こうされたかったんだ…
(そう言われて興奮して何度も亜衣を貫き、亜衣の締め付けを楽しむ)
亜衣、……
(亜衣の肩を取り、窓枠から手を離させソファの肘置きを掴ませる)
亜衣…いっていいよ…
(亜衣を後ろから何度も突いて、部屋に挿す西日で机の上にある光るものを見せながら
背中を撫でたり舐めたりしながら何度も亜衣の中を愉しむ)