ふふっ、泣くことないじゃないか
(菜々の股間から体を起こし苦笑しながら、菜々が擦りつけた顔の愛液を手の甲で拭って)

泣いちゃうくらい気持ちよかった?
(菜々の体に添って横になると優しく髪を撫でながら
菜々の目尻に唇を寄せると溢れた涙を唇で拭って)

そっか、クンニ好きだったんだ
(菜々の顔を間近で眺めながら手は股間に伸びて、指をそおっと潜り込ませて)
もうこんなになっちゃったね…
(菜々のあそこに指が入り込んできて入り口を広げるように蠢かせると
粘膜と愛液がぴちぴちと音を立てる)
やらしい音…
(菜々の表情を見つめながら入れる指を2本に増やし菜々の肉襞をくちゅくちゅと捩らせて)

ね、俺のこと、好きになった?
キス、しよか…
お口開けて、舌伸ばして?
(あそこを弄る手は止めず、もう一方の手では菜々の耳から首筋を爪を立てて撫でまわし
ゆっくり唇を近づけていく)