胞子の代わりに花粉が飛んでそうな原木ですw
けほっ、ん、んっ…。
(喉奥にねっとりと濃い精液がへばりつく感触に咳き込みそうになるのを必死で堪え、飲み込むことも吐き出すこともできず息苦しくて)
(ようやく許しを得ると、唾液で薄めるようにして口の中の精液を飲み込み、頬についた残滓も指で掬って口の中へと入れて)
濃くて美味しかったです、ありがとうございました。次は下のお口で気持ちよくなってください…。
(萎える気配のないものを見つめると身体が再びじゅんと潤み、傍にあるテーブルにすがるようにして立ち上がり)
(縁に手をついてお尻を孝幸さんに向けると、とろとろの穴を指で広げてみせて)