▲△自由空間△▲ 55枚目
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▲△自由空間△▲ 54枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1606069189/ わたしもすき、おもちゃ屋さんの更衣室で、ゆいかといらやしいことしてる ゆいかと、バイブぐちゃぐちゃしてる、和真の舌きもちいい こんばんは杏子
会えて嬉しい
昨日も寝ちゃってごめんなさい 今日の杏子は意地悪だ
ヤキモチ嫌だよ
杏子ぎゅっとして 嬉しいな
だって杏子は僕の格好お嫁さんだし
杏子が大好きだからね 格好いいもうれしいよ、今はウサギさんだから、かわいいかも 今日もウサギさんなんだね
杏子もゆいかも可愛い
プラグ尻尾弄りたい 昨日の格好に、コート着てるの、おもちゃ屋さんにいるよ バイブの棚で、お互いのコートに手を入れて、弄ってる バイブ、ぐちゃぐちゃしながら、しっぽも、ゆいか胸めくられてる バイブとられて、舐めてる、舌はいって、すわれていく 凄くいやらしくて興奮したよ
杏子眠たくなっちゃった ゆいかとキスした、うしろむけ、お尻たませ、って、いやっていったら、クリすわれた 尻尾プラグ弄ってもらいながらクリトリス吸ってもらって 後ろ向きました、腰とお尻なでられた、ズボンあけてる あそこに、おしつけてる、ゆいかも、和真すき、いやらしくてごめんね こんばんは〜
数日前はいい天気で月も綺麗に見えたのに
昨日今日天気悪くて寒いですねぇ
奈央さんはいかがお過ごしですか〜 こんばんは出海さん
ホントホント寒くてイヤになるよね〜
だけど雨はいいの！静電気で痛い思いしなくて済むからね
あんまり続くのはイヤだけど
そういえば出海さんの方は雪は降った？
私の方はずーっと雨だったよ
いつもいつも同じように過ごしております！
変化はないけどまぁ充実してると言えばしてるのかも
日中は一人の時間を楽しんでますｗ
あっハッシュドビーフは美味しくできた？
ちゃんと出海さんの胃袋に収まったようでよかった 雪は降りませんでしたね〜
雨だから湿気で髪がﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬなくらいですかね
厳密に言うと、前髪がくるるるんと上へ三重くらいのカールしてます
静電気はあまり気にしたことは無かったですね
人によっては嫌なものなんですね〜
俺はアホ毛がぴょんぴょん跳ねる、くらいの認識でした
奈央さんの生活が充実してるようでよかったですよ
普通が一番です
正確にはハッシュドポークなんですが、それはそれで美味しくできました〜
もうね、家族の食欲が違うと言いますか、食べる速度が早いのです
あっという間にﾍﾟﾛﾘと平らげてましたね〜
作った甲斐があるというものです
晩にはなぜかサラダのドレッシングになってましたが… それならよかったよー
なんとなく出海さんは凍ったところを通って滑りそうな気がしてｗ
ﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬと言えば！ヘアーアイロンだけど
私はアレティの３WAYのを買ったの
ブラシ付きのでストレート、カール、ロールができるんだって
まだストレートでしか使ったことがないからホントにできるかはわからないｗ
男の人はプレート部分が15mmがいいみたいだよ
だから前髪くるるーんな出海さんは15mmのがいいと思うよ〜
値段はピンキリだね
静電気にはホントに泣かされっぱなしだよう
だけど！静電気除去グッズを持つようになってからは大丈夫！ﾌﾌﾝ
痛い思いはしておりませぬ
充実してるといってもホントに極々ふつーだよ？
ふつー過ぎてつまらないけど、出海さんとの時間が変化を与えてくれてるから楽しい
ビーフだってポークだって美味しいことには変わりないね！
私もポークのときもあるし、カレーはビーフポークチキンだし、牛丼豚丼なんでもござれ状態よｗ
そのときある物で十分
みなさん食欲旺盛で何より、だね
やっぱり出海さんが作るのがいいのかもしれないねぇ
負担が増えるけど…
ハッシュドポークがドレッシングだなんて斬新すぎーｗ そうそう地面は凍りませんから大丈夫！なはず…
前の職場のところで雪の日に必ず凍る場所があって、そこを観察してるといっつも人が滑ってましたね〜
アレティの３WAY、ですか
シューテシングゲームの用語みたいで厨二心をくすぐられるかっこいいお名前ですね
くるるるるるる〜んはほんと大変ですよ
職場の人たちが前髪チェックするようになってさらに大変
後で調べてみますねぇ
静電気はたまに指先がぱっちんなるくらいでそんなに生活不便になるものだとは思ってもいませんでした〜
人によっては大変なのですね
期限間近の鶏肉があったんですが、カレー用豚肉買って来ちゃったので思い切って使っちゃいましたよ
おかげで美味しくできました
みーんなｶﾞﾂｶﾞﾂかきこんでましたからね、普段がどんだけﾏｽﾞｲ飯なのかを実感しましたよ
とはいえ、俺も最近の飯のまずさに、”今日は自分で作ろう”って思ったんですから
最初は違うもの作る予定だったのですが、カレールウの棚見てるうちにこれだーと思って
そうそう、野菜の上にハッシュドポークがﾎｶﾎｶとかかってるんですよ
ﾅﾆｺﾚって感じですよね
ほんとはご飯にかけて食べたかったのに そういう場所があったんだねー
まさかそのことを知ってる出海さんが滑って転んだってことはないよね？ｗ
うーむ、私にはまったくくすぐられない名前なんですけどー
通販サイトでたまたまセールとポイント還元率がいつもより高かったのと、ブラシ付きっていうので他と比べることなくそれを選んだけど買って正解だったよ
ドライヤーで整えるよりすっごい綺麗に仕上がるし艶も出ていい感じ
あらら、職場の人たちの楽しみの一つになってるのね〜
というか、随分仲良しになったみたいで私が嬉しいｗ
車から降りるときに毎回バチってなってたんだよぉー
毎回毎回だから座席から降りてドアを触ることの恐怖ったらもうね…
それが無くなったから除去グッズ買ってよかった
期限間近の鶏肉の使い道は？
鶏肉といえばやっぱり唐揚げよね〜
昨日唐揚げ作ったけど美味しかったぁ
出海さんが作ろうと思うほど美味しくないって、美味しくないことが想像できないんだけど
例えばお肉や魚が生焼け、とか
砂糖と塩を間違えた、とか
ものすごーくしょっぱい、とかくらいしか思い浮かばないなー
そのサラダは食べたの？どんな感じなんだろう
温野菜ならアリかも さすがに転ばなかったかなぁ、体勢崩したことはあったような気はしましたが
いいんです、厨二じみたセンスに何かを感じることがなくていいんです
アイロンで挟んでクセ付けた方がドライヤーよりも全然違うんですよねぇ
その手間がどのくらいなのかってことだけ心配かな
あんまり仲良しじゃないですよ？
所詮あいつらは上辺だけですってーﾍﾍ
前髪がくるってしてると、今日は湿度高いねってなるんです
やはりから揚げですかね〜
やったことないから挑戦してみようかな
近所のから揚げやさんでいつも買ってて、あれみたいにできないかな〜
例えば、ﾚﾝﾁﾝだけでいいレトルトをわざわざ油しいてフライパンで焼いて、ところどころコゲだらけの変な物体にしちゃう、とか
味噌汁になぜか油がどっぷり浮いてるとか、おかげで変な味がする
とにかく奇妙で食べてみるとやっぱりﾏｽﾞｲ
サラダは売ってる袋入りの生野菜で、その上にハッシュドポークをかけてる感じ…
なぜかマカロニ添えてありました わっ体勢崩したことはあったんだｗ
でも大事なくてよかったね
たぶん、出海さんの想像力とか連想力とか発想力とかが優れてるんだと思うよー
私そういうのはホントに疎かったり鈍かったりね…ｼｮﾎﾞｰﾝ
アイロンは全体に使うんだよね？
私は今肩につくくらいの長さなんだけど、10分くらいかなぁ
結構寝癖がついててｳﾈｳﾈしてるけど、小分けにしてやってるせいかすぐストレートになるよ
1箇所につき3回くらいと全体に馴染ませる感じで
短いと慣れるまで難しそうだけど、雨の日のくるるーんは気にならなくなるよ
あれ？仲良しじゃないんだ
前髪気にしてくるって無関心な人にはないから仲良くなったと思ったよう
唐揚げは市販の唐揚げ粉使えば失敗はないんじゃないかな〜
二度揚げは必須！カラッと揚がって美味しいよ
あとはレンジで蒸し鶏にするのが簡単だね
お酒をふってレンジで4分くらいかな
そのままちょっと放置しておけば余熱で中まで火が通っていい感じ
あっごめん、前に美味しくない例をきいてたよー
油揚げは油抜きしないとキツいね
生野菜でハッシュドポークはちょっと厳しいかもー
しかもマカロニって可愛いｗ
んー…出海さぁん、またまた睡魔がー
勝手でごめんだけどこれでｺﾛﾝさせてください！
お部屋しめもお願いしちゃうことになるけど…ごめんね？
明日も会えたら嬉しいけどムリは禁物！ってことで
おやすみなさい出海さん
ぎゅーっとくっついて朝まで一緒に… 長々と閉めずにすみません
わー出海さんもｽﾔｧしちゃったんだねー
気がついてよかったぁ
もう一度､ｽﾔｧな出海さんにくっついて二度寝しよう
ぐっすり眠れてますようにっ
以下空室です わお、自由の世界だねw誘導ありがとう！
では書き出しお願いしていい？
寝たふりしてしっかり聞き耳立てておくのでw はいｗ
では、書き出しますのでちょっとお待ちくださいね （また3人で宅飲みをする事になり…今度は優芽の家ではなく、悠斗の一人暮らしの家で）
（前回の事もあり、敦史に多少警戒していたが気付けば寝てしまっていて）
（そうなると、彼氏と二人きりでお酒が入っている事もあり、珍しく悠斗の方から手を出して来て…）
ぁ…あ、ぁ…ぁ、だめ…声出ちゃう…
（直ぐ傍のソファで敦史が寝ているのに、床の上で重なりあい）
（正常位で愛おしそうにお互いの顔を見つめ合い、何度も深い口づけを交わしながら行為は激しくなり）
…ん、んんっ、はぁ…はぁっ、ん、私も…好き…大好き…
あっ…んっ、んんっ…あっ…あぁっ…
（お互いに愛を囁き合いながら、射精に向かう為に悠斗の動きが早くなり）
（二人の息遣いとぱちんと肌が当たる音が部屋に響き）
（奥にペニスを深く突きたてるとその動きが止まり、恋人同士の行為が終わったようで）
（そのままお互いの体を繋いだまま、何度か唇を重ねるとようやく離れて）
（悠斗のペニスに付いた、ゴムの先に白濁した液体がたっぷりと溜まっていて）
ふふ、いっぱい出たね
（それを外してあげて、口を縛って見えないようにティッシュでくるんでゴミ箱へ）
汗もかいちゃったし…私、シャワー行ってくるね
（そのまま床に寝転がる悠斗に毛布をかけて、もう一度口づけをすると一人立ち上がりシャワーを浴びにお風呂場に向かう） (今夜は悠斗の家で宅飲みってことで、前みたく無理矢理襲うのは危ないかなと思うとちょっと退屈になってソファで目を瞑る)
(想像通り悠斗が優芽とエッチしようとって言い始めたので薄目を開けて内心ニヤつきながら聞き耳を立て)
(あっちゃんとゴム付けてヤッてんだ、律儀だなと、優芽と生でばかりしてる自分に優越感、だけど抱いた女を取られるのは彼氏だからと言ってもいい気はしなくて)
(早く終われよ…えっ、うそだろ？もうイッたの？
思ってたより早くゴムを処理してもらって寝に入る悠斗)
(一回でそんななるなんて情けなすぎだろ、といい優芽はシャワーへ。悠斗はすぐにいびきをかき熟睡モードに)
さて、と。(服を脱ぐと明かりのついたバスルームへ)
(そっとドアを開けて)
気持ちよさそうだったじゃん？やっぱ彼氏にしてもらうエッチは感じるの？
(バタンと裸で優芽がいるバスルームに突入)
寝てると思った？ふふ、全部聞いてたよ
まだイッてないんだろ？
(お尻にペニスを押し当てて背後から胸を揉む)
もうゴム付きじゃ物足りない身体だもんな？優芽は
(きゅーっと乳首をつまみながら耳を舐めて) え！？え、ちょっと…敦史くん？
（恋人との幸せな時間の余韻に浸りながらシャワーと浴びていると、突然ドアが開く）
（慌てて体を腕で隠すものの、既に裸の敦史が侵入して来て体を弄られ）
え、なんで…寝てたんじゃ、ないの？
うそ、さっきのも全部見てたって事…？
ん、やぁ…ちょっと、触らないで…んっ、んんっ…
（彼氏が触った後を上書きされるようで、体を捩るものの胸を揉まれ）
ん、…だめ…あっ…あっ…
（乳首を抓まれると既に硬く先程行為をしていたせいもあり、敏感に反応をして）
そりゃ…やっぱり心から好きなのは悠斗だから…
いくらエッチが上手くても、彼氏とするエッチが一番気持ち良いよ…
（首筋や胸元には悠斗がつけた赤い痕がいくつもあり）
（目の前の鏡に体を弄られる姿がうつって、恥ずかしくて顔が赤くなり） じゃあ…あいつより気持ちいいって言わせてやるよ
(振り向かせると唇を奪って前から胸を揉む…そのまま首や胸に吸い付いて
彼氏につけられた跡より色濃い跡を何箇所もつける)
んっ…ちゅ…う
(壁に背中を付けさせて追い詰めて大きな胸の乳首に甘噛み、何度も何度も甘噛み…乳首だけでイカせるしつこい攻め。心の中にはいつの間にか軽く嫉妬した感情があり)
(片足を持ち上げさっき愛し合ってペニスを受け入れてた部分に指を2本押し込んで)
(彼氏では味わえない女の悦びを身体に刻みつけて、自分のセックスが1番だろう、と言わせるまで攻めるつもり)
(乳首周りは赤くなり、おまんこはバスルームの中に蜜が弾ける音を大きく立てて指を止めずにかき回す) んっ、はぁっ…だめぇ、んんっ…
そこ、見えちゃう…から、悠斗に、バレちゃ…うっ…
（抵抗しようとするものの力で勝てるはずもなく…）
（与えられる快感で上手く腕に力が入らず、されるがままに浮気の痕を残されて）
ん、んんっ…あ…そこ、やだぁ…っ
（何度も乳首を甘噛みされると、ぴく、ぴくとその度に体を小さく跳ねさせて）
（片足を持ち上げられると、先程まで悠斗のペニスを受け入れていた膣はその形に口を開いていて）
（よく解され、濡れた膣内は敦史の2本の指を簡単に飲み込んで）
あっ、あぁぁっ…だめ、だめぇ…っんっ
いやぁっ…あ、んっ、止めて…やめて…っ
（くちゅくちゅと激しくいやらしい水音がして、攻め立てられている間にぷしゅっと潮を噴く）
（それでも掻き回す指は緩まる事がなく、何度も潮吹きを繰り返しながら、敦史の指を膣壁が悦びで何度も締め付けて）
あっ、あっ…ん、だめ、今日は…あっあぁっ…！
（まだ口で抵抗しているものの、体はどんどん刺激により熱を帯びて） 何がダメなんだよ？
こないだナイトプールでみんなの前で公開浮気セックスしておいて…？
(乳首の甘噛みと手マンによる激しい責めを止める気はまったくなく)
あのあとホテルで何回したっけ？
中出ししすぎて帰りにパンツから精液垂らして慌ててたのは誰だったかな？
(しゃがみ込むと顔をおまんこに押し当てて左右に動かしながら舌でクリを押し付けてじゅるじゅるじゅるっと蜜を啜るクンニ)
(大きな音はバスルームからリビングに筒抜けで悠斗が起きたらすぐに異変に気づくくらいの音)
ゴムじゃ物足りないって言ってたのにな
悠斗とはゴム付き？ふふ、そんなんじゃ満足できないくせに
(立ち上がり割れ目に生ペニスを当てて腰を前後させて)
ほら…飛ぶほど気持ちいい浮気セックス…してください…だろ？
(ぬるっと、先端を挿れると腰を引き快感のご褒美をお預けしながら顔を見て理性を壊していく) あれは…はぁ…っあっ…あの時の空気もあった、から…
（言い訳をしつつ激しく攻められると、じわじわと体の奥から込み上げてくるものがあるがなんとか耐え）
ん、んんっ…いや、それは、言わない…でっ…
あぁっ、あぁぁぁっ！あっあぁんっ！
（背徳感や罪悪感を煽られながら、性器を口で愛撫されるとついに激しく体を震わせ達してしまう）
（何度の膣口がぱくぱくと開閉をして、溢れ出た蜜が太腿まで垂れ落ちる）
（悠斗に聞こえてしまうのも構う余裕もなく、大きな嬌声を上げ表情はとろとろに蕩け）
はぁっ…はぁ、はぁ…だって、子供できちゃったら、困るもん…
悠斗はそうやって、私の事大事にしてくれるから…だから、好きなの…
んっ…ん、んっ…あっ、あっ…あっ…
（割れ目にペニスを宛がわれると、くちゅと小さく水音がして）
（前後に擦られる度に、膣が中への快感を期待して、じわじわとまた奥から蜜が溢れ出て）
あぁっ…あ、浮気…セックス、して…ください…
（先程絶頂を迎えとろとろになった体は焦らされるともっと欲しがり欲張りになって行く）
（心は彼氏にと言いつつも、膣内にペニスを欲しがって自ら腰を振って挿入を深くしようとして）
おまんこ、入れてください…っ…
（徐々に理性を壊され、甘い声でねだり） 来いよ優芽…今夜は特に可愛がってやるよ
(首に掴まらせると両足を抱え上げて、下を向けばペニスとおまんこがよく見えるように)
子供できちゃったら困るのに俺には生中出し許すんだ？もしできたら悠斗に言うのかい？
避妊してたけどデキちゃったみたい、って
(じゅぷんっ！！と一気に奥まで挿れて、生で挿入する瞬間を見せる)
(駅弁でぱちゅん！ぱちゅんっ！と優芽のおまんこをペニスで串刺しにして、さっきの悠斗より逞しいペニスで激しく膣奥をがつっ！がつっ！と突いて
お腹の奥から締め付けさせることを誘ってる)
浮気セックスのほうが好きなんだろ…？
ほら素直になれよ優芽…
(悠斗のように早漏ではない、果てしなく続くと思わせる盛りのついたピストン
子宮口を壊すように当たりの強い硬いペニスの突き)
(奥に押し付けて動きを止めて、捻るように腰を動かして膣全体をペニスで引っ掻き回して)
そこで四つん這いになれよ優芽…俺のセックスまだまだ欲しいんだろ？ …じゃあ、中出しやめて、くれる…？
もし、できちゃったら…ん、んんぅ…どうしよう…
（いけない事だとわかっていても、快楽と理性との狭間で困惑した表情を見せ）
あぁっ…んっ！
（一気に奥まで突き立てられると、膣穴が更に広がったような気がして）
（ゴムのないペニスは、熱がダイレクトに伝わり）
（悠斗のものよりも太く硬さも違って、膣の中が隙間なく埋まってしまう）
んっ！んんっ！あっぁぁっ、あぁんっ！
（最初から容赦なく激しく奥を突かれると、表情を歪めながらも甘い声で鳴いて）
（奥に亀頭を押し付けられる度に、悦びでぎゅっぎゅっと狭くなり締め上げがきつくなる）
あっ、気持ち良い…ぁ、あぁんっ…
ん、好き…浮気、エッチ…だめなのに、いっぱい、感じちゃ…あっ、あぅ…っ
（いつもよりも激しい行為に、次第に夢中になっていく）
はぁ…、ん、欲しい…ここ、入れて…
（風呂場の床に四つん這いになって、お尻を敦史に向ける）
（もうこんな事止めなくちゃと思いながらも、もっと快楽が欲しくて体を差し出し） ダメなのに欲しがるなんて…ほんと軽い女だな優芽は
(ぱちんとお尻にビンタして手の跡もつける)
あっくんのチンポ、優芽のおまんこにください
優芽浮気大好きなの、セックスは浮気でするのじゃないとダメなの、って言えよ？
(お尻を掴み割れ目を開き、そのまま、ぐぷんっ…！とペニスは膣道に隙間なく広げるから、中で湧き出る蜜を奥に押し込むようなくぐもった音を立てて奥をグリュっと抉る)
今度は悠斗に見られながらこの姿見見てもらうか？
ふふ、ショック受けるだろうなアイツ。
俺のチンポと飼い慣らされて生中出しされて喜ぶ優芽見たら。
(メスを自分のものにするオス動物になってバックでおっぱいを揉みながらパンパンッ！！とお尻を揺らすセックス)
ゴムと生、悠斗と俺、どっちのセックスが好きだ？
イキそうだ優芽…
いやらしくねだれよ優芽。できなきならこの気持ちいい浮気セックスのご褒美、お預けするからな。 ぁ、ひゃう、ぅんっ！
（叩かれると尻肉が波打ち、小さく悲鳴の声上げる）
（痛めつけられてるにも関わらず、膣の奥が締まる感覚がしてじわっと蜜を溢れさせ）
あ…あっくんの、お、おちん、ぽ…優芽のおまんこに…あぁっああぁっん！
（言われた通りに言おうとするものの、後ろから突き立てられて喘ぐ声に掻き消される）
ん、だめ…それは、だめぇっ…
あぁっ、あっ…あっぁ、あっ！んんっ！あっあぁっ！
（いやと首を振りながらも、何度も抜き差しを繰り返され浮気エッチに夢中になり）
（先程の悠斗との行為とは比べものにならないほど強く快感を感じて）
生の敦史くんのエッチの方が…好きっ…あぁっ…はぁ…っ
ん、中出して…このまま、敦史くんの…精子、中にちょうだい…
あっ、だめぇ、気持ち良い…っ、イくっ、イッちゃううぅ…！
あ、あっあぁぁっ！あんっ！あぁ、んんんっ！！
（甘い声でおねだりをすると、背徳感がスパイスになり、大きな声で鳴きながらふるふるとお尻を震わせて果てる）
（射精の為に動きの早くなるペニスを逃すまいと、ぎゅっと強く締め上げて）
（子宮に精液を送り込むために、引き込むような動きで膣内が激しくうねり） ああっ…！！！！
(優芽の彼氏が寝ている同じ屋根の下でおまんこの中に中出し…背徳的な環境が身体を興奮させいつも以上にどぴゅっ！どぴゅっ！！と膣の奥に白い糸状の精液が飛び出す。
彼氏にはまださせてない中出し…もう自分は数え切れないくらい中に出して種付け行為をしてることにオスとしての優越感に浸りペニスを抜く)
(泡立ってぶびゅっと音を立てておまんこから空気と共に精液がたっぷり出てきて)
ほら…感じたことないゾクゾクするやつ…するぞ優芽
(抱っこするとバスルームから出る、ベッドに下ろすと組み倒して)
(ベッドの下では悠斗が寝ていて、寝顔はこちらを向いている)
寝取られセックス…悠斗の前で抱いてやるよ…
(射精したばかりでもギンギンのペニス、悠斗は一回で満足してしまうのとは違う、絶倫のモノを正常位でぐぷっ…と挿入すれば中に出したものがおまんこの脇からぶぴっと漏れて)
ほら、悠斗…優芽は俺には生でチンポ入れさせてくれるんだ、いいだろ？
(悠斗の前でパンパン！と結合する音を立てて見せつけるようにセックスし始める) あぁっ、あぁんっ…！はぁっ…あぁ、あ、ぁ…
（体が快楽に支配されている最中に、中に精液を注ぎ込まれる）
（彼氏のものではないペニスに、体を好きに使われ中出しまでされて）
（背徳感が快感を増幅して、膣内に精子が放たれる度に感じている声を漏らし）
（ようやく射精が終わりペニスが抜かれると、ぽっかりと膣口が敦史の形に開いたままで）
ん、え…？いや、どこ行くの…？
（上手く起ち上がる事ができず抱えられると、悠斗のベッドに下ろされて）
やぁ…っだめ、ここじゃ、悠斗…起きちゃ、あ、あぁっ…
（いつも悠斗に抱いて貰っているベッドの上で違う男のペニスを再び受け入れる）
（シーツからは大好きな彼氏の匂いがして、いけないと言う気持ちも再び沸き起こって）
あっ、あっ…あっ、ん、だめぇ、あっ…あぁっ！
（シーツをぎゅっと手で握って、ベッドの下の悠斗が起きてしまわないか顔を見ながら犯される）
（頭の中ではだめだとわかっていても、興奮が抑えきれず）
（膣壁が敦史のペニスを何度も何度もぎゅっぎゅと再び精液を欲しがり締め付けを繰り返す） このままここで悠斗が起きる寸前まで浮気セックスしようか…？
失神するなよ？優芽…このまま寝て朝起きて裸で抱き合ってる俺たち見られたら現行犯逮捕だからね。
(片足を肩に担ぎ横向きで腰を前に出して奥をペニスでぐりぐりして深くに突っ込む側位セックス)
ほらここ優芽の子宮だ…？
もう何回ここで中出し受け止めたっけ？
そろそろ生理が来るか心配になってきてるんじゃないの？
(抱き起こして対面座位に、キスしあって裸でベッドを揺らして体を重ねてるところは見られた瞬間アウトな光景で)
悠斗の布団、愛液と俺の精液でぐっしょりに汚しちゃおうか。
ああっ…また出そうだ優芽…
(奥にどぴゅって当たる中出し…ほしい？って耳のそばで聞いてやる) ん、だめぇ…だめ、だめ…
あぁっ、あっ…悠斗に見られちゃ…あっ、んっ…
はぁっはぁっ…ん、んん、あ、それ好きぃ、気持ち良いぃ…っ
（ぐりぐりと奥を深く抉るように刺激されると、自然と背中が弓なりに反る）
ん、わかんない…
いっぱい…しちゃって、もう覚えてない…っ
あっ、あっ…あ、声我慢できなくなっちゃ…あぁぁっ！
やぁっ、悠斗…おきちゃ、う…だめ、やだぁ、あっあっ…！
（対面座位になるとぎゅっと敦史に抱き付いて、自らもぐりぐりと気持ちの良い所に当たるように腰を動かし）
（だめと強く思う程、どんどん興奮が強くなり行為は激しくなり、喘ぎ声も外まで聞こえてしまうのではないかと言うほど大きくなって）
欲しい…精子、おくに…、ちょうだい…
はぁ…一緒に、いこ…？
（耳元で尋ねられると、こくんと小さく頷いて） (じっと顔を見つめあいながら)
優芽のおまんこに誰のチンポが入ってるの？
(浮気してるってことを自分で言わせるように)
セフレのやりちんくんに中出ししてもらうのが好きなんだよね？優芽は
(胸板とおっぱいを擦り合わせて立った乳首をこねるようにして体を上下させる)
悠斗見ながら言ってごらんよ。
悠斗見て、わたし敦史くんに中出しされちゃう、って
ぁ…っ、ほら…おまんこ孕ませる精液出すぞっ…！！
ふぅっ…ぐっ！！！
(彼氏の見てる前で大声を出させ、寝てる彼氏に浮気を告白させるような発言を要求して
そのままとどめと言わんばかりにペニスからほどばしる精液を中出しする)
はぁ…でも見つかったらマジでやばいよね。
こいつ寝てるしさ…このまま家出てホテルいこ？
(キスしながら濃厚なやつをしてやると言って彼氏の目の前でホテルに誘う) 敦史くんの、おちんちん…
ん、このおちんちんで犯されちゃうと…いっぱい感じちゃう…
（上下に揺さぶられると、硬くなった乳首が敦史の胸元に強く擦り付けられて）
（浮気してしまってる事を自らの口で言わされると、膣内の圧力が高まって行く）
あっ、あっ…悠斗、わ、たし…敦史くんに、中出しされちゃ…う、んんっ！
はぁ…ぁ、ごめんなさい…悠斗、ごめんなさい…っ
だめなのに、でも…気持ち良くて、イッちゃ、う！あぁ、イくイくうぅ…っ！
あっあっあぁぁんっ！あぁっ！あっあっ…はぁ、あぁっ！
（ベッドの下の彼氏の顔を見ながら、浮気を告白していると罪悪感でいっぱいになり）
（謝りながらも快感が突き抜けて、中に射精を受け止めながら再び絶頂を迎える）
（一瞬意識が飛んだのか、敦史に体を預け荒い呼吸を繰り返し、体が戻るのをじっと待ち）
……ん、ふぁ…まだするの…？
（あれだけ激しく交わった後で、少し疲れた表情を見せるものの）
（唇を塞がれ舌を絡ませ合うと、再び体が熱を帯び始め）
ん、ここだと、見つかっちゃうと本当にまずいから、移動しよ…？
（ゆっくりと腰を上げるとペニスが抜けて、遅れて掻き出された精液がぽたぽたとシーツの上に落ちる）
（悠斗が起きてしまわないように、ベッドの周りを整えてからそーっと抜け出し）
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