聞こえるはずのない音までイメージしてしまい、自分の鼓動まで響きそうで緊張してきます

襦袢の裾が捲れあがり逆さまになった恰好で…
恥ずかしさと抗えない行為に眉根をよせながら
身体を震わせ見られたくない恥態も露にさせられ泣きそうな気分に私がなってしまうくらい