気づいた。)
ん?
(おまけに中からは何やら声がする。妹の友美だろうか?
オレはドアの隙間から部屋の中をのぞき込んだ。)
『ええっ!?』
(オレは驚きつつ、声を飲みこんだ。
中にいるのはたしかに友美だったが、オレのベッドで制服のまま足を広げ
まだ未熟な秘部をまさぐっている。
おまけに友美がつぶやく言葉は、自分のことを・・・・
オレはゴクリと唾を飲み込み、友美のあられもない姿を見つめ続けた。
股間はあっという間に硬くいきり立ってしまった) (部屋の壁1つ隔てて、大好きな兄が帰って来ているとは思いもよらず、ヌルヌルになった
性器を激しくまさぐる友美。だが、指だけでは満足いかないようで、白い木綿のぱんつを
脱いで片足の太ももに掛けて下半身が裸になる。そしてスポーツバッグの中からは
手錠とサラミを取り出し・・・)
(自分の手首にオモチャの・・・だが本格的な金属製の手錠を掛けて自分を拘束し、
サラミソーセージで割れ目状の性器をまさぐり始める。。。)
あ・・・っ、あっ、お、お兄ちゃん、ダメだよ・・・と、友美、兄妹なんだよ。兄妹で、こ、こんなこと、
いやァ・・・。ダメっ・・・!ダメぇ・・・ヤだ、助けてぇ/// お兄ちゃんのチンチン、
入っちゃう・・・ああぁ・・・
(サラミソーセージは14歳の未発達の膣の中に埋め込まれていく。淫らな蜜の音を立てながら・・・。)
ぬちゃっ・・・ヌチャ、ヌチャ・・・グニュリ・・・グチュッ、グチュッ・・・
あぁ〜〜ん・・・お、お兄ちゃん・・・お兄ちゃぁん・・・ (友美の激しいプレイと、自分を呼ぶ声。
まだ子どもだと思っていた妹が、自分のことを考えながら淫らな行為にふけっている。
オレに犯されることを想像しているのだ。
その行為を見ながら、兄の自分まで股間を勃起させている。)
『いけない・・・見なかったことにした方がいい・・・』
(オレはそう思い、部屋のドアからゆっくりと身体を引こうとして、
ドアノブに身体をひっかけてしまった。)
ガチャ・・・・
(音を立ててドアが開く・・・・オレはドアの前で、驚く友美と見つめあうことになってしまった) ガチャッ・・・
(オナニーに耽る妹、それを眺めていた兄・・・互いが秘密にしておきたかった行為が
ドアが開くことで非情にもバレてしまった。凍り付く妹。瞬間なのか永久なのか
わからないような沈黙の時間が流れる。刹那、我に返った妹はすぐさま脚を閉じ、手錠の
掛かった手で下半身を守ろうとするが・・・)
きゃっ・・・!!ち、違・・・っ・・・そ、その・・・///
・・・そ、違・・・違うの・・・お兄ちゃん、許してっ!これは、その・・・
(ベッドのシーツは淫らな蜜で濡れ返っていた。制服のスカートで隠そうにも
隠れ切らなかった小さな尻が丸出しのまま。。。) 友美・・・・
(オレは妹の名を呼ぶと部屋に入り、ドアを閉める。
泣き叫ぶ妹の姿を見てオレは決断した。
そして、友美のいるベッドに腰掛けると、友美の肩を抱き寄せた。
いいんだ友美・・・恥ずかしがらなくていいよ。
友美ぐらいの歳になれば、男だって女だってそういうことに興味が湧くさ。
でも、いつの間にこんなに大人になってたんだい?
お兄ちゃんのこと考えながらしてくれてたんだね。
(オレはそこで言葉を切り、まだ子どもにしか見えない友美の秘部から
グチュと淫らな音を立ててサラミソーセジを引き抜く。)
お兄ちゃんのは、これよりちょっと大きいかな?
ゴメン、友美のいやらしい姿を見て、お兄ちゃん我慢できなくなっちゃったよ。
見てみるかい?
(そう言って、友美の手を取り、ズボンの上から自分の股間に当てる。
友美の手の体温を感じ、肉棒がビクンと跳ねる) (「怒られる!」と思って泣きじゃくる妹。でも、目の前にいたのはいつも優しくて
憧れていた兄そのままだった。兄は優しくてイケメンで、ものすごくモテる高根の花だった。
それに対して「自分はまだ子供」そう思いながらコンプレックスを抱きながら小さくなるがままだった友美。
決定的なのは「兄妹だということ」だった。絶対に結ばれることのない関係に絶望を感じながら
毎日泣きじゃくりながらオナニーをするしかなかった。そんな関係性を粉々に砕く、優しい兄の声は、
さながら「天の声」のように心地よかった。「この声は本当の声なのか・・・」頭の中は
真っ白になりながら、大好きな兄に言われるがままに兄の股間に小さな手をやる友美。。。)
あ・・・お、お兄ちゃん、の、ち、チン・・・チン・・・おチンチン・・・
こ、子供の頃に・・・一緒にお風呂に入った時とは全然違う・・・たくましくって・・・
あ・・・あぁ・・・
お兄ちゃん・・・やっぱ、ダメ・・・だよ・・・。
と、友美、兄妹だよ。。。。こんなこと、しちゃダメ・・・だよ///
(理性によるものなのか、それとも「演技」なのか・・・。疼く股間をモジモジさせながら、
手錠の掛かった小さな手で兄の肉棒を摩る妹・・・) 今までの行為が嘘のように、恥ずかしがりはじめる友美。
だが、オレは逆にその姿にそそられてしまう。
なに言ってるんだ。
今の今まで、手錠されてお兄ちゃんに無理やり犯されちゃうのを妄想してたくせに。
お兄ちゃんのベッドでこんなことをしていたんだから
お仕置きはしないといけないな・・・・
(オレは、スポーツバッグの中を物色すると赤い首輪を取り出す。)
こんなモノまで・・・・でも、友美がつけたらかわいいかもしれないな。
おいで。
(オレは友美その首輪を装着する。
白い首に赤い首輪のコントラストが煽情的だ。
オレはそのまま首輪をした妹の唇を奪う。
柔らかく、甘い唇を愉しみながら・・・舌をからめる。
深いキスを交わしながら。オレは友美のスカートを取り去り、
下半身を露出させた。)
さあ、友美の恥ずかしいところ見せてもらうよ。
(背後から腰を持ち上げると、蜜をあふれさせた秘部を音立てて舐める・・・) (「お仕置き」というワードに敏感に反応する友美。そうだ。兄が言った通り、
自分は兄に「お仕置き」されながら恥ずかしい恰好を晒したいという願望があったのだ。
今まさに「叶うはずの無い願望」が叶えられようとしている。拒否する気持ちはさらさら
なかった。)
(大型犬用の革製の赤い首輪が、14歳の細く白い首に巻き付けられる。ベッドの傍らに
全身鏡があり、仔犬のように首輪をしている自分の姿が大写しになり、恥ずかしさが倍増する。)
ああぁ・・・お兄ちゃんの・・・ペットみたぃ・・・///
(そして、ものの何秒もない内に、兄に唇を奪われてしまう妹。夢にまで見た兄とのキス。。。
ただ、想像していたような生易しいものではなく、舌が口の中を蹂躙し、舌同士がまるで
ナメクジの交尾のようにヌルヌルと絡み合う、いわゆる「大人のキス」を教え込まれた。)
あン・・・ンンっ・・・んぅ・・・ぬちゅ、ぬちゅ・・・ニュルッ・・・にゅちゅっ・・・ヌルヌル・・・
あぅ・・・お、お兄ちゃァ・・ん・・・こ、これ・・・キス・・・なのぉ・・・?
お兄ちゃんとキス・・・お兄ちゃんとキス・・・あァン、ゆ、夢・・・みたい・・・夢なら、
覚めないで・・・///
(頭の中で、大好きな兄とのキスに酔い痴れている間に、気が付いたらスカートを脱がされ
下半身は丸裸にされてしまっていた。兄の舌が14歳の幼い性器に這い回るまで、性器を
丸出しにしたことに気づかなかった友美。だが兄の舌は妹の、幼くも敏感な部分を的確に捉え、
はしたない蜜を滴らせることに成功していた。妹は「自分では絶対に味わえない快楽」に
下半身を痙攣させよがり狂っていた。しかも舌を這わせているのは大好きな兄である。
今にも狂ってしまうかもしれないような快楽地獄に悶え喘ぐ14歳の妹。。。)
きゃあぁん・・・っ・・・!ダ、ダメぇ・・・お、お兄ちゃん・・・お兄ちゃァン・・・
そ、そこはぁ・・・と、友美の、恥ずかしいトコ・・・汚いトコだよぅ・・・な、舐めちゃ・・・ダメぇ・・・
アァン、ダメぇ・・・お兄ちゃんがぁ・・・友美の・・・妹のアソコ・・・ペロペロしてるゥ・・・
気、気持ち・・・いぃ・・・ダメぇ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・!ああぁ〜〜・・・ 友美の身体なら汚くないさ・・・・ペチャペチャ・・・
もっと恥ずかしくしてあげるよ。
かわいい妹の子供みたいなマンコ・・・・チュウチュウ・・・おいしいよ。
お兄ちゃんにこうして欲しかったんだろう?分かってるよ。
お尻の穴まで蜜に濡れてヒクヒクしてる・・・・
お兄ちゃんも、かわいい友美が大好きだよ。
(オレはまだ陰毛もろくに生えていない妹の淫肉をねぶり、
肉の芽を舌で探り・・・吸い・・・転がす・・・)
友美、オモチャやソーセージは使っても、
本物のおちんちんははじめてなんだろ?
これから、お兄ちゃんの教えてあげるよ
(オレはズボンと下着を脱ぎ捨てると、はち切れそうな肉棒を友美の目の前に突きつける。
先端からは透明な液体があふれ出して、ビクビクと震えている。
実の妹の肉体をあじわうという禁忌に興奮し、いきり立っていた) (妹の性器への兄の攻撃は苛烈を極めた。舌先はクリトリスを舐め回し、唇ははみ出しの
少ない小陰唇に吸い付き、14歳の幼い膣口の中に舌をすぼめて入り込んでくる感触に、
まるで内臓まで舐め回されるような快楽に悶絶してしまう妹。そしてさっきまで「アソコ」と
いった言葉でお茶を濁していた友美だったが、兄の激しいクンニに理性は崩れ落ち、卑猥な言葉を
口にすることに抵抗もなくなってしまう。。。)
きゃんっ、きゃアァン、お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・ああぁ、気持ちいいの・・・友美の
オ、ォマ・・・おま・・・コ・・・、おマン・・・こ、・・・おまん、こ・・・、オマンコ・・・!、オマンコぉ!
友美のオマンコぉ!アァン、ペロペロが気持ちいいの・・・!お兄ちゃんが・・・友美の・・・妹のオマンコ、
ペロペロしてるの・・・っ・・・!気持ちいいの・・・おかしくなっちゃうのぁ・・・
(幼い肉の扉の味わい尽くした兄は、いよいよ「自分の武器」を露にした。その姿は、友美が昔見たことのある
「モノ」とは全くの別物だった。)
はぁ・・・はぁ・・・お、お兄ちゃんの・・・チンチン・・・オチンチン・・・
す、すごい・・・昔、一緒にお風呂に入ってたときと全然ちがう・・・。太い・・・おっきぃ・・・
こ、こんなの・・・入んないよ・・・
(そう思いながら、真っ赤に腫れ上がった亀頭の先から滴るガマン汁に舌を這わせ、兄の
尿道口を刺激する)
チロチロ・・・ぴちゃ・・・ピチャピチャ・・・お兄ちゃんの・・・チンチン・・・あむ・・・
(亀頭を締め付ける裏筋に舌を這わせ終えると、おもむろに亀頭を口の中に突き入れて、フェラチオを
始める妹。口の中で亀頭に舌全体を絡めながら前後にストロークし、吸い付きながら
兄の肉棒を刺激する。)
ジュブブッ・・・ジュブッ、ジュブッ・・・チュブッ・・・ップ・・・ジュブブッ・・・
ぷはぁ・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・お、お兄ちゃん・・・気持ちよかった?友美の「ふぇらちお」・・・ (女になりきっていない友美の肉体は、パッと見には少年のように見える。
首に赤い首輪、手には手錠をつけ、白い下半身をあらわにする少女──
その、まだ中学生にしかならない妹が、兄の肉棒を舐め、しゃぶっている。
その状況だけで射精してしまいそうだ。)
ああ、すごく気持ちいいよ。
友美にこんなことしてもらえるなんて考えもしなかった。
いい子だね、友美。かわいいワンちゃん。
(自分の股間に奉仕する妹の頭を撫でる)
でも、フェラするだけじゃなくて、このおちんちんを挿れて欲しいんだろ?
ずっと妄想してたんだろ?
お兄ちゃんのおちんちんは大人になったけど、友美のオマンコはまだ子どもだね。
(ぬめる幼い女性器とアナルを眼で愉しみながら、オレは妹の腰を持ち上げ、
猛る自分自身を淫肉にあてがい、そのまま一気に突き入れた。
グジュ・・・・
もうそれだけで射精してしまいそうな快感が股間に走る。
歯を喰いしばってその快楽に耐え、友美の耳にささやく。)
どうだ、友美!
お兄ちゃんのおちんちん、友美の中学生まんこにはいっちゃったぞ!
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