【和風喫茶】甘味処*風花 60服目【雑談・スレH】
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レトロな格子戸を引くと、中は落ち着いた店内。
茶色で統一されたテーブルと椅子…簡素な中にもこだわりがあります。
天気のよい日は外にベンチと日よけの傘を出しておりますので、どうぞご利用ください。
盛り上がったら…奥のお部屋でスレHもどうぞ。(冬はお座敷、堀コタツも完備です)
*必ず1品以上のご注文をお願いします。持ち込みはご遠慮ください。
*当店は和風の喫茶店です。
あんみつ、みつまめ、おしるこ、季節の和菓子セット、夏は各種かき氷もご用意しております。
*座席数は2席のみです。
*>>950の方は次スレを立ててください。規制で無理な場合には依頼スレへお願いします。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
*ご利用後は空室表示をしてください。
<禁止事項>
*募集・待ち合わせ場所としてのご利用。
*個人情報(TEL番・メアド等)晒しなど出会いに繋がる行為。
*現実の出会い要求や仄めかす発言。
*18歳未満の利用。
前スレ
【和風喫茶】甘味処*風花 59服目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579759083/ 二人でお出掛けしてお泊まり気分でデートしたかったのでw
そうですね、頼んでから後悔しましたw
晩御飯しっかり食べてきたので...シェアしましょうか?
うん、せっかくなので恥ずかしいシチュがいいですよね
ソフトsmチックだけれど、でも愛し合ってるような雰囲気かな
具体的なシチュはまだ浮かばないけれど、背徳感のあるシチュもいいんですけど
彩菜さんと甘い恋人シチュも楽しみたいですね
照れ臭くなるような呼び方し合ったりw
ここのお抹茶、美味しいですね
(しみじみと味わっちゃいます)
教師シチュだったら担当科目は何だろうなって考えてたんですけど
彩菜さんは日本史とか現代国語ですか?
僕は何がいいだろう、理系男子と文系男子どちらがお好きですか?
それとも芸術系男子がいいですか? そうだったんですね、私お泊まりの用意忘れちゃったから後でコンビニに寄らなくちゃ…
うん、シェアしましょうw
上品なお汁粉だからお餅もきっと小さいはず…
実は粒あんよりこし餡派です
恥ずかしいシチュ…うーん、イメージが湧かないけれど
辱めたいシチュってことでしょうか?w
実朝さんこそ歴史の得意そうなお名前…いえ、そこから離れた方がいいですねw
理科の先生はどうでしょう
ビーカーとビーカーの狭間で犯される女性教師
美術だと石膏像と石膏像の狭間でですね
私、考えてる時間が楽しくて、具体化するまでまとまらないのw コンビニ寄ってからお座敷に上がりましょうか?
お布団が敷かれてますね
私もこし餡派です、お先にどうぞ
(器を手渡しじーっと見つめますw)
シチュって恥ずかしい妄想を共有するのが楽しいんですよ
ドSじゃありませんよ? 彩菜さんが辱められるのがお好きでしたら話は別ですがw
わかりますよ、シュミレーションするのって楽しいですもんね
じゃあ、美術教師が女教師にモデルを依頼し、放課後の美術室でデッサンして
描かれているうちに視姦され愛撫されてるような気分に身体を火照らし...
超えてはいけない一線に踏み込む二人ってところですか? 下着の替えを忘れました
(小さい声で囁きます)
お布団まで敷いてある…お泊まりの心構えがなかったので動揺しています
み、見ないでっw気になる男性の前では咀嚼するのも恥ずかしいものです…
恥ずかしい妄想を共有…分かります
ずっと妄想のままで形にならなくても楽しくなってしまいます
無理やりではなく徐々に足を開いたりしているうちに感じてしまって…という設定がいいですか?
ああいやらしい妄想でいっぱいになってしまいました… >>105
妄想を4回も連呼していて恥ずかしいです… 彩菜さんの香りが濃く楽しめそうなのでw今夜はこのまま我慢してくだい
(首筋からうなじに鼻を滑らせ耳朶をついばみ囁き返します)
大丈夫ですよ、ね?
(優しく抱きしめて唇を柔らかく重ね甘く噛み、舌を伸ばします)
彩菜さんが頬張るところ、ずっと見てられますw
骨格も美しいですね
形にして積み上げて高みへ登りつめると...
楽しいだけじゃないんですよ、すごいことになっちゃうからw
彩菜さん、ヌードモデルで想像してます? 私は着衣での想定でしたが...w
脱いでいただけるなら脱いでいただきましょう >>106
恥じらう彩菜さんが乱れたらどんなだろうと、私は妄想してしまいます
可愛いですよ、彩菜さん ええっ、香りを楽しまれてしまう…
そんないきなりの羞恥プレイを…
だめです…恥ずかしい
あ、ふぁっ…
(唇が押し当てられると、その柔らかい感触に戸惑いながらも徐々に熱を帯びていって)
本当に意地悪w
実朝さんの番ですからね
私もあなたの食べる横顔を凝視します…
鼻の高いところとか指の繊細さにうっとりしながら
その高みまで連れて行ってください
や、やだ勘違い…勝手に全裸だったんですけれどw
待って、服着まーす! 前回、えっちな舌って言われましたけど...
えっちなのは舌だけじゃないですからねw
(鼻筋を脇に差し込み、胸を突き、腰から局部へ走らせると彩菜さんの甘い香りを吸い込みます)
お汁粉より、美味しそうな蜜が飲みたいかなw
でも今夜はお汁粉で我慢しようかな...
何だか本当に隣り合わせてるような面映ゆさを感じてしまいます
そうそう、ところでお好きな体位は何ですか?
可哀想なので下着だけ着せてあげます
来て...
(腕を広げて招き入れ抱きしめます)
恥ずかしいかった?w も、やだ…いやです
ねえ、恥ずかしい…お願い…ああっ
(身を捩って逃れようとしても、体を強い力で固定されてしまい敵わずに身を任せる形になり)
(もう既に秘所から雌の香りが漂っているのを悟られたくなくて)
(髪を振り乱して僅かに抵抗を見せる)
好きな体位は、ええと恥ずかしいな…好きな人とするならどんな姿も好き…と逃げの姿勢です
下着だけ返還していただけました…ありがとう
恥ずかしいです、耳真っ赤w
実朝さんの好きな下着はどんなものですか? >>111
触りたいのに触れない、歯痒さがたまらないですね…いい意味でです ごめんね、怒ってる?
急にはしたないことしちゃった...
(満足気に微笑んで首筋から唇にキスして、甘く舌を戯れ合わせる)
そうなんだ、どんな人がタイプですか?
(背面座位になって温め合います、お互いに下着姿になりましたw)
そろそろ、お布団の中に入ろうか
(お姫様抱っこして座敷に上がると布団の中へ)
好きな下着について語る男ってどうなのよって話ですがw
好きな人の履いてる、肌に映える下着がいいかな
でも好きになったら何でもいいかも、ノーブラにぴっちりしたタンクトップとか
地味目なのも好きだし、鮮やかなのもいいし...ってもしかしてこれ危ない人かな?w >>113
リアでも香ってる? 実際にこのシチュだったらまだ寝かさないけれどねw
お時間の方、大丈夫ですか? いじわるだ…私の恥ずかしい匂いも全部さらけ出してしまったなんて…真っ赤になった顔も見せたくないからあなたの胸に顔を埋めていたいです
んんっ…キスが上手なのも悔しいw
タイプは…実朝さん、と言って逃げますw
あなたの好きなタイプの女性は?と質問返しします
背面座位って画像検索して調べてしまいました
(お姫様抱っこされて、目線がすとんと低くなったと思ったら布団の上に横たわっていて)
…えっちな漫画がたくさん出てきましたよ
跨ったまま後ろからされてしまうのですね
お布団の上でも後ろからギュッと抱きしめられたいです… >>115
もう少し大丈夫です
眠くなったら言ってくださいね ごめん...ね
(耳裏に舌を絡ませ耳朶を柔らかく弾き吸い)
でも、可愛かったよw
逃げと言うか、真正面から飛び込んで来てるよw
(全力で受け止めて、彩菜さんだよって答えます)
画像検索したんだw夜の社会勉強だね
(何だか微笑ましく愛しい存在の彼女をギュッと抱きしめユラユラ揺する)
ねぇ...今夜はこのまま寝ていい?
あなたを包み込みながら、香りを感じながら眠りたいな、彩菜さん... >>118
私ももう少し大丈夫...
(頭をなでなでポンポンして)
この次は彩菜さんの感じやすい場所もなでなでしてあげるからねw
(囁くともぞもぞする彩菜を振り向かせて、あごに手を添えて唇を奪います) お互いタイプだったからということですね…強引にお泊まりの理由を結び付けましたw
この体位は見慣れなくて…でも男性からも女性からも責められそうですね
(画像検索の研究成果です)
うん…一緒に眠りたい
今日は会ってくれてありがとう
ちょっとシチュのプランも中途半端になってごめんね
満足させられなくてすみません 現実逃避してるって言ってたよな、、
ここに依存して相手する男は誰でもすぐ好きになるって言ってたよな、、 >>122
そういうものだよね、自然と惹かれ合う
鋭い研究成果だねw
こちらこそ、ありがとう 会えて嬉しかったよ
反省モードに入らないでw
満足してますよ、心が温まって快いですよ
(温もりを伝え合って、ね?と微笑む)
またこの次も会ってくれる?
伝言しますね >>125
ありがとう、お話してくれて
ゆっくり休んでくださいね
またお会いできたら嬉しいです
閉めますね
お汁粉とウグイス餅と抹茶2人分のお代、お払いします
【以下空いています、使用できます】 >>126
おやすみなさい
そしてごちそうさまでした、借りっ放しは好まないので
今度は私が何かご馳走しますね、約束ですw
【以下ご利用になれます】 おじゃましまぁす
大地さぁん、会いたかったーw
嬉しいですw
(笑顔で彼の手を取ってゆらゆらして)
早かったでしょー?
うろうろしてたの、大地さんこないかなぁって
(扉を開けて)
わぁ、掘りごたつのお部屋?
今日暖かくなるって予報だけど、まだ朝は寒いからうれしいです
(靴を脱いで座敷に上がり、こたつに入り込んで座って)
はぁ…あったかぁいー
だいちさんも、早くはやくーw
(どこに座ってくれるかなっと見守って)
あ、メニュー…
ご注文は何に致しますかー?
わたしおしるこ食べたいです、おしるこー >>129
そんなに喜んでもらえて光栄だけど、ハードル上げんなよw
久しぶりでまだ変な感じしてるから。
(取られた手を絡め直して少しだけ困ったように笑い)
(璃花さんが先に部屋へと入るのを確認すると、後に続きコートをハンガーに掛けながら)
そうそう。今日は春並みの気温になるって言ってるね。
まぁ、でも…掘りごたつの方が足が楽かなってくらいで決めた。
(身軽になると璃花さんの正面に座る)
(頬杖をついて顔を合わせると)
うん。向かい合って座ると顔が見やすくていいね。
と、あぁ…メニューか。
(品書きを手に取ると、ざっと眺めてから返し)
コーヒーで。食べ物は特にいいかな。璃花さんが美味しそうに食べてくれたらそれでw
他に欲しいのない?あればまとめて頼むけど。 ん、困ってる?照れてる?w
(にこ、っと笑いながら顔を覗き込むようにして)
…んと、久しぶりに来たのに、いつもわたしばっかりじゃつまんないですか?
もし嫌だったら、他のお名前で募集してもらってもいいです
そしたら声掛けないから
(ちょっと寂しそうに口許だけ笑ってみせる)
あ、そこですかぁ
(大地さんが選んだ場所にちょっと距離を感じて)
(こたつの中で脚を伸ばして、足の指先で大地さんのあしをすーっとなぞっていたずらして)
ふふw
んー、えとね、おしること…あと宇治の煎茶お願いします
(オーダーしたおしること熱い煎茶が運ばれてくると)
あ、きたきたwいただきまぁす
(おしぼりで手を拭いて、両手を合わせ)
(木のスプーンでおしるこをゆっくりくるくるして冷まして)
(ちら、っと大地さんを見上げ)
え?食べさせてくれるのー?
…誰もそんなこと言ってない?w 両方かなw
いや、俺別に需要高くないからw璃花さん居なければポツン落ちだよ。
だから、璃花さんは俺の救世主wでも、名前変えたら声かけてくれないんだ?
(意地悪に尋ね返して笑う)
L字に座ることも考えたんだけど、まずはここでw
おい。悪戯な足だなぁ…悪戯出来ないようにしてほしい?
(璃花さんの足を自分の足で振り払うと、逆に足先で内ももをなぞりあげて)
(左の太ももを押すと足を広げるようにさせて、少ししてから解放する)
(一緒に運ばれたコーヒーを飲むと)
ん?あぁ、いいよ。
(璃花さんからスプーンを取ると、一匙おしるこをすくってから口元へ)
はい、どうぞ。口開けて。
じゃ、璃花さんのお願い聞いたんだから、俺のお願いも聞いてくれる? そんなことないと思います、かっこいいもん
えーっ、名前変えてもわたしきっと大地さんのことわかりますw
知らないふりしてわたしも名前変えて、他の子のふりして声掛けちゃうかもー…そしたら怒る?
(意地悪な顔に、ちょっと焦ったように不安げな表情をして)
四角いこたつだったらね、角に隣り合わせがいいかなあって思ってたのー
…っ、きゃ…あん
(脚を開かせられるとこたつで見えない場所で、はしたない格好をさせられてることに恥ずかしくなって頬を赤らめ)
やぁん、もぅっ…なにするんですかー
あ、やったぁw
あーん…
(口を開けておしるこを含み)
ん、甘すぎなくて美味しいーw
(食べさせてもらって幸せそうに微笑む)
んー?なんですか大地さんからのお願いって
(おしるこの甘さを味わいながらきょとん顔で尋ね) 怒らないよw
じゃ、もし名前変えたとしても会えたら普通に楽しくするって約束なw
(不安げな璃花さんに安心させるような声色で)
何って…悪い足にお仕置き?
(当然のような表情で答えると赤い顔の璃花さんを楽しそうに見つめて)
俺からのお願いは、準備いるんだよね。
(席を立つと璃花さんの隣へと移動して、太ももに手を置くと内緒話をするようにして)
璃花さんのもっと恥ずかしがる顔が見たい。
悪戯させてくれる?
人にバレそうなところで悪戯ってしてみたかったんだよね。
(個室の外を通る店員の気配を感じながら笑うと、太ももに添えた指先を少しずつ動かして)
優しい璃花さんなら、付き合ってくれるよなぁ? えー、ほんとにー?怒んないですか?
じゃぁ…って、じゃあ「大地」さんで募集掛けてくださいよぅ
(むぅ…って唇をとがらせ)
え…?
(立ち上がって隣に座る大地さんを目で追いかけて)
(「お願い」を聞くと、まだ赤みの残る頬に耳まで紅くして)
は、はずかしがる顔って…いたずらって…
(太ももを這う指先に、どんな悪戯か理解して)
やっ、だめです…!こんなことで…
(大地さんの方を向いて困った顔をして、ぴたっと太ももを閉じ、彼の手に押し留めるように手を重ねて)
(個室を遮るとびらの向こうを気にするように、ちらちらと目を遣って)
店員さん、入ってきたらどうするんですか…っ; ははw確かにそうだねw
じゃ、これからも大地でいようかな。
だめなの?俺のお願いは聞いてくれないんだ。
なら、無理やりするしかないか。
(璃花さんの太ももに手が挟まれると、横から脚を使ってこじ開けて)
(片足を開脚させた状態にするとそのまま太ももをなぞり下着まで指を到達させる)
入ってきたら?大丈夫だよ。下は見えないじゃん。
璃花さんが色っぽい顔しなければ変に思われたりしないよw
(布越しに割れ目を上下に撫でて、柔らかな肉の感触を楽しみながら笑い)
それにさ、こんな指だけじゃエロい璃花さんには大した刺激じゃないだろうし。
璃花さんも、もっと店員さんにバレにくい悪戯がいいでしょ?
だから、こっち使おうかw
(空いてる手で取り出したローターを璃花さんに見せつけると、どう?と視線を送り) ほんと?これからも大地さんでいてくれるのー?やったぁw
(にこにこw)
じゃあ他の子に負けないように、今日みたいに速攻で捕獲しちゃいますよっw
…だっ、だめですー!
いくら大地さんのこと好きでも、こういうのは二人きりでいる時に…
やっ、ん…っ
(敏感な場所に触れてくる彼の指を感じて、ぞくっと背中を快楽の欠片がこぼれ落ちる)
(ひくん、と背中を反らして)
やぁあんっ、だめ…っ、他のお願いなら何でも聞くからぁっ…
(涙目になりそうになりながら、彼を見つめてふるふると首を振る)
え?なんですか、それ…
(彼が手に持っているものを見て目を見開く)
やだ、もぅ…指だけで、こんなになってるのに…
(だいすきな大地さんが隣にいるだけで、それだけでどきどきしてるのに)
(人の気配のある場所で触れられてると思うと、じわっと下着のそこが潤んできちゃって) うん。俺が募集した時に璃花さんが暇してたら来てw
二人きりじゃん。この中ではw
だめって言うなら声こそ我慢しないと聞こえちゃうよ?
あ、もしかして聞かせたかった?
(璃花さんの反応を楽しそうに見ながら、そっと下着をずらすと直接指を潜り込ませて)
(濡れ始めてるのを指先に感じると冷ややかに笑う)
(ぬるぬるした液を小さな突起に塗りつけながら)
他のお願いね。うーん……じゃ、そのこのボタン押して店員呼んでくれる?
俺、やっぱりなんか食おうかと思ってさ。
(日常会話をするようなトーンで話しかけながら、見せた玩具を璃花さんの入り口に添えて)
簡単な願いでしょ?ほら、早くw
(ゆっくりと解すようにしながら徐々に中へと押し込んで、すっぽり沈んだのを確認すると下着を元に戻す) 璃花さん、ごめん。次で落ちないとだ。中途半端で悪い。 ち、ちが…ちがいますっ
(聞かせたかった?の言葉にふるふると首を横に振って否定の動作を見せ)
(大地さんが見せる冷笑に、ぞくりと
背中を震わせる)
…え…っ?店員さん?呼ぶんですか…?
(切り替えられた「お願い」に、一瞬頭が真っ白になる)
い…いですよ、もうっ…
(覚悟を決めたように、震える指でボタンを押して店員さんを呼び出す)
(片手で声を抑えるように口許を押さえ、もう片方の手で大地さんの手を押しのけようとするけれど)
(ひやりとするおもちゃが濡れて熱くなった箇所に触れ、するりと体内に入ってくる)
んっ…ふぁ…っ、はぁっ…
(震える吐息と鼓動を押さえ、何とか平静を保とうとする)
(こんこん、と扉をノックする音と「失礼します」という店員さんの声が聞こえる) >>139
あうぅ;
書くの遅くてごめんなさい…!
もっと遊びたかったですー;
締めとくので、落ちてください あの…、お会計、おねがいします
(店員さんの動きがスローモーションのようにゆっくりとして見える)
(こちらの様子に気づかれませんようにって願いながら)
(それでも頬の赤みと、目の端に浮かぶ涙は隠せなくて)
(下腹部の異物感にどうしようもなく熱いものを想起させられながら、席を立つ)
ひゃぅ、あぁあっ…
(思わず小さく声を上げ、慌てて口許を隠して俯く)
(顔をあげれば、店員さんの訝しげな視線と目が合って)
あ、あのっ…、なんでも、ない、ですっ…ごちそうさま、でしたー
(ぎこちない笑顔で挨拶を返し)
…っ、ん…っ、ふ……はぁ……っ
(震える呼吸を整えようと、小さく長く息を吐いてお店を出る) もぅ…、大地さんのばかぁー…;
恥ずかしいんだからぁっ
(このあといっぱいいちゃいちゃしたい…という妄想を炸裂させながら落ちます)
あ、今日もちゅーして貰ってない…すん;
でも、ありがとうございました
会えて嬉しかったです、またねーw
【暖かい2月の陽だまりに佇む甘味処】
【以下お席空いてます】 綾こんばんは
もちろんここに来たならあんしか選択肢はないじゃないかw
ただ、この陽気だからつぶあんぜんざいにするか
いっそつぶあん抹茶アイスにするか悩みどころだなぁ
何にせよこんなに早く綾と再会できて嬉しいよ
今夜は俺のおごりだから好きなもの何でも注文してね? それじゃ抹茶アイスにつぶあん乗せね
白玉は…もっと暑くなって氷と一緒でいいかな
譲さんは? そうだなあ…
こっちちょっと冷えるから多少はあったかいものほしいんで
つぶあんぜんざいに緑茶ってところかな まあまだ暖房はあった方がいいよね
毛布一枚洗ったのは早計だったかも…
譲さんには夢も続投を命じます 実際今夜もセラムヒート全力運転だしなぁ…
さすがに猫どもは膝乗って来なくなってきたんで
今シーズンのネコネコタイムはそろそろ終了かねえ?
うん、綾が呼んでくれるなら夢の中までお供するよ
でも何故か俺じゃなくてユズルが横入りしてくるんだけどねw セラムヒート片付けたらもうしばらく乗ってくれるよ
まだ出勤時に陽の差すところで猫見かけないしね
残念になるのかな?
見分けつかないんだよね
ドッペルゲンガーなら鉢合わせしない方がいいよね
私はふたりから気持ちよくされてよさそうなんだけどさw ウチは縁側あるから天気のいい日はアザとかクロモフとかが日向ぼっこするなぁ
それ以外にもチビワレとかクロモフなんかは表が好きみたい
月木の夕飯時にはヒゲちゃんが膝から離れようとしないんだけど
爪立てて全力しがみつきだから痛いんだよな〜
俺が思うにユズルは綾の事イジメすぎなんだよな
もうちょっとデリケートに優しくしてやってもいいと思うのに
朝ぐったりするほど攻めるのはやりすぎな気がするぞ
それに俺とユズルが鉢合わせしたらまず間違いなく血を見ることになるかとw 寒くない時期は出勤途中の駐車場とその横のアパートの塀付近にいるんだよね
でも今は陽が差していてもどこにもいないや
月木ってスーパーの特売日みたいな決まりが?
膝に乗ってる時も爪はなかなかだね
ぐったりはしてないけど、覚醒しちゃうと眠くはなっちゃうよね
やさしく、たまに耳元で囁いて愛撫が多いかな
そしてまたたまに強めにされて…イっちゃうw
あれ?やっぱり譲さんだよ?
もし鉢合わせしても私を真ん中に前後か左右でいいじゃない? こっち割と気温低い土地だと思うんだけど
(平地より標高高い場所だから)
それでもウチの猫どもは天気いい日は積極的に庭先出てるなぁ
月木の夕飯は俺だけじゃなくて休みだから親父と一緒に夕飯取ることにしててね
親父が居ても気にしないのが前からいたヒゲアザくらいだって理由だよ
でもまぁ全力しがみつきってことはヒゲでも親父はまだ
「顔は知ってるけど何するか分からない人」ってことなのかもね 暖かくなるお昼だったら見られるのかも
でもその時間ってまだお昼休憩入ってないし
基本的に外出できないからね
あー、独占には向いてるもんね
それじゃ溶ける前、冷める前に食べちゃわないとね お、そうだそうだ
品物出てくる前のおしゃべりに夢中になって
出たもの美味しい内に食べなきゃダメだよな
それじゃ一緒に、いただきます お腹に入れば同じでもやっぱり美味しい方がいいもんね
いただきますで一口目は譲さんに
寒暖差は気にしないで それじゃ遠慮なく
…うーん、やっぱり肌寒い時にはほんのり暖かい方が口に優しいね
綾の方も一口もらっていい? もちろんだよ
エネルギー補給は大切だからね
あん多めにとってもいいよ それじゃあありがたく一口いただくね?
…うーんやっぱりアイスは冷たい!
美味しいのは間違いないけどやっぱり季節には季節の食べ物だなぁ
あんこの美味しさは年中変わらないからいいよね
綾も冷たいもの食べてるなら口直しにぜんざい一口どう? グレーテルのかまどでもあんこだよ
暑い時でもたいやき、寒い時でも…水ようかんだよ
うん、寒い時にもちろんぜんざい
(目を閉じて軽く唇を開いて おお、暑くてもたい焼き、寒くても水ようかんとは
見上げたあんこ好きだねえ
そらじゃ…あーん
(口に含んだぜんざいを綾に移す) つぶかこしかが目的に合って…なくてもまあいいかな
ん…む…
(ゆっくりと飲み込み、そのまま譲さんの舌も吸い)
んふ、おいしいね
今度は…
(アイスとあんを口に含んでテーブルに身を乗り出す) お、ありがとう、いただくよ
(寄せた綾の唇にゆっくりと吸い付き、口移しで味わう)
うん、綾が食べさせてくれたと思うと一層美味しいねえ? はぁ…ん
冷たいからちゃんと温めないとね?
(もう一度口に含むと、テーブルの脇に食器を移し
四つん這いで譲さんの膝に乗り)
ん…んぅ
(首に腕を回して唇を合わせる) おやおや、今夜の綾はやけに積極的だねえ?w
俺もこういうの嫌いじゃないから
綾がその気なら望むところだけどさ?
(膝に乗り首に手を回す綾を迎い入れながら抱きしめる) 初めてじゃないことには割りと積極的だよ?
(唇から垂れる溶けて混じったものを指でなぞって舐め)
アイス、おかわり?
(答えを待たずに押し付けるように唇を重ねていく) アイスもいいけどまずは綾の唇をゆっくりと味あわせてもらいたいな?
ずいぶんと久しぶりでもしかしたら忘れちゃいそうなんでね?w
(綾に会わせるようにひたすらディープキスをし続ける) うん、私も夢だとキスないもん
(何度も唇を合わせ)
ね、唇…撫でて?
(互いの唾液で濡れる譲さんの唇に指を這わせながらねだる) そんな程度でいいの?
綾ならもっとすごいとこ撫でてって手を掴んで持っていきそうなもんだけどw
(言われるがままに人差し指の先を綾の唇に沿わせてそっと撫でる) んっ!ふ…んぅ
(指が触れる直前に目を閉じ、触れてなぞられるとすぐにビクンとなり)
…唇でこれなのにそんなすごいの、すぐぐったりしちゃうよ
(その指に指を絡めながら見つめる) ぐったりしたっていいじゃないかw
俺がすぐにぐったりした綾をおこしてあげるんだし?
(掴まれた指を綾の目の前でくいくいと動かして見せる) ものには順序というものがあるのだよ?譲くん
(指をしっかり絡めて繋ぐと、そのまま抱きつき)
触れ合ってるの指と唇だけじゃないしね
(割り座から譲さんの背中に両足を回してより体重をかけてみせる) 確かにいきなりクライマックスじゃ趣ってもんがないよなぁ?w
あ8抱き着く綾をしっかり抱きしめ返しながら)
ああ、この状態だと指や唇どころじゃないよね?
綾は次どこ触って欲しいの?
(綾を受け止めてしっかり抱え直しながら言う) 特撮じゃないからねw
(抱きつき、額を合わせたりゆっくりと何度も触れ合い)
指や唇ならどこでも感じちゃう
ほら…
(抱きつきながら頬を擦り合わせ、そのままぎゅっと胸を押し付けるだけでビクンと跳ねる) 特撮じゃいきなりクライマックスは主役負けるフラグだからなぁw
うむうむ、それじゃゆるゆると綾を気持ちよくさせていくかね?
(そっと背中を撫でながらゆっくりと腕や太ももをさする) んっ んんっ
(ぎゅっと抱きついたまま撫でられ、強くびくつくお腹が触れ合う譲さんのお腹を何度も打ち)
ちょ…はずかし…
(少し顔を離し、赤くなった自分の顔と譲さんの顔を交互に撫でまわしてしまう) 恥ずかしがる綾を見るのもずいぶんと久しぶりだなw
いつもはおしゃべりだけだったけれど
綾がその気なら俺も封印解放してはりきっちゃうよ?w
(顔を撫でまわされながら綾の身体の輪郭に沿って手の平で撫でまわす) やっぱり夢とは違うよね
ほんとなんでこんな感じやすくなったのかな?
ふたり…んっ、いいことだよね
(変わらず強くびくつかせながらも譲さんの首や肩を撫でて応えていく) ユズルはこんなに辛抱強くなくていきなり、って感じなのかな?
感じやすくなったのは嬉しいけど
それもユズルのおかげ半分と思うと嫉妬するなぁ?
綾がユズルにどんなことされたか教えてもらいたいな? 夢だからきっと欲望がストレートなんだよ
ううん、もっと前からだよ?
でもやきもち焼かれるの…嬉しいかも
ライバルは自分って感じ?
それじゃあ…
(愛撫を遮るように両腕ごと抱きしめると、軽くキスをしてから立ち上がり)
顔は認識できないのって後ろからっていうのもあるんだよね
(背中を向けてしゃがみ、ゆっくり譲さんの膝の中にお尻を預けていく) いっつもいっつもユズルとの話ばかりで
少々浮気されてるのかと思うくらい妬いてたよw
俺は俺でユズルに負けないくらい綾を気持ちよくさせてあげたいって思ってるからさ?
ほほう、ユズルはこんな姿勢で綾を好き放題してたってことかな?w
それなら偽物には負けないくらい綾を可愛がってみないとね?
(ゆっくりと手の平でおっぱいの膨らみに合わせて撫でまわすように刺激する) 夢の共有ってNTかイノベイターになる
そういう技術が開発されるかしないとね
NTになるのが近そう
んー、仰向けの状態だから…
現実に持ち込むなら譲さんの上に私が乗って…現実的じゃないよねえ?
はぁ…んっ
あぁ…あっ あっ
(生地越しに緩く手の圧と熱を感じ、生地に擦られて硬くなる乳首が更に刺激され)
や…ん んうぅ…ぁふ…ん
(吐息混じりから吐息に微かに声が混じるようになり
何度もびくついては反動で譲さんに何度も背中を押し付ける) そう言う特殊な存在にならなくても
綾の夢に自在に入り込めるようになるといいんだがなぁ…
そしたらユズルなんか忘れるほど綾を毎晩可愛がるのに
いやいや、綾が俺の上に乗っていろいろしてくれるのって素晴らしじゃないかw
今夜の夢はそれで決まりだなw
そういうことなら俺ももっと頑張らないといけないなw
(綾がびくつくのに気を良くしてもっと大胆に撫でまわす範囲を広くする) でもあの安定性を再現するには敷布団とかクッションから直接腕が生えてる感じ?
まあ夢だからってとこだよね
全身で存在を感じる…胸以外でイかされるってほんと珍しいんだよ?
夢だからインスタントになっちゃうのかな?
んんっ!ふ…ん
(びくつきが小刻みになり、お腹に力が入ったままになり始め)
……ね、私の胸と譲さんの手、どっちが熱いのかな?
(譲さんの手を胸にぐっと押し付けて少し呼吸を整え
触れる手の熱を感じながら聞いてみる) そりゃもちろん綾の肌の方が暖かいさ?
俺はその暖かさにつられて不埒な行いをする虫けらみたいな存在だからねえ?
でも一寸の虫にも五分の魂というように
今夜は綾が満足するまで頑張っちゃうよ?
(尖り始めた先っぽに気付いて指先で押してみる) んぅ、虫プレイ?
っ!
(不意に触れられて足が上がるほど感じ)
ぁん…硬くなったのそんな押されたらぁ
(呼吸を浅くして落ち着けてから頭に手を回しながら背中を預け)
痛いくらい感じちゃうから…やさしくしてくれないとダメだぞ?
(吐息交じりに伝えると手を取ってゆるゆると胸に当て)
でも…強くされるの、好き
(言い終わるより早く熱くなるくらい耳まで赤くしてしまう) 虫プレイ?
手足縛って身動きできない綾にすこーしづつイヤラシイ事仕掛けるのも面白そうw
おやぁ?この程度でココ固くしちゃってるの?
綾はいやらしいねえ?w
(からかうように言いながら綾の言う通りきつめに乳首をいじめる) んうぅっ!んっ…あぁっ!ん…
(きつく挟みねじられるとすぐにイってしまい
思わず手首を掴んでしまって引きはがしてしまって悲鳴をあげ)
は…ぁ…んっ んぅ…
(荒くなる呼吸で吐息の度にびくつく) おいおいw こんなに早くぐったりしてもらっちゃダメだろ?
綾と本格的にえろいことするの久々なんだからもっとじっくりとイタズラさせて欲しいなぁ?
ほーら、ぐりぐりっと
(尖った乳首を服の上からほぐすように抑え込む) 譲さん、と言うより男の人と違って何回でも体力あれば大丈夫だよ
もしそれだけ続けて出しちゃったらどうなるの?
んあぁっ…ふ…ぅ
ねぇ、知ってる?
(さっきよりも反応を大きくしながらたずね)
あんなきつくされた後って…もっと感じるようになっちゃうんだよ
(びくつくのをがまんして抑えながら答えを言う) ほほう、w それならもうちょっと強くしても綾が大丈夫ってことだな?w
(綾を抱えなおしながら親指と人差し指でつまんでくりくりと捻りまわす) んっ!ぃた…ぁんんっ
(軽くイきながら譲さんの指を開き)
強くばっかりだと鈍くなっちゃう…
これくら…ぃっ んんっ!
(譲さんの手の上というよりなんとか指を覆って掴んだ人差し指の先を
ゆっくりと触れた?くらいで掠らせただけで小さく震えるほど感じてしまい)
こんな感じたら、物足りない?
(荒くなる呼吸に言葉を途切れさせてしまう) いーや、綾が俺の手で好きなだけ気持ちよくなってくれるってのがゾクゾクするね
夢の中でユズルにアドバンテージ取られてるってだけで妬けるしさ?
俺がすることで綾が素直に気持ちよくなってくれるのが俺へのご褒美なんだよ
(綾の藩王を見て先を掠るほどの強さで何度も指先を行き来する) 譲さんの夢に行けない私は誰に嫉妬すればいいの?
あっは…ぁ…ん
ねぇ、直接…
(途中で言葉を切ると少しよろけながら膝立ちになって振り返り)
見て…わたしのこと
おっきな手で触って?
(両手で肩を押しながら倒すと上に乗り直し、シャツを上げてねだる) 俺は結界なんて張ってないから
もしかすると添い寝してる猫どもがはじき返してる?
おおう、綾の素肌見るのも久しぶりだね?
それじゃ遠慮なくw
(綾のむき出しのおっぱいにむしゃぶりつきながら舌と指とで味わう) 猫ならしょうがないね
嫉妬の対象にならないもん
うん、おいで
(すぐに上体を起こす譲さんを両手を開いて迎え)
ぅあっ…ん、だめ…だめ
あっ…ごめ…イくっ
(胸と乳首を這う指と舌に声を上ずらせ、すぐにイかされ)
あ…は…
やっ…ん、また…っ
やだっ 腰…動いちゃ…あぁんっ
(続く責めに悶え、より密着した股間を強く押し付け
擦りあげる刺激でイってしまう) 綾と夢の中で会えないなら猫ども布団から追い出してもいいくらいなんだけどねw
こらこらw まださほど弄って無いのにイッちゃダメだろ?
まだまだ肝心なところには触って無いし?
(ふとももの内側をするっと撫で上げる) 夏が本番だぁっ!
だってぇ…
んぅ…でもそうだよね
(身体を移る手を取って自分の頬を撫でさせ)
ちょっと待ってね
ん…
(名残惜しそうに譲さんの手を脇に置くと軽く片膝とお尻を浮かせてパンツを下ろすと)
ぁ…こんな
(何度もイかされ、譲さんの股間に強く擦りつけていた割れ目からパンツに愛液が糸を引く様を見せる) ネコネコタイム終わりそうな今の時期こそ綾とのベストタイムかな?
ほほぅ、もうそんなになっちゃってたか
それなら俺も綾の想いに応えなきゃ男が廃るよな?
(綾の様子を見て俺も強く立ち上がるさまを魅せる)
<<ごめん綾、すっごくいいところなんだけど
このままだと次レス待つ間に寝落ちしそう
盛り上がったところで申し訳ないんだけど後は夢の中ってことでゴメンして
おやすみ、大好きな綾
夢の中でじっくりたっぷり綾と楽しめるのを期待するね
ユズルが来たらはねつけてくれなきゃダメだぞう?w
じゃあまた明日ね? お先におやすみなさい>> ネコネコタイムは年中無休だぞ
添い寝がちょっと減ると思うからその間隙を私が突いちゃうのだ
ここまできたら夢はもう決まりだよね
仕事に影響出ないギリギリのラインで枯れさせちゃうよw
おやすみなさい、譲さん
希望?ストレートな夢の中で、見分けつかないというか譲さんに区別つけられないんだぜ?
何もなければ焦らされたってことにしておこうかな
しっかり眠ってがんばってきてね
それではまた明日
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