プレミアムホテルのスイートルーム 210号
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで､とびきり素敵なひとときをお過ごしください｡
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません｡
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください｡
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止｡
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等､出会いに繋がる書き込みは禁止｡
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止｡
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です（複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい）。
・sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsage入力）。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい（ホスト規制の場合は依頼スレへ）｡
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 209号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600521693/ いいですね、そのやらしい四つん這いの恰好は、はぁはぁ…勢いでマンぐり返しにしたく
なります
そうそうそれそれ、すっかり忘れていました、その黒い紐ですね
紐を摘まんで背後にひっぱり、乳房を潰してみましょ、そんなふうにできるかな
ほんのりピンクに染まったあとは、優しく丁寧に舌をひろげて癒してあげます このショーツは脱がさないままの方がいいですね
前部分は生地が少ないのでずらしてそのまま挿入したら、すぐに濡れて透けて見えるのがまたいやらしいそうだし
背後には引っ張れないですよ
あ、あとブラのカップを下にずり下ろすと、おっぱいが強調されて思ってたよりすごく縛られ感があります
あとこれは着けた感想ですが、寄せ力が強いので大きく見えますw >>878
とにかく既成概念にとらわれず、ふたりで自由にやりましょ、約束だよ
さっそくどんなことを知りたいですか？
まず今日はこの下着で勤務に就いてくださいね
仕事中は下着のことは忘れてください
あと、今夜の宿題をひとつ
ヘアは最小限、申し訳程度に少しだけ残して処理してください >>881
その下着を着けるとスケベ心を煽られ、悶々とし何をしたくなります？
その欲求が満たされる瞬間、携帯のバリで例えたら何本ですか？
黙祷準備… >>882
約束します
希望は何でも、とりあえずは言ってくださいね
出来るかどうかは別としてして、なるべく叶えたいと思います
と思っていたら、早速宿題が笑
日曜日のショーツに似合う様にですよね？
今日はもちろんこのまま仕事に行きますね
服装はなんとなくいつもより堅めなのを選んでしまいました笑
ストライプのブラウスシャツに、膝丈の濃紺フレアスカート
ストッキングか黒タイツかで迷ってるんですが、どちらが好きですか？ >>884
ありがとう
…ちゅっ
遠慮せず伝えますが、少々のことなら耐えてください
試しもせず、そのことの印象だけで拒否はしないようにお願いしますよ
流石に先見の眼があります、その通りです
もちろんTじゃないときもです 黙祷から戻りましたが、そろそろ私は移動の時間なので、レスが細切れになります
ぼちぼちお付き合いください >>886
多分ね、よっぽど危険なことでなければ楽しんでノると思いますよ？
ちなみに紫つけたまま仕事はNGですからね？笑
嘘はつきたくないので >>884
清楚な感じで素敵ですよ
もう穿いちゃいました？黒タイツが好きです 真希さん、ヤッター！
>>888 ゲット！！
紫着用のお願いはしません >>890
気がつきませんでした！笑
久しぶりのゲットでしたね
今は暖かいけど帰りを考えてタイツにしました
仁さんが好きな方でよかったー >>891
今日の運をここで使っちゃいましたね笑
おー、黒タイツ間に合いましたね
それとは別におニューに染みをつくってあげられず残念です >>892
寄せ力強いブラにシートベルトが食い込んでヤバいです笑
今日は仕方ありませんよ
それよりどんな下着姿なのかは想像出来ました？ >>893
選んだサイズにミスはなかったですか
背中の食い込みもヤバいとか、なしにしてください
肌の色を聞いていませんから、黒とグレー？のコントラストが浮かびません
でも、あのモデルよりイケてると思ってます 駐車場まで30～40分くらいでしょうか
スマホを見てて取り締まられないように注意！ >>894
あはっwそれは大丈夫、ご安心ください
カップに隙間もなくフィットしてますよー
肌の色？私のですか？
七難隠すと言われる色白ですけど、もう水を弾くお年頃ではないので、さすがにモデルさんとは張り合えませんって
でも鎖骨から胸のラインは自分でも気に入ってます >>896
ぴったりジャストで余りなしでよかったです笑
七難を隠す、ですね
また古い言葉を知ってますねー
お年頃って？何となく予想はできてます >>897
予想ついてますか？
仁さんと変わらないくらい？どうでしょうね
その予想のままお楽しみください
明日はまた事務所ですよね？
事務所と言われると思い浮かぶ職業がいくつか…これも予想ですw
お天気悪そうなので風邪をひかないでね
そろそろ時間なので、後をお願いします
…ちゅっ 予想から±3でしょうね笑
希望があれば5こくらい年下になれますよ
ふつうはなんて言うんでしょう
会社？デスク？職場？仕事場？現場？
他にありました？
帰宅時は雨っぽいですね
傘さしてチャリでゆっくりと
夜は北風に変わりますよ、黒タイツで正解です
帰り道に気をつけてくださいね
…ちゅっ
以下、使用できます。 謙介さんこんばんは
贅沢なお部屋をありがとうございました
海が見えるということは、夜景も見えるのかな？
謙介さんはいつも何時くらいに寝るの？ こんばんは、来てくれてありがとうございます
瑠麻さんはそのままるまさんでいいのかな？
瑠麻さんの思ってる呼び方があったりしたら教えてください、そっちで呼びたいから
たまにはこういうところに来て気分上げないとねｗ
夜景も見えるでしょうね
最近は天気がいいから星もよく見えるかも
見てみる？
俺はー…だいたい2時くらいだけど早いときは0時には寝ちゃう時もあるかな
瑠麻さんは？夜更かしさんだったりするの？ えっとここは名前で呼んでくださいとつっ込むとこでしょうかｗ
ややこしい名前でごめんね
瑠麻ではなく、璃麻ですｗ
訂正で謙介さんの気分を下げてたら申し訳ないです
私は全然気にしないので、スイートルームってだけで気分上がりっぱなしですよ
眠る前に見てみようかな
2時はなかなかの夜更かしさんですね
私はそこまで夜更かしではないかな、割とすでに眠気はあるんですよｗ 844 fusｉanasan sage 2021/04/26(月) 23:26:19.25
りまが生主ってことがよく判った
錫かもね 璃麻さんでしたか！
名前間違えるなんてなんて失礼な…
俺手術で人工レンズ入れてるので老眼の症状あるんですよね
それで俺のブラウザ名前んとこ小さすぎて見えなくて…って言い訳ですよね
本当にごめんなさい
気を取り直して、璃麻さんの気分が下がらないうちに何か飲みますか
冷蔵庫になんでも揃ってるみたいだけど何飲む？
俺はアイスコーヒーにします
もう眠くなってるんですか？
それならベッドに行って添い寝コースでも俺は全然構いませんよ
俺寝かしつけるの得意みたいですよ
俺といるとみんなすやすや寝てくれます
それって俺が退屈なんじゃ…っていう突っ込みはなしでｗ 謙介さん落ちちゃったみたいですね
気を悪くしてたらごめんね
おやすみなさい
以下空室です えええ…気を悪くなんかしてないのに
むしろ俺の方がなんかしてしまったかな
レス遅くて気分害してしまったとか…
それだったらごめんなさい
ありがとうございました
以下、空いてます いぶさんに会えたぁ
うれしい…
そばに行ってもいい？ 昨夜ぶり
…いきなりそんな可愛いことを
俺、昨夜の締めレスで言ったように
♂奴隷の姿で君に尻を向けたレス書こうとしてたよ
「お買上げありがとうございます…」
って恥辱の表情つきの台詞とともにｗ
（扉を閉めてすぐに抱き寄せると、甘い香りを吸い込んで）
伝言ありがとう、見つけた時ニヤけた
（少し離れ顔を見つめると）
…今夜もえりかさん、て呼べばいい？ ふふ…w
そんなこと書かれたらしばらく固まるか、へんなスイッチ入っちゃうよ…w
(いぶさんの腕のなかで体全部をくてんてして、…すりすり)
ニヤた？ほんと？
伝言してよかったぁ…(もう一度すりすり…)
…て、いぶさんてほんと
…目力強いすぎぃ…w
いぶさんに見つめられると、どきどきする
(見つめかえす…けど、どきどきしすぎるまえに目をそらして、でもやっぱり、また見つめかえして…)
そうだ名前！
りりあってどうかなぁ
へんかな 変なスイッチ、それが君のやる気スイッチなら俺は頑張るよｗ
（せわしなく視線を行き来させる視線と交わるよう、わざと覗き込みギンと目に力を込めて）
…それは多分、君のことめちゃくちゃ見てるからだよ
しっかり見てないと、ふわふわと捉えどころがないから
りりあ、いいね
君にぴったりの響きだ
（そう言うと突然、下にしゃがんでりりあの視界から消えると
りりあの腹の辺りを肩に乗せて、くの字に引っ掛けるようにして持ち上げる）
よし、りりあ
ベッド行くぞ
（顔の真横にある、りりあの尻を片手でポンと叩いてからベッドルームへと向かう） わかりにくいか
あれだ
浮世絵とかによくある米俵を持つポーズ
あれのイメージでりりあを担いでます ギンてした…！wこわぁい
でも、なんだろ
いぶさんは楽しいひとだよね
すっごくどきどきさせらるけど、楽しいの
(わたしもいぶさんの真似をして目をらん！とさせてみる)
…だめだぁ…w
目がつかれてくる
て、いぶさん？わぁ！待って待って
これどうなってるの？
(振り向くと、そこにはいぶさんの後頭部)
めちゃ担がれてる？！
(へんなスイッチでじたばたしてみようかとも思ったけど…w
おとなしく担がれて、広くて素敵な室内や、窓の外の海をどきどき見渡して…)
(ベッドルームに到着)
あ、ベッドにほうり投げちゃやだよ…？w
いぶさんとベッドにころんした時には、もう裸になってたいなぁ…
そんな気分 >>913
米俵！w
うん、ちょっと時間かかったけど
分かったよ
海賊に誘拐されるのをイメージしたよ…w （担いだままゆっくりと部屋の中を進み、時折くるりと回ったりしながら）
お、りりあの顔がよりくっきりした
俺はどうしようかな…君にいぶさんって呼ばれるのも悪くないんだよな
いぶ？イブ？伊武？…燻？ｗ
それとも指宿のままにするか、りりあが決めていいよ
（天然木の両開き扉が仕切るベッドルームに着くと、大きく真っ白いベッドの前でしゃがみ、ゆっくりとりりあを降ろす）
（ベッドに腰掛けるりりあの前に自然と跪く格好になり、下から見上げて）
…俺が楽しくいられるのは、君といるからだよ
（りりあの両膝に手を添えて開かせる。その柔らかそうな内ももに、そっと唇を寄せて）
…もう裸だよ
君、いつも洋服着てないだろｗ >>915
そっちのがイメージとして正しい
港でバイキングに攫われる乙女
くっ、なぜ俺は大事な場面で
着物着た鼠が米俵担ぐ浮世絵をイメージするんだ！ｗ (くるって回るのが楽しくて、ベッドルームにつくまでに、くるって回るを５回くらいおねだりする…w)
えー迷う…
燻。もじゃもじゃして素敵
伊武。格闘家みたいで素敵
指宿。温泉行きたくなるね
えー決められないよ
わたしもいぶ、て名前はとっても素敵だとおもってるんだけど、他に気になる名前あったりする？
(いい匂いがするふかふかのベッドの上で、王子様みたいにみえるいぶさんにまた見つめられて)
…もう
どんな顔してそんなかっこいいこと言ってるの？照れるぅ …でもすき
いぶさんの顔もっとよく見たいのにね
照れていつもまともに見れないの…
いつも…うん…w
だって服って、邪魔じゃない？
あでも…いぶさんは浴衣がはだけてるかんじとか好きだよね？
いまもなにか着てたほうがいいかなぁ…
でも今日はやっぱり…裸がいいなぁ…ぁ…
(いぶさんの唇がふとももに触れて、腰がぴくん、てなって)
いぶさんの唇って、えっちだよね…
もっとたくさん触れてほしくなる… >>917
ねずみ！妖怪？
ううん、いぶさんらしくてすきだよ…w
いぶさんて見た目めちゃかっこいいのに、ちょっと変態で、ちょっとサイコで
すっごく興味あるんだぁ…
ほめてるからね…w 俺もね、言いながら顔真っ赤だよね
でも今夜は特別だから
恥ずかしさ堪えて頑張ってんの
だから、りりあも頑張って俺のすること見てて
（自分の腿の間で男が跪いて、柔肌の感触を求めるように何度もキスを寄せながら）
（次第に付け根まで進んでいく様子を見させて）
（近づくだけでより濃い熱を感じる中心に、鼻先を寄せると）
りりあ、自分で開いて見せて >>919
話はこっちにするよ
じゃあ、新しいの思いつかないし
指宿でいい？
トリップは忘れたから新しくつけ直した
変態は認めるけどサイコではないぞｗ
でもりりあは美味しそうだな、それは認める いぶさんとの時間はいつでも特別だよ
…でも、うん…わかったぁ…
いぶんさんのこと、ずっと見てる…
(いぶさんの髪や、鼻先や、唇が、ふとももにやさしく触れるたびに、それだけで、腰がぴくんぴくして…)
(息があつく、苦しくなって)
はぁ…はぁ………ぁ
(顔がすぐそこにくると、どきどきと恥ずかしいのがいっぱいになってきて、脚をとじたくなる…けど)
(やっぱり触れてほしくて…がまんできなくて…)
はぁ…ぅん…
(いぶさんの言うとおりに…)
(口のまわりまでとろんとろんに濡れてるおまんこのぴらぴらを、指で、…くちゃぁ…とひろげてみせる…)
……ん…ぅ………はずかし…い… （開かれたヒダの間に粘液の糸が渡って光ってる。それをじっくりと見ると）
…りりあは本当に、いやらしいなぁ…
（ぴらぴらを左右に開く指先に、ちゅっとキスをすると）
（女のその特有の匂いが鼻腔にのぼる。それを嗅ぐと同時に自分の股間も痛いほどに硬化していくのを感じながら）
（開かれた割れ目の上で小さく盛り上がったクリトリスにキスを落とす）
…ちゅ
（そうして、何度も唇を使って優しく吸うようにキスを繰り返し）
ちゅ、ちゅ…
（不意にその下の口からだらしなくとろりと垂れた愛液を舌で掬う） (いぶさんやさしい唇が指に触れて…、
それだけで、体がぞくぞく震えて、息も震える…)
はぁぁ…ちがう…
いぶんさんがやらしすぎるの…はぁぁ……
(ぷくんてふくれたクリに、いぶさんの唇が…ちゅって触れて…)
ぁっ… ぁぁ……っ
(唇がちいさく吸いつくと、吸われるたびに、腰がひくんひくんってなって、クリの芯が、ひくひく固くなっていく…)
ぁっ……きもちい…い… ぅあ…
(とろんとろんに熱くなってるおまんこの口に舌が触れて、いぶさんの舌にお汁が…ぴちゃってつくのがわかると、たまらくなって…)
んぅぅ…いぶさん…わたしもしたぁ…ぃ
ねぇ…こっちきて、こっちきて…
(いぶさんにベッドのうえに仰向けになるようねだる) （ベッドに来るよう促されても、しばらくはそれを無視し）
（クリトリスを舌で捕らえると小刻みに震わせてくすぐるようにしてから今度はさっきよりも強くちゅう…っと吸い付く）
（数秒間吸い付いてからわざと音をたてて唇から離すと、さっきよりぷっくりと肥大したクリトリスから名残り惜しそうに離れ）
…いいけど、俺もまだ舐めたいから
ちゃんとそういう格好になって
（ベッドに仰向けに寝そべると、勃起したペニスが天井を向く。そのまま少し顔を上げると、両手でりりあを呼ぶ）
おいで いぶさんの舌えっちすぎ…ぃ…
(お汁と唾液でとるとるされたクリが、いぶさんの舌におさえつけられ…)
ぁ…待って…これいっちゃうやつ…
(舌が震えて触れるたびに、クリがいきたそうにどんどん固くふくれて、おまんこのなかもひくひくしだして…)
(落ち着かない腰をぞくぞくさせながら…)
ぁ…ぁ…やばぁ…ぃ …やばぁぃ…ぁ
(唇に強く吸いつかれた瞬間…)
ぁぁあ…っ…
……はぁ…はぁ…
……
(ふとももの内側と腰をひくひく震わせながら、いぶさんの顔のうえに跨がり、さっきよりももっととろとろになってしまったひくつくそこを…いぶさんに見せて)
ごめんいぶさん…いっちゃったぁ…
(おなかとおっぱいをふわんていぶさんのお腹にくっつけて…)
いぶさんのおちんちんもすごぉ…ぃ…
すっごくおっきくなってる…
(硬い先に…くちゅぅ…てくちびるをあてて…)
いぶさんのきもちいいとこ、たくさんさん知りたい…
(先っぽの口に舌を触れさせて、れろぉ…れろぉ…て舐め回す) いった？
感じやすいなぁ、りりあは…
（言いつつ口元は明らかに嬉しそうに笑って）
（今度は突き出す格好で顔前に来たりりあのお尻を、目一杯に広げた手のひらで撫で回し）
…ひくひくしながら口もすっかり開いてる
（顔を持ち上げ、両親指で肉をぐいっと広げると、今度は逆に入り口の下にきたクリトリスめがけて舌を伸ばし）
…れ、る、…つ、ちゅっる…
（熱く膨らんだ芽をねぶりながら、人差し指で入り口の縁をクチュクチュとなぞったあと、ぬプッと差し込んでしまう）
…はぁ…ああ、りりあ…
（同時に自分の股間からはらぬるぬるとした柔らかい唇、そしてねっとりとした舌の感触が伝わり）
…ん…、くは…りりあの舌、めちゃくちゃエロい…
そんなふうにしたら俺も腰が震えてくる…
（それに負けじと、差し込んだ指でりりあの膣の中の襞の折り目を、一つ一つを確かめようになぞりあげていく）
はぁ…りりあ、もう一回いくか？
俺の顔の真ん前で、どろどろにしたおまんこがイクところ見せつけて… (手のひらで撫で回されると、とろんとろんのおまんこの口とぴらぴらがぬるぬると手の中で滑って…いぶさんの手のひらをとおして、いまのおまんこの状態がすごく伝わって…)
…それえっち…ぃ…ひぁ゛…！
(いったばかりのクリに、さっきよりももっと激しく、吸いつくみたいに舌が触れて…)
ぁ…あ゛…いま…そんな゛しなぃ…ひぅ゛…！
(敏感になってる体が、ずっと、びくびく震えて、いぶさんの指が唐突に入ってくると、それだけでおまんこの中が…きゅぅ゛ぅ…んてしまって)
ぁぅ…ぁ…だめ…舐めれなくなっちゃ…ぅ
(もっと丁寧にたくさんぺろぺろしたかったけど、そんな余裕なくなってきて…)
(はぁはぁしながら、よだれでとろとろになった口の中に硬いおちんちんふくんでいく…)
ぁふ…ふ…じゅ…ぷ …ふは
(硬いおちんちんが口の中をぬるぬる擦って、いぶさんの指は、わたしのきもちいいところを探りつづけて…)
ぁっ…！
(きもちいところに指が触れると、おちんちんを口に入れながら、どんどん息があがって…)
は…じゅる…ふ、は…じゅ
(口の中もどんどんあつく気持ちよくなって、よだれがとまらなくなって…)
(いぶさんの舌と、指とで、今にもいきたそうに、おまんこの中がぞくぞく狭まり、ひくひく震えだす…)
ふぅぁ…ぁ…じゅ…ぷ…ふぁぁ…じゅぷ…
(それでも、ひとりでいくのはいやで)
(いくのをがまんしながら、おちんちんをのどの奥までくわえては、よだれをすすりながら、舌とくちびるでたくさん撫でて…抜いていく…) ごめんね
いぶさんがえっちいすぎてレスおそくなっちゃったぁ…
ぅぅ…いぶさんめちゃえっちぃ… えっちだなぁ…
りりあのレスは本当に、堪らないよ
何よりめちゃくちゃ気持ちが伝わる
俺、初めて会った時から、りりあのそこに感動したんだよ
思わず感心して先に感想言いたくなったｗ
少し待ってて >>930
ありがとな
頑張ってくれた指にちゅっとキスしとく >>931
照れる…ありがと
いぶさん眠いのへいきかなぁ
無理しないでね
まってる
>>932
頑張ったというか
興奮したの…w
ありがと ちゅ （こちらは指でりりあの膣の中で良いところを捕らえたと知るとそこから離れず、何度も押し付け擦りあげる）
（同時にクリトリスを下から弾くように固くした舌先で転がして）
…っく…ぁあ…
（りりあはりりあで、俺のペニスを頬張っては溢れた生温かい唾液の中に何度も溺れさせて、啜り、扱き）
（そうしてまるで競い合うように互いの性器を口を使って高まらせることに夢中になっていると）
（自分のペニスが今にも、りりあの口内で暴発しそうになるのを察知した途端）
はぁ…ああ…だめだっ…りりあ
今夜は俺を中に入れて…くれっ…
（膣から指を引き抜くと、両手を伸ばして脇の下から上に持ち上げるようにして、必死に咥え込むりりあをペニスから引き離す）
りりあ、…はぁ…繋がって一緒にイこう… >>933
今夜、オレ、挿れる
そのあと、寝る
という強い意志が俺から感じられるから
まだ大丈夫 ふはぁ…ぁっ…！ほへ…はへぇ…
(きもちいいところを指で擦られると、くちゅくちゅしてた音が、ぐちゅぐちょした音に変わっていって…)
ふは…は、ふ…あ゛…
(クリを固く擦られ、ぴちゃぴちゃと弾かれれば、膣壁とクリが、びりびり擦れあうみたいになって、もう、こらえることができなくなって…)
あ゛ぁ…ふ…ひふぅ゛…ぅ゛…
(いぶさんのお腹にしがみつくみたいに体をくっつけて、腰をがくがく震わせていってしまう…)
は…゛…ぁ……じゅ…は…ぁ
(息が震えて…うまく口が動かなくなって…それでも、いきたそうにますます硬くなっているおちんちんに、くちびるをくちゅぅぅ…て吸いつかせて…)
…ふは…？
(でも、いぶさんに抱えられると、おちんちんから口がちゅるんと抜けて…)
いぶさんのえっちぃ…
いいよ…
(息をはぁはぁさせながら、体の向きを変えて、いぶさんの胸にぺたんて両手をついて…腰を浮かせて)
(いぶさんに２回もいかされたとろんとろんのおまんこの口を、硬い先に…ぬちゅぅて吸い付かせて…)
いぶぅ…だいすき…
(ひくひくと震えるいったばかりのおまんこの中に、…ゆっくり、根元まで…
おちんちんの硬い先が奥にあたるまで、ゆっくり…ゆっくり、いぶを感じながら、腰を落としていく)
ぅぁ゛あぁ…すごぉ…ぃ…
(子宮の口がぐち゛ゅぅとおちんちんの先に吸いつくと、お尻をぺた…んとつけて)
いぶのおちんち…ん…ぜんぶはい…ったぁぁ… >>935
カタコトになってる…w
もういれたぁ…
>>936
うん、へいきだよ
いぶがいちばんきもちよくなったら、そのまま寝てね
お部屋はわたしが閉めておくね あぁ…イッたね、気持ちいいねりりあ
（ガクガクと震えてる腰を手のひらで撫で回し、胸の方まで手を伸ばして柔らかな膨らみをゆっくり手の中で遊ばせる）
はぁ…あぁ、りりあ
（目の前で、自分の腹の上で白く柔らかな体が何も憚らずに、開いて）
（体の真ん中から胎内へ飲み込んでいくように、先端からペニスを隠していく）
…あー…
（思わず、目を閉じて喉をそらし上を向くと溜息のような声を漏らす）
（りりあの柔らかな腿をさすさすと撫で、下腹に感じる心地よい重みと
何より、あたたかくぬかるみ蕩けたりりあの膣中に入りきった充足感に）
やばい…すぐ出そう…
（それでもなんとか落ち着かせつつ腰を下から突き上げて）
（堪えるようにペニスへ力を込めると、より一層りりあの膣中で角度を変えて固まり
膨らんで皮の張った亀頭で、子宮の口めがけて押し上げて擦り付ける）
…くっあぁ…りりあ、俺もう多分すぐ…っ >>938
いれれたぁ…ｗ
射精したら急激に眠気くる可能性あるから先に
今後、連絡時の伝言板どこにする
あんたなんて今夜限りよ！てことなら
聞き流して ぁ…いぶがすっごくえっちな顔してる…
今日ね、ずっといぶのこと見てたよ
いぶすっごくえっちなの…
(おなかとおっぱいをくっつけて、いぶに顔を寄せて、いきたそうに苦しそうな顔をしてるいぶに、…ちゅ…ちゅっ…てくちびるを触れさせる)
あぁ゛…そこやば…ぃ…めちゃきもちいい…はぁ゛ぁ…
(硬い先がぐちゅぐちゅ奥を突き上げながら擦れて、おくがじんじん痺れだして…)
(いぶの腰のうごきにあわせて、自分からも腰を前に後ろにぐちゅぐちゃ揺らして、とろとろの膣壁をおちんちんに深く擦りつけて)
いぶ…ぃく…いこ… ぁ゛…いく…いく…いく…
(びくんっ！ていちばん強く気もちいのが、ぞくぞくおまんこに響いて…いぶのおちんちんをきゅぅぅん…てしめて、おまんこも、体も、ぜんぶびくびく痙攣していってしまう…) >>940
射精しながら寝ていいよ…w
あ、そうだ
えーどこがいいだろ…
みんなの伝言板にする？
てゆうか、いぶはそれでいいの？
伝言のこすけど、気が変わったら伝言スルーしてもいいよ…w
そのときは、また、いぶさんのこと探すから…w （少し冷えた腹と胸の上に、あたたかいりりあの体が重なると、両手を背中に回して抱き締める）
（顔に唇が降ってくるたびに、それを捕らえようと顔を左右に振って、ようやく唇同士が触れ合うと）
りりあ……好きだ
（何かに負けたようにそう口にすると）
（より強く抱き締めりりあの体を腕の中へ拘束して、そこから堰を切ったように、足の裏でベッドを押し腰を思いきり突き上げ始める）
（高級寝具の堅牢なはずのベッドでさえ、ギシギシと軋み）
（なんとか先にりりあを絶頂させると、もう我慢の限界を超えて）
りりあ…っ、出すよ…
（りりあの良いところではなく、射精のために自分の良いところを存分に擦り付けて、…最後に一際、強く子宮口に突き立てると）
…う、っ…ぐ…っく…
（ぎゅうっと抱きつき、腰を震わせて膨らんだ亀頭から一気にりりあの中へと全て噴出させる）
はぁ…はぁ…
りりあ、…このまま寝よう 好きだぁきたぁ…w
ありがと…
書いてそのまま閉めるから寝てね ちゅ >>942
射精しながら寝るｗ
もうそれ逝ってる逝ってるー
ん？もちろんいいよ
でも俺は業務連絡以外の伝言はそんなに書かないと思う
りりあは好きに書いていいからね
みんなの伝言板ね、わかった >>944
ちんこ入れつつの
いぶ、だいすき
これが来たからね…まあ堕ちるよね
それに宣言通りだろ、次抱いたら告ってしまいそうだっていうｗ あーやっぱトリップ違うか
消したよね、依頼する時消したよねー
これか？
これでもし違っても、間違いなく俺だからｗ
今度のはちゃんとメモっとく
てすまん頭もう回ってない
りりあー、またなー ぁ゛…あっ゛…
(硬いのが、こんどはむちゃくちゃに奥をつきながら、ひくとひくと痙攣する膣壁をぐっちゅぐっちゅと擦りあげられ)
(おまんこはもう、いぶのおちんちんにすっかり吸いついてぬちゅくぅ…てくっついたままで)
ぁやばぃ…っ゛
(奥をぐぢゅと突いて抜かれるたびに、ﾌﾟｼｭﾝ…ﾌﾟｼｭﾝ、とお潮が吹き出て、いぶのおなかを濡らしていく)
…ごめん…ごめん…ね…ぁ゛、あすご…ぃ゛
(ひくひく震えるいぶに力強く抱きしめられたとき、いぶのおちんちんがぶあああってひときわ大きく硬くふくれて)
(それがすっごくえっちで、また…おくがきゅんきゅん痺れて…)
…ひぁあぁ゛いぶぅ…いくぅ…ぅ゛
(びくびく震える熱いのを、きゅぅきゅぅ吸いこんで…またいってしまう…)
は…ぁぁ…は…ぁぁ… ちゅ…
(もうしんどくて抜きたいけど、…いぶのおちんちんが精子を出しきるまで、ひくひくしてるおまんこでゆっくりな撫でて…)
おやすみ、いぶ
ありがと >>952
スレ立て依頼ありがと
うん、大丈夫
いぶさんて分かるよ…w
眠いのぎりぎりまでほんとありがと
ゆっくり寝てね
おやすみ
またね
以下、つかえます いぶぅ、すき
(…すりすり抱きつく)
来てくれてありがと
もうね、ベッドのうえだよ…w >>957
しかももう裸なんだろ？
今夜これから？えーどうしようかな…
と思ってアン見たら
ミルクボーイをオーダーしてるりりあ見て、拾わずにはいられなかったよｗ
て、嘘だよ
俺も会いたかったよ
（サラサラのシーツの上でりりあを抱きしめて寝そべる) 変換間違えたぁ…w
ミルクボーイってなんだろ
うん、もう裸…w
いぶも裸？触ってもいい…？
(ほっぺに、くびに、胸元に、おなかにペタペタ手をあてていって…おちんちんを…つんつん、てする) てっきりお笑いファンなのかと思ったよｗ
りりあが裸だから、俺も自動的に裸
…つんつんして膨らんだら責任取れよ？
（片腕にりりあの頭を載せて、もう片方の手でりりあの腰を抱き寄せる)
（そうしてりりあから香る甘い香りを吸い込んで）
…落ち着く
なんだ、この感覚 お笑い？お笑いはすきだけど、お笑い？
(いぶさんの腕にくてんて頭をのせて)
ふふ…腰抱かれるとぞくってる…
(すりすりほっぺをよせて、いぶさんを見上げて…)
えーどんな感覚？
いぶさんは、体温がすっごく熱い感じがするよ
(まだくたんてしてるおちんちんをやさし～く握って、手のなかでゆ～るゆ～る揉んだり撫でたり…) 話してないと、いぶ、なんだけど
話すと、いぶさん、になる…w
なんでだろう
どきどきするからかなぁ ミルクボーイっていうお笑いコンビがいるんだよ
りりあは知らないけど、りりあのスマホの変換機能はミルクボーイを知ってたんだなｗ
て、りりあはスマホで来てる？
（寝そべったまま顎を下げて、胸元から見上げる瞳と視線を合わせ）
…疲れてる日こそ、会いたくなる感覚
抱いて眠りたくなる感覚
（手のひらの中で弄ばれる感触さえ、不思議と落ち着く）
（可愛い悪戯を制止することなくさせたまま）
りり、俺にキスして >>964
どっちでもいいよ
りりあの声で呼ばれるなら
おい！テメエ！でも悪くないかも知れないｗ へぇ、うん、知らない
動画で観てみよ
うん、スマホからだよ
いぶさんは？
ぅ…また目力にやられる…
いぶさんに見つめられるとどきどきが止まらなくなるよ？
だから、あんま見ちゃだめ
(いぶさんの目元を手で隠してしまって)
うん、キスしたぁい…
いぶさんいつもすぐ離れるからなぁ…
今日は離れちゃやだよ？…ちゅ…
(…ちゅ…ちゅっ…て唇をすりすりしながら、ちゅっ…て触れて)
おちんちんすこしだけおっきくなってきた…かなぁ？
(おちんちんの線をなぞる…) 俺もスマホだよ
それなら、りりあはここで感じて来たら途中で触るタイプ？
それとも後から読み返してするタイプ？
（視界を手で隠される中で触れる唇は、より一層柔らかく甘い）
…ちゅ…ちゅ
（時たま舌を覗かせて、りりあの唇をぷるんと弾いてくすぐり）
もうかなり力がこもってきたよ
それに先っぽからもたらたら垂れてるだろ
…それに、ビクン、て跳ねてるの分かる？
（りりあの胸元へ手のひらを滑らせ、尖ったところを見つけると人差し指と親指で挟みくりくりと優しく摘む） >>968
あぁん、もっと言ってぇｗ
…可愛いな、りりあは本当に えー！その質問めちゃ恥ずかしい…w
んー…そのときどきかなぁ…
ひみつ…w
いぶさんは？
ふふ…くすぐったぁい
でも気もちいい
(いぶさんの舌がくちびるに触れると、くすぐったいけど、ぞくぞくどきどき…)
(くちびるをくすぐる舌に、やわらかくくちびるをあてて…ちゅぅ…て吸いく)
ぁ…
(いぶさんの指がちくびに触れて、体がぴくんてなる)
ぁ…ぁ…っ
(くりくりされると、ちくびがすこしずつ固くなって…)
いぶぅ…おっぱいもっと触ってほしい…
(いぶにおねだりしながら)
(おちんちんの先を手のひらでぬるぬる撫でて…)
…ほんとだぁ、ぬるぬるしてきたぁ…
もっと握っていい…？
(びくびくしてるのをやさしく握って)
すごぉい…血管めちゃ浮いてきてる…
硬い…はぁ…えっちい…
(お汁を馴染ませながら、下に上にゆっくり抜いて…) >>970
ふふw
いぶさんもね、すっごくかっこいいんだぁ 俺も秘密ｗ
でも、りりあと会うたび、ここに力が入ってく気がする
こんなのは久しぶりだよ
（吸われた舌が心地よく、今度はリリアの舌を探って奥まで舌を差し込み）
（見つけると絡めてから吸い出すようにして）
…ちゅ、ちゅ
（りりあの手の中で、ペニスを何度も跳ねさせながらその度に先端からは生温い粘液がたらたらと溢れ
滑りよくなった手淫の動きに目を閉じながら）
（体を少しずり下げて、りりあの膨らみ二つの先端の尖りに、順番に唇を寄せる）
りり、おっぱいの大きさどれくらい？ 心地よく眠気きてる
りりあ、今夜はゆるゆると戯れるみたいに触れさせて そうなの？うれしい…すりすり
(舌がすり合う感覚、吸われる感覚がめちゃ気もちよくて、舌がとろんてしてくる…)
ぁはぁ…ぁはぁ…それふ(す)ひぃ…
(いぶが下に下がるとおちんちんから手がぬるんて抜けて、そのかわり、太股のあたりにぐりぃ…って硬いのがあたって…)
ひゃ…ひぁ…
(ちくびにほんのすこしだけくちびるが触れて、でもそれだけで、ひくん、ひくんてなって)
おっぱいは…あんまりおおきくないんだぁ
Cよりすこしだけ大きいかんじ
(いぶの手をとって、おっぱいにふんわりあてて…)
…やだ？おっぱいおっきい子のがすき…？ >>974
うん、いいょ
眠くなったらいつでも寝てね
寝落ちも大丈夫だよ
いぶの気もちいいとこで寝てね （誘われた手を素直にりりあの胸に当てて、広げたり閉じたりして感触を楽しむ）
（指と指の間からぷくりと尖る乳首を覗かせてから、ぎゅっと乳房を握る力を強める）
…俺の力で押し出されて、乳首がぷっくり膨れてる
（それを歯で挟むと、カリ…と噛み）
（噛んで敏感さを増した尖端を、舌の腹で塗りつけるように舐め転がす）
やじゃないよ、大き過ぎず理想的
…いや違うな、りりあだったら何でもいい気さえしてる >>976
りりあは自由気ままそうでいて
実はそうじゃないね
君みたいな子は、男が放っておかない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
