【オーロラ】北欧ツリーホテル#19【白夜】
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬�初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
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前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#18【白夜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1595351839/ >>80
俺も逝った
いっぱい出たよ
ぐっすり眠れそうですか? 彩子さん、ありがとう
おやすみ
落ちます
以下、空室です。 待ち合わせするなら待ち合わせ場所を使ってからにしろや 明け方まで過ごしたお部屋に足を踏み入れるのは恥ずかしいものですね
今朝はお詫びの伝言にお返事ありますがとうございました
あちらに再度書き込みしたのですが…また会えて嬉しいです 過疎の中であまり言いたくないがこいつらあまりに酷いな さきほど、SM雑談に向かう前まで募集スレに居ました
何度かリロードするうちに、おまんこ舐めて・・・に彩子さんが見えて
そちらに入り直そうとしたのですがすれ違いに、SM雑談で募集しようとしたら見かけた
このような具合でした。
昨夜は緊縛の気分、今日は舐められたいですか? 845 名前:卓也 ◆VEYlf03MEI [sage] 投稿日:2021/01/11(月) 13:52:04.80 ID:???0
彩子さん舐めたいな。
あそこ見せてください。毛の方は処理されてる?放置してる感じ?
こいつw 再会するまでの行動も見られてしまってたことにも恥ずかしいですが、声を掛けていただけてよかったです
周期的なものも重なり…
少し、お話しをしても構いませんか? 昨夜の読み返してこちらに来ていました…
それでね、もしかしたらと思うところみつけました
違っていたらそれはそれで顔を真っ赤にさせてしまいそうですが…
1つは私の我慢が足りないところ
2つ目は曝してはいけないはしたない汚らわしい恥態を目の前でしてしまったこと
でしょうか…
自己採点するならば全く点数にならないと思っています
勝手に果ててしまうし…反省です 相手は誰でもいいわけではないでしょ
多股常駐はやめた方が >>105
まあ、凡そ当たっていますが、加えるなら
ご主人への謝罪を口にしている時の表情が手に取れたこと
アナルへの其れをいやいや受け入れ感じ始める仕草も欲情しましたよ
もしかして、それらを見るうちに身体が思い出してしまったのですか?
だとすればうつ伏せのまま、舐めましょうか? アッキーじゃないの確定だし無理してMになることないのでは それが弘明さんの言う支配欲になるのですね…
主人の留守中におさまらない妄想を頭の中、身体が痺れてしまう感覚になっていることに、申し訳ない気持ちもやっぱりありました
お尻の方は…見られたくない所、触れられるのも拒んでしまうのが普通だとおもいます
そんな所を触れてくる弘明さんがいやらしくて
読み返していたらそれは、否定出来ないです…
触れてもいない身体が疼いています >>114
ところで昨夜ご主人はどちらに?
お尻を舌で、指で・・・
これらの刺激は感じてますよね
なんとなく、そのように感じ取りました
布団に突っ伏させて、スカート捲って
お尻に顔を埋めますから
そうして、彩子さんの疼きがどれほどの物か感じたい 昨日、主人は実家に…なので留守でした
就寝前に電話がありこちらのお部屋に移動する直前だったので罪悪感もありながら抑えられず弘明さんにといったところです
うつ伏せに押し倒され捲れあがるスカートの中に弘明さんの熱い息遣いがと想像するだけで、お尻に力が入り脚が吊りそうになるくらいのばし、捲れた裾を引っ張り
か、顔を埋めないで、やっ… 何回も同じ相手と繰り返し
探してる人じゃないのわかると突然終了 昨夜は留守でしたか
ちなみにですが、今、現在は?
くんくん、くんくん、あー、いけないんだ・・・
このヌルヌル、どうしたんですか?
鼻を押し込み、左右に揺すって刺激して
ほらほら、クチュクチュ言ってるけど、どうして?
股下に手を潜らせ尻だけを強引に浮かせて
あーあ、スケベな格好、お尻を叩き
こんな姿で悶えるの、ご主人が見たらなんて言うかな いやっ、やっ…だ、だめっ…
浮かせたお尻がグッと突き出してしまう恰好になってしまいます
んんっ…押し付けちゃいやっ…あぁっん…
額をシーツに押し付け既に濡れてる秘部を擦られる感触に吐息を漏らして
困ります、だめ…主人は夜帰宅予定で、あぁっ
叩かれるお尻がより突き出す恰好になってしまうから 帰宅は夜ですか、それなら昨夜と一緒
それまでは私で淫れたらいい・・・
ガバっとクロッチをずらし
鷲掴みしたまま親指で割れ目を開き動かして音を聞かせる
ほら、聞こえるでしょ、くちゅくちゅ、いやらしい彩子さんの本音が・・・
それにこっちもさっきからヒクヒクさせっぱなし・・・アナルに息を吹きかけ
窄ませた唇を押し付け揺すりながら舌先を押し付け上下させて
ああ、そんなに暴れまわったら私の顔が
彩子さんのおまんこ汁まみれになりますから・・・お尻を叩く 淫れるとかそんな、ああっ弘明さんっ
だめ、んぅ…あぁ、っんん…音をたてないで
あぁっ…
突き出した腰を逃れるよう揺らし、叩かれるとシーツに皺が出きるほど手繰り寄せ
はぁっん、っん、んんっ…こ、こう、弘明さん…お、お尻も濡れて溢れてるそこもひくひくしちゃいます 淫らとか、イヤですか?
こんなに、とろとろに溢れさせてるのに・・・
どれだけ濡れてるか・・・
ショーツを股下まで下げると尻に跨り
こちらの足で彩子の足を挟んで閉じさせたまま
ペニスを突き挿すようにねじ込ませ、割れ目の中を律動する
ほら、おまんこ、なんて言ってますか?
でっかい亀頭擦られて・・・
状態を前に倒し、背後から覆い被さると
腰をグイっと突き出し、おまんこの中にペニスを突き挿す
そのまま、ゆっくり腰を突き出してとうとう根元まで
ほら、ズッポリ咥えこんでますよ・・・奥さん ああっ、だめ、だめです
や、やめて弘明さん…あああっ…
お尻で挟み込む形で熱帯びた逞しさが、濡れ溢れた膣口に押し込まれると突き出した腰が崩れ落ちてしまいます
はぁっ、はぁっ…ああぁっん…おまんこが弘明さんの大きな、ああっ…
押し拡げられながら挿入される逞しさにびくびく身体が跳ねあがり
っんん…壊れちゃいそう、弘明さんの大きすぎてどうにかなりそうで、はぁっん、締め付けちゃいます… 皺になって乱れたシーツを手繰って丸めて
彩子の下腹部の下に入れ尻を浮かせる
両手を頭上にあげ束ねて片手で押さえつけながら
膣の中を律動してカリでヒダをもてあそぶ
ああ、彩子の中、旦那じゃないちんぽで、みっちりいっぱいだろ?
尻を打ちながら乗せるように下腹部を擦り付け律動する あぁっ、んぁっ、っんんぁあっ…おかしくなりそうです…はぁっ、ああっ
快感が全身を震わせ最奥から膣口まで引き摺られる度に、僅かな隙間から混じりあう愛液を滴らせ
こ、…弘明さんっ、それだめっ…っん、んんっ
あぁああっ
顔が擦れるほど身悶え濡れ溢れる膣内が襞を擦られ突き上げられると止まらない痙攣で漏れだし
ご、ごめんなさい…あぁ、あなたっ…わたし弘明さんの大きなものを締め付けて、ああっいくっ >>126
一度じゃ、足りませんよね・・・
ご主人に返すまで何度、気をやらせようか・・・
左右の手首を掴んで左右に大きく開いて
彩子の足も同様にこちらの足で開いて大の字に
そのまま、ぐいっぐいっとGスポットを抉るように腰を突き出し
入口から最奥まで卑猥な音を響かせるように突き挿す
ほーら、さっきよりも、うんと奥まで、ぶっ挿ってるよ・・・
ご主人と私の・・・どうですか
彩子の身体が浮き上がるほど強く突き上げて っああああぁ、だめえっ…そこ
あああぁ、弘明さんの逞しいものがわたしの中でまた、ああっ大きくなって
気持ちよくて弘明さんの忘れられなくなりそうです、あああっ
いくっ い、いくっ、いく
はしたないくらいの放り投げられた恰好で、突き動かされ刺激される快感に幾度も襲われ飛沫させ浮き上がる身体のまま果ててしまう >>128
どんな顔で、果てるか見せてくれますか?
いきり勃つちんぽをずるり、引き抜くと
彩子の身体を仰向けに
私のちんぽ忘れられなくなりそう?
濡れたソレを下腹部に乗せ彩子に触らせる
そこまで届いてましたか?
膣口に突き立てると
腰を突き出し、奥に届かせ
挿入感を楽しむようにするする律動させる 意地悪すぎです…弘明さん…
転がるように力尽きた身体を仰向けにさせられ、飛沫したもので下腹部が濡れたまま
弘明さん…まだこんなに大きいままなんですね…大きすぎ…この滑らかなおっきな先端が、わたしのここ、お腹のこの辺りまで届いていて突き抜かれるくらいでした…
滑りある先端が包み込む掌にヌチュヌチュ愛液で濡れ
根元から反り返る逞しさを指先で筋を往復させるようになぞり
ああぁ…っ、んんっ…
膣口で遊ばれ挿入されては引き抜かれる律動に膝を立て腰を浮かせ身体を仰け反らせ
虚な視線で弘明さんの胸元を指で触れ
忘れられなくなりそう…はぁ、はぁっ…おまんこがひくひくして、んぁっ…気持ちいい…弘明さんのおっきなおちんちん… 間もなく17時、大丈夫ですか?
挿入して
彩子の腰を掴んで膝立ちに構えると、身体を前後に動かしつつ
股間に打ち付けるように腰を動かす
跳躍前の助走の様な軽快なリズムを刻み淡々と膣奥を叩く
ほら、こんな風に腰を浮かせるとまた締め付けが違ってくる
ああ、彩子さんのお腹が動いてる・・・
膣の上壁を抉るように腰をゆっくり突きだして 投げ掛けられる言葉も子宮の底を突かれるような深い突き上げと抉られる上襞の快楽に、気を失いそうになり
も、もうだめっ…こう、こ、弘明さん…
仰け反る身体が胸の尖端をツンッとさせ、隙間のない膣内から愛液が溢れ上半身を必死に起こし、首に腕を絡めしがみつく恰好で
弘明さんっ、あああっ…中に、ほしい
いっ、いっちゃう >>133
いいですよ、おもいっきり果てなさい
はしたなく身体振るわせて
ほら、彩子の奥に叩きつけるから >>133
身体を抱き抱えたまま、一心不乱に腰を打ち付け彩子の身体を上下に弾いて 下半身がお腹が小刻みに波打って跳ねあがって
濡れ溢れ、身悶え、
弘明さんのなまえ声にして
いくっ、い >>136
おおーっと、危ない危ない・・・
のけ反り、びくびくと身体を震わせる彩子の腰を抱き動きを鎮めて
今、彩の中に出したらご主人に、ヤバいだろ?
あやすよう、背中を叩き落ち着かせる わたしの中に…
あやされる背中を仰け反らせながら痙攣する身体で膣内をきゅっと、きつく包み込み締め付けて
弘明さん…いこ、一緒に >>138
今は、お預けだな・・・
そうした方が、彩の疼きが・・・だろ?
膣の奥でむくむくと亀頭を収縮させて・・・
ほら、化粧して旦那、迎えなきゃ 虚ろな視線のまま火照らせた身体を震わせながら微笑みかけ
はい…お預けされてしまったら、弘明さんを思い出しただけで溢れそうです
そっと手を伸ばし繋がっているところに指を這わせ根元に触れながら
身支度して出迎えたいと思います…
その前に…
少しだけでいいです、ぎゅっとして貰えないですか 無言のまま、ぎゅっと強く抱きしめる
この方が次に繋がる気がするんだ
気のせいかな
不器用に微笑む
ありがとう 不器用な弘明さんの微笑み、強く引き寄せられる腕の中でもっと見ていたくなります
次へ繋がるきっかけをくれてありがと
お詫びの伝言ではなくてもいいですよね
身体がふわふわしてますが気持ちも満たされました
照れくさそうに微笑む頬に一瞬、唇をあて直ぐに離して微笑んで
素敵な弘明さん
タイムリミットになってしまったのでお先に失礼します こちらこそありがとう
抱くとかキスとか、照れくさくて苦手なんだ
なもんで下手でごめんw
今日はちゃんと挨拶したんだから
詫びの伝言はおかしいね
じゃ、また
落ちます
以下、空室です。 勝也さん、こんばんは
誘導ありがとうございます
ガラス張りのお部屋なんて、素敵な所です♪
お部屋の中で、外の様子が見えるなんて寒い冬にはぴったりですね
そうそう、一つお聞きしたい事があるんです
今更かと思うんですが…お名前の読み方をお聞きしたいんです
もしかして読み方二つある?って事に気付いてしまってw こんばんは穂香さん
外の様子を暖かな室内から見られるって良いね
特にこんな雪がちらつくような時にはw
(部屋へ手を繋いで入ってくると穂香さんに笑顔で語りかけ)
2つ…なんだろうw
かつや以外にあるとは知らなかったけど 勝也さんの住んでる所は、今日も雪だったんですか?
私が住んでる所はあまり…と言うか全然雪が降らないので、
少し羨ましくなってしまうんですけど、
毎年雪まみれになるような所だと、きっと嫌になっちゃうんでしょうね…w
良かったです、合ってましたw
心配になって読み方を調べてみたんですけど、候補が倍以上に増えてしまって
まさや、まさなり、しょうや、かつなり…色々ありましたw いや、今日はわりと暖かな1日だったよ
ただヒーターはずっと付けっぱなしだったけどねw
雪といえば金沢の方の雪をなんかで見たんだ
凄い豪雪でうちから出ることできないなあと思って
ああ言うところに住んでる人は普段から食べ物とか何日分も前もって用意してるんだろうね
まさやとかありそうではあるけどそれで付けるなら雅也になるかなあw
名前の変換候補って調べると多くなりがちだから迷うよね
(穂香さんの手を引いて窓際までいくと、綺麗な夜景が眼前に広がり)
雪が見えなくてもガラス張りだと外の景色も楽しめて良いね やっぱり寒いものは寒いですよねw
昨日よりも寒さは和らいだ一日だったとは思うんですが、私も暖房つけっぱなしでしたw
日本海側は、すごいですよね
身長よりも高く雪が積もって…もうお家に籠るしかないですよね
雪の大変さがわかってない私は、飛び込んでみたいと思うのですがw
私もまさやならそちらの漢字の方が好みですね
名字が間違えられる事が多くて大変だったので、私はなるべくわかりやすい名前つけてますw
漢字で書いてしまえばわからないんですが、一応ちゃんと知っておきたかったんです
あ、そう。それと、もう一つ忘れずにお伝えしなくてはならない事が…
土曜日はありがとうございました
勝也さんに抱き締められて、おまじないも貰って、すっかり元気になりました
最初に言いなさいよって感じですが…元気になり過ぎて少し忘れてました…w
(繋いだ手をぎゅっと握って、目の前に広がる景色に目を向けて)
外からこちらを見られてるかもしれないって、少しドキドキしてしまいますけどねw
景色も空も良く見えて楽しくて、素敵です♪ 身長よりも高い雪とか…子どもの頃に新潟で見たことはあってもその中で暮らすとかすごいなあ
雪合戦ではなく飛び込むってのが穂香さんらしいw
名前間違えて呼ばれると、ちょっぴり寂しいよね
分かりやすい漢字ってのは俺も同じだね
これで穂香さんの疑問も解決してめでたしめでたしとw
うん、本当によかったよ
早めに寝させたかいがあったというものだね
俺はここのところ風邪とかも引いてないけど、またそう言う時には甘えさせてもらうねw
(繋がれた手の暖かさを感じながら穂香さんに目を向けつつ)
外から…ここは高いところにある、と思っておきましょうかw
夏に訪れるのも良いけど、北欧って名前からしてこの季節向きのところではあるよね
俺もこうして2人で来られて嬉しいよ 家から出るだけで、一苦労ですよね…きっと毎日雪かきも必要でしょうし…
もちろん雪合戦もしたいですよ!って、私らしいってどう言う事ですかw
勝也さんの前では、これでも大人っぽくいようと頑張ってるんですよ
そんな犬みたいな感じに思われてたんでしょうかw
間違われたら寂しいし、間違えたらやってしまった感が半端ないですよね
はい、無事解決できましたw
少し無理をして会いに行って良かったですw
風邪も引かないって事は体調管理しっかりできてるんですね
はい、もしそう言う時があれば、今度は全力で私が温めますw
(視線を感じて、隣の勝也さんを見上げると目が合って、照れ臭そうにしながらもにこと微笑み)
そうですね、高い所なのできっと平気ですw
家具も可愛らしいですよね。私、こう言う感じの北欧家具とても好みです そんな犬みたいとか思ってないよw
大人っぽく…うん、とても素敵なレディーだよ穂香さんはね
でも時折見せる子どもっぽいところもまた魅力ではあるよね
リアルで名前、たまに間違える人いるからね俺の場合w
どう呼んだらそうなるんだみたいな
最近はそれも減ったけど、どうやら著名な人に同じ名前の人が出てきたせいかな
体調管理というか、特にこの時期に限らず手洗いとうがいは欠かしてないからかな
風邪じゃなくても甘えに行く時もあるかも…なんてw
(肩を抱きながら外の景色と微笑む穂香さんを交互に見つめ)
豪華な作りとはまた違う、暖かみを感じられる内装ではあるよね
俺もこう言う雰囲気は好きなだけに、穂香さんがそう感じてくれて嬉しいよ もし、私に犬の尻尾がついてたら、勝也さんとこうしてるだけできっととんでもない早さで揺れてると思いますw
本当にそう思ってくれてますか?w
その時折出てしまってる子供っぽさが本来の私のような気もしますw
決して無理をして作ってるわけではないんですけれど
一つの漢字でも色々な読み方がありますからね
名前は特に今まで出会って来た人にもよって、変わったりしますから…w
私は少数派の読み方なので、もう諦めて違ってもハイって返事しちゃう時ありますw
あ、そう言えば私も最近風邪はあまり引かないですね
手洗いうがい消毒液が当たり前になったおかげで、どうやら今年はインフルエンザは流行らないようですね
もちろん、体調悪い時以外でも大歓迎ですw
(肩を抱かれると勝也さんとの距離が近くなって、それだけでドキドキしてしまう)
豪華なのも…嫌いではないですよ。
でも、こう言う寒い冬の日には暖かみのあるお部屋の方が落ち着きますね。
ふふ、やっぱり私と勝也さんは好みも似てますね。 いろんな表情があっていいと思うんだ
大人の顔も、子どものようにはしゃぐ表情も
どれも俺の好きな穂香さんの表情なんだからね
無理して作ってるわけじゃないのは文からもちゃんと読み取れてるよw
穂香さんのリアルの名前は間違われやすい名前なんだね
いちいち訂正するのめんどい時あるからその気持ちは分かるよ
個人的に穂香さんの響きもとても俺は好きなんだ
今どこに行っても消毒液置いてあるしそこで手を清めてからがなんかお約束みたいなところあるからね
昼、外に食べに行ったけどやはりそうだったよ
あ、そう言うこというとベッドの上で子どもみたいに甘えるからねw
それはまた眠る時にでも見せられるかも
(どきどきしてるのを表すように肩に置いた手から少し震えが伝わり)
冬ならではのお部屋ってのはやはりあるよね
ここ以外だとペチカがあるエーデルワイスとか
暖かみを感じられる、特にこの季節にはそれがありがたいから
そう言う好みが近いのは嬉しいことでもあるよね ……今、とても照れてしまってます
でも、私は私で、このままで良いやとは思いました…
名字なんですけど、社会人してると名字の方がよく呼ばれますし
それに、ほんの一文字濁点がつくかつかないかの違いなのでw
細かい事はいいやと言う感じですw
穂香の名前はもちろん本名とは違うんですけど、感じも響きも私も気に入ってます
とりあえずお店に入ったら、シュっとする癖つきましたよね
もちろんw嫌がる事なんてないですよw存分に甘えてくださいw
あれ?勝也さんもドキドキしてるんですか?
(自身を抱き寄せる手が震えてる事に気付いて、上から自分の手を重ね)
ペチカ…!私、暖炉との違いがわかってないんですけど、そう言うのも好きです
火って怖い気持ちもあるんですけど、じっと見てると落ち着きますよね うん、自然体でのお付き合いって長続きするのに大切な事だし
そんな穂香さんとこれからも仲良くしていけたら良いよね
ああ、なんとなく分かったw
段々とそれでいいよみたいな感覚になっていくところ、あるんだろうね
柔らかで季節で例えると春みたいな感じの名前で良いなと俺も思うよ
そう思うと、コロナは普段の生活も変えてきたんだよね
もちろん良いことではあるんだけど
それはどきどきしているよw
穂香さんに会うときはいつもね
(重なった手の暖かさが心地よく、それに浸りながら寝室へと寄り添ったまま脚を向け)
パチパチって薪が爆ぜる音ってなんかじっと見ていたくなるね
冬の間にまた連れて行けたらいいな もし、なにか変化があってもそれも私なんですけどね
今の所自然体でいられてるので、このままの私と仲良くしてくださいw
やっぱり人によってイメージって変わるんですね
そんな風に例えられると、嬉しいです♪
穂と言うと稲穂のイメージで。秋の風景を私は思い描いてました。
一応、秋の生まれと言うのもあったのでw
もうそろそろ慣れて来る頃かと思いましたw
さて、じゃあ今日は勝也さんに存分に甘えてもらう事にします
(寝室へと導かれると先にベッドに座って、両腕を広げて待ち)
バーベキューとかでよくやる焼きマシュマロが好きなんですけど、
ペチカでやったら危ないですかね?w
まだまだ冬は長いですから。ふふ、また一緒に行きましょうね うん、どんな変化があるのかそれも楽しみにしつつ穂香さんと絆深めていけたらいいねw
うん、変わるよね
実際に穂香さんは秋を連想し、俺は春を連想したから
秋の生まれなんだ、俺は春…5月末だったりするよ
え、今夜早速甘えてもいいんだw
では遠慮なく…
(穂香さんの腕の中にふっと身体を預けるように頭を入れるとそのままベッドに横になり)
串に刺して火を当てないようにしないとだねw
でもペチカでも作れそうだし美味しそうだね
寒くて長い冬でもこうして楽しみが増えるのはいい事だよ
また二人で楽しみたいね、そんな夜を はい、そうです。10月の下旬なんです
もう年をとるのもそろそろ止めたい所なのですがw
春生まれなのですね。なんとなく勝也さんらしい気がします
5月末にお会いした時はお祝いしましょうね
甘えるのも甘えられるのも私は好きですよw
(預けられた体をぎゅっと抱きしめて、そのまままとめて横に寝かされると、よしよしと頭を撫でて)
普通に食べるよりも、おいしさが倍増する気がするんですよね
では、いつかペチカのお部屋に行く時は用意していきましょう
外は寒いですけど、温かい思い出いっぱい作って乗り越えましょうねw
(腕の中に勝也さんの体温を感じ、自分自身の体も心も温かくなっていくようで)
(ちょうど顎の下の辺りにある、勝也さんのおでこに触れるくらいの口づけを) 歳を取るのもそろそろやめたいw
そう思ってる人は全国に何千万といらっしゃいますから
ありがとう、楽しみにしているよそして穂香さんの誕生日のお祝いもね
俺もそうだよ、甘えられるのも好きだし時にはこうするのも…
(頭の後ろを撫でる手の暖かさを感じつつ胸元に顔を沈めぐりぐりと動かしてみる)
普通に食べるマシュマロってなんかこう食欲が湧きにくいというか
あれを焼くと言うこと考えた人はすごいなあw
温かい思い出…もちろん今夜もそうだよ
体調が良くなった穂香さんとこうして過ごす暖かな時間
(額に触れる唇の柔らかさに浸りながら、穂香の背中へと腕を回し身体をより密着させていく) 好きな所で年をとらなくする事ができたらいいのに…
ふふ、それも楽しみにしてますね
あ、それはえっちな人がするやつですw
もう少しその…胸元が豊かな人にした方が…
(胸元に埋める頭をぺしぺしと軽く叩きつつ)
あまり数は食べられないですね…
中にチョコが入ったりしてるやつとかだと、止まらないんですけどw
ちょっと膨らむので、焼くのを見てるのも面白いですよね
(背中に感じる勝也さんの手の熱が心地良くて)
(この間は大人しく寝た事もあり、もっとくっつきたい気持ちも湧き上がって来て)
…こっち向いてください
(両手で勝也さんの頬を包み上を向かせ、目が合うと愛おしそうににっこりと笑って)
(目を伏せながら顔を近付けると、その唇を奪う) ある程度年取ったらあとはマイナスしていけば良いんだよ
まずはその前に来月の節分だけどねw
まだ3週間あるって思ってるとすぐに2月になりそう
だってえっちな人だし、俺はw
それに俺はこうして穂香に甘えるの、好きだよ
(頭の後ろを軽く叩かれるのもなんだか嬉しくて)
なんか串に刺すのだと普段のより大きかったりもするんだね
一口サイズのしか頭になかったからちょっと意外だったよ
チョコのもいいね、美味しそうw
(穂香の言葉に応えて顔を上向かせると、そのまま唇が重なりその暖かさが心地よく)
…ん、…ちゅ…
この間の分も含めて今夜は暖かな時を過ごそうね、穂香
(背中に回した指の動きが少しずつ熱を帯び始めていく) なるほどwでは、今年の誕生日から引いて行く事にしますw
あ、そうですね。節分…
食べなきゃならない豆も数も…もう適当でいいですよねw
知ってましたw
でも、ないわけじゃないんですけど…もうちょっと欲しいと思ってしまいます
はい、今晩は体調もバッチリですので
この間我慢させてしまった分も取り戻すつもりで、暖かい夜にしましょう
ふふ、そうやって呼び方が変わる所もドキっとしてしまいますw
(背中で動く指がくすぐったいような、心地が良いような…もぞもぞと身を捩り)
(一度だけでは物足りなくて、もう一度もう一度と何度も欲張って) 豆の数とかもう適当ですよw
とりあえず掴んで大体の数をぱくっといただくというか
お互いに欲張りだからね、そういうところw
我慢なんかさせないよ…今夜はね、穂香
最初から呼び捨てよりもそう言う時って方が俺は好きなんだ
だからドキッとしてくれるのは嬉しいよ
(身体を捩らせる動きに合わせるように指の動きは止まらず、胸元を包むようにしていき)
(互いを貪るようにキスを続けつつ、隙間から舌を差し入れ穂香のと熱く絡ませていく) では、今年もその方式で行きましょうw
このくらいかな?でちょっと少な目に食べておきましょうw
欲張りで、困ってしまいますねw
んっ…ん、んっ…
(僅かに開いた隙間から口内へ侵入してくる舌を受け入れて)
(こちらからも舌先を伸ばすと、濃厚に絡み合い)
もうここまで勝也さんと触れ合ってしまうと無理ですよ…
こんなにドキドキさせられて、
我慢しようと思っても、できなくなっちゃいます…
(胸元を包む手に、ぴくっと小さく体を跳ねさせながら甘い溜息を零す) うん、それがいいねw
というか豆を本当に数えて食べてたの、10代の時だけだった気がする
20代の頃ですら面倒だったもん数えるの
いーの、2人ともそうなんだから
(口内で絡む2人の舌は水音を立てながら熱くなっていき)
ん…くちゅ、……んんっ
我慢なんてしなくても良いんだよ、穂香
たとえ眠くなってしたとしても夢の中でも愛し合えばいいんだからね
(手のひらに伝わる震え、それを感じることが心地よく穂香の胸元を開くと直接素肌へと触れ愛撫はまた熱を増していく) 20代になったら、もうそう言う行事もやらなくなってしまいましたね…
10代でも…思春期に入ったら、なかなか…
ふふ、そうですね。こう言う事は欲張りなくらい方がいいです
(口内でお互いの唾液が混ざり合い、今触れ合っているのに欲望は高まり)
夢の中でも、嬉しいんですけど…でも、やっぱり本物がいいですw
温かさや感触が、やっぱり違いますね…
ぁっ…はぁ…っ
(ボタンを外され胸元を開かれると、ほんの冷たい空気に少しひやっとして)
(直ぐに温かい手の平で触れられると、その熱に少し驚いたのかぴくっと跳ね、熱っぽい声を出し)
勝也さんの手…熱いです…
(その手に心臓の音を伝えてしまいそうな程、ドキドキが加速していく)
(泣き出してしまいそうな程、潤み熱を持った目でじっと勝也さんを見て) 20代最初の頃はやってたなあ、何故か
逆に10代の頃はやってなかったけど、環境的に落ち着いてなかったのもあるのかも
本物…うん、今穂香に触れている俺の手は夢の中のものではないからね
(素肌に触れた瞬間あげられる声の高さに興奮を隠せなくなり)
熱いのは…手、だけじゃない事教えてあげるよ
(キスの余韻を残しながら唇を離すとそのまま胸に顔を埋め)
(潤んだ瞳で見つめる穂香を時折上目遣いで見ながら唇で乳房を舐めたり吸ったりとして)
ここなら、印いっぱい付けてもバレないからいいね…穂香
(同時に片方のも手で揉みしだきつつ、先端を指で弄んでいく) 10代になると、もう行事とか関係ないスケジュールで動いたりしますからね…
私は、そのまま消滅したパターンですねw
本物のその手が、好きです…
触れられると、すごく安心もするし…でも、とてもえっちな気分にもなってしまって、少し恥ずかしいです
(柔らかな唇で啄まれると、どうしようもなく体が熱くなって)
(自分の体がこんなに熱くなるもの、触れる手や唇の感触や熱さも、夢ではなく現実だと言う事を自覚させ)
んっ…はぁ、ぁ、んん…確かに、そこは見えない所ですけど…
い、いっぱい…ですか…?
(指で弄ばれた先端が次第に硬さを増して、興奮で膨らんで) そんな失われたものをまた2人でできるのもここならではの楽しみなのかもね
穂香が俺に触れられる事をそんなに喜んでくれるのが嬉しい
そして、俺もこうして触れて愛撫する時に心も熱くなってるから…
(次第に紅潮していく肌を舌で蹂躙するように印をつけ続け)
そう…もうこんなに付けたからね、穂香
明日起きたら赤面してしまうくらいに
(指先できゅっと挟んだり捏ねたりと刺激を与えつつ、興奮している自分の下腹部に触れて欲しくて穂香の手を取りそこへといざなう) んんっ…はぁっ、あぁ…勝也さ、ん…っ
(胸元にちくりと小さな痛みが走る度に、甘く鳴いて)
(途中まで数えようと思っていたのに、もう体が蕩けてしまいそうで思考が止まりされるがままに)
はぁ…そんなに、ですか…?
きっと見る度にまたときめいてしまいますね…んっ…
(なおも与えられる刺激に表情を歪めつつ、導かれるままに手が勝也さんの下腹部に伸び)
あ、勝也さんのもこんなに…嬉しいですけど、少し照れちゃいます
(熱く硬くなったそれに触れると、一気に興奮が高まり)
(そのまま下着も越えて、直接握り締めゆっくりとした動きで扱き上げ) そう…そんなに、だよ穂香
今度会えるまで消えたりしないようにしっかりと付けておきたかったんだ
(胸元に幾つも印をつけ終えると、顔を上げ嬉しげな表情を穂香に向けて)
だって穂香が今夜も可愛くてそして…乱れてくれるからここもこんなになるんだよ
(直接外気に晒されるとひやっとした感覚が心地よく、それを手のひらに包まれ扱かれ始め)
…んぁ、…はぁ…もう今夜は俺も我慢できないかも
早く穂香と繋がりたい、そして愛し合いたいと…ね
(先端が期待を表すように先走りで湿り始めるのを感じながら穂香に囁きかける) 見えない所だからと、いつもより手加減がなかったような…
きっと、簡単に消えない痕がいくつもついてるんでしょうね
あ、一応、ここもまだ残ってはいるんですよ
(嬉しげな表情を見せる勝也さんに、首筋に残る少し色の薄くなった赤い印を指差して)
乱れさせるのは、勝也さんのせいですよw
好きでもない相手なら、私もここまでなりませんから…
(先走りの透明な液体が手の平に絡み、くちゅっと小さく水音がして)
(それが潤滑液の代わりになり、ぬるりとした感触が加わり)
私も、こんなにされたら我慢できません
ふふ、こんなに熱くなるならこの前みたいな我慢も悪くないかもですね
(体を起こし、ベッドに横たわる勝也さんを見下ろして)
(自ら下着を脱ぐと、熱く反り立ったそれの上に跨るようにして)
…私も、もう勝也さんと繋がって、愛し合いたいです
(押し付けるように腰を下ろし、性器同士を密着させると既に蜜の溢れた膣口が淫らな水音を聞かせて) 手加減…見えるところにそう幾つも付けたら穂香が引きこもらないとならなくなるしね
次に会う時までしっかり残るくらいに…だよ
ここにはまた付けてあげなきゃだね、週末前に
(ほんのりと残る首筋の痕へ指を伸ばすとそのまま撫でていき)
でも、今夜こうして愛しあえるのは体調が良くなったからだからね
やはり健康は大事だよ…俺も風邪とか引くと本当にそれを痛感するんだ
(自ら下着を脱ぎ自分の上に跨る穂香を下から見上げ)
好きだからこそ…こんなに乱れて求めてくれる
そんな穂香とまたこうして熱く愛し合え…嬉しいよ
(まだ挿れてもいないうちから膣口はしっとりと潤っているのが先端に伝わって)
熱い…そしてあっ…気持ちいいよ
…でも、もっと乱れさせてあげるからね……んっ、穂香
(先程の手での愛撫ですっかり硬くなり上向いたペニスに手を添え穂香の中を推し広げるように挿入を果たすと)
…あっ、はぁ…じゃ…動くから…んぁ…
(抑えきれない欲を放つように下からの突き上げを始めていく) それか、もうむち打ちのふりするかですね。こう、首にコルセットを巻いて…
なんだか、マーキングみたいでここにつけられるのも好きですよ、私はw
(首筋をそっと撫でる手に、くすぐったそうにして)
確かに…そうですけど…
本当に、この間私も痛感した所です…
ふふ、私もです…勝也さん、大好きです…んっ
はぁ…っ、あぁっ、あっ…!
(膣壁を掻き分けてくるように体の中に熱いものが侵入してきて)
(下から快感が突き上げてくるようで背中を仰け反らせる)
あっ、ん、んんっ…勝也さん、だめ…下から、動いちゃ…っ
(体勢を保っていられず、上半身が勝也さんの方へ倒れて)
こうするのも、久し振りなので…あっ、あぁ…私、あんまり我慢できなさそうです…
(ぎゅっと抱き付き、耳元で恥ずかしそうに囁いて)
(下から突き上げ続けられると、その度にきゅっと膣内がきつく締まり) マーキング、ある意味そうだからね
俺の彼女って証を付けてるんだから…ここにも胸元にもね
でも年の頭から体調悪くした分、そのあとは健康に過ごせるよ、きっとね
(下からの動きの激しさに思わず声を荒げる穂香に)
この間の分も含めてだから…あっ、俺もあまり長くは保たないかも…ぅん
だからそれまでは激しく…はぁ、求めたいんだ穂香を…
(上半身を倒す穂香の背中に腕を回し、抱きついてきた身体の熱を胸板に感じながら)
…ん、…そんなに締められると…俺も…あっ、気持ち良すぎてすぐに…
(中を抉るようも動かし続ける間に左右から締め付けられ、亀頭に射精への欲が急激に集まり始める) 彼女…改めて言われると、なんだか照れちゃいますね…
なんだか、年初めに体調崩すって縁起が悪いような気もしますけど
病は気からって言いますもんね。きっと後は健康ですw
だって、ずっと勝也さんの事求めたくて…
こうして、愛し合ってると…そんなに激しく求められると自然に…っ、んっ…
(意志とは関係なく、きゅっきゅと膣内が伸縮を繰り返し、中で亀頭が膨らんだような気がして)
(奥に何度も押し付けられ刺激されると、体の奥から込み上げてくるものがあり)
んっ、んんっ…やぁ…んっ!はぁっ…
あ、だめぇ…っ、ん、い、く…っ、あっ!あぁっ、んっ!
(我慢しようにも、気持ちの昂りからその刺激に耐えきれず)
(ふるふると体を小刻みに震わせながら、絶頂を迎える) うん、きっとあとは大丈夫だからね穂香
それに万が一また体調崩しても俺がそばについてるから
…なんて言うと、だったら体調悪くなった方がいいとか思わないようにw
自然に…そう、俺がこうして穂香を求めて激しく動くのも当然なんだよ
…だって、それだけ好きなんだから…あっ
(お尻に両手をあてがいより奥まで突き上げると、その瞬間に甲高い声と共に果てた穂香の姿が目に写り)
俺も…あっはぁ…すぐに…うん…ぁ
…く…ほの…か、い…くっ…あっ…いくっ!!
(膣奥に押し当てた先端から熱い精を吐き出し、まだ震えがおさまらない穂香をきつく抱きしめ)
あっ…はぁ、…うん、…今夜も熱い夜をありがとう
そろそろ一緒に…夢の中に行こうか…好きだよ、穂香
(まだ名残を惜しむように残りの精も穂香の中に放って柔らかく微笑む) 傍にいてくれるのは魅力的ですが、思いませんw
だって、体調が悪くなったら、こんな風に勝也さんと愛し合えないじゃないですかw
と言うか…体調が悪くなくても、傍にいてくださいね?
あっ…あぁっ…ぁ…っ
(激しい快感が体を支配する中でなおも突き上げられ、もうなにも考えられない程頭の中が真っ白になり)
(膣内で痙攣するペニスの刺激に、小さく声を漏らす)
はぁ…はぁっ…こちらこそお礼を言わないと…ありがとうございます
はい…もう時間も遅くなってしまいましたし、このまま…
幸せな気持ちがいっぱいのまま、今度は夢で…
(息を整え落ち着くと、激しい逢瀬の疲れから眠気が直ぐに襲って来て)
おやすみなさい
勝也さん…私も、大好きです…
(ぎゅっと勝也さんに甘えるように寄り添って)
(もう目も開けられていられず、ゆっくりと瞼が閉じて行き直ぐに寝息が聞こえ) 体調崩してしまうと、寝させることはできても愛し合うのはまたにしましょうとなるからね
ふふ、それはもちろんw
どんな時も一緒だよ穂香
このまま…うん、また夢の中で抱き合おうね
(ふっと力を抜き自分にもたれかかる穂香を抱いたまま毛布をかけ)
おやすみなさい、…次に会うのは木曜日がいいかなあ
あまり夜更かしはできないかもだけど、暖かな時を過ごせたら嬉しいよ
では今夜も素敵で熱い時間をありがとう…
明日からもまた2人で頑張ろうね
(先に寝息を立て始めた穂香の後を追うように眠りへと誘われる)
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