またイっちゃった?
感度いいんだね
(ふふっと笑いながら愛液まみれになった手指を眺め菜々に見せつけながら
唇で拭ってその唇をぺろっと舌で舐めてみせる)

ん、そう、いい子…
(改めて体を菜々に被せていき、伸ばした菜々の舌に唇を寄せていくが
乳房に阻まれ苦笑して)
おっぱい大きいとこういうとき邪魔だね
(菜々の首の後ろに手をあてがうと胸板で菜々の乳房を押しつぶすように
ぐいぐいと圧迫しながら唇を近づけていく)

ほら、まずは舌と舌で…
(菜々の伸ばした舌に中空で自分の舌を絡めもつれ合わせて)
こら、逃げないで…
(すぼめた唇で菜々の舌を引きずり出すように吸い、舌にまつわる唾液をちゅるっと啜る)
ね、上と、下、一緒につながろ?
(口を吸いながら反り返って固くなったものを菜々のあそこに宛てがい
熱い亀頭で入り口を探り当てる)
いく、よ…?
(ぐっと腰を進めて菜々の奥へ侵入すると同時に、唇同士を重ね舌を菜々の口の中に押し込んで
口の中を犯すように頬の粘膜や舌へと蠢かす)