【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】52
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】51
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1590318377/ (久しぶりの休日を主人と二人で自宅で過ごしているといきなりチャイムがなり)
誰かしら?
わたしが出てきますね
(怪訝そうにソファーに座ったままの主人を置いて玄関に出るとガラの悪そうな男性が立っていて)
あの‥何か御用でしょうか?
(白いニットの下で大きく膨らんだ胸を揺らしながら見知らぬ男性をジッと見つめて様子を伺うと)
え?借金ですか!?
なッ何かも間違いでは?今主人を呼びます!
(尊大な態度で借用書を見せてくる男性にペコリと頭を下げて今の主人を呼ぶ)
あッアナタ!来てください! >>488
いいですね。
イラマが終わったころには‥ 何だ奥さんにちゃんと言ってなかったのかい?
と言うことはこれからのことも知らないんだな・・・
(ニヤニヤ笑いながら仲間とともに菜々子の身体を眺めて)
やっと出てきたか
お前ら旦那を捕まえるんだ
これからいいことをしてやるからさ
(旦那は仲間たちに羽交い絞めにされ動けなくされて) >>490
出来れば我慢できなくなってペニスを求めて欲しいですね >>491
(主人が居間から玄関に出てくると他の男性に一瞬で取り押さえられる姿を見て叫ぶ)
あッアナタッ!
やッやめてください!主人が何をしたって言うんですか!?
(主人を羽交い絞めのする男の筋肉質な腕を解こうと華奢な手で掴みかかる菜々子)
しゅ‥主人を離してください!
乱暴はおやめになって!
(しかし抵抗するどころが項垂れて泣きながらスマンスマンとうわ言のように謝る主人の様子に)
あッアナタ?
まッまさか‥この借金‥本当なの? >>492
主人の見ている前で
淫乱な言葉を発しながら下品に男を求める
そんな雌豚奴隷に成り下がります。 乱暴なんてしたくないんだけどね
旦那さんが一向に借金を返してくれないもので・・・
(困った顔して知覚のカバンをあさって)
本当ですよ
これが証拠になりますね
(借用書を見せ、そこには実印とサインがあって)
まあ、奥さんに免じて今日はひきあげてもいいんですが・・・
頼まれごとをしてもらえたら今日のところは帰りますが >>494
物凄く興奮するシチュです
早く見たくてたまりません >>495
(もう一度借用書の中身を確認させられその額に驚く人妻)
イチ‥ジュウ‥ヒャク‥え!?
ニッ2千万!!?
あッアナタッ!本当なの?
いったい何に使ったのよ!!
(今度は羽交い絞めにされた主人の胸倉を掴みかかる勢いで夫に詰め寄り大きな胸がプルンプルン揺れて)
きょッ今日のところは‥コレで御勘弁ください
(仕方なく財布から3万円だけ取り出して借金取りのリーダーらしい男に渡すが当然足りるはずもなく)
お願いします‥残りは一生かけてお返ししますから!
今日のところは‥お許しください!
(玄関で泣き崩れる主人を他所にリーダーらしい男性に向かって土下座をする菜々子)
(女らしい丸みのある大きなヒップや重く垂れた乳房や深い谷間が強調されて男たちの劣情を一層かき立ててしまう) >>496
レス遅れてスミマセン。
次からテンポよく行きます。
リアではもう発情してます。 結構な金額だろう?
でもこれのお陰で会社は何とか持ち直したんだろう
感謝されても非難される筋合いは無いぜ
(しゃがみこんで証書を見ている姿に更に興奮を憶えながら)
家庭の事情はもういいんだよ
そんな金額じゃ旦那の腕を折らなきゃいけなくなるんですよ・・・
(後ろでは苦悶の表情を浮かべながら旦那が押さえつけられていて)
それならこれでどうだ?
今日は急な用でここに来たせいで彼女といいことが出来なかったんだよ
だからこの行き場のないこれをしゃぶって欲しいんだよ
(ファスナーを下ろしいきり立ったペニスを見せ付ける)
(すでにペニスには媚薬がたっぷり塗ってあり準備は整っている9 >>498
気にしなくていいですよ
俺も我慢できなくなっています >>499
(リーダー各のタカシさんと呼ばれる男の話では主人は会社のお金を使い込んでおりその補填に闇金にとのことだった)
あなた‥どうして大事な会社のお金を‥
(主人は泣きじゃくばかりで説明ができずタカシが続ける話ではギャンブルと風俗通いに使い込んだと聞かされて愕然として)
あああ‥そんな‥あなた私を裏切ってたなんて‥
(奈落の底に突き落とされたような気分で朦朧としているとタカシと呼ばれる男がいきなりズボンを脱いで)
ンン゛ッ‥ングッ‥ンブッ‥ブブッ!
(菜々子の頭を掴んでしゃがませると見たこともないような巨大な男根を強引に菜々子のお口に押し付けられてしまい)
んぶッ‥ぶぽッ‥ぶっ‥ぺ・・ぶ‥ぽっ‥ぶぽっ
(濃厚な雄の匂いを放つ凶器のような肉棒を舌で押し返そうとして舐ってしまう) そんなお涙ちょうだいな会話はもう飽き飽きなんだよ
さっさっと俺を満足させるんだな
(咥え始めたが余り積極的でないフェラに壁栄して)
このままゆっくりされるのもたまったもんじゃないからな
時間制限をするぞあと10分で満足させないと有無を言わさず旦那の腕をへし折るからな
わかったな
(滑りをよくする為だといいながら更に媚薬をペニスに塗って) >>503
(さすがに主人の見ている前で自ら他人にフェラチオを積極的にできるはずもなく嫌々をして藻掻く)
ンブッ‥ぶぼッ‥いッイヤッやめてくださいッ!
(しかし夫のさえご無沙汰だったせいか媚薬のことなど知る由もない菜々子は身体を異変を感じ取っていて)
『ああ‥どうしてだろ‥アソコがジンジンしちゃう‥久しぶりにフェラしたから?違う違う‥』
(ジッとしていると夫の腕をへし折るそと言われて流石に慌てて静止して)
ああッ‥それはいくら何でも‥やッやめてください!
わッわかりました!
おッお口で‥お口で‥おしゃぶり‥します
(小さな声であったが主人にもハッキリ聞こえている声で答えるとオズオズを顎を突き出して顔を斜めにして巨大に肉棒に舌を伸ばす)
れろ‥れろれろ‥んふぅ‥はぷッ‥んぐんぐ‥じゅ‥ぽッ‥
じゅっぽ‥んん゛‥じゅぷぷ‥
(媚薬に全く気がつかず最初は舌先でチロチロと尿道をねぶっていたのが徐々にエスカレートしてきて野太い亀頭をお口いっぱいに頬張る頃には自分でもはっきりわかりぐらいオマンコが濡れてきて)
ぐっぽぶっぽ‥ぶっぽ‥ぐぽぐぽぐぽッ‥んふぅ‥
『ど‥どうしたんだろ‥わたし‥この人の‥どんどん舐めたくなっちゃうぅ・・おいひぃッ!』 切羽詰ると真剣になるようだな
かなりいい舌使いじゃないか
(頭を持ち動きにあわせて腰を振ってペニスの大きさを理解させてやる)
脅されている割には積極的だよな
もしかしてこういうの興奮するたちか?
(足の指で軽くオマンコに触れながら話しかけ)
そろそろ時間だぜ
俺も限界だけどな・・・
(口内に少しだけペニスからカウパーが溢れ舌先に滴り落ちて)
(この媚薬ザーメンを味わうと狂うほど感じさせられるもので) >>505
(気持ちよさそうに腰を捩って呻き声をあげるタカシに頭を掴んで腰を振られて)
んぐッ‥ぐぽッ‥ぐっぽぐっぽッぐぽッ‥
ジュルジュルッ‥じゅぷぷッ‥んふぅ・・
(夫からはタカシに強引にイラマチオれているように見えるが既に媚薬でおかしくなった状態で)
んぶッ・・じゅるじゅる‥ちゅぅう・・ぽッ・・ちゅっぽッ‥
(菜々子のほうから頬を凹ませてタカシの巨大な肉棒にバキューム音を立てて吸い付き舌をローリングするトルネードフェラを披露してしまう) >>506
すげえな、吸い取られるようだよ
こういうフェラ久しぶりだぜ
(腰の動きが早くなって菜々子の口内がまるでオマンコのように犯され)
これはたまらないな・・・
たっぷり出すから飲み干せよ!
(熱くて濃厚なザーメンが口内に注がれる)
はぁはぁ・・・
すげえよかったぜ、約束どうり今日は帰ってやるよ
(もう我慢できない区なってるのは分かっているがあえて帰ろうとする) >>507
(菜々子のフェラの気持ちよさに思わず頭を掴んだ手を離されても)
んぶッぶぶ‥じゅぽじゅぽッ‥ぐぷぷッ‥ジュルルッ‥じゅぽッ‥
(タカシの肉棒に夢中になってヒョットコ顔になって肉棒に吸い付きながら顔を前後に激しくストロークする姿を夫に見られても止めず)
んぶッ‥おおぃい‥んぶッ‥んぼッ‥おいぃい‥じゅぷじゅっぽ・・おいひぃい‥
(極太チンポをお口いっぱいに含んだまま最初は聞き取れなかったが何度も美味しいと発しながら自ら狂ったように舌とタップリの唾液で味わい尽くすかのようなフェラに)
ん゛ッ‥ん゛ッ‥んお゛‥んんんン゛ーーーッ!!
んぐッ‥ン‥く‥んく‥ご‥く‥ゴクッ‥んぐ・・
(雄叫びをあげて射精を知らせられると待ってましたとばかりに喉を鳴らして大量の濃厚ザーメンをゴクゴクと飲み干して益々発情してしまう人妻)
んはぁはぁはぁはぁ‥あ‥ああッ待ってッ!待ってってばッ!
も・・もっと・・もっと借金返させてください‥まだまだ足りないでしょう?
(射精を一回だけ終えるとそそくさをズボンを履いて帰ろうとするタカシの膝下にしがみ付いてHカップのオッパイを押し付けて潤んだ瞳で見上げると)
お‥オマンコ‥オマンコ御奉仕させてください‥お願いします・・
(主人の見ている前でドロドロと涎とザーメンを口元から滴らせながらオマンコして欲しいと言葉にしてしまう) おやおや、どうしたのかな?
もしかしてコレけっこう気に入ってもらえたのかい
(ニヤニヤ笑いながら振り向きズボンを脱ぎまだ硬さの衰えないペニスを見せ付けて)
借金を返してくれるってさ
それも身体でだって!
(旦那に聞こえるように繰り返して答えてやって)
オマンコ奉仕か・・・
今すぐ服を全て脱いだら考えてもいいぜ
(悪魔のような要求を菜々子に言い放つ) >>509
(麻薬の混じった媚薬の効果は絶大でザーメンを飲み干したせいで更に理性の飛んでしまっていて萎えない肉棒を見せられると夫の前で)
ああッスゴイ‥まだ勃ってるぅ‥すごいチンポぉおッ‥
はい‥借金は全部‥全部菜々子の身体でお返しします・・
(そういうと男性たちの見守る中で躊躇もせずに衣服を脱いで下着姿になって見事なバストを男たちに見せつける)
あなた‥ゴメンね‥でもアナタが悪いのよ・・
(チラッとだけ残った理性の欠片で表情が戻って夫に謝るとそのま下着も脱ぎ去って玄関で生まれたまんまの恰好に)
いっいかがですか?菜々子のオッパイは?
98センチのHカップです‥パイズリ一回でおいくらですか?
(タプンっと重そうに揺れる双丘を両手で持ち上げて卑猥のほど肥大して巨乳輪と乳首をグッと寄せてパイズリの仕草をしてから四つん這いになり)
みッ見てください‥しゅ主人しか使ったことのない‥菜々子のオマンコです・・まだ子供産んでないから綺麗でしょう?
はぁあ・・菜々子のオマンコ‥チンポ欲しいって濡れてます・・おいくらですか?
生で一発・・菜々子のオマンコに出したら・・おいくらになりますか?
(ブルンっと重そうにHカップのおっぱいを揺らしながらグッと突き出したデカ尻の尻肉を自ら引っ張ってクパァと開いたシロップの溢れるピンク色の膣を晒す) あっさり脱ぎやがったな
欲求不満の身体にはアレは耐え切れなかったようだな
(身体を値踏みしながら眺め回して)
あとで計算してやるよ
まあ、半年相手したら返せると思うぜ
その頃にはもう普通の生活に葉も出れないと思うけどな!
(おしりを掴みそのままバックで挿入して)
いいマンコじゃないか
これならさっきの予定より早く完済出来るかもしれないな
(ペニスを抜いては直ぐに根元まで突き刺し激しく揺さぶってやる) >>511
(夫の前で媚薬で発情した惚けた雌顔で四つん這いになって丸いヒップを突き出しても一向に気にならない様子で)
ああ‥半年も!?‥半年もオチンポ地獄ですかぁ?
あははッ‥菜々子頑張りますぅ
(大きな乳房と100センチもあるデカ尻に比べて異様なほど縊れた細い腰と菜々子の身体は所謂オトコなら誰もが抱きたい体系でタカシが堪らず腰を掴んできて)
ん゛‥お゛‥ぉお゛・・おっきぃい゛
(目の前で犯される妻を見て絶望する夫の様子などお構いなしで巨根を深々と根元まで挿入されて快感に喘ぎ声をあげる人妻)
あ゛ッ‥ン゛‥ああ゛ッ‥あふぅんん゛ッ!!
おっぎぃ‥おっぎぃい゛よぉお‥お‥奥に‥菜々子のオマンコの奥に‥あ゛だるぅう゛ッ
んひぃい゛ッ‥きぼっぢぃいい゛‥いい゛ッ・・イイッ!!
このチンポ‥しゅごぃいいッ!!チンポぉお‥ぃい゛ッ! スミマセン後30分ぐらいしかありません
夫の見ている前でお口もオマンコとアナルも
3人で菜々子壊れるぐらい犯してください オチンポ地獄だって?
アンタの今の表情を見ていたら天国にしか見えないけどな
(一突きするたびに菜々子の表情は惚けていき喜びを隠しきれてない様子で)
聞いたか?おおきいだってさ
もちろん旦那よりだよな!
(腰を回しながらピストンを繰り返してオマンコを限界まで広げてやり)
今まで届いたことが無かったのか?
よかったじゃないか
(揺れる乳房をきつく掴みながら何度も亀頭を子宮にねじ込んで) >>513
そうですか
短くてもいいので沢山レスが欲しいです >>514
(一突きされる毎に媚薬で脳ミソまで蕩けてしまう快感に)
んほぉお゛‥きぼぢぃい゛ツ‥オチンポぉ・・きぼっぢぃいい゛ッ!
オチンポ天国れすぅうッ・・んほぉお゛ッ‥おお゛ッ!
(媚薬が塗りこめられた硬い肉棒が膣襞を抉るたびに愛液が掻き出されパチュンボチュンっと卑猥な音が鳴り響き)
う゛ん゛‥主人の・・ちっさいのぉ・・こんな奥突かれるの・・初めてぇえ゛ッ!
めちゃぃい゛ッ!イイ゛ッ!! >>516
コレはいい反応をするようになったな
お前らも味わってみろよ
(仲間が呼び出され交互に菜々子の口内にペニスを突っ込んでザーメンを吐き出してゆく)
嬉しいね俺のチンポをこんなに喜んでもらえると
もっと激しくしてやるからな
(高速ピストンが開始されて愛液が回りに飛び散ってゆく) >>517
(玄関で夫に見ている前で犬のように犯されながら嬌声をあげていると他の男たちも加わってきて)
ああ゛‥他の皆さんも‥デカちんぽぉ‥お口にください
んぐんぐッ‥じゅぷ・・じゅぽじゅぽじゅぽッ‥んふぅ‥チンポおぃひぃ
ああ・・コッチもチンポぉ・・嬉しい‥がぽッ・・んぐんぐ‥チンポ美味しいッ‥
(裂けんばかりに巨根が突き刺さった結合部を夫に見せつけあがら狂ったように嬉々として他に2本にペニスに喰らいつく菜々子)
んぉ゛‥おほぉお゛ッ‥い゛‥いぐぅう゛ッ!
いっちゃうぅう!
(タカシに激しく高速杭打ちピストンをされ律動でバルルンと揺れるHカップの乳房を揉みしだかれて潮を吹いて絶頂する) これから毎日犯してやるからな
チンポに囲まれて幸せだろう?
(アナルに指を入れてかき回しながらオマンコを突きまくって)
イクのか
俺も中に出していいのか?
(ピストンの度にペニスが膨らんでオマンコが限界まで広げられる)
【次あたりで〆にするね】 >>515
り‥リアでも逝きますッ!
あ゛‥あぁあああ゛ッ・・いくいくいくッ!
イぐぅう゛ッ!! >>520
リアの菜々子のオマンコに中だししてやるよ
出してやる! >>519
(子供の腕ほどもある巨根を2本両手に掴んで交互にねぶりつきながら夫に向かって)
あなた‥聞いた?んぐんぐ‥じゅっぽじゅぽ‥んふぅ
こんな大きなチンポで毎日犯してくれるんですって!
菜々子‥嬉しい‥あなたも安心して‥借金早く返せそうよ‥んぐんぐッ‥ああ・・おいひぃチンポぉ
(恍惚とした顔で2本の極太ペニスに頬ずりをしたりお口いっぱいに咥え込んでバキュームし音を鳴らして舐めしゃぶり続ける)
んぉお゛‥なッ中出しっておいくらなんだろ?
お‥お金なんか要らない‥くっくださいッ‥いっぱい出してッ!
タカシ様のザーメン汁‥いっぱい菜々子のオマンコに出してッ! >>522
それまでは旦那はうちで働いてもらうけどな
モデって来る頃にはガバガバで旦那じゃサイズが合わなくなってるかもな
(絶望の表情をした旦那が引きづらていって)
(角度を変えておくまで突きそのたびに嬌声が部屋に響いて)
いい答えだ
たっぷり出してやるよ!
(イキまくりの菜々子のオマンコにたっぷりとザーメンが注がれて)
はぁはぁ・・・
今日は一日中犯してやるからな・・・
(そういうと仲間たちと一緒になって菜々子は犯されて)
(全ての穴を犯され菜々子は完全にチンポ奴隷にされるのだった・・・) >>523
お相手ありがとうございました。
2回目も逝っちゃいました‥
またいっぱい犯してください
リアでも犯してほしい‥
落ちます。 >>524
それなら伝言ください
大人の伝言板にでもお願いします
伝言してくれたら幾らでも犯してあげますよ
私も落ちます 部長との不倫している事を嫌いな同僚にばれてしまい
それをネタに脅されホテルに呼び出され
ねちっこく犯されて行く、気の強い生意気なOL待ちます 弱みを握って無理やりヤリサーの飲み会に参加させる…というようなシチュで女性募集します
スリーサイズや経験人数などセクハラ質問をして羞恥責めしたり、胸やお尻を触ったり視姦したり、強制的にノーブラノーパンにさせたり…など即本番にはならないような空気で集団でいじめのような辱めをしていく…という流れが希望です
時間があればホテルに連れ込んで輪姦までできればと思ってます
その他ご希望あれば相談から >>532
ありがとうございます、まだいますよ
ご希望から伺いたいです >>533
よかったー
こんばんは
普段は真面目を装ってるけど、実はむっつりなわたし
裏垢にえっちな自撮りを載せてるのがあなたにバレて、それを黙っててあげる代わりに〜っていうお誘いとかどうでしょう?
ただの人数合わせだからと行ってみたら、男の人しかいなくて…って すごくいいですね
ぜひそれでやりたいです
では、居酒屋の個室に貴方を連れ込むところから書き出す感じでいいですか?
容姿だけ教えてほしいです
此方の設定は、例えば貴方のサークルの先輩で普段は温和そうな感じ。貴方を居酒屋に連れて行くときも脅迫半分お願い半分で連れて行って…という感じでいいでしょうか
そしていざ居酒屋についたら普段あまり貴方と関わりのないチャラい感じの男ばかりで、みたいな流れで ありがとうございます!
華奢だけど胸は大きくて、黒髪ロングの、真面目でおとなしそうな感じです
内緒の自撮りはわたしと知らずに前から見てて、黒い髪や細い肩、はち切れそうな大きな胸で、なんとなく似てるなと思っていたところ、
たまたま胸元や二の腕などの目立たないところのホクロが見えたりして、わたしだと確信したっていうのはどうでしょう?
綾人さんのイメージ、承知しました
かき出しお願いしますー わかりました
では細かいところあとは流れで、何かあったらその都度相談しましょう
書き出し少々お待ち下さい (数日前、「お願いだから合コンの数合わせに協力してよ。そしたらこの裏垢バラさないからさー」と貴方を脅し無理やり約束を取り付けて。当日、お店の前で待ち合わせると貴方の手を引いて個室の中へ…)
ごめん、ちょっと遅れたわ
ほら、この子がまゆちゃんだよ
(個室の中にはすでに4人ほどいて、その誰もが男。しかも何となく大学にいる人よりもガラが悪いような感じのする人ばかりで)
「遅いぞ綾人!」
「へー、結構かわいいじゃん!」
「ほら、遠慮せず座っていいよ」
(貴方が入るなり個室の扉は閉められ、席の真ん中に誘導していく。此方は貴方が逃げられないように隣に座り…)
「うわ、マジで凶悪な胸してんじゃんw」
「綾人様様だわーw」
(対面の男は小声で下卑た視線を向けながら小声で囁いていて。本人は聞こえてないつもりでも貴方の耳には届いている) (隠していた秘密がバレて、人数合わせなら…と、しぶしぶお店に行くことに)
(行ってみると、苦手なタイプの男ばかりがいて)
こ、こんばんは…はじめまして
あの、他の女性は…まだなんですか?
(個室には男ばかり….可愛いま言われれば悪い気はしないものの、)
(下品な声が耳に届き、卑猥な視線も感じると、びくっと身を縮めてしまう)
【エッチの経験はあった方がいいですか?】 あれ、まゆちゃんまだ気づかないの? 今日の参加者はこれで全員だよ
(貴方の隣でさも当然と言ったように言えば「えー、綾人お前騙して連れてきたのかよー」「うわ鬼畜ーw」と周りの人がはやし立てて)
「ねぇねぇ、まゆちゃん!やっぱさー、どうしても気になるから聞いていい?……その胸なにカップあんの?」
(対面のひとりが身を乗り出して無遠慮に聞いて。「おい、いきなりかよ!」「えー、だって気になんじゃん!」と周囲は勝手に盛り上がり…)
だってさ。ほら、ついでにスリーサイズまで答えてあげたら?
(貴方の耳元に口を寄せ、「…裏垢のことバラされたくなかったら言うこと聞いてね?」と囁き脅迫しながら、表情はニコニコと笑いかけて)
【どちらでも大丈夫ですよ。まゆさんのご希望に合わせますね】 え…えっ!?
そんな、数合わせって…言ってましたよね…?
(女性が自分一人、周りはガラの悪い男ばかり…不安と恐怖に身体が震えてくる)
胸…そんなの、言えません…
(視線から逃れるように、きゅっと胸を抱いて顔を背ける)
やっ…そんな……
わかりました…
(男たちの盛り上がる中、先輩に耳打ちされて青ざめる…)
(バラされたら、わたしの人生が終わる…)
か、カップは、Hです…
スリーサイズ、は…胸が93で、ウエストは…56くらい、お尻は83くらいだったと思います…
【では、思い切って未経験で…!】 「Hカップ!?」
「うわすげー!めっちゃスタイル良いんだね」
(貴方の告白に男たちは喜んでニヤニヤ笑いながら貴方の胸を視姦し始める)
「そんなおっぱいしてたら痴漢とか凄いんじゃない?」
「なー!まゆちゃん大人しそうだしすぐターゲットにされそうだよね」
「ねぇねぇ、今までされた中で一番ヤバかったのってどんなの?」
(調子に乗ってエロ質問はどんどんエスカレートしていき今度は辱められた経験まで聞き出そうとして)
…こんな風に触られたこととかある?
(さらに貴方の背後から手を回すと突然抱きすくめるようにして胸を掴み上げて) (匿名の自撮りなら簡単に書き込める身体のサイズも、男の人の前で言わされるのは、恥ずかしすぎて涙がにじんでくる)
(自撮りをしているのは、男性経験もない地味な自分が、見知らぬ人たちにちやほやされるのが嬉しかったのだけど、)
(それがだんだん過激になって…興奮していた…)
(でも、やっぱりリアルで男の人たちの前では、羞恥心が優って、)
(さらに恥ずかしい言葉をぶつけられて、興奮なんてできないでいる……今は、まだ…)
うっ….やだ…
(視線から逃れようとするけど、綾人さんに制されて動くこともできない)
ちっ、痴漢は……はい…
高校生のころから…よく…されてました
やばかったのって、それは…その……恥ずかしい…
(助けを求めることも抵抗することもできず、されるがままだった記憶がよみがえる)
服の中に、手を入れられて…
お尻とか、胸とか……触られて…ひゃあっ!
(いきなり胸を掴まれて、持ち上げられて…びくって固まって、痴漢されていたときみたく、動けなくなってしまう) へぇー、直接触られちゃったんだ
じゃあこんな感じかなー?
(今度は襟元から服の中に手を入れて。ブラの隙間から直接胸を触り始めて)
「ずるいぞ綾人w」
いいじゃん、これくらいw うわ、すげー柔らかい。ほんとまゆちゃんってエロい身体してるね
(好き勝手に言いながら直接胸を弄り回していく。感触を楽しむみたいに服の中でグニグニと揉みしだいて)
「ねぇ、まさかまゆちゃんって処女?」
「嘘!?こんなエロいおっぱいしてて?マジで?」
(貴方の反応を見てひとりが気づいたように聞けば周りも盛り上がっていき…)
「早く答えなよーw」
「わかった、レイプされたことはあるとかー?」
「処女だけど、ぶっかけまでは無理やりされちゃったとか? まさかホントに触られただけ?w」
(貴方を追い詰めるみたいにどんどん勝手なことを言っては言葉で辱めて) (綾人さんの大きな手でも包みきれない膨らみ…)
(下着に覆われていても、その大きさと、重さと、柔らかさが伝わって)
きゃっ!
やっ、やだあ…だめです…んっ!
(服の中に侵入され、直に触られると、ひとりでしてるうちにすごく敏感になってしまったおっぱいは、)
(先っぽが、きゅぅっと硬くなって…綾人さんの手に擦れて、反応してしまう)
んっ、や…恥ずかしいです…
まだ、え、えっち…したこと、ないです
レイプ……うっ…
されそうに、なったことなら……あります…
痴漢されたとき…男の人の、あれが…お尻に当たってて…
入れられちゃいそうになって…下着に、どろどろしたの、かけられました…
(恥ずかしすぎる記憶が頭に浮かぶと、こんな状況なのに、身体がだんだん熱を帯びてきてしまって)
や、やだ……んぅ…だめです、はぁっ…あっ…こんなの…
(吐息にほんのりと色がつき始めてしまう) 「ぶっかけられたんだーw」
「うわ、俺マジで興奮してきたわ」
「ねぇねぇ、まゆちゃんってマジでHカップあんの?確かめさせてよ」
(そう言うと右隣りにいた男が貴方の手を掴んで無理やり立たせて)
「ここでブラジャー取って俺たちに見せて」
(貴方の胸を無造作に掴みながら煽るようにたぷたぷと揺らして感触を楽しんで)
「ハハッ、いいねいいね」
「ほら、ブラ脱いで!別に全裸になれーって言ってるわけじゃないんだからいいじゃんw」
(貴方を囃し立てながら、此方は背後に立つと…)
まゆちゃん。早く脱いでくれないと…その痴漢の再現今ここでしちゃうけど?
(貴方のお尻にズボン越しに膨らんだモノを押し付ければ「うわ鬼w」「俺もぶっかけるわ!w」と周りの人も乗っかって脅迫して) うぅっ…はい…かけられました…
えっ?きゃっ!
そんな、ブラ……でもっ…
(裸になれと言われたわけじゃなくても、落ち着いた雰囲気の白いブラウスでは、)
(ブラを外したら透けてしまうかもしれない…透けなくても、硬くなった突起は…)
やっ!やだ…わかりましたっ…とりますから…
やだぁ…かけないでください…
(涙目になりながら、男の人たちの前でもぞもぞと服の上からホックを外し、)
(半袖ブラウスは着たままで、ストラップを腕から抜いて…)
(ボタンをひとつ外すと、襟元から薄いピンクの可愛らしいブラを抜き取ってしまう)
や…見ないでください……
(ノーブラになった胸は、先っぽがつんっと尖ってるのも、淡い色もうっすら透けて、)
(そんな恥ずかしい姿を何人もの男の人たちに目の前で見られて…)
(自撮りのときと同じ興奮が、じわじわと湧き出てくるのを意識してしまう…)
(初めて会った人たちに見られて、恥ずかしいのに心臓がどきどきして、顔が火照ってくる…) 「うわ、ほんとにHカップあるわ」
「どれ?俺にも見せろよ! うわ、まだあったかいw」
(貴方のブラは男たちの手に渡ってタグの表示が見られて。しかもそれが返されることもないまま…)
ほんとエロいおっぱいしてるよねー。ほらもっとよく見せてあげなよ
(背後から貴方のノーブラの胸を揉みしだき始めれば視線が向けられ。ブラウスの下で柔らかく形を変えながらうっすら乳首が透けている様に皆興奮しきった様子で)
「うわ、俺も揉みてーw」
「俺はやっぱ谷間に挟みたいなー…」
「見てるだけでマジで抜けるわ!w まゆちゃんも興奮してるんでしょ?」
(だんだん息が上がっていく貴方をニヤニヤと見つめては胸を視姦し、一人はスマホを掲げて貴方の姿を動画に撮り始めてもいて) やだぁ…恥ずかしいです…
(脱いだばかりの下着がつぎつぎと男たちに回される…自撮り晒しだけでは味わうことのなかった、)
(未知の気持ちの昂り…そんなことをされて、興奮していることを、はっきり自覚してしまう)
ふぁっ!あっ、や、やっ、んっ!
(おっぱいを揉まれて、乳首も刺激されて、快感に襲われて、身体はぴくぴくとそれを露わにしてしまう)
見ないで、だめぇ…あぁっ、やっ…
興奮なんてっ、そんぁあっ、ひゃ…やんっ…
(視線に晒されながら、好きなように揉まれて形を変える乳房…)
(はち切れそうなブラウスのボタンは、生地の動きにゆるんでしまい、深い谷間が露わになってしまう)
だめぇ…撮らないでください…
(スマホのカメラを向けられると、自撮りのときとはまた違った興奮が湧いてきてしまう) 【書くのに時間かかりすぎてますよね、すみません…】
【綾人さんすごく上手で…わたし自身も興奮しちゃってます】 【いえいえ、此方こそ遅筆でごめんなさい! こっちもすごく興奮してます】
「…なぁなぁ、このあとはどうする?」
(貴方の姿に皆が興奮している中、ひとりが言うと示し合わせたように…)
「……! あー、そうだなー。いい時間だしもう店でよっか?」
「そうだねー、賛成!俺支払いしてくるわ。動画ありがとねー、まゆちゃん」
「まゆちゃんはもう帰ってもいいよ。…あ、このブラは俺がもらってくねー」
(男の一人はブラをカバンに入れてそのまま持ち去ってしまう。此方はニヤニヤ笑いながら貴方に近づくとお尻を戯れにギュッと掴み上げて)
あーあ、みんな店出ちゃったね
撮った動画どうするつもりなんだろ…
それに…どうする? ノーブラのまま電車乗って帰れる?
(男たちは全員個室から出て貴方とふたりきりになり…)
…あ、そうだ。『皆さんとまだ遊びたいです』ってまゆちゃんが言えばみんな引き返してくれるかもねー?ブラも返してもらえるかもしれないし…動画も消してもらえるかも?
ね、どうしよっか
(貴方に選択肢なんて無いことをわかっていながら貴方の手を引いてお店の外へ。男たちはたむろして貴方を待ち構えていて、ニヤニヤと下卑た視線を向けていて) え……えっ!?
そんなっ…返してください…うぅ…
(白いブラウスなのに、ノーブラのまま…夜とはいえ、灯りの下に出れば透けてしまうのに…)
(猫背になって腕で胸を隠し、綾人さんと二人残されて…)
やだ…動画……あぅぅ
こんなかっこじゃ、帰れないです……
あっ、あ…恥ずかしい…
(手を引かれ、お店の外へ…上目遣いに涙で潤んだ瞳を向けて、)
み、みなさんと……んぅ…まだ、遊びたいです…
【すごく興奮してるんですけど…そろそろ、時間が…】
【一度締めて、また続きをしてくれたら嬉しいんですけど….どうでしょうか?】 【わかりました。大丈夫ですよ。では次はノーブラのままラブホまで連れ歩いたり、ホテルでそのまま…といった流れでしましょう
次お暇な時間はいつ頃になりますか? 此方は平日は夜でしたら合わせられます】 【ありがとうございます!】
【ノーブラで連れ歩き……ん…興奮しちゃいます】
【明後日、火曜日の夜はいかがですか?21か22時には来られると思います】 【あわわ、待ち合わせの指定までしていただいて…感謝です!】
【では、明後日また、よろしくお願いしますー】 【わかりました。こちらこそお願いしますね】
以下空室です 綾人さん、改めてこんばんはです
遅くなってすみませんでした
顔を洗ってきたので目が覚めました! いえいえーそんなに待ってないので平気ですよ
また待ち合わせるのでも平気なので無理はしないでくださいね
では前回の続きから書き出しちゃいます
何かあればまたその都度相談ということで ありがとうございます
書き出しよろしくお願いします! 「あれー、そうなの?」
「まゆちゃんがそう言うんなら仕方ないよねー。じゃ、もうちょっと遊ぼっかw」
(まんまと企みどおりにやって来た貴方を男たちはニヤニヤしながら見つめて)
「立ち話もなんだしどこか"落ち着ける"とこ行こっか」
「ほら、恥ずかしがってないで普通に歩きなよ」
(ひとりが腰に手を回すようにして貴方のお尻を無造作に掴みそのまま歩かせて。歩くたびに服の中でぶるぶると揺れるノーブラの胸を見つめながら…)
「ハハッ、ほんとエロい格好だよね」
「夜だけど普通に透けてるの見えるねw」
(周囲はお店の光や街灯もあってブラウス越しに乳首の色が透けてるのも見える有様で) うぅ…はい…よろしくお願いします…
(全く予期していなかった恥ずかしいことをされて、身体が熱くなってしまっていて、)
(自分の口から男たちにお願いさせられ…そんな状況に興奮しているのを自覚すると、)
(ノーブラの乳首は硬く尖ってブラウスに透けて、スカートの中の下着には、)
(知らないうちにいやらしいシミが広がってゆく)
あっ!ぅ…そんな…恥ずかしい…んっ…
(男たちに囲まれ、お尻を掴まれて歩き出すと、大きなおっぱいがぷるんぷるん揺れて、)
(敏感になった乳首が擦れて、屋外を歩いているのに、快感に震えてしまう)
やっ…見ないでください…やだぁ…言わないで、ください…
(いやらしい言葉を浴びて羞恥心が刺激され、身体の奥から熱くなってしまう) 「あれー、もしかして見られそうになって興奮してる?」
「やっぱまゆちゃん変態だよね。乳首こんなに立たせてるしさw」
"やっぱり"まゆちゃんって露出趣味あるよねー
(貴方が喘ぎ声を漏らすのを聞いて貴方を言葉でもなじり始めて。ひとりが咎めるように服越しに乳首をピンと指で弾いてはぶるんと揺れる胸に興奮した様子で)
「アハハッ、まゆちゃん周りに気づいてる?」
(気づけば居酒屋やラブホの立ち並ぶ繁華街の方に来ていて。サラリーマンや若い人がポツポツと通りすぎていき…。すれ違いざまに学生っぽいグループが「な?」「うわ、マジじゃんw」と明らかに貴方の胸に視線を向けながら言っているのも聞こえ)
「うわ、聞いた今の?」
「流石にこの人混みだと気づく人もいるよねーw」 ちがっ…そんな…ひゃぅん!?
(慌てて否定するけど、乳首を弾かれてびくっ!と大きく震えて、)
(綾人さんに「やっぱり」なんて言われると、裏垢で投稿した数々の恥ずかしいことが頭に浮かび、)
(他の人たちにそれを知られたくないのに…もっと見られたい…なんて気持ちになってしまう)
あぁっ……!!
(すれ違う人たちの視線を意識すると、びくびく震えてしまい、足がふらついて、)
(綾人さんに胸を押し付けるように、しがみついてしまう)
だめ……見ないで…
(口ではそう言っても、顔や体は誰が見ても見ても発情しきっている…) 「立ってられないくらい感じてるの?ほんと淫乱じゃんw」
「俺らそんな触ってないのになw」
(此方に寄りかかった貴方を見て男たちは嘲笑しながら視線に感じまくる貴方をさらに視姦し)
ねぇねぇ、まゆちゃん。ちょっとここでスカート捲って中のショーツ見せてよ
(そんな貴方の様子にさらにゲスな提案をして)
濡らしてるかどうか確認したいんだよねー
「おぉ、いいねーw」
「じゃあ10秒くらいしっかりスカート捲って見せて!」
(男たちは全員貴方の前に集まり。でも当然ここは繁華街の道の真ん中で何人も通り過ぎている。スカートをまくれば通りがかりの人にも当然見える状況で)
早くめくらないとあのことバラすよ?
「えー、なにあのことって」
「気になること言うじゃん。何、まゆちゃんなにか隠し事してんの?」
(急かすように裏垢のことを匂わせるようなことまで言って) 淫乱なんて…そんなこと、ないですぅ…
(そんな言葉や彼らの視線に犯されて、ぞくぞくしてしまう)
こ、ここで、ですか…?
そんな、むり、むりですよぉ…周りに、人がいっぱいいるのに…
(でも、もしそんなことをしてしまったら…すごく恥ずかしくて、きっと…すごくえっちな気持ちになれる…)
(だけどやっぱり、そんなことできない…匿名でするのと、大勢の人の目の前でするのとは違う…)
やだ!やだ…なにも隠してない、です…
(綾人さんの言葉に、涙目になって首を振る)
隠してないですから…だから…
(両手を膝丈のスカートに重ね、指で摘むと、少しずつたくし上げていく)
はぁ…はぁ……
(顔は真っ赤に、息も上がって…こんなところで、自分から下着を晒すなんて…と心臓がばくばくしてくる)
(膝が見えて、太腿が露わになって…)
あ、ああぁ……
(ついに、真っ白なショーツが一眼に晒されてしまう) 【あ…最後のところ、「一眼」じゃなくて、「人目」…です】 「へぇー、ほんとにやるんだw」
「うわ、めっちゃ濡れて色変わってんじゃん。どんだけ興奮してんの?」
(貴方のショーツを見れば濡れた部分の色が濃くなってどんだけ水分を含んでいるか丸わかりに。男たちはじっと貴方の下着越しの秘所を観察し)
(そして当然道の真ん中でスカートをめくる貴方に通りがかりの人は視線を向けて。「何やってんだろ」「なぁあれ見ろよ!」「変態じゃんw」「露出プレイ?」サラリーマンや若い人が通りがかってはヒソヒソと言い合って)
「ほら、頑張れーw」
「やっぱりまゆちゃん見られて興奮してるんじゃん。なんかもう染み出してきそうだよ?w」
(ショーツがさらに濡れ始めてるのを見咎めては言葉でも責めて) >>569
【はーい、了解です。反応可愛いしエロくてすごく興奮してます】 はぁっ、あぁっ…だって…うぅ…
(裏垢のことをバラされたくないから、とは言えなくて…)
や…やだぁ…見られてる…こんなの…だめなのに…
(見る間にショーツはさらに濡れてゆく…この状況で興奮して溢れさせているのが誰の目にも明らかなほど…)
ちがうの…ちがうんです…わたし、そんなんじゃ…
(誰に言うでもなく否定するけど、目は潤んで顔は赤くとろけて、まるで意味をなしていない…)
【ショーツ真っ白って書いちゃったけど、ブラと同じピンクだったことにしてくださいっ】
【興奮してもらえてますか?嬉しいです…】
【わたしもいっぱい興奮しちゃってます】 はい10秒。もう下ろしていいよー
「…こんなにぐちゃぐちゃにしてるんならもう我慢出来ないよね」
「じゃ、こっち行こうか!」
(もう下着までドロドロにしているのを見て貴方の肩を抱くとそのまま少し歩いてラブホへ…)
「ほら、おっぱい揉ませて」
「興奮するのはいいけど、ちゃんとしっかり歩いてよw」
「じゃ、俺は尻なーw」
(ロビーに入ってすぐにほとんど襲うように貴方へのセクハラが始まり、タッチパネルで部屋を選んでいる間にも胸や尻を揉みまくって)
「揉み心地最高だわw」
「こうするのが好きなんだよね?ほらッ!」
(スカートも強引に捲りあげてショーツに包まれたお尻をあらわにして。無人のホテルだがいつ人とすれ違うかもわからない状況でまるでもうレイプし始めているかのようで)
【下着の色、了解です】 はぁ…はぁ…こんな…恥ずかしいこと…
(路上で自分でスカートをたくし上げて、下着を…しかも、ぐっしょり濡れたショーツを晒すなんて、)
(裏垢で投稿した恥ずかしい写真や動画より、もっと恥ずかしくて…興奮して…)
はい…どこへ…?
(頭も回らなくなってきて、ふらふらとホテルに連れられていってしまう)
あっ!ひゃ…んっ!
やっ…んぁ…やめて、くださぃ…ひぅ!
(身体中が敏感になって、あちこち触られて刺激されるたびに、えっちな声が出て、身を捩らせてしまう)
ひゃあっ!!
や…だめぇ……
(スカートを捲りあげられたまま廊下を進む…)
(薄いピンクの可愛らしいデザインの下着のその部分は、お漏らしをしたみたいにぐしょぐしょ…) 部屋入る前にもう脱がし始めちゃえば?
「ハハッ!そうする?w」
「ねぇねぇ、こっち触ってよ」
(廊下の奥でエレベーターに乗るとブラウスのボタンにまで手がかかり一個ずつ外されていく。別の男は貴方の手を取ると無理やり股間に導いてズボン越しに勃起したものを撫でさせて。部屋に入る前から好き勝手に貴方に性欲をぶつけ始め…)
(そしてエレベーターが上がりきるころにはブラウスのボタンは完全に外されて肩にかかっているだけに…)
「ほら、おっぱい丸出しで廊下歩きなよ。どうせ誰も来ないって」
(服を左右にずらせばまだに完全に貴方のおっぱいは露出してしまう。部屋の前につくまでそんな格好のまま歩かせて)
「肌スベスベじゃん!」
「マジで最高…ッ!」
「なー、俺にも触らせろよーw」
(方々から手が伸びては好き勝手に胸を揉みしだき弄んで。いつ人が出てくるかわからない状況で廊下の奥の目的の部屋まで辱めながら移動して) えっ、や きゃっ!だめ、やだぁ…
(エレベーターの中でボタンを外され、谷間が露わになり、隠そうとする手を引っ張られて、)
(男の硬くなったもの…痴漢に同じことをさせられた記憶が頭をよぎり、びくっとなって…)
(でも今は、不安や恐怖よりも、興奮の方が勝っていて…)
(自分の身体が、いやらし姿が、男のものこんなふうにさせているんだと意識すると、)
(お腹の中がきゅんっとなるような、未知の快感に襲われる)
あっ、ああっ……ううっ、だめ…こんな…
(隠すもののなくなったおっぱいが、手を引かれて足を踏み出すたびに、ぷるんぷるんと艶かしく揺れる)
やっ、ひっ!ひゃ…やめ、だめぇ!あぁっ…んっ!
(廊下でそんなことをされているのが、たまらなく恥ずかしくて、)
(痴漢されて好き勝手に弄ばれたときにも味わった、ひとりでは得られない興奮…) (部屋に着けば休む間もなく貴方をベッドの方へ引いていき…)
なー、とりあえず今回の功労者は俺だし最初にヤるのは俺でいいよね?
(乱暴にうつ伏せに押し倒すとスカートを捲りあげて濡れそぼったショーツをずりおろす。もう何をしようとしてるのかも明白で…)
「ま、流石にしょうがないかー…」
「いいよー、譲ってやるよw」
悪いねw じゃあ遠慮なく…
(貴方のすぐ後ろでベルトを外してズボンを下ろす音が聞こえ、後背位の姿勢で貴方のおまんこに先端があてがわれ…)
こんなに人数いるしさー、さっさとヤって回したいんだよね。
そういうわけだからごめんね、まゆちゃんw
(ほとんど物でも扱うかそのまま容赦なくズンッ!と最奥まで突き立てればグチャッ!と派手な水音が鳴り…) はぁぅ…え、え…?
(おっぱいを丸出しにしたまま、わけもわからず部屋に押し込まれ、やっと少しだけ羞恥が和らぐかと思いきや…)
え、えっ、きゃっ!?
やるって……なにを……
(ラブホテルなんて初めてきたけど、そこがなにをするところなのかくらいは、未経験のわたしでも知っている)
(ベッドに押し倒され、ショーツを下ろされて、「やる」ことと言えば、ひとつしかない…)
(そうはわかるのだけど、羞恥の興奮に冒された頭がついていかず…)
(かちゃかちゃという金属音がなんなのか、これから何を「やる」のか…)
(わたし、犯されるんだ……)
(やっとそう理解した瞬間、腰を掴まれ、とろとろになったそこに、熱いものが押し当てられて…)
ひぃっ、痛いっ、嫌ぁぁ…!
(乱暴に貫かれた初めて味わう激痛に、悲鳴をあげてしまう…)
【書くの遅くなってごめんなさい】
【興奮しすぎちゃってます…】 【此方こそ遅くてごめんね。反応良すぎてこっちもすごく興奮してるよ】
「ハハッ!処女喪失おめでとーw」
「どう?初めてをレイプで奪われちゃった気分は」
(周りで見ている男たちも誰も貴方を気遣わずむしろ言葉で煽る始末。しかも…)
痛いってホント?そんなこと言う割に濡れすぎて奥まですんなり入っちゃったんだけど…。
ま、そうやって嫌がってるのを無理やりするの好きだから全然いいんだけど、さッ!
(犯してる本人も貴方を責め、再び最奥をズンと突き上げては貴方の反応を楽しんで)
生のおちんぽの感触はどう? ほら、ちゃんと感想言いなよ
処女なのに男の性欲のはけ口にされちゃって、しかも生で犯されてる気分はどうなの、さッ!
(また奥まで刺して貴方の膣中をいじめて。さんざん酷い目にあった挙げ句レイプまでされた感想を無理やり聞き出そうとして…) ひっ…うっ……痛いです…
綾人先輩…ひどいです…こんな、こんなの…
(粘膜を引き裂かれた痛みと、卑猥な言葉に、涙がこぼれてシーツを濡らす)
(容赦なく貫かれたそこからは、赤い雫が滲んでくる)
ひぐっ!
うぅっ…嫌ぁ…痛いよぉ…
(再びいちばん奥を突かれて背中が反り返って、自分の意思とは裏腹に、綾人さんのものを、きゅっと締め付けてしまう)
ひぃっっ!!
痛い…やだ、嫌ぁ…ひどいです…初めてなのに…こんなの…
(はじめてがレイプ…そんな妄想でひとり慰める動画を投稿したこともある…)
(最初は嫌がるけど、だんだん快感に…なんて、現実にそんなファンタジーはない…)
(なのに…それなのに、騙されて、恥ずかしい目に遭って、初めてを乱暴に奪われて…)
(妄想は妄想のはずなのに…そんなことをされている自分が、妄想の自分と重なってきてしまって…)
ひぅっ…うぅっ、ぅ……
綾人先輩の、制欲の捌け口に…されて…
はじめてなのに…嫌なのに…
(ぎゅっとシーツを握りしめて、ぽそぽそと答えてしまう)
レイプされて…わたし…感じちゃいます… へぇw レイプされて感じてるんだ? …そんなに余裕あるならもっと酷いことしちゃおうかなー
(もう貴方をいじめ抜くのは既定路線で、ひとりがベッドに乗ると貴方の正面に…)
「ほら、舐めてよ」
「いきなりフェラさせんの?w さっきまで処女だったのに」
「ちょっと鬼畜すぎない?w」
(正面の男はガチガチに勃起したおちんぽを口元に差し向けて。貴方が抵抗しようとすればおちんぽで頬を叩き顔に擦り付けるようにして恥辱を煽って)
手伝ってやるよw せーの、ほらッ!
(そして後ろから大きく突上げ、その隙に…)
「おらッ! ハハッ、悪いね…ふぅ…ほら、歯立てるなよ?」
(隙間の空いた口に強引にねじ込んでは次は口内まで犯し始めて。容赦なく犯される貴方の姿に周りの男も興奮した様子でみんなおちんぽを立たせてはニヤニヤと視姦して) ふぇ…や…やだぁ…
(涙のこぼれる虚な目で、眼前に差し出されたそれを見る…男の人の…おちんちん…)
(初めて見る、いきり立ったものに、顔を背けてしまうけど、恥ずかしいことをされて、)
ひあっ、んぐぅっっ!!
んっ、んぅぅ……ぅ……
(突き上げられて口が開いてしまったところに押し込まれ…上のお口も犯されてしまう…)
(触れないようにと舌を逃がそうとするけど、大きなそれで口の中をかき回されれば、)
(どうしても当たってしまって…処女を奪われたばかりなのに、フェラチオまでされてしまって…)
(刺激が強すぎて、現実感が薄らいでいって…まるで妄想が現実を侵食しているような思えてしまう)
ふぁ、んぅ…んうぅ……
(口の端から唾液が垂れて、下のお口からはいやらしい汁があふれてくる) ふぅ…ようやく馴染んできたね。まゆちゃんの中、すごい気持ちいいよw
「口は流石にいまいちかなー?まぁ、これからたくさん仕込んであげるから安心してよw」
(後背位でピストンを始めれば愛液と血が潤滑油になってグチュ、グチュと粘液の水音が漏れ出し。何度も貴方の中を突いてはぎゅっと締まる感触を堪能して。口を犯す男も勝手なことを言いながらも貴方の口内を穢すことに興奮してる様子)
「そういえばさー、さっき言ってたまゆちゃんの秘密って何なの?」
「あ、俺も気になってたわ!教えてよ」
(貴方の様子を見ていたひとりがそう聞けば)
「ほら、まゆちゃんはこっちに集中しようねー?」
(意図を察して、口を犯してる男が貴方の頭を押さえると口からおちんぽを離さないようにしっかり抵抗を封じて)
あー、あれ? 実はまゆちゃん裏垢で露出やってたんだよね。後でお前らにもアカウント教えてあげるよw 胸とかおまんことかオナニーしてるところとか画像や動画で見せててさぁ
(貴方が口を聞けないのをいいことにあっさり約束を破り。周りの男はそれを聞くなりニヤニヤと笑っては盛り上がって)
「うわ、マジで露出狂だったんだw」
「だからあんな程度であそこまで感じてたんだねー。まゆちゃんマジで淫乱じゃんw」 んぅっ!んぐっ、ひんぅぅ…
(上も下も犯されて、痛いのに、苦しいのに、興奮してしまう…恥ずかしいことをされて、)
(乱暴にされて感じてしまう、妄想の中のいやらしい自分が、今日まで処女だった現実の自分を飲み込んでゆく…)
んっ!んんっ!!んぅぅ……
(綾人さんが、隠してくれると言ったはずのわたしの秘密を、あっさりバラしてしまうと、)
(必死に抵抗していた現実のわたしは、するすると手から滑り落ちるように、)
(妄想の中のわたしへと、主導権を渡してしまう…)
んっ、んぁ!んんぅっ!!
(男たちの下卑た言葉に、身体がひくびくと反応してしまう)
(最初に、ちょっとだけえっちな写真を投稿したとき、ついたコメントに興奮してしまった…)
(少し大胆な写真を載せると、さらに卑猥なコメントが寄せられた…)
(少しずつ、過激になっていった裏垢での「活動」で、興奮し、オナニーしてたわたしと同じになってゆく…)
( 【綾人さん、お時間大丈夫ですか?】
【わたしは明日お休みだから平気ですけど…】 【あと1時間くらいは平気ですよ。なのでよかったらこのまま全員一通り射精しちゃうまで犯したいです。大丈夫ですか?】 【よかったです…】
【中にたくさん出されたいです】
【かけられたり、飲まされたりも…】 【わかりました。色々な場所穢しちゃいますね】
ハハッ! もうガチで感じ始めてんじゃん…あー、もうイきそうだわ…
「俺も!力抜けたのかなー?舌絡ませてきて最高だわ…あぁ、もうこのまま出そ…ッ!」
(ピストンはどんどん速くなって貴方の膣内で射精の近いことを知らせるようにビクビクと陰茎が震え。口の方もビクンと跳ねれば…)
ほら、このまま中出しするからね…はぁ、あぁッ!イクッ!
「おまんこばかりに気にしてないでこっちも集中しろよ…ほら出すから、なッ!」
(おまんこの奥にぐっと突き刺すと同時にびゅるびゅると精液が注ぎ込まれていって。同時に貴方の口の中にも…)
「せっかく出してやったんだからちゃんと飲めよー?飲み切るまでこのままだからねw」
(白濁液にむせる貴方を更に責めるように後頭部を抑えては口からおちんぽが抜けないようにさせて。貴方が抵抗しようとすればまだ硬いおちんぽでズン!と口の中を蹂躪して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています