欲求不満の人妻です…満たして下さい…135人目
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
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それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…134人目 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598196042/l50 >>403
あら雅裕さん‥
私とお話し?いいわよ‥さあ上がってくださいな
(今日はシンプルなニットワンピで身体のラインがクッキリ浮き出ていて)
ありがとうケーキ‥でも最近太っちゃって‥
(居間に通して雅裕さんとソファに座らせると腰から下をクネクネさせて体系を気にする仕草を) あ、そんなことないですよ・・・。
本当に奇麗で・・・今日上がらせてもらえてとても嬉しいです・・・。
(仕草を見ているとセクシーで、女性に慣れない自分はそれだけで股間が少し熱くなり)
(少しケーキを頬張りHな視線をバレないように上下に動かすが
余計に変な感じになっている) >>405
ほんと?綺麗?
旦那なんか全然相手してくれないのよ‥昔はもっとくびれてたって
(身体を見せつけるように腰を捻るたびに大きな乳房がニットの下でブルルンッと重そうに揺れる)
で‥雅裕くんは?
こんな年増のオバさんと一緒にケーキ食べて嬉しいの?
(向かい合ってソファに座って自分もケーキを手に取るたびに胸元が開いて深い谷間が丸見えになる) はい!奇麗ですよ。めちゃめちゃ嬉しいし、楽しいですよ・・・!
あ、相手してくれない・・・。
(胸元を覗きこみ、もしかして、と思い美香さんの隣へ一気に近づき
横から胸元をまた覗きこむ、下着もチラッと見えて更に興奮が高まり・・・)
(美香さんの肩に手を回し、様子を見る)
俺、相手してもらってもいいですか・・・。
(美香さんのカラダの柔らかさを感じながらお願いする) >>407
あれれ‥雅裕くん‥この手は?
どうしたのかな?
(いきなり隣にきた雅裕さんの手が肩に回ってきて不思議そうに)
まさか雅裕くん‥旦那に相手されないから代わりにってコト?
ほんとこんなオバさんなのに‥いいのかしら?
(今日はワザと派手な下着を着ていてワンピースもボディラインが出たモノにしている)
けど嬉しいわ‥雅裕くんが良かったなら
喜んで‥あっもう元気になってる?
(膨らんだ股間に気がついて指をさして笑顔で見つめて) はい、もう我慢できなくて・・・
(一気にジーンズとトランクスを脱ぎ下半身はチンポを露出させて)
あ・・・はぁ・・・
(俺の手は美香さんの大きなおっぱいをワンピの上から揉んで)
(おっぱいを揉んでいるうちに透明な我慢汁が出て)
(その先をどう展開するかはわからず夢中になって胸を揉み続ける) >>409
(目の前でズボンとパンツを下ろされ元気になった男根を見せられて)
わぁすごい元気なのね‥旦那とは全然違う
(ニットの上からHカップの重そうなおっぱいを揉みしたがれると甘い声で悶えてみせて)
ァアン‥雅裕くんって大胆なのね
わたしも‥ああっすっごぉ‥ギンギンね
(身悶えしながら右手を伸ばして逞しい男根をギュッと握りしめてシコシコと前後に動かして) あっ・・・す、すみません。
もう一週間もオナニーしてなくって・・・つい。
(少しだけ我に返り)
ふ、服を脱いでもらえませんか・・・。
(その間に美香さんの腰辺りを撫で回したり落ち着かない様子で
カラダに触れる) >>411
服を?
あれ‥雅裕くんったらひょっとして女性は初めて?
(服を脱がされない発言にやっと気がついて)
いいわよまずはワンピースね‥
(裾をまくりあげてワンピースを首から引き抜くとレースの上下お揃いの下着姿になって)
やっぱりオバさんでしょ?
オッパイもお尻も垂れてきちゃって‥ は、はい・・・。初めてです。
(下着姿を見ただけでしばらく何もできずただ谷間を眺めていて)
いえ・・・凄いです・・・。
(大きな胸とヒップに圧倒されるだけ)
(谷間に顔をうずめながら全身を彼女に密着させる)
ううっ・・・気持ちいい。
(勃起したモノを彼女の下半身にくっつけているだけ・・・) >>413
気にしなくても大丈夫よ‥
それよりもホントに私で大丈夫なの?
(素直に童貞だと認める雅裕仁さんを優しく抱きしめて顔を豊満な胸の谷間に埋める)
わたしはこんなに硬くなってくれて嬉しいけど‥素敵
(下半身に突き刺さる硬い男根を右手で握ってシコシコしながら舌舐めずりをして)
ねえお口も無いの?
私‥雅裕くんのコレ
オチンチンおしゃぶりしたいの じゃ、じゃあ、お願いします・・・。
(美香さんの口にチンポをあてがい、こちらも気持ちよくなろうと、
腰を振り始める)
あ、ああっ!は〜っ。
(小さな声が出るが、美香さんとのセックス本番を想像しながら
必死に呼吸を整えて耐える) >>415
ウフフッ‥いただきま〜す
はぽっ‥ちゅぷ‥ちゅぽ‥テュッポ‥んぐんぐ
(雅裕さんのいきりたった男根をお口いっぱいに頬張って美味しそうに唾液タップリで顔を前後にストローク)
ンフゥ‥どうしたの?もう出ちゃいそう?
我慢出来なかったらいつでも何回でも出してね
ンプ‥グププッ‥ジュプ‥ジュッポジュポ‥
(限界になってる雅裕さんを見上げながら舌を亀頭に絡みたせて派手なバキューム音を鳴らして舐めしゃぶる) ああっ・・・はぁ・・・あ・・・お、お願い。
み、美香さんのアソコで・・・逝きたい。
(出そうになるのを必死にこらえ・・・)
(何とか美香さんの口からチンポを抜いて
彼女と向き合い、下着を脱がせて彼女の秘部へ
挿入しようとする。)
挿入しても、い、いいですか・・・? >>417
すみません睡魔が‥
今日はここまでで
落ちます こちらこそ遅くまですみません。お相手ありがとうございました。落ちます。 ムチムチしたスケベ人妻さんとエッチしたいです。
少し待ちます。 2時間ぐらいでエッチしてくれる女性の方いませんか? >>426
どんな感じで気持ち良くしてくれますか? 隣に住む大学生の絶倫チンポで全身全穴ザーメンまみれにしたいな どうしようかしら?
こんな時間だから考えつかないわ こんにちは
昼下がりにエッチな気分で悶々としてます。
34歳Hカップです。 >>435
良かったらお相手しましょうか?
40半ばの単身赴任者です >>436
こんにちは
どんな感じで始めたいですか? 旦那がコロナ不況で失業して
やむなく風俗でアルバイトを
そこにやってきた主人の部下のあなたって設定は? >>440
名無し・トリップ無しは御遠慮願います。 お願いします
442みたいな感じでもOKですか?
NG希望があれば教えてください では、宜しくお願いします
最初は、風俗に入ったところから行きますね
おや・・誰かと思ったら・・奥さんじゃないですか?
以前お宅にお邪魔した、純也です。
覚えてます? (3ヵ月前から夫の収入が激減して風俗でアルバイトを始めている)
(今日も人妻巨乳天国という安っぽい店名のお店で働いていると)
…!!えッ?
じゅッ純也さん!?
(以前に自宅に来たことがある主人の部下がお客として入店してきて目を丸くして驚く)
あッあの…こッこれには訳が…
さッサービスするから…しゅ主人には黙っていて
(タンクトップとショートパンツの恰好でHカップの巨乳をタプタプ揺らしてお辞儀をして懇願) やだな・・そんなにしないでよ。
俺だってこんなとこに来てんのバレてしまったんだから。
あくまで客だよ僕は・・
たっぷりサービスはお願いしたいけどね・。
(一通りサービスを受けて・・)
ふぅ・・最高でしたよ奥さん。
上手いじゃないですか・・すぐ出ちゃいましたよ。
それじゃ、明日・・・自宅行ってもいいですよね?
この続きをたっぷりとしたいから・・
(断れないような口調で話す) (得意のパイズリからフェラにアナル舐めまで披露して純也さんの大量のザーメンを口腔で受け止め)
…んぷッ…んはぁはぁ…すッスッキリしてくれましたか?
(口内のザーメンを手平に出してテッシュにくるんで処置をしながら純也さんの様子を伺うと不敵な顔で)
え?じッ自宅ですか…そッそれは…
でも…あの…こんなご時世ですし…アルバイト料をいただけるなら…
明日なら午後3時にいらしてくれれば…
(自宅で続きをしたいという純也さんの提案に渋々ながら承諾する。続きの意味をわかりながら純也さんの逞しい雄棒に魅かれしまっていて)
純也さんなら…秘密を守ってくれるなら…お好きにしてください 秘密は守りますよ。
お店じゃやりたいこともできないしね。
それに前から奥さんの事気になってたし・・
綺麗だしスタイルも良い。
もったいない感じしてたんですよ。
それじゃ・・明日行きますから。
普段通りにしててくださいね。
その方が楽しめるからさ・・
(そして店を後にして・・・)
(翌日、その時間に・・)
ピンポーン、奥さんいます? すみません急な電話に対応していて
遅くなりました。
外に出ることになったので
落ちます。
申し訳ありません。 >>454
ご主人には性的感情がなく、他人棒に興味がある奥さんいませんか? シチュ設定は相談しながら、ご要望、ご希望を含めて決めたいと考えています
再度募集あげ ムラムラして寝れません。
誰かお相手してくれませんか? すみません
よくわからなくなってきたので
やっぱり落ちます まだいたんですけど、…紗南さん、もうおられませんか? ムラムラしている人妻さん、エッチしませんか?
大きなちんぽで突かせてください >>467
お願いします。
39歳Hカップあります。 奈美恵さん、よろしくお願いします
年齢もおっぱいの大きさも大好きです
シチュつけますか?
それともこのままエッチします?
(すでに下半身を晒し、大きく亀頭がズル向けになった勃起ちんぽを扱いている) もうすごく欲しくなってるので…
(すでにギンギンに勃起した男根を目の前に突き出されて)
いやぁん…そっそんなモノ…みっ見せちゃダメぇ…ああ…
(両膝を擦り合わせて太ももをモジモジさせて股間が濡れるのを感じる)
ど…どうして…こんなになってるの?
(両手は膝上に置いて腕の間からHカップの巨乳をロケットのように飛び出させながらウットリとチンポを見つめる) すごくでっかいちんぽ欲しくなってるんですね
ムラムラしながらオナニーでもしてたんですか?
(亀頭を奈美恵さんの口元に近づけ、割れ目から出る我慢汁の匂いを鼻先で嗅がせる)
こちらも、ムラムラして、奈美恵さんみたいなでっかいおっぱいの熟女もののエロ動画見てたからですよ
こんなに大きなおっぱい突き出して、エッチしたくて仕方ない感じですね
(Hカップを掴み揉み上げると、カリカリと指先で乳首をブラ越しに擦る)
このちんぽどうしたい?
好きにしていいんですよ?
(亀頭を奈美恵さんの口元で円を描くように動かしシコシコ擦る) あ…いやぁ…そんな近くまで…
(鼻先に野太い亀頭を近づけられて鼻腔内にムワッと立ち込める雄の匂いに思わず顔を背けて)
おっオナニーだなんて…そんな…してませんッ!
(ブラウスを破かんばかりにパツパツに張った巨乳をタプタプ揺らしてイヤイヤと首を振り)
アッ…ハァアッ…いッイヤぁ…ンンッ!!
(ブラウスとブラ越しに乳首周辺を爪でカリカリと引っ掻かれただけでビクンッと反応してプックリとデカ乳輪が肥大して浮き出てしまう)
えッエッチな事ばかり…言わないでぇ…わッわかってるクセに…
(熟女やおっぱいやチンポなど淫語を言われてモジモジと火照った顔で恨めしそうに男根を見つめて)
ほっ欲し…い…です…
(消え入りそうな声で俯いて言葉を発しながらゆっくり右手を伸ばして自分の手首ほどもある太い男根をギュッと握りしめる) ちんぽ掴む奈美恵さんの手、すごく熱いですよ
ほんとにオナニーしてないんですか?
こんなに身体中から女の匂いさせて
わかってるくせにとかなんか小さい声で言ってるけど、初対面なんだからちゃんと聞こえるように言ってくださいよ
(大きなHカップおっぱいを激しく揉み上げ、浮き出た左右の乳首を指先で摘んでしまう)
ほら、こんなに乳首勃起させて、何が欲しいの?
言えたら好きにさせてあげる
そうだなぁー、いっぱいしゃぶってもらおうかなー
フェラすきですか?
(大きな乳首を摘んで引っ張りながら乳頭に爪を突き刺す) アッ…アヒィッ…ヒャゥウッ…ウヒィッ!!
(ブラウスの上からも勃起してクッキリ浮き出た乳首を抓られて素っ頓狂な声で喘ぎながらビクビクと身体を震わせる)
しッ知らないッ…知らないわッ…おっオナニーなんてッ
(乳首を執拗に責められ身悶えしているウチにブラウスのボタンが弾け飛びブラ越しにHカップの乳房がブルルンッと飛び出して)
ああッ…いッ意地悪ッ…ち…ちん…ぽ…です
ちん…ぽ…欲しい…です…
(消え入りそうな声でやっとチンポと発しながらも欲求の激しさを表すかのように握りしめた男根の感触を手の平で楽しむかのようにシコシコと扱きまくって)
お…おしゃぶり…させて…ください…ああ
(ポッテリした唇を半開きにして顎を傾けて口元を亀頭に近づけて舌をベロンッと出す) (激しく勃起ちんぽをシコシコされて竿の硬さが増し、亀頭から我慢汁がトロトロ溢れだす)
は、激しいですね、奈美恵さん
でも良いですよ、言えたからご褒美にフェラさせてあげます
(大きくツルツルした亀頭を濡れた舌先に乗せる)
いっぱい舐めた硬くなったちんぽ、ご希望通りおまんこに入れますからね
自分でおまんこどうなってるか報告してくださいよ
たっぷり濡らしておいてください
しかしほんとに大きなおっぱいですね
(ブラウスから飛び出た大きなHカップの胸と深い谷間)
(ブラカップに手を入れて両方のカップを下げる)
でっかいおっぱいでいつも誘惑してるんじゃない?
(乳首に唾液を塗りつけて優しく、徐々に強くコリコリ摘んで扱く) (ベロンと出した舌の上に重量感のある野太い亀頭をデンッと乗せられトロ〜ッと溢れる汁に思わず舌で巻き取るようにねぶって)
アフゥ…ンハァ…レロレロ…
ちゅッ…ぱ…ちゅ…ぽ…てゅ…ぷッ…
(そのまま亀頭に唇を被せて鈴口から溢れる透明な粘液を啜るように吸いつき舌で何度もねぶって汁を味わうような舌使いで)
ああ…おいひッ…んぶッ…ちゅぶちゅぶ…じゅぷぷッ…んぐんぐ…んごッんぐッ…じゅぷ…
(上から卑猥な笑みで覗かれていることも忘れて逞しい男根に夢中になってお口いっぱいに顎が外れんばかりに頬張ってネットリと唾液タップリで舐めしゃぶる)
ンンッ!
んふぅッ…んぐんぐ…じゅっぽじゅぽじゅぷッ…んはぁはぁはぁ…
ほッ欲しい…オマンコ…もうグショグショですぅ…
(ブラからHカップの重い水袋のようなおっぱいを掬い出されてバルルンッと飛び出し、押し下げたブラで一層卑猥なほどオッパイが飛び出て肥大した乳輪や乳首が勃起している)
アアン…グショグショのオマンコに…この大きなの…欲しいッ!
(夫以外の他人チンポに狂ったようにねぶりつきながらスカートを捲り上げてTバックが食い込んだグチョ濡れマンコを自分で弄りながら欲しい欲しいとチンポをせがむ) 奈美恵さんのフェラ、ジュブジュブ音なってやらし!
口の中、唾液いっぱいで温かくて亀頭に舌が絡まって気持ちいいですよ
(口の中で亀頭が膨れ上がり、エラが広がる)
(奈美恵さんの股間から聞こえる、フェラとは違うグチュグチュした水音を聞いてちんぽがさらに硬くなる)
自分でおまんこに指入れてかき混ぜちゃって
いやらしい下着のおまんこのところビッチョリですよ
こちらもおまんこ欲しくなってきたから、もう入れようかな
自分で好きな体位になって、おまんこかき混ぜながらおねだりして下さいよ
騎乗位でも構いませんけどね
(極太勃起ちんぽを喉の奥まで入れ込みイマラチオさせる)
(大量の唾液が大きな胸に垂れて乳首が濡れる) 入れてください…お願いッ!
(ねぶっていた極太チンポから唇を離すとドロドロとヨダレを垂らしながらヒップを突き出して四つん這いに)
うっ後ろから…バックで犯してッ!
(ソファーの上で前のめりになると脇からボロロンッと巨大な乳房が垂れ下がって揺れるのが見え)
(突き出した白いデカ尻に黒いTバックが食い込み、はみ出たビラビラが溢れた愛液でテカテカと濡れ光って陰毛の海苔のようにベッタリと張り付いいる)
お願いします…その大きなオチンポくださいッ…オマンコしてぇッ!
(先ほどまでの恥じらいが嘘のそうに淫乱な言葉を発しながら自ら尻肉をグイッと引っ張ってTバックのクロッチをズラしてシロップの溢れたオマンコとアナルを晒して欲しがる) 自分からこんなにちんぽ欲しがって
ちょっと前とは大違いですね
(笑いながら、カリが開いた膨れた亀頭を膣穴に当てると上下に擦る)
すっごくおまんこ濡れてますよ、準備ありがとうございます
(クリトリスを亀頭で軽く擦り上げると、膣穴に亀頭をあて、一気に腰を突き出す)
(亀頭が勢いよく膣の奥まで進み、子宮にぶつかる)
おまんこ濡れてるから奥までいっちゃいましたよ
もう激しくていいですよね
(奈美恵さんの大きな尻を撫で回しくびれた腰をしっかり掴むと激しく腰を前後に振る)
(パンパンパンパンと大きな音が響き、尻肉と大きな乳房が震え)
(割れ目から白く泡立った粘液があふれだす)
(硬い亀頭が子宮を突き上げ、カリが膣壁を引っ掻き回す)
おまんこの中、すごく締まってヌルヌルで気持ちいいですよ
(膣内でさらに勃起ちんぽが硬くなり膨張する) あ゛あ゛あ゛あ゛ッーーーッ!ヒギィイ゛ッ…おッお゛っぎぃい゛ッ!!
(野太い傘の張った亀頭でクリを擦られビクンッと身体をさせたところで、一気にズププッと愛液を溢れさせながら根元まで挿入されて圧倒的な肉棒に口をパクパクさせて喘ぎ声を)
ア゛ッ…ア゛ッ…ア゛ア゛ッ!!
ンギィヒィイイ゛ッ…い゛ッ…イイ゛ッ!イイッ!!
(容赦なく腰を打ち込まれてパンパンパンっと肉を打つ音が鳴り響くと、くびれた腰から張り出たデカ尻肉を波打たせバルンバルンっと律動で重く垂れたオッパイを揺らしてソファーの背もたれにしがみついて甲高い喘ぎ声を)
ンギィイ゛ッ…しゅ…しゅごィイイ゛ッ!めちゃ…きッキボジィイ゛ッ!
(傘の開いた硬いカリで爛れた膣襞を引掻かれ、硬い亀頭の先で子宮をドチュドチュと押し潰すように突かれる快感に早くも支配されて)
ああ゛ッ…ち…チンポぉ…チンポしゅごぃい゛ッ…ほぢかったのぉお゛ッ!タマンナイッ!
ごべんなざぃい゛ッ…めちゃィイのぉお゛ッ…主人なんか比べ物になんなぃい゛ッ!!
(鏡台に向かってタプタプとHカップのおっぱいを揺れる谷間を映しながら、飾ってある夫の写真にむかって謝りあんがらオマンコがキュンキュンと他人棒を締め付け絶頂へと昇りつめて)
ンホォオ゛ッ…いッイグぅうッ!! はあはあはあはあ
(全身から汗をかきながら腰を振り続ける)
うー、おまんこすっごく締まってくる
(絶頂を迎えた奈美恵さんの膣がうねりながら締まり亀頭がさらに擦れる)
ダメダメ、そんなにおまんこ締めたら言っちゃう!
(亀頭を刺激され、射精感が増す)
(亀頭全体がぷっくり膨らんで硬くなりカリがしっかり開く)
(竿全体がガチガチに硬直し血管がうき、反り返る)
奈美恵さん、もうダメ逝きそう
おまんこの中にザーメン出しちゃうからね
(しっかり腰を掴みバチュバチュと音を立てておまんこから肉棒を出し入れしながら腰をふる)
あー、イクイクイク・・・!!
(亀頭が押し込まれ子宮口とくっついたまま腰が止まる)
(大量の熱いザーメンが子宮、膣内に吹き上がり溜まる)
(膣内で上下にビクビク震える勃起ちんぽ) (膣いっぱいに出し入れされる野太い肉棒の杭打ちピストンが一層激しくなり獣のような喘ぎ声をあげる人妻)
ア゛ッ…ンホォオ゛ッ…オホォオ゛ッ…オオ゛ッ!
イイイイ゛ッ!…いぐ…イッちゃうぅう゛ッ
(さらに硬く野太く肥大する巨マラに射精を促すように膣襞と愛液が絡みつくように締め付けビラビラが伸び縮みしてチンポを離すまいとオマンコが吸いつき)
う゛ッンッ…だっ出してぇえ゛ッ!
いっぱいいっぱい種付けしてぇえッ!アォオ゛ッ!!
(膣奥で肉棒がドクンドクンと脈打つのを感じた瞬間、熱いザーメンの迸りを子宮から膣全体で感じとり)
あああ゛ッ…いっぱい出てりゅぅう゛ッ!
ンヒィイ゛ッ…イッグぅう゛ッ…イグイグイグイグぅう゛ッ!!
(子宮と亀頭が密着した状態で大量のザーメンを子宮内に流し込まれる快感にビックンビックンと痙攣して潮を吹いて絶頂しまくる) (四つ這いのまま尻を震わせ絶頂する奈美恵さんを感じて後ろから覆いかぶさりちんぽは動かさず大きな胸を掴んで揉み上げる)
おまんこの中にザーメンいっぱい出ちゃいましたよ
(膣内でビクビク震える硬い肉棒)
(体を起こしゆっくり膣から抜くとグポッっと音がなり大量のザーメンがドロドロと溢れ出る)
こんなにおまんこからたくさんザーメン出てきてる
(中指を膣内に入れてザーメンをかきだしつつ、クリトリス裏のザラザラをグリグリこねる)
おまんこ気持ちよかったですか?
(勃起ちんぽは粘液でトロトロになって濡れている) ああッすっごい…まだアソコに入ってるみたい…ああ…
(ズボリッと男根を引き抜かれてポッカリとブラックホール状態になったオマンコをヒクヒクさせてドロドロと白濁液を垂れ流す)
お掃除します…はぷ…ちゅ‥ちゅぱちゅぽ…んふぅ…おいひぃ
おっぱいにも挟みますね…んしょ…んっしょ…
ちゅぅう…ちゅっぷちゅぽ…
(まだ半立ち状態でザーメンと愛液まみれのチンポを嬉しそうにお口に含んでお掃除フェラをしながらHカップの巨乳に谷間に挟んで残ったザーメンを搾り取る淫乱妻)
また…オマンコしてくださいね…このチンポじゃなきゃダメになっちゃたから…んふッ
すごく良かったです。
時間なのの落ちますね
ありがとうございました。
落ち こちらこそありがとうございました
またお相手お願いします
落ち
以下空室です えーっとどうしましょう?
スレHします?
それとも雑談でも? どうしたいですか?
こちらはタイトル通りな感じです 出来たらスレHがしたいです
なんかご希望のシチュとか好きな妄想なんかありましたら伺います 寝取られシチュとかでエッチしたいです
夫が見ている前とかで
感じちゃイケないのに感じちゃうような 自分もそれ好きです
それでいきましょう
NGあったら伺います
自分はグロスカ以外なら許容します 理沙さんの方でお願いします
好きな始め方をしてください じゃあエッチしたいなって日に
主人が酔っぱらって部下を連れて帰ってきてって感じで 了解しました
酔った感じですね
書き出しの方お願いします (なかなか帰宅しない夫を待っているとやっと玄関のチャイムが鳴る)
あなた遅かったじゃない・・
え?どちら様?
(玄関の扉を開けると夫を肩に抱きかかえた若い男性が立っていて)
あなたッ酔っぱらっちゃったの?
あッありがとうございます!
(う〜んと唸る夫を後目にエプロン姿で豊かなバストを揺らして男性にお辞儀を)
全然起きませんね・・
あの・・申し訳ありませんが寝室まで運ぶの手伝ってください はい、分かりました
それではお邪魔します
(玄関のドアを閉め上司を夫人と一緒に寝室まで運び込む)
……………
(運んでいる最中、大きな胸や衣服から窺える身体のラインに釘付けになってしまう)
どっこいしょっと
これで大丈夫ですね
はぁー、中々大変でした。
(寝室から漂う女性特有の香りにますます欲情し悶々とする)
奥さん、お綺麗ですね
(つい口走ってしまう) (夫の部下だという健二さんと一緒になんとか居間の奥の寝室まで夫を運び)
もうッ糖尿なんだから呑まないでって言ってたのに・・
(夫は持病の糖尿のためEDで子作りもままならない状態であることは言えず)
あっ健二さんお疲れ様でした・・ちょっとお休みなってください
(居間のソファーに健二さんを案内し大きな胸に視線を感じながらも酔い覚ましの珈琲を用意してくる)
珈琲入れたのでいかがですか?
(エプロンは外してピンク色にニットとベージュのタイトスカートの恰好で向かい合わせに座って)
え?綺麗ですか?
あッありがとうございます・・そんなこと言われたの久しぶりです
(学生時代はミスコン荒らしで名前が通っていた理沙であったが最近はすっかり生活臭にまみれていて)
嬉しいわ・・
(イヤラシイ視線に気がついていたが好みのタイプの男性についついジッと見つめてしまって) いえいえ、度々噂は伺っていますよ
とてもきれいな奥さんがいるらしいって
(タイトスカートから延びる足に目が離せない)
話し半分で聞いていたんですけど、こうして実際目にしてみるとなるほど、とても美しい
(強引に珈琲を喉に流し込む)
(こちらを見つめる夫人の視線に色々考えを巡らせるがお酒が入っていたのがよくなかった)
(立ち上がり夫人の隣に腰掛けると顔を近づける)
失礼、実は良からぬ噂も色々耳にしていまして
社内にはどうも奥様を狙ってる輩もいるとか
(太股に手をやり撫で始める)
僕らも大きなプロジェクトが控えていてこんな時期に不穏当な話が持ち上がってるんで、中々心配で…
何かお力になれたらと常々考えてるんですよ
(身体を密着させ太股をゆっくりと撫でる
徐々にスカートが上にずれていく) (ジッと見つめていると立ち上がった健二さんが隣に座ってきて)
いえそんな・・
プロジェクト・・たっ大変なんですね・・
(褒め言葉に気分を良くしていたが気がつくと密着するぐらい近寄られて)
あ・・あの・・健二さんまだ酔ってません?
近すぎ・・ます・・わ・・
(ぐいぐいと太ももを摺り寄せてこられてズレ上がるミニスカートを必死で押さえるが)
ちょ・・しゅッ主人に叱られます!
(思わず健二さんの胸板を右手で押し返そうとするが逞しい筋肉にドキッとして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています