プレミアムホテルのスイートルーム 210号
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 209号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600521693/ >>728
俺バックからガンガンいきたいんだけど。
気持ちいいとこどこなの? >>730
俺もそれ好きだよ。
耳とかも甘噛みしちゃうけど。
真奈美とセックスしたいな。 >>731
私もエッチしたい
彼氏の束縛激しいから現実逃避したい >>732
そうなんだ、束縛はめんどくさいよな。
自由にセックス出来ないとたまっちゃうでしょ。
どこ住み? >>733
とても。正直相性もあまりだし、別れたい
九州 新しい出会い作っていっぱいエッチしたらいいよ。
九州か、関東ならセックスしに行くのにな。 >>735
携帯とかも常にチェックされるから出会っても連絡先交換したり出来ない… >>736
めんどくさいね。かわいそうに。
ところでオナニーは終わったのw? >>738
オナニーなのにいきすぎだw
中イキ?クリイキ? >>740
てか、入ってきてもいいけど同じ名前使うなよ >>744
俺あそこに指入れながら、クリめっちゃ舐めるよw >>748代わりに俺のちんこもいっぱい舐めて欲しい。 >>751
めっちゃ興奮する。
気持ちよくしてもらうと俺も代わりにねっとり攻めるよ >>752
舐めるの好きなの。
男性が気持ち良さそうにしてる表情見るの好き >>753
めっちゃいいじゃん。
セックスの相性良さそう。 こんばんは、ありがとうございます
克明さんはひろあきさんですか?かつあきさんですか? 改めまして、こんばんは
かつあき、と言います
受けてくださってありがとう
(なずなを引き寄せて、覗き込む) ん……克明さん、あったかぁい……
ぎゅってされるの大好きなんです
あのね、ソファにします?ベッドにします?
克明さんの好きな方に行きたいです ベッドに行こう
……でもその前に
(素早くおでこに触れるだけのキス)
見たいな、いろいろ 誘導ありがとうございます
先程の所ですとスレ占有してしまうことになりますね、お心遣い感謝します 亜衣さん、改めましてこんにちは。
よろしくお願いします。
そうですね、あそこでされる方もおられますが、他の方が募集したいときもありますので。
では奥へどうぞ。
(亜衣に入るよう促し、窓から明るい日差しが入る部屋へ)
亜衣さん、来て下さってありがとうございます。
(窓際に立たせ、外の風景を見せながら肩を抱く) (出会い系で知り合ったというのに粗雑な扱いをされることなくホテルの最上階を案内されて)
…こんにちは、初めまして
(緊張で声が震えてしまうのを気づかれたくなくて、袖口をきゅっと握り)
(上質なカーペットはヒールの音を消し、促されるまま窓側に移動すると)
(カーテン越しには遥か彼方に煌めく海の波光が見え)
…こんな場所に来てしまう人妻って、よくないですね…
(罪の意識と二人きりの空間にドギマギして切なげに言葉を放ち) ホテルでしたから来て頂けると思いませんでしたよ。
(そう言って腰に手を回し、緊張している亜衣を引き寄せる)
お話ししていて、何となくしっかりしたきれいな人妻さんじゃあないかな、と思いまして。
旦那さんとはしばらく…と。
(亜衣の顔を見て、肩、胸、腰、脚に目を這わせる)
冬の海はいいですね。
空気が澄んでいて、夏の海とは違う良さがあります。
(窓の外を眺めた後、亜衣の横顔を見る) ここに来るまで勇気がいりました
でも、私もあなたに惹かれてしまって…どうしても会いたくなって
(葛藤があったことを伝えると体に浴びせる無遠慮な視線を感じ、耳元がカッと赤らんで)
海…ずっと見ていられますね
あっ、観覧車…いつかあれにも乗ってみたいです
(ビル群の奥に広がる海に視線を送り、手前の観覧車に目を止め微笑む)
はい、夫は海外に行っていて中々戻れなくて…
あの…隆さん、私を抱きたい…?
(この日のために選んできた体の線を強調させたワンピースから覗く胸元や太腿に熱い視線を感じ)
(誘いかけるきっかけをこちらからしたら軽くみられちゃうかな…と思い悩んでいたがついに口にして) 亜衣さんはお口が上手ですね。
そんなことを言われると断れないじゃあないですか。
(赤くなっている亜衣をまじまじと見つめて、顎を手に取り唇を重ねる)
海をずっと見ているのもいいけど…それよりずっと見たいものがあるな。
(亜衣のワンピースからわかる胸の膨らみや太腿を見て亜衣を見つめる)
観覧車の中で君を抱くのもいいかもしれない。
(ジャケットw脱いでシャツだけの姿になり、亜衣を抱きしめる)
亜衣さん…
(耳元で囁いて背中を撫でながら腰に手を伸ばす)
亜衣さんのきれいな姿…見てみたい…
(体を離して、シャツを脱ぎ、ズボンも脱いでトランクスだけの姿になる) ……あっ
ん、んんっ…
(不意に顎を固定され、唇を重ねられその柔らかさを味わい)
(もっと…と思う間もなく塞がれた唇は解放され)
そうですね、いつか観覧車で抱かれてみたいかも…
誰にも分からないように行為をするのはドキドキしちゃいますね
隆さん、えっちだなあ…
(軽く言葉を交わしているうちに緊張も解け和んできて)
…私の体…ですか
恥ずかしい…な、隆さんに気に入ってもらえると嬉しい…です
(衣類を脱ぎ落とし裸体を晒している隆さんの方がまともに見られなくて俯き)
(その勢いにつられ、一瞬躊躇するけれど肩からワンピースを滑り落とす)
(深紅のブラにショーツ、ガーターベルトを残してはいるが肌を晒せばほんのり頬は上気してきて) 亜衣さん…素敵です…
(床に落としたワンピースを拾い、ソファにかけながらまじまじと亜衣を見る)
観覧車の中で一番上で…
亜衣さんとなら、いいですよ。
(そう言って手を取り、窓際に立たせる)
気に入るも何も…亜衣さんは…お子さんは?
(レースのカーテン越しに外の風景を見せながら後ろから肩を掴んで
体を密着させ、下着越しに硬くなった男性を亜衣のお尻に押しつける)
ガーダーベルト…素敵ですよ。
(耳元で囁いて脇腹を撫でながら首筋を舐める) …い、いや…あの、ここで…?
(窓に向き合う形で体を固定され、眼下に広がる景色を俯瞰しながら硬く屹立したモノを押しつけられれば)
(軽い目眩が襲い、このまま堕ちていくのを痛感し)
えと、子供はまだ…です
(狼狽し、言外に夫婦間にそのような行為がないことを示唆してしまい)
今日はたくさん…あなたに抱かれたくて…悪い人妻を叱ってください
ああっ…はうぅっ…
(首筋へ舌が這えば、それだけで体はびくっと反応してしまい、抑えていた甘い声が溢れてしまう) (戸惑う亜衣をよそにブラのホックを外し、亜衣の胸の膨らみを外気に晒す)
きれいな胸ですね。
(両方の腕を掴んで乳首を露わにさせたままレース越しの光っている海を見せる)
こういう時間に…こうされたことはないでしょ。
(片方の手で腰を撫で、亜衣のお尻に男性を押しつけ亜衣の羞恥を煽る)
悪い人妻さん…けど、今日はそれを忘れて…
(首筋、肩、背中を舐め、左手を取り、指にはまっているものを外して机の上に置く)
亜衣さん…
(後ろから密着したまま亜衣を抱きしめ、両方の膨らみを掴み、乳首を指で弄びながら亜衣の躰を愉しむ) …!
いや…虐めないで…いじわるっ
(慣れた手つきでブラの留め具が外されると、解放された乳房を晒すかのように手を固定され)
(昼日中に淫な体勢を取らされているのが恥ずかしさでいっぱいになって)
あっ……
ああっそこは…だめっ、
(するりと指から他人の物である象徴のリングを外され、その行為によって一瞬夫の顔がよぎり、罪の意識に苛まれるも)
(乳房を弄ばれ、形を変えるほど揉みしだかれれば先端はピンと尖りを際立たせていき)
(指で掠められるだけで声が溢れ出してしまう) 亜衣さんが綺麗だから…
(亜衣を逃がさないように腰を押さえながらそそり立つ乳首を口に含み、強く吸い、舌で転がし、再度強く吸う)
恥じらっている亜衣さん、かわいいですよ。
(乳首を口に含み、何度も吸いながら亜衣の部分に手を伸ばし、ショーツ越しに割れ目を指で擦る)
……
(ショーツに湿り気を感じて指の腹で押し込み、染みを広げていく)
亜衣さん……
(ショーツに手をかけ、一度上に引き上げて食い込ませた後ずらして繁みを露わにさせる) …乳首だめなんです…すごく感じてしまって
ああっ、強く吸わない…で!
いやっ…お願い…
(性感が敏感になっている突起を執拗に舐め、強く吸われれば立っていられないくらい)
(体に電流が走る感覚に陥り、支えて欲しくて体を密着させ)
…ひ、ひゃっ…
いやっ、見ちゃいやっ…恥ずかしいです
(布越しにすら湿りが分かるくらい濡れているのを知られたくないのに)
(指が恥ずかしい湿りを探り当て、布をずらされれば)
(既に濡れそぼった秘部が晒され、ショーツは秘襞の中に食い込んで卑猥な翳りを日の光に晒し)
(小さな声をあげて恥ずかしい場所を見ないように懇願する) (亜衣の乳首を吸わないでという懇願を聞いて、逃げられないように両腕を掴み、
より強く乳首を吸い、亜衣の嬌声を楽しむ)
亜衣さん……もっと聞かせて…
(そう言ってショーツをずらし、足下にまで下ろして抜き取った後、脚を広げさせる)
すごい…
(濡れたショーツを亜衣に見せた後、ブラと一緒にソファに置いて
腰を掴んで亜衣の部分に指を伸ばす)
……こんなに……亜衣さん、かわいい。
(クリや割れ目を何度も弄りながら頬にキスをして一気に亜衣の中に指を差し込む)
こんな風に……ストッキングも…
(亜衣のストッキングとカーペットが亜衣の液で色濃くなっているのを見せながら亜衣の中で指を動かす) いっ、意地悪…
本当にだめなの、そんなにされたら…
あっ、いくっ……!
(ビンビンに尖らせた先端を弄ばれ、最初の絶頂を迎え)
(首と背中をしならせ、きゅっと中を締めつけて)
…ふ、指はだめです…ああん、立っていられないっ
ねえ、もう…
(休むことも許されず、体を起こされ、下着を剥ぎ取られて)
(愛液の溢れ出す蜜壷を指で直に触れられ花芯の中に差し込まれれば)
(腰をくねらせてその指から逃れようとする)
…や、やだあっ
(愛液が滴り落ちたストッキングを揶揄され、髪を振って抵抗を表すけれど、加虐心を煽るだけで) (亜衣の指の締め付けを感じて、指や手が亜衣の液で濡れたまま軽く動かす)
立ってられないというんだったら…
(ヒールを脱がせてカーペットに立たせ、窓枠を掴ませお尻を突き出させる)
亜衣さんの丸いお尻…素敵だ。
(お尻を何度か撫で回しながら内股を撫でて脚を開かせる)
やだあっ…って言っても…
(花芯を軽く摘まみ、亜衣に声を上げさせた後、男性の先端を押しつけて先のみ埋める)
亜衣……
(両方の二の腕を掴み、亜衣の中に一気に男性を埋め込み、深く突いて
亜衣の脚に流れる液でストッキングの色が変わるのを愉しむ) …中に…ください
隆さんの、欲しい……
(感じ過ぎてゆらゆらとぐらつく体を窓枠に掴まるように促され)
(ヒールを脱ぐとさっきより安定してお尻を突き出すことができる)
(煽情的なポーズを取らされていることにも興奮して昂りが抑えられなくなっていて)
(ここに来た時から受け入れたくて待ち望んでいたんだ…と思い返し、はしたない自分を少し恥じる)
(言い淀んでいた声を振り絞って、懇願の言葉を発し)
あっ、中に…私のなか、入って…
きちゃうっ…
(十分過ぎるほど潤った秘所はすぐに進入を許してしまって)
(最奥へと膣壁を押し開きながら進み)
(一突きされれば自然ときつく締めつけて) >>782
【えっちで感じ過ぎちゃいます…レス遅くてすみません】 ついに…言ってくれたんだ…亜衣…
(そういってゆっくりと亜衣を深く突いて、亜衣の中を愉しむ)
すごい締まる…気持ちいい…
(あまりの気持ちよさに亜衣の二の腕を掴みながら何度も亜衣を貫き、
ストッキングとカーペットの色を変えていく)
亜衣…
(手のひらで胸を掴み、指を乳首に伸ばし、摘まみながら何度も亜衣の中を愉しむ)
もう夕日が綺麗…だね…
(西日で照らされている海を見せながら亜衣の腰を掴んで何度も音を立てて貫く) >>784
【亜衣さん…何度感じていってもいいですよ。気持ちよくなってください】 気持ちいい…の
隆さんの、欲しかったの
ずっとこうされたくて…ああっ
また、
いきそう…っ
そんな激しくしたら私すぐ……!
(加速した抽送だけでなく乳首への愛撫が加わると)
(いく度も押し寄せる快楽の波を堪えていたけれど)
(我慢できなくなって達し登りつめていく)
…ああっ
もう、いきます…おねがい、あっ、ああん
(夕陽に照らされて初対面の男の人に抱かれているのを愉しんでいることに気づき)
(より高く淫らな声をあげてしまう) >>786
【遅レスですみません…ありがとうございます】 こうされたかったんだ…
(そう言われて興奮して何度も亜衣を貫き、亜衣の締め付けを楽しむ)
亜衣、……
(亜衣の肩を取り、窓枠から手を離させソファの肘置きを掴ませる)
亜衣…いっていいよ…
(亜衣を後ろから何度も突いて、部屋に挿す西日で机の上にある光るものを見せながら
背中を撫でたり舐めたりしながら何度も亜衣の中を愉しむ) >>788
【亜衣さんが何度でも感じてくれたらいいですよ。こちらもずっと…亜衣さんで勃起したままです】 いきます…
いかせてくださ…いっ
い、だめっいっちゃう
(体を持ち上げられソファまで移動させられたのすら夢うつつで)
(臀部と腰のぶつかり合う音すら快感を押し上げていて)
(中を締めつけて絶頂を迎え)
…はあ…ごめんなさい、一人で先に…
はっ…!
…あの…
(と謝る眼前に光る金属状の物が)
(上気した柔肌に這うヒヤリとした感触に寒気がして)
(身を強張らせて先端の動きに集中し) >>789
【机の上の光る物の解釈間違ってしまったみたいです…ペーパーナイフでいじめられてるのかと】
【無かったことにして流してくださいごめんなさい】 >>790
【嬉しいです…お泊まりしてずっと腕の中で抱かれていたいです】 (いってしまった亜衣の声を聞いて強く腰を掴み締め付けに耐える)
いいよ…亜衣さん…気持ちいい……!!
(謝っている亜衣の声に興奮して亜衣の肩を掴み、何度も亜衣の中に男性を注ぎ込んで
背中に覆い被さる)
……よかったよ…亜衣…
(肩を掴んで耳元で囁き、耳たぶを軽く舐めて頬にキスをする) >>792
【大丈夫ですよ亜衣さん。一回じゃあ満足しそうにないですね?】 中に…私の中に出してください
隆さんの、全部ください…
ああっ、いっちゃう
だいすき…あ、またいく
いく、いくっいかせて…
(大きな波がきて絶頂とともに中のモノをきゅっと締めて脈動を感じれば更に深く登りつめて) >>795
【一日中こうしていたいけどお時間大丈夫ですか?また夜とか時間あれば続きをしたいです】 よかったよ…亜衣…
(背中を人差し指でなぞりながら亜衣の唇に重ね、舌を絡ませたりして亜衣の躰を撫でる)
んんっ……
(亜衣を抱きかかえてベッドに運び仰向けに寝かせて肢体を眺めた後、再度唇を重ねながら
亜衣の部分に指を伸ばし、入れて軽く弄った後二人の液が混じったのを亜衣に見せる)
……見て…亜衣。
(亜衣の口に匂いがわかるくらいにまで近づける) >>797
【亜衣さんさえよろしければこの後の時間も大丈夫ですし、夜もそんなに遅くなければ大丈夫ですよ。
明日仕事なので遅くまではお付き合いできませんが。】 気持ちよかった…です
私こんなにいけるなんて思わなくて
すごくえっちな体になってしまいました…
(唇を重ねると離すのが惜しくてもう一度押しつけて)
…意地悪だなあ
…私と隆さんのえっちなにおいがします…
初めての人と、こんな風になっちゃう私のこといやにならない…?
(ベッドに身を横たえてもまださっきの昂りが収まらなくて)
(中に吐き出された精液と愛液の混じり合ったものを突きつけられて恥ずかしくなってしまい)
(頭によぎった心配事を尋ね、瞳を覗き込む) >>799
【明日お仕事なんですね、では無理のないようにここまでにしましょうか…お相手ありがとうございました】
【すごく素敵な時間でした、またお会いできたら相手してください】 俺の前だけエッチになってくれるのはいいですよ。
(そういった亜衣の唇に再度重ねる)
全然。
(亜衣を胸に抱きしめて、髪を撫でながら胸に手を伸ばし、乳首を摘まむ)
亜衣さんはこういう風になりたい、って思ったから今日来てくれたわけだし…
(乳首を何度も弄り、亜衣の動きを愉しむ)
それに……人妻さんでも…欲しい時あるよね。
(亜衣を起こして脚を軽く広げさえた後、花芯を摘まみ、指先で二人の液が残っているのを弄る)
そういう時…気持ちよくなって欲しいと思うから…
(指を亜衣の中に入れて軽く動かしてシーツに染みをつける) >>801
【んー…、本音言うと亜衣さんをまだ抱きたいかな。】
【こちらこそありがとうございました。またお会いしてもっと抱きたいですね。】 >>803
【ありがとうございます…夜もう一度抱いてください】
【お仕事に響かない時間に切り上げられるようにしたいです】 >>804
【亜衣さんかわいい。じゃあ何時ぐらいからなら大丈夫です?】
【お気遣いありがとうございます。】 >>805
【8時半か9時くらいでも大丈夫ですか?なるべく早めに諸々済ませてくるので】 >>806
【わかりました。こちらこそありがとうございます。待ち合わせはアンシャンテでいいですか?】 >>807
【場所と時間了解しました。また会えるのを楽しみにしてますね、先に落ちてください。閉めますね】 >>808
【わかりました。ありがとうございます。夜の亜衣さん、楽しみにしています。先に落ちますね。】
落ちます。 【長時間ありがとうございました、楽しかったです…】
【以下空室、使用できます】 詩織さんこんばんは。週末の二日間はあっという間に過ぎてしまいますw
先週よりかは大分暖かくなり今日は足もぽかぽかしていますw
いつも温めてもらったから今日はぎゅーっと抱き締めちゃいます。 孝幸さん、こんばんは。週の後半が寒かったせいか、少し風邪気味です。今もくしゃみが出ちゃったところです;
足ぽかぽか孝幸さんが久しぶりですwさあ、遠慮なく抱きしめなさい、と両手を広げて待ってみますw
今日はもう1月最後の日ですよ。少し早いけどチョコの原木に手を着けました。甘いものが食べたくなって困ってますw 大丈夫ですか?無理はしないでくださいね;
詩織さんをだっこして抱えながらぐるぐる回しちゃいますw
明日から2月ですね。きっと3月もあっという間に来るんだろうなぁw俺は今全然関係ない原木を進めていましたw 今年は風邪っぽい感じが続くことが多いです。鼻水ずるずるじゃないので、ティッシュは必要ありませんw
今日の孝幸さんは陽気ですね!あんまりぐるぐるされちゃうと酔いそうなので、ほどほどでお願いしますw
きっと発掘のリリースもあっという間ですよ。チョコは数日後からでちょうどよさそうです。もしかして私がまだ知らない原木かな? ティッシュ係は必要無さそうですねw
程々にぐるぐるして下ろしますwぎゅってしたままヨシヨシします。
多分詩織さんが知らないやつだと思います。ついに全ての???が無くなりましたよ!後一本開放するだけですw マスクの中が悲惨な状態にならずにすみそうです。ティッシュはもう少し先まで待機させましょうw
孝幸さん、あったかくて気持ちいいです…。大人しくヨシヨシされちゃいます。
私は今ジャングル原木の開放待ちです。きっと知らない原木でしょうね。孝幸さんの解放のスピードが速くてびっくりしてます。 ティシュは春先に大量に使う予定がありますからねw
おでこを押し当てながら唇はむはむしちゃいますw
順番を見たら結構前のやつでした。実りの原木です。一気に秋に戻ってしまいましたw そこはwって笑う場面じゃなくて;と泣く場面だと思いますよw
はむはむ食べられちゃいましたwへにゃへにゃになって崩れ落ちちゃいます。
私が秋まで着手する予定のない実りの原木ですねw秋の原木もなんだかお腹が減りそうですw 笑っていられるのも今のうちということですw
へにゃへにゃの詩織さんをしっかりキャッチしますwでもはむはむちゅっちゅは止めてあげませんw
無意識に春から逃げようとしているのかも知れませんw秋の味覚がいっぱい生えてきていますw そうですね。泣くことになったら、お鼻と目で2倍ティッシュを消費しそうですw
はむはむちゅっちゅを受け止めながら、なんとかソファまで移動します!
現実逃避なんだ…;秋の味覚というときのこですが、生えてくるのは一応全部きのこですねw ヨダレも垂れるかも知れないので消費量は3倍ですw
すごい体勢で移動してそうですwソファに座ってよしよししますw
色々なものが生えてくるけど全部きのこだし全部ぬめぬめしてるんですよねw ヨダレまでですか?ティッシュが足りなくなりそうになったら、ヨダレはタオルで処理しましょうw
この場合は私が覆い被さってくる孝幸さんを引き摺るのかなwはぁっ…座って少し落ち着きましたw
可愛らしい生き物も美味しそうなお菓子も全部ぬめってますよ!味も全部なめこ味ですよ! 春は全身から汁という汁が垂れ流れそうですw
落ち着いたら詩織さんの顔をじぃっと見つめて喉をこちょこちょ擽りますw
基本的にムチンに包まれていますよねwマサルはなめこなんでしょうか…? 春の孝幸さんだったら、耳汁までも流してくれそうですw
擽っちゃダメです!バタバタ暴れて疲れてぜーはーしちゃいますw
ふと気になって調べたのですが、ムチンは納豆にも含まれているらしいです。マサルは…マサルとして唯一無二の存在ですよね…。 耳汁はなんか病院に行った方が良さそうですねw
ゴロゴロならないんですねwじゃあ手のひらを指先でさわさわしますw
じゃあ納豆なめこがいたら実はすごい近縁種なんですねw今も詩織さんの背後にいますしね。 耳汁は痛いのかな?もし本当に汁が出たら早めに病院に行ってくださいねw
詩織は猫じゃないので喉を鳴らしませんよ!ううっ…その微妙な触り方がぞわぞわしちゃいますw
エチゼンクラゲにも含まれるらしいので、そんななめこが出てくるかもしれませんね。私は絶対に後ろを振り向きません…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています