>>877
(もっとと言う言葉に反射的に
首を振るけれど拘束されると
もう抵抗出来ないし、しなくても
良くて委ねられるという変な安心感に
支配されて本音が漏れて)
手、嬉しい…
(もうなんちゃ言えんやろ?の言葉に
潤んだ目で何度も頷いて)
智くん、気持ちぃ…、
力抜ける、ほんまにわからんなる…