【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ 移動しました
やっぱりお胸は大きいタイプの方が良いですか?w お胸は言ってみただけなので優芽ちゃんの想像しやすいやりやすい設定で構わないですよw
よければ書き出ししますね、最初は短めに、エッチあたりから濃いめ中文な感じにしていけたら。 お好きな感じだと思うので、じゃあお胸は大きい感じでw
きっと大きいお胸の方が子供にも人気ですw
はーい、では書き出しお願いします (書き出します)
(仕事中に保育所から電話、娘の真奈が風邪をひいたと言うので慌てて帰宅して、すると保育所の優芽先生が車で自宅まで連れてきてくれていた)
(1人親だからか、ワガママな娘は先生を引き止めて看病してもらうことに…先生は仕事も終わりだからと夜まで看病で居てくれて)
(2階の子供部屋で先生が寝かしつけてくれ…ようやく寝たのか1階に降りてくる先生)
あっ…真奈は寝ましたか?すいません…こんな遅くまで
(水まくらや食器、コップなど下げてきてくれ受け取り)
(片付けをしようとすると洗い物を手伝ってもらってしまい)
いつも優芽先生のことが好きだって、言ってるんですよ。
(シングルファザーなので娘は母親みたいに接してくれる女性である優芽先生が好きなのかなと思っている) (子供が好きで保育士になった事もあって、泣きつかれてしまうとどうしても放っておけなくて)
(仕事終わりに、真奈ちゃんを自宅まで送って行くと丁度お父さんも帰って来て)
(お母さんのいない真奈ちゃんはとても甘えん坊で)
(先生がお母さんがいいのにとなんども言われながらも、面倒を見てる間に眠ってしまって…)
(後はお父さんに任せても大丈夫そうだと1階に下りて行く)
はい、もうぐっすりwいいえ、なんとなく真奈ちゃんの事は放っておけなくて…
本当は、みんな平等に接しないとなので、だめなんですけどね…
(話をしつつも、洗い物を手伝い全てか片付くとエプロンを外して)
ふふ、よく幼稚園でも言われます。さっきも先生がお母さんならいいのになんて言われてしまいました
(一つに結わえていた髪もほどいて、私服姿になるといつも幼稚園での姿とは雰囲気が変わって)
それじゃあ…そろそろ私は帰りますね
お父さんと真奈さんの時間を邪魔しちゃ悪いので… (優芽先生がママだったら、それは自宅でもそう言ってたのを聞いたことがあって
普段は送り迎えの時しか見ないけど家事をしてる優芽先生はとても優しい女性らしさと可愛らしさを兼ね備えてる人だとわかる)
先生も困りますよね、きっとお付き合いされてる方とかもいらっしゃるでしょうし。
(心の中では彼氏がいてほしくない、と思ってしまう自分がいて)
(結えた髪を解く姿、仕事の優芽先生が1人の女性優芽さんになる姿を見て)
あの…(とっさに手を握って引き留めてしまう)
先生は…その…(言い淀むが2人きりになる時間なんてもう2度とないと思うと腹を括り)
僕みたいな男は…嫌いですか?
(手を引くと背後から抱きしめて)
僕も真奈と同じで…優芽先生のことが好きになってしまいました。僕はその…男として
(抱きしめると手が服を引っ張り大きな胸のシルエットが現れて手の甲が下乳を持ち上げる) でも、園児にはよく言われますよ
他には先生と結婚したいなんて、プロポーズされちゃったり…可愛らしいですよね
この仕事ってなかなか出会いないんですよ。その子が大きくなったら、本当に結婚してもらおうかな?
(半分冗談めいて、幼稚園での出来事を話しつつ彼氏がいない事を仄めかして)
…?まだ、なにかお手伝いする事でもありますか?
(帰ろうとした所で、不意に手を握られて驚いた顔をしつつも敦史の顔を見上げ)
…え、あの…その…
(まさか園児の保護者と…などと考えてもいなくて、突然の告白に言葉が出て来なくて)
(手を引かれると細い体は簡単に引き寄せられて)
お、お父さん、だめですよ…真奈ちゃんもお家にいるのに…
それに、担任の子の保護者となんて…
(シングルファーザーで堂々と付き合っても問題はない…でも、園児のお父さんとお付き合いなんて周りはなんて言うか…)
(男性に抱き締められたのはいつぶりだったか…ぎゅっと力強く後ろから抱き締められると、ときめいてしまい)
(重量がありつつも柔らかな膨らみに、敦史の手の甲が触れて)
(いけないとわかりつつも、触って欲しいと言う気持ちもじわじわと溢れ出て) (半分抵抗されると思いながら抱きしめていると言葉も素振りも嫌がる雰囲気ではなく、むしろ…)
抵抗しないんですね…?
(横を向かせると強引に口付けて、捕まえた獲物を捕食するように、もう逃げられないってあきらめさせるように甘くもっと欲しくなるようなキスから舌を入れるキスまで長い時間続けて)
(キスの間服の上から胸を触る、巨乳の人がしてるしっかり丈夫なブラの感触。それごと鷲掴みしていやらしい手つきで全体に刺激を与えるように揉む)
ぷ…はぁ…保護者だから…?
ここは保育所じゃないんですよ。
(手が服の中に入ってブラの上から胸を直に揉み)
ここではただの男と女…ですよ?
(ジーンズの前を外してショーツの中に手が伸び入って股の奥に指を滑り込ませる)
(むっちりした下半身は太ももや下腹に触れるだけで気持ち良く、秘部も肉厚でずっと触っていたくなる柔らかさ)
(突起を見つけると中指の腹を押し付けて) え…だって…んっ…んんっ!
(どう返そうか考えているうちに、唇を塞がれて)
(何度も離れては重なり、次第に甘く深くなり始めると表情が変わり、女の顔になる)
はぁ…ぁっ、はぁ…んっ、んん…
(お互いの唾液を交換し合い、舌同士の絡み合う淫らな音が部屋に響き)
(その合間に胸をいやらしく触られ始めると、身を捩って)
(敦史の大きな手で胸を揉みしだかれると、下着の中で先端が反応し始めて)
お父さんだめ…です…真奈ちゃんが起きちゃ…
(ショーツの中に手を入れられると流石に抵抗をして、その腕を上から抑えて)
あっ…!あぁっ…
(敏感な突起に直接触れられると、ぴくっと体が小さく跳ねて)
(一人で慰める時とは、比べものにならないくらい快感が強く、直ぐに膣奥が湿り気を帯び始めて) (秘部を触り出してすぐ、ぐっと押すと中からじゅわっとぬるぬるしたものが染み出してくるのを感じて)
もう濡れてきてる…
(指を中に入れると挿入を連想させるよう前後に動かして)
(壁に背中を付けさせて優芽先生を追い詰めて、抵抗しようとする反応にはキスで蕩けさせて)
(服をまくりブラジャーが外に溢れれば、すぐに力技でたくし上げ
お餅のような大きな乳房がぷるんと揺れながら外に出てくる)
じゃあ…声が聞こえない場所ならいいですか?
(寝室に誘う言葉、もう火照る身体は止められそうもない)
(胸に顔を押し付けて乳首をしゃぶると舌を出しながら上目遣いで優芽先生を見て)
セックスしたいです。優芽先生…ううん、優芽さん。 あっ、いやっ…
(濡れている事を指摘されると、恥ずかしくて顔が熱くなる)
(頭を振って嫌がる反応をしつつも、膣内の指をきゅっきゅと何度も締め付けて)
はぁっはぁっ…ん、んっ、ぁっ…
(ふるふると足が震えて、後ろから支えて貰わないと立っていられないほどに感じてしまい)
んっ…だめぇ、だめです…んんっ…!
(壁に追い詰められ緩く敦史の胸元を押して抵抗しようとするも、甘い口づけで止められて)
(下着をたくし上げられ、その柔らかな二つの丘が敦史の目の前に)
(張りがあり形の良い乳房の先端は薄桃色で、既にいやらしく勃起し始めており)
んっ…そう言うわけでは…あっ、あぁっ…
(乳首を口に含まれると顔が天井を見て、声が出ないように手で口を塞ぐ)
私も…こう言う事久し振りで…
…それじゃあ、今回だけと言う事、で…
(口の中で乳首を弄ばれる度にぴくっと体を跳ねさせて、もうどうしようもなく体が熱くて)
(だめだとわかっていながらも、もっと先が欲しくなって止められなくて) じゃあこっちへ…
(手を取り2人で2階に上がると真奈の寝てる部屋の前を静かに通り過ぎて奥の自分用の寝室へ)
(元妻がいた時は夫婦の部屋だったところ)
(パタンとドアを閉めると前から抱きしめて熱いキスを2人きりの空間で)
(上着を脱がせると大きなカップ数のおっぱいを隠すブラジャーが捲れ上がって。背中のホックを外して床の上に落とす)
(ベッドに寝かせるとジーンズとショーツを下ろして脱がせていき窓から入る月の明かりで裸を晒させる)
(その姿を見下ろしながら自分も脱ぐとペニスが全力で勃起してて上を向き)
(寝てる優芽さんの上に四つん這いで被さると首から胸にかけて舌を出して身体を舐めて弄びはじめる) (寝室へと手を引かれて連れて来られ、暗い部屋の中で口づけを交わす)
(今日だけでもう何度重ねたか数えきれないくらいだが、重ねる度に心が熱を帯びていく)
(熱いキスをしながら、服を脱がされていき、ベッドに寝かされるとショーツも脱がされ裸に)
あぁ…恥ずかしいです…
(ほんのりと差し込む月明かりに白い肌が浮かび上がるようで)
(その顔を手で覆い隠しながら、敦史が服を脱ぎ捨てる衣擦れの音を聞いて)
ぁっ…あぁ…はぁ、はぁっ…
(覆いかぶされ敦史の体温を感じている間に、舌が体を這い)
(既に熱を持った体には、とても刺激的で舌が動く度に甘く鳴き声を上げて) セックス…好きなんですね?
その声聞いたらわかりますよ。
(熱っぽい声に男を興奮させるための鳴き声、悦ぶようなその反応が自分を燃え上がらせる)
このベッドであの子を…真奈を授かったんですよ。
(前の妻と子作りをしたのと同じベッドで、今度は優芽先生に同じことをするよ。という意味を込めて
そう言って興奮を煽る)
あの子のママになってくれますか?
(乳首を舐めて強く吸いながら割れ目に太いペニスを擦り付ける)
ずっと前から妹が欲しいって言ってるんです。
(どう答えるかなんて関係ない感じで、自分のものになって真奈の妹も産んで欲しいとねだりながら)
(ペニスの先をぽっかり左右に開いて穴が見えてるとこに少しだけ中にペニスを沈み込ませていく) …んっ、ちが…います…
その、仕事始めてから出会いもなくて…久し振りなので…
(感じてしまっている事を必死で言い訳をしながらも、性器の周りまで濡らしてしまい説得力もなく)
それは…少し嫉妬してしまいますよ…
(前妻と愛し合ったベッドの上で、同じように抱かれるのかと思うとじわりと嫉妬の心が芽生えて)
ぁっ…あぁっ…はぁ、んんっ…
(割れ目に熱いペニスを擦りつけられると、溢れ出た蜜が絡みつきくちゅくちゅと水音がして)
真奈ちゃんとお母さんになるのは嬉しいですけど…
それって、プロポーズ…ですか?
こう言うのは今回だけって…お付き合いもしていないのに…
(胸元にある淳史の頭をそっと手で撫でながら尋ね)
(その間にも、亀頭が膣口を開いてほんの少しだけ中に侵入しようとしていて)
(膣穴がもっと奥へと欲しがって、ぐっと腰が浮いてペニスを咥え込んで行く) プロポーズです…求愛したいときは急にくる事だってあってもいいじゃないですか
(ゆっくりペニスをおまんこに挿入していきながら、自分のオスのシンボルの形、熱さ、太さ、硬さを体にしっかり覚えてもらう)
僕を忘れられない身体にして離れられなくします…
(ズンッ…!と質量感のあるペニスで奥まで犯して身体の中に杭を撃ち込んで奥まで制圧することでメスの体に誰のものかわからせるよう。腰をグラインドさせて奥をグリグリペニスで擦り付ける)
今夜は帰さないですから。
(ぱちんっ!ぱちんっ!と激しく突き出す、同じ階では真奈が寝てるというのに
目の前の女を自分のものにする、それしか考えられなくなって)
(ベッドもガタッ、ガタッ!と揺れるほどの激しいセックス)
何度も中に注ぎ込んであげます、優芽さん。
(頭の上で手首を押さえつけ顔と揺れる胸を見下ろしながら高速ピストンで追い込んでいく) んんっ…
こんな状況で言われても…信用できません、よ?
お父さんが、ただエッチしたいだけ…なような気がして…う、うぅ…んんっ…
(ゆっくりとした挿入がぴたりと閉じた膣壁をこじ開けるようで、ほんの少し痛みも感じて)
(全てが体内におさめられると、まるで以前からその形を知っていたかのようにぴたりと隙間なく吸い付いて)
あぁんっ…!あっ、き…気持ち良い…
(独り言のように小さな声で、思わず呟き)
(奥に亀頭を押し付けられ、執着に擦り付けられるとそれに合わせるように腰をくねらせ)
(久々に膣内に感じる男性の力強さに、夢中になっていき)
あっあっ…あっ…あぁん、あっはぁっ、はぁっ…
(もう声も我慢する事もできず、突かれる度に艶っぽく鳴いて)
んっ…だめぇ、中はだめ…です…っあぁっ…
(逃げようにも手首を押さえつけられ、更に快感が体を支配して、好きなように体を弄ばれ)
(いやと首を振りながらも、膣内はペニスを離したくないようで、ぎゅっぎゅっと何度も吸い付き締め上げて) 何回も体を求め合う姿を見てもらったら…朝にはきっと信用してくれてますよ
(身体だけじゃない優芽さんそのものを全部ものにしたいという感じで言って)
(不意に出た声を聞き漏らさず)
気持ちいい…?
(耳のそばで言うと)
僕も気持ちいい…優芽さん、好きだ。
(横向きに寝かせ足を担ぎさらに深くへペニスを突き刺す)
中はどうしてダメなの…?
じゃあこのまま抜いて…おちんぽはもう入れなくてもいいんだね?
(言いながら優芽を横向きにして突き上げて、メスが高みに登る膣奥をピンポイントで突き続け、それをやめてもいいの?と問う)
(片手は乳房を揉みピストンはどんどんスピードアップして自分も射精をしようと寸前まで込み上げさせている) (耳の傍で尋ねられると、こくこくと頷いて)
あっ…!あぁっ、おく…深すぎてっ…あぁぁっ!
(膣内の奥深く、子宮口まで突き立てられて膣内が一層狭くなり)
このまま続けて…
だけど…中出しは…あっあっ…あぁっ…んんっ…!
(膣内への射精を止めて貰うように言い掛けるも、嬌声に掻き消されて)
(一番感じる所をピンポイントに攻められて、体の奥からじわじわと込み上げて来るものがあって)
あっ、はぁっ…イくっあぁ、イくイくっ…!
あぁぁぁっ!あぁんっ…あっ!ん…っ、あっ…あぁっ!
(びくびくっと大きく体を震わせながら絶頂を迎える)
(膣が精液を子宮に欲しがり、ペニスを何度も容赦なくきゅんきゅんと締め付ける) ああっ…!!
(家の中に響く喘ぎ声とイク時の自分の声)
(優芽先生がイクのと同時に達して、どぷっ!どぷっ!と精液を中出しで射精して
久しぶりのセックス…自分の娘を預けてる保育所の先生に中出し…今までにない興奮が自分でも信じられない量の射精をしてみせる)
はぁっはぁ…
(目の奥の欲情は収まることがない、一度抜くが勃起したままで。息を荒げながら優芽さんの膝を立たせてお尻を突き出させ四つん這いに)
(おまんこからは自分の出したものが雫になって垂れてくる)
(ガシッと柔らかくて肉付きのいい腰を掴むと休む時間も与えずペニスをおまんこに押し付け)
おぉ…すごい優芽さんの中…
(イッたばかりのおまんこにバックで挿入)
はぁ、はぁ…はぁ、はぁ
(腰を前後させ優芽さんのお尻に叩きつけるピストンで今度は膣内の擦る場所を変え奥もガツガツと突き上げる) ぁ、ぁ…あ、うぅ…中、だめ…
(お腹の中が熱を持ったように熱く)
(お互いにほぼ同時に果てて、体が快感を支配している間に大量に精液を注ぎ込まれて)
あっ…あ…この格好恥ずかしい…です…
(四つん這いになりぽっかりと開いた膣口が丸見えで)
(白濁した液体が零れ、シーツに垂れ落ちる)
え…ちょ、あっ…お父さん、今出したばっかりじゃ…
(腰を掴まれ、膣口に硬いものを押し当てられると戸惑った表情を見せ)
あっ…あぁんっ!あっ!はぁ、あぁっ…!
(絶頂を迎え敏感になった膣内に再びペニスを挿入されて、直ぐに感じてしまっている声を上げて)
(出し入れを繰り返される度に、愛液と精液の混ざった液体が膣口から溢れ出て)
(ねちねちっと言うねっとりとした水音と、肌同士のぶつかり合う乾いた音が部屋に響く)
あぁ、やぁっ…んんっ、だめ、だめ…またイっちゃう…
まだ…さっきイったばかり、だから…あぁっ、あっ…
(腕に上手く力が入らず上半身をシーツの上に押し付けて、より丸く白いお尻が強調されて) 何度もしてあげるって言ったでしょ?
(丸々としたお尻を撫でながらゾワゾワした感触を与えて、不意にぱんっ!と軽い平手打ちをお尻に何発か入れて手の跡がつく)
お父さん、じゃないでしょ?先生なんだから保護者の名前くらい知ってるよね優芽センセ…
ここでは男と女になるんだよ?
(ぐいと体を起こして自分が寝ころぶ、背面で騎乗位にして両腕を手綱のように掴み下からパツッパツッ!!と突き上げてれば)
(優芽先生の桃色乳首が立った巨乳がぷるんぷるんと上下にゆれて
先生の清楚なイメージを作ってる綺麗な髪も振り乱して乱れて汗で頬や額に髪が少し張り付いて)
(寝室のドアが少し開いてて声も真奈の部屋に届きそうと思えてしまう、起きてきたら優芽先生が裸でハメられてるところが見られてもおかしくない状況
それでも興奮した体と頭はブレーキが効かない)
また中に出すよ…優芽センセ… ひゃ、うぅんっ!…あぁっ!…ぁ、あぁんっ!
(お尻を撫でられていたと思ったら、乾いた音と共に痛みを感じて)
(何度もお尻に平手を打ち付けられる度に声を上げ、膣壁が左右からぎゅっと狭まり)
あぁっ…あ、敦史さ、ん…
(今自分を抱いている男の名を呼ぶと、ようやく保護者と先生ではなく男と女になったような気がする)
あっ…あぁ、んんっ、ああ…そこ、だめぇっ!
中出して、精子出してぇ…あぁっ!
(騎乗位になるとまた膣内で当たる場所が変わって)
(逃げようにも腕を掴まれ容赦なく突き上げられると、勝手にぐりぐりと腰が動いてしまい)
(もう歯止めが利かず、中出しをおねだりまでして)
ぁ、ぁ…あっ、イく、イく…っ、イくぅっ!はぁっ…
あっ、あぁっ…!あぁぁんっ!あっ!
(ドアが少し開いてる事にも気付く余裕もなく)
(敦史の上に跨った格好でびくびくと体を震わせ果てる) 眠気がきちゃってウトウトモードです…
今夜はこの辺で
閉めてもらっていい? 2時まで待ってお返事なければ閉めようと思ってたところでした
おやすみなさい
【以下空室です。ご利用になれます。】 移動しました
閉めてくれたから、移動落ち書かずに来ちゃったんですけど、大丈夫…ですよね?
書き出しはどうしましょうか?
飲み会中の所から席を外して貰う方が良いから、お願いしようかな? こっちから書き出せばいい?
ちょっと簡単めに書いてみる。
お待ちくださいー なんか美希に避けられてるみたいでさ。
(彼女である美希に最近夜の営みを避けられてて悩んでる敦史)
(美希のこともよく知ってる友達の優芽に悩んでる顔から察されてしまい飲みに行くことになり、2人でお洒落なダイニングで食事しながら飲むことに)
なんか、一回痛いって泣かれたことあって。
そんな乱暴にしたりしないんだけど…
(ペニスが大きすぎて奥まで入れると痛みが…ということがきっかけらしく、そんなこと自分ではどうしようもなく悩む日々だって愚痴も半分にビールを飲む) 【改めて書き出し、トイレ付け足しましたw】
なんか美希に避けられてるみたいでさ。
(彼女である美希に最近夜の営みを避けられてて悩んでる敦史)
(美希のこともよく知ってる友達の優芽に悩んでる顔から察されてしまい飲みに行くことになり、2人でお洒落なダイニングで食事しながら飲むことに)
なんか、一回痛いって泣かれたことあって。
そんな乱暴にしたりしないんだけど…
(ペニスが大きすぎて奥まで入れると痛みが…ということがきっかけらしく、そんなこと自分ではどうしようもなく悩む日々だって愚痴も半分にビールを飲む)
ふぅ…あ、ちょっとトイレ。
(席を立って店の奥にあるトイレで用を足して手を洗いトイレから出ようとする) ふーん?そうなんだあ…
(悩みを聞くと言いつつも、ぴったりとして体のラインがはっきりと出るニットにミニスカートで)
(友人とではなく、まるで男とデートをして、その先も誘うような服装で)
って、美希からもこの間同じような事聞いたんだけどね
あの子、敦史くんが初めての彼氏だし、どうして良いのかわかんないみたいなんだよね
(頬杖をつくと、その豊かな胸がテーブルに乗るほどで)
痛いのなんて最初だけだし…
まあ、そう言う事するのも初めてな事が多いんだし、そのうち慣れると思うんだけどねー?
(と、話していると敦史がトイレの為に席を立ち)
(暫く待った後に、同じように席を立ちトイレに向かう)
(敦史がトイレから出ようとした所を見計らって、半ば無理矢理に再び中に押し込んで)
…ねえ、美希とエッチできなくて悩んでるんでしょ?
(後ろ手で鍵を閉めつつ)
敦史くんのおちんぽ、本当に女の子に入らないのか確認してみたくない?
(敦史の首の後ろに腕を回して、体を密着させる)
(ニットの胸元がざっくりとV字になっており、上から見下ろすとその谷間がハッキリと見えて) っ!
(トイレから出ようとしたら優芽が入ってきて驚きながら出られず
ガチャ…と鍵をかける音がすると密着されてどうすることもできず)
何やって…んっ
(くっつかれると美希より膨よかで存在感のある胸をむにゅと押し付けられ誘う言葉を掛けられ)
トイレ誰か来るだろ…ちょ、とりあえず出ろって
(優芽の体からする香水の匂いや手つき、胸元の大きな谷間は美希には無い男を誘う魅力的なもので、股間はムクムクと勃起して
美希を困らせる股間のソレは、20センチほどの大きさになり、ズボンの腰の部分から亀頭が顔を出してしまうほど) えぇー?今出るのまずくない?
こんな状態で出たら、通報されちゃうよ?
(お腹に硬いものが当たるのを感じ取って、にやっと笑って)
(少し体をずらし、外に飛び出した亀頭を指差して)
あー、本当に大きい…
美希に相談された時から気になってたんだよね
あ、敦史くんじゃなくて、敦史くんのおちんぽにね?
(視線が胸元に来ている事を察して、ニットの裾を捲り上げ胸に引っ掛かるようにして)
(赤いレースのあしらわれた下着に包み込まれた豊満なお胸を曝け出す)
美希とエッチできなくて、敦史くんも溜まってるでしょ?
練習って事で1回くらいしちゃっても大丈夫でしょ
これ見て、敦史くんだって触りたくなったでしょ?w
(自らの胸を下着越しに揉みしだき、その柔らかさをアピールしつつ)
(もう片方の手は飛び出した、亀頭に伸びて行き指先でくすぐるようにして) 優芽がこんなことするからだろっ…?
通報!?いやいやそのときはちゃんと違うって優芽もフォローしてよっ
(ペニスを優芽に見られてしまう、美希以外の子にも大きいと言われるとやっぱり規格外なのかと改めて認識してしまう)
(胸を見せられると妖艶な下着と、触れたらいやらしく揺れそうな巨乳に)
ごく…(と生唾を飲み込み興奮しだす)
練習なんてそんな…明日美希と会うんだから気づかれたらヤバいって…
(こそこそ言ってるとペニスを指で触られ、このおっぱいを触ってしまったらもう…止まらなくなると必死で理性を落ち着かせ)
…あ…っ…ちょ触るなって…ふぁっ
(巧みな手つきで、エッチできてなくて溜まってますと、敏感すぎる反応で正直に言ってしまってるようで) どうしようかなー?
襲われそうになったんですーなんて言っちゃおうかな?
(にやにやといやらしく笑いながら、片手で器用にズボンと下着をゆっくりと下ろして行き)
ここでイッちゃった方が早いと思うけどなあ
あ…硬さも私の好みかも
(ペニスを全て曝け出してしまうと、亀頭を触っていた手が根本まで下りて行き、ゆっくりと扱き出す)
明日会うなら、今日練習していけばちょうどいいじゃん
大丈夫、気付かれないって
(しゃがみ込んで、下から見上げながら扱く手を早めていき)
触るなって言う割には、気持ち良さそうな声出しちゃうんだね
じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね?
いい、こっち見てるんだよ?
(口を開くと亀頭を咥え込み、口内で舌を動かし裏を刺激しながら、手の刺激を緩めずに)
はぁ…はぁ、ん…っ…ん…っ
(息遣いが荒くなり、感じているような声を小さく出しながら目と耳も刺激して) やめ…ちょ…もうずっとトイレ閉まってるから怪しまれるって…んんっ
(下を脱がされてグイッと上向きに先端がヘソまで達するほど太長いペニスを冷たい外気に晒されるが
ペニスの熱は寒い外気に冷えることないほど熱く)
はあっ…あっ…バレなきゃいいって話じゃ…
んんっ…あっ…あっ
(しごかれながら見つめられると腰を突き出して、久しぶりな女の子による刺激にもっとして欲しいって体が欲してしまう)
(フェラまでされるとねっとり生暖かい口内と舌の刺激に気持ち良すぎて震え出す)
(フェラの仕方といい、男を誘う言葉遣いといい、男の弱みを知り尽くしてる優芽に。こいつ相当男遊びで手慣れてるって思っちゃいながらも抵抗できず)
っ…ごめ…あっ…出るっ
(数ヶ月振りの女の子との接触にあっという間に込み上げて相当溜まってたものは一気に口の中へドビュルッ!!と精液を射精して、背中にある壁に手をついてどくどく出続ける精液がなかなか止まらない
それでイッたからと言ってもペニスの大きさも硬さもまったく変化はなく) じゃあ、ホテルでも行くー?
(余裕そうに笑いながら提案しつつも、ペニスを弄る手を止める事なく)
(もうすぐ射精しそうな事を敏感に感じ取って、愛撫は激しくなり)
(外に聞こえてしまいそうなほど、激しくペニスに吸い付く音がして)
あっ…んん、ん…んぅ…
(口の中に精液を注ぎ込まれると、一瞬動きが止まって)
(ぴゅっと精子が鈴口から飛び出す動きに合わせて、ゆっくりと手で肉棒を刺激して)
ん…っ
(端から零れてしまいそうなほど、口内が精液でいっぱいになり)
(ゆっくりと咥え込んでいた亀頭から離れると、喉を鳴らしそれを飲み込んで)
ねえ、美希は敦史くんの精子飲んでくれた事ある?
溜まってたにしても出過ぎだよぉ…飲むのちょっと大変だったよ
(相変わらず余裕そうな表情で、鈴口から滲む残りの精液も全て舐め上げて)
それで…どうする?もうやめる?
それとも私とエッチしたい?敦史くんのおちんぽはまだ足りないって感じするけど…
(大きさも硬さも変わらないペニスを指で突っつきつつ尋ね) (美希は飲んでくれたことあるの?と聞かれるが快感の余韻にぼーっと優芽を見てるだけしかできず
美希はフェラはしてくれるけどそれでいったことはまだなくて)
(エッチしたい?って聞かれてまだ元気なペニスを突かれるともう我慢ができず)
(優芽を立ち上がらせると)
エッチしたい…
(と言ってさっき精液をごっくんしてくれたお口に口付けて舌を絡める、今度は優芽を壁に背中を押し付けさせる)
(美希と全然違う大きな胸、背中にあるホックを外して持ち上げると乳房と乳首にしゃぶりつく)
んぷ…はぁじゅる…くちゅ
(スカートをまくりもう一つの手がショーツ越しに股の間をさするとすぐにショーツの中に手を入れて
指で直に優芽のおまんこを触りたくて欲しがる) やっぱり敦史くんもしたいんじゃん…w
いいよ、ここでしちゃお?
(壁に背中を押し付けられ唇を塞がれると、積極的に舌を絡めて行き)
(口の中でお互いの唾液が混ざり合い、くちゅといやらしい音がして)
(ホックをはずされると、ぷるんと言う擬音が聞こえてきそうで)
(下着を上げられると、白く真ん丸な乳房が現れ、先端は既に硬く膨れ上がって)
ぁっ…あ、ぁ…んっ、はぁっ…はぁ…
(声が外に漏れ出てしまうのに気を付けながら、敏感な突起にしゃぶりつかれる度にぴくっと体が跳ねて)
(ショーツの中に手を突っ込まれると、中は既に湿っており)
ぁ…ん、もうちょっと…上、そこ…ぁっ…
ん、ぁ…気持ち良い…敦史くん、触るの上手…
(一番触られたい所に誘導しつつ、指がそこを弾くように動かされると次々と蜜が溢れ出て) ここ?クリが弱いんだ…?
(敏感で触れば反応して悦ぶ優芽の身体、美希とは違う女の悦びをはっきりアピールしてくれる反応に気分が乗って調子に乗り始める)
(スカートを外すと足元に落としてショーツを膝まで下ろして)
足あげて…舐めさせて?
(はぁはぁ興奮した顔はもう理性を失っていて、立ったまま片足を上げさせた優芽の股に顔を押し付けてじゅるじゅると湧き出た蜜を舐めとり始める)
(舌に当たる花びらと突起に夢中なりながら、花びらの奥にある穴に舌をねじ込むと体の中まで欲しがるように硬くした舌で中をぐりゅぐりゅ動かして)
はぁ…もう我慢できない…優芽
(トイレの便座に手をつかせてお尻を突き出させ背後から巨根ペニスを割れ目に押し付ける)
ねぇ…このあとラブホいこ…?こんなまま帰れないよ
はぁっ…
(そのまま生で優芽の中に…美希への罪悪感も一瞬感じるけど中に入れたらもう優芽のおまんこの虜に) そう…そこ感じちゃう…
(トイレの中で殆ど裸の状態にされて、足を上げると膣穴がくぱっと口を開き)
あっ、あぁ…はぁっはぁっ、あぁん、気持ち良い…
(舐めても舐めても膣の奥から蜜が溢れ出て)
(割れ目にペニスを押し付けられると、期待で膣口がひくつき)
ラブホ行く気になった?明日美希と会うからまずいんじゃなかったの?
あっ…あっつ、あぁっ…!
(膣壁を掻き分けて膣穴に侵入してくるペニスに、大きく中を擦られ思わず大きな声が出る)
(慌てて口を手で覆いつつ、膣内に感じる存在感にきゅんきゅんとしてしまい)
敦史くんの…おちんぽ、大きい、けど…あっ、気持ち良い…
ねえ、美希のおまんこと私のどっちがいい?
(愛液で満たされた膣内は滑らかで、肉襞がペニスに吸い付くようで)
(中を突かれながら、意地の悪い質問をして) 俺のチンポ…痛くない…?優芽は気持ちいいって感じてくれてるの?
(美希は言ってくれない心の底から言うような気持ちいいって言葉にきゅうっとときめいてしまう)
優芽…っ
(抱きつくと後ろから存在感のある胸を揉み。首と耳に舌と唇でキスしながら腰を振り出す)
(意地悪な質問にも…)
優芽の方が気持ちいいっ…
(と正直に欲望のままに言って)
(お店のトイレの中なのにお尻に当たるパンパンっておっきい音が響くくらい激しくペニスをおまんこに突き立てるちゃう)
明日は急用ができたってことにする…
なあ優芽は時間あるんだろ…?
一日中セックスさせて?セフレになろ?優芽
(巨根はお腹の奥まで抉って、膣穴を大きく広げて穴に太さを覚えさせて戻らなくなるまでセックスしたくなって。亀頭は優芽の子宮口を遠慮なくゴツゴツと叩いて。子宮口を開かせて中に受け入れさせようとしてる) 今まで見たおちんぽの中じゃ大きいし太さもあるから、最初はちょっと苦しいけど…
奥まで、あっ…ちゃんと当たって気持ち良いよぉ…
あっ、あぁ…っ、ん…もっと奥、奥好きなのぉ…
(後ろから胸を揉まれながら突かれると、いやらしくお尻が揺れて突く度に当たる所が変わって)
んっ、あ…あっ、あっ…はぁっ、あっ…
ふふ、でしょ?私のおまんこ、みんな気持ち良いって言うよ…
あぁ、んぅ…そんなに激しいと外に聞こえちゃ…あぁぅっ…
(激しく突き立てられると、だんだんと嬌声も大きくなってきてしまい)
セフレになろっておかしくない?
さっきまで、だめって言ってたのに…敦史くんもヒドイ男だねw
まあ、私も敦史くんのおちんぽにしか興味ないから良いんだけど…
じゃあ、明日は一日中いっぱいエッチしようね…
(膣内が敦史のペニスの大きさや形を覚えたように広がって行き、中に精液を注がれたくてぎゅっと締め付けて)
あっ…あぁっ、気持ち良い、それ、好き…
あっ、だめ…いく…いきそう…
(子宮口を容赦なく突かれると、ふるふるとお尻が小刻みに震えて、間もなく絶頂を迎えそうな事を伝え) 俺のチンポ狙ってこんなところで誘って来る優芽のほうがぶっとんでるんだよぉw
こんなところで優芽にこんな事されるなんて思わなかったんだからな…全部優芽のせいw
(と冗談まじりに言いながらはぁはぁと息を荒げて腰を振っておまんこの生の感触を味わって)
うん…俺もいく…中でいいよね?
(優芽のイクって言葉に自分もゾクゾクして、締め付けの快感がどんどん高まってきてピストン運動も早く激しくなって)
ぁ…イク…っ!!っっっ!!
(お尻の肉が潰れるほど腰を押し付けて優芽の奥に達したペニスがどぷっ!どぷっ!!と中に精液を出して絶頂してしまう)
はぁ、はぁ、はぁ…
(ズルリとペニスを抜く、彼女じゃない女の子の中に生で中出ししてしまった。興奮が勝って中に出して自分の精液を優芽の体の中に入れたことを確かめるように割れ目を指で開くとドロっと精液が床に落ちる)
(そのまま立ち上がった優芽とまたキスをして)
お店出よっか…?
(ここじゃ声も満足に出せないし、ラブホで思い切り優芽とセックスしたいってムラムラして
ペニスもまだまだできるって立ち上がったまま) だって、はぁっ、あっ…エッチ好きだもん…あぁっ…ん、セフレも…んー、今の所3人?かな?
あぁんっ、あっ…いく!あぁぁっ!んっ!
(膣の最奥に亀頭を押し付けられ、精液を中に注がれながら果てる)
(背中が弓なりに反れ、こちらからもぐっとお尻を押し付けるようにして)
あぁ、いい…気持ち良いっ…
(快感が体を支配する中、膣内で痙攣するペニスをぐりぐりと自ら押し付けて)
あーあ、彼女いるのに違う女に中出ししちゃった
しかも、彼女の友達に。浮気エッチそんなに良かったんだ?
(割れ目を開かれている間にも、浮気してしまった事を煽るような事を言って)
まだする?じゃあ、ホテル行こうか?
いいよ、美希とじゃできない事いっぱいしてあげるね?
(乱れた服をお互いに直し、見つからないようにそっとトイレから出て、何事もなかったかのようにお会計を済ませ店を後にする)
(人目をはばかる事なく手を繋いで、ホテル街へと足を向けて)
【眠気大丈夫ですか?ここで閉めでも、続きでもどちらでも大丈夫です】 【眠気全然大丈夫です、明日は休みなので夜更かししてもいいですか?w
ホテルお誘いします、もっとヤリマンビッチな優芽ちゃん見せてくださいw
ここ閉めてきてくれる?先に移動するねー】
【予約可】復刻版 ラブホテル♪アダージオ #1
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1602569347/ なんでも設定なのでここでも良いのでは…!?
と、とりあえず移動します
【以下空室です】 >>54
愛梨ちゃん、お待たせ〜
愛梨ちゃんと話すの、楽しみにしてたよ! お疲れ様〜
色々便利そうだからここにしといたw
今日も会ってくれてありがとね
お仕事お疲れ様っ
(微笑みながらアンシャンテからテイクアウトした飲み物を渡し) 良いとこ見つけてくれて、ありがと!
いいよ、いいよ
僕も愛梨ちゃんと会いたかったし!
(んじゃ、いただきまーす) >>55
ほんと?ありがとw
(照れ隠し?で拓也を小突いて) マジ、マジ
愛梨ちゃん、照れ隠ししてて超かわいい
ぎゅってしたいくらい!
してもいいかな? 良い所…だよね?w
うん、この場所は好きに妄想していいんだもんね?w
拓也はどんな気分かなぁ?
あたしは…お腹空いたw
(ぐーっと鳴るお腹に手を当てて苦笑い) だね、僕は気に入ったよ
じゃ、ぎゅってさせてもらおっかな
(柔らかい身体をぎゅーっと抱きしめ)
僕もお腹減ってきたなぁ
愛梨ちゃんは何か食べたいものとかある? >>59
え〜?もう?w
したけりゃすれば?
(つんつんして言うけど本音はドキドキ)
【ごめん、外だからちょいレス遅めなの】 暖かくて、柔らかーい……
愛梨ちゃん、顔赤い?
(大丈夫、大丈夫。遅くないよ!) わっわっ、まだあたしから許可してないうちにきてるし…っ
(なんだかんだ言いつつも、そっと抱き返し)
(抱きしめられて、冷えてる身体が暖かくなる)
ん……でも……寒かったから丁度いいわ 愛梨ちゃん、抱き返してる……
やっぱしツンデレ?
冷えてるけど、大丈夫かな
(ちょっとレスがズレたみたい!ごめんね!) あ、赤いとか聞くなぁ……
(図星なのが恥ずかしいのでポスッと顔を拓也の胸板に埋めるけど、耳も赤いからバレバレかも)
あ、愛梨オムライス食べたいw 赤くなってる愛梨ちゃんもかわいいよ
愛梨ちゃんってツンデレなだけじゃなくて、結構甘えん坊かな?
いいね、オムライス
僕が作った方がいい?
それとも愛梨ちゃんが作ってくれる? >>65
うっ、ツンデレとか言わなきゃ良かったw
恥ずかしすぎるw
うん、全然平気だけどちょっと冷えちゃったね
拓也の温もりも良いけどロマンチックな焚き火とか憧れる…w
(両手を組んで夢見るように) >>68
愛梨ちゃんみたいな素直な女の子、
僕は好きだなぁ……
焚き火か……昔、キャンプで焚き火したの思い出すな
ロマンチックなの、好きなんだ 分析されるの恥ずかしいってばw
オムライス…たっぷりのデミグラスソースで食べたい気分だー
拓也作ってくれるの?
あーそれも良いけど待てないかもw
もう都合の良い魔法で出しちゃおうよw
ちょっと待ってw
(えーいっとエアー杖を振る仕草をすると、照明のお洒落な落ち着いたカフェレストランに背景が変わって)
(再び振ると、ふんわりほかほかのオムライスが2人前出現して…?)
…はいお待ちw
こんなのはダメかなーw ごめん、ごめん
愛梨ちゃんの反応が可愛いから、ついね
そういうファンタジーなのもありだね!
うん、美味しそうなオムライスだ
愛梨ちゃん、食べさせてくれる? >>69
いやいや、素直になれない時も沢山あるけどね?w
拓也の方が素直そうじゃない?
キャンプで焚き火したんだ?いいなー!
(目を輝かせてわくわく)
雰囲気最高だよね?
意外とあたしロマンチックなの好きだよw >>72
確かに僕の方が素直かも
愛梨ちゃんは素直っつーか、隠し事ができないタイプ?
良い思い出だな
昔は良くキャンプに連れて行ってもらったな
うん、焚き火の雰囲気っていいよね
僕もロマンチックなの、結構好きだな うん、それなら許そう
(かわいいと言われて許すちょろい奴)
ファンタジーしすぎて自分でちょっと引いたw
でも魔法使いたいわぁw
あーんして欲しいの?
仕方ないなぁw
はい、あーんっ
(スプーンでたっぷり掬うと、ゆっくりといい香りが近づき、口元に運んであげて)
あ、あれはしないからw
あげるフリして自分が食べるやつw >>74
魔法使えたら楽だもんねぇ
世の中、面倒くさいことばっかりだし!
あーん……ん、おいし!
愛梨ちゃんにも食べさせてあげよっか?
うーん、そういうのしてくる愛梨ちゃんもなかなか良さそうだな
悪戯くらいなら、全然されてもOKだし >>73
うん、拓也のが素直そうw
えっ、何その分析っ!
隠し事は…確かに。あると面倒だなって思うw
へ〜素敵っ
あのパチパチ燃える音も落ち着くよね
満天の空の下で…とか憧れちゃうなーw >>76
やっぱ、そうかなぁ……
だね、隠し事があるとバレた時に大変なことになりがちだしね〜
心があったまるよね
うんうん、星が綺麗な所だと魅力倍増だね
愛梨ちゃん、キャンプとかしたい? >>75
わかるー色々面倒だよね
楽しい事も沢山あるんだろうけど
拓也はいま何が一番面倒って思う?
え、あたしはいいよぉ自分で食べるw
(自分のお皿を持ってちょっと背を向けて)
いや、なんか当たり前すぎてやだったのw
やるならちがう悪戯にするw >>78
うーん、やっぱり仕事かな
仕事なんかしないで、遊んで生きていたい!
あらら、残念
確かに定番って感じだよね
ふむふむ……違う悪戯かあ……
どんな悪戯だろ、楽しみだな >>77
小さい頃から正直に言いすぎて、
逆に怒られたりとかしてたよあたしw
で、自分って不器用だなぁって凹んでたw
どこまで正直に生きるかって難しいよね
(ご飯食べながら、真面目に語り)
え?うん…(素直にこくんと頷き)
あーでもキャンプってより、グランピング?
そっち派かなw >>80
僕もあんまり器用に立ち回れるタイプじゃないからわかるよ
でも僕は嘘つかれるより、正直な女の子の方が好きだな
不器用な愛梨ちゃんも、可愛がってあげたくなっちゃう……
グランピングか
そっちはやったことないけど、
キャンプより取っ付きやすそうだし、
面倒なことも少ないから良いかも
キャンプって1からやると面倒臭いしね >>79
仕事ねー
でもその仕事が楽しいって思えたら超幸せだよね
逆に拓也の楽しい事って何?
って悪戯全然考え付かなーいっ!
(困りながら焦り)
こちょこちょもつまんないし…
睡眠薬でも入れようかな…w >>82
だね!
好きな仕事をしている人とか幸せだろうなぁ……
ゲームとか、読書とか、映画読んでる時かな?
あとお昼寝するのも好き
思いつかない?
ま、無理してするもんじゃないよ〜
睡眠薬ねぇ……眠らせてどーすんの…w >>81
あれれ、拓也も意外とそう?
けどさ悪い意味で器用な人ってドラマとか二次元ならそういう悪さも魅力的だけど現実世界では要らないよねw
不器用で影で泣いてる小さい女の子がずっとあたしの中にいる気がするわw
拓也おにーさんに慰めてもらおw
そそ、あたしみたいな初心者にはいきなりキャンプは絶対無理そうだもんw >>84
うん……そういうリアルにセコい奴は
ちょっと嫌だよね…………
不器用な性格で、苦労してきたんだね……愛梨ちゃん
いいよ、慰めてあげるから……お兄ちゃんだと思っても良いよ?
だね……テントを張るだけでも結構な苦労だし >>83
インドアで楽しめる人だね拓也はw
あたしも同じ感じだー
寝るの好きだけど勿体ないんだよなぁ
眠らせてねぇ……拓也の目が覚めたら
拓也は縛られてて……
ってあたし変態だねw >>86
インドアも、アウトドアも好きな感じかな!
寝ると気持ちはいいけど、確かに時間を損してる気分にもなるかも
縛られちゃうのかぁ……
それも良いけど、僕はどちらかというと
縛る方が好きかな〜 >>85
やだー、やさしい!w
ありがとw
でもちょっと重い感じで言い過ぎたw
ってごめん!ちょっと急用で落ちなきゃならなくなったっ
拓也、もし気が向いたらまた…
ほんとにごめんっ
落ちます >>88
はーい
じゃあまた気が向いたら、伝言板とかに書いて貰えば〜
ばいばーい
僕も落ちます 甘めに相手してくれと募集してハードフェラはない!(笑) はい…ごめんなさい(笑)
なんかムラムラしちゃって……(笑) とりつくシマがありませんでしたな(笑)
でも満足はしてないんじやないです? 私は楽しかったので満足ですが
確かに甘めで募集したのに甘い成分が足りてないかもです
敬一さんに甘やかしてもらおっと
(勝手に膝枕を始める)
もし眠かったら気にしないで落ちていいですからねー そんな事をしてると顔をそこにうずめてしまうぞ(笑)
そのままクンニするよ! いやです〜、エロ主様。
(バシバシ叩く)
甘えさせてください?(ちょっと真顔で) 癒やしを求めてますなぁ
ほら、ハグしてあげるからこっちおいで うふふ。わぁーい。
(敬一さんの胸に飛び込み)
頭も撫でてください?(更におねだり) はいはい、頭も撫でるし
おでこにちゅーもしてあげよー
寒いと人肌恋しくなるよね じゃあこのまま一緒に添い寝しましょう?
(布団の中に入り敬一さんを手招きして)
人肌が恋しいですよね、本当に… 実際にそんなことされたらりこが魅力的過ぎて
すぐ襲われるんだろうけど布団でお休みやねぇ
足とか絡まして温めてあげよう いえいえ私が敬一さんを食べちゃいますよぉ
でも……(くぁ…と欠伸をして)
ちょっと眠くなってきました…
(足を絡められて)
あったかいです……… 次は二人で食べっこしよーね
むしり取られのも悪くないけどイチャイチャしたいし(笑) そうですね(笑)
おやすみなさい…(すやすや)
【では落ちます、お先に失礼しますね】
【お相手ありがとうでした!おやすみなさい】 こんにちは、悠羽…ほっぺたちゅ
久しぶりのスタジオでちょっと緊張する
今日は私が悠羽を騙してゆりに向かわせれば良いんだよね
そこからはゆりとバトンタッチ ルリ、こんちは
ほっぺたすりすり
そうだね、ゆりを引き渡すくらいまで
流れの速さ次第でエロのとこまで行くかな…未定w
ルリに唆されたい感じが出てきたけど、どうですかね…
ゆりが憎い憎いって憎しみが伝播する感じ 激流にしますか?w
ん、唆されたい…私が悠羽の元へ行って
ゆりと悠真が婚約して仲良くしてる幻覚でも見せながら語ろうか?
そうじゃない?w
憎しみか…うまくできるかな… どう流れてくかわからないから臨機応変でw
ユリの魔女としての技量に丸投げになるけど...
ここでの出番終えたら当分出番ないし好き勝手やっちゃえばいいよw
無理強いはしないから厳しかったら言って 好き勝手…わかった
上手くできる自信はないけど、楽しんでやるならできるw
次から書くね (ゆりとその両親である白羽の国の主たちは、中立地帯の悠真の両親たちとダンスホールでパーティーを楽しんでいた)
面白くない…
(テラスの柵に座って頬杖をついてそれを眺めているルリ)
こんなんじゃ…私…
(険しい表情になると瞬間テラスから消えて、次の瞬間には悠羽の城上空を飛んでいる)
…あ…いけない…長距離は負担かかるんだった
(残り少ない魔力で瞬間移動を使ってしまい、クラクラと目眩を覚えながら悠羽の城の上空を飛ぶと)
(悠羽の部屋の窓を開けて空間に微弱な魔力を充満させ)
…久しぶり…悠羽
私のこと覚えてるかな…悠羽に言わなきゃいけないことがあるの
(悠羽の背後にゆらりと現れた白い影はどこか想い人の姿に似て)
(しかし実態はないホログラムのようなものでわずかに透けている) ーましろ…元気にやってんのかな、身バレでピンチ…
(自室からぼんやり月を眺めて執事として送り込んだましろを思い出し)
ーいやいや、ほわほわしてるけど成績は優秀だったし
(脳内に浮かんだ不安を打ち消して)
(もう一度、月に集中すると背後に不思議な気配を感じて振り返り)
…なにこれ、え?…あれ、どこから入った?
考えごとしてて気づかなかったかな
(部屋は暗く、白い影には月明かりすら届かなくて実体のように見えてしまい)
(覚えがあるようなないようなスッキリしない感覚のまま人当たりのよい笑顔を浮かべ) ふふ…混乱してるみたい
私…ゆり…
(にこやかな微笑みの裏側にルリの悪戯な笑みがわずかに透けて)
悠羽とはもう何年会ってないのかな…
私待ってたの…悠羽に会える日を…でも来てくれなかった
婚約したの…悠真と
(リアルな幻覚のような、直接脳内に流し込まれるような映像が見え)
(そこでは楽しそうにデートするゆりと悠真の姿、煌びやかな婚約パーティーの様子が映り)
…もうこれ、いらない
(あの日のシロツメクサの花冠を悠羽の前で散らし、ゆりの幻は花が散るのとともに消えて)
ふは、あははははは
貴方がこれだけ想ってるのに…酷いねぇ
嫌いになったみたい、いらないんだって
(ゆりによく似た姿のルリが代わりに花の向こうから現れて) …今なんて
(予期しなかった言葉と目に映る光景に思考の回転が鈍っていき)
ゆり…ごめん、あの頃のゆりしか知らなくて
お…ぼくもあいたかったよ、でもあそこにどうしてもいけなくて
ゆりまっててくれたんだ…いけなくてほんとうにごめん
(会えなかった寂しさと待っていてくれた嬉しさがごちゃまぜになり近づこうと一歩踏み出し手を伸ばそうとすると)
(見てるのか何なのか不思議な物が流れ込み)
(懐かしさを感じるような男女が互いの名前を呼び合い仲睦まじく隣り合ってる光景が浮かび)
こんやく…なにそれ…
あれ、…これぼくがゆりにつくったはなかんむり…
(バラけた花冠を掴もうと伸ばした手は空を虚しく掴み)
…え、今のなに……ゆりと悠真、花冠
(嘲るような笑い声にふと我に返り、その声の方へ意識を向けると)
(白い影と光景の中の姿が混じったような女性が立っていて)
何言ってんだよ、嫌いとかいらないとか
(その女性の言葉とさっきの光景が結びついて気分がささくれていき)
…勝手に入ってきて好き勝手言いやがって、お前なんなんだよ
(表情から人当たりのよさが消え失せ険しく睨みつけ) ルリ…魔女なの
好きな人に裏切られた気分はどう?
全部、奪い取られる気分は…
(夜風に揺れる長い銀色の髪が月の光を反射して悲しい瞳を覆い隠し)
ゆりにも、悠真にも、必要とされない
貴方を慕っていたましろからの連絡もない
ー私が連絡に使おうとしてた鳥を妨害してやったんだけど
憎みなさい…人を…憎みなさい…ゆりを
(悠羽に一歩一歩近づくと洗脳するように悠羽と目を合わせ)
貴方の手で…全て…壊してしまえばいい
(白い手を悠羽に向けると操られ差し出される悠羽の手を取り)
(瞬間でダンスホールからホテルに帰る途中のゆりの上空を飛び)
ーくっ…もう、そろそろ魔力も限界…
さあ、行きなさい
(冷たい月夜に浮かぶ二つの人影は誰にも見えることはなく) …魔女?
(昔話から抜け出してきたような言葉に眉間へ皺を寄せ)
さっきから裏切りとか不穏なことばかり並べやがって
(魔女の髪の色が酷く冷たく見えてありもしない不安が膨れ上がり始め)
ゆり……悠真…は別として、ましろは違う…そんなはず
まさかお前、ましろに何かしたんじゃ
(間を詰めてくる魔女に掴みかかって猜疑の目を向けた途端)
(脳内が歪んだような錯覚に落ち魔女への視線が徐々に焦点を失っていき)
憎む…ゆりを憎む、ゆり……壊す…
(無意識に手を差し出し、手を取られると縋るように掴み)
(ふと気づくと見知らぬ地に降り立っていて、ある人影を見つけると不敵に口角を歪ませ)
…ゆり、久しぶり
悠真とのダンスはどうだった?分厚い本ばっかり読んでたからリードも下手だったんじゃないか?
(音も無く単独のゆりの背後から声をかけ、振り向いたゆりの右手を取り向かい合わせるともう片方の手を腰へ伸ばし抱き寄せて)
…どう?これだけでも俺の方が上手いのわかるだろ
(耳元で囁くと誘導するようにワルツのステップを踏み、くるくると回っていき) はー…疲れたぁ…
ーダンス苦手だけど結と練習してたから何とかこなせた…帰ったらお礼言わなきゃ
(ダンスホールからの帰り道ぼんやり月を見上げながら結を思い出し、両親から遅れて後ろを歩いて)
…えっ、なに?
ゆう…ま…?何でそんな話…
(呼ばれた気がして振り返ると急に現れたあやしい人影に警戒して後退ろうとしたその時)
あっ…!
…悠羽…?悠羽なの…?
(右手を引かれよろめくように抱き寄せられ、不思議な感覚にある可能性を思い付いて口にして)
ぅあっ…早い…けど、さっきの人より上手……キャッ
(滑り出すように始まったワルツのステップに踊らされ)
(ドレスの裾をふんわりさせて回ると爪先を地面の凹凸に取られ体勢を崩して) おっ…と、悪い…調子に乗り過ぎたw
(ゆりがバランス崩しても釣られることなく体勢を立て直し、立派な樹木へと身を隠し)
さっきの人より上手って…次から次へと取っ替え引っ替えか
(嘲るように落胆の色を声に滲ませ)
…知らない間に、いろいろ大きくなりやがって…この身体で籠絡したのか?w
(力尽くで胸を押し潰すように抱き竦めると腰の手を下の方へと這わせていき)
……悠真との婚約、おめでと
(耳元に冷たく言い放つと一気に上空へ垂直に飛び立つと腕の中のゆりは直ぐ気を失い)
ーなんか軽々と飛べた、不思議と身体が軽い
(そのまま直線を描くように自分の城へと迷いなく飛んでいき)
黒羽の城内の地下ー
(最後に使ったのがいつなのかわからないような地下牢を開けるとそこへゆりを下ろし)
(鉄球に繋がれた足枷を片方の足首にだけ嵌めて
目隠しのための黒い布切れでゆりの目を覆い隠し)
(鉄格子に背中を預けてゆりの気が戻るのを待ち) はぁ…ありがと
(悠羽と思わしき人の腕に支えられ転ばずに済んだことに安堵すると)
母さま、心配させちゃう…え?あの…さっきから何を…
(樹木の向こうに消えた両親の影を探そうと視線を向けると)
(よく分からないことを言う悠羽に首を傾げて)
…きゃあっ、苦し……んっ、あぁ…
(押し退けようと腕に手をかけても強い力でびくともせず抱きしめられ、這う手に声が漏れて)
……え、婚約…
(急な重力の変化にそれ以上の言葉を発することなく意識が真っ白になり)
ーゆり…ずっといっしょ
(湖畔で微笑む懐かしい悠羽の顔が薄れていき、ぼんやりと意識を取り戻して)
…ぁ…悠羽…?
(辺りを探そうと顔を上げても視界は真っ暗で)
ー夢だったの…?私いつの間に寝て…いや、そんなはず…
(少しずつ記憶が戻りとにかく横たわった身体を動かそうとするとーーカシャン)
えっ…何これ…
(左足に硬い金属のような何かが付いているのが分かると頭がスッと冷えていくのを感じて) お目覚めの気分はいかがですか?
(気を取り戻したゆりが動くのを見て声をかけ)
ごめんね、足枷も目隠しも外すわけにはいかないんだ
…ここには柔らかくて暖かなベッドなんてない
冷たくて硬い石だけだから不似合いなドレスだけどベッド替わりにはなるだろ
(場違いなほど穏やかな色調のドレスの裾を摘み上げ)
当分ここに居てもらう、食事は…ちゃんと運んでくる
だからここから逃げようなんて思わないこと
…お嬢様は大人しく助けが来るのを待つしかない
王子様、騎士…婚約者
助けに来てくれるのは誰だろうね
(窺うように穏やかに話しかけ) 悠羽、なの…?真っ暗で…怖い
どうして…見えているなら助けて、悠羽
(縋るような思いで身を縮めて顔を上げ見えない悠羽を探して)
なっ…ベッド……ちょっと待ってよ
私お母さま達のところに戻らなきゃ、お城に帰らないと…
ここ、どこなの…悠羽…
(ドレスに触れられ悠羽の位置を把握するとそちらに向かって震える声で話しかけて)
婚約者…さっきも言ってた、婚約…悠真と婚約って
そんな話ない、私知らない
(聞いたことのない話に首を振って否定して) そんな嘘つかなくても
昔の友達同士の婚約なんてめでたいことなんだし
(裾を離して真正面からじっと見つめて)
婚約決まったのはいつ?今夜かな
決まったら誰よりも真っ先に伝えて欲しかったけど
でも俺が知らないとこで知らないうちに決まっちゃうのはちょっと…残念だよね
悠真のとこは血筋もよさそうだし富も名誉もある感じで太刀打ち出来ないな
(まるで見ていたかのような光景を思い出し)
とりあえず、今夜はここへ招待しただけで俺も疲れた
ゆりも疲れたって言ってたし
(ゆっくり立ち上がると鉄格子を押し開け外に出るとわざと大きく音をさせてるように閉めて鍵をかけ)
おやすみゆり、ゆっくり眠るといいよ
朝になったらゆりが好きそうな朝食持ってくる
(コツコツと足音を響かせながら地下牢を後にする) う、嘘じゃ…な…
ー誰から聞いたの?それに私があのとき婚約したのは…
(喉に痛みが走り急に口にするはずの言葉が出なくなって)
あ…れ…ちがうの……はっ…ぁ…
ー私が好きなのは、ずっと好きだったのは
(喉を押さえて出ない言葉の代わりに苦しげな呼吸だけが漏れて)
(鉄格子の向こうの銀色の人影、かけられた魔術に気付くはずもなく)
えっ、待って悠羽!置いていかないで…!
(遠ざかる気配、硬くて重い鉄の音に恐怖を覚え立ち上がろうとすると足枷に足を取られ)
イヤッ、悠羽…悠羽…まって…お願い…
(溢れ出す涙で目隠しが湿り小さくなって啜り泣くと意識を手放すようにして眠りについた) >>125
はー…お疲れさま
昼の部はここで一区切りかな
悠真と踊らずに悠羽とダンス踊っちゃったw
垣間見えるショタ悠羽の面影と、悪役っぽさが良い感じw 朝飯リクエストまで聞いてくれる悪役www
目隠しで食べるの?あーん?
自力で食べるならサンドイッチとコーンスープなら
おなかに入りそうかな >>128
これ、少し前までは俺ってわからない体で目隠しして混乱させようとしたけど
どうすっかなーw おねだり次第で食べさせるよw
ただ目隠しだと何食わされてるかわからない恐怖があるけど
美味けりゃよし、みたいなとこがゆりにはあるからなw >>130
そうだったんだwww
本好きな悠真の話が出た時点で勘付いてごめんw
足枷と目隠しのおかげで監禁された感はアップしましたw >>132
声は声変わりでかわってるから判別不可でしょ?
まー、身バレに関してはまろのこと言えないwww ま、まさか口移し…ないなw
確かに自分で確かめながら食べた方が安心だね
美味しかったら悠羽の指まで食べる勢いでガッついちゃうかもwww >>133
うん、声はちがう…顔の作りと高めの体温、空気感もあって気付きそうでw
みんなして隠せないwww 口移ししないといけない縛りが出来つつあるの?w
ネタバレあると楽しさ半減するからお楽しみでw
質素な物食べさせてゆりが自力脱出する理由
美味い飯くわせろー
ってなったら悲し過ぎる、その線はブロックしますw >>135
顔の作り?面影あるのかな…
体温で気づくの通すぎるwww これで口移しされたら笑ってしまいそうw
美味しいもの食べさせてくれたらわりと満足しちゃうかもw
でもベッドが…お風呂…トイレ目隠しでどうするの…
住環境に不満があって脱出するのも防いでおいてw >>137
何年…経ってるんだっけ…w
悠羽の心の内にはショタ悠羽がいると思ってるから
きっと面影あるよ
しかも服着てるのにwって服着ない交流はした事ないと思うけどw ファンタジーでそこ持ち込みますかw
足枷あるけどバストイレ付き…ふむ >>139
何となく10年、俺とゆりが本編で16歳設定
心の中の気配にまで気づくとは…熱狂的なファンw
繋いだ手?ほっぺたにキス?w 映画で監禁されてた姫さまはバストイレシーンなかったなぁw
悠羽が身体拭いてくれてもいいよ…ぽっw >>141
もうそんなに経ってるんだね
6歳からの16歳だとやっぱりきっかけがあれば分かりそう
ショタ悠羽っぽいシーンで泣いたものw
可愛らしい…三人で湖で泳いでくしゃみしたゆりを
悠羽が温めてくれるのも良いなぁって思いました
あ、そろそろ休憩にしようか
夜も続き…するよね?w 清拭はやる予定でした
でもバストイレ付きでもいいかもな >>143
あなたショタ好き過ぎないかwww
湖で水遊び…唇が紫になる子何人かいたな
シチュの続きの翌朝?身体拭き拭きかな 独房みたいな感じならトイレ付きだよね
拭き拭きしてくれるのwバスの有無はお任せします >>145
だから10年間も想い続けられたんだなってことでwww
うわぁ…さむいさむい…
朝食と拭き拭きってなかなか甘い展開w
来られた時間と余力次第にしようか 日本だと丸見えだっけ
排泄こそ魔法でどうにかしたいwww
目隠ししたままだったな…甲斐甲斐しく世話しないと >>147
ショタ成分薄れて舌打ちしてないといいけど
甘いのに監禁拷問w加減がムズい
昼逢ってると夜眠くなりがちだから…簡単には終わらなそうだし
ゆりのレス見たら閉めておくよ そう、自害防止だったかな
魔法でwww鍵なしドア付きトイレ設置してくれてたらこっそり行くよw
目隠し取ってくれないとご飯食べないっ!て心配させておいて
次の瞬間にはお腹が鳴る私を想像しましたw 食ったら出る、生命の基本
お腹鳴るのコメディの流れw
食ったら眠くなりそうな気がしますがw >>149
舌打ちしてないよぅw
ショタも拗らせドSも美味しいです
極端な人だから監禁拷問も甘いのもどっちにも振れたらいいよw
ここで一区切りでまた来週でも良いんだ…それだと待ち遠しいなw
抱きしめてちゅっ…とりあえずまた今夜ね >>152
どっちに転んでも美味しくいただけてしまうゆりに救われてますw
甘くしたらルリがキレそうなので程々にするw
毎晩性的拷問で疲れて寝ちゃうのかな
身体というか特に目を休ませてて
シチュお付き合いありがと
ほっぺたちゅ、また今夜
以下、無人のスタジオ ただいま、おかえり悠羽…むぎゅ、ちゅ
お待たせしちゃった
続きからお願いしまーすw ゆり、おかえりただいま
なでなでちゅ
次俺かw待ってて (コツコツコツ…と地下への階段を降りていき最深部の薄暗い地下牢に着くと鍵を差し込んで解除すると鉄格子を開け)
(トレーに乗せた朝食をそのまま床に置いて顔がよく見えるように頬にかかる髪を退けて)
ーよく寝てるな、いきなりこんなとこに連れ込まれたわりに
(所々に面影が残る寝顔を見てると昨夜の光景を思い出し)
ー悠真と婚約、どうしてよりによって悠真と
(なかなか寝付けず明け方近くになってようやく眠れたのでまだ眠り足らない感覚でうとうととぼんやりしてしまい) ーふかふかの布団で目覚めたら隣に結がいるはず
ーあ…まだ旅行中だっけ…それならホテルの…へや…に…
(眠りの世界から徐々に現実に戻るときぼんやり目が覚めた後のことを想像する)
……?
(ところが硬く冷たい床、薄く目蓋を開けても暗い部屋)
(想像とかけ離れた目覚めに頭が付いていかずぼーっとして)
ー頬に触れる手…結じゃない…だれ
(少しずつ身体の感覚を取り戻すといい匂いがして見回すような動作をして)
…は、悠羽…
(ふと記憶が蘇って目に浮かぶ人の名前を発して) んは、あれ…
(懐かしい声がした途端、踏み外したようにガクンと落ち)
(光が全く差し込まない薄明るいだけの照明だけがぼんやりと灯り)
朝飯持ってきて寝てた…
(運んできたスープの食器に触れると温くなっていて)
こんなの食えないよな、取り替えてくる…ふぁ
(欠伸をするとトレーを持って鉄格子に手をかけ) ?
朝…ごはん…
(少し間の抜けた声が思ったよりも近くから聴こえ、わずかに心に光が差したようで)
眠れてないの…?
…ま、待って…いいから…ちゃ、ちゃんと食べるから行かないで
(何も分からない暗闇で一人になることが怖く、引き留めたくて身を起こそうとすると)
あっ…うぅ…
(腕の力が入らずうまく起き上がれずに苦戦して) いいって…いくら猫舌でもこれ…限度あるだろ
(見下ろすと目隠しされたままもたつく様子にトレーを再び床へ下ろして)
…ベッド替わりのドレスも食事の時は邪魔でしかないのか
(腕を掴んで上半身を起こさせ触らせて)
こんなとこのわりには眠れたみたいだな…ほら、飯…
(床へ置いたトレーに手をかけ持ち上げようとして動きを止め)
あー…目隠ししてるから一人じゃ食えないか
サラダにスープ、パンだけど…どれから食う?
目隠し外さないから食わせる、どれがいい? ん…は…悠羽ありがと
猫舌…覚えててくれたんだね
(座らせてもらうと悠羽と並んでホットココアをのんだ記憶が蘇り懐かしさに頬が綻び)
寝たこと覚えてない…気が付いたら寝てた…
ご飯…えっと…
(トレーに触れた指先で何をどうすれば良いか分からず手を引っ込めて)
うん…目隠し取ってもらえるとありがたいけど
そ、それなら…スープください
(先ほどからいい匂いを漂わせるそれを悠羽にねだって) 猫舌治ってないのか…
(スープ皿を持ってスプーンで軽くひと口分掬うとゆりの口元へ運び)
流石の猫舌でもこれはぬるいだろ
(零さないよう分けて飲ませて)
あ…ちょっと待ってて、パン
(トレーにスープ皿を置くと小皿に乗ったロールパンを持つとゆりの手を取り持たせて)
パンくらいなら目隠ししたままでも自分で食べられるだろ
次はサラダの…トマト、はい
(フォークでトマトを刺すとそれに手を添えながら口元へ運んで) あー…ん、こくり……美味しい…ごく…ん…こく、こくり
(コーンスープの優しい甘さが喉を潤しスプーンで運ばれるたび夢中で飲んで)
はー、ううん…熱いよりいいし、冷めても十分美味しいよ
(微笑むと手にパンを持たされ、手でふわふわの感触を確かめて)
…ぱく、もぐもぐ…んんっ、ほいしい
ぱくっ、あむあむ…ごくり…はむ、むぐむぐ…
(バターの香るロールパンは口溶けがよくあっという間に食べてしまい)
トマト…あー、あむ…むしゃもぐ…もぐ…
(少し酸味のあるトマトの香りが鼻に抜けてサッパリと美味しくて)
ーこんな状況なのにご飯が美味しい…目隠しとって悠羽と一緒に食べられたらいいのに ーこの状況で美味そうに食うのって才能あり過ぎ
(レタス数枚をぷすぷす刺して口元へ運び)
……あ、バランスよく三点食いだっけ
(自分の感覚で一皿ずつ空にしている状況にため息をつき)
次から気をつけて食べさせる、ほら…最後
(残りの一切れのトマトを差し出して食べさせると口の端からその果汁が垂れ)
あ、ドレスにつく…間に合った
(それを親指で拭い取るとそれを無意識に舐め取って)
とりあえず朝飯はこれだけ…後はシャワーか身体拭くか…だけど
やっぱりシャワーの方がいいよな、シャワーの間だけは目隠し外していい お腹かるく満たされて落ちてたw
また、続き次回で…ねむい…うう…ご飯の途中なのに無念w
おやすむなさい…むぎゅうぅ よし
このままゆりのドレスベッドで眠るとしようw
おやすみゆり、なでなでちゅ…
以下、無人のスタジオ ただいま、おかえり悠羽…ちゅ、むぎゅー
半端なの気になるかと思って呼んじゃったw
ご飯ごちそうさまして
シャワーも浴びさせてもらって…またドレス着ていればいいのかな
私たちのときは書き出しお願いしていい? ゆり、おかえりただいま
なでなでちゅ、むぎゅー
着替え…母の物しか女物って場内に無さそうなんだよな、身内は知らないことだから勝手に拝借すると怪しまれるし
男兄弟ばっかりだし…ゆり拉致も魔女ルリによって昨夜急遽決まったから用意する間がない
営業に頼めば直ぐ何とかなる?それとも使用人…メイドの服を持ってくるとか
とりあえず夜でドレスから着替えさせるってことにする?
書き出しの件はわかった 色々考えてくれてありがとw
営業なら…店にあれば当日にでも持ってきてくれそう
メイドの服だと私がちょっと…w
シャワー後は同じの着ておいて、着替えるのもいいけど
今日はしたいなぁw メイド服イヤ?w
それじゃ、営業にお願いしたのが届いたってことでそれに今夜は着替えさせようか
エロ展開しやすいよう次から書き出していくよ 別のメイド思い出しそうなのと、なんか違和感w
ワンピースかネグリジェみたいなやつが良さそうかな
ありがと、ゆるゆる待ってるね >>165の続き
(午前中の件が終わり夜の食事も済んだ頃)
(頼んでおいたゆりの着替えが届き、それを持って地下牢へと下りていき)
ドレスのままじゃなんだから、何着てるかわからなくて適当に取り寄せたの持ってきた
今夜はどっちがいい?
(贔屓の店から届いた服二着を鉄格子の中のるりに見せて) >>176
取らないよ、目隠しは…あー…説明か
触り心地で決めてもらおwww
追記するから待ってて ごめんごめん、目隠ししてたのついうっかり忘れてた
(鍵を開け鉄格子内に入るとゆりのすぐ側に座り込んで手首を掴むと二着の服どちらにも触らせ)
…目隠しは外せないんだ、だから触り心地で決めてくれる?
あと、決めたらドレス脱いで
一人で脱げないなら手伝うし ここ…悠羽がいないと誰の声も聞こえない
お母さま…お父さま…結…心配してるだろうな…
(悠羽がいないシンとした地下牢は心細くドレスに包まれた膝を抱えうずくまって)
足音…悠羽だ
あ、ありがと…ええと…目隠し外してくれるの…?
(何も見えず困っていると鉄格子が開けられ期待して顔を上げ)
…あっ…外せ…ない…うーん…こっちのふわふわ柔らかい方
(落胆しながら少しでも普段着る服に近いものを選んで安心感を得ようとし)
あの…ぬ、脱ぐ…ここで?
後ろのファスナーだけ下ろして貰えたら脱げるから
下ろしたら…後ろ向いててね
(よろよろ立ち上がると長い髪を手でよけうなじを見せファスナーを下ろしやすいようにして) >>179
言われるまで気付かなかったwいいよw
追記ありがと ゆりは偉いよね
(背中のファスナーをゆっくり下ろすと背中を両手で触れ)
(その手を肩まで這わせるとドレスをずらし左右片方ずつ袖から腕を抜かせるとドサッと抜け殻のようにドレスが足元に落ちて下着姿が露わになり)
こうして手はいくらでも自由なのに目隠しを自分で外さないんだから
(両手の甲に両手をそれぞれ被せて指を絡ませて)
…目隠ししてると興奮する性癖持ってるとか?
(そのまま背後から抱き竦め)
ゆりのこの身体…何人が知ってるんだろ、悠真は未だ知らない?もう知ってる?
(絡ませた指でキツく強めに握り締め) …え、何が?……ッ!
(ファスナーが下ろされ不意に背中に触れられるとビクッと身体を縮めて)
ここからは…自分で…ぁ、ま…まって…
(悠羽に脱がされ酷く動揺し抵抗らしい抵抗もできずにドレスが落とされて)
…外…せたの…?この目隠し…
外せないって言われたから…そう思い込んで…っふ、ぅん…
(試そうと手を頭にやろうとすると重ねられ絡まる指にゾクゾクしてしまい)
はぁ…っ、ちがう、そういうんじゃ…あっ、あ…はっ…
ーこんな状況なのに悠羽に抱きしめられるのが…嬉しいなんて
(素肌に近い状態で悠羽の熱を感じると否定も虚しく息が上がって)
な、何人て…悠真とはそういう関係じゃない
わた…なん…ッう……
ー私はずっと悠羽との約束を…なんで、言えないの…
(また喉に痛みが走り言葉が出なくなり代わりにふるふると首を振って) 婚前交渉無しか
(つまらなさそうに呟くと指を緩め胸を撫でまわし)
悠真はそっちに関心無いとか?
(もう片方の手で腰を撫で太ももへと這わせて内腿に爪を立てて握り潰し)
…ゆりも悠真も約束破ったんだから、俺も義理堅くすることないんだよな
婚約者がいても構うことなんてない
(下着の隙間から指を滑り込ませそのまま指の根元まで沈ませて)
…あーあ、婚約者がいるのに…婚約者にさせる前にこんなの受け入れるとか
ゆりって淫乱なの?だからこんなにぐちょぐちょに濡れてんの?
(奥で指を掻き回して音を発てさせ)
婚約者がいるのに…身体をこうして許してしまうの…裏切りなんじゃねーの?
(胸も爪を立て握り潰し) 婚約も、付き合ってもな…あっ、ぁ、んんっ!
(胸を撫でられると先が尖り薄い下着を持ち上げ主張して)
だから…あぁっ、ねえ、悠羽…何し…痛っ、やあっ!あんんっ!
(際どいところを撫でられ逃れようと身を捩ると内腿の痛みに涙が滲んで)
悠真は、ちがうっ…ゆ…っう…
ー悠羽が好き…恋人がいても…ずっと忘れられなかった
(叫びたいほどの想いも声にならず無いことのように消えていき)
ああぁん!あぁっ…やめ、はんっ…あっ!
(ぬるりと指の侵入を許すと強い刺激にぐらっと倒れそうになり悠羽にもたれて)
何で…こんなことするの…あっあっ、あぁあっ!ん、あんっ!
(悠羽に触れられる嬉しさと混乱の中快楽にのまれていって)
裏切り、じゃ…ああっ、イッ…ふあっ、あァッ!だめ、あぁーッ!
(ガクガクと腰が揺れ指を締め付けて達して) …指挿れてただけなのに
(指を引き抜くと下着を全て脱がせて全裸にさせ)
(ベルトを外しボタンを外して緩ませずり下げて露わになったモノを脚の付け根の隙間に入れ割れ目に擦りつけ)
うわ、ゆりびしょびしょっていうか…ぬるぬるでエロい
(ゆりの愛液を纏わせ腰を掴んで中へと捩じ入れ)
どう?婚約者じゃないのを挿れられた気分は
(数回抜き挿れぐじゅぐじゅにすると)
ゆり、もしかして気持ちいいとか?こんなに濡らして他の男のモノで悦ぶとか
…少し見ない間に…はしなたくなったんだね
(奥まで入れると乾いた音がするほど激しく打ちつけ) …はぁっ、ふぁ…んっ…
ー悠羽の、指だから…
(指を抜かれたそこがヒクついて堪らなくて大人しく脱がされ)
ぁあっ、やっ、ん…っ!
(今まで感じたことのない生身のモノに敏感な部分を擦られわずかに恐怖を感じ)
やめ、悠羽…っ…ああッ!やぁ…ッ!んっ、んうっ!
(腰を引くと中を抉じ開けられる圧迫感にのけ反って)
いやァッ!だめぇ、いく…悠羽、悠羽、あぁあぁんっ!
(深く貫かれる快楽に崩れそうになり手を伸ばした先にあった鉄格子に掴まって)
あっあぅっ、ああ…きもちいい…悠羽、あぁっ、悠羽っ、あぁあっ!
(腰を打ち付けられるたびに溢れ出す蜜が悠羽を汚しはしたなく喘ぎ続けて) …みっともないゆりがはしたなく締めてくる
(奥を重く突き)
はあ、そんなに呼ばなくても…俺の名前呼び過ぎ
(繰り返し名を呼ばれると遠い昔のことが頭によぎり)
…ゆり、もう出させて
ゆりが気持ちよすぎてもう耐えきれない
(腰を激しく揺らして尚も締めつけてくる狭さをこじ開け)
出る、ゆり…んく、んんっ、んああっ、ゆり…くっ……んんう、ううああっ
(我慢しきれず何度も立て続けに吐精を繰り返し白濁で白く染め) ゆり、遅くまでありがと
抱きしめてほっぺたにキスして
おやすみゆり、ちゅ
以下、無人のスタジオ 悠羽こんにちは、よろしくね…ちゅっ
まろが来るまでの回で良い、かな
また悠羽に書き出しお願いしますw ゆり、こんちは
ちゅ…ちゅ
…まろがどこを見るかどれくらい見てるのか
その幅はそちらにお任せするよw
とりあえずゆりは起きたら俺の部屋でなんじゃこりゃ状態になるんでよろしくw まろ途中で入れられるかなw
タイミング見ていけそうなら入れるし
難しかったら後でここの部分を見てたって話す感じでも良い?
なんじゃこりゃだよw
目隠しと足枷はどうなってるんだろう 城内で高くそびえ立つ鐘のある塔
その鐘の真下の一室
ー様子を見たり食事を運ぶのにいちいち地下まで降りてくのも手間だからって…
(どちらかというと狭い自室のベッドで眠りこけているゆりをチラッと一瞥してから遠くまで見渡せる窓の外へ視線を戻し)
ーまー…でも、ここも監禁するという意味であそこと大差ないからいいか、俺の自室なんだけど
(昨夜、ゆりが寝たのを見届けてるうちに思いつくままに行動して自室へ運び込んでしまい) >>193
拘束全解除で、繋がれてた重しみたいなのめちゃくちゃ重そうだし
拘束したままだと運びにくいし
気配を完全に消してるまろwある意味有能w ーあれ…私の部屋…?
(眠りから意識が浮上してくるとベッドの感触があり、でもいつもとは違っていて)
ーちがう…そうだ
悠羽…
(思い出してぽつりと小さく呟くと目を開けて)
…んぇ…ここどこ…悠羽…?
(目隠しも硬く冷たい足枷もなくベットの上で少しだけ上体を起こし悠羽らしき横顔を見上げて)
私…何でここに… >>195
やさしいw
窓からでもドアからでも出られそうだけどw
開かない鍵がかかってるのかな?
主にさえ気付かれずに来て去るの素晴らしいよねw ゆり起きたか、暗いとこからいきなり明るいとこで見にくくない?
目隠しも外したから明るさに慣れないだろうけど
(ゆりがもぞもぞ動くのに気づくとベッドの縁へ腰掛け)
場所的にここも監禁部屋みたいなものだし、ここから地下まで一日に何往復もするの手間だからこっちに連れてきた
足枷は重いから無し、拘束も…無し
窓の外見たらわかるけど一番高い塔の天辺だから逃げられるわけ無い
俺以外が来ることもない、食事でも何でも俺が自分で調達するから助けも呼べない
…ってことよく覚えておけ
(寝起きでぼんやりしてそうなゆりにつらつらと言い聞かせ)
お前の部屋とか知らないからあれだけど、ここが俺の部屋だから狭くても我慢しろ >>197
書きながらこの部屋の構造考えたけど
まろはどこから伺うのか、そこだけ不明w
俺は飛べるんで窓が出入り口状態、まろどうしようw 目が、慣れなくて…白っぽく見える
目隠し…よかった…
(頭をぽんぽん触ってベッドを見回して確認すると解放されたことにホッとして)
そう、なんだ…高い塔
(悠羽が近づいてくると繋がれていた感覚が抜けず)
(ゆっくりと悠羽の横に座ると足枷の付いていた足首を撫でて)
悠羽の部屋…悠羽はここに、いたんだね
こんな高いところに、一人で…寂しかったよね…
ー私は寂しかったよ、心に穴が空いてるみたいで…悠羽に逢いたかった
(出ない言葉に胸がギュッとなりドレスの胸元を掴んで)
悠羽…私帰らなきゃ…みんな心配する
また、帰ったら話そう?ね?
(悠羽の腕を力なく掴むと冷たく光る瞳を覗き込んで) >>199
まろ飛んでくるんじゃないかなw
スパイに行く前も悠羽の部屋で会って…会ってないのかな
会ってたら監禁まろに見られるの確定するから都合悪そう
ゆりも飛べるんですが外鍵なの?w やっぱり帰りたいのか、帰らなきゃ悠真にも会えないしな
(腕を掴まれると手で払い除け)
ははは…こんなとこに居られないか、いつの間にお前はそんなつまらない奴になったんだ
そんなに戻りたいなら自分一人でやってみろよ
そこの窓から飛び降りるくらいしかここから出られないぞ
(そう言って立ち上がるとゆりの手を取り窓際へ行き、それを開け放すと強風が入り込み)
ほら…出来るものならやってみろ
(風になびくゆりの長い髪を気にすることなく背後から両肩を掴み窓の外へと身を乗り出させ) >>201
そこはまろの部屋ってことにしよ
あの大荷物をこの部屋から持ち出すとか大変過ぎるw
強風止まないことにしておきますw そういう事じゃなくて…だから、悠真はちがうの
ーどうしよう…言いたい事が伝わらない…折角悠羽に逢えたのに
(払い除けられた手のやり場がなく悲しくなり涙が目に浮かんで)
窓…高い……、ッ!
(悠羽に立ち上がらせて貰い窓から外を見ると地上が遠くに見えて)
(窓から入り込む強風から身を守るように腕を前にして足を踏ん張り)
悠羽…すごい風…!や、やあっ、怖い!
ーこんな強風の中で飛んだら…落ちる、この高さじゃ助からない
(風に涙を吹き飛ばされ恐怖でガタガタと肩を震わせて) >>203
だとしたらまろ悠羽の部屋探し回って…
悠羽の居場所を誰かから聞き出して
遠くからこの状況見てるかもwwwハラハラするw (何事も無かったように窓を閉め、無風の室内でそのまま背後から抱き竦め)
窓なんて開けなきゃ穏やかなんだから変なこと考えずここにいろ
次にバカなこと考えたら
(ゆりの背の羽を顎先で突き)
…これ、引き千切って二度と飛べないようにしてやる
好きでもなんでもない奴と一緒にいるのはつまらないだろうけど拘束は解いたんだし地下よりはマシだろ
(一旦抱きかかえベッドまで戻りドサッとその上へ落とすと背中のファスナーを下ろしドレスを腹の辺りまでずり下げ)
ここは地下と違って明るくてよく見える
(自分がつけた痕を見つけると同じとこへ唇を押し当てて強く吸いつき痕を濃くさせ) …はあ、はあ…ッ
(鼓動がドクドクと聞こえそうな程で後ろから抱きしめられるとフラッと悠羽に寄りかかって)
わ、わ…分かった…開けないから、逃げないから…
ー悠羽…どうして変わってしまったの…好き、なのに
(複雑な気持ちで逃げられないのだと悟ると諦めたように俯いて身を任せ)
んっ…
(明るいところで脱がされ悠羽の視線を感じると恥ずかしさが込み上げてきて赤くなり)
あ、んっ…ん…悠羽…はぁ
(強く吸いつかれ悠羽に慣らされた身体が疼いてモゾモゾと脚を動かして) >>207
まろ(ちょおっ、悠羽っ、なんでゆり様いるんだ…!?)
(結に…なんかヤッてたとは言えない…いたとだけ報告しよう…お取り込み中でしたって…) …ドレス邪魔か
(背中から腰へと手を入れ、腰まわりを撫でながらドレスをゆりの身体から脱がしていき)
(抜け殻になったドレスを床へと放り投げ、身につけてる物全てを脱がして全裸にさせ)
(再び自分がつけた痕を辿るように唇を這わせて)
婚約者がいるのにこんな痕だらけになって、こんなの見たら悠真…どうなるんだろうな
これをつけたのが俺って気づくかな、ゆりはどう思う?
(やわらかな胸の膨らみ、腕の内側、内腿、ふくらはぎへ歯型が残るように噛じりついていき) >>209
まろ…これより酷いことやらかしてんのにw
俺がしてることなんてまだまだ…w はあ…悠羽…んっ、あ…ぁんっ…あぁ…ッ
(目隠しされていて見られなかった悠羽に脱がされ悠羽の唇を感じるとひどく濡れてきてしまい)
婚約者…ちがうっ…は、はぁ…私が婚約したの…は…はあっ
ー悠羽、悠羽だけだから
あっ、ああッ!悠羽、やめ…てッ!あんッ!アアァッ!
(痛みにビクビクと身動いでシーツに皺を作ると一瞬力が入って軽く達してしまい) >>211
監禁して脅してるしどっちもどっちwww
もっと虐めてとは思っていても言えない… 明るいとこだと興奮するのか?
(達して乱れた呼吸で上下する胸を寄せ集め乳首を舐め転がし)
(わざと大げさに音を発てるように強く吸いつき)
…知らない間にこんなこと好きになってたのか、何人と寝たんだ…この淫乱な身体
(爪が食い込むほど胸を握り潰し、乳首も同様に指で捻り潰し)
ほら、痛いことされて涙目なのに興奮で赤くなって…腰揺らしてるの卑猥だろ
(嘲るように含み笑いしながら下を膝上までずり下げ膝裏へ両腕を通して持ち上げて腰の下へ膝を滑り込ませ)
明るくてよく見える…これが欲しいんだろ ちょっと待ってて下さい
あと少し足させて下さいお願いします (こっち加筆で)
明るいとこだと興奮するのか?
(達して乱れた呼吸で上下する胸を寄せ集め乳首を舐め転がし)
(わざと大げさに音を発てるように強く吸いつき)
…知らない間にこんなこと好きになってたのか、何人と寝たんだ…この淫乱な身体
(爪が食い込むほど胸を握り潰し、乳首も同様に指で捻り潰し)
ほら、痛いことされて涙目なのに興奮で赤くなって…腰揺らしてるの卑猥だろ
(嘲るように含み笑いしながら下を膝上までずり下げ膝裏へ両腕を通して持ち上げて腰の下へ膝を滑り込ませ)
明るくてよく見える…これが欲しいんだろ、物欲しそうにひくひくしてるの…よく見える
(脚を大きく開かせ割れ目も指を当てがい開かせて、そこへ自身を乗せゆりの体液を塗りつけ)
…これだけでこんなに気持ちいいとか、ゆりのこと手放せなくなりそう
(腰を大きく揺らして尖りに先端を何度もぶつけて捏ねていき) >>213
途中送信怖いw
やはりこの上級者、これくらいじゃ足りないのか そうじゃない…悠羽が…見て…る、から
んんぅっ、ああっ!ひぁ、んっ、んあ…だめ…あッ、あんッ!
(何とかそれだけ伝えると好きな人に抱かれる興奮で喘ぎ声が止まらず)
…やだ…何人なんて…男の人、は、はじめて
んうッ、あうッ!いや、あぁぁ…痛い…ん、んあぁ、だめ…
(鋭い刺激に身体が波打って悠羽の肩に爪を立てて)
はぁっ…痛いのに、きもちよくて…堪らないの…
(痛みと快楽に支配されていき蕩けた表情で悠羽をみつめ)
んあっ、見ないで…!ぁ、あ…あんっ!んんっ!んーっ…
(ひどく濡れたそこを開かれ擦られると中からトロトロ溢れ出て)
悠羽…もう、だめ…
ー離さないで…抱いていて…
あっ、あっあんッ!いく、ぁん、あぁぁ、あんッ!あ、あッ!
(捏ねられて腰を揺らし涙目でいきっぱなしになって) >>217
どんまいw
足りなくない、満足です…
興奮して感じすぎて落ちそうなくらいw濡れすぎw 淫乱なのかそうじゃないのかわからないな
(ゆりの激しい喘ぎ声で硬さが増し)
…俺ならこんな痛いことされたら嫌だけど、痛いことされてそんなに感じるなら
(腰を強く掴むと自身の先端を咥え込ませてから引き寄せ)
ゆりからいっぱい出てくる、中濡れ過ぎ…ぐちゅぐちゅして……ねっとり絡みついてくる
(ぶつけるように腰を前後に振るとゆりの胸が激しく淫れ揺れ)
…めちゃくちゃ気持ちいい、こんなの
(ゆりの蕩けきった表情を見て奥を重く突き)
もうだめだ、もっと…
ーゆりが…好きだ、ゆり
(強過ぎる快楽に見も心も飲まれ、ただひたすら腰を打ちつけ解放するとゆりの最奥で吐精を繰り返し)
(そのままゆりの胸へと突っ伏して) >>219
そろそろシチュも閉められそうかな
攻められ足りない時はお申しつけ下さいませw わかんない…悠羽…悠羽…んっ
(蕩けて四肢から力が抜けくったりとして)
ん、ふ…ぁ…んんぅ…ッ!深い…ああぁんっ!んんっ!
(容赦無くこじ開けられ背中を反らせて)
あっ、あっ、いく…ああぁぁ…ああぅっ!いや、あああッ!
ん、ああんっ!いい、きもちいい…!
悠羽のでいっちゃう、ずっと、いって…!あぁんっ!らめぇ、ああぁあーっ!
(激しく攻められ休む間もなく感じて奥を突かれるとぎゅうぎゅう締め付け絶頂に達し)
悠羽っ、悠羽…!あぁんん…ッ!
ー悠羽…好き…何もかもおかしいのに…堕ちて…く…
(白く薄れていく意識の中で最奥に精を受け止め、幸せすら感じて)
(重ねられた温かなぬくもりを抱きしめると満たされた表情で意識を手放した) >>221
私の方はここまででw
めちゃくちゃ気持ちよくて…良すぎて…まだしてるけど…w (ふと目覚めると外の景色の日が暮れ始めていて)
(ぼんやりした意識が覚醒すると穏やかなゆりの心拍と腕の中にいることに気づき)
ーあれ、何でゆりが…
(事が終わってゆりに突っ伏したことを思い出し、少しだけ身を起こして寝息を立てているゆりを見て)
(乱れた髪を撫で梳き整えると身体をずらしてゆりの横へ寝転び裸体のゆりに布団をかけ)
ゆり、好きだよ
(頬へ口づけるとされてたように抱きしめ直し、再び眠りへ落ちていく) >>223
落ち着きましたか?まだしてるのかなw
そろそろこっちも閉めた方がいいよね >>225
イキまくってへろへろ…w落ち着いたw
うん…今日もありがと…また夜に、ね
悠羽愛してる…ちゅ、ちぅ…むぎゅ >>226
へろへろ姫さま夜までに回復してて下さいw
大好きだよゆり、ちゅ…むぎゅー
ではまた後で
以下、無人の静かなスタジオ こんちは悠太にゃん…すりすり
小さいのに見つけてくれてよかったにゃw
家抜け出すとこからやるにゃ?
林の中…路地裏がいいかにゃ…悠太に見つかるとこ 真城こんちは、顎裏なでなで
鳴き声で察知しましたw
俺の住処をどうしよう、城から離れて生活してるから
街中に住んでるのと空き家みたいにポツーンと…どっちだと思う? にゃー…ぐるぐるぐる…
城に連れ戻されないように人に紛れ込んで隠れ住んで…
変わり者だからポツーンなとこに住んでそうだにゃw ポツーン…なら林だな
よし、真城を地べたに離して
……ベタに食べ物の匂いで釣るか、焼き魚…味付け厳禁…骨付きダメ……ふむ
魚食ってきた匂いに釣られる方が下手に食べさせるよりいいかな
食べてなくても祭りで焼いた匂いとか服についてる…とか すとんと着地して
林お散歩してたら魚の匂い…匂い…だけ
お腹ぎゅるぎゅるしちゃいそうにゃw
人間でもあるから魚器用に食べられる設定でも良しにゃw
服…よだれでデロデロに… 脱走するために街中のおれが監禁されてる
一軒家の屋根裏部屋にいくにゃ
よかったらおれから始めるのにゃ 匂いだけじゃ無理そうな猫www
人にもなれるからよしってことにするか
それじゃ、次から書いてくよ
林で出会う人と猫 (一軒家の屋根裏部屋に監禁されている少年は月の光か、水を浴びると黒猫に変わってしまう)
ーお腹…すいたにゃ…
(両親からも化け猫と嫌われろくにご飯を与えてもらえず、建て付けの悪い窓から見える月がパンに見えて)
ーいってきますにゃ
(窓をキィ…と開けするりと抜け出して夜の散歩に出かけた)
(闇に紛れて人に見つからず虐められることもなく、夜だけが自由になれる時間)
にゃーん…
(いるはずのない仲間を呼ぶように寂しげにひと鳴きするとしっぽを揺らして林の中へ入っていった) >>236
すまんのにゃw
よろしくお願いしますにゃ ー祭りの最終日だからって持ち帰り過ぎか
(ふらりと立ち寄った懐かしい雰囲気に飲まれ出店でいろいろ買ってしまい)
(帰路の途中で疲れ気味に月を見上げ)
ー城に持ってくには微妙な量、諦めて食うか
(ガサガサ音を発てながら林沿いを歩いていき)
ーあれ、こんなとこに猫って珍しいな…野良で逃げてくかな
(林の少し入ったとこにいる猫を見て少し遠慮がちに速度を落としてゆっくりめに立ち去ろうとし) …くんくん…すん…
ー美味しそうな匂いだにゃー…どこかで嗅いだ…
(以前ふらっと行った祭でいじめっ子に見つかり痛い目に遭ったことを思い出し身震いして)
…なーん…
ーでもいい匂いにゃ…ふつーの人間が羨ましいにゃ
(匂いにつられてそちらの方へ自然と足が向くと鳴らした鼻の先に人の姿があって)
にゃっ……ぎゅるるる…
ー見つかった…逃げなきゃいけないのに…お腹すいたにゃ… >>240
屋根裏って憧れると思うけど
この部屋ホコリ被った物置きみたいなのにゃ
ボロいベッドとボロい布団…文字はわからないけど何度も挿絵を見た古い本の山
積み上がった箱の上、小さい箱を開けたら綺麗な音がして…
みつかっちゃって触るなってベシベシ怒られたにゃ… ん?お前…野良じゃないのか
(こちらをジッと見てくる猫へと進路を変えて歩み寄り)
…なんか食べるか?いろいろあんだけど…猫…猫
猫ならこれかな
(ガサガサと一つの袋を選出すると片手で持って猫の頭上にかざし)
魚、ただ焼いてあるだけだからいいと思うけど
(興味持ったのを確認してから中の一尾丸ごとの串焼きを取り出すとその袋の上に置いて串を引き抜き)
…骨あるけど大丈夫かな
(指先で身を解し、ひと口分を掌に乗せて差し出し)
これ食えたら残りのも食っていいぞ、ほら >>242
猫の部屋…としてなのか、人として用意されたのか
叩かれてんのか…音がしたのはオルゴールか …ほわぁ…た、食べるにゃ…うにゃぁ
(袋から漂ってくる匂いに完全に魅了され言葉を発してしまい誤魔化して)
すんすん…くんくん…
(手を伸ばしてちょうだいの仕草をすると取り出された魚をじっと見て)
…ぺろっ、ぱくっ…あぐあぐ…
はぐはぐはぐ…もぐもぐ…ガツガツ…うにゃ
(掌に乗せられたひと口を食べると魚の骨を避けて身だけを綺麗に食べて)
ぱく…はくはく…むぐむぐ…ガツガツガツ…おいしいにゃ
ごっそさまでしたにゃ…ぺろり
(身を裏返すともう半身も食べ骨だけにして) >>244
化け猫は寝る場所さえあれば十分って感じにゃ
オルゴールっていうのにゃ…いい音だったにや お前…ものすごい器用に食うな、下手な人間より何倍も上手く食えてる…偉いな
(手慣れた手付きで丸ごとの魚を綺麗に食べていくのをジッと観察し)
…うーん、首輪ついてるな
でもそのわりに食べっぷりが…ごはん食いそこねたのか
(猫の首に着けられた年季が入った首輪や食いつく速さに気を取られ)
……見事な食べっぷり、こんな綺麗に食べて貰えると食べさせた甲斐があるな
(解した手とは逆の手で頭から顎裏を撫でつけ)
お前どこから来たんだ、この辺りいろんな動物いるから下手したら食われるぞ
(何度か人語を話しているのを聞き逃しているのに話しかけてしまい) >>246
化け猫…確かに化ける、うーん
化け猫感はないんだよな、変身はするけど
オルゴール気に入ったのか お魚…大好きなのにゃ…貴重なお魚
あったかくてすごくおいしかったですにゃ
(ぺこりと人のように頭を下げると首輪についた銀色の飾りがキラリと月光を反射して)
ごはん…あまりもの少ししか貰えなかったにゃ
ありがとにゃん…ぐるぐるぐる
(満足げに首を伸ばして撫でられて)
…ふにゃ…おうち…抜け出して来たにゃ
くわ、食われる…っ?!
(通常人語を話しても猫語としか認識されず、会話ができているような不思議な感覚で青年と話し)
(きょろきょろ辺りを見回すと身を隠すように青年の脚の間に挟まって) >>248
人なのか…猫なのか…自分でもよくわからないのにゃ
疎まれて怒ったりする声とぜんぜん違う…優しくて綺麗な音にゃ
悠太の声も優しいのにゃ ん?どうした…
(足元へ隠れるような仕草にきょろきょろ辺りを見回し)
なんか動物来た?
(動物の気配を感じないと)
何だお前、俺の言ってることわかってんの?w
(まるで自分の発言に従うような動きがおかしくなり)
(怯えた素振りの猫を足元から抱き上げ腕の中へ収めると)
なんかあったらお前だけちゃんと逃がすから安心しろ
…飼い猫だけどここへ置き去りにするのも心配なんだよな、夜は獣の遠吠えみたいなのよく聴くし
(背中を撫でて頭を指先で軽く擦り)
……夜の間だけうちに来るか?朝日が登れば襲われることもないだろうし、その時まで >>250
邪険に扱われてるのか、ひとまず連れ帰るけど
どうやって匿う流れにするかな
夜が明けて月の効力無くなったら人化する…人に戻るんだよな、たしか …にゃっ
(わかるよ、という風に青年を見上げ声を上げると、ぷらーんと抱き上げられ)
にゃ、逃がしてくれる…優しい人なのにゃ
…飼われてるの…かな…戻りたくないにゃ…
(撫でてくれる手と優しい声の持ち主に甘えてすりすり身を寄せて)
ふにゃっ、行くにゃあ
お兄さんといっしょがいいにゃ
(嬉しくてしっぽをピンと立てて) >>252
みんな邪険にするか見て見ぬフリにゃ…
優しくしてくれるの悠太だけにゃ
んー…人に戻る…ボロいTシャツに短めのズボン履いたおれ
虐められてますって話したら匿ってくれるにゃ? 猫のこと詳しくないけど、これは好意的な仕草だろうな
(返事替わりのような甘えてるような嬉しげな態度の猫に目を細め)
よしよし、ここまでの道忘れるなよ
明日、朝日登ったらここまで連れてくるからな
(片腕で抱き直し祭りの袋を持ち上げると林に沿って自分の住処へと歩みを進め) こんな時間だから一旦ここまで
続きは今夜でも明日でもどっちでもいい
次の書き出しは俺からする、家の中のことだし >>254
猫と子供なんて可愛いものなのにな、それが合わさっても別に忌み嫌う必要なくないか
もちろんそんなとこ聞いたら帰さねーよ
俺のとこで一緒に暮らすようにする やった、連れてってくれるのにゃ
(駆け回りたいほどのうずうずした気持ちを堪えぐるぐる喉を鳴らし)
ー朝日…今夜だけでも…少しだけでも、うれしいにゃ
(心地良い揺れに身を任せ腕の隙間に顔を埋めて)
(少しでも遠く、少しでも長く一緒にいたいと願って) >>256
お疲れにゃーん!
どっちかな…今夜考えよw明日なら午前からがいいかも
うん、よろしくにゃ >>257
魔女と黒猫は嫌われ者なのにゃ
きっと知らないものが怖いのにゃ
買い取られるよりそっちがいいにゃw
そんじゃ、またあとでにゃぁん >>259
犬も猫も出来るの凄いわw
今夜の眠気次第だな、明日に持ち越されるかどうか
>>260
魔女と猫は親和性高いよな、知ってるようでミステリアスな感じとか
それじゃ小切手はしまっておこうw
また後で、お疲れさん
以下、無人の静かなスタジオ にゃんにゃん
悠太の頬にふにふに手を当てて
続きお願いしますなのにゃ 真城、おかえりただいま
わかったわかった、続き書きながら待ってた
もう少しだけ待ってて (月が照らす一軒のこじんまりとした二階建ての家)
(そこドアを開け猫を抱いて入っていく)
ただいま…って初めて言ったw
(祭りで買ってきた袋をテーブルへ置くと猫を静かに床へ降ろし)
(白い器を取って水を入れてからしゃがんで猫の前に置いて)
魚食って喉乾いただろ、好きなだけ飲め…足らなかったら足すぞ
(頭に手を置き親指で額を撫でてから立ち上がるとグラスに水を入れてそれを一気に飲み干し)
…ふは、ふー
(グラスをテーブルへ置き、上の着衣を脱いで椅子の背もたれに掛けると履いていたものも脱いで同様に掛け)
(一糸纏わぬ姿でベッドへ潜り込み)
お前も飲み終えたらこっち来い、一緒に寝るぞ
(横向きになって猫の空間のために左側を少し空けながら声をかけ) (ただいまという声にふと顔を上げると初めて見る家の中)
ーお兄さんと同じ匂いがするにゃ
にゃぁん…おじゃましますにゃー
(たたっと床に降りると少しソワソワわくわくしてまわりを見回し)
ありがとにゃー…ぴちゃぴちゃぴちゃ…んくっんくっ…ぺろり
(撫でてもらうと運ばれて来た器の水で乾いた喉を潤し、口の周りの水滴を拭うと手を舐めて)
ーすごいにゃ、一緒にいさせてもらえるんだにゃ
(慣れた様子の動作を首だけ動かして珍しそうに見て)
にゃあっ…ふかふかベッドにゃ
(安心してベッドに飛び乗るとぐるぐる回って悠太の隣に伏せて) >>265
ありがとにゃー
ちょっとぽやぽやしてるから遅めなのにゃ
お待たせにゃ 何しても嬉しそうなんだよな、お前って
(水を飲み終えた猫が隣へ来ると布団を開けて)
…いつもと違うとこで落ち着かなくて眠れなかったら探検してきていいぞ
二階もあるし…どこ行っても大したことないけどな
(気持ちよさそうに伏せている猫を見ていると祭りの疲れか強い眠気に襲われ)
……ふあ…あふ…ちょっとだけ
(猫の背に手を掛けると首元へ抱き寄せ)
…あったか、ねこ…ぽかぽか……おやすみ…すーすー…
(猫の体温の心地よさで直ぐ眠りついてしまい)
翌朝ー
(身体に絡められた細い腕の心地よさに、その腕の主の身体へ腕を伸ばし)
(穏やかな寝息にまぶたを開けるとサラサラの黒髪が視界に映り)
ー…ん?誰これ
(何かを思い出したように少しだけ上半身を起こして目だけで家内を見渡し、テーブル上の祭りの袋とグラスに気づくと)
ー昨日は祭りで……帰る途中の猫に魚食わせて危ないからって連れてきて水飲ませて…
(その猫がいないことにも気づくと、腕の中を改めて見ると少年が寝ていて)
ー……あれ、この首の…
(昨日の猫と同じ首輪が少年の首にも嵌っているのを見つけて思考が止まってしまい) >>268
ガンガン話進めて申し訳ない
ぽやぽやお疲れかな、昼寝無しで眠いかな ー初めてでドキドキするけど落ち着くの、不思議にゃ
(抱き寄せられるとすりっとくっ付いて)
…あったかくて、きもちいいにゃ…おやすみにゃー
(寝息を聞きながらいつの間にかうとうと眠って)
…すー…ふぁ…
ー布団…あったかい…こんなに気持ちよかったっけ
(微かに手を動かし布団の感触を確かめようと動くと人のような感触があり)
ーだれ…おれの部屋には…誰も入らない…は、ず…
(パチっと目を覚ますと目の前に人の顔があって)
ふあっ?ん…お兄さん…魚くれた人…
(目をこしこし擦ると手を口元に持っていき、ハッと気付いて)
あ…人間…いけない、やっちゃった…
(肉球のない自分の掌を見るとしまったという顔で青年と向き合って) >>270
びっくりしたけどいいよw
昼寝なしで色々やってたから眠いかも
まだ大丈夫 …さかなくれたひと…にんげん…
(少年が話した言葉で気になったとこを繰り返し)
は?…って、お前まさか昨日の…うぎゃっ、いった…痛たた…
(同じ首輪の昨日の猫と少年が脳内で重なった瞬間にバランスを崩してベッドの下へ背中から落ち)
うわっ、うわわ…ちょ……ちょっと待て、そのまま…そのまま…
(自分がいつも通りの何も纏ってない姿なことに気づくと膝歩きでベッド周りを半周して椅子へ最後に掛けた下着を取るとあっという間に履いて安堵し)
…ふぅ、変なとこ見せちゃった……悪い
(そうしてベッドに腰掛けると少年の着衣の裾が捲れて脇腹が見えて)
何これ、待て
(裾を更に大きく捲くると上半身の脇腹や背中に無数の古傷やミミズ腫れを見つけ)
どうしたこれ、お前傷だらけじゃないか… >>272
眠くなりそうなら言えよ、起きてからでもいいんだから 今夜はゆっくり眠るんだぞ
寝息を立ててる真城の背を撫でて
おやすみ真城、ぎゅー これ以上脅かさないよう穏やかめに
真城、おかえりただいま
むぎゅー…ぎゅー、ぎゅ
続きは真城からだな、お手柔らかにお願い申し上げます ただいま、おかえり悠太
むぎゅっ…ぎゅー…お、強い
午前って話あったのに色々やってたら午後になって…ごめんな
下書きどっかいったからがんばるw
よろしくお願いしあす 何もしてない方が眠くなる
真城は昼寝出来た?ぽやぽやだったら無理するなよ
少しだけでもいいから、のんびり待つよ うあ…ダメだこれ……んぇ?
(離れなくてはと後ずさろうとした瞬間視界から青年が消えて)
…だ、大丈夫?
ー嫌がるんじゃなくて、慌ててる?何でだろう…
(ベッドから身を乗り出しキョトンとしてから頭を伏せて)
あ、あの…おれの方こそごめんなさいっ
騙すようなことして…びっくりさせちゃった…ほんとは、おれ…っ!
(震える声を絞り出すように話そうとするとそばに来た青年にシャツを捲られビクッとして)
…おれ月の光浴びたり、水被ると…人間から昨日お兄さんが見た黒猫になる
だから気持ち悪い…化け猫寄るなって
親にも…友だちだと思ってた奴にも…知らない人にも痛いことされた
あの、おれ変なことしないから…出てく、からっ
痛いこと…しないで…
(ぷるぷる頭を抱え身を縮めて) >>280
待っててくれたんだよな…ありがと
ちょっとだけ昼寝できたから、そんなぽやってない
お待たせ な、なに…何で謝る…
(捲くった裾を元に戻すと落ち着かせようと背中を撫で)
(一通り少年が話し終えるのを複雑な気持ちで待ってから口を開き)
そんなに怯えなくていいぞ
俺がさっき落ちたのは単純に驚いて落ちただけ
(打ち付けた腰を逆の手で撫で)
お前がその…昨日の猫だってのは首輪でわかるけど
だからってそいつらみたいに気持ち悪いなんて思わないぞ
月の光浴びて猫になるとかむしろカッコいいだろ、そいつら単に妬んでるだけだよ
(背中から後頭部へ手を移し、わしゃわしゃと髪を撫で)
…こんなの痛いとかそんな生易しいもんじゃないから、やっぱ中止
昨日のとこまで連れてくの中止、むしろそんなとこ帰せない >>282
お前も待ってたんだからいいよ
こっちこそ行けなかったけど待っててくれてありがとな
昼寝も出来てるなら少し安心だし ほ…ほんと?お兄さん気持ち悪くない…カッコ、いいの…?
(顔を上げると頭を撫でられ珍しいものを見るように目を丸くして)
…中止…おれ帰らなくていい…?
だめ、だったらいい…だめで当たり前なんだけどっ
おれお兄さんといたい…
猫になったおれにも、人の俺にも…こんなに優しくしてくれた人初めてなんだ
おれに出来ることなら何でもするからっ…いっしょに
(着古したシャツの裾をぎゅっと掴んで) >>284
区切りの良いとこまでいきたいな
それまでは動き回ってでも起きてるw そんなとこ帰る必要ねーよ
(裾を掴んでる手を取ると両手で包み込み)
俺は厳しいけどそれは怖いとかお前に害を与えるわけじゃない
猫になったり人になったりするならそれをお前が調整しなきゃいけない
俺がいる前だけならどっちになってもいいんだけど、何も知らない人の前で突然そうなったら…周りもびっくりするけどお前自身も怖いだろ?
怖い人ばかりじゃないけど、もっと怖い人がいるかもしれないし
…何かあったら俺が守るよ、だからなるべく俺と一緒にいろ
約束出来るならここにいろ、もちろん他にいいとこあればいいけど…
ここなら部屋余ってるしそこ使えばいいよ >>286
まだお互い名乗ってないな、名乗るとこ…くらいまでか お兄さん…
(包んでくれた両手があたたかく心がほわっと緩んで)
う、うん…調整できるのかな
急に雨降ってきたり…水かけられたり…夕方すぎて暗くなり出して…とか
その度に騒ぎになって…うん、怖かった
屋根裏部屋に閉じ込められるようになって…寂しくて退屈だった
…お兄さんといっしょにいる、約束する
ここにいて良いんだ…ありがと…
(受け入れてもらったことが嬉しくて両手に頬をあてると涙が溢れ) >>288
そのくらいだな
起きたとこだからこの後は飯とか部屋の案内とか…
悠太って何の仕事して生活してんのか決めてない…? 雨降りそうなら傘持ち歩けばいい、とりあえず出掛ける時は傘持ち歩け
ずっと閉じこもってたらつまらないだろ
ーだから黒猫なのに肌が異様なくらい白いのか
(腕や首を見ながら納得して)
どうした…どこか痛いの?何で泣くんだよ
(溢れた涙を指で拭い)
…お前の部屋なら屋根裏じゃないとこだぞ、ほら…
(手首を掴むと階段で二階にあがり正面のドアを開け)
ここがお前の……えーっと、名前なんだっけ…まだ聞いてないか
俺は悠太、お前は? >>290
俺…何してんだろw悠羽の兄…くらいしか決まってないw
スネかじりじゃカッコ悪いな 傘…おれ傘持ったことないや、そっか
暗くて人にみつからない夜だけ…ああやって散歩してたんだ
一人だし…話す人いないしつまらなかったけど
お兄さんに会えた…
うれしくて…うれしいのに涙って出るんだな…
(涙を拭ってもらうと潤んだ瞳で微笑んで)
わぁ…ここ、ここおれの部屋っ?
すげー…ホコリ被ってなくてキレーだし…布団ぼろくないし
あ、えっと、おれ真城!まさきっていうんだ
悠太…悠太ありがとっ
(階段を上がって案内された部屋にテンションが上がって悠太に抱きついて喜び) >>292
一人で城を出た理由があると思うんだよな…
城にいたらできないようなこと…家あるから旅人じゃねーしw
なんだろ…そもそも城にいたら働けないからパン屋でも土木でも…
後に活かせそうなことでも…お互い考えておこうかw ー聞けば聞くほど扱いが酷いんだな…獣以下の悪魔だ
(ごく普通の部屋を喜ぶ少年がいたたまれなくなり)
そうか、真城っていうんだな…いい名前
(抱きつかれると同じように抱きしめ返し)
とりあえず戻って昨日の魚以外のものでも食うか、何も考えてなかったからたくさんあって困ってたんだ
(身体を離すと頭を撫でながら階段を二人で降りていく) >>294
城出た理由な、考えることいっぱいあるわ
そこんとこ何にも考えずにいたw 祭で買ったものが気になって仕方ないwww
けどセルフ飯テロになるから考えるのよそう…お疲れさんw
>>297
俺も何も考えてなかったけど
二人で街中行くのかと思ったら、日中暇人なのか何なのか気になってきてw
一緒にいることになったから場所や時間に縛られないやつがいいよな 城の焼き白玉食って美味かったから祭りに行った
って考えてたけど…つじつま合わないな
弟が跡目継ぐ、自分じゃ継げない
うーん…難題w 弟が色々仕込まれてるから、かなり前に出てるはず
あれ…悠羽城にゆりが行って、ゆりのとこ俺とお前が継ぐの?
ゆり城に悠羽が行って、悠羽のとこお前と俺が継ぐの?
ここどっちでもいい気がした
…さらに難しくなる?w あー…でも前のとおりでいいんじゃないかな
真城が白羽の方継いで悠羽が黒羽の方継ぐで
入れ替えたら何か変わることあるかな 継ぐとだけ考えるから分からないんだよな
黒羽は貧困層がいっぱいいて、孤児や俺みたいなのがいる
改善したいけど変えられずにむしろ悪化していってて
城にいたら状況が見えないから社会勉強や何かヒントを得るために
悠太が城を出て街外れの林に住んでる
悠太は黒羽に必要な存在
…って入れ替えた場合の一つの案w なるほど、そこの問題か
それならまろのことも…年上だけど結のことも知ってることになるのか
悠羽が白羽の方に行くのも跡継ぎ教育みたいなの活かせそうだな、メインはゆりだけど そうだな、どっちも知ってるけど子世代だから支援とか保護とかすぐにできない
現役世代は一部の富裕層と癒着して…ってどっかで聞いたような話だけどw
そこに真城猫登場でうまいことやれるかも知れない
白羽はわりと平和…庶民は貧困とまではいかず助け合ってるイメージ
だから悠羽ゆりで発展させていけると思う 急に眠気来た…
悠太のベッドで寝ようぜ
ここは悠太家のルールに則って全裸で…ぬぎぬぎ… 真城案で進めていくことにして
今夜も遅くまでありがとな…って俺ルール適用w
バサバサ脱いでいって、よし
ベッドに潜り込んで真城を隙間なく抱き締めて
ちゅ、ちゅ…真城おやすみ、むぎゅー…ちゅ
以下、無人の静かなスタジオ ただいま…おかえり悠羽…熱い顔隠してぎゅー
直球すぎて自分も食らいましたw
本編でも番外編でも何でもいいです ゆり、おかえりただいま
投げた本人が食らうてwww
あんた結構いい球投げるね
って野球漫画のようなこと言いたくなってたw
悪役やると楽しいっていう話がここまで広がるとはw
番外編ならどんな感じがいい? あれかな、筋肉痛的な何かがビィーンとw
まどろっこしくて伝わらないか、直球のどっちかしか投げられませんっw
とりあえず舞台は楽屋ということで…
悪役好きなんです…ふへへw
番外編…縛るとか玩具とか調教とか…ってまたもド直球…
細かいこと抜きで堕として…w 使わない筋肉使うよね、投げ慣れてないと特に
すまんすまん、いつまでも草食でw
話が楽しくてついつい…ご無沙汰かな
自室に連れてきたことによって拘束が無くなったのが興奮度落ちるよな
しかも憎まないから大して罵ることもない、ドM的に味気ないか
……まったく関係ないけどw魔女ルリの妨害がなく仲よしのままだったらどうなってたんだろって今考えた
全く見えてこないけどw 慣れてない強い動作はそうなるね
私も楽しくて話メインになりがち…ちょっとムラムラしてますw
うーん、自室でも良いんだけど会話のやり取りが同じような感じになりそうだから
番外編で変えてみようかなって、そういうのw
前回は拘束なかったけどすごく興奮したよ
ガンガン罵られると凹みそうだからw悠羽の加減ちょうど良いし
仲良しのままだったら…お互いの城に通い合って祭とかネモフィラでデートして
ダンスパーティで悠真ひなたも誘って対決しちゃったりw
結婚可能な年齢になったらすぐ結婚してそう 白黒でロミオとジュリエット状態にならないのかなと思わなくもないんだよな
そうなったら駆け落ち一直線
高所恐怖症だったら堪えられないだろうな…って思いながらしてた
当初の目隠しの目的は声変わりしてるだろうから見た目の面影消すためのものだったんだけど顔見せワルツしちゃったから効果なかったんだよな
知らん奴にされていきまくるのとか
知らない奴相手でもこんな喘ぐのかって変な嫉妬しそうだなって思ってた あー…そっか
閉じこもり期間がないから、その間に白羽に相応しい婚約者の話出てたりとか…あり得る
高所恐怖症少しあるw足が竦んで怖かったけど吊り橋効果みたいになったかなw
…知らない人にされちゃうのか
それだともうちょっと監禁してる緊迫感出ただろうねw
悠羽ならって受け入れちゃってたからw だからこそ結は突然変異の白羽で疎まれたんだし
白黒の溝は深そうなんだよな
ゆりは知らないけどこっちは知ってるって知らなかったんだけどねw
また話だけで一時間使ってるw
ゆりを両手足を磔にして目隠しして至るところ羽根で撫で這わせようか、全裸で その溝をどう埋めていくか…共存共栄にできると良いんだけど
知ってるって知らなかった?予想外に早くバレた?w
おねだりしようか迷ってましたw
うあ…いきなり磔…し…してくださ…直球はずいぃw まろに調べに行かせたのは現状のゆりを知らなかったから
んじゃ、雰囲気出すために地下牢で
ドレス着たままのゆりを両手両足すべて磔にしてて…と
ナイフ取り出してドレス切り裂いてくよ
まず胸元にナイフで切れ目入れてそこから手を掛けて一気に引き裂いて
ブラジャーのフロントもナイフの刃先当てて切ると胸が露わになって
…下の下着も腰のとこに刃先引っ掛けて切り落として
いいね、お嬢様なゆりが俺の好きなようにされてるの
俺のこと好きなの?好きだから抵抗しないの? 地下牢に戻った…
動けない…悠羽、何でこんなこと…痛っ
ナイフの切先が向けられわずかに身動ぐと手足のバンドが食い込んで
…んっ、や…怖い……ん…はっ…
傷付けられそうで恐怖に震え、視線を感じると恥ずかしくて目を逸らし
悠羽が好き…だから…悠羽になら何をされても構わない
…逢いたかった…悠羽
番外編だから言動自由にしちゃったw 婚約は政略なのか?悠真のとこ立派だからな
何されても…そうだな、そうするか
自分の羽からひとつ抜き取った羽根の軸を持って
胸元から柔らかな胸を撫で
乳首の周りをくるくると撫でて
…いっそこのまま抜け出してしまおうか…俺達のこと誰も知らないとこで暮らすか
羽根を持って軸で硬くなった乳首を突いて 婚約なんて無いの…ほんとに、どうしてそんな話になったのか…
…悠羽の羽…黒くて艶があって綺麗
はっ…んっ…羽くすぐった…ぁんっ!や、あぁ…
そこ…やだ…硬くなっちゃう…んんっ
身体が揺れ動き膝が震えて
…私たち…結婚して一緒にはなれないのかな
それなら抜け出しちゃおうか…悠羽がいれば…悠羽さえ…
んんあっ!痛い…はんっ…いやぁ…ッ!
見つめた悠羽が痛みと快楽による涙で歪んでいき腰が揺れて そうだよな、ゆりの婚約者は俺だよな
あの時誓ったんだから
腹を通って腰を撫で脚の付け根をくすぐり
こんなに腰揺らしてはしたない
何が欲しい?言わなきゃやらないよ あの時からずっと…逢えなくても忘れられなかった
ん、んぅ…んあぁぁっ…やっ、ゆ、悠羽…っ
敏感な付け根をくすぐられ仰け反って
は…恥ずかしいのに…いじわる…
…悠羽の…硬くて大きいのがほしい…
疼いて、もうがまんできないの…おねがい… 逢わない間に…こんなえっちな子になってるなんてな
逢えなかったこれまでの時間はこれから埋めていけばいい
そう言いながらベルトのバックルを外し緩めて下を全てずり下げ
ゆりの恥じらいで硬く反ったモノを割れ目へ差し込むと何度も擦りつけゆりの体液で汚し
…ちゃんと上手にしたいこと言えたご褒美
入るか入らないかギリギリをつくように擦りつけ続け …ん…えっちなこともそうじゃ無いことも…全部
いっぱい一緒にいよ…色んなこと一緒にしよう
はぁ…悠羽のが…あっ、あぁ…ッ!擦られて…ぬるぬる
ああっ、きもちよくて…溢れてく…ああぁっ!んっ、あっ!
挿れて…そこ、中も…擦ってほしいの… 遅くまでありがと
ねむくなってきたもう少しだけ待つね 擦りつつそのまま押し挿れ
はあ…ゆりの中に咥え込まれてめちゃくちゃ気持ちいい
ぐちゅぐちゅ…凄い、絡みついてくる
ゆり…気持ちいいよ、だからこんなに挿れる前から硬くなってたんだぞ んっ、ふあっ…深くて、きもちいい…
ああっ、悠羽…あぁんっ!悠羽…すき…大好き
ぐちゅぐちゅきもちいいのに…
もうふわふわして…悠羽…抱きしめて… 拘束解かないと…よし、外した
ゆりの身体目一杯抱き締めて奥を何度も突いて水音を発てさせ
好きだよ、俺もずっとゆりのことだけ… 夢の中で続きしよう
むぎゅーっと抱き締め、額と頬に口付け
おやすみゆり、めちゃくちゃ好きだよ
以下、無人で静かなスタジオ ただいま、おかえり結…ちゅっ、ちゅ
今日もよろしく
報告しに城に戻るとこからだよね
結どこにいる?森の中だっけ?
時間は夜…でいいのかな ましろ、おかえりただいま
んー…ちゅ、むぎゅー
そうだよ、ゆり悠羽のとこにいたどうすんべおたおたw
私は情報どこー雨降ってきたー森突っ切れーズルっ足滑らせたー傷口開いたーはうう…雨でびたびた泥まみれふらふら…シャワー…
ってお湯出ねーのかよ修理キックできない…ましろのとこで借りるか
コンコン(ドアノック)って流れですwww むぎゅぎゅ…ちゅ
すごく分かりやすくてありがたいんだけど
若干コントっぽく想像してしまったwww
んじゃそこら辺から…あとはまた流れに流れてw
次から書いてくよ ざっくり書くと喜劇にもなるw
シリアス前の息抜きだと思ってw
よし、シチュに入り込んでいこう
お願いします 悠羽の城からゆりの城への帰り道ーー白羽の国
ー見てしまった…いや、それよりどうして悠羽のところにゆりが入れた?結界は?
(悠羽の城で二人を目撃し声を掛けられずに、結へと報告するため乗り合いの馬車で帰路に着く)
ーこの雨じゃ安定して飛べやしない…結、大丈夫かな
(思考の答えが見つからないまま、強くなってきた雨の向こうの森へと視線を向けて)
…ありがとう
(しばらく馬車に揺られると言われた金額を払い馬車から降り、城の前から急いで自室へと駆けていき)
(雨を払い部屋に入ると椅子へ腰掛け窓の外をぼうっと眺めるうちに外が暗くなり) >>334
シリアス前に笑わせてくれる結が好きだよw
雨降らせたかったから屋根付きの馬車を登場させました (ゆりに繋がる情報を掴めないまま歩いているとポツポツと雨が降り出し)
ー魔女の話なんて聞かなきゃよかった、無駄に過ごして雨降り出すとか
(城を出て間もなくして幼い子を連れた老人に出くわしよくあるような昔話を聞かされ足留めを食らい)
ーただでさえ薄暗くなってきたのに雨まで…うわ、うわわ…急に雨強くなった
(突如雨脚が強くなり近くの森へと逃げ込み)
ー止みそうもないな、ゆり様…この雨で濡れてないかな…食事とかどうしてるんだろ
(主の身を案じると居ても立っても居られないが雨にまで足留めされてしまい)
ーこの森突っ切れば城へ最短距離で帰れる、一度戻って出直そう…ゆり様ごめんなさい
(木々の隙間から漏れた雨に少しずつ濡らされながら道ならぬとこを突き進んでいると)
わ……痛っ、何このぬかるみ…
(薄暗い視界で見落としたぬかるみに足を滑らせ尻もちをつき、立ち上がろうとすると脚に痛みを感じ)
ーやっちゃった…これあの傷が開いたかも
(なるべく気にしないよう森を泥まみれになりながら進んでいき)
はぁ…はぁ、やっと…
(雨と泥を吸った重い着衣から雨水を滴らせながら城の中へ入り)
誰もいない…よかった
(片脚を庇いながら自室へ何とか戻り、シャワーを浴びようとすると)
…え、何…こんな時に故障?どうしよう…
(蛇口をどれだけ捻ってもお湯が出ることなく途方に暮れかけ天井を見上げ)
ー起きてるかな…寝てるかな…
(自室を出ると何とか階段を登りきり真上の執事の部屋のドアを軽くノックして) >>336
あれが…こうなるとwww
長さに自分で引いた……お待たせしました >>338
ごめん、これだけ言わせて
長さがコントw あれ…寝て、た…
(顔をあげるとどっぷりと暗くなり少し雨足が弱まっていて)
…んん……誰…結?
(徐々に色々と思い出し頭に手を当てたその時、聴き慣れたノックの音がしてドアを開け)
結、だよな…どうしたこんなに…冷たっ、入って
(雨にずぶ濡れ泥に汚れた結の頬にかかる髪を手で退けると髪も頬も冷えていて)
…もしかして…脚…
(ドアを閉めると歩きにくそうな結を心配そうに見て察し)
とりあえずシャワー浴びないと、行くよ
(自分が汚れるのも構わず結に肩を貸し支えながらシャワー室へと向かって) 起きてた?起こしちゃったかな…ごめん
(空いたドアから執事の顔を見ると頬が緩み)
…ましろ濡れるし汚れるから、一人で歩けるよ
(泥と雨水まみれを気にすることなく肩を貸す執事に連れられシャワー室へ入り)
脱ぎにくいからこのまま浴びながら脱ぐね、雨と泥でましろも床も汚してごめん
(執事にへらっと笑って見せてから閉めて蛇口を捻って冷えた身体に心地よい湯温のシャワーを浴びて濡れ汚れた着衣を抜け殻のようにドサッと脱ぎ落とすと)
ーうわ、思ったより治りが浅かった…
(自分で付けた刺し傷が開いて脚に着いた血がシャワー室内の床を赤く染めていき)
ー…はぁ…脱いだのに身体重い…シャワー…温かい
(立っていられなくなり壁に背を預けると下着姿のままずるずると座り込んで意識が途切れ) そんなの気にしなくていいから
(結に一人でシャワーを浴びさせるのを心配に思いながら目の前でドアが閉まると)
…えっと服…あとタオル…この服もか
(汚れた服を脱ぎ清潔な服に着替えると棚からバスタオルを出して)
女物の下着ないし…服着ちゃったから…あれだな
(クローゼットから執事服のシャツを出すとシャワー室の方へ戻り)
ーおかしい、ずっと同じ調子でシャワーの音が聞こえる
結、大丈夫?…開けるよ
(横の棚に着替えを置くとシャワー室のドアを開けて)
結!…なっ…血が…結、しっかり!
(座り込んで目を閉じる結の肩を掴んでも反応はなく、流れる血に青ざめて)
…くっ
(唇を噛みシャワーを止めると棚のタオルで開いた傷口を圧迫するように縛り)
(身体を抱き抱えるようにしながら下着を脱がせるとバスタオルで急いで全身を拭いていき)
…一人で行かせるんじゃなかった
(結が息をしている事に安堵しながらお姫様抱っこでベッドへ運ぶと結が着るには大きいシャツを着せていき)
ー下着ないけど長いから少しは良いだろ
(寒くならないようにとボタンを留め、お尻までシャツで覆い)
タオルじゃ…熱は…
(額を結の額にあてて数秒、氷枕を準備し救急キットを準備して)
ちょっと我慢しろよ
(枕を頭の下に差し入れると脚の下にバスタオルを敷きベッドの横に膝をついて)
(脚のタオルを解くと救急箱から出した道具で傷口を消毒しテープを貼って固定して)
(その上から清潔なタオルを巻き直すと結に布団をかけて)
…はー…こんなもんかな…
結…お疲れさま…いい子で少し休んでてよ
(呼吸を荒げる結の頭を撫で頬に口付け立ち上がると部屋の床を拭いて)
(またドアの外へと出ていった) >>344
おるぁあっ!見返さないで投下すんぞw
こちらも長くなってさーせんwww
次は悠羽まろのターンか? …結っ、結…!
(ベッドに横たわる結に縋るように泣きついて)
ましろさん…
『大丈夫です、きっと消耗した体力を回復させているんでしょう…直に目覚める筈です』
だと…良いんですけど…ごめんね、結…
(頬に手を当てるとポタポタと涙がシーツに落ちて)
(一旦席を外そうとした執事は後ろ髪を引かれるようで少し離れた位置に立ち) >>349
単独、三つ巴プレーを全て避けるための端折りwww
ゆり様お戻りになられましたw ーゆり様の匂い…
(重過ぎるまぶたを開けると涙を零す主が視界に入り)
…ゆり様、あれ…ここ…
(主と背景が一致せず思考が停止していると)
(ふと執事の立ち姿に気づいて状況を思い出し)
ゆり様…少しやつれてませんか?お腹空いてないですか?…ちょっとお茶の準備、んん…
(起き上がろうとベッドへ手を付くも力が入らず)
ましろ…ゆり様に温かい飲み物を
(傷が開いたまま小雨状態の夜の森の中を歩いたせいで失った体力がなかなか回復せず、か細い声で執事に指示を出し) …結…?結起きた…っ
(ぼんやりと目を覚ます結を傍らで見守って)
私は、大丈夫…お腹も平気だから
結…よかったぁ
(崩れ落ちるようにベッドに突っ伏すとベッドが軋んで)
『あっ、まだダメだっ…わかりました、無理せず寝ていてください』
(執事の親しげな言葉遣いを少し不思議に思いながら顔を上げて)
(執事は簡易的なキッチンで湯を沸かし始め)
結…ごめんね、私いなくなって…
結が探してくれて…倒れたって聞いて…
…私、帰って来られなかったの…でも大丈夫だから
もう探さなくて大丈夫だからね
(結のベッドに付いた手を宥めるようにして再びベッドに身体を預けさせると)
(結がしてくれたように布団をぽんぽんと軽く叩いて)
『…ココアをお持ちしました、結さんはお身体に障るといけないので白湯を』
ありがとう、ましろさん……こく…あったまる…
(ベッドサイドのテーブルにホットココアと白湯が置かれると、ココアを手に取って飲み頃のそれを一口含み)
結は…
(声を掛けようと見ると執事が結の背にクッションを当てて上体を起こすようにさせ)
『少しだけでも…飲んでください』
(そっと結に白湯を手渡し支えるように持つ手を両手で包み込んで) >>352
ふぅ…二人分書いてたら私も長くなっちゃったw
こんな執事なら私も結を任せられるかな…w (執事が指示通りに動くと少し申し訳ないと思いながら)
ゆり様見つかってよかった、ゆり様探そうとしてて雨で転んじゃって
ちょっと疲れが溜まってたのか寝込んじゃいました
(主から布団越しにぽんぽんと宥められると自嘲気味に口元を緩め)
…ゆり様はココア…いい匂い
(ココアの甘い香りを胸一杯に吸い込んでいると執事に支えられるまま上体を起こして背に当てられたクッションへ背を預け)
ましろ、ありがと
(渡された白湯を受け取り、その手を執事に包まれただけで血の気が戻ったように頬が熱くなり)
(それをごまかすように少しずつ白湯を飲んでいき)
ふは…ただの白湯なのに美味しい
(視線を主へ向けると窓から見える木々へ視線を移し)
…ゆり様、森に住む魔女の話って知ってます?
いろんな人を捕まえては言葉巧みにそそのかして関係をめちゃくちゃにするそうです
でも元は物凄く人々に慕われてたみたいでそこはゆり様みたいだなって村の老人と子どもが話してるのを聞きながら思ってました (こくこくとココアを飲むうちに落ち着いてきて)
(執事は白湯を飲む結にホッとしたようで微笑んで)
…森に住む…魔女?
(ふるふると顔を横に振って結の言葉に聞き入り)
関係を…めちゃくちゃに…
…あのね、結…最後まで落ち着いて聞いてくれる?
私、悠羽に会ったの…会えただけじゃなくて…お城に閉じ込められちゃってたんだけど
悠羽は私と幼馴染が婚約したって言ってた、そんなの事実じゃない
私は否定したの…でも悠羽に会いたかったとか、好きだったとか伝えたくても
喉に詰まったみたいに言葉が出なかった…
おかしいって思ったのに原因が分からなくて…もしかしてって今…
(俯くと確証はなく語尾を濁して) >>357
結ぅぅー!会いたかったよぉぉ
むぎゅううー!って寝込んでたらこんなことできないw え?悠羽って
(その名を聞くと執事へ視線を向け)
(主の言葉がグサグサと胸に突き刺さり)
ーやっぱり…わかってたけどゆり様の言葉で聞くと…辛いな
(鼻の奥がツンと痛むと天井をじっと見上げて泣きそうになるのをやり過ごすと冷めた白湯を飲み干し)
(そのカップに添えた指へ静かに力を込め)
…悠羽さんのとこだったんですね、よかった…心配が溶けました
ーでもそれなら暗殺依頼の方とは無関係なのかな、ましろの主なら心配はないはず
(執事の表情から何か読み取ろうとするも真意はわからず)
…魔女の話の続きですけど
魔女狩りがあってから変わってしまったそうです
人に役立つことしかしてないのに悪い魔女だって吹聴されて…
信じる者も縋れるものも無くしたら私でもそうなってしまいそう >>359
ぐおおお…締め技決まってる感じw
でも心地よきwww >>361
結の匂いすんすんすん…
あ、あのね
まだ長そうだから一旦休憩してもいい?
次の展開ちょっと難しくて考えとくからw お風呂にでも浸かりながらゆっくり考えてw
ゆり様、ましろお疲れさまです
休憩しっかりとってね
それじゃ、また
以下、静かな無人のスタジオ こんにちは結…むぎゅううぅ…ちゅ
シチュで慰められないから、その分もw
さっそく投下するねw (話に耳を傾けながら情報提供して擦り合わせるかを迷い)
(二人の心身の消耗を考慮すると今はするべきではないと判断して)
失礼致します
ゆり様、結さんが目を覚まされたことですし、一旦無事に戻られた報告をしなければなりません
私と来て頂けますか
(ゆりがこくりと頷くと話を続けて)
…また差し出がましい様ですが…詳しいことは一旦伏せておいた方が宜しいかと
(安心させるように微笑み)
今回のことは外交問題に関わりますし、ゆり様も事を大きくしたくはありませんよね
あの城であった事に関しては私の方でお調べして、きっと答えを見つけますから
『うん、お願いします…』
ゆり様は一時的なショックで記憶を無くした事にしておいてください
説明は私が致しますので、ゆり様は目が覚めたら私がいた…
そう話して頂いてあとはお任せください
(結に視線を向け飲み終えたカップを預かるとテーブルへ置き、クッションを背中から外し寝る体勢に戻して)
結さん、今夜はこちらで休んで頂いて構いません
私は使用人室でも寝られますから、どうかくれぐれも動き回らないように…
一応鍵を預けていきます
(出来るだけ普段通りを装ってテーブルにカチャンと予備の部屋の鍵を置いて) 待って、ちょっとびっくりしたwww
ましろ、こんにちは
むぎゅうう…ちゅ、ちゅ
ましろに餓えてたから助かった、続きがんばる >>369
流れを入れなきゃいけなかったから長いんだけど
本日もお手柔らかにwww
ちゅっ、ちゅ…よしよし
餓えられてたw
後半いきたかったけど大人しくできそうにないから控えてたw (カップを親指で何度も擦りながら主と執事で交わされる会話をぼんやりと聞いて)
ーゆり様、想い人と…上手くいくのかな
黒と白でしかも…多分どっちも城の後継者、例えどっちかが身分を捨てたとしても認めてもらえるのか
(色違いの羽のせいで黒白どちらにも居場所がないのを肌身で感じてきたせいで先のことまで思い巡らせ)
(そうしているとカップを握り割ってしまいそうなほど親指を押しつけていたことに間近で聴こえた執事の声で気づき)
…あ、ありがと
ごめんね、押しかけてそのままベッド居座って
(カップを手渡すと間もなくして背を預けてたクッションを取り払われ)
ーやっぱり一緒のベッドで寝るわけにはいかないか
(執事のベッドに深く身を沈めると眠気が戻ってきて)
このまま大人しく眠っておくから心配しないで
ましろ、ゆり様のことお願いね
(鍵を置く音が聞こえると目線だけで二人を見送り)
(ドアが閉まるとまぶたを閉じて深く息を吸い込み)
ーこのベッドならよく眠れそう…ましろの匂い…
(ふわふわと穏やかな眠りへ落ちていく) >>370
執事のベッドでましろを満喫するしかないw
すはすはしまくりたいw
ちゅー…ちゅ、執事が行ってしまうw (執事の部屋を後にすると父と母への報告を済ませ)
(執事にお供されシャワーと着替え、軽く食事を済ませると)
(結の顔を見たら自室に戻ると言って鍵を開けてもらい執事と別れ)
…結……寝てる…
(静かに部屋の奥へ進むとベッドで静かな寝息を立てる結の顔を見てホッとして)
ごめん、ね…結…
(ベッドの横に座り込むとそっと結の手を握り声を殺して泣き、いつの間にか眠っていた)
(その頃執事は悠羽の城の元へ飛び、再び塔の下から階段を上がって行った) >>372
好きなだけすはすはしてていいよwww
ゆり行ったけどw
このまま悠羽と続けようか
険悪な雰囲気にならないといいなぁ…まあ怒られるわなw (独りで自室に籠もっているとコツコツと聞き慣れた靴音)
(何事もない様に窓の近くまで行くとその靴音の主が現れるのを待ち)
…久しぶり、元気にしてたか?
(窓を背にして訪れたましろの姿を見るとにこやかに声をかけ)
とりあえずそんなことより…ここ最近の音沙汰なしがどういうことなのか説明してもらおうか
他にも聞きたいことはたくさんあるんだが
(語気を強めることなく、それでも主らしく部下の言葉を待って) …ああ、まあな…元気だったよ
(ノックしてからドアを開け、窓辺に立つ悠羽に近づいて)
ただ流石に飛びつかれて…ちょっと椅子座っていいか…
(悠羽の反応を待ち椅子に腰掛けると大きく息をして)
音沙汰なし…おかしいと思ったらそういうことか
俺は伝書鳥にメッセージ託して飛ばしたよ
悠羽から返事が返って来ないのはどうしてなんだって
そろそろ様子を見に来ようかと思った矢先の…これだ
俺も聞きたいことが山ほどある…何があったんだよ…悠羽
(部下というより友人といった態度で答えると心配そうな表情で問いかけ) >>376
不眠不休で売りに来ましたwww
徹夜で語り明かそうぜw あの伝書鳥か
(送り出す前に一緒に見た使い魔達を思い出し)
あれの性能が悪かったんじゃないか?
お前がやらかすようには思えないし、ちゃんと執事として入り込んで俺からの任務を遂行してたんだろうし…な
(一瞥すると背中を向ける様に窓の外へ視線を向け)
お前の聞きたいことってなんだ
…それを聞く前に勝手な行動されるの困るんだが
(窓を開けると強い風が室内へ吹き込み)
俺の部屋のものを許可なく持ち出すような奴だとは思わなかった、俺の見る目が無かったってことか
分別つかない子供でもないお前を躾し直さなきゃならないとは…どいつもこいつも世話が焼けて困るな いや…そんなはずは…
使い魔に異変があったら帰ってくるはずでそれもねーし
(考えても分からず眉間に皺を寄せ)
…知っての通り元気にしてたよ
執事としても問題なくやってる
(改めて見る悠羽の羽は夜の暗さを反映するように漆黒に染まって)
…勝手な行動を取ったことについては謝る
こっちもやむを得ない事情があってさ…
(強い風に目を細めると偽りの白い羽をバサっと一度広げて畳み)
なあ…でもどうしてゆり様がここにいたんだ?
まさかとは思うが悠羽が…連れ来たとか…誘拐されたって白羽で騒ぎになってたぞ >>380
別の意味にとらえてニヤけたw
お前とそんな展開があったのすでに懐かしいなw 俺からの任務より優先させることなんてあるのか?
何よりも最優先してくれると思ってたよ
(言葉の端々から信頼が崩れつつあるのを感じ取ると情けない言葉ばかりが溢れ)
ゆりなら俺が浚ってきた、やむを得ない事情ってのがこっちにもあってな
(振り返ってましろを見るとぬけぬけと言い放ち)
騒がれたならもっと騒がせておくか
…勝手に持ち出したもの、返してくれないか?
お前が持っていったんだからお前が返しに来るのが筋ってもんだろ
(ゆっくり間合いを詰めていき、吐息がかかるほど顔を近づけ冷たく睨んで)
お前の主は誰だったっけ… >>382
のらりくらり逃げてくのかw
お前とは普通の会話したかったよ、こんな尋問じみた会話じゃなく お前…目を覚ませよ
主である前に俺たちは親友だろ
(睨まれると椅子から立ち上がり負けずに睨み返し)
俺を何のために執事として潜入させた
ゆり様を誘拐するためでも脅すためでも無かった筈だ
ゆり様は物じゃない、意思も立場もある
それにこんな事してバレたら…お前も外交も無傷じゃ済まないぞ
(険しい表情で唇を噛むと息を吐いて)
…ゆり様から聞いた
『幼馴染と婚約』って話…誰から聞いた?
スパイ活動していても婚約なんて話一切出てないぞ
ゆり様本人も否定してる…もう一度いう…誰に、唆された? >>384
お前近寄りすぎw
うっかり血迷う前に俺が目を覚ました…セーフ…w
終わったら打ち上げしよーぜ
今なら手を出せねーし安心…それとも残念か?w そもそも俺はあの結界を破るため、お前に強くして貰ってきたんだぞ
ゆりのことでとやかく言われる筋合いは無い
…どうして俺だけ思い通りにしちゃいけないんだ
外交やら何やら気にしなくちゃいけないのか
(ましろに言われると重くなった頭を片手で抱えながらベッドへと腰掛け溜め息をつき)
何言ってるんだ、ゆりを連れ去った日にあったことがその婚約披露の集まりなんだろ
あの日はゆりも悠真もあそこにいたはずだ
…誰にってそんなの
(そこまで言いかけて、その先だけ記憶から抜け落ちたように思い出せず)
どれだけ待ってもお前からの連絡もなくて…
俺はその話をどこで誰に聞かされたんだ… >>386
だって俺の言うことよりメイドの言う事ばっか聞いてんじゃんw
打ち上げって全部終わってから?
ひとまずの区切り?
安心か残念かなんて野暮なこと聞くなw あれは婚約披露の場じゃない、ただのダンスパーティーだよ
記憶…無くして…いや操作されてるのか
…森の魔女の話って知ってるか?
俺もさっき聞いたばかりなんだが…
(結から聞いた話をそのまま悠羽に聞かせ)
ゆり様はお前に気持ちを伝えようとしても声が出なかったそうだ
婚約を否定しても取り合ってもらえなかったと…
それにゆり様からも結界があってここに来ることが叶わなかったらしいが
俺が白羽に連れ帰った時はそのまま城まで何もなく通過できた
おかしいと思わないか?
婚約話、ゆり様の異変、結界が無効になってる
これだけ被るのは… >>388
こっそり見てんのかよw
そりゃお前…あんな萌えメイ……いや
目の前の困ってる人放っておけないのが俺なのw
全部終わるの…一体いつだ…
区切りって思ったけどまだまだ打ち上げるような雰囲気じゃねーかw 記憶の操作…
(引っかかる部分を思い出そうとするとズキズキとこめかみが痛み)
森の魔女って…
(話を聞いているとその部分がおぼろげながら形が見えてきて)
…俺だけじゃなくゆりまで操作されてた?
……それならゆりもあれから行けなかったってことになるのか
(幼い頃のことを思い出し)
ーあれっきり遊べなくなったのは俺だけじゃなくゆりも同じだったのか?
(こんがらがっていたことが脳内で少しずつ解れていき)
俺、ゆりに酷いこと…唆されてたとしても許されることじゃない
(自分がしたことを思うと搔きむしり暴れたくなるような衝動に駆られるも次第に落ち込んでいき)
…自分で壊したんだな、誰かじゃなく自分で
今後どうするか一人で考えさせてくれ
お前を潜入させた件もどうにかして収拾つけないとな
(頭が一気に重くなった気がして塞ぎ込むようにぶつぶつと呟き) >>390
お前メイド大好きだったなw
全部なんて…どこまでやるかで変わってくるし
今の流れ、この区切りは魔女ルリ対面に繋がるんだよな
とりあえずの時間までにはシチュ区切れるだろ そうだよ、ゆり様もお前と同じ状況だった
会いに行けなくなってからしばらく部屋に閉じこもってたそうだ
(執事としてのスパイ活動で得た情報を付け加え)
…悠羽
(目撃した悠羽とゆりの様子を思うと安易に慰める事もできず黙って話を聞き)
俺に協力できる事があれば何でも力貸すから、一人で悩むなよ
執事の方はこっちで何とかケリつけるから心配すんな
…大丈夫か?…熱は…ないか
(顔色が悪い様子の悠羽の額にひんやりした手を当てて確かめ) >>392
うとうとしてた、お待たせ
魔女ルリ対面する理由は…なんてことしてくれんじゃワレェなのか
ゆりを直してやりたいからなのか まさかそんな前からずっと張ってたって
ー目的は何なのか、単なる思いつきの嫌がらせにしては年月がかかり過ぎ
(ゆりにどことなく似ていた容姿が記憶から断片的に蘇ってくるとひんやりとした感触に気づき)
…お前、何でこんなに冷えてんだよ
(額に当てられた手を取ると冷たく湿っていて)
俺の行動が読めなくて混乱して緊張してたのか
お前にも難癖というか酷いこと言って悪かった、ごめんな
(温めるように片手だけで包み込み)
お前には頼みごとばかりして悪いんだけど、ゆりのこととかいろいろ気にかけておいてくれ
俺は…その魔女に話しつけてくる
こんな十年以上もかけてあれこれしてくるなんて尋常じゃないし
放っておいたら次に何しでかすかわからないから
俺だけならよかったけど、ゆりまでってなると放っておけない >>394
そっち側がこっちの立場ならそうだろうけどw
なるべく穏便に、魔女の仕返し怖いしw …はは、いつもの悠羽だ…
(手に温もりを感じるとホッとして笑みを浮かべ目尻から涙が溢れて拭い)
あれ、おかしいな…疲れてんのかな
悠羽がどうにかなっちまって、このままだったらどうしようかと
戻ってよかった…ほんとに
(悠羽の手を取りぎゅっと握って)
ゆり様…俺はとりあえず助けに来たとしか話してねぇけど
お前がよかったら魔女の件…話しておこうか?
あっちも大分混乱してたから説明した方が落ち着くと思う
(ベッドの端に腰掛けて親しげに話して)
一人で魔女に会いに行くのも危険だな
ーでもこっちも色々と放っておけないし…
俺の代わりにコイツ、いつぞやの懐柔くんだw
魔女にも効くと良いけど…なんかあったときのお守りに
…無事で戻れよ
(荷物から卵を取り出すと悠羽に渡して) >>396
ワレェしそうなのはこっちのメイドだなw
和みアイテムの懐柔くん渡しておいたから
魔女に何かされそうになったり、困ったりしたら好きに使えよw
そのまま温めてくれてもよしw お前…酷い扱い受けてんの?w
それにしても前から思ってたけど末端冷え過ぎなんだよ
(ましろの冷えが伝わってくると不思議と落ち着けて)
…魔女が絡んでるのか断言は出来ないけど、ゆりのもやもやがそれで晴れるなら…話していいと思う
って、魔女くらい…昔の俺じゃないんだからそこまで心配…
(ましろの手が離れると直ぐに前に見た卵を手渡され)
お前これずっと持ち歩いてんの?
俺これ使い方わかんないから…いざという時のため念のため一応教えといて
(掌でそれをコロコロ転がしながら隣りのましろへ目をやり) >>398
あのメイドだけ物理攻撃だからな…
とりあえず使い方教えろw使いこなせる自信がないw ちげーよw
まあ…ちょっと気になる人がいてさ…
その人が今体調崩してるから、お前と同様世話が焼けるwそんだけw
(自分だけ悠羽の状況を知っているのもフェアじゃないと軽く話して)
うん…そんなら何となく上手いことやっとく
お前魔女に操作されといて次も危ないだろうが
仕事中以外は持ち歩いてるぞ、使う場面ほぼないけどな、お守り
んじゃー、試しに使ってみるか
(パカっと卵を開けると幼い頃のゆりのような小さい少女が現れにこっと笑うとあくびをして)
『ゆうー、もう夜だよ…ねむくなっちゃった』
こんな感じで対象者が最も強く想う人になりきる事ができる
魔女に使えば危害を加える気が失せて、懐柔くんに夢中になるってわけ
…おい、聞いてる?
(掌の少女から目が離せない様子の悠羽に手を振って)
戻すときは卵開けて戻れって命じればいいから…簡単だろ? >>400
前にチョコエッグ開けたときはショタ出てきた気がするけどそこは気にすんなw
誰でもデレデレになる使い魔だw は?何お前…派遣先で何してんだよw
ほーん…なるほどね、そりゃ反抗期になるよなw
俺に盾突くとか何かと思ったらそういうことね
(おもしろおかしく茶化しながら内心では微笑ましく思い)
これがお守り…は?なんだこれ…
(掌に幼きゆりを確認すると食い入るように見つめ)
……………んえ?なになに…あれ…戻しちゃうのこれ
(数分間完全に脳内トリップを起こしていて現実に引き戻されると名残惜しそうに殻を開け)
ごめんな、そのまま出しておきたいけど…おやすみゆり
(ゆりがひらひらと手を振るのを見て断腸の思いでそっと閉じ)
…世の中恐ろしいな、これはヤバい
(ベッドの枕へ卵を乗せておき)
お前も深い時間になる前に城へ戻れ、って回復した?俺ならお前抱えて運ぶくらい簡単だけど >>402
ショタ…ロリ、本当にヤバいなこれw
そろそろ閉めないと、まろの次でシチュも締めておくよ 何ってまあ…色々とw
あー…ごめんごめん、お前が戻ったから良しってことにしといてw
(以前と同じ雰囲気で話せることが嬉しく笑い合って)
いいもん見れたろw
ゆり卵と一緒に悠羽もちゃんと寝とけよw
もう回復したから俺もそろそろ戻るわ
またな…おやすみ相棒
(昔やったように拳と拳を交え、手を振って部屋から出るとまた階段を降りて行った) >>404
手元に戻ってきたら俺も開けたいwww
お疲れさん、ありがとな
またあとで お前だって眠れてないんだろ、ここで寝ていけって言いたいけど心配なのがいるなら無理か
気をつけて帰れよ、お前が魔女に狙われることないとは思うけど
それじゃ、ゆりとか頼んだぞ
(コツンと軽く拳を合わせ、駆け降りてく靴音は心なしか訪問時より軽く聴こえ)
(ベッドへ深く身を沈ませると卵へ軽く手を乗せ)
…おやすみ、ゆり……ましろ…
(まぶたを閉じるとあっという間に眠りへ落ちていった) >>406
お前は何を出現させる気なんだw
大して休めないだろうけどだらだらしておけよ
それじゃ、また後で
以下、無人の静かなスタジオ こんにちは、悠羽…ぎゅっとハグして
ええと…悠羽が私の家に来てくれるとこからだよね
湖畔のおうちの改装前くらいのサイズ
森の中に隠れるように建つ、私が魔法で建てたログハウス
周りで畑や花壇をやってたけどもうお世話する元気がなくて荒れちゃってる
そんな場所でいいかな ルリ、こんにちは
むぎゅー、なでなで
本当に小屋って感じなんだな
そういえば俺って何を頼りにルリ小屋見つけるんだろうな
湖畔だから湖さえ見つけられたら見つかるのかな すりすり…むぎゅ…今は甘えちゃおw
無駄に広くてもなんか寂しくなっちゃうしね
周りの人に聞けば近寄ってはいけない魔女の小屋…きっと噂になってる
それでも迷いそうなら、伝書鳥に案内してもらう?w 伝書鳥は偶然見つけるのか?ルリに懐いて離れないんだっけ
近隣の村民に聞けば教えてもらえるか…俺ってどこまで有名人なんだろ
身なりだけじゃわからないかな、団子屋の主人にはバレたけど
なでなで、ぎゅー 伝書鳥は透明だから本来は依頼主とその相手にしか姿を表さない、私は魔女だから見える
邪魔したくて鳥を呼び寄せてみたら
懐いて主人を乗り換えたような感じかなw
んー…国民の前にも出てると思うからバレたくなかったら変装しよう
悠希と悠羽って背丈、雰囲気とかきっと似てるんだよね
ゆりが羨ましくなったくらいだから…ぎゅぅ…すり 魔女だから見えたのか、なるほど
普段の服装とか全く考えてなかったw
ちゃんとしたとこでは正装するくらいで、それ以外は…普通
どれくらいが普通かわからないけどw余程のマニアじゃない限り正装してなきゃわからないってことにしておこう
悠希の年齢は決めてたっけ
そろそろ書き出していこうかな 買い物に歩いててもバレないくらい馴染んでる服装だよねw
団子屋のご主人はちょっとしたマニアw
年齢は…悠羽と同じにしちゃう?
それなら私が成長を止めて、ちょうど事件があった頃の悠希と被る
違う方がよかったら変えてもいいよ
よろしくおねがいします (森の中の湖畔に佇む小屋に棲んでいるらしい)
(あちこちで魔女に関することを尋ねてまわってから、何度も挑戦しては入れなかった森へすんなり入れてしまい)
ー何も跳ね返されない、特攻しては何度も跳ね返されてきたのに…変な感じ
(踏み込んでしまえばこっちのもの、昔の記憶を頼りにそれとなく歩みを進め)
ー小さい木はわからないけど…この大木なら覚えてる、懐かしい
(苔生した見覚えのある大木を目印に数本通過していき)
ーそろそろ湖が見えてくるはず、ゆりが好きだった花畑からなら近いんだけど……あった
(三人で何度か遊んだ湖を見つけると、ふと昔のゆりのことを思い出し)
ーそういえば…なんか言ってたな、小屋があるとか何とか…あれどこだったかな
(湖を見渡すと微かに見覚えがある小屋を見つけ)
ーあれって魔女の小屋だったのか
あそこ、だれかすんでるのかな
でもまわりぜんぶかれてしまってるよ、ほかのとこはおはなとかさいてるけど
あんなにボロボロだからだれも住んでないよ、ほらいいから早くおやつ食べよう
(三人でした会話も思い出し、その小屋に近づき)
ー枯れてるし、不思議なくらいここだけ荒れてるんだよな
(荒れ果てた地面を踏みしめ小屋の入口を探して、ドアらしき物を見つけると深呼吸してから二度ノックして) >>416
やっぱり団子屋主人マニアだったかw
でも俺と同じにするとルリとは同じ歳だからみんな同年齢になる
ましろと悠真が三歳上、悠太とひなたが一歳上
間とって二歳上にする?w ーこの小屋に誰も近付かなくなって、もうどれくらい経つんだろう
もう少ししたら…悠羽が…
(魔法道具の並ぶ棚の水晶玉を見遣ると悠羽がここへ近づいて来る様子が見えて)
道具使わないと、もう何もできない…ほんとにそろそろ潮時ね
(人と交わる事がなく衰えていく魔力を惜しむこともなく、銀色の髪を揺らしながら静かにその時を待っていた)
ー来た
(ドアを叩く音がして間もなくドアを開けると)
久しぶり…初めましてかしら…荒れ果てて驚いたでしょう
戦う気はないみたい、でも家の中じゃ警戒しちゃうかな…
お庭のハーブならまだ生きてるから…外の椅子でも、お好きな方にしましょうか
(約束をした知人との再会のように驚くこともなくごく自然に対応し) >>418
城のイベントに出張して近くで売ってたりしたのかもw
まだ小さいのに良いこと言うねぇーって悠羽のファンだったりしてw
うん、そういうことにしましょう
話したこと色々忘れてる…wいいよ (中から出てきた魔女の姿が記憶に薄く残っていて)
はじめまして、魔女が小綺麗なとこに棲んでる方が不気味
これくらいの方がお前にはお似合いだよ
(ゆりにまでかけた呪いが許せなく嫌味たらしく冷たく言い放ち)
ハーブって言いながら毒草なんだろ?変なもの飲み食いさせられても困るから小屋の中じゃなく外で話そう
(更にドアを大きく開いて魔女に外へ出るよう促し) >>420
俺のファンwww
忘れてても何とかなるwなんとかしてみせるw ふふ、それもそうね
嫌われ者の魔女にはお似合い…
(寂しげに笑うと外から入る風で透けるような肌を包む薄汚れた白いワンピースが揺れて)
…使い方次第ね
以前は薬師のような事をやっていたから
少量なら身体を治す薬になるけど…量が過ぎれば毒にもなる
(外へ促され庭へ向かうと木製の椅子が二つ少し離れた位置にあり遠い方に腰掛けて)
…大丈夫、心配ないから
これ、あなたに飛んでいく筈だったのよね
すっかり居着いて…ほら、行きな
(近くの木からきた伝書鳥が魔女の周りを飛び回り言われても離れず) >>422
そういうの好きなおじちゃんいるw
機転きく人がいると頼もしいw あ、ましろの鳥
(以前見せてもらった伝書鳥が魔女の周りを懐いたように飛ぶのを見て)
お前のとこで足止め食らってたのか…それで俺には正確な情報が届かなかった
(ドカッと壊れるのも構わないように椅子へ腰掛け)
何が目的なのか言えよ
俺はありもしないゆりの婚約話で踊らされた
今日は入れたけど…ここに結界張って入れなくさせてたのもお前なんだろ
そんな十数年前から何してるんだよ、俺のことは構わないからゆりから一切手を引け >>424
皇室王室好きな層w
おまかせを、着地点決まってるからそこへ誘導する 全部…知ったのね
あなた達が森や湖畔で仲良くしているのを見てた
羨ましかったの、同時に妬ましかった…
私にはとても仲の良い人がいた…今のあなたに、少し似てる
(飛んでいた鳥が肩に留まると指で頬のあたりを撫でて)
壊してやりたかった…
私がそうされたのと同じように
…もう手出しはしないわ…出来ないの
私の魔力は残り僅か…結界が消えたのもそのせい
(横のハーブへ手を伸ばすと葉先をちぎりスーッとした香りを嗅いで) >>426
急に眠気がきてぼんやり遅くなっちゃったwごめん
長文ぶちかまさずにゆるゆる往復するのでしばしお付き合いくださいw ふーん
(湖をぼんやり見て三人で遊んでた頃を懐かしく思い出し)
俺に似てたから、俺が似てなければこんなことにもならなかったのか
(伝書鳥が懐いてるのを見て、昔はいい魔女だったという話も思い出し改めて目の前に座る魔女を視界に入れ)
魔力がなくなってきてるってそんなことあんの?
魔女って死ぬまで魔女なんじゃないの?
…ってお前、そもそも何歳なんだよ そうかもね…昔は私の力を頼ってたくさん人が来てくれた
信頼を集めた私を邪魔に思ったんでしょうね、国に魔法を規制され
それでも人のためにと魔法を使った私はある組織に目をつけられて
守ってくれたあの人は殺されてしまったの…
好きだった…ずっと一緒にいたかった…
(指先でハーブを擦ると粉のようになってハラハラと風に舞い)
人や生き物から精力をもらわないと、私の魔力は維持できない
昔は人と交流があったから少しずつ分けてもらっていたけど
今は私を恐れ組織を恐れて…誰も近寄ろうとしない
それに魔力を維持する理由も、私がここに存在し続ける理由ももうないの
…何歳だったかなぁ…祝ってくれる人もいないから忘れちゃった
あなたとさして変わらない歳よ へー…なんかそういうの読んだ気がする
そうか、それのターゲットがお前で…なるほどな
そういうことなら妬むのもしょうがないか
(一通り聞いてゆりのことを想いながらも悲恋のあまり狂ってしまったことを思うと問い詰める気が薄れていき)
俺たちに目をつけてた間は理由はどうあれ明確な目的が生きる意味になってたけど
それを失くして生きる意味も失くしたってことか
その規制ってのを変えても無理?
規制前のように人のために魔法を使えるようになれば人も集まるし生きてく理由になりそうだけど
それに俺と変わらないならまた今年から歳を重ねていけばいい
祝う奴いないなら俺が連れてくる あなたお人好しね…ほんとにあの人に似てる
(風で顔にかかる銀髪を耳にかけると思い出しながら遠くへ目をやり微笑んで)
あなたを操ろうとしたのに…魔法の効きが悪かったみたい
結界も維持できなくなって、小さな魔法も使えなくなって
悪戯ももう終わりだと思ったらどうしようも無く消えたくなった…
もういいの…人を好きでいる事も、憎む事も疲れちゃった
魔力が全て消えたら私も消える…
掌を返したように近づいて来られても、以前のようには戻れない
あの人以外に祝われたくもないわ
(白い指先を目の前にかざすとわずかに湖が透けて見え) >>434
眠気が来たらね
孤独な魔女に同調してるから…いっぱい抱きしめられたい おまえにされたことは褒められることじゃない
妬みだけで人操って関係壊そうとするなんて
でも、それをやってもお前の気は晴れなかったんだろ?
魔力は落ちてく一方、好きな人がいないこの世に未練も無い
……本当に未練無いのか?そんな鬱屈した気持ちのままじゃ…あの世で好きな奴に逢えないぞ
俺が賢かったらもっとまともなこと言えるんだろうけど
最期くらい笑顔で終えろよ、そうしないと俺もゆりも夢見が悪い >>436
こっちで抱きしめてもしょうがない…しょうがなくない?w
時間的に大丈夫? …ごめんなさい
謝って済むような事じゃないけど、飛んだとばっちりよね
憎しみの中に救いはなかった
あの人との思い出だけが私を癒してくれた
こうして来てくれる動物達にも少し元気、もらっていたけど
(一つため息をつくと伝書鳥は湖へと飛んでいき水を飲んで)
未練…あのね…
あの人と…悠希と…恋人みたいなデートがしてみたかった
魔法が使えても何もできない私に色々なことを教えてくれたあの人に
上手に焼けるようになったホットケーキ…食べてほしかった
ずっとそんなこと思いながら生きて来たの…
(切ない表情を悠羽に向けると悠希と面影が被って)
こんな話…無理だって断ってくれて構わないから
私と恋人ごっこ…してくれない…?
思い出の中なら、夢を叶えてくれるなら…笑えるかもしれない
(膝の上で手を合わせるともじもじと指先で遊んで) >>438
今はお預けしておくのが良い…はずっw
そろそろ休憩しておこうか へー……ゆうきって名前なのか
わかった、魔女が作るホットケーキってのも興味あるしw
その代わり、ちゃんと上手く焼けよ
俺、こんな身なりだけどそれなりのもの食ってきてるから
お前が作ったホットケーキが美味かったら恋人ごっこでも何でも付き合う
(そう言って小屋を横目に見やると)
…あの小屋にホットケーキ作れる材料とかあんの? >>440
ここで終わらせて次を長考してきてもいいし
おまかせしますw >>442
続き書けそうだけど区切りがいいからここまでにしとこ
魔女まじょクッキングに乞うご期待ってことでw
次回楽しみだな
お疲れさま、また後でね…ほっぺたちゅ >>443
ホットケーキ食えるぞーw
ふかふかなの食いたい
ユリクッキング楽しみにしてますwユリお疲れさま
むぎゅー、頬にちゅ
以下、静かな無人のスタジオ こんにちは悠羽…ほっぺたちゅ
つまみ食いしながらホットケーキ作りますwww
夜眠れたかな
つらかったり眠かったら教えてね ルリ、こんにちは
なでなで…ん?甘い匂いするwちゅ
眠れたよ、昨日の痛みがMAXだったみたいで朝マック買いに行ったついでに鎮痛剤も買ってきた
また痛くなったら飲むよ
眠気は今のとこ無いし、シチュ始めようか
気になるとことか不安なとこない? お口にあうと良いんだけど
(伝書鳥にひらひらと手を振って立ち上がると小屋へ向かって)
もちろん…ホットケーキの材料だけは切らさないようにしてる
いつ悠希が帰ってきても食べてもらえるように
…そんなはずないのにね、未だに受け入れられてないの
(ガチャっとドアを開け大きく開いて)
…棚に薬の材料と…動物たちのごはんの瓶
魔法道具とか並んでるけど…私は近付かないし何もしないから
どうぞ好きなだけ確認してから入って
(そのままキッチンに進むと保冷庫や材料をしまった引き出しから材料を出して並べて)
お客さんが来てくれるなんて…久しぶり
(心なしか浮かれた声で表情も少し柔らかくなり) なんか日本語おかしいな
眠れたよ、昨日の痛みがMAXだったみたいで起きたらいつもの痛さが引いてた
念の為、朝マック買いに行ったついでに鎮痛剤も買ってきた
また痛くなったら飲むよ
こっちに訂正で >>448
ふふwシロップ、ホイップ、チョコ…色んな匂いするかもw
痛み収まったんだね、よかった
また痛みが出てきたら収まるまで休憩しても良いし
無理せずのんびりいこ
ホットケーキ作るのドキドキしてるけど大丈夫w
私の焼いたホットケーキが…朝マックのホットケーキに変身する魔法かけないとw >>449
ごめん、ちょっと関係ないけど
そんなはずないのに受け入れられなくてアホなことしてるのわかるわw
傍から見ると滑稽なんだろうけど真顔なんだよな >>452
アホなことってwww
帰る場所無くせないんだよね 魔女さんのお手並み拝見ってとこだな
(魔女の後を着いていき小屋の中へ入ると失礼がない程度に軽く見渡して)
まー…いいんじゃない?
俺にはそういう大事な人が亡くなるって経験はないけど、はいそうですかって簡単にはいかないだろうし
わかりやすく並べてあるんだな、意外と几帳面?
…こんなので薬とか作れるのか、もっとおどろおどろしいのかと思ってたけどそうでもない
(薄暗い室内に木漏れ日がところどころ差し込んでるのが穏やかな感じに映り)
…本当に材料あった、なんかただ待ってるのも退屈だから何か手伝えることあればやるよ
(材料を取り出してるのを見守ってから魔女の横に立ち) >>451
クレープかwww
日常的に歩数稼げてるから歩いた気になってたけど…出先で歩き回ったのが効いたのかな
歳取ると直ぐに筋肉痛みたいなの出ないから時間差できたのかもしれない
経験した者じゃないとあの感覚はわかりにくいと思うよ
わかってるのに全て見届けてもダメなんだよな
まだー?って本当にアホwアホなことを当然のように待ってた 薬の配合を間違えでもしたら大変でしょう
赤ちゃん連れのお母さんからお年寄りまで、色んな人がこれを求めたけど
今は弱った動物にほんの少し分け与えるだけ…
もっと意外かもしれないけど、おどろおどろしいのは私も苦手なの
(小さく笑うと悠羽に卵を2つ手渡し横にミルクと軽量カップ、泡立て器を置いて)
…それならボウルに卵を割り入れて、ミルクを100cc入れてよく混ぜてくれる?
私は粉を…これ私がブレンドしたものなの
お店に少し置いて貰ってるから、売ったお金で材料を買ってる
(秤の上にボウルを置くと材料をブレンドした粉を瓶からスプーンですくい、ボウルに入れて量を測って) 動物に薬使えるの?人間とそんなに変わりないのかな
魔女にも怖いものってあるのか
(言われた通りにミルクを計量しボウルに卵二個を割り入れ)
崩れずに割れた…よかった
(泡立て器で黄身を潰してからシャカシャカと混ぜていき)
もっとしっかり混ぜた方がいい?
…ブレンド?何か混ざってんの?違うの入れないとホットケーキにならないとか?
(隣りで魔女が違うボウルに粉を入れていくのを見ながら卵の入ったボウルを混ぜ続け) >>456
クレープっぽくチョコバナナ生クリームにしましたw
ご飯だけでも連休を満喫ーな感じでw
出かけると思ったより歩いてたり、足場悪かったり物や人避けたりで結構疲れるね
金曜までの蓄積疲労が来たのかもしれないし
思い出したのと想像して泣きそうw
それまで当然だった日常が変わってしまうって大変なこと
どうにかしてコンタクト取ってくれるんじゃないかとかw >>459
牛乳で生地伸ばせばクレープになるよな?w
でもクレープをナイフとフォークで食べるとオサレになるか
昨日はエンドレスな譲り合い避けたくてゴリ押ししたら相手もゴリ押す人でおもしろかったwww
連休前の二週間はキツキツだったのもあるのかも
泣くなw
突然か覚悟固められる期間ありかで変わるとか言われるけど大差ないと思う
そうそう、来ないと信心が足りてないのかって思って念じるw
そこから胡散臭い宗教には傾倒しないけどw うん、分量と配合を変えれば何にでも応用できるよ
魔女も人間もできること、できないことが違うだけ
怖いもの苦手なことがあるのは同じ
(チラリと隣を見ると卵が綺麗に二つ割られ混ぜられていき)
しっかりめに混ぜた方がふんわり仕上がるから、お願い
(自分が悠希を手伝っていた頃を思い出し微笑んで)
小麦粉、砂糖、膨らし粉、あとバニラの粉
それぞれ計量して混ぜるのは大変だし、バニラは貴重だからなかなか手に入らない
薬師のルートで手に入ったから…こうしてブレンドしてるの
…もう良さそう、そっちのボウルもらって良い?
(計量し終わると悠羽からボウルを受け取り、粉を入れてぐるぐる混ぜ合わせ)
(フライパンをコンロで熱するとバターを温め広げてその生地を流し込んで蓋をして)
いつもは一人分だから…二人分焼かないとね
これで温かいまま食べられる
(もう一つのフライパンを出し同じようにセットするとキッチンの窓を少し開けて)
いい風…いい天気ね、今日は >>460
えっ、クレープにすればよかった?w
今度やらないとwでも生地が少し違う気もする
厚手のクレープを切り分けて食べた…ということでw
ゴリ押し同士はwww何度かぶつかる寸前で避けたことあるな…
キツかったんだ、一日二日なら無理できても二週間は負担かかるね
覚悟しようと決めても、いざなるとまた違うからなぁ
じわじわ実感していくし
念じるねw瞑想みたいにしてみたりw
宗教で降りてきてます…って本人と違う感じのこと言われたらブチ切れそうw しっかり…な、しっかり
(更にシャカシャカと念入りに混ぜていくと少し泡立ち始め)
…ふー、こんなもんかな…あと牛乳足さないと
(一旦手を休め計量した牛乳を入れてから更に混ぜるようにシャカシャカと音を発てていき)
…そんなにいろいろ入ってんの?バニラって…アイスの匂いのだよな
(微かに漂うバニラの香りを吸い込み)
ま、通常の経路では無さそうだけど魔女と悠希さんが食ってきたなら問題は無いんだよな…
はいどうぞ、ちゃんと混ざってるはず
(自分が混ぜたものを少し緊張しながら魔女へ渡して)
…ふーん、こうして作ってくのか
(慣れた手つきの魔女の手際をじっと見守り)
次から次へとこんな…いろんな匂いがするんだな
(バターや生地が焼けていく匂いに鼻腔を擽られ続け)
…もう一つの方、俺が生地流し込んでもいい?
同じだからどっちも同じに出来そうだけど
(開けられた窓から入る風にそよぐ銀髪を見ながら願い出て)
(見てたのと同じようにバターを入れ、それが溶けていくとそこへ流し入れていき)
…なかなか簡単なようで簡単じゃない、作るのって大変だ >>462
そば粉はガレットだっけ、昨日見たよ
食品サンプルだけどw
ホットケーキって多少膨れるしクレープ生地ほど滑らかに広がらないよな
俺は最後まで譲らなかったよ、譲り合い絶対避けたくてw
連休までの辛抱だと思ってがんばったよ
人の欲って尽きることないから足りることってないんだよな
俺の感度が悪いなら自ら上げてくしかないw
違うことされたら煽りたいw誰だよお前ってw アイスもそうね、本物か似せた香料を使ってるのかわからないけど
ただの香り付けよ
薬として使うならもっと大量に入れるわ
(くすっと笑うと悠羽からの申し出を受け生地の入ったボウルを渡し)
もちろん、どうぞ
…私が始めて焼いたホットケーキよりずっと上手
フライパンからはみ出て焦げと生焼けで酷いものだった
悠希に怒られると思ったけど…笑って食べてくれた
(懐かしく思いながら香りを楽しんでいると、頬を撫でる風が悠希のように優しくてふと遠くを探してしまい)
…もう少しね
(自分が焼き始めたフライパンの蓋を開けて焼け色を確認するとヘラで裏返しまた蓋をして)
あなたも、はい
(ヘラを悠羽に渡すとリーフ柄のお皿を二枚準備して、悠羽を見守りながら焼けるのを待って)
できた…食べましょう
(焼き上がったらホットケーキをお皿に乗せると棚から食器とメープルシロップを取ってテーブルへ並べて)
…あ、カフェオレで…よかったかな
(カップを二つ出し悠希と飲むのが定番だったカフェオレをカチャカチャ作って同じくテーブルへ並べて座り) >>464
ガレットあるね、食べたこと…あったかな…覚えてないw
ベーキングパウダー入れなければ似た感じになりそう
譲らないの意外かもw遠慮して避けるタイプそうなのにw
筋肉痛ならこのまま治っちゃうと良いな
足りることか…欲もいっぱいあるからどれも満たして不足しての繰り返し
感度下手にあげたらダメだよw必死すぎると私みたいにぶっ壊れるw
胸ぐら掴む勢いで煽ってくの想像してニヤニヤしたw ん?これで上手ってw
悠希さんも相当手を焼いたんだろうな
わざとじゃないなら怒らないだろ、最初なんて誰でも下手なの当たり前なんだし
…わー、魔女の美味そう
(尚もテキパキとこなしていく一連の動作をくまなく見て)
俺…そんな上手く返せるのかな
(手渡されたヘラで同じように見様見真似でひっくり返すも)
うあ、やらかした…難しいな
(ぐちゃっと位置がズレて歪な形になり)
…ちゃんと火が通れば大丈夫…だよね?
(不安になりながらも蓋をして)
はー…作るの緊張するんだな、早く食べて楽になりたい
(渡された皿を持ちながら両面が焼けるのをじっと待ち)
…やっぱり、魔女の方が美味そう…仕上がりって大事だな
(自分の皿を持って魔女の反対側の席に腰を下ろし)
飲み物まで…何でも、カフェオレいいよ
(テーブルに全て並べられるとシロップをかけてナイフとフォークを持ち)
いただきまーす
(歪な形の自分が焼いたホットケーキを切り分けて口内へ運び入れ)
…もぐもぐ、おお…美味い、形変だけどw
魔女の粉の配合がいいんだろうな、もぐもぐ…美味い
(続けて切り分けると口内へ入れて頬張り) >>466
そば粉だからそばの味…トッピングにもよるのかな
譲り合いオタオタするの疲れるw決めたらやり遂げますw
治るでしょ、心配してくれてありがと
あーすればこーすればってキリないけどな
感度って変な感度じゃない?w
そんなのに頼ってはいけないwけど煽ってくw うん、何度も練習してなかなか上達しなくて
薬はできるのにこういうことは不器用なんだよね
…これ半分こ
(丸くふっくら焼かれたホットケーキにシロップをかけ半分に切ると悠羽の皿へ置いて)
悠羽のちょうだい…この形懐かしいw
(歪な形で端が少し焦げたホットケーキを半分切り取ると交換で自分の皿に乗せて)
いただきます…ぱくっ…美味しい
(悠羽が焼いたホットケーキを切り分けにこにこ食べて)
ごくっ…はくっ…もぐもぐ…んん、ふかふかー
(カフェオレを飲むと自分のホットケーキを口に入れ頬に手を当てて次々と食べていきカフェオレも飲んで) >>468
そばの風味がほんのり、具材の味メインかな…
焼いてるとこの近くそばの香りそんなに強く無いし
やり遂げる性格がそこで出てくるのねw
悠羽だいじ…むぎゅ
欲を手放せば楽になりそうだけど、人間らしくないって思っちゃうな
へ?いやいやwww開発されたけどっw
悠希の片鱗を感じる…w え?半分もいいの?
(自分の皿へ魔女の焼いたホットケーキが置かれると不格好なホットケーキが切り分けられ)
(魔女の皿へ乗せられると申し訳なく思いながら魔女のホットケーキへナイフとフォークを入れ)
うわ…ふかふか、同じ材料なのに…すご
(切り分けたのを口内へ入れ)
はぐはぐ、ごくん
美味っ、何これ…はぐはぐごくん、はぐはぐごくん
(次から次へと切り分けては口内へ入れて魔女のホットケーキは瞬く間に無くなり)
ふー…ごく、このカフェオレも美味い…ごく
(カフェオレのカップを取ると口をつけ口内へと流し込み)
はー…美味しかったな、もぐもぐ…もぐもぐ…
(残った自分のホットケーキを切り分けて食べていきナイフとフォークを皿の上へ乗せ)
…ごちそうさま、次は上手に焼くから…また来てもいいか? >>470
そばの味はしないと、クレープも食感だけなとこあるよな
初志貫徹、基本途中で変えないな
手当ててくれてたからだな、よしよし
悟りを拓くにはまだまだ早いかw
まだ開発することある?w
アホ成分が圧倒的に足りないだろwww そんなに違うかなw
(夢中で食べる様子がおかしくて笑いながら切り分けて)
悠希が焼いてくれたホットケーキ…大好きで
私もふかふかに焼けるようにたくさん練習したの
美味しく食べてくれて、うれしい
(ビフォーアフターを並べたようなホットケーキを交互に食べてお皿のシロップも最後の一切れでぬぐって口に入れ)
はー、美味しかったぁ
…んっ…また、来てくれるの?
ありがと…
(カフェオレを飲みながら言われた言葉にぐっときて、ごくごく顔を隠しながら飲み終えてカップを置き)
美味しかったなら…デート…してくれる?
(魔女らしくない軽やかな仕草で首を傾げるとにこやかに問いかけ) >>472
たぶんだけどw
クレープは生地の甘さともちもち感が足される
そば粉は甘くないのかな…あれ、硬かったって記憶がある…
食べたけど印象に残ってないのかもw
シチュやり遂げたいのもそれw
魔女の治癒力効いたかな…すりすり
まだまだw
開発する、とこ…うっ…開発じゃないかもしれないけど
こういう風にしてほしいとかは…あるかなw
風森からも圧倒的アホ扱いwww こんな差をつけられたままじゃ…だからリベンジで
そのリベンジに付き合わせるんだからデートでも何でもするよ
(魔女の表情がどことなく柔らかくなったのがわかると残りのカフェオレを飲み干し)
何度でも来るし、何なら他のも連れてくる
お前を悪い噂のまま終わらせたくないから
そう言えば、さっきから魔女とかお前とか名前で呼んでなかったな
名前くらい教えてくれてもいいだろ? >>474
もちもち大臣キタw
ガレット硬いの?小麦粉はやわらかいのかな
構想長過ぎw温め過ぎw
魔女万能過ぎないか?なでなで
改善点…どう改善するんだ
ヤツの再現は難しいぞ、全くの別枠w リベンジか…ふふw
上手に焼けるようになるまで…お付き合いしましょう
せっかくの悠希のホットケーキ、終わらせちゃうのは勿体無いし
(まだ少し生き永らえる理由をもらった気がして心の中で感謝して)
あなたって…ほんとに
ーゆりが悠羽に惹かれる理由わかった気がする
私の名前はルリ
デートどこに連れて行ってもらおうかなぁ
(ふわっと銀髪を揺らし食器を回収するとキッチンで洗いながら鼻歌を歌って) >>476
もちもちで美味しいものは私によこしなさいw
卵が入ってないとかかも、硬くしまった生地で水分ないとこパリパリしてる
長編すぎるし人数多すぎるんだよw
想いに力を持たせるのが魔力だから…こんなに撫でられたら好きになりそう
元がるりだからいいんだよねw
改善っていうか…おねだり的な…?
ある人ならねだらなくても…あー…今話すの照れますw
また呼び出したくなっちゃったw 俺が焼いたのぺちゃんこだぞ、同じ生地なのに
練習する環境もないからここで特訓するしかないし
…何ならここで店開くとか……ダメか
(そこまで言うと天井を見上げ)
ルリ…ゆり、名前まで似てるのか
(食器を洗っていて揺れる魔女の背中をぼんやり見て)
何処か行きたいとことかない?ルリの体力持たないなら俺が飛んで何処へでも連れていくし
思い出の場所でも何処でもいいから >>478
もちもち全部かw
そんなにもちもち掻き集めてたらそこら中もちもちしてるんだろうな
んじゃ、ルリにはガレットそんなに魅力ないのか
そんなの執事とメイドが話膨らませ過ぎたんだよw
執事とメイドと…あと末っ子組な
ルリは元祖ゆりっぽいな、どこかブレーキかけてる感じとか
どうした?そんな照れるようなこと妄想したのか?w 火加減とか、生地の落とし方とか微妙な差なんだよね
お店か…湖畔にテーブルセット並べたら良いスポットになるかも
(関わってきた人たちがホットケーキを食べるのを想像し懐かしんで)
悠羽も…悠希と似てる…
悠羽って、呼んでも良い?
(食器をカゴに伏せて手を拭き振り返って)
そうだなぁ…花畑
何度も悠希と行った大好きな場所
あなた達からは奪ってしまったけど…
ここから近いから歩ける、大丈夫
…いこ、悠羽
(ドアへ向かうと悠羽を手招きして) >>480
そこら中もちもち…だから私の二の腕も…あぁぁw
魅力ないから覚えてなかったんだと思う
話膨らませた割にまだちゃんと付き合ってないし…がんばれw
末っ子組も…今年中に終わると思う?w
そうだね、元祖ゆりっぽい、シチュ限定だから存在も近いな
聞かないでむずむずするぅーwww そんなことであんなふわふわになるかぺちゃんこになるの?
俺にそこまでの腕があるのかな…
(聞けば聞くほど難解に思えてきて途方に暮れ)
ん?似てる?…って言われても実感が…
え…花畑…奪った場所?ってあそこ?
(魔女がドアまで行くと腰を上げて向かい、ドアを開いて外へ出ると)
あそこもルリと悠希さんとの思い出の場所になるのか
(昔に通い慣れた場所へ迷うことなく歩みを進めていき) >>482
二の腕じぃぃぃっw
じゃ、ガレットは無しで
あの二人は何がしたいんだろうな、膨らませるだけ膨らませて
年内なら流石にって今年も三分の一終わったのか…残り三分の二
そう思うとルリって懐かしいんだなw
どんなエロを思い浮かべたんだw あの場所でね、あなた達と同じようによく三人で遊んでた
悠希ともう一人…友だちだと思っていたけど裏切られちゃった
だから大好きだけど、少し悲しい思い出の場所
離れてみることはできても近付けなかった
悠羽となら…
(草を踏みしめ緑の匂いを胸いっぱいに吸い込んで歩き、悠羽を見て)
…あ
(開けた花畑に着くと風に乗って花の香りが漂い色とりどりの花が揺れ)
綺麗…悠希、すごく綺麗…ぁっ
(たたっと花の方に駆けていくとつい思い出の名を呼んでしまい)
悠羽、ねぇ…手を繋いでもらってもいい? >>484
うっ…見過ぎ…wさわる…?
卵とベーコン、サラダのガレットだった気がする…食べたの
おかずクレープかパンと食べた方が美味しいw
波風立ちまくりw
悠羽とゆりが落ち着いたら二人も落ち着いてくでしょ
もうすぐ半分、涼しい部屋でそば啜りながらシチュ
悠羽の恋愛モードじゃない感じも懐かしいよw
うあぁ…いうの?いうの?w
挿れられながら後ろも攻められたい、罵られたいって…
バックがいいのかな… 三人…そういえば悠真どうしてんだろうな、分厚い本ばっか読んでたけど
(森を抜けながらふと分厚い本を抱えていた旧友を思い出し)
ーそれがあるから悠真とゆりが婚約したってことにして仲間割れさせようとしてたのか
…一人なら辛くて行けなくても今日は俺っていう同行者いるから大丈夫だろ
(重い過去に潰され小屋に引きこもっていた魔女が花畑を目前にすると一気に解放され足取りも軽くなったように見え)
(その姿が昔のゆりを思い起こさせ)
いいよ、俺と悠希さんとじゃ違い過ぎるだろうけど…悠希って呼んでくれても
(そう言って魔女に近づき、その手を掴んで昔と何ひとつ変わらない花畑の方へと入っていき)
ルリ、ここ懐かしいな…
(ゆりにしたかったことを魔女で疑似体験して) >>486
ふにゅふにゅふにゅふにゅ…気持ちいいw
俺が見たのはデザート系だったっけ
カチカチでもちもちしてなきゃルリには不満だろうな
ルリは転生して悠真とひなたのとこの子になる
で、俺とゆりのとこに悠希来るんだよな
そばあああ…コンビニのでもいいから食いたいw
微妙な関係だったなw
罵られるの癖になったかwww 私の結界を消そうと羽の研究…してたみたい
魔力と可能性が詰まってるの、この羽に
(背中の羽を広げ光に透かすと黒でも白でもなくキラキラと輝いて)
…悠希
(悠羽に笑いかけ手を繋いで悠希の面影を重ねて)
うん、懐かしい…一つ一つ花を見てまわったり
悠希に花冠教えてもらって…ぐちゃぐちゃになってw
お姫様抱っこしてくれたときは恥ずかしくてすぐ降りちゃったけど
恋人みたいで本当はうれしかった
(花たちが二人をおかえりなさいと歓迎してくれているように咲き誇り目を細めて) >>488
ふ、ふにゃっ…変な声でるw
デザート系は林檎にアイス乗ってるのとかあった気がする
温かいのと冷たいの合わさってる感じ
もちもちじゃなくても柔らかい方が好き
悠羽ゆりのとこだったっけ…忘れてるw
ホットケーキ教える数ヶ月くらい生き永らえようかなw
コンビニのそばならいつでもwww
この間コンビニのラーメン食べたけど、十分美味しかった
制限プレイ楽しかったw
ほんとに蔑まれるとかはダメなんだけど
悠羽の程よい感じが…好きですw 悠真、そんな研究してんの?w
…斜め上な発想してくるのが悠真だからな
(結婚式をしようと提案してきた神父役の友人を思い出しておかしくなり笑いを噛み殺し)
個人じゃなく、背中の羽が魔力の元なの知らなかったな
それなら羽もいだら誰でも魔力使えなくなるってこと?
(魔女の背の異質な羽を見てぶつぶつ呟き)
そう、ぐちゃぐちゃになったけどちゃんと花冠作れただろ?
(自分とゆりとの記憶と魔女とその想い人の記憶が不思議なくらいシンクロしていて)
そんなに嬉しかったなら…ほら
(繋いでいた手を離し魔女をお姫様抱っこして)
俺もこうしてデートしたかったよ、いろんなとこへ一緒に行って楽しく過ごしたかった
もっとずっとたくさんの時間があるからって思ってたけどそうじゃなかった
(そのままゆっくり座り込むと片手で銀髪を撫で梳き)
一緒にいられなくなるってわかってたら、ちゃんと気持ちを伝えられていたのに…ごめんな >>490
ルリも猫になるのかw
温度差感じるスイーツとか一時期流行ったな
歯ごたえあって許されるのはスルメだけだった?w
ましろと結のとこでもいいけどなw
結構コンビニ飯っていろいろ言われがちだけど、いろいろ言われる程には思えないな
まさかそんな話をルリとするようになるとはw
罵る時、本当にびくびくだよw
地雷踏まないかって そう…この羽を捥いでしまったら魔力を失う
魔女であっても魔法が使えなくなる
逆にこの羽と黒羽、白羽…三つ揃えば大きな力になる
(魔女だけに伝わる秘密を遺言のように悠羽に託して)
…うん…悠希が手伝ってくれたから、できたよ
(悠希に言われたような不思議な感覚に目を丸くして)
あっ…ふあ…悠希っ
(お姫様抱っこされ首に手を回しぎゅっと目を瞑ると悠希なのか悠羽なのかわからない感覚になり)
…っ、悠希…私も…悠希とずっといたかった…
一緒にデートして恋人、みたいに…過ごしたかった
(目を瞑ったまま悠羽の胸にポロポロと涙をこぼし)
悠希…好きだった、今でも大好き
私も、怖がってないで言えばよかったって、ずっと…
(髪を撫でられると想いが溢れ抱きしめて) >>492
猫じゃないにゃあっw猫手で猫ぱんちw
流行ったねー乗らなかったけど
そうそう、スルメね、硬くてもなぜか許せるw
悠羽ゆりのとこだったら…次期当主…?
湖畔で喫茶店やるのをるりの夢にしようと企んでるんだけどw
それならましろ結のところの方ができそう
お弁当あんまり買わないからそっちは分からないけど
お惣菜、おにぎり、サンドイッチ、パスタも美味しいよね
ゆりとルリは一心同体w
地雷www
そっか、言う方はそうだよね
NG用語か…ないことはないな ん?この羽ってルリの…魔女の羽ってこと?
黒と白と魔女、これが揃うと大きな力って
(唐突に打ち明けられた話に戸惑い)
ルリといる時間があまりにも楽しくて幸せで
想いを打ち明けて上手くいかず壊れてなくなるくらいならあのままがいいって思うと言えなくなってた
(魔女の頬を伝う涙を指で掬うように拭い)
何となくわかってたのに、それでも言ったら何か壊れそうで意気地無しだった
伝えてたらあんなことにはならなかったのかな
…それでも一人残していくのは辛かったけどルリを守れてよかった
してもないことでっち上げられて亡き者にされるのは許せなかったんだ
こうしてルリが生きてる間に気持ちを伝えられてよかった
今は生き別れてしまったけど、次に逢えたらその時は必ず想いを伝え合える仲になろう
(抱きしめ返すと耳元で)
ルリ、好きだよ…ずっと今でも好きだから >>494
これで猫じゃないってwww
合わさったらぬるくなるじゃねーかって思ったな
あと固くて許されるの煎餅か
それなら野良なまろと結のとこがいいか
ゆりとのとこは…神父枠になるか、またこれも詰めていこうか
本編に関係そんなにないけどw
貧乏舌だからなのかな、食べられたらよしな感じw
お互いの過去未来の姿だからなw
数々の地雷を踏み抜いてきた者としてびくびくなのですw 大きな…願いの力…
一人じゃ変えられない時代の流れをも変えてしまえるような…
元々は魔女はもっとたくさんいたの、魔力の高い黒猫も
今は減ってしまったからダメなのね…きっと
(先代の魔女の言っていたことを思い出しながら話して)
なんだ…私たち同じだったんだね
(涙を拭って貰うと困ったような笑顔になって)
私も、伝えていたら…それでもきっと変えられなかった
悠希がいなくなってしまってずっと、ずっと引きずって辛かったけど
こうして逢いに来てくれた…
悠希、ありがとう…守ってくれて
うん…待っててね、次に逢えたら…きっと恋人に…
悠希、大好き、大好き…
(濡れた頬をつけると繰り返し想いを伝え、お互いの言葉と感触を深く心に刻み込んで) >>496
猫ごっこだみゃw
冷たいものは冷たく、温かいものは温かく食べたい…
煎餅もどちらかというとソフトタイプが好き
ゆりと…神父?よくわからないけどまた話そうw
味にはそこそこ拘るけど、これはこれであり
みんな違ってみんな良いみたいな感じで食べるw
ゆりからぴょこっと出てきたのが私だしねw
そんなにあったっけ…
知りたかったら教えますw その三つが存在するだけじゃなく…協力関係になってないと無意味…ってことかな
魔女も黒猫も存在するなんて知らなかった
(初耳な話ばかりで自分の無学さを恥じ)
…ん、あれ…寝てた?手を繋いだとこまでなんとなく覚えてるけど
(ふと気づくと腕の中に魔女がいて)
俺…変なことした?大丈夫?
(混乱しながらゆっくり身を離し、頬の湿った感触に魔女を見直し)
…なんか辛いことあった?俺がしたなら謝るから
(魔女の濡れた頬を掌で何度か拭い) >>498
何かの方言かなwww
そうだよね、そこのとこの感覚合っててよかった
ルリはぬれ煎餅派…メモ
ちょっと配置を考え直そう、今回いい変更点になったと思う
たまにはジャンクなもの食べたくなるし
お兄さん求むって感じだったなw >>500
ほんとだ、もう少しだけ続く感じだね
もー…すごく泣かされた
悠希出てくるなんて…機転きく人こわいw
でも成仏できそう
また続きは明日以降かな、楽しみにしてるね
休憩してまた後で…ありがと、悠羽…ちゅ、むぎゅ >>502
なんかもうこれで成仏させる気でいたw
やっぱり思い出の場所なら想い人の方がいいかなって
疑似デートすると妬きそうというか迎えに来なさそうな気がしない?w
今日もお疲れさま、ゆっくり続き練っておいてw
なでなでぎゅー
以下、静かな無人のスタジオ 場所ありがとうございます。打ち合わせからよろしくお願いします。
まずはどっちが上司と部下かですね。 攻められたいのでこちらが部下でお願いします
好意を寄せてることを知ってて、強引にされたいなって思ってるんですけど、大丈夫ですか?
職場とがいいかな 年齢はどのくらいがいいですか?
会社の中で強引にですね。了解です。
俺のこと好きなんだろ?俺もお前のこと気になってたんだ、って言葉巧みに言いながら触り出して
ここでヤラせてよ?っていう感じで大丈夫ですか?
胸がお尻が大きくて、男のヤリたい心をくすぐる体型とかできますか? 年齢はそちらが40代でこっちは20代後半くらいでどうですか?
うん、そんな感じで大丈夫です
体型もそんな極端に大きすぎるってことはないですけど、だいたい了解です それで行きましょう
よろしくお願いします。
書き出しはどうしますか? では、こちらからやりますね
ちょっと待っててください (社内に置いてきた資料が必用となり、久しぶりに出社する)
ほとんど人が居ないな…
(在宅勤務が進み、広いオフィスには所々に人が居る程度)
(席についてしばらくすると会議室から内線が鳴り、声の主は憧れている課長からですぐに来て欲しいと言われる)
私ですか?わかりました
(呼び出されたことに不思議に思いつつ、たまたま人手が必要なのかな?と考え席を立つ)
…失礼します
(ノックをして室内に入ると、課長を見つけ側に向かい)
あの、なにか…?
(窓ガラスにうっすら映る自分の姿は、薄いピンクのブラウスに、タイトスカートで、せっかく課長に会えるならもっと気合いいれて来たのにな、なんて考える) (呼び出した紗奈に来てもらうと書類を見せ)
上からね異動の話があってね。
僕か君どちらか支店に行って欲しいそうだ。
で、相談なんだけど
君は異動とか…どうなのかな?
(好意を寄せてくれてるのは知ってて離れ離れになるってことを意識させてなんて言うのか試してみるような聞き方をする) 異動ですか?
(全く考えて居なかったことに、言葉が詰まる)
(書類を見せられても文字が全然頭に入ってこなくて)
課長か、私か…
(転勤があるのは分かって居たものの実際に自分の身に降りかかると混乱してしまい)
すぐには決められないです、異動だなんて
課長と離れ離れになるなんて…
(思わず本音が出てしまうのも気がつかないほと落ち込んで)
しばらく考えさせてください
(泣きそうになり、下を向いたまま課長に答える) ふふ、そうか…
(立ち上がると顔を見下ろして目を見ながら)
僕と離れ離れになるのが嫌なんだ?
君がそこまで言ってくれるのは嬉しいよ。
(腰に手を回すとオフィスで抱きしめて)
僕も君がずっと気になっていたんだ。
(優しくスカートのお尻を撫でて)
難しいけど異動のこと上手に断れるかもしれない
そうして欲しい…かい?
(スカートをたくし上げてショーツの上から肌を触る) 悠羽こんにちは…むぎゅ
なんか面白いことになってたけど続きやろうかw
書いてきたからよかったら投下するー ルリ、こんにちは
なでなでよしよし
続きお願いします、ドキドキ >>499
そうね、敵対する前はどこも助け合えていたから…
悠真が持ってた分厚い本に…きっとヒントがある
黒と白と魔の歴史、あれは世界のバランスについて書かれた本
あなた達の世代になら託せるかもしれない
…ううん、ちがうの…
とても幸せな夢を見ていただけ
悠羽のおかげで…悠希と逢えた…気持ち伝えられた
ありがと、悠羽
(感動で小さく震え涙ながらも笑顔でお礼を言い)
嬉しすぎて….少し、疲れちゃった
(満足そうな笑顔で泣きすぎてクラクラする額を手で押さえて) >>520
あのぶ厚い本か、挿し絵が印象的だった
ってことを悠真に伝えた方がいいのか、研究してるならもう知ってるのかな
さっきより全然いい表情にはなったけど大丈夫か?
(血色はよさそうなものの透けて見えるとこが無いか確認し)
疲れたなら眠って回復した方がいい、デートもまだ日を改めてすればいいんだし
…眠いなら抱っこよりこっちの方がいいかもな
(ルリに背を向けしゃがみ込むと)
ほら、おんぶして戻るから きっと解読できてないんじゃないかな
魔女の言葉で書いてある部分もあるから…パースが揃わない
悠真もゆりも連れてホットケーキ食べに来てくれたら、お話ししましょうか
大丈夫…ん…お家で休もうかな
今はこうだけど、寝て回復したらまたがんばれる気がする
悠羽にも悠希にも…力もらえたから
(うとうととまぶたが重くなりくったり脱力してきて)
…いいの?ありがと…
(悠羽の肩にするりと腕を回し背に身体を預け)
人って…あったかい…
(そよそよ花の間を抜ける風の香りが鼻をかすめぴとりと身を寄せて) あー…あれ魔女語だったのか
他の本はチラ見するだけでうへぇって感じだったけど
あの本は不思議と引き込まれたんだよな、字も他より読めないはずなのに
わかった、ゆりと悠真連れてく
この二人にもホットケーキ作れるようにしよw
(背に重みを感じると立ち上がり)
よっ…と、ちゃんと食えよ…食う物無いなら言ってくれれば持ってくし
(来た道を辿るように背負いながら歩を進め)
まさかホットケーキばかり食ってるわけじゃないよな?
それとも魔女って食べられないものとか食べてはいけないものあるとか?
(見た目の身体の重みと背負ってる重みがかけ離れているのが心配になり) 魔力と世界そのものが込められてるもの
…本に呼ばれて引き寄せられた三人なのかもね
うん、みんなで来てくれるの楽しみにしてる
それに謝らないと
仲良くしてる動物さんたちが、時々果物や木の実を持ってきてくれるの
(目を閉じてひとつあくびをして)
食べちゃいけないものはないけど…あまり出歩けないから保存がきくものが多いかな
お芋とか…トマトの缶詰でスープにしたり
ハーブを少し入れると美味しいの…
(話しながら規則正しく深い息をし始めて) そういう本って本当にあるんだ、物語の中だけのことだと思ってた
悠真は名前使われただけだよな、実際会って何かしたわけじゃないなら
美味いホットケーキ食えたら許してくれると思うよ
…動物って美味いもの知ってるんだな
保存が利くなら…干し肉とか、そうそう、そろそろ祭もあるから
そこで変わったもの食べれば……あれ、なんか…
(話してるうちにふと重みが増した感じがすると安定した寝息が聴こえてきて)
…眠れたかな
(歩くスピードを少し緩め足元の草や木の根に気をつけながら湖畔にたどり着くと)
(小屋の入り口のドアをレバーで押し開き) 待て待て待て…途中、途中というかこれで一旦締めるから待っててw
うがーっ 締めるんだね、おっけー
悠真は私の結界のせいで研究に没頭して三人で遊べなくなったから
その時点から被害被ってるんだよね (小屋の入り口のドアをレバーで押し開き、中へ入ると来た時よりも翳った木漏れ日が落ちたベッドへ腰を下ろし)
(布団を斜めに剥いでそこへ魔女を横たわらせてから布団をそっと掛け)
まだ微かにホットケーキの匂いがしてる
(穏やかに眠る魔女のベッドから腰を上げ)
…夢だったことにされそうだな
(きょろきょろしてメモ書き用の紙を見つけるとさらさらとペンで書き込み)
(それを室内灯の直ぐ下に挟み込んで)
おやすみ、魔女…また来るよ
(なるべく物音を発てぬよう歩いてドアをそっと開け閉めして湖畔を後にする)
ーホットケーキ美味かったから、美味く作れるまで気長に教えて
くれぐれも夢ってことにして約束破るなよ ふー…遊べなくなって息抜き出来てないのかw
了解した、さて何するかな
何か決めておきたいことある? 悠羽の優しさにやられた…w
最後悠希の言葉みたいにも思えて…
んーと、ゆりがまだ言葉を取り戻してないはずだから
勝手に私が解いちゃっていい…よね?
悠羽がまろに早く報告したら結にも話せるようになるから
伝書鳥は悠羽に付いて行ってもらおうか 寝かしつけなら手慣れたもんですw
あのまま目覚めたら夢状態で悲しくなるでしょ
現実だった実感欲しいだろうし
いいんじゃないかな
黒羽城で魔力使う、白羽城で魔力使う
それによって何かが好転しそうな気もするし
次はそうなるとまろと話す?そこは話したことにして飛ばす? 大体先に寝ちゃうからw
すごくスッキリした目覚めになると思う
手紙ずっと見えるとこに貼ってそう
魔力使うのと報告は飛ばしちゃっていいよ
次がまろ結看病、悠羽ゆり和解、ゆり結卒業って流れになるかな
次のホットケーキ回はまだ先だよねw ファンの心理かw
いろいろすっ飛ばすんだね、おっけー
ホットケーキ食えないのか…がるる ファンてw悠羽は人たらしだからw
ホットケーキみんなで食べるときは悠真が本持ってくるから
二人でホットケーキ焼けばいいのかな?
…って一人二役ずつじゃない?w
そこも語りで飛ばしちゃうとホットケーキ焼けないし…困ったw 俺は業務でもメモ魔だからw
ホットケーキ食うだけのやつがいるだとw
お互いに二役ならいいんじゃないかな、ややこしいかな
貴重なホットケーキ回を…ぐぬぬ 業務の一環www
私三人に教えるんだ…混ぜる係、焼く係、サポート係でやってもらおうかな
もちろん悠羽は焼く係で、何枚も焼いてコツ覚えないとねw
話が混線しないようにすればいけるかも
どれだけホットケーキ好きなのwww
他にも参加したい人いそうだけど
これ以上いたらいつぞやの湖畔みたいになるから四人にしておこうw ここは業務ではないw
出来たものがこちらです、これは避けたいw
それまでに何回通えば焼き方マスター出来るのかな
ホットケーキ好きが他にもいるの?ホットケーキ同好会開こうか
もう18時過ぎてた、そろそろ閉めようか この前は美味しかったねーも無しですねw
悠羽は要領良さそうだから三回くらいでいけそう、なんとなくw
ひなたとか私も食べたいって言い出しそうだし
悠太と真城も猫の鼻ひくひくさせてやってきそう
まろ結も話聞いたら食べたくなるだろうし…ってキリないねw
今回もありがと、お疲れさまでした
むぎゅー…また後でね、ちゅ ルリお疲れさま、のんびり身体と目を休めてて
なでなでむぎゅう
以下、静かな無人のスタジオ 瑠奈たん待ちの間にシチュどうしよっかなぁと考え中
とりあえず仕事の間柄だから名字決めたいね。
名字で呼び合いつつ名刺交換してるから名前は知っててエッチで盛り上がったら名前呼びに、とか
瑠奈たんはエッチおもちゃメーカーの開発者で作業着に下は私服のズボン?スカート?どっちの方がリアルかな だぁくん、おまたせしてごめんねぇ!
ふふ、考えてくれてありがとうねぇ♪
苗字は私も考えてたー。
私はそうだな…冴島瑠奈で行こうかな?
制服の下はズボンだよー。
大体スキニージーンズですよん 冴島(さえしま)さんね。
じゃ、俺は牧野大樹、ってことにしよぉ。
年齢設定は何歳くらいがいいかな?
他に決めときたいことある?
書き出しは言い出しっぺだから簡単に自分がやるよー まきのさんね、りょーかい!
そうだなぁ…25…とか?
若くして開発リーダーやってる理由は実は…みたいな感じ?
もっと上でもよいー。
今の所はそのくらいかな?
あと、制服のボタンは4つしかないですwww なるほど、まさに枕営業w
瑠奈たん的にやりやすい年齢でいいよー
制服のボタンって?作業着は前四つボタン止めってこと?ジッパーで前閉めるタイプかなーって思ってた。
あとどんな下着つけてるのか気になるw
新作オモチャはどんなのか瑠奈たんに任せていい?
自分が使って欲しいやつでねw ぴったりかなとww
じゃあ実年齢ではないけど25で行きましょw
そうだよー。
ボタンの前止めタイプー。
下着はそうだなぁ…営業来るって分かってるから黒のセクシーな感じかな?
下はTバック、上はほぼ透けてるようなブラ…
枕常習犯でいいんだよね?w
玩具は…自信作を何点か〜で、バイブ(極太w)とローター、あとはだぁくんのお好みで乳首吸引機とか他の無いんですか?みたいな感じでリクくれればいいのかなー?って。 枕常習犯って斬新なワードwそうだね
最初する時は、
ゴムはつけてくださいねって付けさせるんだけど、
しばらくして牧野さんだけ特別って一度抜いてゴム外して生でとかされたらね…
堕ちちゃうw
されたいw
リクはアナルバイブとかにしよっかなー
よい?w 絶対会社でヒソヒソ言われてるやつねww
おけだよーww
ローションとかも自社製品で媚薬入りみたいなw
好きですねぇww
いいよー!
ふた穴攻めとかしていいからねww じゃ適当に書き出ししてみるね。
今夜も楽しもうねw
シチュ終わって余裕あったらラブラブもしたかったりw
じゃ少しお待ちくださいー お願いします♪
ねむねむじゃない事願おうーww
あとだぁくん何歳設定?w (アダルト部門雑貨コーナーの営業やってる牧野大樹、最近は巣ごもり需要で大人のおもちゃの売れ行きが良いので商品の仕入れも担当している)
(今日は某メーカーから新商品を扱って欲しいって事で商談の予定、自社で作ってるようで工場隣接の事務所を訪ねると商談室に通される)
(待っているとドアが開く、入ってきたのは若い女性が1人だけ)
お世話になっています。〇〇の営業と調達の牧野です。
(名刺を出して差し出し名刺交換)
冴島さん…ですね。開発の方?ずいぶん若いですね。
(男性の工場長とか来ると思ってたので驚き)
それじゃ今回の新商品、見せていただけますか? >>550
だぁくんは30歳位の設定でいきまーす! (今回もよろしく頼むよ、と上司から下卑た笑いと共に商談の場に送り出されたのは若くして開発リーダーを任せている冴島瑠奈)
よし、お仕事頑張りますか…
(気合いをいれ、商談室へと足を進め、ノックをしてから部屋に入る)
初めまして、商品開発担当チームのリーダーをしております、冴島、と申します。
本日はわざわざご足労いただきありがとうございます。
(名刺を交換し、サッと確認するとにっこりと妖艶な笑を浮かべる)
そうですね、今回お願いしたいのがこちらの2点なのですが…
(テーブルの脇に置かれていた布のかかったトレーを引き寄せ、布を外すと良く見るタイプのローターと通常より太め…いわゆる極太のバイブがあり、商品の説明を懇々と行う)
…といった内容を踏まえまして、当社の製品としては〜…
パートナーとのより良い性生活に寄り添う事をコンセプトとして作らせていただいております。
(長々とした説明をするもいまいちピンとこない説明) なるほど…御社が力を入れておられる商品だということはよくわかります。
(手に取ってみてみるがよくあるタイプのバイブにローター、動かしてみるも特徴もインパクトがあるとこも特に感じなく)
ですが…このタイプは他社さんでも似たようなものが結構あってですね。
何か御社ならではの新しいところがないとなかなかうちの店に置くのは難しいですね。
そういうところはなにかあるんですか?
あと…他の商品もないのですか?
最近ですと、うちの店ではアナル系のものとか拘束系のものがよく売れてるんです。 そう思いますよね、良く言われます…
(苦笑いすると操作用のスマートフォンを取り出す)
当社のウリ、ですが…ローターの方は、同じこちらのアプリで操作可能、という事で言わばオマケのような物となりまして…
バイブの遠隔操作はまだまだ種類もなく、当社はそこに力を入れて開発する事に着目しまして…
こちらのバイブ、このアプリを通して遠隔操作ができまして、振動は8段階、クリトリスへの刺激はもちろん、Gスポットもしっかり気持ち良くできるようにこだわり抜いた物になります。
もちろんございますよ。
ただ、まだ実技試験を終えていない試作段階になるのですが…
(立ち上がると部屋の奥にある扉に向かい、しばらくするとトレーに太めのアナルバイブに、ローション、手錠など)
…牧野さんは30前後…でしょうか?
牧野さん自身も、興味はあるのですか?
(牧野の側に膝をついてトレーをテーブルに乗せて、チラッと全身を舐めるように見る) へぇスマホで動かせるんですか…それは流行ってますしなかなかいいポイントですね。
(スマホを借りて操作すると結構反応が早く動く)
これなら若い子達にはいいかもしれませんね。
試作品ですか?見せていただいても?
(アナルバイブを手に取ると感触を触ったり)
アナルでこの形は珍しいですね、イボイボも付いてるし。この辺りの設計は冴島さんが?
女性が作られてるのは少し他のメーカーにはないところですね。
ええ、今年で30で…(興味あるのですか?と聞かれ)
えっ…いやお仕事ですし、ね。
興味がなければいい商品も選定できないですし。
まあやはり男主観で想像しながら…になったりもするからどういうものが喜ばれるんだろっていつまで経っても難しいですね。 ご理解いただけるようで嬉しいです。
(説明を聞きながら操作する牧野を見ながら今回の目的の為にさりげなく制服の第一ボタンを外す)
そうなんです。
私自身、まだまだ修行の身なのですが…でも、実際に使っていただくほとんどは女性ですからね。
女性目線で、気持ち良くなれて、パートナーと共に、気持ち良くなれる商品を作りたいと自ら志願して、日々頑張っています。
(ボタンを外され、胸元が緩くなり制服の間から大きな胸がチラチラと見える)
ふふ、お若いですね?
私と同じくらいかと思ってました。
それは皆同じですね、女性、男性、それぞれの視点から見てより良い物を作り、世間に流通できるようになりたいですね。
どうでしょう、牧野さん。
もし興味がお有りでしたら…私の身体を使って、実践してみてはいかがでしょうか?
私はより良い商品開発の為、牧野さんはより詳細に製品を知れますし… (冴島さんの胸元から大きな膨らみと少し黒い下着も見えるような不自然な胸の開き方と
赤フレームの眼鏡の奥が会った時と比べて何か妖艶な輝きになってるのを感じてゴクリと唾を飲む)
いやぁ…冴島さんはお若いじゃないですか
僕はもう冴島さんから見たらおじさんですよ。
(照れながら目を背ける、営業先は男性ばかりなのでこんな女性に褒められるような言葉は久しぶりで)
(私の身体を使って試してみませんか?とのお誘い)
えっ…?
(からかわれてるのかと思い言葉を返そうとするが)
(冴島さんが自分の手をきゅっと握って甘えるように手をさすってくるのに興奮と欲望が沸き上がって)
こ、ここで…ですか…?
(会社の中なのに、とまだ理性がそこでストップを掛けている) おじさんだなんて、そんな事ないですよ。
男は30から、なんて昔から言うじゃないですか?
(明らかに色を含みだした牧野の視線に内心にっこり笑いながら)
もちろん、ただ試すだけ…でも構いません。
でも、お気に召していただけたら、ぜひ牧野さんの会社でお取り扱いしていただきたいな、と。
(さらにプチン…と第二ボタンを外すとブラの役割をほとんど果たしていないスケスケのブラから見える大きな胸の先端にあるツンっと上を向く乳首)
えぇ、ここで…。
大丈夫ですよ、ここは防音ですし、人払いもしてあります。
…今は、私と牧野さんの2人っきりです…私の身体…好きにしていただいて構いませんよ…?
(耳元で甘く、艶っぽい声で囁く) 冴島さんっ…(どんどんはだけていく衣服、そばに寄られていつでも好きなだけ何をしてもいいと言われて理性のリミットが外れる)
(気づくと冴島さんの社服のボタンの残りを外して大きな胸を手のひらの中に収めて揉む)
すごい…こんな下着を
(目が合うと唇を重ねて舌を絡ませる、もう欲望が止まらない)
これを試してみたいです。
(通常のバイブとアナルバイブを手に取り)
冴島さんがどんな反応をするのか…見たい
(スキニージーンズの前を外して脱がせようと下に下ろしていく) あん…はぁ…ぁん…すごく、力強い…おっぱい、お好きなんですね?
(欲望のままに胸を揉みしだかれ、重なる唇に自分からも舌を絡ませる)
えぇ、もちろんです…牧野さんの思いのままに試してくださいね?
男性も楽しめないと意味ないですし、意見、聞かせてください♪
(ジーンズを脱がされ、Tバックのショーツ姿に)
ローション、たっぷり垂らしてくださいね?
(牧野に向けてお尻を向けると媚薬入りのローションを手渡す) 恥ずかしいです…
(おっぱい星人なとこを見られて好きなことを指摘され顔が熱くなる、けど指に当たる乳首が立っててそこを摘み)
冴島さんも感じてます…ね?
汚しちゃいますけど…
(突き出されたお尻にローションをたっぷり垂らす、アナルやおまんこにもねっとり絡んで、商談室の床にポタポタと糸を引いて落ちて)
まずは…バイブを…
(スイッチを入れ振動モードのバイブをおまんこに、Tバックを横にずらして押し当てる)
ああ…すごい…こんなに太いのに…簡単に入ってく
(中程まで飲み込ませて突き刺したままスマホを取って)
(うねりモードのボタンを押すと膣内でカリの部分が中をかき混ぜるように動き出す) これからどんな素敵な事が起こるかと思うと…素直に反応してしまいますね…?
(乳首をつねられ気持ち良さそうに目を細める)
あぁ…ん…
(ローションのひんやりした感触と媚薬の効果により、ローションを塗り広げられるだけでも気持ち良く)
はぁ、ん…あぁ…ぶっといのが、入ってくるぅ…
(段々と商談からただセックスを楽しむ感覚に入っていく)
あぁぁっ!!んぁ、あぁぁっ!!おまんこの中でぇ…バイブがうねってますぅ…!カリの部分でぇ…中、ぐりぐりって抉られて気持ち良いんですぅ…!!
(テーブルに上半身を突っ伏し、下半身に与えられる機会的な刺激に悶えていく) ふふ、冴島さんが好みのバイブになってるってわけですね。すごい反応だ…びくんびくんして
(バイブの振動の強さもどんどん上げていく)
冴島さんが彼女だったら…いじめたくなっちゃいます
(アナルバイブを手に取るとズレたTバックから丸見えのアナルにぬるぬる押し付けて)
お尻も…こんなことしたらどうなっちゃいますか?
(ローションで濡れたアナルバイブをすぼんだアナルを広げて押し込む、イボイボが肛門とアナルの中をぼこぼこと刺激して引っ掻いて)
こんなに飲み込めちゃうなんて…冴島さんの体はいやらしいんですね。
(2穴に刺したバイブ、アナルの方も振動を加えて)
お仕事でいつもこんなことしてるんですか…?
(バイブが2本刺さった冴島さんをスマホで撮影しながら反応を見続けてあげる) あぁぁっ!!んぁ、あっ!あぁぁ!
(強くなる振動に快楽以外考えられなくなりそうで)
お察し、かと思いますが、私Mなんですぅ…想像した、だけでぇ、きゅんきゅんしちゃいますぅ…♪
(いじめたくなると言われてM心がくすぐられる)
あぁ…あっ、あぁんっ!!…はぁ、んっ…アナルにもぉ…!
(膣程は開発されていないが、程よく開発されたアナルが押し広げられ、ずっぽりとアナルバイブを飲み込んでいく)
はふ、ふぅ、あ…ぁぁんっ!!ふたあにゃ、ばいぶ、入れられてぇっ…!感じちゃってますぅ…!!
イッちゃい、ます、あぁ、あっ、イッくぅーーーっ!!!
(ビクビク!!と腰が跳ね、絶頂を迎えるもバイブは中でうねったままで)
あぁぁんっ!あっ、あぁっ、あっ…!!
(いつもしてるのかと聞かれ)
して、ないですよぉっ!!あぁっあっあんっ!!
(録画されていることに気づくも気にせず、何度も繰り返し絶頂を迎える) ふふ、来る営業マンにこうやって売り込んでるんでしょ…?最初から狙ってましたね…?
(お尻に平手をぱしんっ!と軽く入れてM心に火をつけてやる)
ほんとにしてないんですかぁ…?
今日の下着もこれ用につけてきてるでしょお?
冴島さんは悪い子だ…お仕置きしてあげないとね
(お試しするだけがどんどんノリノリになってきてしまいバイブを掴み前後運動させておまんこの奥に何度もバイブを突き当てる)
(吹き出す愛液と跳ねる腰にアナルバイブが抜け、強い締め付けにバイブもぬるんと外に出てくる)
ふふ、いい商品ですね…これ
(愛液が付いたバイブを目の前で眺めて舌を出して付いた蜜を舐めとりながら冴島さんをいやらしい目で見る) あんっあふぅ…狙って、なんてぇ…!
(軽く叩かれただけでも媚薬の効果で気持ち良さが増す)
あぁ、申し訳、ございませんっ、!!ほんとぉ、はぁ…こうして試していただいてぇ、お仕事もらってるんですぅ…!
(枕を暴露しながら快楽に溺れた表情を魅せる)
ごめんなさ、いぃ…お仕置き、されてぇ…喜んじゃってますぅ…!!
(激しい抜き差しに何度めか分からない絶頂を迎え、欲と涙に濡れた顔)
はぁ、はぁ…お気に、めしていただけましたか…?
もし、良いお返事がもらえるようでしたら…
(スッ…と差し出したのは新品の箱に入ったコンドーム) 白状しましたね…まあ冴島さんほどの素敵な女性にこんなことされたら…この会社といや冴島さんと今後もいいお付き合いをしたくなっちゃいますよね。
(スッと出されたコンドームに意図を察して)
ふふっ…取り扱いの約束したらの特典ですか?
(箱を開けてコンドームを出すと12個入りの連なったのを出して)
冴島さんと12回楽しめるってことですね?
いいですよ、うちの店で扱いましょう。ただし
僕の商談担当は冴島さんだけということで。
(ゴムを一個だけ千切って冴島さんの口に咥えさせ、付けてくれるんでしょ?という顔をする) (交渉が成立し、安堵の表情を浮かべる笑顔でゴムを受け取る)
ありがとうございます!
もちろん、今後ずっと、牧野様のお相手は私が担当させていただきます。
(12回、それはあくまでただのゴムの枚数で)
失礼いたしますね…?
(牧野に立ち上がってもらい、ゴムを口に咥えたままガチャガチャとベルトを外し、一気に下着ごとずり下げる)
まぁ!とっても立派なモノをお持ちだったのですね!
(用意されたゴムはL、しかし目の前の凶暴なほどにそそり勃つソレはどう見てもそれ以上のサイズ)
少しキツいかもしれませんが…つけさせていただきます
(軽くフェラをして硬さを確かめてから器用に口を使ってゴムを装着) 今後もずっと冴島さんと楽しい商談ができそうですね。
(フェラやゴムをつけるのも手慣れてて、バイブより太い巨根にコンドームを装着させてもらうと立ち上がらせて商談テーブルに乗ってもらい股を開いてもらう)
バイブでもう準備は完璧ですね…
(Tバックを外して下半身は裸に、上には社名の付いた社服を羽織らせた冴島さんのおまんこにゴム付きおちんちんを当てて)
あぁ…冴島さんっ…
(トロトロの中を滑る感触と熱い膣に入れると気持ちよく、手首を掴みピストンして商談室にぱんっ!ぱんっ!とセックスの音が鳴り出す) えぇ、末長く、よろしくお願いいたしますね、牧野さん?
(今後また開発する予定の製品の完成時期と商談時期はそう遠くない未来だな、と計算をするとセックスに集中する)
はぁ…はぁっ…えぇ、もう…トロトロにあっつくなってます…早く牧野さん自身で…私の使い心地…試してください…!
(制服だけを羽織った状態で煽るように囁くと、ぬりゅんっとゴム越しに挿入され、あれだけの巨根がすんなりと飲み込まれていく)
はぁ、はぁっんっ!んぁぁっ…!!
(バイブと全然違うものの、ゴム越しがもどかしく感じ、ピストンが繰り返される度に不満は募っていく)
はぁ、牧野さ、待って…一回、抜いて…くださいっ…!
(その言葉に舌打ちし、不満げにしながらも一度すりゅんっ…と抜いてくれた牧野に謝りながらゴムに手をかける)
こんな煩わしいもの、やっぱりいらないです…
牧野さんも…生じゃないと…使い心地なんて分かりませんよね?
(あぁ、これでセックスが本当の意味で楽しめるとボソッとつぶやく) (止めてと言われてせっかくいいところでとおちんちんを抜き取ると冴島さんがおちんちんのゴムを外して)
生でいいんなら…僕は大歓迎ですよ。
生じゃないと感じないんですね…冴島さんは
そうやっていろんな会社の人に生でさせてるんだぁ
(いやらしいね、と見下ろしながら生で再びおまんこに挿入していく、濡れた膣と熱がダイレクトに感じる)
気持ちいい…っ…あのバイブで蕩けさせたおまんこ
最高ですね。瑠奈さん…
(名刺交換した時に知った下の名前で呼び)
(キスしながらブラを捲り上げてばちゅん、ぱちゅんと生セックスの濡れた音を立てて交わる)
中に出しても…?妊娠しちゃいますよ… あぁっ…あぅ、んん…生おちんぽ…気持ち良い…
(見下ろされる、そんな視線すらM心には興奮材料でしかなく)
はいぃっ、生おちんぽで色んな人に試されちゃってるんですぅ…!
(生セックスに思考回路が回らない程に気持ち良くなってしまう)
はぁ、あっ、あぁんっ…ふぁ、んんっ!!
もちろんですぅ…!まき、いいえ…大樹さんの精子で私のおまんこの中いっぱいにしてください…!
いいん、です…孕ませてくださいぃーっ…!!
生中出しじゃないと嫌なんですぅ…!! だぁくん、そろそろねむねむだぁ…
レス遅くてごめんねぇ… じゃあこれからも商談のたびに生中出し…ですね?
瑠奈さんがよければ仕事の後も…もっと仲良くしてもらえますか?
(瑠奈さんの部屋でも…ラブホテルでも…と甘い誘いを耳元に)
久しぶりだからいっぱい溜まってるんです…
ねぇ瑠奈さん…僕の精液すごく濃いんですよ
1発で妊娠させてあげちゃいますね
(覆いかぶさって激しくラストスパートをかけ射精に向かう)
イク…ッ…瑠奈さん…っ
(ぐちゃぐちゃに愛蜜を漏らしたおまんこの中にどぴゅっ!どぴゅっ!と溜まってるのを全部中出し)
はぁ、はぁ、はぁ…んっ…ちゅ
このあと外で商談しませんか?
まだお試し商品、あるんでしょう?
(とりあえずこんなとこで締めにいく感じですかねー楽しかったよぉ、るなたんエロしゅぎw) >>574
ねむねむだねぇ
ここまでありがとぉ、たのちかったよー
らぶらぶえっちまでは辿り着けなかったかぁ えぇ…御用とあればいつでも、どこでも…こちらから大樹さんの会社にお伺いする事も、可能です…♪
あん、あっ…あぁぁっ…えぇっ…孕ませてぇっ…!
初めて会った大樹さんの精子で、孕みたいのぉ…!!
(激しいピストンで絶頂はもう目の前で)
あぁっあんっあっはぁんっ!!にんし、ん…しちゃうぅ…!!あんんっあっはぁんっ、イ、くぅぅ…!!!
(射精と同時に絶頂を迎え、おまんこはぎゅうぎゅうとおちんぽに絡みついている)
はぁ、、ん…んぅ…
え、えぇ…もちろん、いいですよ…?
(乱れた呼吸を整えると脳内で製品をピックアップ) >>576
だぁくんと初めてしっかりとしたシチュやったけど、楽しかったぁ…!!w
ねむねむじゃなければもっとシたかったし、ラブラブもしたかったねぇ…
来週は多分土日どっちか昼間フリーの予定だからまたやりたいなぁ…笑 シチュたのちかったねw
設定決めてまたやろーね、瑠奈たんなんでも似合いそう。
来週もシチュ?いいよぉw濃ゆいのしよお?
明日はどーしよね、時間あったら朝えちすりゅ?w なんか今日の続きで他社の製品調査とかも楽しいかもっておもっちったw
サキュバス勉強しといた方がいいかなー?笑
明日は起きれたら…w
なんか起きれない気がする…ww
行けなかったらごめんって言っとく…
夜は同じくらいの時間に会えると思うんだけど、変更あるようなら伝言いれりゅー 他社の製品調査かぁ、それは牧野君と冴島さんで?
それとも同じ会社の開発部で他社品調べてる感じ?
サキュバス様もぜひやりたいなw
あはは、わかったよー
じゃ起きれたら、でね。自分もどうなるかだけど
またアンでお茶してるかも。
お昼は会えなさそうなんだっけ? そこは牧野さんと冴島がいいですw
勉強しとくーww
それでお願いします!
そー、明日はママが起きて準備でき次第お出かけ予定なんだよー。
だから朝会えても今日と同じくらいまでかなぁ? ふと思いついたw
同じ開発部なら瑠奈たんの体でいろんなメーカーのバイブとかで快感がどうなるか実験するの
お腹にセンサー貼って膣とかしきゅーがキュンキュンなるの測って点数つけて
で、ゴムおちんぽと生おちんぽも。生おちんぽで中出しされる時が1番高い点数叩き出す、とかw >>582
わかったよー
朝は会えたら、デートは夜に。だね?
いつもの時間でデートしよね、明日も牧野君と冴島さんでもいーよw
おやしゅみしよー先落ちていいからね
閉めておくよお >>583
開発チームっぽいww
しかも本当のリーダーはそっち的な感じだな、その流れだとww
>>584
お願いねぇ♪
あ、冴島瑠奈ちゃん気に入りましたね?w
私も牧野大樹さんにトキメキちゅーかも?w
なんにせよ楽しめて嬉しいねw
ありがとー、じゃあ今夜もありがとうね。
おやすみだぁくん、良い夢を…ちゅっ
落ちます またその時の気分でなにするか決めよーね
今夜もありがとう。瑠奈たんと過ごせて幸せいっぱいです。
瑠奈たんもゆっくり休んでね
おやすみ…(ちゅ)
また明日ね!
以下空き 愛衣さん、よろしくお願いします。
どんな感じで始めましょうか。 司さん、こんにちは
よろしくお願いします
まずは簡単に設定とか好みやNGを知りたいです
寝取りってことなので、司さんは私の彼氏か旦那の友達とか上司でしょうか?
私は汚いのが苦手です
司さんのNGや好みは何ですか? 愛衣さんはお話の口調からすると、人妻さんですかね?
そうですね、何かのきっかけで知り合った二人で誘って愛衣さんを好きにする、という感じはいかがでしょうか?
スカ、グロはNGですね。 今の口調は少し猫を被ってますが、司さんの好きな方で大丈夫ですw
そうですね…他人の方がやりやすい感じですか?
では、バーで知り合ってそのまましちゃう感じでどうですか?
酔った勢いで流されて
初回でもいいですし、それをネタに呼び出された2回目とかも楽しそうです
司さんの好みはどんな女性でしょうか?
私は口調や見た目はこだわりないですけど強い?強引な男性が好きです なるほど、嬉しいことをおっしゃいますねw
酔った勢いではなく、素面で魔が差して…というのがいいですかね。
二人きりの空間にいて、つい…と。
真面目な貞淑な奥さんが堕ちてしまうのがいいですね。 うーん…素面ででしたら、お家にお招きしてとかでしょうか?
エッチなおもちゃのセールスとかで来てくださった司さんと説明を受けているうちになんていかがですか?
体型にはこだわりないですか?
こんな感じで良ければ書き出してみます
他の感じが良ければ司さんから書き出していただけると助かります そうですね…愛衣さんのお宅訪問よりこのスタジオ来たらベッドルームがあったので、
そこでつい、という感じでどうですかね。
エッチなおもちゃの訪問販売はちょっとファンタジー過ぎませんかね?w
体型はあまりこだわりはないですが、普通っぽい感じをイメージしています。
ちょっと軽く書き出し初めて見ますね。
ここ、…寝室でしたね。
こんなところへ二人で入るとは思いませんでした。
(そういって愛衣を奥に進め、ベッドの脇の窓へ進ませる) ファンタジーですよーwシチュですからw
どんな関係でこのスタジオに来たのか分からないですけど、お手柔らかにお願いします
(促されるままに窓へと向かうと、ガラス越しに外を見て)
そうですね
ハウススタジオって本当のお家みたい
ベッドも大きいですね
家のも買い替えたくなっちゃう
(目線をベッドに向けると白いシーツが綺麗に整えられてるのを見て笑顔を見せる) 最近では訪問販売自身が規制されていますから。
どういう関係で来たのかはおいおい進めながら考えましょうか。
モデルハウス的なところもあるんでしょうね。
ここの家具や窓なども新しいみたいですし。
ええ、ベッドも大きいですね。
その様子だと旦那さんとは御一緒に寝られておられるのですか?
(笑顔を向けられて複雑な思いを抱えながら愛衣に聞いてみる) ごめんなさい
ちょっとイメージ合わせるのが難しいです
話広がらないのはちょっと…
展開させる自信がないので辞退させてください
お時間取らせて申し訳ありませんでした
こちらは閉めておきます
【以下、空いています】 わかりました。
こちらこそお付き合い頂き、ありがとうございました。
落ちます。 おはよう、結…むぎゅー
時間決めて無かったけど気付いてもらえてよかったw
>>373の翌日
城の執事室で休む結の様子を度々見に行ったその夜からで良いかな?
伝書鳥のことを伝えに行く ましろ、おはよ
これより早かったこと何度もあったからね
好きなタイミングからでいいよ
ちまちまじゃ落ち着かないだろうし、夜なら…ふひひw (ゆりが拉致された件は一派の仕業ということで落ち着いた)
(数日間ゆりは両親と共に過ごす事になり、俺と結はその間休みを貰うことにした)
ー交流が無いからこそ一派になすり付けられるけど
話がいく可能性を考えて警戒しておくべきだな…
コンコン…
(昨日から結が休んでいる執事室のドアをノックし返事を確認すると部屋の中へ入り)
結、もうだいぶ良さそうだね
顔色が良くなった
(結の顔を見るなり先程までの強ばった表情が綻んで) >>602
ちまちま行き来して伸ばすこともないかなとw
結の行動決めてないから
ベッドでも立ってても好きに始めてくれていいよ (ノックの音で目が覚め目に映る光景に反射し)
いいよ、どうぞ
(ベッドの中から身を起こすことなくドアの方へ視線を送り、この部屋の主である執事の姿を見ると口元を緩め)
下手に動いて回復遅れると大変だからひたすら寝てたよ
あと、置いていってくれた本も読んだりして疲れて寝てって感じで
ましろも隣りで寝る?着任して未だそんなに経ってないのに緊急時の対応でバタバタして大変でしょ
座ってもいいし、身体休めて
(どことなく疲れた様子にベッドの片側を空けるように身をずらし) >>604
動かないのが治療と思って大人しくしてましたw 良かった、ちゃんと休んでたんだ
昼まではちょくちょく来てたけど、その後バタバタして来られなかった
結が無茶してまたぶっ倒れてたらと思うと気が気じゃなかったよ
(上着を脱いでハンガーにかけ、冗談半分で笑いかけるとベッドに腰掛け結の髪を撫で梳いて)
ありがと
とりあえず昼間話してた休みに関しては希望通り
ゆり様がご両親と過ごされる間は、俺も結も休める事になったから
その間に身体休ませて今後のことも考えていけたら良いと思う
(結の隣にドサっと横になって)
ふー…結も悠羽も無事で、ホッとした
さすがに少し疲れたな
(夕方に飛んできた伝書鳥に託された手紙を思い出し、一仕事終えた気持ちになって) >>606
えらいw
ゆり様も無事でいたらそういうとこで無理はしないんだなw 私が寝てないとましろ落ち着けないだろうなって
心労までかけるわけにいかないからね
こんなにベッドから動かないなんて記憶にすらないよ
(堅苦しい執事から一枚脱ぐだけで解放されたように見え)
スーツも堅苦しいけどここは由緒あるとこだから大変だね
…ゆり様不在で連れて行かなきゃこんなことにならなかったって自身を責めたくなってらしただろうし
親子水入らずで過ごして気持ちから癒えていくといいな
ましろもしっかり休まないと…でも私の面倒見ないといけないから一人だけ休めないね
(横に並ぶと身体を執事に向け)
ん?ましろの主さんのとこ行ってたんだっけ、その様子だとごたごたも解消されたのかな
お疲れさま、あっちもこっちも気苦労絶えなかったね
(手を取りむにむにと揉み解していき) >>608
そうそう、おかしくなりそうなくらい横になってるというw ご両親も護衛も目を離した隙にだから…とにかく無事だった事で安堵されて
行動を共にする時にもゆり様専属の護衛が必須だって再確認してた
今はみんな羽休めの期間だね
…俺は大丈夫、今夜一晩寝れば回復してるでしょ
(結と向き合い自然な血色に戻った頬をひと撫でして)
そう、俺の主のとこ
主とゆり様二人の行き来を阻んでいた結界も
主がおかしな行動を取って、ゆり様の言動が制限されていた事も
何もかも魔女の仕業だったらしい…詳しくは俺も知らないけど
あとは当人たちで話ができれば丸く収まるんじゃ無いかな
あー…これすっごい気持ちいい…
(手を揉み解されへにゃりと力が抜けて) >>610
怪我や体調崩してずっと横になってるのって苦行だよねw
明日からは動けると思うから安心してw 私の出番かな…知らない人が同行するより私が着いていった方がゆり様も気楽だろうし
…でも…そろそろ後継見つけた方がいいのかな
(今までのように同行出来ることを安直に喜べず)
羽休めならその間ずっとのんびり過ごしたらいいよ
城の周りもいろんな花咲いてたりするし、目の保養になるよ
(頬を撫でられ不思議と更に血色に赤みが増し)
(揉み解しながら話を聞き終え)
魔女に振りまわされてただけなのか…それはそれでいいんだけど
あの一派が絡んでないってのは安堵すべきなのか、また何か企んでたりしないのかな
やっぱり潰しておくべき…うーん
(表情を険しくしていくと比例するように揉み解している手にも力がこもり無意識に深く押し潰し) >>612
寝て起きたら半日経ってるといいんだけどね
起きてると退屈 結がつらくなければ続けていっても良いだろうし
俺も…お役目果たした後どうするかな…
(達成感というよりはお互いの先行きの分からなさにしんみりし結の瞳を見つめて)
そうだね、あと主がゆり様と話をしたがってるから
どこかのタイミングで…息抜きと称して三人で出かけないかな
護衛が二人となれば安心材料になるだろうし、ゆり様を送り届けたら
少し…その…城の外でのんびりしない…?
(デートに誘うという状況が照れ臭く視線を外し頬を指で掻いて)
もしかしたら魔女迫害のあたりでガッチリ絡んでるかもしれないよ
直接的にどうこうでは無いけど、いつまでも大人しくしているとも思えない
結が…後継に代わるんだとしたら尚更心配だよね
(押し潰された手に僅かに顔を歪めると、それを咎めるでもなく結の手をよしよしと撫で) ましろって主さんとは旧知の仲なんだよね
それならここの執事の任を解かれても主さんのとこ戻るだけじゃない?
私は黒羽から離れてかなり経つけど…あの城主になっていくんだろうし側近みたいになるんじゃないかな
(きょとんとしながら目の前の執事を見つめ返し)
あ…そっか、私がいれば外出の許可も出やすい
主さんのとこから戻って全く意思疎通出来てないなら…ゆり様にも本来の目的地明かさず連れ出した方がいいんだろうね
うん、いいよ
ましろがどんなとこで生まれ育ったか見たいし…私のとこも…どうなってるかわからないけど一緒に見よう
それくらいの時間はあるだろうし
(執事の気持ちなど知らずに脳内で記憶を頼りに地図を描き)
…ごめん、揉んでたこと忘れてた
あー…それはありそう、魔女の話を聞いてたらゆり様っぽいなって思ったから
悪事働く層には目障りなんだろうね、悪意無いから人が自然と集うってのがわからないバカ共
(食い込んで白くなったとこを指の腹で何度も撫で)
私とましろでそこ潰しちゃおうか、潰せるかどうかわからないけど そうだなぁ…俺は主とゆり様が再会するために手助けしただけだから
側近としても置いて貰えるだろうけど、自由になる事もできると思う
(昔の仕事や孤児たちの事が気になり何か出来ないものかとぼんやり思って)
うん、敵を欺くにはまず味方から…って敵じゃないけど
ゆり様が安心して出かけられる状況ならご両親も送り出してくれると思う
生まれ育ったところ…?あ、うん…そうだね
俺も結がどんなところにいたのか見てみたい
(デートの意図が伝わらなかったことに拍子抜けしながら、チャンスと思って気を取り直し)
…ううん、いいよ
金と権力しか頭に無いと何もかもそれでしか測れなくなってしまうのかな
無理矢理奪ったり陥れたって優位に立てるわけないのに
これから先は主である悠羽やゆり様の世代になっていく
本格的に狙われる前にそこを潰せるなら…結も俺も安心できるって訳か
やってみようか…出来るならそれに越した事はない
ここを巻き込まないために離れてからが良いかもしれないな
(共通の志を持つ結の手を握り) (執事の言葉に更に目を丸くし)
ましろ、自由になりたいの?
主さんのとこにいればかなり安泰なのに、でも堅苦しいとこはキツいのかな
私もキツいとは思ってたけど熟れたらなんてこと無いよ
私はゆり様だけだから気楽だったのかもしれない
(執事の背の羽を見てふと思い出し)
…黒羽か、あ…ましろの羽…色変えられるんだっけ
それって白を黒にすること出来るのかな
出来るんだったらそれで黒羽歩きたいな
うん、事を始める前にいろいろ下調べしなきゃいけないよね
一派がどこにいるのかとか…ましろなら目星ついたりする?
なんか探ってる間にそういう情報掠めたりしなかった?
………そうだった、これから寝るんだったよね
こんな難しい話ししてたら休まらないから止めよう、また起きたら考えようか
(握られた手を握り返すとそっと離し) 俺は何処でも生きていけるけど、思い出すんだよ…孤児だった頃を
アイツらはどこかで生き延びてるのか
まだ状況は変わらないのか…俺に何か出来るなら助けになりたい
(昔から思っていた遠い夢を語り)
…そうか、二人でまわるには…
きっと白羽が黒羽になる道具もあると思う、調達してくるよ
一派が何処にいるか…今白羽とは接触が無いことは分かってる
黒羽の上層部が何か揉めてるらしいからそこに絡んでる可能性があるな
休みのうちに…探っておくか
……ん、ああ…いけない
また後にしよう
(離された手で結を抱きしめて)
ふー…身体が硬って…少しこのままでいさせてくれる…? ましろって世話焼きで心配性なんだね
私の方が年上だから無理だけど、私の時にましろみたいに気にかけてくれる人がいたら変わったんだろうな
でもそうなるとましろとこうして知り合えてないだろうからよかったのかも
私がしたいこと…ましろみたいな具体的なこと思いつかない
(夢を語る執事を眩しく思うと目を細め)
今ならイチャモンつけてくるのいたら力で捻じ伏せるけど
ましろが一緒にいて危害加えられたらボコボコにして大事になるから避けないとね
…私もましろも仕事人間なのかな、ん、ましろ?
(離した手で抱き締められると体温の心地よさに抱き締め返し)
抱き枕みたいなの?いいよ、大丈夫 なんか放って置けないんだ
昔やってた何でも屋も、主にゆり様のこと頼まれたのも…性分なんだろうな
そうだね…結といたら…辛い思いなんてさせたくなかった
差別を無くすことは無理かもしれないけど、俺だけでも結の味方でいたかったな
知り合えてよかったって…ありがと
具体的に何かが無くても、結が生きたいように生きればいいよ
(にこりと微笑みかけて)
うん…抱き枕、かな
こうしてると落ち着いて…でもドキドキして…
緊張も疲れも解れてく
(首元をすんすん嗅ぐと甘えるように顔を埋めて) 人のために動くことばかりだね
たまには自分のこともって思うけど…自分には向かないんだよね、なんかわかる
(似た者同士だから不思議と打ち解けるのも早かったのかとしみじみし)
誰かに話すことなんてないと思ってたから話せただけで随分気が軽くなったよ、ありがと
寝る前にドキドキするのはどうなんだろ
ん…首くすぐったい、ましろのベッド寝やすくていいね
(むずむずと落ち着かなくなり移ったように心拍が上がり始め) …ちょっとごめん
強めの眠気に襲われてあくびがひどいw
これ以上進んだとこで止めるのもあれだし
一旦区切ってよろしいですかw いいよーwww
この続きは夜こそ相応しいからw
その夜に備えてガッツリ昼寝しよ
おやすみしたら閉めておくよ 思いのほか話が長くなったw
次以降に繋がっていくから良いんだけど
夜は抱き枕にちょっかい出して寝ないパターン
今は抱き枕で寝るパターンてことでwww
昼の部お疲れさま、また夜にね
おやすみ結…むぎゅむぎゅ…ちゅー 意外と話し込んでたw
今は大人しく抱き枕化しておくねw
ましろに抱っこされてほわほわ…おやすみ、ちゅ
むぎゅむぎゅちゅ、ましろ好きだよ
以下、無人の静かなスタジオ こんばんは、結…ちゅ、ちゅっ
ガッツリ昼寝したよw
夜の部もよろしくね ましろ、こんばんは
ちゅー…よしよし
よく眠れてよかった、私も追いかけるように寝てたw
ここからがある意味メインだから、他は飽くまでも副産物w 俺には家族も、家みたいな定まった居場所もないから
…目の前の人を大事にしたい
(似た者の結に不思議なくらい引力を感じて)
結の気が軽くなったならよかった
そう?結のベッドは…結の匂いがした…今と同じ匂い
寝る前なのに…こんな事したらダメだよね…
(結の匂いと体温にドキドキが上回り首にも鎖骨にも唇を押しつけて) >>629
すりすり、むぎゅー
抱き合って寝てたんだねw
このシチュは副産物が半分以上を占めてるw
連続したシチュの中に一回は、メインぶち込みながらいきたいですね そこも同じだ、家族ってなんだろうってわからないままここまで来た感じ
ゆり様見てても家族としての憧れは無かったな、ゆり様にだけ興味あっただけで
ましろにも…ましろがどんなとこで育ったか気になるってことは興味あるってことなんだろうな
(興味を持つことが無意識に惹かれ始めてることには未だきづけず)
くんくん…あー…ましろの匂い、いい匂いだね
安心出来る匂い
私のは何だろ…傷は塞がってると思うけど今の私って血生臭くない?
…でもそこなら…血の臭いしないかな
(唇の感触に触れたとこと腰の辺りからぞくぞくと不思議な感覚が這い回っていき)
…寝る前なら…よく眠れて……むしろいいのかも >>631
ましろと一緒に寝ちゃったw
メインのための壮大なまわりクドさwww 同じだね
俺も結に興味あるよ、過去よりどちらかというと今や未来にだけど
何が好きで、どんなことで笑うんだろう
どうしたら…俺を……ん、ちゅ…
(言葉の語尾を濁して想いを込めたキスに変え)
血の匂いは…ほんの少し
(シャツのボタンを一つ一つ外していき)
…くん……ここも、結の匂い…
(胸の谷間に鼻先を埋めぺろりと膨らみを舐めて)
それならよく眠れるように…なるべく傷に響くような事はしないから
(肌けたシャツの中に手を入れむにゅむにゅ揉みしだき)
ここ、痛くはない…?
(太ももの傷を包んだ包帯の上からそうっと手を這わせ、そのまま内腿を撫で上げ付け根をくすぐって) >>633
どうりでよく眠れたわけだw
まわりクドwww
いいよ、次回の悠羽ゆり回で色々すっ飛ばしてベッドの上で仲直りするとこから始めてもw
その次の俺たちはまたすっ飛ばして俺がいた森の中で始めちゃうとかw
えっちしながら結局長々話してそうだけどw 好きなもの…食べ物なら酸っぱいもの好き
食べ物で甘いのはいいけど飲み物に砂糖入れたりするのは苦手
でもココアは別、ココアの甘さだけ別格
笑う…あんまり笑ってないかも、楽しくないことはないけど表情に出にくいみたい
ん?んむ…ん……ちゅ…ちゅ…
(唇を塞がれ追うようにそこへ重ねていき)
ふは、やっぱりする?…シャワー浴びた方がいい?
んんっ、ん…あ…はぁ…そんなに嗅がなくても…んん…
(触れられる度に身体が微かにびくびくと跳ねていき)
んあ、そこ…だめ…大丈夫だから……痛くない…よ、ん…そこ…触らないで…
(反応し始めたとこを指が掠めると涙目になりながら頬が一気に染まり) >>635
私もよく眠れた、ましろを抱き枕にしてw
それはすっ飛ばしすぎ…いや、ゆり様かなり溜まってそうだから一気に解放w
びっくりするくらいエロく進化してて悠羽も驚きを隠せないかも
森の中でやる…青姦、ふぅw 食べ物なら酸っぱいもの、甘いもの…
ははwそうかココア好きなんだ
楽しいのが表情に出にくいのか…それなら笑顔の時は記憶に焼き付けておこう
(結のことを知られるのが嬉しく自然と頬が緩み)
シャワー…浴びたらダメだよ
…この方が興奮する
(小さく呟き乳房を掴むと硬くなり出した乳首に歯を立てて舌で捏ね回し)
ん…?触っちゃだめなの…?
(表情を見ながら付け根を何度も指でなぞり、時折わざと熱く潤んだ箇所に指が触れて) >>637
焦らしちゃったw
両親と一緒に過ごしてたら一人でもしにくいしねw
きっとめちゃくちゃしたくなってるんじゃないかな…
想いが通じるなら尚更
廃墟の教会だっけ、そっちの方がこそこそしやすいかもね
でも結のいた場所にも先に行くとしたら
偶然一派と遭遇して隠れた先の狭い倉庫みたいなとこでもw 食事なら薄味、味気無いくらいでも全然平気
ここで何か飲むことはあっても食事する機会って無いよね
ましろがくれたカリカリしたお菓子美味しかった
(思い出してニコニコしてしまい)
聞かれたら何でも答えていくよ、なかなか聞かれることないから新鮮かも
…ましろ、血の臭い好きなの?
(ふと、ナイフで傷つけられたことを思い出し)
んんうっ、いや…噛んじゃ…だめ、んああっ、あんっ
(歯を立てられ舌で乳首を舐められると濡れ方が酷くなっていき)
…指…触り過ぎ、んんっ、んう…だめ…そこだめ、ましろ…気持ちいいから…だめ…
(指からのしげきに喘ぎ声が漏れ、堪えるように肩を強く掴み) >>639
こんなエロく育てたのが私とは知らないままの方がいいよね
わだかまりは無くなるのかな、いきなりえっちとかぶちかませるのかなw
一派との遭遇…声出しくい環境wどこも唆る環境w 薄味か…それなら俺の手持ちの菓子とか新鮮かもね
また一緒に食べ…あ、笑った
(ニコニコした表情を愛しく思い目に焼き付けると頬にキスをして)
こんな事しながらだからエロい質問したくなる
どんな風にされるのが感じるの…どうされたい?って…
昔から嗅いできた血の匂い…嫌になりそうなものだけど
本能的な部分が呼び起こされるのかな、すごくしたくなる
(興奮して乳首ごと口に含み舌で転がしながら乳房にも歯を立てあぐあぐと噛んで)
…もっと気持ちよく…なろ……すごく濡れてる
(指を二本遠慮なく突き入れくちゅくちゅ音を立てながら親指でクリを潰し) >>641
悠羽を想い続けたゆりにとって痛いとこでもあるから知らない方がいいと思う
わだかまり…悠羽いきなり謝り出しそうだなw
そういうとこきっちりしたくなるから、まわりクドイ傾向にあるんだよねw
唆られるんだwどっちか番外編で回収しても良いかも ましろがおもしろいから笑っちゃうんだよ、うあ、頬にキスされた
おもしろいましろにもお返し、ちゅ
(真似するように執事の頬へ口づけ)
…どんな風ってもう既に気持ちよくされてるし、ましろとこういうことするの…嫌じゃない
嫌な記憶もあるけど本能に訴えてくるなら…強いんだね
んあ、ああ、だめ…いや…ああっ
(乳首を痛くされても直ぐに甘く舐められる感覚が癖になり始め)
あ、あっ、だめ、ましろ…くちゅくちゅだめ、いやっ
んああっ…それ…あああんっ、だめ…いやあああっ
(指を挿れられぬるぬるとクリを刺激されると乳首への刺激も重なり呆気無く達してしまい)
はぁはぁ…ましろ、いっちゃった…でも中が…まだ疼いてる
(息を切らしながら執事の頭を抱きかかえ) >>643
極秘事項でw
ましろだけが何でも事情知ってるのおもしろいw
凄い土下座が見られそうw
そこが抜けると奥行きなくなるからね、エロも薄くなりそう
声が出てしまうので、それを我慢しなきゃいけないのは大変よろしい
喘ぎまくってぶち壊したいwww そうかなw
なんか良いね、こういうの…少しくすぐったい
(結から頬に返されると照れて首をすくめ)
よかった…気持ちよくなってくれてて
結がイくとこすごくエロい…大好き…
ちょっと、待って…はぁ…
(起き上がろうと動いて解かれた腕に唇をあて、ベッドの横で衣服を脱ぎ結に覆い被さって)
俺のここも、結が欲しくてガチガチになってる
(怪我がない方の脚を持ち上げ興奮を伝えるようにぬるぬると割れ目に擦り付け)
はぁ…結…んっ…あっ、ぅ…
(濡れそぼった狭い場所に少しずつ埋めていくとぐっと奥まで押し入れ)
んぁ、はぁ…結……好きだ…
(吐息の合間に呟き乳房を揉みくちゃにしながら徐々に腰の動きを早めて) >>645
墓まで案件ねw
家政婦は誰よりも事情に詳しいもの…執事だけどw
ど、土下座するのか…俺も見た…いや結とデートするんだったw
それこそ一発限りのシチュエーション、コスプレみたいになってしまうかもね
厚みのためなら副産物も必要不可欠か
悩んで焦らしての後のエロもまた良しw
声出るの我慢したいとかエロいなwってぶち壊すのかwww
またタオル噛ませないと…一派にみつかったらヤバい ましろと話してるの楽しいよ
(頬が緩みきった表情で返し)
…ましろ、なんかふわふわしてきた
(執事が脱いでいくのをぼんやりと呼吸を整えながら見守り)
……んん、あ、だめ…そんなとこで擦っちゃ…あん…あ…
(片脚を持ち上げられ開かれた割れ目に当てがわれると自然と腰が揺れ)
ん…あ……入って…きた、ましろ…ん…んん…ああっ
(挿入感に息を飲み、奥まで届くと甘く声が漏れ)
…きもちいい、んあ…ましろ…ん……ましろ…あっ、だめ…
(好きという言葉で中が締まり、ぐちゅぐちゅと体液が混ざり合う音が室内を満たしていき)
ましろ…そんなこと言っちゃ…だめ、言われるときもちよくなる… >>647
執事は見たwww
土下座見るの好きなの?土下座し過ぎ?w
組み合わせは同じだから変わらないんだよね、やるだけならシチュにする必要ない
シチュは分岐して直ぐに思いついたことだからそれぞれが仲を深める要素でもあったんだけど
そこで一派とニアミスみたいになれば展開端折れるし
…ましろは攻めてくるだろうな、声を出せない状況に興奮してw 嬉しいな…好きな人にそう思ってもらえるの
(照れ笑いしながら素直な結にさらに惚れてしまい)
もっと気持ちよくなって…結、好きだよ…大好き
結…っん…はぁ…結、んんっ…キツ…んはっ…
(締め付けといやらしい水音に煽られ深く重く突いていき)
はぁ、んぁ…結、好き…結っ…
(お互いの肌が上気し香り立つ血の匂いに興奮して乳首を捻り潰し)
結っ、は…だめだ、出る…ん、んんっ…ああっ、結…!
(強く締め付けられ奥を先端で抉じ開けるとどくどく注ぎ込んで) >>649
何だろう、カッコいい部分を知ってると情けない部分も知りたくなるw
見たぞーとか言う気はないけど、こっそりほくそ笑む感じw
シチュは違う世界観で楽しめるから良いんだよね
性格も立場も関係性も違う中で、それぞれの魅力を再発見してる
一派に実際攻め込むのは語りで良いんだよね?
アクション系疎いから内容の詳細までは踏み込めないと思う
…声が出せなくて堪えてる結に興奮するんだよw …ましろ言い過ぎ
(胸の奥がくすぐったくなり)
あゆ、あん…ましろ…あ、んんっ、きもちいい
(突き立てられて腰に脚を絡め)
…んんっ、いく、だめ…いや…ああっ、あっ
(根元でクリも潰すように擦られて快楽を抗えなくなり)
いやああっ、ましろ、んんっ、いく、いくっ、いやあああっ
(硬くなった乳首を潰されると達し)
…ああっ、だめっ、んんーっ、んあ…あっ
(白濁を吐き出されても何度となく締めつけて搾り抜いていき)
はぁ…はぁ……はぁ…すき……ましろ…すき、はぁ
(余韻に浸りながら繰り返し呟き) >>651
まだ情けないとこ見たいの?w
ほくそ笑んでるましろを私は見ていたいw
執事とメイドで掘り下げたとこもあるからね、主役ではないとこで膨らませ過ぎw
アクション苦手なら後日談で触れるくらいでいいんじゃないから
声が出そうになったらキスで塞いでくれるよね、ましろなら はぁ…っう…はぁっ、結…
(残さず絞り尽くされ好きと呟く結を堪らず抱きしめ)
結…ちゅっ、んー…ちゅ…好きだよ…結…ちゅ
(頭を撫でながら言葉の合間に繰り返しキスをして)
…はぁ…よく寝られそう
(重なる肌のぬくもりと心地良い疲れ、結の気持ちでほわほわして眠くなり) >>653
いくらでも見たいよ、みんな飽きないほんとにw
メイドは見たw
W主演だっけ、良いんじゃない主役級のボリュームあるペアが二組あっても
熱いシーン思い付いたら教えてw
キスで塞いで欲しいのか…ふむ ちゅ…ちゅ…はぁ…ましろ、はぁ
(力強く抱き着き呼吸を整え)
うん、私もましろと一緒に眠る…このまま一緒
(頭を撫でて額に口づけ)
おやすみましろ、大好きだよ
(呟くとうとうとと眠りへ落ちていく) >>655
これで今回締めね
私も見てしまうのかw
悠真のとこが薄くなったんだよね…何故かw
私なら徹底的にボコすだけだからw
我慢してって言われたら我慢するよ 締めありがと、眠気がギリギリw
結といい感じになれてよかった
悠真のとこは研究が謎だし、息抜きでヤるしかないっていうw
深めるの難しかったんだよね
俺なら使い魔大暴れ、スパイの飛び道具で静かにやるなり、どっかーんする感じかな
ふー…ねむねむw
夜の部もありがとうね、お疲れさまでした
結だいすき…おやすみ ついにすきって言っちゃったね
最大の山場をクリアした感じ
研究を披露するの…発表だけで大変だったw
どっかーんって大爆発だよw凄いこと起こすのおもしろい
大好きなましろと寝るよ、抱き締め合って眠るのきもちいい
むぎゅううすりすり…ちゅ、おやすみましろ
愛してるよ
以下、静かで無人のスタジオ 拓己さんと使います!
場所確保ありがとうございます〜
そして、お久しぶりです笑 また会えて嬉しいです
期待薄めで待ってたんですが、レスがあった時2度見しちゃいました
大変だったみたいですね
それを吹き飛ばすくらい、楽しい時間に出来るようにがんばります
希望ありますか? ちょっと雰囲気すごくてビックリしちゃいましたね笑
でも、拓己さんのことはよく覚えてたので、また声かけてもらえて嬉しいです!
前回の続きって感じでもいいかな、って思ったんですけど、前回動かしてた3人の設定とか、あんまりちゃんと覚えてなくて笑
前回とは違うシチュとか、数か月後とか、別のキャラとか…、そんな感じでお願いしたいです もちろん前回みたいな3対1みたいなシチュでも全然大丈夫です笑
ご希望に合わせますので… 確かに驚いちゃうよね
前回が楽しかったから、戻って来てくれて嬉しいよ
俺もあんまり覚えてないから、新しい設定でお願いしようかな
また我が儘だけど複数役は出来ますか? >>664
ごめん、見ないでレスしちゃった
複数役、お願いしちゃうね すみません、レス分けちゃってました…
複数役OKです!
前は桜ちゃんは生徒会長でしたし、そのシチュで新たに…って感じでよろしいでしょうか?
他のメンバーも生徒会の役員で…、大人っぽいセクシーな雰囲気の副会長と、ロリ巨乳な感じの書記の子の3人で…
生徒会全員、アプリで拓己さんの奴隷まんこにされちゃう、みたいな感じだと如何でしょう? いえいえ、確認不足で悪いのはこちらです
シチュ最高ですね♪
毎回細かな提案してくれて助かります
その感じでやりたいと思います
NGにならないように、下品なことたくさんしたいで、よろしくお願いします
催眠とは関係無いですが、精液の鼻から逆噴射とか出来ますか? よかったです!
3人ともちゃんと、催眠で下品にアヘっちゃう雌にされちゃいたいです笑
鼻から精液ですか笑
大丈夫ですよ!ブザマに犯されてお礼まで言っちゃうマゾ奴隷、って感じで全員堕としてほしいです
一応3人のイメージですけど…
桜…生徒会長で、才色兼備の学校の人気者。性格は堅くて、B90のHカップ
麗奈…副会長。誰にでも人当たりが良いおっとりした性格。背は高くてB98のJカップ
唯…書記。見た目ロリっぽいけどクールな性格のB86Fカップ
とか、こんなのでいかがでしょうか? もちろん、淫乱度も感度もアプリで操作が自由自在ですからね
マゾ奴隷楽しみです
豪華絢爛、贅沢な三人で興奮しちゃいました
まったく、問題無いのでよろしくお願いします
書き出しはこちらからしますか?
それとも、桜さんからにしますか? 前回のようなイメージで、お手軽に催眠に堕として、好き勝手操作されて、奴隷にされちゃいたいです
もし拓己さんの方でやりたいシチュとかあったら、書き出しとかもお願いしたいです
適当に始めて大丈夫そうなら、私から軽く書きますので、良かったら教えてください わかりました、前回以上にやるつもりなんで…
改めてよろしくお願いします
前回は書き出しお願いしたんで、こちらから書き出ししますね
次から書いていきます ありがとうございます、書き出しよろしくお願いしますね (突然スマホにインストールされた催眠アプリ、学校の女生徒でいろいろ試したお陰で催眠アプリは完全に使いこなす)
(そして、全校男子生徒の憧れである生徒会メンバーに催眠アプリの魔の手が伸びる)
(事前に催眠アプリに3人の名前を登録していつでも催眠に堕とせるようにしておいて生徒会室の扉を叩く)
すいません、2年の拓己ですがよろしいでしょうか?
はぁ、凄い本当に生徒会メンバーって美女・美少女ばかりだったんだ♪
それじゃあ、三人共いきなりだけど僕の性奴隷になってもらうよ
(催眠アプリの画面をタッチすると3人はあまりにも簡単に催眠に堕ちてしまう)
はいはい、3人は僕のなんですか? 【書き出しありがとうございます!】
(学校でも有名な美少女が集まった生徒会…)
(今日も生徒会室で、真面目に議題に取り組んでいたところで)
桜「その予算は……唯、前回の部長集会の議事録があったと思うんだけど」
唯「はい……、って、どなた…ですか?ここは一般の生徒は立ち入り禁止なんですけど!」
麗奈「まあまあ、唯ちゃんおちつい……て…」
(3人とも、急に生徒会室に入ってきた拓己さんを怪訝そうに見るけど)
(すぐにアプリの効果で催眠状態に堕とされる)
桜「はぁ…っあぐ…!あれ…?」
唯「うぅ…!わた…し、わたしたち…」
麗奈「私たち、3人はぁ…」
(虚ろな表情を浮かべながら、3人が立ち上がると)
(すぐに笑みを浮かべながら、拓己さんの前に行儀よく整列をする)
桜「私たちは、貴方の性奴隷です♪」
唯「どうかご命令を」
麗奈「何なりと、ご主人様ぁ♪」
(アプリの効果で命令待ちの状態になった3人は、拓己さんを囲むように至近距離に並んで) 【すいません、言い忘れてたんだけどこっちの呼び方「拓己様」固定でも良いですか?】
【いきなり催眠にかけちゃいました】
やっぱり、催眠アプリ最高♪
みんなが憧れる生徒会メンバーが性奴隷になっちゃったよ♪
(3人が整列して命令待機状態で並んでいると一人一人顔や身体を眺めて催眠アプリに感謝する)
(催眠アプリは催眠対象者のステータスが表示されており、手元で簡単お手軽に変更や消去や新規登録が出来るようになっている)
あれあれ、3人ともこれから便女になるのにいらない物ばっかり表示されてるな
命令の前に改造しちゃおうか♪
(3人のステータスを弄ると淑女と呼ぶべき趣味や趣向を勝手に消去していく)
それから、3人の性癖欄に「ドM」を追加して、常識改変に「女は全て拓己様の便女であるべき」を追加
淫乱度を50%に上げてと…
(自分本意に改造していき、生徒会メンバーが催眠アプリに汚されていく)
それじゃあ、最初の命令…
3人共、裸になってくれる?
制服や普通の下着に興味無いから、さっさと脱いでね 【いきなりでも全然大丈夫ですよ!】
【「拓己様」ですね、了解しましたー】
桜「あ…っ、う…ぅ…っ」
(催眠アプリの効果で、記憶も感情も好き勝手されてるのに、抵抗もできず)
麗奈「だ…、だ…め…ひぃぃ…ん♪」
唯「た…拓己さ、ま…、拓己様ぁ…♪」
(今までの人生での、思考や価値観も消されて、拓己様の便女としての存在に上書きされちゃう)
桜「拓己様のご命令とあれば……」
(命令に従いながらも、桜はまだ羞恥心をなくせない様子で)
麗奈「拓己様に喜んでいただくための、奴隷便器として♪おまんこご覧になってくださいぃ♪」
(麗奈は簡単にあっという間に変態便器女になってしまって、すぐに全裸を晒して、おまんこまでヌルヌルに濡らしてる)
唯「はぁ…、うぅ…♪恥ずかしい、よぉ…♪」
(唯は一番モタモタしながら、けれど一番マゾ度も高いようで、羞恥心だけでまんこをびしょ濡れにさせて、息をハァハァ荒くしている) 【すいません、名前呼び好きなのでよろしくお願いします】
複数同時に改造したのは初めてだけど…
そうか、効果はそれの性格や気質によって変化するんだ
催眠アプリの新たな発見が出来て得しちゃったな♪
(3人の身体を射抜くような視線で観察しながら並び立つ3人に歩みよる)
やっぱり、3人の中でおっぱいが一番大きいのは麗奈なんだ♪
まぁ、他の二人も僕の便女には合格点には達してるから安心して良いからね
(吸い寄せられるように一番乳房の大きい麗奈の方に向かい谷間に顔を埋めていくと左右の2人の女子高生には十分過ぎる巨大な乳房を一つ一つ指が食い込むくらい鷲掴みする)
マンコも一人一人違って気持ちいいんだろうね
桜は普通で麗奈はもっさりで唯はパイパンなんだね♪
使うのが楽しみ…
(顔に柔らかいながらも弾力ある感触を楽しみ慣れた手つきで桜と唯の乳房を荒々しく乱暴に自分が楽しむ為だけの乱雑に揉んでいく) 麗奈「あぁ…ン♪拓己様…いかがですかぁ?拓己様専用、便女おっぱいの触り心地は…♪」
(Jカップおっぱいに顔をうずめる拓己様を、優しく見下ろしながら頭をそっと抱き締めて、自分のおっぱいに押し付けて)
桜「麗奈…ズルい。私も、拓己様に…、奴隷らしく尽くさせてほしいです…」
(桜は淫乱度を高められて、普段からは考えられないスケベ女になり、おっぱいを揉みしだかれながら、拓己様の体に指を絡めて)
(拓己様の首や乳首を指先で撫で回しながら、甘えるようにおっぱいを擦り付ける)
唯「はい…♪唯のおまんこ…まだちゃんと毛の生えてない、パイパンおまんこです…♪」
唯「どうか拓己様の目でご覧になって、ガキまんこを立派なマゾ便女に躾けてください♪」
(天然のパイパンおまんこを、拓己様に向かってクパ…と開くようにしながら)
(唯は蕩けた表情で、サカったイヌみたいにヘコヘコと腰振りをしてしまう)
三人「「「今日から生徒会は、拓己様専用のセックスルームです♪」」」 【拓己さん、ごめんなさい、ちょっと眠気が限界みたいで…】
【今日はできるだけ頑張りたかったんですけど、無理みたいでした…】
【こういうシチュでまたお相手いただけることがあったら嬉しいです。よかったらまた、よろしくお願いします】
【それではお休みなさいませ、落ちます…】 生徒会室が僕専用のセックスルームになるなんて、夢のようだよ♪
全校男子生徒から罵詈雑言の嵐が飛び交いそうなくらい、羨ましいことだろうね♪
(女生徒の中でも指折りの美少女達が素っ裸で身体を絡めてくる光景は正に夢のハーレム状態でおまけに生徒会室が専用セックスルームになる)
唯、ズボンとパンツ脱がしてくれる?
今から便女を酷使するおちんちん様見せてあげるね♪
(催眠アプリに常識改変を起動「便女はチンポ崇拝することは常識で呼称をおちんちん様とする」を追加)
(別の画面を開くと趣味変更・追加・消去を起動「ドスケベ変態コスプレと服装」を追加淫乱度を80%に上昇)
3人に素敵な物用意したよ♪
これに着替えてくれる?
(桜にはおっぱい丸出しに股下0センチの超ミニスカメイド服、麗奈には股間の部分が開いた網タイツを履かせ上は爆乳を映えさせる真っ黒な乳首の部分がハートに開いたブラジャー、唯には犬耳カチューシャに首輪お尻に犬の尻尾バイブをそれぞれ渡す) >>680
【残念ですが、夜も遅いので仕方ないですね】
【最初に声をかけられなかったのが悔しかったですが、また募集してください】
【タイミング合えばまた是非お願いしたいです】
【待ち合わせはしないと言ってましたが、再び淡い期待を込めて大人の伝言に伝言します】
【勝手にやるので、気が向いたら返事をくれると嬉しいです】
【落ちます】
以下空室 こんにちは、悠羽…ほっぺたちゅ
なんだろう…久しぶりだからかな、緊張してるw
連れ出すところからやると長くなるから
そっちはやるなら別のペアに任せて
森だっけ…再会するところからにする? ゆり、こんちは
俺からもほっぺたちゅ
引率端折るんだな、了解
どっちから書き出すのがいいんだろ えーと、いつもは悠羽だけど
ここは私が待っていようか
説明を受けてから…誰か分からずに…後者かな
さっそく書き出すから待っててねw ー渡り鳥すごかったなぁ、湖が鳥だらけで
(お気に入りの白いレースのワンピースに身を包まれ裾を揺らして歩き)
(執事と結に言われた通りの場所に立ち止まると先程の光景を思い出して)
ーそれにしても、私に会いたい人って誰だろう
(大きな広葉樹の下でそわそわしながら、遠くで仲良さそうに話す二人をちらりと見て)
ーやっぱり仲良いんだ…結…
(少しだけ胸がキュッとなり遠くの空へと目線を移して) ーあー…ゆり来た、どうしよう
まろに言付けてゆりを誘い出してもらったのはいいけれど…ゆり見たら頭の中真っ白になった
(自分の姿が見えないように存在感のある大木の影に身を潜めながら待ち人である白い服のゆりをちらりと見て)
すーはー…落ち着け
(小さく深呼吸して拳を作ると握り締めて気合を入れ、ゆりへと保を進めていき)
ゆり、久しぶり…元気だった?
(何事もないように声を掛けてみたものの落ち着かなくなり)
ーやっぱり駄目だ、こんなのおかしい
(そう思ってゆりの少し手前で両膝を着くとその前に手も着いて頭を深々と下げ)
ゆり、ごめん…ごめんなさい
酷いことして、酷いこと言って…俺が悪かった
謝っても許されないと思うけど本当にごめん、俺が全面的に悪い
他のせいに出来ない、俺がどうしようもない奴なだけで誰も悪くない…俺だけ悪かったんだ
(胸に支えてた言葉を吐き出すと更に地面へ着くほど頭を下げ) (ふと足音を耳にしてその方向へ顔を向け)
…えっ、悠羽…?会えた…
(驚きと戸惑いと恋しい気持ちと、様々な感情が入り乱れそれでも笑顔になり)
(はっと執事と結のいた場所を振り返るともうその場所にはおらず)
ーそっか、今私たちが会うのは止められるかもしれないから…こっそり会わせてくれたんだ
待っ、て…なに…?
(すぐに視線を戻すと悠羽が地面に膝と手をついていて困惑し手を口元にやって)
(黙って謝罪の言葉を聞き頭を下げる様子に目尻に涙を浮かべ)
悠羽…悠羽だ…私の知ってる、悠羽…
ううん、話聞いたよ…魔女の仕業だって
悠羽は悪くない、だれも…だれも悪くないの…
(悠羽の前にしゃがんで頭に手をやり、そっと撫でて)
よかった、婚約も違うってわかったんだよね
悠羽に話したいのにうまく伝わらなくて…苦しかった
私が婚約したのは悠羽で…ずっと…悠羽が好きで…
ずっと、ずっと、逢いたかった…
(言えなかった言葉が溢れ出し涙がぽたりとワンピースに落ちて) (頭を撫でられるとゆっくり恐る恐る頭を上げていき)
魔女も…つけ入れられる隙きを与えた俺が悪いんであって
(ふと魔女のことを思い出し森の遠くへ視線を一瞬だけ向けて戻すとゆりからぽたぽたと涙の雫が落ちているのに気づき)
そんなにずっと溜め込んでたのか…十数年分の気持ち
(それを拭うことなくゆりを抱き締め)
婚約も覚えてくれてた、ゆりを地下から上げた俺の部屋がある塔は一番上に鐘があるんだけど
その鐘にあの腕輪を隠したんだ、見つかって捨てられそうになったから…
(ゆりがしてくれたように頭を撫でて)
たぶん綺麗なドライフラワーになってそうだけど
(落ち着くのを見計らってそっと身体を離してゆりを見つめ)
あの婚約は未だ有効なんだよな…親を納得させるの大変だろうけど、どれだけかかるかわからなくてもがんばるから
ちゃんとした本当の結婚式しよ、悠真にも神父になってもらって (悠羽の顔を見るとふるふると首を横に振り)
それほど、酷いことをしてしまうほどに…想っていてくれたんでしょう?
ありがと、悠羽…
(抱きしめられ背中に手を回すと溜め込んでいた気持ちが浄化されていくようで)
忘れるわけないよ、私たちの大切な約束
あの腕輪…取っておいてくれたんだ…
私もお部屋の引き出しにしまってある、悠羽のくれた花冠
(頭を撫でられ少しずつ気持ちが落ち着いていき涙が止まって)
私たちみたい…あの頃のまま時間を止めてカラカラに乾いてしまった
でも私たちはここからまた動き出せるよね
(穏やかな笑顔で見つめ合って)
…うん、うれしい悠羽…私もがんばる
今度こそ悠羽とずっと一緒にいたい あの鐘のとこ高くて風強いんだよな、だから乾きやすいんだよ
風で飛ばされないようにはしてるからそこは安心して
ほら、しゃがんだままじゃ疲れるだろ
(先に立ち上がるとゆりに手を差し出し立ち上がらせて)
これからどこ行きたい?
あの花畑でまた作り直す?
行きたくても行けなくて…こうしてたら行きたくなった、ゆりと一緒に あの風…すごかったな
…あ、ありがと
(悠羽を見上げ手を掴んでゆっくり立ち上がり、ワンピースの裾をはらって)
花畑、行きたい
悠羽との思い出の場所…また二人で行けるんだね
いこうっ
(悠羽の手を引き並んで花畑の方へ歩き出し)
わあ…あの頃と変わってない
(見渡す限りの花畑、風に揺れる花や木々の葉に目を細めて)
四つ葉のある場所…どこだっけ
(足元を見て探すうちに三人で遊んだ幼い記憶が少しずつ思い出され) (ゆりと手を繋ぎ花畑へと森から抜けていき)
ここは変わらないな、あの頃のまま
…おれ、あれから魔女と話しつけに行ったんだけどさ
(シロツメクサを探しているゆりの手を引いたまま)
魔女はずっと昔は魔法使いで薬やらいろんなことで村人たちと上手くやっていたんだけど
悪い子としてないのに魔女狩りだってでっち上げられて吊し上げくらいそうになったのを当時仲よくしてた人が庇ってくれて…亡くなったらしいんだ
それで怖くなったんだろうな、村人たちも離れていって孤立して人間不信になって現在に至った感じ
…ゆりも大変な目に遭ったんだけど魔女のこと恨まないで欲しいんだ
俺だってゆりに何かあったらおかしくなるし
(繋いだ手を少しだけ強めに握り)
…いろいろあったけどゆりが元気そうで嬉しかったよ
あ、ここに四つ葉あった
(手をゆっくり離し、しゃがみ込むと四つ葉とシロツメクサの花を取ってくるくると器用に作り上げ)
(ゆりの左手を取ると薬指に作った指輪を嵌めて)
これ、どう?新作だけど 魔女…魔女狩りのことも教わってきたけど、本にあったことと違う…
魔女もその亡くなった人も…被害者だね
人のために尽くしてたのにそんな哀しみことになるなんて
(揺れる花を見ながら魔女の哀しみと孤独を思い、塞いでいた頃の自分とわずかに重なって)
悠羽は優しいね、魔女の気持ちに寄り添ってあげられる
悠羽のそういうところが…大好き
恨まないよ、恨めない
もし悠羽と逢えなくなるだけじゃなく失っていたら…壊れてしまってたかもしれない
いま悠羽と生きて隣にいられることが…奇跡みたいだから
(握られた手を握り返し)
あっ、ほんとだー
悠羽は相変わらず器用だね
(四つ葉を見つけ悠羽が何か作る様子に目を輝かせ)
…か…かわいい…悠羽、ありがとう
(手を伸ばし柔らかな日差しにかざすと花のような笑顔を見せて)
待って…それなら私も…うぅ…ん
(しゃがみ込んで同じように四つ葉と花を取ってくるくるぎこちない手付きで指輪をつくり)
一人でできたぁっ
悠羽にも…はい、指輪交換
(悠羽が作ったものより少し歪な指輪を悠羽の左手の薬指に嵌めて) (ゆりが何か作るのを見ていると自然と笑みが溢れ)
…ゆりが上達してる、凄い
(出来たものが同じ指に嵌められると太陽にかざしていろんな角度で何度も眺め)
わー…ゆりとおそろい、ここに悠真居たら完璧なんだけどな
何かの研究やってるらしいけど
(よく現れていた方向を見ても現れるわけもなく)
ここで何度か遊んでたな…花畑寝転がりたい気もするけど
あそこのベンチで座ろうか、少し木陰にもなってていい感じじゃない? えへへ、少しだけ器用になりました
(得意げに微笑んで)
悠真…小さい頃から分厚い本読んでたけど、今も勉強熱心…研究熱心?なんだよね
楽しかったなぁ…また逢いたいね、三人で
(思い出される記憶はどれも愛しいものばかりで)
うん、ベンチ行こう たしか羽の研究だったかな
魔女の話だと白と黒と魔のバランスが大事らしい
(ベンチに腰掛けるとゆりの手に指を絡めて繋ぎ)
今は俺の方とゆりの方で未だ揉めてる感じだけど
世代交代したら悠真のとこも一緒に揉めごとが無くなってくといいな
(そうしてふと思い出し)
…ゆりってホットケーキ知ってる?めちゃくちゃふかふかで美味いんだけど…下手に作るとふかふかじゃなくなって…
そういうの食べてみたくない? うん、私も羽あげた
白と、黒と、魔の…ばらんす…
(わからないまま悠羽の手に絡めた指ですりすりして)
そうだね、みんな仲良くできると良いのに
悠羽と悠真と私と…少しずつわだかまりみたいなもの解いていけるといいな
(悠羽の肩に身を寄せて)
ん?ホットケーキなら知ってるけど…薄くてしっかりして…
…え、うそ…そんなにふかふかのホットケーキがあるの?
食べてみたい
(悠羽の話に食いついて声のトーンがあがり) ちょっとうとうとしてきたw
もう少しで閉めでいいかな そのふかふかホットケーキ、亡き人が作ってたんだって
魔女も一緒に作って修行したけど…ふかふかにならないまま亡くなって
それでも作り続けてふかふかホットケーキ焼けるようになったって話してた
(それを思い出しながら肩に寄せられたゆりの頭に頬を寄せ)
だから、俺もゆりもその思い出のホットケーキ焼けるようになれたらなって
それ食べながらゆりにも食べさせたいって思ってた
なんか魔力が消え入りそうになってるし、また今度こんな感じで抜け出てきて魔女のとこ一緒に行ってくれる? ねむねむ…いいよ、どっちでも閉めておくから
ありがと、ゆり すごいなぁ、その人も、魔女もかんばったんだ
亡くなっても同じものが食べられる…ちょっと切ないね
(悠羽の体温が心地よくほわほわして)
魔女に教えてもらうの?
うん、ホットケーキ食べたいし
私も魔女に会ってみたい
いっしょに…一緒にいこ…
(うとうと眠くなって目を閉じると、幼い頃の三人と小さな魔女でホットケーキを食べる夢の世界に誘われていき) シチュの私もおひるねw
寝られるかわからないけど少し休んでおくね
ありがと悠羽、また夜に…ちゅ、むぎゅー よかった、ゆりも連れて行ける
(安心して力が抜けると隣りから安定した寝息が聞こえ始め)
…ホットケーキ食べられるって満足そう
ベンチで寝てたら身体痛くなるだろうな
(独り言を呟くと口笛を吹いて伝書鳥を呼び寄せ)
まろにゆり寝てるから黒羽の城まで迎えに来てって伝えてくれ
(指に停った伝書鳥に伝え終えるとパタパタと飛んでいき直ぐに見えなくなり)
よし、連れて帰るか
(完全に眠ったゆりをお姫さま抱っこで抱え上げ、ゆっくり黒羽城へと戻って行く) 目を閉じてるだけでも変わるから休めておいて
ゆりお疲れさま、おやすみ
ちゅ、なでなで
以下、静かで無人のスタジオ >>708
移動してきました。
改めてこんばんは。
場所を探してくれてありがとう、それに支払いまでさせちゃって悪かったね。
伝言板見てくれて嬉しかったよ!それにまた麻里さんとこうして出逢える事が出来て幸せです。
この前のシチュとても魅力的な麻里さんに興奮してました
今日はこの前のように、ちょっと強引の方が好みでしょうか?それともシチュを変えましょうか? >>709
こんばんは、伝言嬉しかったです!
前回は途中になってすみませんでした…
最後まで出来なくて申し訳なく思っていたんです。
どうしよう、続きからやってみますか?
この前ね、一真さんの文章が素敵でめちゃめちゃ感じてしまいました… 謝る必要なんてありませんよ、麻里さん。
そうですか、私の文章でドキドキしてくれて光栄です。嬉しいお言葉ありがとう。
前回の続きだと挿入からになってしまいますが…
多少遡りましょうか?
まだ気持ちも昂ってないでしょう麻里さん? >>711
嫌なのに感じてしまう人妻を嬲るシチュエーションって背徳感もあって…変態ですみませんw
一真さんの責め方がとても素敵で、色々キュンとなりました。
遡ってですか、どうしよう…私のターンだったのにすみません、
またまた書き出し甘えてしまっていいですか? 分かりました。
ではキッチンで無理矢理押し倒して、抵抗する麻里さんを抑えつけてる所から書き出します。
(前回の続きですが…)
次のレスから書き出してみます >>713
わがまま言ってごめんなさい、ありがとうございます。
待ってます… (突然の襲いかかり、服を乱した麻里さんのスカートを捲り上げると、涙目で必死に我慢してる麻里さんを愉しむように笑みを浮かべて見つめる)
濡れてないって 、言ってるわりには…凄く下着を汚してるようだけど…
(指を陰部の筋に沿って何度も擦り付けると、愛液で筋状にシミが拡がり下着を汚してしまう麻里さん)
こんなに濡らす女、そういないよ!麻里さん濡れやすい体質だろ。
もう入れる準備出来てるって…マンコが言ってるようだよ!
(手マンを繰り返しながら、麻里さんの乳首に吸い付き音を立てて、舌を絡ませて乳首と陰部を同時に愛撫する)
麻里さんの感じてる表情を見てると、そろそろ我慢出来なくなって、私もビンビンになりましたよ
(麻里さんの手を掴んで逞しく隆々と脈動し、怒張する竿をズボンの上から触らせる)
ご主人じゃ麻里さん を満足させてもらってないんだろう…
(麻里さんの耳元で厭らしく卑猥な言葉を囁く)
麻里さんのマンコが疼いてますよ! 【前回同様にはじめは嫌がりながら抵抗する麻里さんが、次第に豹変するような感じでお願い出来ますか?】
【豹変のタイミングは麻里さんにおまかせしますので、宜しくお願いします。】 【書き出しありがとうございます】
いやっ、やめてくださいっ…!
い、いやああっ……
(悲鳴をあげ身を捩って抵抗するも押さえ込まれ、ショーツを晒してしまうと太ももが白さを際立たせ浮かび上がる)
濡れて…なんかいない…
(先程までの愛撫で感じているのを悟られたくなくて濡れそぼった隠部を指で覆い隠す)
(眼前に恥ずかしい染みを晒され恥辱のあまり目を背けて俯く)
……きゃっ……すごい…熱くて硬い…
(無理矢理手を引かれ、怒張するモノに触れると息を呑み、その脈動と硬さに思わず感嘆の声を上げてしまう)
【分かりました…麻里の中に無理やり入れて虐めてください】
【熱くて硬いものに虜になっていくまで犯して…】 へへっ!いいよその怯えた表情。堪らないな!
(必死にジタバタと抵抗する麻里さんを、嘲笑う)
(指を陰部に押し付けて筋に沿って何度も擦るると、筋状に愛液を湿らせ浮かび上がる下着を無理矢理剥取り、麻里さんの目の前で下着を広げて愛液で汚した下着を晒す)
見てみなよ!こんなに下着を汚してるよっ!
言葉では否定しても、麻里さんの身体は素直に反応してるって事だよ!
その強情がいつまで続くか…楽しみだよ!
(耳元で楽しむように囁き、逞しく怒張した竿を麻里さんの手から離すと、強引に脚を開き太腿の間に身体を入れて、溢れる愛液に竿を擦りつけて、充分に満たされると、ヌルヌルと逞しい竿が秘部に挿入される)
さすが若い女のマンコは締まりが違うな!窮屈だけど、呑み込むように、入ってしまうよ!
(ゴリゴリと膣壁をカリ首の鰓が擦れ、窮屈な締まりの秘部を埋めるように奥へと差し込まれる)
もっと奥まで…突いてやるよ!
(腰を押し付けて竿の根元まで押し付けると、子宮口に亀頭を激しくぶつける) だ、だめです…いや、だめえっ……!
(何とか下着を剥ぎ取られまいと身を捩り、手で覆って抵抗するが敵わず、下腹部から緩やかに盛り上がる恥丘の翳りを晒してしまう)
いやあ、お願いっ!
それだけは許して…
(涙を湛えた瞳で懇願するけれど、膣口に熱い滾りを押しつけられると息が止まりそうになり)
(愛液で濡れた淫裂は肉棒を容易く受け入れてしまって)
あ、あんっ、いやあっ…奥まで入ってきちゃう…
(下卑た言葉を浴びせられ、屈辱にまみれながら犯されてるのに吐息とともに喘ぎはじめ)
あっ…あんっ……ああっ
(嫌なのに…犯されてるのにこんな…感じちゃうなんてだめなのに)
(腰を打ちつけられる度に快感が何度も押し寄せて甘い声が唇からこぼれていく) (子宮口奥まで突くと、ゆっくりと引き抜き、また激しく子宮に亀頭をぶつけるを繰り返し、麻里さんの身体に一真の竿を刻む)
いやなわりには、甘い喘ぎ声が漏れてるよ!
ご主人は大事な麻里さんをこんな荒く扱わないよね。
でも私には分かるよ…本当の麻里さんはこうして激しくチンポを打ち突いて、満足したいってね!
(何度も何度も激しく子宮に一真の竿を打ち突き、麻里さんの身体を支配していく)
嫌ならやめてもいいよ…どうする?
(何十回か突き上げて、ピタッと腰の動きを静止して、竿を差し込んだまま焦らし、麻里さんの耳元で囁く) 奥…奥に当たる…ああんっ
(潤んだ瞳で見つめ、瞼を閉じると同時に無意識に中を締めつけてしまう)
私、こうされたかった…の?
無理やり男の人に……そ、そんな…
ああっ、いいっ…気持ちいいっ
(一真さんの言葉を反芻すると、反応する身体を疎ましく思いながらも本能のまま律動の度に高く声を上げて)
いや…やめちゃ、いや…です……
一真さんが…欲しいの
奥に、あの…出してください…
(激しい動きを不意に止められると戸惑いの表情を浮かべ一度は躊躇するが、か細い声で懇願してしまう) さっきまであんなに嫌がってたのに…みっともなく懇願なんてしてしまうなんて…
(潤んだ瞳で見つめる麻里さんに、冷たく鋭い眼光で睨む)
やっと本性を表したようだね!麻里さん
雌の本能ってやつですか。
じゃもっと突いてあげるからこっちに…
(一旦竿を抜き、麻里さんの手を掴み、リビングのソファーに向かい、姿見の鏡がテレビの横に設置されて、ソファーに座る一真)
(天井を差して怒張する竿に麻里さんを跨らせるように座らせ、目の前に設置してる姿見に豹変した麻里さん淫靡な表情が晒される)
如何ですか?自分のスケベな表情…ご覧下さいよ
雌の蕩けた表情をしてる!
(座位で下から麻里さんの身体を跳ねるように、激しく突き続ける)
(突く度に、水音を響かせて、溢れる愛液)
いっぱい…溢れてますよ!厭らしい麻里さんのお汁が… (ふらふらと足取りも覚束ない体をリビングに誘導され)
(冷たく光る瞳の奥に吸い込まれるような感覚に陥り、逆らうことも出来ず)
…恥ずかしい…こんなの、
(いつも生活しているリビングのソファ…夫以外の男性に跨り、姿見に視線を向けるとそこには淫らに絡まる二人の裸体が)
ああっ…気持ちいいっ
一真さんの、ちんぽ…いいの……
(激しく腰を上下し、くねらせると乳房が揺れ)
(言いよどんでいた隠語を口にしてしまう) >>722
【時間かかってすみません…考えてるうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました】 ほらっ見てみなよ!私達が繋がって姿。
(腰を動かして、怒張してる竿が麻里さんの膣口に咥え込まれ、愛液で一層黒光りする竿が、膣口を出たり入ったりを繰り返す)
私のチンポ…満足してくれたようだね!
ご主人と私ではどちらの方が気持ちいいですか?
(背後から突く度に揺れる麻里さんのおっぱいを鷲掴みにして揉みしだき、乳首を摘んで引っ張るように伸ばして、弾く)
これからは私が麻里さんの性の管理をしてあげましょうか?
(耳元で優しく洗脳するように、性契約を試みる)
そうすれば…麻里さん…いつでもこのチンポを好きな時に…麻里さんの満足するまで…突いてあげれますよ!
(すっかり覚醒した麻里さんを嘲笑うように、不敵な笑みを浮かべて、ギシギシとソファーを軋ませ、激しく腰を動かして、休む事なく突きまくる) >>724
【ご丁寧にありがとうございます。楽しんで頂けてるでしょうか?】
【やっぱり麻里さんの文面興奮します。恥ずかしながら、現在ギンギンに勃起をしています。】
【後で読み返して麻里さんをオカズにしようと思っています】 うう…いや、一真さん恥ずかしい…
こんなの、私……
(火照った体を貫く怒張が膣内を犯すのを正視することが出来ずに視線を彷徨わせる)
主人のより一真さんのがいいの…
これがいいの…気持ちいい……
(蕩けた瞳を向けると禁断の言葉が口をついて)
私の性の管理…してください
ずっとこうして私を犯して……
(奥に陰茎の先端が当たるよう深く沈み込んで激しく腰を上下させる)
【一真さんの掌中に堕ちていくのがすごく嬉しい…】 >>726
【臨場感があって本当に犯されてるみたいで…私も後でしちゃうと思います】 あっさりとご主人を裏切るのですね!
そんなに私のチンポが…
(冷めた感じで、言葉を濁す)
あんなに嫌がってたのに…今では夢中に腰を動かして私を求めてる、淫乱な女に豹変しましたね。麻里さん
(更に背徳感に過ぎらせるよう卑猥な言葉で麻里さんを煽る)
麻里さんの気持ちしっかりと受け止めました!これから麻里さんは私の許可なくご主人との交渉はしないと…
いいのですか?
但し私が麻里さんに中出しをした日だけは、ご主人と必ず中出しセックスをしなさい!分かりましたね!
私の子種で、麻里さんを孕ませてあげますよ!
(ソファーから立ち上がると、前のテーブルに手をつかせて立ちバックで、背後から激しく腰を大きく揺らし竿を根元まで埋め突き続ける)
如何ですか?奥まで…届いてるでしょう…
突く度にキュンキュンと麻里さんのマンコが締め付けてますよ!
(麻里さんの腰に両手でしっかりと掴むように支えて、パンパンと肉がぶつかる鈍い音と愛液が絡む水音がリビング中に響く) >>728
【そう言って頂けて、嬉しいです。】
【これからも定期的にお逢い出来る事は可能でしょうか?無理にとは言いませんが…もし良ければ麻里さんとこれからも仲良く楽しみたいと思っています】 そんなに…一真さんのちんぽがいいの
淫乱な私の体を好きに…使って欲しいです
中出しされた日は…主人にも中出しをされます
(下から奥を犯されながら腰の動きを速めて)
(種つけされる宣言をすれば更なる夫への背信を深め)
…!
あ、ああっ一真さん、もっと…
奥を犯して……
一真さんの精液中に出して……
(テーブルにうつ伏せになる形になり、背後から激しく突かれるときゅっと中を何度も締めつけて)
(膣内への精の放出を懇願し) >>730
【わあ、ありがとうございます!】
【時間かかって申し訳ないなと思ってて…こんな私でも大丈夫ですか?】 今日は麻里さんと私の記念日…たっぷり中に出してあげるよ!
(テーブルにうつ伏せになる麻里さん。背後から手を回しておっぱいをもみくちゃに揉みしだき、乳首を摘んで、更に腰を激しく深く速いピストンを繰り返して、我慢の限界に近づく)
そろそろ…逝きそうだよ!麻里さん
(激しく盛りのついた獣のように、バックから激しく突き、子宮深くに突き上げた瞬間…濃厚なザーメンが大量に膣内で放出される)
(ドクドクと蠢くように膣内をザーメンが満たし、尚も硬くビクビクと跳ねる竿を差し込んだまま、麻里さんの身体に覆い被さる) >>732
【こんな私でって…麻里さんは素敵な女性ですよ!】
【文面の厭らしさ、社交的で、私にはとても魅力的な女性です。】
【私の方こそ40代で年配で誘って大丈夫かと躊躇しましたが、どうしてもこれからも麻里さんと楽しみたい心情に駆られて告白しました。】
【この歳で断られるとちょっと立ち直りに時間が掛かりますが…】 あっ……いくっ
一真さん……あっ、中に、中にください
精液、いっぱい出してぇ…
(最奥めがけて激しく突かれると体の安定が取れなくて体をテーブルにもたれかけ)
(敏感な乳房の先端に指が触れ、荒々しく愛撫されると思わず瞼を閉じて)
(激しい動きが止まりその刹那、脈動とともにどくどくと精を放たれ)
一真さん…好き……
(犯されて種つけされたというのにうっすらと笑みを浮かべ)
(繋がったままの膣口から白濁した液が滴り出して) >>734
【歳上の男性が好きなのでこんなシチュをお願いしちゃったんです…意地悪されながら犯されていっぱい感じてしまいました】
【またシチュエーション考えて、一真さんといやらしいことしてみたいです】
【深夜遅くまでありがとうございました】 (快楽の余韻に浸りながら、麻里さんに身体をしっかりと密着する一真。)
(すっかり雌の表情で高揚し笑みを浮かべる麻里さん)
今日はご主人の祖チンで、中出ししてもらうんだよ!
麻里さん
満足出来ないだろうけど…分かったね
(麻里さんの膣口から竿を抜き出すと、中から白濁汁が垂れはじめる)
これからも、夫婦共々お世話になるけど…仲良くして下さいね! 麻・里・さ・ん!
(完全に一真の竿の虜になった麻里さんを、見下したように見つめる) >>736
【此方こそ遅くまでありがとうございました。】
【今度はご主人の気配を感じながらなんて如何ですか?食事会に誘われてお酒の弱いご主人と私の妻。寝てしまった隙に求めてしまうようなシチュエーションは?】
【麻里さんの希望する背徳感有ると思いますが、如何ですか?】 >>738
【ああ、それいいシチュですね…是非やってみたいです】
【最後まで終わりに出来て嬉しいです。リードしてくれてありがとうございました】
【そろそろ眠りましょうか…長い時間お付き合いしてくださってありがとうございます】 >>739
【ではこの辺で締めますね。また伝言します】
【もし拝見してくれたら幸いです。】
【おやすみなさい。お付き合いして頂きありがとうございました。】
以下 空室にします 移動してきました。
改めてこんばんは。
場所を探してくれてありがとう。麻里さんに会える
1週間待ち遠しくしてました。
伝言の返事ありがとう
この前提示したシチュで今晩は楽しみますか?
何か希望とか要望があれば、遠慮なく仰って下さい
麻里さんが楽しんでくれる事が、私の喜びなんで >>742
こんばんは、またお会い出来て私も嬉しいです!
伝言も嬉しかったです、優しいお言葉ありがとうございました。
私の意見大事にしてくれてありがたいのですが、あまり深く考えてなくて…ええと、どうしよう…
前回一真さんが提案してくださった設定を広げていきますか? 分かりました。前回提案したシチュ設定で書き出してみます
で、私と麻里さんの関係についてはどうしますか?
前回無理矢理襲い、ご主人と違い快楽の世界に嵌ってしまいみたいな感じで
焦らしたり、ご主人の前で辱めをして喜ぶような展開をと考えてますが大丈夫でしょうか?
良ければ、簡単に書き出してみます。 >>744
ああそうですね、あくまでも夫には分からないように辱めを受けたいです。
夫の目の前でというのは抵抗があるので。
書き出しいつもありがとうございます。
お待ちしていますね… (ある週末に麻里さんのご主人に夫婦で食事会の誘いがあり、断る理由もなく、夫婦で手土産をぶら下げて、麻里さんの玄関のチャイムを鳴らす)
(麻里さんを無理矢理襲ってあれから、1週間が経つ)
(表情を変える事なく、普段通りを振る舞う一真)
こんばんは…今日はお招きありがとうございます。
(丁寧な挨拶をインターホンに向かって行い、妻と笑顔で玄関で応答を待つ)
(紙袋には高級なワインを持参)
【分かりました。ご主人や妻の前でなく、酔って寝入ってしまった2人を確認すると、麻里さん夫婦の寝室で】 (何も知らない夫が再び提案した食事会。手を止めることなく調理を進めていくが、あの日のことが頭から離れなくて。思い出す度に体の奥が熱くなってしまう自分に戸惑いを隠せずにいる)
(チャイムの音に反応し、インターホンのボタンに伸ばした手がビクリと止まり)
「いらっしゃい…わあ、ワインありがとう!どうぞ上がってください」
(お土産を受け取り、部屋に促す手が微かに震えていて)
(ワイン好きの夫が瓶のラベルを確認している傍で佇み、平常心を保つために呼吸を整えて)
(オードブルにパスタや肉料理を前にワインもあっという間に減っていき) >>746
【書き出しありがとうございます…夫婦の寝室で、というのが虐められてる感満載で嬉しいです】 どうも、お邪魔します。
(何の躊躇いもない表情で麻里さんに挨拶をして、招かれたリビングに向かうと、食卓には豪華なご馳走がテーブルに並べられて、ご主人の向かいに座り、持参したワインを差し出して、ご機嫌なご主人が呑みはじめる)
いつも、申し訳ありません。麻里さんの手料理凄く美味しくて、妻といつも褒めているのですよ!
(饒舌に褒めちぎる一真、ご主人のグラスが空くたびにお酌を繰り返し、虚な目になり始めるご主人を確認すると、お酒の弱い妻にもワインを促す)
折角なんだから、今日は楽しもうって言ったじゃないか、ほらっ…たまには呑んでみなよ!
(時間も経つとご主人と妻がテーブルに寝入ってしまうと、麻里さんと目を合わせる)
あらら、2人とも寝ちゃったね…麻里さん
これから私と2人で、長い夜楽しみましょうよ!
(突然テーブルから立ち上がると麻里さんの方に向かい、手を掴んでリビングのソファーに座る)
この前…あれから約束通り、ご主人と中出しエッチしましたか? 一真さん…もしかして私と2人きりになりたくてワインを……?
(ワインの瓶が空になる頃、お酒に弱い2人はぐったりと身を伏せていて)
(これが目的だったのだ、と今更ながら大胆不敵に囁く一真さんを見つめたじろぎ後退り)
あっ、待って……
待ってください、夫が起きたら困りま…
(手を引かれソファに体を落とされると、犯され感じまくった場所だと改めて思い出され)
はい、一真さんに言われた通り…中出しされました
夫に……
(頬を赤らめ俯き、恥ずかしい問いにか細い声で答える) (食事会に高級なワインを持参して、酔わせる策略を悟られると)
だったら…何か問題でも?
起きる?大丈夫だよ…かなり呑んでたようだしね、当分2人とも起きないよ
そう、私の言った約束守ってくれたんだね。
で、如何でしたか?ご主人との愛のあるエッチは満足しましたか?
(不敵な笑み浮かべて麻里さんを見つめる)
満足出来るわけないか…麻里さんは私のチンポに夢中だもんね!
(麻里さんの顎を掴み、笑顔だった顔が豹変して麻里さんを睨む)
今日はご主人と、私の妻がいるこのお家で麻里さんと楽しもうと思ってね…
ご主人と何処で中出ししたのですか…案内してくれない? (凌辱されたくせに、乱れ感じまくって堕ちたことを言葉で指摘されると耳を覆いたくなるような屈辱でいっぱいになるのに)
(甦るのはあの日体に覚え込ませられた激しい快感で)
あなたのが…いいの……
一真さんがいい…
(顎を押さえられ、低い抑揚のない声が何故か体を痺れさせていき、言ってはいけない言葉が口をつく)
こっちへ……
(囁くような小さな声は自然と弾んでいて)
(本当は私、こうしたかったんだ…今日選んだ服装に目をやり)
(体にフィットしたミニタイトにデコルテが露わになるゆるいサマーニットのいでたちもこうして…視姦されたくて)
(スカートから伸びたまっすぐな脚を晒しながら夫婦の寝室に誘う) (指示すると従順なまでに素直に従う麻里さん)
(寝室に向かい、ドアを開くと、綺麗に整理された部屋の中央にダブルベッド、枕が2つ並んでいる)
ここでご主人と中出しエッチを楽しんだのですね!
今日は私が来る事を知りながら、そんな生脚を晒し露出高めの衣装を選んだのでしょう
私との交尾が麻里さんの雌を開花させてしまったようですね!
ご主人が起きると、麻里さんの望みが台無しになってしまうよ!
下着姿になってご主人に汚された身体を綺麗にしてあげるよ
(ドアを閉めて、部屋の灯りを照らし、麻里さんの身体を厭らしい視線でずっと凝視する一真) 私達の、寝室で…
抱いて…犯して……
(落ち着いた色調に揃えたリネン…整然とベッドメイクされたシーツの上に視線を彷徨わせる)
(背徳感で背筋がゾクゾクと凍る思いで)
(なのに体は目の前の男のいたぶりの言葉を欲していて)
夫に…奥様にも聞こえないようにしますから…
私を、また抱いてください…あなたの好きにされたいの
(痛いほどの視線に肌を晒しながら下着姿になると)
(覚悟したようにベッドの上に身を横たえる) ご主人が壁を隔てた隣に居るていうのに、すっかり私の雌となりましたね!麻里さん
そんなにあの時の交尾が忘れられないのですか?
(素直にベッドの上に身を横たえる麻里さんの側に歩み寄り、ブラから乳房を喰み出させて、突起した乳首を摘みコリコリと指を交差して抓るように弄る)
こんなに固くさせて、みっともないですね
私に抱かれ、犯された感覚を呼び覚ませてあげましょうね!
(乳首を弄りながら、同時に下着越しから陰部に指を這わせ、盛り上がった陰部に指で押さえて筋に沿って何度もゆっくりと擦り続ける)
熱く湿ってるよ。この中にご主人の精子を中出しされたのですか?
(麻里さんの耳元で卑猥な言葉を囁き、微笑を浮かべ麻里さんの反応を伺う) 【まったりと焦らすような展開大丈夫ですか?もう少し荒っぽくの方が好みですか】
【麻里さんを焦らしてたっぷり欲情させて、淫らに喘ぐ姿をと思ってらのですが…もっとハードに責めましょうか?】 私……あんなに感じたことなかったんです
あんなに濡れたこともなくて、
何度もいっちゃって…恥ずかしい姿を見せてしまいました
ああっ、つうっ……!
ああんっ……
(乳房の先端は硬く尖りを見せ)
(布越しとはいえ敏感な箇所を指で翻弄されると甘い声をあげて、思わず口を押さえ)
やだあ、虐めないで…
指やああっ……!
(濡れそぼった熱い秘所に指が這うとたまらなくなって太腿に力を入れて侵入を防いで)
……中に、精子出されました
お仕置きしてください……
(潤んだ瞳で見つめると膨らんだ唇が微かに動き、懇願の言葉を吐き) >>756
【ありがとうございます】
【一真さんが嫌じゃなかったら跪いて口を凌辱されたりご奉仕もしたいです…】 口を抑えて我慢してるのか!そんな事する必要ない!
さっきのワインに前もって少量の睡眠薬を導入してるから…あの2人当分起きないよっ!
(不敵な笑みを浮かべて、麻里さんが口を塞ぐ手を払う)
遠慮なく…ご主人と楽しむベッドでご主人以外の男に弄ばれて喜ぶ麻里さんを魅せてくれよ!
(妨げる太腿を払い、強引に手を突っ込み、秘所を弄る)
虐められて、濡らしてるのは誰なんだ。
(激しく指を押さえ付けて、何度も陰部を擦り、時折クリ部を摘み指先で引っ掻くように弾く)
また…凄くトロトロに濡らして、下着を汚してるようだな。自分で確認させてあげるよ!
(荒々しく愛液で汚した下着を剥ぎ取り、麻里さんの目の前に翳す)
見てみなよ!こんなに下着を汚してるじゃないか
(筋上に白い粘液で汚れた下着を翳して、指で触り糸を引かせて麻里さんに見せつける)
ご主人が隣に居るのにこんなに、雌汁を溢れさせる変態になってしまったようだな…麻里さん >>758
【いいですよ。麻里さんのその従順な女性らしさ興奮します】
【もっと凌辱に扱ってあげましょうね。今日は顔射で麻里さんの愛おしい顔に精液をぶっかけてあげますよ】
【濃厚な雄の精液の匂いを嗅いで、発情して下さいねっ】 えっ、睡眠薬?そ、そんな……
(一真の言葉に目を上げると瞳の奥に底知れぬ冷酷さを感じ肌が粟立って)
ひぁあっ……!
ああんっ、いやぁっ……
(隠部の奥を探り当てる指が捉えた突起に触れられると、痛みを伴った痺れるような快感が体を貫く)
きゃあっ、
いや、だっ……
(抗うも強い力には敵わなくて、スルリと剥がされ目の前に下着の恥ずかしい湿りを晒され)
(恥辱にまみれていると思うだけで下着だけでなく太腿辺りまで滴り落ち) >>760
【ごめんなさい、今日はここまででいいですか?】
【少し眠くなってしまいました】 >>762
【ごめんなさい。今日はここまでにしましょう】
【ゆっくり休んで下さい。また日を改めて会えますか?】 >>763
また続きでも、新しいシチュエーションでもかまわないのでお相手お願いします。
梅雨が続くけれど体調崩されませんように…
楽しかったです、ありがとうございました。 >>764
そうですね。また日を改めて宜しくお願いします。
麻里さんも体調にはくれぐれも気をつけて、崩さないように。
此方こそありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。
以下 空室とします 再びの場所取りありがとうございます。
前回の設定でホテルのその後で何かやってみたい事はありますか? よろしくお願いします。また会えて嬉しいな。
ちょっと色々考えてたので遅くなっちゃった。
スポーツバーとか多人数とかそういう要素があったほうがいい?
コスプレとかのほうがいいかな、迷うなぁ
どんなふうに責められたいとかありますか? 先日は伝言スルーしてしまってすみませんでした、今日はありがとうございます。
スポーツバーも多人数も特に必要不可欠設定では無いのでしてみたい事があれば
どうぞご遠慮なく
私はどちらかと言うと着衣と特殊な場所設定の人なのでw でもコスプレ撮影会っていうのもちょっといいですねw 学校とか会社、アルバイトの制服とか
それかこの季節だし水着とかも楽しそうだな。
特殊な場所設定かあ
路地裏、車の中、ビルとかマンションの階段とかw
何かぐっと来たワードある?w >>770
そのキーワードでいく?w
どんなの着てやろっか。何かアイデアある?
自分はね、大きいお胸が強調されるのとかがいいな。
それか猫耳とかそんな感じのやつもいいな。 ナイトプールも捨てがたいですが今回はコスプレでお願いしますw
どちらもベタですけどディアンドル風メイドかお色気くノ一とか?w
ナースもありですね。 設定の役柄入る感じでできます?
ごっこ遊びというか
どれも楽しそうー
ディアンドルはお腹しまっててお胸がぼよんって乗っかってる服みたいな?
くノ一もいいなー!胸とか申し訳程度に隠れてるだけで。捕まえたぞーって悪いことしたいw
ナースは…やっぱし入院患者が溜まってるからナースさんヤらせてみたいなw 雪乃ちゃんは乗せればノってしまう子なので多分いけますw
二人きりのごっこにします?必要不可欠ではありませんが
オプションで生配信やカメコというものもございますw
コスはどれがお好みで? それじゃあ…エッチなくノ一を捕まえていやらしいことしたいw
俺のことを探ろうとして捕まって
縛ったり、刷毛とかで責めたり、ぶっかけたり
快楽落ちして欲しいw
生配信とかもいいねー
2人でエッチ動画撮影してるとかいう設定とかね
それは使えそうならやりましょう
書き出しどうしようかなー くノ一了解ですw
この遊びの発案は斗真さんでもうサクッと捕まった格好の所からって感じでいかがでしょう? それで行きましょうー
なんか書き出しイメージできてます?w
もしよかったら書いて欲しいなーw 【分かりました、ちょっとやってみますw 今宵もよろしくお願い致します】
(前回盛り上がったホテルに和風部屋もあり
「今度はここで遊ぼう。色々面白いもの用意するから」という斗真の誘いに乗り、
部屋に着くとあれよあれよとエロくノ一衣装に着替えさせられこちらに画面の向いてる
ラップトップの前で天井から吊るされたソフトカフスで軽く拘束されてします)
と、斗真くん…これは、コスプレ?ごっこ遊び…?私演技ってあまり出来ないと思うんだけど…
(袖なしミニ丈着物に膝上網ストッキングという不慣れな格好に気恥ずかしそうにもじもじしている)
それにあのパソコン…もしかして動画……? (思いつきで和風といえばということで選んだコスを雪乃ちゃんに着てもらい、というか強引に着せ)
ごっこ遊びだから何となくでいいんだよっ
任せとけって…すぐに楽しくなってくるから
あー、あのパソコン?思い出にエッチ動画撮ろうかなって思ってさ。
(出来が良かったら顔を隠して販売しようかなと思っている)
じゃ始めるよー
(いやらしい顔になり雪乃の舐め回すように見る)
俺のことを探りまわってここに忍び込んでくるとはな。だがこんなデカいもの(おっぱい)付いてたら逃げ足遅いポンコツくノ一じゃねえか。
(お仕置きをするための棒(ディルド)を持って服越しに胸をぐりぐり押し付けて)
ポンコツのくせにそそる体しやがってよ。
(ディルドで頬や首をなぞり)
これから俺のおもちゃになってもらおうか?
(袖なしの上着、胸を覗き込みながら左右に引き下ろしていく) 本当にあまり自信ないけど斗真くんがしたいって言うなら……
思い出?あまりに酷かったら消してね…?
は、放せっ…私は拷問なんかに屈しないっ……
(張り型でグリグリと突かれるとノーブラの胸の突起が衣装の薄い布越しに浮かび上がる)
何をしようと私は喋らないから……ひゃっ…
(柔らかそうな谷間の覗く衣装の合わせに手をかけられて開かれるとたゆんと
弾むように豊乳が溢れだす) (エッチな気分になる薬(ただのラムネw)飲ませるごっこしてもいい?w)
強気な女だなぁ。ほら誰に頼まれてやったんだ?
(ディルドは電動で胸の突起に振動を与えて虐めていく)
いい乳してるじゃねえか?
いつまでその強気な態度を保ってられるかな?
(片乳に電動ディルドを当てたまま、柔らかな毛先の筆を持ち出し)
早く口を割っちまえよ…気持ちいいご褒美が待ってるぞぉ
(乳輪と乳首に沿って筆先でくるくる遊ぶように撫でる)
辱めて感じてるのか?欲深い忍びだな
男に遊ばれるのは久しぶりなんだろぅ?なぁ? 【どーぞどーぞw】
…っ絶対に言うものか…っ…
(震える張り型を色素の薄い胸の先端に当てられるとじわじわと突起がぷっくりと育ち始める)
っ無駄な…事を…っは……ん…
(ごっこの設定的には反応してはダメだと思いつつも敏感な乳首はさわさわいじめられると
つい声が漏れそうになったり肩や腰がピクピクと反応してしまう) どんどん声がうわずってきたぞ…
いいんだろ?責められるのが。
(手には白い錠剤(ラムネw)を取り出した口に押し付ける)
ほら飲め…ふふっどんどん体が欲しくなるやつだ
効き目も早い強めのやつだからな、すぐに淫乱くノ一にしてやるよ
(ふんどしのようになっている着物の前をまくると和風下着を横にずらしていく)
この筆を濡らしてもらおうか?ここから垂れ流す卑猥な蜜でな、
(縦筋に添い筆先をおまんことクリの上をかすめ、焦ったい刺激を体に与えていく) そんな、こと……っふ…んん…
やっ、な…んぐっ…!?(白い錠剤(ラムネw)が唇に押し込められると
甘い味と共に口内で溶けていき飲み込まれるころには弄り倒された
胸のポッチはすっかり美味しそうな果実のように色づいてしまってる)
あっ、そ、そこは……
(小さな下着をずらされるとつるつるのそこは既に蜜をこぼして布に濡れた後を付けている)
んぅっ…ぁ……やんっ……っは…
(最初はさわさわと乾いた筆で撫でられている感触が段々と濡らされてねっとりと
絡むように粘膜や豆をなぞり反応しては腰を跳ねさせて
マイクロミニ丈の着物の裾から下着の食い込んだお尻がちらちらと覗く) いい声が出るじゃないか…
(背後に立つとおまんこを筆責めしながら片胸を掌の上に乗せて揉みながらもて遊び)
(自分は下着を下ろすと犯す支度はできてるぞと勃起したおちんちんを出してお尻に押し付ける)
ほら…なんだこれは?
(筆の先を雪乃の顔の前に濡れてしなだれた筆先に淫らな匂い)
自分で舐めろ…
(筆を舐めろと言うとくノ一の股の間におちんちんを挟み込みむっちりした股の間で擦る)
そろそろ白状したらどうだ?白状したら
この太いのがお前の中にみっちり押し込んでやるぞ 【斗真さんも浴衣希望ですw】
あっ…ぅ……さっきの、錠剤(w)で…身体が…あっ…んふっ…
(敏感な突起を同時に攻められただのラムネですっかり出来上がってしまってる)
あっ…は………それは…
(お尻に固くて熱い熱を押し付けられながら自分の淫を目前に突きつけられ
潤んだ眼でトロリと濡れた筆先を眺める)
あんっ…やっ……ダメっ…そんなにしたら…私、もぅっ……
(パイパンの割れ目をなぞるように反り返った肉棒で往復するように擦られると
卑猥な音が漏れ斗真のモノに愛液が滴り絡む) 【わかりました、浴衣の前を開いておちんちん出してる感じでw】
なんだ?主人から言いつけられて偵察に来たことを忘れて、自分だけ欲しくなってきたんだろう?
ほら吐けよ…誰の命令だ…?んん?
(パイパンの割れ目におちんちんを押し当ててぬぷっ…とカリ下までおまんこに潜り込み)
(ぬるる…と奥に奥に入って、行き止まりに当たる手前で腰を引き引き返す)
奥にもらえると思ったか…?今残念そうな顔したなぁ
ならこうしてやるよ。
(さらに腰を引きぬるっと蜜たっぷりのおまんこから抜き取って甘い刺激をお預けしてしまう)
なんだぁ?何か言いたそうな顔だなぁ? 【ありがとうございますw】
…あっ…は………んんっ…………ぁ……
(手を拘束されたままゆっくりと自分の中に硬い男根が割り入れられると
剥き出しの豊かな乳房を張り出すように背中をそらし、受け入れようとするように
お尻を高く持ち上げるがもうちょっとって所抜かれてしまい軽く脱力する)
……お、お願いです…もう……何でも言いますから
貴方のその熱くて硬い摩羅を下さいっ…!
(背後の斗真に顔を向ける悲願するように濡れた眼を向けて誘うように腰を持ち上げて見せる) 摩羅を恵んだら股を開いて何でも喋る変態くノ一め…
主のところに帰れないほど俺の熱い摩羅をオマエの中に刻み込んで可愛がってやるよ
(再度挿入し、暴れるほど揺れる巨乳を両手で掴み揉み潰す)
こんな淫らな格好で潜入するなんて…
初めからこうされに来たんじゃないのか?
(雪乃の子供を宿すところに悪人の生殖器がズンッズンッと押し入り女の喜びを教え込み、強いオスの遺伝子が欲しい気持ちを駆り立てる) ああっ…きたぁ………どうかお好きなだけっ…貴方の摩羅の形を刻み込んでくださぃっ……
あんっ…ひゃあっ……あっぁ…………んあっ…
(今度は一気に奥まで反り返った肉棒で突き上げられ艶乳に指が食い込み揉みしだかれると
遠慮のない甘い喘ぎを上げる)
ほ、本当は…ぁ……私が誘、惑する…手筈が……こんな返り討ちでは…敵わないっ……
あっあん……いいっ…もっと……もっといっぱい…めちゃめちゃにしてぇ……
(中を張り詰めた恕張で擦り上げられながら最奥を穿たれると膣壁が
もっと欲しいと言うように吸い付いて締め付けてくる) 今日からお前の主人は誰だ?お館様と呼べ。
(忍びの服を乱して激しく摩羅を叩きつけ)
身体が疼いて子種が欲しくなってるな?
新しい主の大事な仕事だ、子供を腹に孕ませてやる。
懇願しろ?親方様の子種で孕ませてくださいとな。
(突きまくりながら舌を出して振り向く顔に唇も奪う)
出すぞ…っ…うっ!!
(弄ぶだけ弄び、雪乃のお腹の中にびゅるっ!と子種液を注入しくノ一を懐柔する)
はぁ…気持ちよかったぁ(ごっこ遊びから日常に)
雪乃の淫乱くノ一…えっちすぎだったよぉ
ラムネ食べさせただけなのに濡れ濡れになるんだもんw (眠気が出てきたので締めに向かいましょうー
今夜も楽しかったです、次はナースかナイトプールやりたい!また伝言もらえます?
寝落ちちゃってたらごめんね) んあっあっ…私の主人、は……お館様ですぅ……ふぁっあんっ…
(後ろから剛直に突き上げられる度に小さな衣装からはみ出した巨乳とお尻が
大きく上下に跳ね、割れ目から溢れた愛液がストッキングまで伝い落ちている)
あっ、どうか…お館様の…子種でっ……私を孕ませてくださいっ……んんっ…っちゅ…っ
(貪るように舌を絡めながら激しく犯され限界を告げるように中がきゅうきゅう
斗真のモノを締め上げてくる)
あんっあっああっ…いくぅ…いっちゃっ……っふぁああんん!!!!
(ガクガクと大きく全身を震わせながら中に精を浴びせられながら絶頂し
割れ目を塞いでた摩羅が抜かれると床に盛大に潮を漏らしたのちに
溢れた白濁が糸を引きながら床まで垂れ落ちすの全てが動画にばっちり記録されてしまう)
斗真くん、雰囲気作るの上手いからついノっちゃった……
あ、あれはそれまでに斗真くんがいっぱい煽ったからでちゃんと飴だって知ってたからっ! (こちらこそ毎回リクエストに応えていただきありがとうございます
ぜひ次回も楽しく遊びましょう。斗真さんも遠慮なくしてみたい事教えてくださいね?
伝言また入れさせて頂きます) こんにちは、悠羽
むぎゅうぅぅ…ちゅ、んちゅ…
昨日は目瞑ってそのまま寝ちゃったwありがとね
>>706のつづき…
分かりやすいようにアンカーしとくw ゆり、こんちは
お久しぶりwちゅ、ちゅー
ストンと眠れたならよかった、よしよし
気合い入れて挑みますかw今日もよろしく お久しぶりwこれでもまだ短い方かもw
すりすり…起きてもまた逢えるのうれしいな
次私が目を覚ますところからで良いのかな
午後…夕方…?
今日もよろしくねw 城に帰る時間を逆算してもらえるかな
俺じゃ門限みたいなのわからないしwww
昨日も話したけどゆりがどんな感じで目覚めるか楽しみにしてるw んぁ…ホットケーキ……ん…んん…?
(ぼんやりと目を開けると賑やかなホットケーキパーティーは終わっていて)
ここ、は……悠羽の、部屋?
ー地下から移動してきたあの時と同じ、でも今はあたたかい…
(ホットケーキのようなふかふかの布団に頬擦りして明るさに目をパチパチ) >>803
ゆっくりできるように午後にしましたwてへw
昼寝からも相変わらず目覚めが悪いw ホットケーキ?なんのこと?
(突然の言葉にベッドから少し離れた椅子に腰掛けて目を通していた書物を閉じ)
おはよう…よく眠れた?
花畑で眠ったままなのも変だと思って連れてきたけど…まずかったかな
前とは違っていろいろわかってるから、それなのに連れてくるってどういうこと?って感じだろうけど
ここなら数日とはいえ眠り慣れてるかな…と
まろ達がいつ迎えに来るかわからないからそれまでゆっくりしてていいよ
大したもの置いてない…本くらいかな…
(ベッドの上のゆりから視線を書棚へと移し) >>805
ホットケーキ食べててホットケーキ無いんじゃ目覚めも悪かろうwww あ…悠羽おはよう、夢見てたみたい…
(うつ伏せから顔を上げると悠羽がいて頬が緩んで)
そっか私、眠っちゃったんだ
前のときは困惑したけど…今はなんだか嬉しい
連れてきてくれてありがと
(ゆっくり身体を起こしてベッドの下の床に足をついて座り)
いっぱい本がある
前見たときは少し殺風景なように感じたけど
風が通って日も入ってきもちいい…
静かで、好きな本に囲まれてて…いいお部屋だね
(書棚の背表紙を上から下へと眺め心地いい風に髪を揺らして) >>807
お腹空いてそうwww
でもお昼食べてたら話して終わっちゃうから端折るw ホットケーキの夢…そんなに食べたいなら早く魔女のとこ連れて行かないとな
(椅子から立ち上がると座面に書物を置き、ベッドから起きて腰掛けてるゆりの隣りに座り)
今の俺じゃ多分ゆりが満足するようなの焼けないだろうし
材料見たのもブレンドだ何だって言ってたから適当に集めて作っても無理だろうな
だから二人で行って何度でも教えてもらおう、魔女の話も悠真に聞かせたいし俺よりもっとわかるんじゃないかな
…ここの本も悠真に比べたら雀の涙くらいなんだろうけど
ゆりも立場上いろんなとこ行って話したり顔合わせみたいなのあるんだろ?
この前の舞踏会みたいなの…あれ大変だよな
(書物を読んだ息抜きに後方へパタンと倒れ天井を見て) >>809
あの部屋においておけるような食べ物ってなんだろ…
ナッツ類、庶民ならまろみたいなお菓子もアリなんだろうけどw 話聞いてたらもっと気になってきたw
今度行こうね、悠真も一緒に
(隣に座る悠羽に微笑んで)
悠真の本棚は見たことないけど…難しい本がずらっと並んでいそう
うん、まあね
舞踏会なんて慣れないから練習大変だったなぁ
悠羽も習ったんでしょう?
…悠真と婚約って話は事実じゃないけど
恋人はいないの?あなたもそろそろ良い人見つけないとね、って
どこか行くたびに言われるの…
私には悠羽がいるって、言えるようになりたいな
(ベッドに倒れた悠羽に被さって頬をつけて抱きしめて) >>811
いま仙豆があれば良いのに…って思ってたw
ナッツ、缶入りのビスケットとかもいけそうかな
まろから勧められたカップラーメンとかあるかもw
食べる勇気がなくて手をつけないままw 舞踏会は俺何してんだろって気になってたな、大して知りもしないのと踊るの苦痛だった
黒と白じゃ交流なんて公の場では無いしな
年頃のみんながぶち当たる質問過ぎて閉口してしまう
どんな言葉を返しても根掘り葉掘り聞いてくるし、お前に何の関係があるんだよって当たり障りなくはぐらかすのがな…
言えない関係なのに指輪まで作って、花の指輪なんて子供じみてるけど…
(覆い被さってきたゆりの後頭部を撫でてから両手で頬を挟んで見つめ)
…俺達の代で黒だの白だのっていうの無くしていこう、もちろん魔女達の魔も同じように
(唇を重ねて角度を変えては何度も吸いつき) >>813
ゆりは例え仙豆があっても満足しなさそうw
あー…まろが買い過ぎて置いてったやつか…鐘の下の部屋で城の後継ぎ二人がズルズル食べてるのおかしいw 好きでもない人に触れられるの苦手だな…
社交のために仕方なく踊るの、悠羽も同じなんだね
この人はどう?って聞かれたこともあるけど
良いも悪いもよく知らないのに…
笑ってはぐらかしてほっぺたつりそうだったよ
金属でできた確かな指輪じゃないけど、確かに繋がってるの私たちらしいかも
私は花の指輪、すごくうれしいよ
(悠羽の肩に置いた手の指輪を角度を変えながらにこにこ見て)
うん…もう羽根の色で分けるのはおしまいにしよ
私たちならきっとできる
…んっ…ちゅ…ちゅ、はむ…
(まっすぐに見つめ返しふわふわ唇を重ね徐々に口付けを深めて) >>815
たしかに味が…美味しいの食べたいってなりそうw
箱買いした箱の中身を減らして色々詰め込んであったりして
雰囲気ぶち壊しwww
りんごもそのまま置いて置けるかも
こっちの方が雰囲気は壊さないw 俺もゆりが作ってくれたの嬉しいよ
…着けたまましたら解けるかな、これ
(互いのを見比べると遠慮がちに指から外すと二つの花の指輪をベッドの側の窓際に並べて置き)
このままだとせっかくの指輪がぐちゃぐちゃになる
(指輪を外した手で背中から腰へと撫で這わせ)
ワンピースもぐしゃぐしゃだとまろに何言われるかわからないから脱がせる
(再び背中へと撫で上げていくとファスナーを引き下ろしホックも外して)
(素肌になった背中を全ての指の腹でなぞっていき)
やっとゆりを抱ける、操られてない状態で…ゆりの肌めちゃくちゃ気持ちいい >>817
りんごか…果実なら何個か置いておけそう
お見舞いの盛り合わせみたいなのじゃないやつでw こうやって二つ並んでるのも…いいね
(少しずつ和らいでいく陽射しが指輪と二人をやさしく包み込み)
ぐちゃぐちゃになる…ほど……あ…ぁん…
(愛しい人に背筋を撫でられ背中をしならせ)
んっ…んぁ…背中、だめ…よわいから……ぁっ
(陽に透ける羽が小さく震え、頬を染め身を起こすとワンピースを脱いで)
悠羽とするの…はじめてじゃないのに…
なんだか、すごく…うれしくて、恥ずかしい…
悠羽も…脱いで
(悠羽の上から退いて横へぺたんと座りむずむず落ち着かない様子で) >>819
面白い方向に持っていこうとするwww
カゴだと盛り合わせみたいになるからオサレな脚付きの器に置こうかw
…ドキドキはわはわしちゃって…はぁ…思考が覚束ない… 正直あんなの怖かっただろ?
(ゆりに言われ身を起こすとシャツも何もかも脱いでいき)
ほら、ゆりもワンピースだけじゃなく全部脱いで
(明るさなど関係無しに互いに裸になってベッドの中へと身を隠し)
これなら裸でもそんなに恥ずかしくないはず
(愛おしむように長い髪を撫でるとそのままやわらかな胸も撫でていき)
…ゆり、綺麗だよ…手首も拘束の痕、残ってないみたい
酷いことしたり言って本当にごめん、これからずっと大事にするから
(尖り始めた乳首を撫でるとひと舐めして音を発てて吸いついていき) >>821
あれあったら豪華かもしれないけど部屋にポツンとあったら噴き出すw
よくて…りんご、オレンジ…某所のロシアンルーレットなベリーとかw 悠羽なのに悠羽じゃないみたいで…ちょっと、怖かった
でも私変なのかな…興奮してた、ところもあって…
…ん、うん…
(言われるままに下着も全て脱いでいそいそとベッドにもぐり)
悠羽…ぁ、はあっ…ぁん…
大丈夫だよ、悠羽とこうして分かり合えたから、もういいの
(髪を撫でられ目を細めてふわりと抱きしめると悠羽の背を撫でて)
悠羽…すき…好きっ…あっ、あぁっ!やぁぁ…ぅん…ぁっ!
(乳首が色づき尖っていって甘い喘ぎをあげびくびく身体全体が反応して)
はあ…たくさん抱かれて…身体が悠羽を忘れられなくて
ずっと…抱かれたかった、悠羽がほしかった…
好きにしていい、酷くしてもいいから…悠羽…はぁ…
(誘うように白い脚を悠羽の脚にすりすり絡ませて) >>823
庶民の部屋でイメージしたらだめだねw
シンプルでも造りの良い家具や寝具に囲まれた部屋
…うっかり王族の部屋で検索したら
あたしこんなとこすめない…おちちゅかない…って思いましたw
ロシアンなベリー、一人で食べちゃったら大変w あの時の俺で興奮してしまえるなら…今の俺じゃ興奮出来ないかもしれないな
(ゆりの言葉に少し戸惑いながらも)
でも…こんな声聞かせてくれてるなら及第点は貰えそう
(捏ねるように舌先で弄り、もう片方の胸の乳首も同じく指先で捏ね)
…前のことは忘れるくらい、もっとずっと抱いていくから
(ふわふわと揉み込み両胸を寄せて隣り合わせた乳首を同時に咥え、唇で扱くように刺激を与え)
(脚を絡められるとその間へと下半身を割り入れていき割れ目へと当てがうとゆっくり擦りつけていき) >>825
豪華絢爛で広過ぎて落ち着かないから部屋の隅で座って過ごしたくなる
それか窓辺w
食べてムラムラしてきたら呼びつけようw そんなことない…
クラクラしそうなほど興奮してる…
(頬に触れて指先を耳から首筋に這わせ)
ふぁっ…んっ、んっ…むずむずする…悠羽…あぁ…っ!
(乳首を捏ねられぞくぞくと下腹部が疼き)
いっぱい抱いて…あっあっ…あぁ…ぅんっ…!
だめ…ああぁぁん…っ!
(刺激の連続に胸を突き出すようにして果ててしまい)
ふ、あぁんっ!やぁ、悠羽…っ、また…んんーっ…
(充血して濡れたそこを擦られると連続して達し) >>827
お姫様ベッドの天蓋閉めたら周り囲まれて落ち着きそう…
窓辺いいよね、出窓の狭いスペースに座ってお茶したいw
夜の闇に紛れて夜這いしてくれてもいいんですよw
こそこそえっちするの興奮する もしかして城で悶々としてた?
…一時的に行方不明になってたんだから戻った後は何も出来なかっただろうし
こんな派手に痴態さらすなんて…淫らなんだな、白羽の姫は
(繰り返し達してくったりしてるゆりから上体を起こすと被ってた布団が剥がれ)
…火照って頬も身体も上気してる、ゆりはエロいんだな
(吐息を乱して興奮が冷めない身体をじっくり見ると膝を曲げたままで脚を開かせ)
まだまだ足りないよな、ってそんなに経ってない気もするけど
ゆりにはその方が拷問だったみたいだ
(緩く焦らすように擦りつけると浅く挿れて水音を発てさせ)
…濡れ過ぎてて気持ちいい、はあ…ゆり…もっと気持ちよくなろう
(一気に根元まで沈めると腰を掴んで追い立てるように激しく突き続け)
ゆりからいっぱい出て来る、凄い…ゆりが興奮してくれてる >>829
あー、それなら落ち着けそう
そのベッドの中で夜這いすると…ほほう
ゆりの部屋でやったら声出せなくて異様に興奮しそうw 心配した父と母と一緒に過ごしてたの…
慰めることもできなくて…悠羽のこと思い出して悶々としてた
や…お布団…っ、見ないで…
(くったりと手脚から力が抜けて潤んだ瞳を逸らすことしかできず)
…ぁん…いやぁぁ…音、やっ…あぁぁあんっ!
(くちゅくちゅと卑猥な音に羞恥を煽られ悠羽のモノを挿れられるとひどく感じて)
悠羽っ、きもちいい…すごく…ん、あっ!あぁあっ!
(一気に貫かれると仰け反って生理的な涙が溢れ)
だめ、んあっ!ああんっ!いく、ああぁああんっ!あぁあ…っ!
(突かれた場所から愛液が溢れてシーツを汚しきゅうきゅう咥え込んでイキ続けて) >>831
今でも興奮しすぎなのに…w
うとうとしてるとこで襲われたら…しかもベリー効果で激しくされたら…
してる途中でピークに達して落ちそうw 両親には聴かせられない声だな、こんな声出すなんて夢にも思わないだろうけど
…しかも相手が黒羽の跡継ぎとか
(くったりしてるのに中の過剰なまでの締めつけに圧倒され)
ゆり…気持ちよくなり過ぎ、抜こうとしても抜けないくらい締まってる
(ゆりの下腹部に手を当てるとゆっくり撫でて)
俺のことしっかり咥え込んで離さない…前みたいにずっとゆりをここで囲い込んでおきたい
…そうしたらいつでもこうしていられるのに
(感触を楽しむようにゆっくり引いては押し込んでを繰り返し)
(その手で胸を撫でると鷲掴んで奥深くを重く擦りつけ)
きもちいい…ゆりと繋がってるのきもちよすぎる、はあ…
ゆりみたいに俺も果てていい?…少し辛くなってきた、ゆりがきもちよすぎて… >>833
気絶してしまうのか…それもエロくて体感してみたい
凄くびっくりしそうだけどw だめ…こんなのびっくりされちゃう…
悠羽に抱かれるのきもちよくて、うれしくてイキすぎ…
はっ…あぁん……っぅ…!
(下腹部を撫でられると奥がヒクヒクして快感にキツく目を瞑り)
悠羽に…ずっとされてたら…おかしくなっちゃう
悠羽のことしか考えられなく……あっあぁぁ…中擦られて…んんんっ
…あっ、やっ、あっあっ…悠羽…っ!奥、きもちいぃ…ぁあんっ、あぁ…ひぅっ…
(柔らかい胸が歪みぐちゅぐちゅとした水音と甘い喘ぎをあげ続け)
悠羽…いっぱいだして…悠羽ほしい、奥に…あぁぁ、んっ >>835
中の人が落ちないようにしないと…w書けないw
悠羽が出したタイミングで気絶しないと中途半端だよねw
気絶しても玩具みたいに扱われて出されるのも…エロい そうだな、ゆりが帰れなくなってしまうから…そろそろ…
(胸を握り潰しながら乳首に爪を立てたまま、締めつけに抗うよう奥深くへと捩じ込み突き挿れ)
…ん、はあ、ゆり…ここで…出す、一番深いとこで…
(砕くように何度も突いて限界に達すると)
くっ…んんっ、んう、んんー…っ、ゆり…ゆり…んんうっ
(どくんと一度吐精すると、何度も繰り返し最奥で吐き出し続け)
…はあ、はあ…ゆり……好きだよ…大好き
(くらくらしながら微笑むとゆっくり倒れ込み、ゆりの身体を抱き締めて呼吸を整えていき) >>837
それなら後者でw酷いけどお望みならばw いっ…たい、あぁあっ!いく、いいっ、ああぁぁっ!あんっ!ああっ!
(痛みと快楽が入り混じって深くゴリゴリ攻められると叫ぶように喘ぎ)
悠羽っ、だめっ、そこ、あああっ!あっ、あっ!やああぁっ!
あぁ…悠羽…っ…ぁ、あぁ…
(一際キツく締め付けたその奥に注がれる感触にも感じて小さく震えて)
はあ…は…ぁ…悠羽、すきぃ…悠羽…んん…ぁ
(蕩けきった表情で受け止め抱きしめ、吐息混じりの掠れた声で耳元に大好きと呟いて) >>839
後者wやさしいのにエロは鬼畜なの堪らないw
最後落ちそうだったけど…とっておきたくてたえました
操られてないのにゆりのドMが開花して悠羽がドSになっていく構図w ゆりもくったり、俺もくったり…はあ
(もぞもぞと耳を当てゆりの心音を聴き)
…まだドキドキしてる、気持ちよさの余韻が凄い
(またもぞもぞと戻ると両頬と額に口づけてから唇を塞ぎ)
ふは、はあ…布団被っておこうか
(剥がれた布団を引き上げるとその中へと二人の身を覆って)
もうそろそろ迎えが来るかな、ゆりは大丈夫…ではなさそうだけど
鳥の合図が来るまでゆっくりしてていいよ、それまでこのまま…
(緩く抱きしめると頬を何度も撫で続け) >>841
ゆりは鬼畜攻めが好きなんだよなw
まー…鬼畜と言うには物足りなさそうだけど、操られてないからw
そろそろ締めかな くったりしすぎて…んぅ…ドキドキ、早いでしょ…はぁ…
(胸に置かれた悠羽の頭を撫でて)
ん…ふぁ…キスきもちいい…んんっ、ちゅ…
(心地よさに目を細めて唇を塞がれると背中にぞくっときて)
はあ、はあ…もうくたくた…ふにゃ
…ん…合図、来たらおしえて…
(頬を撫でられ目を閉じてふわふわうとうと幸せな気持ちに包まれて) >>843
酷くされるのぞくぞくするw
でも今回も十分煽られてしまったから…
ほんとにきもちよくて…くったりw
ありがと、悠羽大好き
締めお願い ゆりのうとうとに連れて行かれそう
(腕の中のゆりの呼吸が穏やかに安定してくると眠気に襲われ)
…ちょっとだけ…まぶた閉じるだけ…
(抱き心地のよさも手伝ってまぶたを閉じると眠りへ落ちていき)
数時間後ー
伝書鳥にコツコツと窓を叩かれるまで眠りこけてしまうのだった >>845
マジですか、今回も気に入っていただけて何よりw
不思議な締め方したけど続きは執事メイドの探訪組に任せますw >>847
何されても感じまくってたよw
いっぱいしちゃった…てへw
これだけえっちしたら寝てしまう…
伝書鳥はそろそろ行くぞーって伝えに来たのかな
探訪組で最後回収しないとw
今日もありがと、大満足ですwって言い方おかしいかなw
お疲れ様でした、また後でね…ちゅ、ちゅっ >>848
いつも不思議ですw
シチュだと幼年期を知ってるから感慨深いのかな
あの子がこんなことに…というw
伝書鳥の謎は次回明かされるw
大満足して下さってありがとうございます、よかった
ゆりもお疲れさん、しっかり食って風呂入って備えておいてくれw
なでなでちゅ、ちゅ
以下、無人の静かなスタジオ 移動してきました
場所等色々ありがとうございます
雑談からお互いの好みすり合わせたいと思ってるんですけど
まずはNGなどありますか? まゆです
今回はお声掛けありがとうございました
簡単に拓巳さんのプロフィールいただいてもいいですか?
私はあちらに書いたとおりです
ただ複数役って言葉で語弊があるかもしれないなって思ってまして
一度に複数人をこなすのではなくて、色んな役をしてみたいって意味でした
慣れてきたら一度に複数人も動かしてみたいんですけど、いきなりは難しいかもです NGはプレイで言えば切断レベルの痛みと、大スカです
描写等で言えば、擬音過剰はあまり好みではないです
拓巳さんはどうですか? 【名前・性別】拓巳 ♂
【スタイル】 S派
【希望プレイ】 シチュエーション系
【スレH歴】普通
【出没時間帯】 平日夜 日曜日は日中可能
【プレイ希望時間】 お互いの時間が許す限り
軽くプロフ入れました
そうだったんですね
でも、色々な役も楽しそうなんで全然大丈夫ですよ
後々複数役が可能ならお願いしたいですけど… >>853
NG了解です
擬音過剰はクセもあるんで指摘してくれれば直せるかな
こちらのNGは大体一緒になりますね
加えるなら、イチャイチャラブラブは苦手です プロフィールありがとうございます
嬉しいです
やっぱり誤解しちゃいますよね。私も後から上手く説明できてないなって思ってたんです
そうですね。追々ですが複数役出来るように頑張りますね 気にしなくて大丈夫です
色々なシチュが楽しめる相手が欲しかったので、どっちにしても声かけてました
ちなみに、やってみたいシチュ等ありますか? >>855
了解です
逆に好みを聞いてもいいですか?
見た目的な面から、プレイ内容的な面まで…合わせられるところは合わせたいです
私は基本的に無理矢理とか逆らえなくてとかが好きです
体の自由奪われるのも好きですし、たくさんイかされるのも、イかせてもらえなくて強請らされるのも好き
見た目はあまりこだわりないですけど、主導権握ってくれる方に惹かれちゃいます >>857
その言葉すごくきゅんってしちゃいました。ずるいです
舞台によりますけど、会社なら上司部下の関係や取引先の接待みたいな設定も楽しそうかなと
出世のため、契約取るために…みたいな
あるいはお相手のいる方に迫るのも良いですし、からかうつもりが逆転されたりってのも
良ければですけど、調教されてくシチュもしてみたいものの一つです 見た目的には全体通して胸が大きいキャラだと嬉しいですね
好きなプレイ内容はアナルやご奉仕系で快楽堕ちとかも好みです
細かい事はすり合わせたいな
こちらのキャラはあまり変えられたりとかは出来ないですね
絶倫設定で何回も出しまくりたいとは思ってます >>859
ずるいですか?
きゅんとしてくれたなら、嬉しいです
なるほど、立場的にこちらが上の設定や背徳感のある設定が良さそうですね
調教したいです、自分好みに躾けていけたら良いですね 胸が大きいキャラですね
リアルに有り得そうなサイズで大丈夫ですか?
プレイ内容了解です
一度してみながらすり合わせた方が早いですかね? >>861
はい。ドキドキしちゃったのでずるいです
では、調教系でしてみたいです
サイトとかで募集してて応募して初めて会う感じからはどうですか? リアルなサイズ感でも良いですし、アニメみたいな非現実的な物も大丈夫です
確かに一度試しにやるのもいいかもしれないです >>863
それじゃあ、もっとドキドキさせられるようにしますね笑
シチュの設定は大丈夫です
書き出しはどうしますか? うーん…私はあまりに非現実すぎなければ大丈夫です
体の半分が胸とかだと感情移入しづらいです笑
先に言った設定で始めてみてもいいですか?
出会ってホテルの部屋に入った所みたいな
可能なら、会ってみたら実は相手が知り合いで…って設定もつけたいです
普段を知られてる人に恥ずかしい姿を晒すの興奮しちゃうので >>865
>>866の感じで良ければ、部屋に入った所から書き出します
拓巳さんが違う感じからが良ければ、お任せしますので、どちらでも大丈夫です はい、ではリアルなサイズ感で大丈夫ですよ
設定大丈夫ですよ
とりあえず、やりたい事盛り込んでみてください
そうすれば、見えてない趣味趣向がわかるはずなんで >>867
感じ掴みたいんで、書き出しお願いします (勇気を出して応募してみた調教サイトで知り合った男性との待ち合わせの場所で出会ったのは同じ会社の拓巳さんで)
(戸惑っているうちに促されるままにホテルの一室まで着いてきてしまう)
あ、あの……今日のことは、会社には内緒にしていただけますか?
こんな嗜好があるの…ばれちゃうのはちょっと
(ダークブラウンの髪を胸元まで伸ばし、体つきを強調するようなタイトなワンピースは普段の会社での大人しそうな服装とは違っていて)
(性的に見られることを意識した女を全面に出した格好が恥ずかしくて、両腕で隠すように体を抱きながら俯いて頼む)
拓巳さんも、私なんかとじゃ楽しめないですよね?
その……他の方をまた募集してくださっても大丈夫なので (調教サイトの応募主が会社の人間だと思わなかったが、普段とは違う女性らしい姿に性欲が湧き上がり多少強引にSM専門のラブホテルに連れこむ)
まさか、応募してきたのが茉由さんだとは思わなかったけど、今日は雰囲気違くてびっくりだよ
あと、今更やめたりはしないよ
次の見つけるのも大変だし、会社にバラされたくないんでしょ?
(ニッコリと笑みを浮かべて相手の弱味を握って自分が優位に立つ)
(ホテルの備品の首輪を手に取ると茉由さんに手渡す)
はい、これ着けてくれる?
着けたら、茉由さんは性奴隷だからね だ、だめです……バラされたくないです
(会社でバレることを想像するとゾクッとして、小さく首を振る)
これって……分かりました
(手渡された首輪に視線を落として、性奴隷の言葉に顔を赤らめると少し躊躇ってからゆっくりと頷く)
……んッ。は…恥ずかしいです
(髪の毛を絡ませないように片手で軽く束ねてサイドに避けると白いうなじを露わにして)
(黒い革の首輪の留具を外して、広げると首元にそっと這わせるように巻き付けて固定する)
(その行為だけで自分が人以下の存在にされたように感じて、下着に染みが広がってしまって) (首輪を自ら着けさせる事で、自主的に性奴隷になったことを意識させる)
(茉由さんが首輪を着ける様を目を離さずに眺めていると、着け終わって顔を赤らめる姿にムラムラと欲求が高まる)
良く似合ってるよ
案外すんなり着けたね
やっぱり、調教されに来ただけはあるな
さて、性奴隷になったことだし…
奴隷が服着てるのはおかしいから、折角の綺麗なワンピース脱いで貰おうかなぁ
(自分の所有物となった茉由さんに命令するとソファに座りストリップ鑑賞を楽しむように寛ぐ) 断っても、良かったんですか?
(恥ずかしい行為を受け入れたことを煽るような言葉に少し反発心が芽生えて、小さな声で口答えをして)
やッ、ぁ……拓巳さんが見てる前で、そんな…
(いきなり服を脱ぐことを強要されると困ったような顔で見つめて)
(余裕そうにソファーに座る姿に仕方なく背中のファスナーに手をかける)
ん……もう、や、だぁ……これ以上は、許してください
(ワンピースを足元にリング状に脱ぎ落とし、揃いの紫の下着姿になれば普段は隠している大きすぎる胸がよりはっきりと存在を主張する)
(はしたない体を見せることへの羞恥に瞳が潤むと、顔を背けて) 別に強要はしてないでしょ?
首輪着けたのも、服脱いだのも全部自分の手だもんね?
それにしても、会社の時気づかなかったけどおっぱい大きいね
もっと、主張した方が男性人気勝ち取れるんじゃないの?
まぁ、調教される趣味持ちを理解してくれる人は少ないだろうけどね…
(詰るように言葉で責めていきセクハラ発言も淡々と躊躇いなく言っていく)
いきなり全裸は可哀想だから、ブラだけ取ってくれる?
取ったら足元に膝まづいてくれる? っ……はい。強要されて、ないです
(あくまで自主的にしたことだと自覚させられ、より恥ずかしさを覚えて)
拓巳さん、意地悪です
会社ではそんな感じじゃないのに…
(少しずつ辱めるような言葉をかけられる度に、体は疼いてしまって恨めしそうな視線を送る)
ん……はい
(追加される命令も何故か断れなくて、背中に回した手でブラのホックを外すと、まだ何もされてないのに乳首が小さく尖って主張する)
(ソファーに座る拓巳さんの足元に跪くと立場差を見せつけられるみたいで)
はぁ、んっ……お願いします
もっと、虐めてください…
(体の疼きが我慢できなくて、ちゃんとした刺激を求めて思わず強請る言葉を口にする) (パンツだけの姿になり足元に膝まづいておねだりしてくる茉由さんにニヤリと笑みを浮かべて頭を撫でる)
ちゃんと、おねだり出来て偉いね
(足を股の間に滑り込ませてパンツの上から刺激を与えて、丸出しになった乳首を指で摘みコリコリと引っ張りながら捻り身体を弄んでいく)
茉由さんがこんなにエロい身体してるとは思わなかったな
これからは、俺の性奴隷として調教してあげるからね
まずは、ご奉仕の仕方から教えてあげるよ
(ズボンから特大の肉棒を取り出して見せつける)
これを奥まで咥え込んで貰おうかな はぁぁンっ…ぁ、だめぇ…どっちも、触るのだめですぅ…
(下着越しに足指で雑にいじられるのも気持ちよくて)
(乳首は摘まれるだけで電気が走るみたいな快感に身をよじる)
ん、はい…教えてください
(差し出された肉棒を両手で支えると、小さく口を開けてゆっくりと奥まで飲み込む)
(大きすぎるそれに舌を絡めながら、その後の命令を待つように上目遣いで拓巳さんの方を見る) (足で割れ目を弄りながら、頭に手を乗せてゆっくり圧力を込めると更に奥深くまで肉棒を捩じ込む)
その上目遣い、ますます虐めたくなるな♪
口マンコ勝手に使ってるから、おっぱいとマンコ自分で弄ってよ
(頭を掴んで上下に振らせると肉棒を口マンコにピストンして喉奥を亀頭で何度も殴りつけるように虐めていく) すみません…家族に呼ばれてしまって
ゆっくり書けないので取り急ぎ落ちます
今日はありがとうございました。また伝言入れます 改めてこんばんは
スレ探しと素早い誘導、ありがとうございます
楽しそうな募集で、思わず手を挙げました
よろしくお願いします
どんな感じかワクワクしてます さてさて…どういう設定にしようかなあ
名無しさんはこの部屋どんな設定が良いとか案が有ります?
無ければ夏の海の浜辺とかいかがですか?
とりあえずね、設定はどんどん変えちゃって良いし >>884
こちらこそ、応募ありがとう
楽しい時間が過ごせれば良いね
出来れば夏の思い出の一ページみたいな…贅沢か 夏の海の浜辺ですねー
夜ならば、真っ暗で波の音だけが迫って聞こえてくる感じかな
砂の上を歩くと昼間の熱を吸った砂が足元で崩れて表面はぬるいのに沈んだ足裏に冷たい海水が感じられるとか?
波がたまに光ってて湿った風が髪を揺らすとかから描写するかなあ
時間帯とか場所、サンテラスや海沿いのホテルから見下ろしてるとかw
あ、名無しさんは部屋って言ってたから、わたし最初から設定まちがえた…かも >>886
いいですねー盛夏の想い出アルバム
でも早々に先走っちゃったみたいでw
フライングなら笛吹いてください
やり直しさせてー (サクッサクッ…二人の足音と波の音だけが耳に届く…ふいに男が立ち止まり)
…あのさ
(名無しさんの手を取り…ふいに問いかける)
(しばらく無言になり見つめ合う二人星の瞬きだけが二人を見下ろして…)
とかなんとかちょっと少女漫画ぽいかなあwロマンチックな書き出し考えて見たんだけどw
名無しさんかなりシチュ上級者ぽいね、お手柔らかにお願いします
俺は星とか街の灯りとか船の汽笛とかそういう風景みたいな描写も好きだなあ
ああ、部屋って言うのはこのスレの事だから俺の言い方が悪かったね、ごめん
浜辺で二人で歩いてる感じを想像してた >>888
パチパチパチおめでとう
8並びは縁起が良いね
名無しさんはやっぱりシチュをするなら甘々ラブラブ系がお好みですか?
他に好きなスレやフェチ有ったら教えて欲しい
後、お題をひとつづつ出しあいましょう
んーそうだなあ相手にして欲しい役柄にするか自分がなりたい役柄を言い合うか
名無しさん決めてそれで小芝居を少しだけ遊びたいな (おろしたてのサンダル越しでも昼間の熱が残る砂浜に2人の砂をふむ音が波音に重なって)
(ぶらぶらと2人で並んで歩く浜辺に隣合って残される、私より深い足跡を波が消していくのを見ていたら)
…っ
(不意に止まって手を取られると、その声に息が詰まって)
(夜だけどこんな真夏なのに私の指は貴方より冷たいんだ…なんて変なこと考えながら)
(ゆっくりと目を上げるとあなたの真剣な目に出会って、また息か詰まる)
…うん
(あのさに続ける言葉を見つけられず、うんって答えて、その声は波と星空に吸い込まれ)
上級者じゃないですよー
星空とか波の音、船の灯りとかもいいですよね
映画だと灯台の灯りも効果的だからそれもいれたいw
夜の浜辺を歩くイメージ一緒でよかったです >>890
わー気づかなかったです
末広がりいただきました!
甘々ラブラブ系もいいですけれど、わたしはイヤイヤだめだめの無理やり系も好きですw
弱みを握られてとか調教とかが多いです
名無しさんはラブラブいちゃいちゃが好きな人かな?ロマンチックですもんね
お題、少し考えます
まってて!
先に名無しさんの好きなお題を頂いてもいいですか? (二人の繋ぐ指先から彼女の熱が伝わって来る…ドキドキと自分の心臓の音が大きくなってくる)
(あのさの後を中々言い出せずに…じっと目を見つめる)
あのさ…
(どうにか心を決めて唇が動き出す…)
俺の事…好き?俺は…
(少し言い淀んだがはっきりとした言葉が名無しさんの耳に潮騒と共に届く)
俺は好きだよ…大好だー!!!
(突然大声を出して浜辺全体に響き渡る)
青春ぽいw
いや、描写凄く上手いよ…俺なんかが相手してて良いのかなw
実はあまりここに来てなくて語彙とかすっかり忘れてたりするから
退屈させたらごめんね
でも、寝落ちはしないし最後はちゃんとベッドまで送り届けるから安心して
それは保証するよ >>893
おおお青春だー!海に叫んでるー
なんか急に距離が近づいた口調になっちゃいました
いやいや、そんなーw褒められて伸びるタイプなのですごく嬉しいです
でも本当に上手じゃないですよ
退屈なんかとんでもないです
まだ数レスですが楽しくて応募の時より目が開いてきましたよー
最近は雑談ばかりでシチュでこうやって書くのってすごく久しぶりだと思います
あ、でも…
寝落ちしたら名無しさんにベッドまで運んで貰えるように、ちょっと今からダイエットしてきますw >>892
おー、無理やり系行けるんだwふふふ
俺もそっち系も大好物ですよ…にやり
良いねえ…弱みと調教か、ふむふむ
堕ちてく女性ってのも中々…(じゅるっ、ああ、涎が…)
イメージ変わっちゃいそうだなあ…ま、いっかw
そうだなあ…どうしようか
んーじゃあ、やりたいので良い?…今日の気分は執事で行こうかなあ
別に場所はお屋敷に限定しなくても良いよ
名無しさんのやりたい役柄で少女から人妻・猫耳とかまでなんにでも
弱みを握られたいならメイドや万引き少女とか…でもねw すみません名前入れるの忘れちゃってますね…
今スマホで、こっちにはアプリ入れてなくてコテトリップ手打ちです
特にアンカーのレス注意ですね
本人です、ごめんなさい >>895
えーわたし、どんなイメージだったのかなあ
なんだか名無しさんの口調もちょっと変わって…きた?w
それじゃちょっとまっててね執事さん >>894
良いよね…青春(遠い目)
でも名無しさんはこういう青春ドラマよりどろどろしたのが好きなんだねw
まあ、この板の趣旨に沿うなら青春系よりそっちだろうなあ
ありがとう、俺も褒められたら伸びるタイプなのでもっと持ち上げて下さい
ジャッキでグイグイしてくれても良いですw
えっ!…ちょっとマテよっ(某イケメン風)
ダイエットって今からどこに行くんだw
大丈夫持ち上げられなかったら台車に積んで運ぶから…ってのは冗談で
お姫様抱っこかお米様抱っこで運ぶよ >>896
大丈夫だよ、トリップ抜けても分かるから
ああ、専ブラ入れないと色々不便だよね
大丈夫、気は長い方だからゆっくり書いてね
>>897
最初はねえ…好奇心旺盛なラブラブ系が好きな女性だと思ってた
まあ、こちらの勝手なイメージだけどね
でもまあ、こうして話してくうちに名無しさんの秘密ひとつづつ暴いてくの楽しい
次はどんな秘密をさらけ出してくれるのか…にやにやしちゃうw どこまでダイエット行ったのだろう…俺、ぽっちゃりさんも割といけるからダイエットし過ぎないでねw (暑い夏なのに鬱蒼と茂る木々が作る影の中、門から続く石畳を足取り重く歩いてきて1つため息をつく)
ただいま帰りました
(重厚な扉を開くと外の熱気が嘘のように感じられない冷えた空気の玄関内の、広々とした上框で革靴を脱ぎ揃える)
(気配を感じたように姿を表す執事を目にすると、さっと目をそらして小走りに2階の自室に駆け込んで)
はああああ…
(夏服が皺よるのも気にせずベットに体を投げ出すと、長い髪が整えられた白いベッドカバーに広がって)
もう、なんなのよっ
みんなして奥手だとかお子ちゃまだとか
(学校のクラスメイトから、恋バナから大人のエッチな話まであけすけな話を聞いて)
(奥手なわたしには初めて聞くことばかりで、赤くなったり困惑したり)
(からかっていた友達も、最後には本気で心配しだして)
あ、あたしだって
大人の恋愛だっていつかは出来る…はずだし
なんて
真夏の大冒険性教育編って言うのはどうでしょうか
高校生くらいの奥手のお嬢様にしてみましたw >>899-900
ただいま
なんか色々考えちゃって遅くなってしまいましたごめんね
女はたくさんの秘密のベールを纏ってるのよ
ラブラブも嫌いじゃないですよ
でもシチュだと色んなこと出来るから、結構ハードモードもやりたい(願望)
ダイエットは明日から♪かな おかえりなさいませ、お嬢様
(声を掛けるもこちらに見向きもせずに部屋へ駆け込んでいくお嬢様を見送る)
おや?…スリッパさえ履かずに…
(2階へと続く階段に気づかわし気に視線を遣り…)
(スリッパを大事そうに手に取るとゆっくりとした足取りで階段を登って行く)
(お嬢様の部屋の前で立ち止まり中から聞こえる声に聞くとは無しに耳を傾ける)
(暫くして…声が小さくなった頃に)
…コンコン、コンコン
(控えめにノックをし、失礼しますと声を掛けてからドアを開ける)
お嬢様、スリッパをお忘れですよ
(つかつかとベッドに近づくと…ベッドの下にスリッパを揃えて置き)
何かお悩みが有れば私にお聞かせて下さい
少しでも力になれれば…と思います >>902
おかえりなさいませ
上手いなあ…やっぱり俺なんかが相手してて良いのかって思っちゃうw
しかも、執事で…よーく考えたらハードル高いw痴漢とかのが良かったのだろうか…
ハードモード…どんなのだろう、俺着いて行けるか心配だな
ご指導よろしくお願い奉ります。お師匠様(土下座)
ところでこの執事は白と黒どっちにしようかなあ
今のところは白なんだけど方向転換した方が良いのだろうか…
実は…昔、奥様の調教してたとかの裏設定とかw
夜になると2重人格のもう片方が浮き出て来るとか…
…悩むw嬉しい悩みだけど (ベッドの上で紺ハイの脚をバタバタさせて、さっき聞いたばかりの自分にしては予想外に破廉恥な行為に赤面していると)
ちょ、なっ、なんでそんなものわざわざ持ってくるの?
それに…部屋に入る時はノック、いえ入室の許可を取ってから………って
(ベッドの脇にひざを着いて控え目に、そして思わせぶりな言葉を告げる執事の顔がすぐ真横にあって)
…な、なによ
わたしの顔に何か付いてるの?
(上気した頬と耳に吹きかけるように秘密めいた声、男性の香りに急に執事を男として意識してしまう)
丸太のように肩に担がれるのもいいかな、と思ってきました
その時はお腹を折って肩に乗せますけら、太ももの裏をしっかりホールドしてくださいね >>904
チョマテヨ…と力なく呟きますよ
名無しさんさらっと執事を書いてくるから、ドキドキしました
なんか迷走中の思春期女子高生ですwドキッポロリもあるよ
まさかの親子丼なんて、なんて鬼畜でステキなの
二重人格とかいいですねー
わたしは旦那様の命令で奥様を仕込んで政敵に(性的に)貸し出すとかの
信頼を嘲笑うような二重に裏切られる系は好物ですよw
でも難しくてできない泣 (スカートから伸びる素晴らしい肢体に目を一瞬だけ目を奪われる)
(気取られない様に直ぐに視線の向きを変えて…)
私は執事ですから…
この家の万事を旦那様から任せて頂いて居ります
(お嬢様の質問に落ち着いた声で答えると視線を真っ直ぐに合わせて)
失礼致しました、お綺麗なお顔だと…見とれて居りました
若い頃の奥様に似てとてもお美しい…
(気の強い言動や頬を染めてそっぽを向く仕草を可愛いと思いながら)
(ベッド上に置かれたお嬢様の手を優しく包み込む様に握り)
さあ、悩みがお有りになるのならどんな些細な事でも私に相談して下さいませ
(促すように優しい声を耳に届ける) 丸太…wお米様抱っこは脇に抱える感じですよw
肩に担ぐのは新しいかも…丸太抱っこ、ぶっw
もはや抱っこと言えるのだろうか…疑問が残る
これは夏休みの宿題にしようそうしよう400ページ原稿用紙に30枚以上でよろしく
>>906
ポロリ有るのか…嬉しいwどんどんポロリして欲しい出来れば水に濡れた透けた服とかが良いな
お嬢様あ完全に黒に染まってるぽいな…純情な俺では太刀打ち出来ないかも知れない
お嬢様を縛ってとか拘束椅子に固定してあんなことやこんな事しちゃうとか
間違っても想像出来ないw 悩みなんか別に……
それにお父様から万時を任せられてるってどういう…
(ベッドにうつ伏せになった姿で胸から上を上げて、今の執事の発言を測りかねて探るように見返す)
(執事からは、紺のひだスカートを盛り上げるお尻や太ももの白さ、すんなり伸びる脹ら脛がどのように見えるかなど気にもせず)
え、わたしの顔…お母様に似てるなんて言うのね
あんなに顎とか首とか細くないし、ほっぺたもこんなブクブクしてるのに嘘だわ
ああでも、あんな風に、……大人になったらなるのかしら
(最後の方は口の中で呟いて消えていき)
ちょっと、何するのっ
(そっぽを向いていたので、不意に取られた手の熱に驚き
咄嗟に引き剥がし、片手で包むようにして反転して起き上がる)
(ベッドの端に座り込むように重ねた手を胸元に寄せて膝を立てるとスカートは捲れ
太ももの奥の白い下着まで見えるようで)
ね、え…わたし、でもお母様のように大人の女性になれるかしら
色気?っていうのはどうしたら……
ううん、男性とお付き合いするにはなにが足りないのかわからないの
(紅く色付いた唇でたどたどしく執事に性の色々のことをたずねようとするが上手くいかず目をさまよわせる)
(無意識2胸元にも手をやる仕草、片膝を立てそれを捩り合わせるような動きは執事を煽っているとも知らず)
名無しさん、ごめんなさい
すごく楽しいのに緩やかな眠気が押してきちゃいました
久しぶりにシチュを書いて、何を書いていいのか分からなくて時間ばかり過ぎて、でもすごーく楽しくてっていう時を過ごせました
ありがとうございます! >>908
真っ黒なわたしには、何にも染まってないような無垢な高校生は難しいw
エロAVの女子高生みたいだよコノヤロー、だったらごめんなさいしか言えませんw
拘束椅子とかX磔で鞭とか(あ、そこ迄言ってないね)いいですね
妄想が捗りますが、次の名無しさんのレスを見てから眠りにつこうと思います
暑い夏の中、名無しさんの一服の清涼剤(笑)になったら本望です
原稿用紙埋めるより、今は野盗担ぎでいいのでベッドに運んでくださいw ええ、それはとても…若い頃の奥様にお顔立ちがそっくりですよ
顔の輪郭や瞳の色…綺麗に整った鼻梁、耳の形…それはもう…
私が言うのですから間違いございません
(きっぱりと自信に満ちた声でお嬢様の目を優しく見つめて)
(手を握られて焦ったのかお嬢様がふいに動き若い肢体が目に飛び込みドキリとさせる)
勿論、奥様の様に…恐らく私の見立てでは奥様以上の美人に成長なさりますよ
ああ、でもこれは奥様や旦那様には御内密に願います
(片目を瞑って普段は見せないようなくだけた様子を見せる)
色気…で御座いますか、それは本来女性が意識しないでも持ち合わせていますが…
無理に今それを引き出す必要は無いかと存じますよ
もうすでに、お嬢様は何気ない仕草の中でそれを身に着けていらっしゃいます
(お嬢様が胸にやった手を少し強引に引きはがすとそれを自分の胸板に押し付け)
ほら、お嬢様の何気ない仕草で私の心臓がこんなに…ドキドキしてしまっています
(急に立ち上がりお嬢様に急接近すると覆いかぶさるように動く)
悪い娘だ…私をこんな気分にさせて
色気を教えて差し上げますよ…ふふふ
(ネクタイを緩めながら笑いを零す) こちらこそ有難うございました
久々の執事シチュ堪能させて貰いました…他の妄想もねw
気づいたらもう3時ですね、ここまでお付き合い有難うございました
>>910
いえいえ、私にはまぶしい女子高生がしっかりと目に浮かびました
まだ、戻れますw多分…いや無理かも(笑)
俺以上に過激だなあ…痛いのは余り好きじゃないけど名無しさんが望むなら乗馬鞭でミミズ腫れが出来るくらいビシバシとw
あそこには勿論音の出る奴をしっかりクネクネさせてねwうへへ妄想が捗りますねw
すっごく楽しかったので次レスでしっかり運びまーす 素敵な執事で本当にドキドキします
いつもは堅苦しいほど折り目正しい仕草の執事が、自分だけに砕けた仕草を見せる特別感
無垢な女子高生はイチコロですねwよっ悪い大人!
そして実は奥様の色気も執事が引き出したんですね
今の色気のあるシャープな顎も嫋やかな細首も貴方が作りあげたもので
娘もまた手を掛けて作り上げていくとかほんと鬼畜の所業お主も悪よのぉ
と眠くて何だかテンションおかしくなって来ました
お付き合いありがとうございました
夏休みの宿題はギリギリにならないとやらないタイプですから原稿用紙提出は…てへっ
本当に楽しかったです
また機会があったらお相手お願いします
では、
(さっと両手を床と平行にあげて)
野盗担ぎお願いしまーす!
おやすみなさい
お先に落ちます 名無しさん?名無しさん?
(机に向かってうつぶせの状態の名無しさんに声を掛ける)
…眠っちゃったか
それにしても、無防備な姿でいるなあ…悪戯されたどうすんだよ
(不埒な考えが頭を過るがぷるぷると頭を振って)
(肩に手を回させ膝裏と脇に手を差し込んでお姫様抱っこ)
…意外と…軽いな?
(頭に疑問符を浮かべながらベッドに向かう)
(ベッドの上に優しく横たえると顔に掛かっていた髪をどける)
気持ち良さそうに眠ってる可愛いなあ…一晩中眺めてたいね
(呟いて、サラサラの髪に手を伸ばして指の間で遊ばせる)
さーて、俺も寝よう
(灯りを消してベッドに潜り込んで名無しさんの頭の下に腕を伸ばす)
おやすみなさい、名無しさん
(朝まで我慢できるか心配しながら目を瞑る) >>913
もう、ほめちぎっても何も出ないよw
名無しさんの読み大体俺の感性と合ってる、良い感じ
てか詳しすぎで俺より深読みしてるw
あー、俺も凄く楽しい時間過ごせました本当にありがとう
じゃあ、部屋閉めまーす
また、見掛けた時は遊んでやって下さい
良い夢を
>>914に戻る
以下、空室です 拓巳さんと使います
お部屋確保ありがとうございました〜! 移動ありがとう
改めて、会えて嬉しいです
今日もよろしくお願いします
昨日の続きからでも、後日談とかでも大丈夫なんだけど
どちらがいいですか? こちらこそ、よろしくお願いしますね♪
続きも後日談も…どちらも楽しそうですね…!
拓巳さんのご希望があれば、それに合わせます
続きからじっくり堕とすのでも、完全にちんぽに負けちゃった奴隷悪魔シチュとかでも…w それじゃあ、後日談にしようかな
ちなみに母乳はNGに入りますか?
チンポに屈服した奴隷悪魔を好き勝手に肉便器に使いたいですね 了解しました!じゃ拓巳さんのバキバキの筋肉ボディと凶器ちんぽで、ちゃんと躾けられた後のアイニで…♪
母乳はちょっとごめんなさいです!ボテ腹とかもあんまりって感じなので…、妊娠済みみたいなのはNGでお願いしたいかな…
書き出しはどうしましょうか?? そんな感じの肉便器悪魔っ娘でお願いします
了解だよ
出来たら良いな程度だから、大丈夫です
昨日はお願いしたから、今日はこっちから書き出ししますね
少し待ってください すみません…、母乳妊娠と、スカグロ以外なら大体大丈夫だと思うのでやりたいプレイとかあったら遠慮なくいってください!
ありがとうございます、では、書き出しよろしくお願いしますね♪ 【そちらが複数は無理だよね?】
(悪魔召喚から一週間が経過しており、アイニは毎晩毎晩超絶倫チンポで穴という穴というを犯されまくり下腹部の奴隷淫紋は禍々しい物に変貌を遂げていた)
(仕事から帰宅するなり完全に奴隷悪魔になったアイニが出迎える決まりになっている)
アイニ、ただいま…
今日のご飯の時間だぞ♪
(玄関の扉を閉じるなりアイニを骨の髄まで虜にしたバッキバキの肉棒を晒してアイニを誘い出す) 【人数次第ですけど…多分大丈夫だと思います〜笑】
【こっちアイニ含めて3人くらいなら…。どういう子がお好みか、教えてもらえれば合わせます♪】
帰ったかニンゲ……じゃなかった
お帰りなさいませ、ご主人様…♪
(ただの契約の紋章だったはずの下腹部の淫紋は、拓巳様への絶対服従のあかしとしてアイニを拘束し)
(アイニ自身もすっかり拓巳様のちんぽの虜になってしまって、悪魔の役目も忘れてオナホ奴隷生活を満喫している)
ごはん…♪ご主人様の特濃のプリプリザーメン♪朝以来飲めていなくて寂しかったぞ…♪
(バキバキ肉棒様の前にひざまずいて、両手でも余るエグい竿を愛おしそうに撫で撫でしながら)
この大悪魔をちんぽ専用の、セックス大好きバカ奴隷に変えちゃったのだからな…、ちゃんとオナホとして使いつぶすくらいの責任はとるのだぞ…♪
(下着もつけていない、丸出しのパイパンおまんこから、トロトロ本気汁をこぼしながらご主人様ちんぽにチュッチュッて何度もキス) 【良かった、じゃあお願いしようかな♪】
【爆乳は必須であって欲しいな】
【アイニと大人びた妖艶な娘くらいかな、三人目は思い付かないです】
(高慢な態度は皆無になり、差し出された肉棒にかしづきキスをしながら餌を求めてくる悪魔の頭を掴むといきなり肉棒を口内に捩じ込み先端は喉チンコを軽く通りすぎ、
喉元にうっすらと肉棒の形が浮き上がる)
今朝ぶりの悪魔口マンコ最高だな♪
意外と人間の口と変わらないから生暖かくて唾液や舌も絡み付いて気持ちいい
これが毎日味わえると思うと悪魔召喚は大成功だよ♪
(口内にチンポを捩じ込んだまま、大成功した悪魔召喚に味をしめる)
(アイニは頭を押さえつけてられてるせいで吐き出すことも出来ずにチンポケース状態にされている) あ…♪んぐ…♪
(アイニの細い喉おまんこ、奥までみっちりデカちんぽが埋め尽くして)
(息もできないのに、喉をキュッて動かして)
(ご主人様ちんぽに喉フェラご奉仕無意識にしちゃう)
はひ…、ごひゅじんさまぁ……♪
(勃起でかちんぽ用のチンポケースとして口を好き放題犯されて)
(でもそれが嬉しいって感じちゃうマゾオナホ奴隷悪魔に堕ちちゃっていて、幸せそうな顔でおまんこトロトロにする)
【了解です!一人は大人っぽい子ですね!】
【とりあえずこちら2人って感じで大丈夫でしょうか?】 【ちなみにもう一人はこんな感じで…】
【悪魔フルス…大人びた雰囲気で、常に穏やかな態度の悪魔。165cmの121-60-96のLカップで、アイニと同じ流れで拓巳様のちんぽ奴隷にされた♪】 (喉奥を犯しているのに舌を絡ませてご奉仕してくる、従順ぶりに気持ちが高ぶり腰を振り始めるなり喉を激しく嬲るようにイラマチオしていく)
アイニ、ご主人様のチンポ最高だろ?
自分が低俗の雑魚オナホ悪魔って、たくさん理解してきたよな?
(アイニをバカにしながら亀頭で喉を殴り付け細い食道は肉棒の太さで拡げられていきビクビクと肉棒を震わせ先端からいつも通り放尿と間違うほど大量のザーメンを噴出していくと胃に直接流し込んでいく)
【はい、とりあえず二人でお願いします】
【次で召喚って形で登場させても大丈夫ですか?】 >>928
【最高ですね】
【完璧な見た目とおっぱいです】 ひゃい…♪さいこ…れひゅ…♪
(好き勝手喉まんこガツガツレイプされて恍惚とした表情を浮かべ)
(アイニが興奮するたびに奴隷紋がジワッと淫らに輝き、そのたびに小さく絶頂して、ピクピク小さな体を震わす)
んぐ…んぐぅ…っ♪おいひぃ…♪
(お腹の中はご主人様のザーメンでいっぱいで)
(唇から飲みきれなかったプリプリ黄ばみザーメン垂らしつつ、拓巳様の前にひざまずいて)
はい、アイニは雑魚オナホ悪魔です…♪ご主人様のちんぽを喜ばすために、おまんこもバカ乳も全部捧げます♪
だから…もっとセックス…♪奴隷悪魔オナホとセックスしてほしい…っ、ですぅ♪何でもしますからぁ♪
(射精したばかりのちんぽに媚びるようにお掃除フェラしつつ)
(自分で雑魚まんこクチュクチュ言わせて、必死にオナホセックス乞いアピールをする) >>930
【ありがとうございます!】
【そしたらフルスちゃんを追加って感じで】 (口内にザーメンを出し終えると、ズルリと肉棒を引きずり出すと超絶倫チンポは依然バッキバキにフル勃起状態を保持している)
悪魔召喚は人間にかなり都合良いから、アイニ以外に召喚したどんなのが出てくるのかな?
(セックスアピールをしているアイニを玄関に置き去りにして悪魔召喚陣が書かれた居間に向かうとアイニの時と同様に二人目の悪魔召喚を開始する)
(ゲームのガチャ感覚で悪魔召喚すると召喚時に起きた霧が晴れるとアイニとは別系統の悪魔っ娘が姿を表す) >>932
【ちょっと、最後そちらに丸投げみたいな感じにしてしてしまいました】
【簡単でいいんで、お返事お待ちしてます】 アイニ「あっ、ご主人様…♪待って♪おまんこもっ…貴方専用の奴隷オナホおまんこです…!こっちにもザーメンをぉ…♪」
(媚び媚びですがるアイニを、無視して居間に行く拓巳様にセックスおねだりしてJかっぷおっぱいとプックリ主張した乳首を押し付けて)
(拓巳様の足元で悶えるアイニを他所に、召喚陣からは新たな悪魔が招かれ)
フルス「…私の名はフルスです…、地獄では騎士として……って?え?」
(拓巳様と、そのそばのアイニの姿を見て戸惑った様子だけど)
フルス「えっ…、アイニ…?って…なに…♪何この感じ…っ♪」
(フルスの下腹部には、召喚した時点から、アイニと同じ完全服従奴隷契約の、禍々しい淫紋が刻まれている)
アイニ「ふふ…っ♪フルスもこれからは、拓巳様の奴隷悪魔になるのだな…♪」
フルス「奴隷…ってぇ…、私はそんな…、あ…っ!ち…ちんぽが……♪」
(フルスは無意識に拓巳様の極悪ちんぽ様の前に、服従するようにへたりこむ) 【ちょっと時間かかっちゃってすみません…!こんな感じで…!】
【あとは好きに犯してもらえたら、犯された分だけ好きになって服従するチョロ悪魔だと思って、いっぱい犯してください笑】 (アイニとは別系統の大人びた悪魔っ娘が現れ人間優位の奴隷淫紋が下腹部に刻み込まれ完全服従奴隷契約が結ばれる)
アイニとは、また違った悪魔が来たみたいだな♪
しかも、アイニ以上の爆乳じゃん♪
(フルスの目の前に血管が浮き出た竿と亀頭がパンパンに膨らんだ肉棒を近づけると、呼応するように奴隷淫紋が光輝く)
フルス、亀頭にキスをしろ♪
お前もこのバカ雑魚オナホ悪魔のアイニみたいに、俺専用の肉便器悪魔の一匹に加えてやるよ♪
(横ですがり付いているアイニを引き合いに出すとロリ顔に不釣り合いに実った爆乳果実を極太の指が食い込むくらい鷲掴みすると鍛え抜かれた握力で指がどんどん沈んでいく)
(肉棒の先端からは雌を発情させる雄フェロモンが分泌されていてフルスを発情させていく) >>936
【全然大丈夫だよ】
【複数役お願いしてるんだし、問題ないです】
【好き勝手に犯しちゃいますね】 アイニ「ひぃぃ…ン♪はひぃっ、アイニはご主人様の性処理だけがとりえの、オナホ悪魔です♪バカで雑魚でエッチしか役に立たないアイニですから…もっといっぱい、オナホにしてくださいぃ♪」
(おっぱいを揉みしだかれながら馬鹿にされると、マゾ悪魔に堕ちたアイニは幸せそうにご主人様にエロ乳奉仕して)
フルス「アイニ…?いったい何を……っっ!?ひぃ…っん♪ちんぽ…匂い、かがせないでくださいまし…っ」
(張りつめてビクビクッと脈打つ巨大ちんぽからは、濃いオスの匂いがムワっと香って)
(抵抗しようとしても、悪魔の雑魚まんこは雄フェロモンには絶対勝てなくて)
フルス「に、肉便器なんて…嫌…、いやれ…チュッ」
フルス「ちゅ…ちゅっ、いや…いやなのにぃ♪ニンゲンちんぽスゴすぎですわ…♪ふぅ…♪あむぅ…んぐ♪」
(心では服従しちゃダメって思ってるけど、本能も体も拓巳様をご主人様と認めちゃって)
(バキバキちんぽに自分も肉便器に加わりました♪って教えるように生乳と唇でたっぷりご奉仕) 悪魔は雑魚オナホばっかりの、低俗種族なのか?
アイニもフルスも簡単にチンポに服従しちゃったよ♪
後は、穴使いまくるだけだな
(口では否定しているが、行動は完全に肉便器堕ちしているフルスをアイニを奴隷オナホに堕とした方法に移る)
(フルスを抱き上げると脚を拡げて駅弁体位の格好で雑魚マンコを凶悪チンポで貫いてしまうと下腹部の淫紋が亀頭に押し上げられて歪められる)
アイニはご主人様の玉袋ご奉仕だぞ♪
フルスが完全に奴隷オナホにしたら、次はお前だからな♪
雑魚穴に大好きな凶悪チンポで拡げて、ぶっ壊してやるよ フルス「はぁ…っ、ふぅ…♪バカにしないでくださいまし…♪」
フルス「愚かな人間ごときに、服従するはずが……っひゃうぅぅぅ♪♪」
(駅弁で子宮までぶち抜かれて、完全に頭が奴隷モードに入っちゃう)
フルス「ごめんにゃしゃいっ…♪ナマイキな口を聞いてもうひわけ…ひぃぃぃんん♪♪」
フルス「奴隷でひゅっ♪悪魔は強すぎるニンゲンちんぽには絶対に奴隷種族でひゅぅぅ♪」
(激しく突き上げられ、爆乳がブルブルッと上下に弾む)
(一突きされるたびに甘くイキながら、拓巳様のちんぽへの、忠誠心が深く刻み込まれる)
アイニ「フルスのやつめ…、あれだけ突きまくられれば、もう奴隷になる以外の幸福を感じられまい♪……ふふふ、いいなぁ」
(命令に嬉しそうに服従して、拓巳様の股の間に幼い顔を挟み込み)
(パンパンに精子をためこんだご主人様ザーメン袋を、愛おしそうに撫でまわしながら舌でチロチロ刺激し)
アイニ「ふぁい…♪アイニの完全屈服おまんこオナホも…ぜひご利用ください♪」 フルス、これがアイニを奴隷に突き堕とした最上級の人間様チンポだぞ
雑魚オナホ悪魔が耐えられるわけ無いよな?
自分の身の程などれだけ低いか噛み締めながらチンポにありついてろよ♪
(アイニより身長が高くムッチリ具合も増しているフルスを軽々と持ち上げ続け、機械のように正しいリズムで突き上げピストンしまくり、子宮を亀頭で何度も殴打して奴隷としてわからせていく)
突く度に弾むエロバカ爆乳たまんねぇな♪
目でも楽しませてくれる愛玩悪魔としても使えるな♪
(腕に力を込めると太ももに筋肉バキバキの腕が食い込み更にホールドしていき血管ボコボコの竿が膣壁を引っ掻き回しながら子宮を亀頭で嬲りまくる)
アイニも懐かしいだろ?
自分が奴隷に堕とされた方法で奴隷あ悪魔の仲間になるんだぞ
(ザーメンを作り出す玉袋は常に新鮮で濃厚なザーメンを作り出していて、悪魔の最上級の餌になっている) フルス「はぁぁんっ♪こんなちんぽ…っ♪耐え…耐え……」
フルス「耐えられるわけないですぅぅぅっっ♪」
(フルスの身体も軽々持ち上げて好き放題されて)
(もう心もおまんこもトロトロにとろかされてしまう)
フルス「好きっ♪ニンゲンのちんぽ……じゃなくてェ♪人間様のおちんぽ様ぁ♪大好きですっ♪犯されるの最高すぎ…♪」
フルス「私たち悪魔はぁ…♪どんなに強い力を持ってても、しょせんニンゲン様のハメ穴奴隷なんだってわかりまひた♪」
(ムキムキの腕でガッチリ抱きしめられて、ちんぽのガチガチの先っぽがマゾ子宮にグリグリっ♪って押し当てられてる一番イッちゃう快感スポットから逃げ出せない)
(もう全部諦めて、拓巳様に服従を誓いながら、喋ってる途中で何度かアクメし)
アイニ「ふぁい…♪フルス…私とおんなじこと言っちゃってる…♪」
アイニ「やっぱり悪魔は、拓巳様のような強い人間のオナホ奴隷になるのが正しい生き方なのですね…」
アイニ「雑魚悪魔に、生きる喜びを与えてくださって、ありがとうございます、ご主人様…♪だいすき…♪」
(タマ袋から感じる最高級のエナジーの気配に、腰をヘコヘコ振りながらおねだりするように口全体で玉舐め奉仕) フルスが記念すべき、正真正銘俺専用の2匹目のオナホ悪魔っ娘になったことを祝して…
(肉棒を限界まで引き抜くと反動を利用して1番奥深くに肉棒を突き上げ巨大な亀頭で雑魚子宮は平に押し潰され白濁ザーメンを大量に流し込んでいき入りきらなかったザーメンが端から溢れ玉袋ご奉仕してるアイニに浴びせかかる)
(腕の中で痙攣している、オナホ悪魔のフルスのマンコから肉棒を引き抜くと逆流したザーメンが大量に溢れ垂れ流しになっていて、そのフルスをソファに投げ捨てるとギラついた目でアイニを見ると抱き抱えてベッドに移動するとうつ伏せに寝かせる)
さぁ、次は約束通りアイニの穴の番だ♪
マンコ…と思ったんだけど…さっきフルスの使ったから、アイニはこっちだな
(亀頭が突き立てられたのはアイニのケツ穴で、ゆっくりと体重を乗せるとメリメリと避けそうなくらいに拡げられていく) フルス「ひゃい♪オナホです♪フルスは拓巳様専用のオナホまんこです♪」
(みじめに媚びながらザーメン欲しさに腰を振るのが気持ちよくて)
(自分からマゾ奴隷悪魔に進んで落ちていっちゃう)
フルス「あぁっ♪出てる…!ご主人様の種付けザーメン、マゾメス悪魔のおまんこに……イクぅぅぅぅ♪♪」
(ぎっちり抱き締められながらおなかの奥までちんぽグリグリえぐられて)
(二度と忘れないくらい激しくザーメンを奴隷子宮に注がれると、お腹の淫紋がお腹全体を埋め尽くし、だれが見ても奴隷だって分かるような、卑猥な形を刻む)
フルス「はへ…♪あ…ひ……♪」
アイニ「…う、うらやましいぞ、フルス…」
(ちんぽに完全敗北して、情けなくベッドの上でおまんこ丸出し、ザーメンをブピュッと時折噴き出す駄目奴隷姿をさらすフルスをみて)
アイニ「私もご主人様のちんぽで……ひぃぃん♪」
(いきなりバキバキの両腕で持ち抱えられ、抵抗する間もなくお尻の穴をガッツリぶち抜かれ)
アイニ「ご…ごひゅじんひゃま♪そっちは…そっちはちが……」
(ぷりっと肉の乗ったお尻を、拓巳様にこすりつけながら)
アイニ「違わないです♪♪♪アナルも立派な…♪拓巳様専用ザーメン便所穴ですっあぁぁん♪」
(雑魚悪魔の尻穴はすぐに快感を感じて甘イキして、膣からピュッと濃い愛液をまき散らす)
アイニ「おひりすごいぃ♪おまんこにもズンズン響いて…、だめぇ♪雑魚悪魔はお尻の穴までちんぽ用のオナホ穴なんてぇぇ♪」 【拓巳さんごめんなさい…そろそろ眠気が限界そうです…】 (寝バックの体勢でケツ穴の皺が一つも無くなるくらいにギチギチに拡げられ根元まで入る頃にはケツ穴オナホに変貌を遂げていた)
悪魔の穴って、こんなに雑魚なんだな♪
それとも、俺のチンポが凄すぎるから?
(しばらく、抜き差しせずに奥まで到達した肉棒をグリグリと直腸に押し付けるようにチンポを馴染ませていくと後ろから髪を掴み引っ張ると身体を仰け反らせる)
アイニも奴隷仲間が出来て嬉しいだろ?
フルスも全部の穴調教して、アイニと一緒に可愛がってやるよ♪
(腰を上下に振り始めると拡がり切ったアナルは抜く度に捲り上がり押し込む時はアイニの身体をベッドにに沈み込むくらい叩きつけるようにピストンしていく) >>946
【ごめん、夢中になりすぎて時間見てなかった】
【明日も続き出来たりしますか?】 【ごめんなさい、明日は無理っぽい…】
【また来ることあったら悪魔っ娘のスレにくるので、みかけたら声かけてくれると嬉しいです…】
【すみません、ほんとに限界かも…、落ちますね】 >>949
【わかりました】
【残念だけど、ありがとうございました】
【勝手にだけど大人の伝言に伝言してみます】
【気分が乗れば返事くれると嬉しいな】
落ちます
以下空室 こんばんは。
お疲れのようですね、大丈夫でしょうか? 本当にごめんなさい!!
最近変ない睡眠リズムになっていてちょっとだけ横になって
目覚ましまでつけたつもりだったのに何故か鳴らなくて…
今はむしろ血の気が引いてめっちゃ目は覚めています そんなお気になさらずw
今日は元々どれぐらいまで大丈夫な想定だったのでしょうか。
あまり遅くなると辛いようなら、軽く雑談して解散で、
今日はゆっくりお休みいただくのでも良いのではと思ってますよ。 明日は普通にお休みなので遅くなっても大丈夫と思っていたのですが
大河さん、待ちくたびれていませんか? 他の事しながら待っていたので大丈夫ですよ。
ではこちらで書き出しますね。 ありがとうございます、
もし何かあれば遠慮なく仰ってください。 (今日はアイの水着衣装を葵に着せてのスタジオ撮影。
スライムとの敗北シーンの再現をしたい、という事で、
AVなどでも使用しているスタジオを借りての撮影となっていた。
…というのも今日の撮影はいつもとは趣向が違っていた。
実は配信視聴者の数人からまた葵を生で見たいという要望があり、
無断での撮影は禁止、触れあうのは禁止という約束で
マジックミラーのあるスタジオでの撮影となっていた。
このスタジオも視聴者の一人が手配してくれたものである)
「じゃあローション垂らすからね?」
(両手を縛った葵に、スライムのような色つきのローションを垂らしていく。
原作ではこのスライムの体液には媚薬のような効果があり、
アイは発情していくというモノになっていた)
「良いよ…葵ちゃん…今日もエロかわいい…」
(大河は葵の写真を撮りながら優しく声をかける) (スタジオの仕掛けやミラーの後ろの観覧者の事は知らされず
普通の撮影だと聞かされ、アイの巫女服モチーフの水着でスタジオに入る。
艶かしい感じをだすためにと普通コスプレ撮影では身につけるタイツやニップレスは
無しの生足と素肌に三角ビキニでスタジオに入る)
わぁ、すごいですねここ…はい、ではよろしくお願いします。
…ひゃっ、冷たい
(胸を張り出すような形で後ろ手に拘束された状態でローションをそれらしく
身体に垂らされ、本物の水着ではない布が水分を吸って上下の白地の部分が
じわじわと透けている事には気づかずに指定されたポーズを取っていく) (適当に何枚かの写真を撮りながら)
「たまんないな…我慢出来なくなっちゃうよ」
(大河は時折葵にキスをしたり、
スライム風ローションを身体に馴染ませるように胸を揉みしだいたり、
太ももやお尻に触れたりする)
(そんな光景をマジックミラーの裏側で息を潜ませ、覗いている数人の男達。
彼らは全員大河も良く知った人間で、配信の常連でもあった) んっ……もう、ダメですよ?
ここはいつもの大河さんの部屋じゃないんですから……ぁ…
防犯カメラとかあったらどうするんですか…怒られるちゃいますよ…?
(ついいつものように気持ちいい事に流されそうになるのを堪えて
大河を嗜める言葉を口にしているが煽るようにローションの揉み込まれた
ビキニの胸部分はうっすらと透けて見え始めている乳首がぷっくりと主張しはじめている) 「大丈夫だよ、監視カメラがない事は確認してるし、
ここはなんでもOKなスタジオだから…さ」
(大河は主張し始める乳首を水着越しに刺激していく)
「葵ちゃんはどうされたい?
この間見せた原作のこのシーンのアイちゃんみたいに気持ち良くなりたいんじゃない?」
(耳元で囁くように胸を揉みながら大河は葵を誘う) っ…そうなんですか…?まぁ、ローション使っていいって時点で
変わったスタジオではありますけど…んっ…
でもやっぱり…お外でそんな……っはぁ…
(必死で理性を働かせようとしているが段々と目元が蕩けていき
布越しに敏感な箇所を刺激される度にピクピクと身体を小さく反応させているのが
鏡の向こうの男達にも見て取れる) 「じゃあほら、これは撮影として、ね?」
(大河はローションと同色のディルドを数本取り出し、1本は胸の谷間に、
1本は口に咥えさせる)
「雑魚モンスターのスライムに手も足も出なくなって、
アイちゃんが好き勝手されちゃう事がそそるんだよね、このシーンは」
(マジックミラーの裏側で男達は同じ事を考えながら勃起したモノをさすっている) あっ、うん…撮影なら……ふむぅっ…
(くちゅりといやらしい音を鳴らして大河のモノよりは控えめな大きさの
シリコンの張り型が水着に包まれた谷間の間に滑り込まされ腕の支え無しでも
白い双丘に挟まったままローションに濡れて先端を覗かせているが
急に口に入れられた物は歯を立てずに咥えておくのは難しいらしく
滑り出てしまう)
あっ、ごめんなさい…こっちはどこかに固定しないとちょっと難しいかも…
この吸盤でどこかに引っ付けて貰えれば多分なんとか… 「じゃあ、そこの鏡が良いかな?
俺にも良く見えるから」
(そう言って大河はマジックミラーにディルドの吸盤をつける。
それはマジックミラーの裏で観察する者達へのファンサービスとなっており、
ゲーム画面のような視点で楽しめるモノとなっていた)
【種明かしは挿入してからの方が良いですよね。
原作アイちゃんはスライムチンポじゃなく媚薬の影響で
硬い生チンポが奥まで欲しくなって自分を抑えられずに
通りすがりの見ず知らずの男を誘っちゃう設定で考えてましたがw】 うん………んっ…ふ…………
(葵が膝立ちすると目前にきるくらいの高さに半透明のディルドが固定され、
胸元の物を挟んだままさらにミラーに引っ付いた物にも口をつけて
先端を含んで見せ、撮影でぶれないようにゆっくりゆっくりと頭を前後させて
唾液で張り型を濡らしていく、反対側の状態も知らずに)
【そうですね、もう大元の流れではそんな感じですので。
シナリオ了解です、ありがとうございますw】 (マジックミラー裏の男達は興奮した様子で、
葵の姿をオカズにしながら自分のモノを扱いていた。
声を出せば葵に気付かれるかもしれない。
そう思いながらも、いつもより近い距離での葵の姿を楽しんでいた)
「…美味しそうに咥えてるね、葵ちゃん。
こっちにも咥えたいんじゃないの?」
(葵の姿を撮っていた大河が、水着越しに葵の秘部に触れる)
「ディルドはもう1本あるけど…葵ちゃんはどうするのが良いと思う?」
(大河は笑顔で葵に問いかける) んっ…っ…………っちゅぷ…ふ…
(ミラー越しに擬似的な奉仕に酔って早速我慢ならず葵の顔目掛けて白濁を飛ばし
また違う男と音もなく場所を入れ替わる)
んんっ…ダメ、ですよぉ……ぁ、やん……
(巫女服を模した赤いプリーツのミニスカの間に背後から手を忍び込ませて
撫で上げられるとプリーツ下の白いパンツが食い込んだお尻を跳ねさせ
ローションではない蜜がじわりと滲んでいるよう)
そんな場面撮ってもどこにも載せられませんよ…?…ぁ…ん
(くちくちと布越しに割れ目を弄られるだけでピクピクと反応してしまい
柔らかそうにディルドの挟まったままの胸を揺らす) 「俺のコレクション用だよ。
葵ちゃんのアイちゃんコス写真はたくさん残しておきたいんだ。
葵ちゃんがみんなに見て欲しいなら見せる方法も考えるけど、
そうじゃないなら俺のオカズ用かな」
(そう言いながら葵の割れ目を布越しに弄ぶ。
「見せる方法も考える」と言っているが、実際は既に見られている) そ、そんな何でもかんでも公開はしなくていいですっ!
…でも大河さんが見たいなら…いいですよ…?
(普段会っていない時もオカズにされているという事実に少し嬉しくなり
頬を染めながら動かせない手の代わりに膝立ちのままお尻をくいっと軽く
持ち上げるように突き出す) 「俺は見たいな。
アイちゃんみたいに、スライムに弄ばれながらおまんこも無茶苦茶に犯される葵ちゃんの写真が見たいし…
俺が葵ちゃんのおまんこも無茶苦茶にしたい」
(大河は葵の濡れた秘部を刺激しながら、ここに挿入したいという意思を伝える。
部屋の中に監視カメラはないと言ったが、大河が葵を撮影するようにはいくつもカメラを仕込んでいる。
もちろん、自分が楽しむために)
「葵ちゃんはどうされたい?
どうしてほしいのかな?」
(大河は葵の口から直接的な言葉が聞きたくて笑顔を見せる) っはぁ…ん……私も、大河さんのために写真撮ってから
…大河さんに無茶苦茶にされたぃ……
(大河の言葉と秘所への刺激で身体の疼きは高まる一方で
眼は潤み頬をを紅潮させて熱い吐息を漏らしながら眼を覚ましてしまった
欲求を吐露する) 「じゃあ、葵ちゃん、ちょっと良いかな?」
(ディルドは一度放し、葵をマジックミラー前に寝かせる。
腕は固定したままの状態で、水着の布をずらして無毛の割れ目をさらけ出し、
そこに大河は自分のモノをこすりつける)
「無茶苦茶にしてあげるよ。
だから…何に、どこを、どうされたいのか、教えてくれる?」
(原作では媚薬の影響で
『おまんこ…おまんこにおちんちんください…
あなたの硬くておっきいので、アイの巫女おまんこ犯してくださいっ…』
的なおねだりをしており、大河も葵におねだりをさせようとしている) んっ……………ぁ…ん…っ
(寝かされると後ろに手が回ってるので自然と身体がミラーへと向くように
横向きになり、知らずに晒されたパイパンの割れ目を反対側の男達に間近で披露することに)
(脳裏にチラつくゲーム画面を思い起こしながら辿々しく吐息混じりに呟く)
おまんこ…おまんこにおちんちん、ください…
あなたの硬くて、おっきいので…アイの巫女おまんこ、犯してくださいっ…… 「良く言えたね、ご褒美だよ」
(大河は葵にキスをした後、大きく勃起したモノをゆっくりと葵の膣内に挿入していく)
「葵ちゃんのおまんこ、今日も最高に気持ちいいね。
今はアイちゃんって言った方が良いのかな?」
(大河はゆっくりと葵の膣内を味わいながら、時折激しく膣奥を叩く)
「今日もたくさん気持ち良くなろうね」
(何度も唇を重ねながら、葵を味わう大河。
その手は大きな胸を揉み、男根は葵の膣内を犯していく) んっ………あっんんんんっ!
(うっとりしながら口付けを受け止め、中を押し広げるように迫りくる圧迫感に
弓形に背中を仰け反らせる)
あ…ん……どっちでも、いい……一緒に、気持ちよくなりたいっ…あっあんっ…!
(濡れた目を大河に向けながら上ずった声を漏らし、揺すられる度に素直に嬌声を上げる)
うんっ…あっ……大河、さんっ……っちゅ…んっ……あぁっ…ひゃんっ…!
(突き上げられる度にたゆたゆと揺れてた豊乳を揉まれると布越しに先端の硬くなった
しこりが浮き上がり、刺激されると中で大河のモノを咥え込んだ蜜壺がきゅっと
締まって濡れた音を零しながら愛液を溢れさせる) (何度も葵の膣奥を突いていき、頃合いを感じた大河)
「少し体勢変えようか」
(そう言いながら腕の拘束をほどくと、腕をマジックミラーに付かせながら、
後ろから激しく突き上げていく。
そんな様にマジックミラー裏の男達は我慢出来なくなっていき、
ついに大河がサインを送ると照明がつき、マジックミラー裏の男達の姿が葵にも見えるようになった) っは……ん……………んぁっあっ…激しぃ…んぅ…あんっ…!
(一旦抽送を止められ腕を解かれている間に乱れた息を少し整えながら
促されるまま立ち上がってミラーに手を付き、再び今度は背後からの
激しい攻め立てに豊満な胸を大きく上下に跳ねさせながら大河の肉棒を
秘所で受け止める、そんな中急に先程まで自分たちの情事だけを映していたはずの
ミラーにいつも画面越しに見聞きしていた男達が間近で食い入るように見てる様子が
目に飛び込んでくる)
えっ!?やっ、なんでっ…あんっあっ……待ってっ、大河さっ…やあっあんっ……なん、で…皆んながっ…ふぁっ…!
(背後からの激しい突き上げで逃げることも出来ず、すでに数カ所濁った白い跡のある
窓越しに視姦する視線と完全に興奮したモノを晒してしごいてるいつもの
視聴者を目にしながら大河に犯され続ける) 「いつも見てくれてる人の中でも俺が仲良い人達だよ。
このスタジオを手配してくれたりね。
みんなには葵ちゃんは触らせないけど、代わりにそのディルド咥えてあげたら?
少しだけど葵ちゃんにしてもらえる気分になるかもよ」
(先程のディルドを指差し、葵に見せる)
「葵ちゃんはこの向こうの誰かとセックスしたい?
ほら、みんなチンポ扱いてるの見えるでしょ。
このチンポで犯されたいっていうのある?」
(自分のが一番だと言わせたいがために、あえて葵の膣奥を突きながら挑発的な発言をする) えっ、ぁ……やはっ…皆んな、すぐそこで…すごい、見てっ…んあっ!
(戸惑うような言葉とは裏腹に食い込むような視線を全身に浴び、大河の男根を
咥え込んだ割れ目がきゅうっと吸い付いている)
ええっ…?…う、うん……………んふっ…っ…ちゅっぷちゅぷ……んんっぅ…
(大河に促され、先程のミラーに引っ付いたままのディルドまで顔を下ろしてながら
お尻を突き出し、背後から大河に犯されながら再び半透明な張り型を
口に含んでしゃぶり始めると向こう側で興奮した男達がみずからのモノを同じ位置に
合わせるように突き出し腰を振りながら見せつけるように激しく自らのを扱き始める)
んんっ…やぁっ……そんな…あっ……大河さんが、いい……
大河さん、の…だけがいいのっ…あんっあぁっ……
(咥えてた物から口を離し頭を振りながら涙目で後ろを見つめて上ずった声で返す) 「そっか、それじゃあこれからも俺のチンポだけたっぷり味わってね。
葵ちゃんのおまんこを、たくさん気持ち良くしてあげるからね」
(大河は葵の言葉に応えるように激しく葵の膣奥を刺激していく。
大河のモノは徐々に硬さと大きさを増していき、
葵に種付けをしようとしている事が葵にもわかるだろう)
「葵ちゃん…イキそうだよ…」
【イク時は向き合って抱き合いながらで良いでしょうか?】 あっうんっ……いっぱい、ちょうだぃっ………大河さんの、で…私の中…いっぱいにしてぇっ…ああっ…!
(激しさの増す大河の追撃に堪らず目の前の窓に大きな胸を押し付けるような形でしがみつくと
乱れたビキニから溢れた乳房にガラス越しに舌を這わす者や下から結合部を覗き込んで
白濁を発射させる者まで出てきて、外の異様な光景と自分の中で膨らんでいく肉杭に
擦り上げられた割れ目から蜜を太ももに滴らせるほど溢れさせて自分も上り詰めていくのを
示すように大河のモノに吸い付き締め上げる)) あっあんっ…大河さっ…私も…いっちゃうっ……!
【はい、お好きな格好でどうぞ】 「最後は向き合って…ね」
(改めて大河は体位を変え、正常位で葵を抱き締めながら、何度も激しく突いていく)
「みんなに見せてあげるね、俺達の中出しセックス…
葵ちゃんのキツキツおまんこに…
アイちゃんの巫女おまんこにたっぷり種付けするからね…!」
(大河はラストスパートをかけ、激しく葵の中を動く)
「イクよ、葵ちゃん…膣内に…出すよ…!」
(大河の熱い精液が葵の膣内にそそがれていく) うん……ふぁっ!……あっあっ…すごぃっ…激しっ…大河、さんの…おちんちん…おっきくなって……あっ、いいっ……
(皆んなの真ん前で汗とローションで艶めいた半裸を見せつけるように寝かされてから
再び秘所を張り詰めた肉棒で塞がれると大河の首に腕を回し
激しい揺さぶりに柔らかそうに白い巨乳を揺らしながら遠慮の無くなった淫声を上げる)
ああっやあっ…大河さっ、いくっ…いっちゃうっ……大河さん、の…濃い精子…中に、頂戴っ…!
(窓越しに大量の精をぶっかけられている事に意識が向く余裕もなく大河に煽られ
もう限界を告げるように一層強く中で大河のモノを締め付ける)
あんっあっ…いくっ…いっ…ぁあああああっ!!!!
(だくだくと大河の大量の濃い精子を身体の奥に浴びせられたながらぎゅっと大河にしがみ付きながら
全身をガクガクと震わせて絶頂する) 「…はぁ…今日も気持ちいいよ…葵ちゃん…
葵ちゃんもすっかり俺のチンポの虜だよね」
(小さく笑いながら、葵を抱き締め、唇を重ねる)
【もっと続けたい気持ちは山々ですが、
今日はこの辺りにさせていただきましょうか。
今日も楽しかったです、ありがとうございます!】 (ぼんやりと息を乱したまま隣の窓になんとなく視線を向けると
すっかり汚されて反対側が見えなくなっている)
…っはぁ…なんだかっ……お外、すごい事に…なってる……
んっ…はぁ…………私も…気持ち良かった……
夢中なのは大河さんのおちんちんだけじゃ無いんだけど…んっ………っ
(まだ繋がった場所が互いの熱をとくとくと脈打たせながら口付けを交わす)
【今日も遅くまでありがとうございました、そして大遅刻すみませんでした。
今回もすごく楽しかったです。もしご都合が合えばまた来週軽く会って頂けませんか?】 【後日、大河のところに公式絵師らしきタッチでこの日の葵を再現したアイのイラストが届き、
マジックミラーの裏側に公式絵師がいたのではというところまで妄想してましたw
はい、もし都合が悪くなったら改めてご連絡しますね】 【あー是非その件を次回に生かしたいですねw
分かりました、ありがとうございます。
では今日は本当にありがとうございました、ゆっくりお休みください。】 【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。
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