【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】52
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】51
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1590318377/ っと…
(あかりがおねだりを全て言い切る直前に亀頭はあかりの膣口を通過していた)
前の彼氏のちんぽと比べてるか?
(お湯がバシャバシャ激しい音を立てるが、それよりも腰を打ちつける音、あかりのおまんこから響く音もかなり周りに響いて)
これで今からお前はマゾ奴隷だな。よかったなぁ、毎日いつでもおまんこ駄々濡れ生活が出来るぞ?
(タトゥーのあたりを片手で掴んで乱暴に腰を振り、その動きに合わせて手も動かしてピストンのスピードと力強さを味わわせる)
もちろん…こっちもな
(空いてるもう片手もあかりの腰付近で動いてはいるが、それは指2本があかりのアナルに挿入されているからで)
【何度イッても私は止めませんよ。でも、嘘はいけませんよ。イク時は派手にイッてくれないと…】 んふぅっ!は…い…んっ、なかぁ…いっぱいで…あはぁ、子宮…き、きちゃうっ!あーっ!
(中に入ってくるのを確認させられて、元彼のと比べさせられて…あかりの声を聞くと急に激しく突かれて)
(2人の他にだれもいない広い温泉にあかりのエッチな声が響いてます)
あっ、あーっ!すごいっ!
あっ、あっ…ありがとう…ございますっ!き、きもちいいっ!
ま、まいにち…いつでも…だれとでも…おまんこします…部長のマゾ奴隷のおまんこ…つかってくださいっ
ひぁうっ!おし…お尻いっ!あっ、あっ…拡がっちゃうっ!あーっ!
(前に入れられて激しく突かれてるときに2本もお尻に指を入れられて前も後ろもキユウって絞まっていって)
(なかいっぱいに部長を感じて動かれる度にビクンってしちゃってます)
あーっ!あっ、あーっ!いくっ、いく、いうっ、あっ、あへぇっ!あかりいくぅっ!いっちゃうっ!あーっ!
(子宮への刺激とアナルの刺激で激しくいっちゃってて、元彼にされてたときの何回もいっちゃう感じが身体で思い出しちゃってます)
【いままたいきましたぁ、気持ちいいです、頭のなかで時間とまったみたいになってました】 10ヶ月ぶりに奴隷エッチしてイキまくって気持ちいいか?たまらないだろ?
私のマゾ奴隷になった記念にマゾ奴隷の奴隷子宮にたっぷり精子をくれてやる
(数回激しく腰を叩きつけ、射精が始まると、ドクンと精液が出るのに合わせて腰を打ちつけ、より奥に精液を流し込む)
精子飲み込んだらシャワーのとこまで移動して、ケツマンコをキレイにするぞ。
前はどうやってたんだ?
シャワーヘッド外してホースぶち込んでたのか?
(よろめくあかりを抱くように支えてシャワーのところへ) 【いいですよ、いいですよ。何度でも気持ちよくなって、イッて見せてくださいね】 イキ落ちしちゃったようですかね。
できれば続きがしたいですけど、この場は落ちます。
以下空いてます。 >>22
ごめんなさいずっと待っててくれたのに
イキおちっていうかイクイク落ちしちゃってました
意識あるのに何回もきちゃってビクンビクンって繰り返しになっちゃって
続きかこうとしてるのに書けなくて
そのまま意識なくなってました
本当にごめんなさい
もし会えるならまた続きしてください
空室にしますね 会社の慰安旅行で温泉宿に来てて、みんな酔っぱらって寝ちゃってると思って1人で露天風呂に入ってたら
実は入口が別になってるだけで混浴で…
昔付き合ってた彼氏がSMが好きでお尻に「slave」って入れ墨を入れられてて
温泉に入って入れ墨をみつけちゃう会社の先輩とか上司の方いないですかぁ? >>25
部長様昨日は本当にごめんなさい
続きしてくださるのとても嬉しいです
こんなあかりですけど、お願いさせていただいてもよろしいのですか
続きでまたいっちゃったらごめんなさい
昨日のすごく気持ちいいの、続きよろしくお願いします マゾ奴隷の躾も主人の役目ですからね。
>>20
の続きから書いていただけたら、と思います。
そのうち、みんなが寝てる部屋に連れて行こうと思いますので。 奴隷エッチ気持ちいいです、たまらないですっ!
あっ、あーっ!精子ぃっ!入ってくるっ!
お、奥にっ…子宮に…あっ、あーっ!
(一番奥を突き上げられながら、狭い子宮の入口から勢いよく流し込まれてくるのを感じちゃってます)
あっ…あはぁ…ケツマンコぉ…お願いします
(支えられながらシャワーのある洗い場へ連れていってもらってます)
(移動してる間も子宮の中まで流し込まれてて、中からは垂れてきてません)
あぁっ、そ…そうです
シャワーのホース…さ、先をお尻の穴に…あてられて…きれいに…
あっ…あはぁ、お、お尻から…は、はいってきちゃ…あっ、お腹…なかにっ
(シャワーの先からシャワーヘッドを外されたホースを渡されて…自分でお尻にあてて)
(当然のようにお尻の中まできれいにしはじめてて、元彼にされてたときの事全部、部長にばれちゃってます) >>28
【ありがとうございます】
【そのうち…って書いてもらってるのも期待しちゃって、すごく身体が熱くなってきちゃってます】
【♂さんの躾に身体がよろこんじゃってます】 やっぱりそうか。変態のすることはだれでも変わらないな。
(シャワーヘッドをアナルにくっつけて雌の顔と声を出すあかりの頭を撫でるように押さえて)
入れ終わったら出すまでの間、コイツをキレイにしてくれよ。マゾ奴隷のマン汁でベトベトだ
(再びペニスをあかりの口元にグリグリと押し付けて)
ケツマンコキレイにしながら自分のおまんこ弄ってないで、こっちをキレイにしろよって…
(無理矢理ペニスをあかりの喉につっこんで軽く腰を振る)
【細かいこと気にすると、そんなことできるの?ってこともあるかもしれませんが、気にせずお互いの欲望のままに気持ちよくなりましょうね】
【イッたら、どうやってイッたのか、ちゃんと報告するように。】 (誰でもって言葉に他の牝奴隷も育ててきた部長が垣間見えるのに、今この瞬間気持ちいいことで頭のなかいっぱいで)
(彼氏でもない人の目の前でとても変態な行為をしてるのに、部長にさせられるのが当然のように感じてて)
(頭をおさえつけられてるのに、撫でるようにされてるからそれだけで嬉しくてご褒美みたいに感じてて)
あっ、ん…チュ…んチュ…チュパッ…チュパッ…
(お尻にシャワーホースを繋げたまま、まるでペットみたいに部長のを言われるままお口にいれて、まわりのベトベトをなめとって)
(2人の体液が交わった匂いと味を上のお口いっぱいに感じて、エッチしたあとの気持ちを思い出してます)
んぐっ、んっ、んっ、んぅっ…ンポッ、ジュポッ、ジュポッ
(喉の奥まで飲み込むように犯されて、苦しいのに頭がポーってして気持ちいいの感じちゃってます)
【はぁい、優しいご主人様好き、いくときいったときちゃんと書きますね】 一旦風呂を出るからな。ちゃんとキレイにしてくれよ。いくらチンポが好きだからってまた精子飲もうとするなよ?今でなくて後でたっぷりマゾ奴隷好物のチンポも精子もやるから。
(押さえた頭も動かし、腰も合わせて動かしてあかりの喉を犯す)
ずいぶん入ってるな。少し強めるか?
(シャワーの湯量を増やして)
お、すごいすごい。マゾ奴隷のお腹の形が少し変わってるのがよくわかるよ。
そろそろチンポはキレイになったか?
あと、マゾ奴隷のケツマンコはどうだ?
キレイになったか?十分だと思ったら私に見せてみなさい。
(少しペニスを口から引き抜き、あかりのお腹とケツ穴に興味を移し)
【そうそう。二人の時はご主人様と呼ぶんですよ。】 (一度いかされちゃったから、身体が部長さんのことご主人様って認識しちゃってて)
(気持ちよくしてくれた部長のおちんちんもすごく愛おしく感じてて、お口のなかで喉まではげしくされてるのに涙を目に浮かべて絶えて…よろこんでます)
んぅっ、んっ!んーっ!
(お口いっぱいに入れられたままお腹に入ってくるお湯を増やされてお腹が痛くなるくらい奥までいっぱい入れられて)
(苦しいのに、前の穴からお湯じゃないぬるぬるがあふれてきちゃってます)
んっはぁ、あはぁ…き、きれいに、なりましたぁ…っはぁ、はぁ…
(お口から硬くて大きいままの部長のを引き抜かれて)
(お尻からも綺麗なお湯が出てくるまできれいになって、ホースも引き抜かれて…)
(見せてみなさいって言われて、部長にお尻を向けて突き出すと、両手でお尻の穴を拡げるようにお尻を開いて)
(ヒクヒクしてるけど、少し緊張してて小さくなってるお尻の穴をみてもらってます)
【お尻見られるの恥ずかしいです】 どれどれ…?
(あかりが自ら広げるお尻の目の前に顔を近づけ)
おー、キレイ綺麗。いい感じに光が中を照らしてて、赤くいやらしい色がよく見えるよ。
(わざと息がかかるようにしゃべって)
おまんここんなにぐっちょぐっちょにして…
ケツマンコキレイにしてる間に何回かイッたんじゃないか?
見られてイッたか、ケツマンコから液体出す時にイッたか…
(おまんこのヌルヌルを指に纏わせてそのヌルヌルをアナルのへりに塗るようにして穴を少し広げて)
そのまま動くなよ?
(あかりの喉を犯したら大きくなってしまった亀頭を広げたあかりのアナルにねじ込んでいく) はぁっ…はぁっ…あはぁ、は、恥ずかしいです
(お尻の中まで見られてるのを声にだして言われて、息がかかる度にヒクンってして)
(いつ、だれが入ってくるかわかんない場所なのに、今だけ時間が止まって2人だけの世界みたいに感じちゃってます)
はぁっ、はぁっ…ご、ごめんなさい…お、おまんこ…勝手にぬれてきちゃって、とまんなくて…
(おまんこをぬらしてるのもいっぱい言われて、恥ずかしいのに今もあふれてきちゃってて)
んひぁっ、あ、あかりのアナル…
(前の穴からぬるぬるをアナルに塗り込まれて、指で拡げられて冷たい空気が入ってくるのを感じちゃって)
あっ、あーっ!ひぁうっ!お、おひりぃ…はいってきちゃう…んぁっ!
(お尻の穴を拡げながら、元彼のとは少しちがう感じがして、カリのとこのザラザラしてるのがまだ小さなお尻の穴を刺激してきてて)
(先の方を入れられただけでエッチなお汁が太ももを伝ってすごくあふれてきて、お尻に入ってるのに子宮が気持ちいいって感じてます)
【うん、してもらってるときは気持ちよくて恥ずかしいのとか関係なくなるけど】
【見られてるだけの時は恥ずかしいから】
【気持ちよくなってくると恥ずかしいって気持ち麻痺してきちゃうみたいです】 マゾ奴隷のケツマンコはケツマンコだけでイケるように調教済みなのか?
(亀頭をあかりの腸の奥へ奥へと進めていくと、陰茎がアナルでキュウキュウ締め付けられ)
全部入ったぞ?
(バチンと腰をあかりのお尻に叩きつけて)
これだけ気持ち良さそうに締め付けてくるなら遠慮はいらないな。
こっちもどうせ10ヶ月ぶりなんだろ?
マゾ奴隷も遠慮なくケツマンコでイキまくればいいよ。
(また片手でslaveの文字が歪むほどお尻を揉み、もう片手はクリトリスを指でつまめるところまで動かし、指で捻り上げるように動かす)
(腰は常にあかりのお尻にぶつかり結合音と相まっていやらしい音になっている)
【それだと、恥ずかしくなってもらう時間をたっぷりとった後で気持ちよくなってもらうのが良さそうですね。すぐそばにいるけど放置プレイ的な。】 んっ、んふぅっ…あ、あかりの…ケツマンコ…調教済みで…だ、だけど…部長の…お、おっきいからぁ
ひぁんっ!
(小さな穴の入口も、直腸の奥の弁の中まで届いちゃってて、入ってくるだけできつくて声を出して返事するのもやっとなのに)
(部長のを全部飲み込んで、お尻をバチンと叩かれて変な声が出ちゃって、また入口のとこを締め付けちゃってて)
(お尻を叩かれた瞬間、おしっこを少しもらして軽くいっちゃってます)
あっ、あーっ!ひっ、ひさしぶりで…あーっ!け、けつまんこいいっ!
そこぉ、く、クリっだめぇっ!あ、やっ、いくっ!
イクイク…いっちゃうっ!あーっ!あー!
(お尻の穴をグッチュグッチュ犯されながら、お尻の穴を拡げるようにお尻を揉まれて)
(クリも一緒につねられて強い刺激を一緒にされてると、刺激受けてないのにおまんこの中がすごくキュウキュウってしめつけるみたいな反応をくりかえしちゃって)
(簡単にいかされちゃって、あかりだけいってもまだアナルを犯されてて、イク時の気持ちいいのがまだ続いてます)
【見られてるのを意識させられるの弱いです】 おっと。ケツマンコでイッてもらおうとしてたのに、クリてイッちゃったかな?
(クリトリスからは手を離して、両手でお尻を掴む)
せっかくだからちゃんとケツマンコでイッてもらわないとね。
(一振りを大きく、そして強くしたピストンを始め、奥の弁の部分を亀頭でつつき擦れるように腰を捻ったりしながら犯し続ける)
マゾ奴隷のおまんこから出た汁の匂いがすごいよ。
ケツマンコ犯してるのに、おまんこも気持ちよくなっちゃった?
(スピードを上げ、亀頭であかりの直腸を引っ掻き続け)
【それだと、椅子などにM字開脚で拘束して、目隠しなどはせずにずーっと目の前で反応を見たりするのが楽しそうですね。】 あっ、あーっ!おっ、お尻…はげしっ、あーっ!んはぁっ、なかぁ、きてる、きてるからぁっ!
(アナルなのにすごくはげしくされて、元彼とのアナルセックスとは全然ちがう感じでおまんこより部長のをかんじちゃってて)
やぁっやぁっ…匂い言わないで、あーっ!おまんこ汁におわないでっ
け、けつまんこ…気持ちいいっ、おまんこも気持ちいいのっ、子宮もひびいてきてるの
(アナルからなのに奥のとこから子宮に直接ひびいてきてて、おまんこよりいきやすくなってて)
あーっ!いくっ、またいくっ!いっちゃうっ!ケツマンコセックスでいっちゃいます、あーっ!あはぁっ!
(アナルセックスなのに、すごく、はげしいいきかたしちゃってます)
【いまいっちゃってました、頭のなかまっしろになって、いかされたあと見られてるとこが夢みたいに出てきてました】
【いくのつづいてきちゃってる】 (何度か激しく絶頂するあかりに合わせて)
んっ…マゾ奴隷のケツマンコにしぼられる…
(先程と変わらない量の精液をあかりの腸の奥に発射)
(ビクンビクンと余韻に浸るあかりのアナルからゆっくりペニスを引き抜き)
おい、そろそろ部屋に戻るぞ。
出たところの椅子に座ってるから、早く来いよ。
(まだ足下がおぼつかないあかりをとりあえず女子用更衣室に押し込むように連れて行き、自分は手早く浴衣を身につけてあかりが出てくるのを待つ) んふぅっ…あっ、あ…お尻のなか…あっ、たまって…んやぁ
(お尻のなかにまで精液を出されて、しばらくの間、息をする度お尻の穴が開いたり閉じたり繰り返してます)
はぁっ…はぁっ…へやぁ?
あっ、あはぁ…ここ温泉だったぁ…あはぁ…うん、椅子のとこで…わかりましたぁ
(足がガクガクってしてまだお尻からも部長のが垂れてくるけど、余韻で中もキュンキュンしてるけど)
(はやくこいよっていわれて、シャワーだけ浴びて…中には部長のが入ったまま…脱衣場に連れていってもらって)
(部長の垂れてきて汚しちゃいそうだったから下着はつけないで、浴衣をきて…お顔を真っ赤にして部長の待ってるとこまで出てきます)
あはぁ…お、お待たせしましたぁ
(身体が上気してて、温泉上がりのホカホカして…髪も乾かす時間なくてまだぬれたままで)
(中もまだジュンってぬれたままで…)
【指でしてました、いっちゃったばかりだからまだジンジンしてます】 きたきた。じゃぁ、行こうか。
でも、お前はマゾ奴隷なんだから、その格好ではなぁ…
まずは…
(あかりの浴衣を留める帯を解くとそれをあかりのクビに巻き、犬のリードみたいにして)
下着つけてないのか?
あ、ここに持ってたのか…
(あかりのショーツを頭に被せ、クロッチの部分を鼻のところにもっていき)
これならみんなにマゾ奴隷の正体がバレないかもな…
そのまま行くか?胸丸出しだけど。
四つん這いになったら浴衣がかかってる分、胸もタトゥーも見えなくていいんじゃない?
(どこまで従うのか試すようにあかりに言葉をかける)
じゃ、行くぞ。
【ジンジンがおさまりだしたらまた弄るんだね。リアルでも変態だねぇ。】 えっ…あっ…
(帯をほどかれて、浴衣の前がはだけたまま首につながれた帯を引かれて)
(ショーツを頭から被せられて…よつんばいにさせられて…)
(温泉の脱衣場前から…部長のすぐ後ろをついていって…温泉旅館の中でお散歩させられてます)
(心の中で、元彼より…部長のほうが、すごくはげしくて、刺激が強すぎて…逆らえないって感じてきちゃってます)
【うん、もうさわってます…誰にも言えないけど変態ですね】 (リードを持って真夜中で誰もいない旅館の長い廊下を歩く)
いやあ、今回はいい度だったなぁ。マゾ奴隷も手に入ったことだし。
(男達の部屋に戻ると部屋は暗く、お酒の缶やら瓶やら飲みかけのグラスなどが置いてあるそばで、浴衣の男達が雑魚寝状態で数人寝ていた)
ほら、誰のでもいいから、お前が気に入ったやつのチンポしゃぶってやれよ。
(リードを引きながら命令を下し、あかりがどの下着を下ろすのか楽しみに眺めていた)
ん?そいつのでいいのか?
【あかりが変態なのは私が知ってればいいだけのことなので。いやらしい音たててるんだろうな…】 (膝を赤くしながら、部長が恥ずかしいことをいってるのに、恥ずかしいかっこで、冷たい廊下をよつんばいで歩いて)
(部長達のお部屋に連れてこられてます)
(部長が言った顔に被ってるからばれないって言葉を信じて…)
(畳の上で寝てる、会社で何度も顔を合わせた人達…気に入った人の、しゃぶるように言われて…)
(言葉にしないまま、静かに…同じ部署で、同期で入った席が近い社員の側によつんばいで近付いて…)
いきなりこんなこと…ご、ごめんなさい…
(寝てる田村くんの浴衣から下着を膝まで下ろして…お口を近付けて…)
チュパッ…チュパッ…チュパッ…
(部長のと全然ちがう味がして、まだ硬くなってなくて、先の方だけ唇の先でくわえながら繰り返し吸って、先のとこだけ舌でなめて大きくしていってます)
【やらしいおと、中でクチュクチュしてます】 ちゃんと勃起させて、射精させて、精子全部飲むまで止めるなよ?
(しばらくそのままあかりにしゃぶらせて)
ほら早くしないと起きるかも知れないだろ?
(しゃぶっているあかりの浴衣を捲る)
お、しゃぶりながらおまんこヌルヌルにしてるな?マゾ奴隷のおまんこ汁の匂いがすごいぞ?
(浴衣を捲り上げ、あかりのおまんこにペニスを挿入しようとして)
お、マゾ奴隷のおまんこに吸い込まれるようだぞ
(すっかりヌルヌルのぐちょぐちょで受け入れを待つだけになっていたあかりのおまんこに再び大きい亀頭が埋まっていく)
【ASMRってやつですね。あかりちゃんのくちゅくちゅ音をヘッドホンで聞きたいくらい。】 んっ、んんぅ、チュパッチュパッ…レロッレロッ…
(急かされるようにちゃんと飲むまでやめないように言われて、お口に入れたまま頭を上下させてて)
(寝てるのに段々お口のなかで大きくなってきてて)
んっ、んんっ、んっ、んぅっ…
(お口にくわえたまま、部長に後ろからさわられて、またゆっくり後ろからおまんこに入ってくるのを感じて)
(クチュ…グチュッてやらしいおとがしちゃってて…)
んっ、んっ、チュパッ…チュパッ…んぅ…チュポッチュポッ…
(部長に突かれてるのが気持ちよくて、あわせるようにお口でしてるのも段々はげしくしちゃってます)
【ASMRってなんですか?クチュクチュ聞かれるの恥ずかしいです】 (あかりにしゃぶらせながら、おまんこを激しく突いていたので、流石にしゃぶらせていた社員は目を覚ましてしまったようで)
おはよう。ってもまだ夜中だけどな。
風呂でマゾ奴隷拾ってきたから、遠慮なく抜いていいぞ。
ほら、ちゃんと挨拶。しっかり抜いてやれよ。
(あかりのリードを引っ張って命令を意識させて)
(あかりのおまんこを突く腰の動きは一定のリズムを刻み、あかりの奥を叩き続ける)
【ASMRは音が気持ちよく感じる感覚のこと。あかりちゃんにオナニーさせて、それを間近で見てる、ってプレイをリアルにしたくなったよ】 んっ、んぅ…チュパッ、ちゅぱぁっ
んぅ…んっ…んんっ…
(お口でしてるときに起きちゃって、でもお口で続けてるから挨拶するように言われて視線だけ合っちゃって)
(頭から被ってる1枚の下着だけでばれてないかドキドキしながらお口でするの続けてて)
んぁっ、あっ…んぅっ、んっ、んっ、んんぅっ
(お口でしてるときも後ろから奥に何回も当てられてその度に意識とんじゃいそうになって、思わすお口を離しそうになってます)
【音なんだぁ、いっちゃいそうなの何回もきちゃてます、いきおちなっちゃいそう】
【きもちいいよぉ】 こら、マゾ奴隷のくせにまともにしゃぶれないのか?まともに挨拶もできないのか?
(言葉でなじりながら、腰の動きは激しくなり、あかりの行動をわざと阻害するように)
どうだ?たまたま風呂で拾ったんだけど、いきなり洗ってないチンポしゃぶって、今日会ったばかりのチンポぶち込まれて、ヒィヒィいってるマゾ奴隷なんだけど、なかなかの拾い物だと思わんか?
(ペニスが大きく硬くなってきた社員に話しかけて)
(どうやら男は下着を被っているものの、その他の顔の部分は見えているのと、声の感じ、身体の感じであかりであることに気づいている模様で)
遠慮はいらないから、たっぷりと抜いていいぞ。
このマゾ奴隷もそれを望んでるんだから。
(お尻を揉みながらおまんこを激しく突き、あかりがしゃぶるのをやっぱりわざと邪魔する)
【イキ落ちしても、伝言板とかで待ち合わせて続きするってのも、私は大丈夫ですから、遠慮なさらずイキまくってくださいな】 イクイク落ちですね?(笑)
続きどうします?伝言板とかで待ち合わせて改めて
ということにしますか? うん、続きまたにさせてください
かこうとしてもすぐにいくのまたきちゃって では、ご希望の時間とか伝言板によろしく。
今日はこのまま新しいご主人様に調教されるのを想像しながらイッちゃってください。 うん、いきます
伝言板ふつうのとこにまた書きますね
だめいくのまたきちゃう
ありがとうございました
おちます わかりました。ではまた後日。
落ちます。
以下空いてます。 彼氏と別れたばかりかつコロナ禍で外出も思うように出来ず性欲を持て余している独り暮らしの女性が
通販で買ったバイブにすっかり夢中になってしまい昼間から自慰に耽っていたが
隣の部屋の男に盗撮されておりそれをネタに身体を弄ばれるシチュを考えてます
女性はOLか女子大生くらいを想定しています
道具を使った陵辱をしてみたいです
興味のある女性の方是非お願いします なんかもうすいません
NGとか希望とかありますか? 最近出てないけど柳ゆり菜さんに似てるって言われます。
NGないので好きにしてって感じかな 眉毛がハッキリした方ですね
今から書き出しますのでもうしばらくお待ちください また始まったみたいだな
昼間だと言うのにお盛んなことだ
(アパートの一室
壁は割りと薄くたまに隣から生活音が響いてくる)
(異変に気付いたのは一月前
夜の8時を回った辺りから隣の部屋から人気アイドルグループの歌が聴こえて来るようになった
音楽でも聴いているのかと思っていたが耳を済ましてみるとくぐもった女性の喘ぎ声
音消しに音楽をかけているとすぐに分かったが恋人でも連れ込んでいるんだろうと放っておいた)
今日もカメラの調子は悪くないな
(ベランダに仕掛けた盗撮カメラから映し出されているのは窓ガラスの向こうで足をM字に開き陰具を局部に挿入している女性の姿
目を閉じて顔を上げ口を半開きにしている
窓ガラス越しに女性の喘ぎ声がハッキリと漏れ聞こえている)
もうそろそろいいか
(パソコンのハードディスクに溜まった動画は20日分を超えていた
溜まった動画は投稿サイトを通じて顔にモザイクをかけた上でアップロードしている
評判は悪くない)
(アダルトグッズを詰め込んだバッグを肩にかけると自室を出て隣の部屋のドアに向かった)
(チャイムの音)
すいませーん。隣の部屋の者です
ちょっとお話があるのですが (結婚を決めた彼がいたがコロナ過で式も流れてしまい、なぜかマリッジブルーで別れてしまった)
(会社はリモートでほとんど自宅で過ごすことが多くて、食事は宅配で済ませてほとんど巣籠り状態が半年)
はぁ疲れちゃった…ちょっと休憩ッ
ふぅ…
(パソコンでネット注文の確認作業に疲れると、肩をトントンと叩きながらソファーに座ってBGMを大きな音量で)
…う…ぅう…んん…んふぅッ…んんッ
(トントンと肩を叩いていた電動マッサージ機を肩から徐々に胸に押し当てて、押し殺したようなうめき声をあげて自慰を開始)
ハァアッ…ンンッ…ンヒィッ…アッ…アッ…アアッ!!
(まさか隣の男性に盗撮されているとも知らず、マッサージ機をGカップのオッパイに突き刺すように刺激してからパンティの上からクリを刺激すると益々甲高い声になって)
…!!え?誰だろ…こんな時間に
(電動マッサージ機は実は最近流行りのオナグッズで、先端をパンティの脇から挿入しようとした瞬間チャイムがなって驚いて飛び起きる)
あッお隣の?
はい…なんでしょうか?
わたしコレでも忙しいんです…
(乱れた衣服を整えて玄関の扉を開けて、名前も知らないお隣さんの男性に邪険な態度で対応する) (邪魔をされて機嫌が悪い様子に内心ほくそ笑みながら)
すみませんお忙しいところ
あのですね、まずこちらの方を見ていただきたいんですが…
(スマホを取り出し画面を見せるとそこには先程撮ったばかりの盗撮動画
艶かしく身体を動かし声を上げながら自慰に耽る姿が映っている)
で、こういうのもあるんですが
(浅く息をしながら大きな胸を揉み乳首を指で弄る姿
ひとしきり弄ると今度は下着の上から陰具をあてる
『あっあっあっ』と小さな喘ぎ声がスマホから聞こえてくる)
まだありますよ
ちょっとお話をしませんか?
悪い話じゃないと思いますので
(微笑みながら静かに語りかける) (お隣の男性が自分のスマホで動画を見せてきて、あられもない自分の動画に呆気にとられて)
アッ…こッこれはッ!
(今着ているのまったく同じ恰好をした自分、白いニットでベージュのフレアスカートを捲り上げてバイブを股間にあてがって淫らに腰をクイクイと動かすところが目に入って)
いッいやッ…なッなんで?え?盗撮?
けッ警察呼びます!
(あまりの衝撃に涙目になって男性を睨みつけながら、玄関から奥の部屋の携帯を取りに戻ろうとして)
キャッ!なッなにするんですか!?
やめてくださいッ…やめてッ!
(すぐに右手を男性に掴まれて引き戻されて、強引に目の前にこの1か月のオナニーライフを見せつけられて怖くてブルブルと震える) まぁまぁ落ち着いて
(なだめて冷静になるのを待つ)
実はですね、以前からあなたの動画を投稿サイトで投稿させていただいてまして
いや顔はモザイクをかけた上でですよ?
これがなかなか評判になりまして今度有料配信の方を始めようと思ってるんです
(動画サイトの自分のチャンネルを見せる
そこには盗撮オナニー動画の一覧)
でですね、そちらの方ではモザイクを外した形で投稿しようとしてるんですけど
まぁ何分プライバシーというところもありまして考えたんですよ
モザイク外す代わりにちょっと動画投稿に協力していただきたいかな?と
あ、勿論報酬の方お支払いたします
動画収益の3割でどうです?
ちなみにですね
(動画サイトのアナライズページを見せる)
チャンネル登録者数が200万を越えていまして
まぁこれなら月々でも七桁は堅いかなとふんでるんですけど
いかがでしょう?
協力していただけませんか?
(満面の笑顔) (ネット配信・動画投稿・登録者数・報酬3割を言われても何も頭に入ってこず、ひたすら自分の淫らに姿を見せつられて)
こッ…これって…協力してもしなくても
わたしって特定できるようにするぞって…おッ脅しですよね…ううッ
(冷静な口調だがまったく信用できない男性の話に、要はわたしを脅して金を取ろうってことかと理解して涙が溢れる)
こッ断ったら?
顔出して…こんなことできるわけないじゃないですか…わたし一応会社員ですよ
会社の人にバレたら…ううッ
(満面の笑みの男性の顔を見ることはできず、ただただ泣き続けるゆり菜、涙がポタポタと膨らんだ谷間にまで滴り落ちて) まぁこちらもビジネスでやってるところもありますんで協力できることにも限界がありますから
なかなか難しいんですけれども
(涙が伝う頬に手を添える)
協力していただいた場合は最悪顔が割れても収入はちゃんと入ってきますから
これは保証いたします
(真顔でハッキリと答える)
できる限りそちらに有益になる様に、お互いにウィンウィンのよい関係を築ける様に
考えての申し出をしております
(そのまま手を胸元に降ろす
涙が溜まっている谷間に人差し指を入れて小さな水溜まりをかき混ぜる)
(弄ぶように指を動かした後、大きな乳房に手を添え少し指を折り曲げて揉む)
正直お断りしてもこちらは何ら問題はないのですが、
貴女の今後を考えた上でこちらに参りました
ご協力お願いできますか?
(微笑みながら指を食い込ませ手のひらで乳房を押し弄ぶ) 自分の会社を立て直すために、ライバル会社の社長に助けを求めるが
代わりに体を要求され仕方なく応じる女社長募集します。
少し気が強い感じの女社長が希望です ありきたりだけど、人質を取られ解放する代わりに
体を要求されて仕方なしに従う女刑事募集。 会社の金を使い込んでいたことが、毛嫌いしている部長にばれてしまい
それをネタにホテルに呼び出され犯されていくOL募集 オナチャットサイトの裏垢がばれて脅され、代わりにオフパコを強要されるシチュの相手をお願いします 好きな人への想いが抑えきれなくなり、放課後にその人の机の角に股間を押し付けたり、忘れ物の体操着の
匂いを嗅いで陶然としたりするところを盗撮され、脅迫されたいです。
不良グループのリーダーや評判の悪い教師など、募集しますね。 こんばんはです。よろしくお願いします。先生でいいです。
詩織は高校生で、学年でも上位に入る美少女、でいいですか? いいですね、美少女。
出来ればエッチ経験者で、少しきつめな性格でお願いしたいのですが。
エロ先生の事が嫌いだが仕方なく言う事を聞き犯されていく感じで。
無理なようでしたら違う感じでもOKっです では、すでに何度も先生に呼び出され、関係を強要されてることにしてもいいですか?
その時にオナニー動画なども撮影され、更なる脅迫材料にされてるってことで。
きつめ性格は難しいです。怯えながら従順なのがいいな。 OKです。
おびえながらですね。
了解しました。
書き出しお願いしても良いですか? (好きな人がいます。その人はクラスでも人気者で、気さくな人柄で、勉強もできて・・・。だから、詩織も彼のことが
気になるように・・・。気づいたら、彼の机に腰を押し付けたり、体操着の匂いを嗅いだりしてた。そんな姿を、
生徒たちから嫌われてる歴史の戸田先生に盗撮されて・・・)
(あれから何日たったのか、分からない。ただ、毎日のように呼び出されて、そして抱かれてるって事だけ。
卑猥な玩具を渡され、果てるまで自慰を強要されたこともある。そして・・・)
・・・。
(放課後の史学資料室。そこに呼び出され、ドアをノック)
【こんな出だしでいいですか?】 【書き出しありがとうございます】
(ドアをノックし、詩織が入ってくる)
(自分は椅子に座り、詩織をいやらしい目で見渡す)
ほら、カギ閉めて。聞こえてしまうだろ?お前のいやらしい声が・・
(詩織の体をほぼ毎日のように抱き好きなようにしている・・)
今日は・・ちゃんとエロイ下着・・にしてきたか?
捲ってみろ。
(自分は生徒から嫌われていることを知っている)
(だから、弱みを握った女子生徒を離してはいない。詩織のほかにも数名自分の物にしている・・) (教員棟の外れにある史学資料室。実質戸田先生の私室だ。中から声が聞こえて)
失礼、します・・・。
(陰鬱な表情のまま、言われた通りにドアを閉め、鍵をかける。視線をそらしていても、戸田先生の「視線」は
痛いくらいに感じてて)
(今朝、いきなり話しかけてきた先生。周囲には他の生徒もいた。みんな「なんでトダがいるの?」「ブタに
話しかけられるなんて詩織カワイソー」とか囁いてる。史学資料室に世界史のプリントを取りに来るよう言われた
だけだったけど、資料室で「紙袋」を渡され、その中に・・・)
(休み時間に取り替えて、恥ずかしい思いをしながら授業を乗り越えて)
はい・・・。
(スカートの裾をもち、ゆっくりと上へ・・・。先生の目には、詩織に渡した下着、下着というよりも「ただの紐」
と言えるほどのマイクロビキニが映る。ブラウスの下にも、同じほどに際どいブラが詩織の胸を締め付けてて)
【えと・・・。できれば、詩織だけがいいな。偶然捕獲した「獲物」だから、骨の髄までしゃぶってやる、みたいな】 (捲られた下半身を見て・・)
ほう・・約束は守ったな。
どうだ?そんな下着付けた感想は・・。
履きながら、これからの事思いながら興奮してたんじゃないか?
(立ち上がりゆっくりと詩織に近づいていく)
(目の前に立ち、詩織の前でしゃがみ込む)
(目の前には、詩織の股間が・・)
いい感じだ・・この学校の美少女が・・俺の前でこんな格好になるんだからな。
分からないもんだ。
(手に入れた美少女・・話すつもりはなく、自分の物に心も体もしようと考えている)
(太ももを掴み、顔をゆっくりと近づけ陰部に噛みつくように、いきなりしゃぶりつく)
(今日はたっぷりと攻め、犯すつもりでいた・自分の性欲を満足させるまで・・)
今日は・・・時間あるからな。たっぷりとやらせてもらうぞ。
いつもは会議とかで時間取れなかったからな・・・・
【了解しました。たっぷりと攻めさせてもらいます】 (めくり上げているスカートの前、それこそ、息がかかりそうなくらいまで先生が近づいてる。紐同然のショーツでは
隠しきれない茂みが、先生に見られてる)
・・・。
(感想を求められるけど、そんなこと言えるはずもなく)
(いきなり太ももをつかまれます。その冷たい感触に、身体をビクリと震わせちゃう。そのまま、紐をなぞるように
舐められ、無防備に近いスリットに熱い感触を当てられて)
・・・っ。
(ちょっと腰を引くように、太ももも内股にしちゃって防衛体制へ。でも、無意識の動きだったから、顔を真っ赤に
しながら先生から顔を反らしてる)
・・・いやがり・・・ません・・・。言うこと、ききます・・・。だから、せめて・・・、ヒニン、して・・・。
(毎日のように、先生の精液を流し込まれてます。妊娠の恐怖に、声も震えてて) (しゃぶりつきながら・・・)
避妊?なんで?・・・生が一番気持ちいいだろ?
ゴムなんて持ってねぇし。
気持よくなれるんだから、生でいいだろう。
お前も、気持ちいい方がいいくせに、何言ってんだよ。
(下着を横にずらし、直接陰部に舌を這わし・・)
ほら・・・濡れてんじゃねぇか。
やっぱ、履きながら興奮・・してたんだろ。俺の想像してさ・・
(舌を尖らせクリも刺激しながら・・・・)
(ズボンの中ではペニスがしっかりと勃起している・・) (こちらの願いもどこ吹く風な先生。どこまでも自分勝手で、生徒の苦痛なんて考えてない。太ももをピッチリ
閉じてるけど、股間を通ってる紐を引かれると、少しだけ脚を開いちゃう。そこに舌を這わされ、ねっとりした
感触がより強く感じられて)
濡れて・・・なんか・・・、
(言葉では抵抗してます。でも、スカートめくり上げてる手すら離してなくて、実質先生にされるがままの状態。
敏感な突起を舌で突かれて、脚の力が抜けちゃって)
・・・っ!
(少し前かがみになって、恥ずかしいところを先生に押し付けるような体勢になっちゃって) (詩織の反応を感じ)
なんだ?感じたか?
すっかり反応が良くなったな・・。
最初は、嫌がってたのにな。
(陰部から顔を離し・・、立ち上がる)
ほら・・俺ばっかにやらせるな。
いつものようにしゃぶれよ。
ズボンとか脱がしてな・・。
(詩織の肩を下に押し、フェラをさせようとしている)
(詩織のフェラが気持ちいい事が分かっている・・) (悔しいけど、こんな異常な状況にも慣れてきてる・・・。でも、このままじゃ、戸田先生の子供を妊娠しちゃう・・・。
それだけは、嫌・・・)
・・・っ!?
(戸田先生が立ちあがって、詩織の肩をつかむ、そしてしゃがませようと・・・)
(それが、なにを意味するかは、分かり切ってる・・・。それでも・・・)
はい・・・。
(立ちあがってる戸田先生にひざまずきます。そして、両手を背中に回して、ズボンのファスナーを噛んで、
ゆっくり下へ・・・)
・・・。
(教え込まれた所作。舌先でズボンの中を探って、勃起してるオチンチンを探り当てて、ファスナーから
外に出るように・・・) (慣れてきたな・・)
ほら・・・しっかりしゃぶれ。
今日は・・ちゃんと手も使ってな。
(詩織の頭を掴み股間に近づける)
俺を見ながらしゃぶれ・・
しゃぶってるお前の顔を見ると興奮するんでな・・
普段は真面目で人気者の美少女のお前が、嫌われてる俺のペニスをしゃぶってる。
興奮しないわけがない・・。
(上から見下すように詩織を見る) (詩織の舌で飛び出した、戸田先生のオチンチン。先生は50歳近いって聞いてるけど、性欲は衰えないみたいで、
まさに「隆々」って感じのオチンチンがそそり立ってる。それに・・・)
・・・っ。
(おずおずと、口の中へ収めてく・・・。舌をゆっくり回転させて、オチンチンのカリ部分を舐めながら、先生を見上げて)
(先生を見つめながら、ゆっくりと頭を前後して、オチンチンを刺激して・・・) (しゃぶり始めた詩織を見ながら・・)
おっ・・・うぅ・。
気持ちいいぞ・・お前もしゃぶりながら感じているんじゃないか?
(情けない声をあげながら・・)
俺のが・・癖になってきただろう。
大人のペニスが・・・・
お前が嗅いでいたアイツの匂い・・より興奮してくるんじゃないか?
アイツの匂いより俺のでオナニーして・・。
ほら・・・手が休んでんぞ。しっかり擦れよ・・ (先生の好み。手を使わず、舌と唇だけでの奉仕。だから詩織は・・・)
・・・、
(教え込まれたそれを、ただ無心でしてた。それなのに、今日は手を使えと・・・)
・・・ふぁい・・・。
(背中に回してた手を、オチンチンの根元へ。両手でオチンチン握って、手を根元から中ほどまでを往復。
お口はカリ部分への奉仕を続けてます) (握らせ。。。)
どうだ?俺のはどうなってる?言ってみろ。
(いやらしい言葉を詩織に言わせようとしている)
俺の以外に・・咥えたりしてんのか?
(しゃぶらせながら自分は手を伸ばし、ブラウスの上から胸を触り始めていく・・) (両手で握ってるオチンチン。ビクビクと脈打ってて、凶悪さすら感じられます。先生は、オチンチンのことを
詩織に言わせようと)
・・・、
(ゆっくりとオチンチンを口から抜いて、先生見上げて)
ご主人様の、オチンポ・・・、たくましくて・・・素敵です・・・。おしゃぶり、してるだけで・・・、詩織、の・・・、
(ちょっと言いよどんじゃう。口にすることすら苦痛な単語が、脳裏に張り付いてて)
奴隷マンコが、孕みたくて・・・、愛液、駄々洩れに・・・なって・・・、
(泣きながら、なんとかそこまで言います・・・。そして、先生から少し離れ・・・)
(涙を止めることができないまま、制服を脱いでいって・・・)
(先生に渡された、紐のような下着だけになり・・・)
どうか・・・、卑しいメス豚を・・・、逞しいオチンポ様で・・・貫いて・・・、 (脱ぎ始めた詩織・・)
何故泣く?好きなんだろ?俺とのセックスが・・
(下着姿になった詩織の後ろに回り、胸をまさぐりながら・・)
綺麗な顔して、卑猥な言葉をよく口にするな。
お前がこんな言葉口にするの男子が聞いたら・・・皆どうなるか。
(下の方にも手を伸ばし・・)
もう、十分だな。どの体制で入れて欲しいかいえよ。
その体制になってみろ。 (紐で胸を拘束してるだけに見える詩織。そんな詩織の胸に、先生の手が伸びてくる。すごし動かすだけで
紐がずれて勃起しちゃってる突起があらわになって)
そん、な・・・。こんな、こと・・・、
(好き好んで言ってるわけじゃない・・・。そう言いたいのに、舌が動かない・・・。戸田先生の好き勝手にいじり
回された身体は、先生が望むように感じるようにもなってしまってて・・・)
(先生の身体から離された詩織は、資料室のテーブルに仰向けになります。重力に負けちゃったお胸が身体の
左右に流れてて、M字に脚を開いて、紐パンツをずらして指でアソコを開いて・・・)
・・・お願い・・・。どうか、避妊を・・・、
(怯えの視線で。、先生見つめて・・・) (仰向けになった詩織)
正常位か・・俺の顔見ながら感じるのがいいのか?
(軽く笑いながら)
いい格好だよ。お前のそんな恰好・・想像している男子もいるんじゃないか?
(足元の方から近づきペニスを陰部に添える)
避妊は・・いらないと言ったろ?中が嫌なら、顔か?
(ゆっくりと腰を突き出すようにして詩織の中に入り込んでいく)
(奥深くまで挿入し、覆いかぶさるようにして腰を具ラインづさせていく・・・) (下卑た笑みを浮かべながら、先生は開いた脚に自身の腰を割り込ませようとしてる。その先に何があるのかは、
今まで嫌というほどされてきてる。だから・・・)
・・・はい・・・。
(それだけ、答えます。機嫌を損なって、長引くよりはいいから・・・)
(それでも、やっぱりコンドームは付けてくれない。詩織の口に押し込んだ状態のまま、詩織の淫肉へと
押し込んできて)
・・・っ!
(初々しい締め付けは、先生に初めてを奪われた時と同じ。射精を促すように、オチンチンが奥へ進むほど
窮屈さを感じるようになってて)
・・・っ!
(激しくピストンされます。腰を叩きつけられるたびに詩織の腰も弾んじゃって、先生に吸ってもらいたそうに
お胸も揺れていて)
・・・っ、許し・・・っ、
(嫌がるような言葉を出してるけど、吐息はリズミカルになってて、先生に合わせるように身体を揺らしてて) (詩織の締め付けを感じながら・・)
ぐっ・・おおぅ・・
気持ちいいぞ。お前の中は相変わらず。
(覆いかぶさり、いやらしく首筋をしゃぶり、片手は胸をまさぐる)
お前も感じて、締め付けが厳しくなってるじゃないか。
顔も・・淫乱の顔になってきて。みんなに見せてやりたいな。
感じてるなら声出せ。
お前の喘ぎ声も俺を興奮させるんだ・・
(声を出させるように、強く打ち付けていく) (覆いかぶさってくる先生。首筋に吸い付いてきて、胸もいじられてる。でも、杭を打つような腰の動きはそのまま。
詩織はお腹の奥を小突かれながら、それから逃げることもできず)
せん、せ・・・、苦・・・っ、
(先生がつかんでる胸の先端は、すっかり硬くなってる。突き上げに合わせるように息を吐き、犯されることを
喜んでるみたいに、お腹をうねらせてて)
・・・っ!
(先生の言葉を拒絶するみたいに、右手を口に当てて塞いじゃいます。それでも・・・)
・・・っ、ふ・・・!
(指の隙間から、先生に翻弄されてるのが分かる声が漏れてて・・・) (詩織の反応を楽しむように強弱をつけ腰を動かす)
声聞かせろと言ってるだろ?
(両手を掴み広げる)
これなら出せるだろ?
おらっ・・・
(手を押さえつけ、奥深くまで入れて、小刻みに腰を早く動かす)
お前の顔・・いやらしい顔見せろ。
普段と違う顔・・・俺だけのものだ・・
(詩織の顔を凝視して詩織の反応を楽しんでいる) あ・・・っ!
(口を塞ぐのに必死で、先生の手が伸びてきたことにも気づきませんでした。先生は詩織の両手をつかんで、
大きくひりげるように・・・。口を塞ぐことを禁止されて)
ひぃ・・・っ!
(そのまま、大きすぎるオチンチンを奥まで押し込まれ、子宮口を持ち上げるように動かされて)
ひぅ・・・! お腹、ぁ・・・!
(涙を流しながら、身体の奥から漏れ出てくるものを抑えきれないで)
(屈辱なのに、嫌なのに・・・。でも、身体が熱くなってる・・・。塞げない口が、勝手に喜びの声を漏らしてて)
ひぃ、ん・・・っ!ああぁ・・・! 嫌ぁ・・・っ!
(先生の精液を搾り取ろうと、身体が勝手に筋肉を収縮し始めて・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています